JPH0133573Y2 - - Google Patents

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JPH0133573Y2
JPH0133573Y2 JP11593283U JP11593283U JPH0133573Y2 JP H0133573 Y2 JPH0133573 Y2 JP H0133573Y2 JP 11593283 U JP11593283 U JP 11593283U JP 11593283 U JP11593283 U JP 11593283U JP H0133573 Y2 JPH0133573 Y2 JP H0133573Y2
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JP
Japan
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car
relay
contact
running
circuit
Prior art date
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JP11593283U
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JPS6026474U (ja
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  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はエレベータを運転する装置の改良に
関するものである。
停止中のエレベータに走行指令が発令される
と、かごは戸が閉まつて走行を開始する。しか
し、何らかの原因で走行開始できないと、所定時
間(例えば180秒)経過すると、出発不能処置回
路が動作して、かごの再走行を禁止するようにし
ている。これらの動作については後述する。
しかし、かごで荷物を運搬するような場合、そ
の出し入れに手間取つていると、上記所定時間を
越えてしまうことがあり、再走行不能となる。こ
のような場合、上記出発不能処置はエレベータ管
理上は有効であつても、利用者に取つては極めて
不都合である。
一方、上述のように走行開始しないと走行指令
を解除した後、出発不能処置を自動復帰し、戸閉
ボタンを押せば再走行を可能とするものが、例え
ば特開昭54−97948号公報に示されている。
しかし、上記のような自動復帰では、かごが走
行できなかつたのが真の異常であつたか否かを把
握することは困難であり、建物管理面では問題と
なる。
この考案は上記不具合を改良するもので、かご
内の通話ボタンが操作され、かつ係員室の解除ス
イツチが操作されると出発不能処置回路が復帰す
るようにすることにより、常に係員の判断で再走
行を可能にし、安全かつ早期にかごが再走行でき
るようにしたエレベータの運転装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、第1図及び第2図によりこの考案の一実
施例を説明する。
第1図中、(+),(−)は直流電源、1はかご
が応答すべき呼びが登録されると閉成する呼び登
録検出リレー接点、2はかごの走行中は開放しか
ごが着床して戸開した後一定時間(例えば4秒)
経過すると閉成する戸開放時間設定時限リレー接
点、3は異常速度、異常温度等エレベータが安全
運転不能のとき開放する安全検出リレー、4はか
ごに走行指令を与える走行指令リレーで、4a,
4bはその常開接点、5aはかごが走行開始する
と閉成する走行リレー接点、5bは同じく開放す
る走行リレー接点、6は自動運転時閉成し保守運
転時開放する自動運転リレー接点、7は付勢され
ると一定時間(例えば180秒)経過すると動作し
消勢されると直ちに復帰する出発不能検出時限リ
レーで、7aはその常開接点、8は付勢されると
かごを出発不能にする出発不能処置リレーで、8
a〜8cはその常開接点、8dは同じく常閉接
点、9は係員室に設けられた異常表示灯、10は
同じく人為的に操作される出発不能処置の解除ス
イツチ、11はかご内に設けられ係員室と通話す
る際操作される通話ボタン、12は通話ボタン操
作記憶リレーで、12aはその常閉接点、12b
は同じく常開接点である。
次に、この実施例の動作の概要を第2図により
説明する。
手順21で呼びが登録されると、手順22で走
行指令が発令される。手順23でかごが走行開始
したかを判断し、かごが走行すれば、手順24で
通常運転が行われる。走行開始しないと、手順2
5で所定時間(例えば180秒)経過したかを判断
し、所定時間経過すれば手順26でかごを出発不
能にして、手順27で係員室に異常を表示する。
一方、手順28でかご内の通話ボタン11が押さ
れたかを判断し、押されたら手順29で係員室の
解除スイツチ10が開放されたかを判断する。解
除スイツチ10が開放されると、手順30でかご
の出発不能を解除して手順22へ戻る。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、自動運転が完全に行える状態であるとする
と、安全検出リレー接点3及び自動運転リレー接
点6は閉成している。
このかごが応答すべき呼びが登録されると、呼
び登録検出リレー接点1は閉成する。このとき開
放時間が経過していれば、戸開放時間設定時限リ
レー接点2も閉成しているので、(+)−1−2−
8d−3−4−(−)の回路で、走行指令リレー
4は付勢され、接点4a,4bは閉成する。走行
指令リレー4の付勢により、走行指令が発令さ
れ、異常がなければかごは走行を開始し、走行リ
レー接点5aは閉成して、走行指令リレー4は自
己保持される。また、接点5bは開放する。これ
は通常の動作である。
しかし、走行指令リレー4が付勢されても、何
らかの原因でかごが走行できないと、接点5bは
閉成したままであるから、(+)−4b−5b−6
−7−(−)の回路で、出発不能検出時限リレー
7は付勢され、180秒継続すると、時限リレー7
は動作し、接点7aは閉成する。これで、(+)−
7a−10−8−(−)の回路により、出発不能
処置リレー8は付勢され、接点8aの閉成により
自己保持する。また、接点8b,8cも閉成し、
接点8dは開放する。接点8bの閉成により異常
表示灯9は点灯し、係員室に異常が通報される。
一方、出発不能の原因が、荷物の出し入れのよ
うな場合には、乗客が通話ボタン11で係員室に
連絡を取ると、(+)−11−8c−12−(−)
の回路で、通話ボタン操作記憶リレー12は付勢
され、接点12bの閉成により自己保持される。
また、接点12aは開放する。係員が状況を判断
し、問題がないと判断して解除スイツチ10を開
放すると、出発不能処置リレー8は消勢され、か
ごの出発不能処置動作は解除され、接点8a〜8
cは開放し、接点8dは閉成する。接点8bの開
放により異常表示灯は消灯する。また、接点8c
の開放により通話ボタン操作記憶リレー12は消
勢され、接点12aは閉成し、接点12bは開放
する。これで、かごは再び走行可能となる。
このようにして、乗客の連絡と係員の判断とが
加わつて初めて出発不能処置動作が解除されるの
で、自動復帰するものに比し確実なものとなる。
以上述べたとおりこの考案では、エレベータが
出発不能処置回路の動作で再走行禁止となつたと
き、かご内の通話ボタンが操作され、かつ係員室
の解除スイツチが人為的に操作されると、出発不
能処置回路を復帰させるようにしたので、常に係
員の判断で再走行を可能にし、安全かつ早期にか
ごを再走行させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるエレベータの運転装置
の一実施例を示す回路図、第2図は第1図の動作
説明図である。 4……走行指令リレー、5b……走行リレー接
点、7……出発不能検出限時動作形時限リレー、
8……出発不能処置リレー、10……出発不能処
置解除スイツチ、11……通話ボタン、12……
通話ボタン記憶リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行指令発令後所定時間が経過してもかごが走
    行開始しないことが検出されると、出発不能処置
    回路を動作させて上記かごの再走行を禁止するよ
    うにしたものにおいて、上記かご内に設けられ係
    員室と通話するとき用いる通話ボタン、上記係員
    室に設けられ人為的に操作される解除スイツチ、
    及び上記通話ボタンが操作されかつ上記解除スイ
    ツチが操作されると動作して上記出発不能処置回
    路を復帰させる解除回路を備えたことを特徴とす
    るエレベータの運転装置。
JP11593283U 1983-07-26 1983-07-26 エレベ−タの運転装置 Granted JPS6026474U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11593283U JPS6026474U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 エレベ−タの運転装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP11593283U JPS6026474U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 エレベ−タの運転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6026474U JPS6026474U (ja) 1985-02-22
JPH0133573Y2 true JPH0133573Y2 (ja) 1989-10-12

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ID=30267446

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JP11593283U Granted JPS6026474U (ja) 1983-07-26 1983-07-26 エレベ−タの運転装置

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JPS6026474U (ja) 1985-02-22

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