JPH0133580B2 - - Google Patents
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- JPH0133580B2 JPH0133580B2 JP54128415A JP12841579A JPH0133580B2 JP H0133580 B2 JPH0133580 B2 JP H0133580B2 JP 54128415 A JP54128415 A JP 54128415A JP 12841579 A JP12841579 A JP 12841579A JP H0133580 B2 JPH0133580 B2 JP H0133580B2
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- JP
- Japan
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- yarn
- knitting
- feed
- feeding
- wheel
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に間欠的なまたは中断される糸送り
が生起する布の編成における積極送りの適用に関
する。
が生起する布の編成における積極送りの適用に関
する。
積極送りの思想は約100年前に最初に導入され、
その間専ら連続布製造機に用いられ、かなりの成
功を収めてきた。積極送りがない場合、糸は編機
のニードルにより糸パツケージから引き出され、
ニードルにより測長され、最後にニードルにより
ループに形成された。この結果、糸張力およびコ
ースの長さに変動が生じ、そのため製造された布
の品質に変動が生じていた。積極送りを編成工程
に適用することにより、糸は正しい長さでかつ正
しい張力でニードルへ送出され、ニードルを離れ
て編成ループを形成する。しかして、常に均一な
糸長が各送りで編成帯域に入るようにすることに
より、積極送りはステツチカム設定値の相違や不
均一な密度の糸パツケージにもかかわらず不変の
形状寸法のステツチを組み入れた円形布の一貫製
造を可能ならしめる。
その間専ら連続布製造機に用いられ、かなりの成
功を収めてきた。積極送りがない場合、糸は編機
のニードルにより糸パツケージから引き出され、
ニードルにより測長され、最後にニードルにより
ループに形成された。この結果、糸張力およびコ
ースの長さに変動が生じ、そのため製造された布
の品質に変動が生じていた。積極送りを編成工程
に適用することにより、糸は正しい長さでかつ正
しい張力でニードルへ送出され、ニードルを離れ
て編成ループを形成する。しかして、常に均一な
糸長が各送りで編成帯域に入るようにすることに
より、積極送りはステツチカム設定値の相違や不
均一な密度の糸パツケージにもかかわらず不変の
形状寸法のステツチを組み入れた円形布の一貫製
造を可能ならしめる。
しかし、積極送りを布や衣服の製造方法、およ
びハーフホース、フルフアツシヨンド、フラツト
およびストライピング機械に適用する試みはこれ
まで不成功であつた。例えば、丸編機を用いてソ
ツクスの如き靴下を編むことは周知であるが、機
械へ送られる糸の張力を一定に保つのが困難であ
るため、かつ糸入力がコース毎に変動するから、
たとえ機械が熟練編成技術者により設置されたと
きでも、同機械で作られた一連のソツクスは寸法
が変化する傾向がある。この問題は公称上同一寸
法のソツクスを作るために数バンクの機械を用い
る場合に特に顕著になる。実際には、このこと
は、一つまたは異なる機械で作られる公称上同一
寸法のソツクスは1インチ以上異なる脚および
(または)足部分を有することを意味する。この
問題を克服する試みで積極送りが用いられたが、
ソツクスの編成時のコース長の変化、特に、例え
ば脚部分と踵部分との間の転移時の往復編成は一
方から他方への転移のために積極送りを変化する
ことを必要とする。
びハーフホース、フルフアツシヨンド、フラツト
およびストライピング機械に適用する試みはこれ
まで不成功であつた。例えば、丸編機を用いてソ
ツクスの如き靴下を編むことは周知であるが、機
械へ送られる糸の張力を一定に保つのが困難であ
るため、かつ糸入力がコース毎に変動するから、
たとえ機械が熟練編成技術者により設置されたと
きでも、同機械で作られた一連のソツクスは寸法
が変化する傾向がある。この問題は公称上同一寸
法のソツクスを作るために数バンクの機械を用い
る場合に特に顕著になる。実際には、このこと
は、一つまたは異なる機械で作られる公称上同一
寸法のソツクスは1インチ以上異なる脚および
(または)足部分を有することを意味する。この
問題を克服する試みで積極送りが用いられたが、
ソツクスの編成時のコース長の変化、特に、例え
ば脚部分と踵部分との間の転移時の往復編成は一
方から他方への転移のために積極送りを変化する
ことを必要とする。
積極送りの変化を生ぜしめる従来の試みは、あ
る場合には、糸を積極送りから出し入れする機械
的または電気−機械的運動を開始するために糸張
力の変化に頼つており、かくして積極送りの変化
を走行糸状態の変化に同期させている。例えば、
ソツクスの編成において、脚における積極送りか
ら踵における非積極送りへの運動は踵および脚転
移点における機械および糸の状態の変化に正確に
一致する。しかし、この同期作用は走行糸の状態
に鈍感であり、作業者操作変数が不安定な状態に
あるときにこれが生じると糸切れを生じる場合が
多い。
る場合には、糸を積極送りから出し入れする機械
的または電気−機械的運動を開始するために糸張
力の変化に頼つており、かくして積極送りの変化
を走行糸状態の変化に同期させている。例えば、
ソツクスの編成において、脚における積極送りか
ら踵における非積極送りへの運動は踵および脚転
移点における機械および糸の状態の変化に正確に
一致する。しかし、この同期作用は走行糸の状態
に鈍感であり、作業者操作変数が不安定な状態に
あるときにこれが生じると糸切れを生じる場合が
多い。
外部から制御されかつ調時される(これは糸張
力による制御と対照される)と共に積極送りの適
用の変化を走行糸状態の変化に同期させ、かくし
て機械的作用を介して不当歪を前記切断を生じる
糸に適用するようにした機構も設計されている。
力による制御と対照される)と共に積極送りの適
用の変化を走行糸状態の変化に同期させ、かくし
て機械的作用を介して不当歪を前記切断を生じる
糸に適用するようにした機構も設計されている。
一つのかかる実施例は回転駆動されるホイール
と自由に回転しうるホイールとから成る以前に提
案された積極送り装置であり、糸は前記自由回転
可能ホイールの一部のまわりに送られる。積極送
りがない場合、糸は自由回転ホイールを可及的に
駆動し、またホイールの慣性に起因するある程度
のスリツプがあり、これは繊維糸から出るごみま
たはリントがその回転部に集まるときに大きくな
る。積極送りを入れるには、自由回転ローラを被
駆動ローラに接触させて糸を両ローラ間に挾持し
被駆動ローラにより糸を積極的に駆動させる。し
かし、自由回転ローラは上記理由で周速が被駆動
ローラよりも小さいから、被駆動ローラとの係合
は速度の急激な増加を生ぜしめ、これが糸の挙動
に反映し、糸切れの原因になることが多い。ま
た、糸は自由回転ホイールに駆動を与えるために
このホイールのまわりに通るときに合理的に緊張
状態に保たれねばならない。ホイールのまわりの
糸の張力を増すことによりホイールの速度を被駆
動ホイールの速度に近ずける試みは、糸をその切
断点へ近ずけることになり、被駆動ホイールとの
係合時にその切断の機会を増す。更に、例えばス
トライピング機に生じる糸状態の変化は、糸切れ
を生ぜしめることなくしては糸への積極送りの適
用を糸状態の変化に同期させることを実質的に不
可能にしている。かかる積極送り装置は特に結節
の如き糸の欠陥に鈍感である。
と自由に回転しうるホイールとから成る以前に提
案された積極送り装置であり、糸は前記自由回転
可能ホイールの一部のまわりに送られる。積極送
りがない場合、糸は自由回転ホイールを可及的に
駆動し、またホイールの慣性に起因するある程度
のスリツプがあり、これは繊維糸から出るごみま
たはリントがその回転部に集まるときに大きくな
る。積極送りを入れるには、自由回転ローラを被
駆動ローラに接触させて糸を両ローラ間に挾持し
被駆動ローラにより糸を積極的に駆動させる。し
かし、自由回転ローラは上記理由で周速が被駆動
ローラよりも小さいから、被駆動ローラとの係合
は速度の急激な増加を生ぜしめ、これが糸の挙動
に反映し、糸切れの原因になることが多い。ま
た、糸は自由回転ホイールに駆動を与えるために
このホイールのまわりに通るときに合理的に緊張
状態に保たれねばならない。ホイールのまわりの
糸の張力を増すことによりホイールの速度を被駆
動ホイールの速度に近ずける試みは、糸をその切
断点へ近ずけることになり、被駆動ホイールとの
係合時にその切断の機会を増す。更に、例えばス
トライピング機に生じる糸状態の変化は、糸切れ
を生ぜしめることなくしては糸への積極送りの適
用を糸状態の変化に同期させることを実質的に不
可能にしている。かかる積極送り装置は特に結節
の如き糸の欠陥に鈍感である。
カムキヤリツジが糸に沿つて前後にトラバース
する平編機への積極送りの適用は従来不可能であ
るが、これは特に積極送り装置がキヤリツジトラ
バースの両端で生じる糸張力の急激な変化に鈍感
であり、またこのため糸切れが頻繁に生じる。
する平編機への積極送りの適用は従来不可能であ
るが、これは特に積極送り装置がキヤリツジトラ
バースの両端で生じる糸張力の急激な変化に鈍感
であり、またこのため糸切れが頻繁に生じる。
本発明は衣服または布を編成する進歩した方法
および装置を提供しようとするものである。
および装置を提供しようとするものである。
故に本発明は糸が少なくとも編成工程の一部の
期間に積極的に送られ、前記積極送りは糸送りの
変化の直前に解除され、前記積極送りの解除後に
前記変化を通じて編成が中断なしに継続しまたは
前記糸送りが中止するようにした中断または間欠
的糸送りを必要とする編機で布を編成する方法を
提供することである。
期間に積極的に送られ、前記積極送りは糸送りの
変化の直前に解除され、前記積極送りの解除後に
前記変化を通じて編成が中断なしに継続しまたは
前記糸送りが中止するようにした中断または間欠
的糸送りを必要とする編機で布を編成する方法を
提供することである。
また本発明は前記方法を実施する編機の装置で
あつて、糸を編機へ送る積極送り装置、および編
成中に所望のままに糸を積極送り装置に係合させ
たりこれから離脱させたりする手段から成り、糸
の離脱は糸送りの変化の前に生起し、前記積極糸
送りの解除後に前記変化を通じて編成が中断なし
に継続しまたは前記糸送りが中止するようにした
装置を提供する。
あつて、糸を編機へ送る積極送り装置、および編
成中に所望のままに糸を積極送り装置に係合させ
たりこれから離脱させたりする手段から成り、糸
の離脱は糸送りの変化の前に生起し、前記積極糸
送りの解除後に前記変化を通じて編成が中断なし
に継続しまたは前記糸送りが中止するようにした
装置を提供する。
本発明は特に円形および往復編成技術により靴
下を編成する機械に適用できる。
下を編成する機械に適用できる。
先行技術と異なり、本発明はその効果が糸送り
または布の変化に同期した積極送りの状態の変化
に頼らない。従来、積極送りを中断態様で用いる
のであれば、これをその絶対最大にまで用いるこ
とによつてのみその価値があるものと考えられて
いた。
または布の変化に同期した積極送りの状態の変化
に頼らない。従来、積極送りを中断態様で用いる
のであれば、これをその絶対最大にまで用いるこ
とによつてのみその価値があるものと考えられて
いた。
例えば積極送りが脚と足部分の編成に要求され
る踵と爪先部分の編成には要求されない丸編機で
のソツクスの編成において、以前の機構は脚部分
における積極送りから踵部分における非積極送り
への運動を機械および糸の状態の変化に同期させ
ており、また前述した理由で不成功に終つてい
る。本発明は積極送りへの出入りの運動と機械お
よび糸の状態変化との間に時間遅れを許す。例え
ば、もし脚部分に300コースまたは列の編成があ
れば、これらのコースのうち290コースは積極送
りで編成され、積極送りは脚部分から足部への転
移の10コース前で除かれる。かかる短かい編成長
さにわたる積極送りの除去は完成品の品質に影響
しないが、転移を円滑にしかも糸切れを生ぜしめ
る不当張力を糸に付与することなしに生起させ
る。
る踵と爪先部分の編成には要求されない丸編機で
のソツクスの編成において、以前の機構は脚部分
における積極送りから踵部分における非積極送り
への運動を機械および糸の状態の変化に同期させ
ており、また前述した理由で不成功に終つてい
る。本発明は積極送りへの出入りの運動と機械お
よび糸の状態変化との間に時間遅れを許す。例え
ば、もし脚部分に300コースまたは列の編成があ
れば、これらのコースのうち290コースは積極送
りで編成され、積極送りは脚部分から足部への転
移の10コース前で除かれる。かかる短かい編成長
さにわたる積極送りの除去は完成品の品質に影響
しないが、転移を円滑にしかも糸切れを生ぜしめ
る不当張力を糸に付与することなしに生起させ
る。
糸が前後にトラバースする平編Vベツドおよび
パール機では、編成布の縁または耳における糸制
御の問題があるため、積極送りの思想を用いるこ
とができなかつた。しかし、本発明によれば、糸
は例えば布の縁から約1インチで積極送りから取
り出され、機械は縁において伝統的態様で挙動す
るままにされ、また布の主体にわたりステツチン
グの制御が糸の積極送りを通じて生ぜしめられ
る。フルフアツシヨンド機械もまたこの態様で制
御できる。
パール機では、編成布の縁または耳における糸制
御の問題があるため、積極送りの思想を用いるこ
とができなかつた。しかし、本発明によれば、糸
は例えば布の縁から約1インチで積極送りから取
り出され、機械は縁において伝統的態様で挙動す
るままにされ、また布の主体にわたりステツチン
グの制御が糸の積極送りを通じて生ぜしめられ
る。フルフアツシヨンド機械もまたこの態様で制
御できる。
本発明はまたストライピング機構を用いる大直
径丸編機に、またオープン幅の布を作る丸編機に
も適用できる。
径丸編機に、またオープン幅の布を作る丸編機に
も適用できる。
本発明の好適実施例において、積極送りを係
合、離脱させる手段は糸が積極送り外にある第一
の位置と糸が積極送り内にある第二の位置との間
で変位可能な糸案内である。糸案内は編機のカム
シリンダと協働する少なくとも1個のカム従動子
により直接または間接的に便利に操作される。糸
を積極的に送る装置は好ましくは可変直径定速プ
ーリにより駆動されうるベルトから成る型式のも
のであり、ベルトは積極送りホイールを駆動し、
このホイールとベルトとの間で糸が保持され、糸
を積極的に送るよう動かされる。積極送りホイー
ルは好ましくは一対の共軸状円形盤から成り、こ
れらの盤は盤間でその周縁の近くで軸方向に延び
た多数のロツドにより平行に離間されている。ロ
ツドはベルトの幅よりも長く、ベルトが各ロツド
の長さの一部にのみ作用するようになつている。
定速プーリは編機の駆動部から駆動される。
合、離脱させる手段は糸が積極送り外にある第一
の位置と糸が積極送り内にある第二の位置との間
で変位可能な糸案内である。糸案内は編機のカム
シリンダと協働する少なくとも1個のカム従動子
により直接または間接的に便利に操作される。糸
を積極的に送る装置は好ましくは可変直径定速プ
ーリにより駆動されうるベルトから成る型式のも
のであり、ベルトは積極送りホイールを駆動し、
このホイールとベルトとの間で糸が保持され、糸
を積極的に送るよう動かされる。積極送りホイー
ルは好ましくは一対の共軸状円形盤から成り、こ
れらの盤は盤間でその周縁の近くで軸方向に延び
た多数のロツドにより平行に離間されている。ロ
ツドはベルトの幅よりも長く、ベルトが各ロツド
の長さの一部にのみ作用するようになつている。
定速プーリは編機の駆動部から駆動される。
有利には、編成衣料の異なる部分に異なる糸コ
ース長が要求される場合、2個以上の糸送り装置
をシリースに設け、これを交互に操作して異なる
部分に異なる糸送り速度を与える。
ース長が要求される場合、2個以上の糸送り装置
をシリースに設け、これを交互に操作して異なる
部分に異なる糸送り速度を与える。
糸案内は少なくとも1個のカム従動子により操
作可能とするのが便利であると述べたが、任意適
当な操作手段を選択できる。例えば、電磁気的に
作動しマイクロスイツチの如き適当な手段により
制御でき、あるいはボーデンケーブル、ニユーマ
チツクまたはフルーイデイク手段、電気モータ、
ステツピングモータまたはこれらの組合せにより
制御できる。
作可能とするのが便利であると述べたが、任意適
当な操作手段を選択できる。例えば、電磁気的に
作動しマイクロスイツチの如き適当な手段により
制御でき、あるいはボーデンケーブル、ニユーマ
チツクまたはフルーイデイク手段、電気モータ、
ステツピングモータまたはこれらの組合せにより
制御できる。
本発明による装置は糸パツケージから編機への
経路で糸を捕捉し、これを実質的に一定な速度の
形態の制御を与える。積極送り装置は好ましくは
機械へギヤ接続され、故に編成シリンダ速度と糸
入力との関係は常に同じでありまた機械ごとにそ
のように調節できる。
経路で糸を捕捉し、これを実質的に一定な速度の
形態の制御を与える。積極送り装置は好ましくは
機械へギヤ接続され、故に編成シリンダ速度と糸
入力との関係は常に同じでありまた機械ごとにそ
のように調節できる。
更に、一つよりも多い糸送りがある普通の情況
では、糸入力の可変性が組み合せられるが、これ
は同量の糸を必要とするすべてのニードルが共通
ベルトによりまたは共通駆動源から駆動される積
極送り装置の好適な特長により大いに利益を得る
情況であり、1台の機械内および機械ごとの均一
性を保証する。
では、糸入力の可変性が組み合せられるが、これ
は同量の糸を必要とするすべてのニードルが共通
ベルトによりまたは共通駆動源から駆動される積
極送り装置の好適な特長により大いに利益を得る
情況であり、1台の機械内および機械ごとの均一
性を保証する。
次に本発明を添付図面について述べる。
第1−3図に関し、図示の装置は取付具(図示
せず)により編機のフレーム部分へ取り付けられ
かつ案内支え12を支持する支持具10を含む。
案内支え12は糸案内部材16へ固着された金属
ロツド14を滑動可能に支持する。部材16には
各々アイレツト20を有する一対の水平に延びた
腕18が設けられる。部材16の両端と案内腕1
2の内面との当接による限界内でのロツドの垂直
平面内での運動により、腕18が垂直に動かされ
る。
せず)により編機のフレーム部分へ取り付けられ
かつ案内支え12を支持する支持具10を含む。
案内支え12は糸案内部材16へ固着された金属
ロツド14を滑動可能に支持する。部材16には
各々アイレツト20を有する一対の水平に延びた
腕18が設けられる。部材16の両端と案内腕1
2の内面との当接による限界内でのロツドの垂直
平面内での運動により、腕18が垂直に動かされ
る。
支持具は2個の案内プーリ22(第1図参照)
をブラケツト(図示せず)上に、また積極送りホ
イール24をブラケツト24a(第1図、第2図)
上に回転可能に装着する。
をブラケツト(図示せず)上に、また積極送りホ
イール24をブラケツト24a(第1図、第2図)
上に回転可能に装着する。
積極送りホイール24は2個の円形盤25から
成り、盤はその軸方向に延びた多数のロツド26
により平行に離間されている。ロツドは盤の周囲
に間隔を置いて配置されている。しかして、ロツ
ドは駆動ベルト28がその一部のまわりを通る中
断された筒状面を与えており、ベルトはプーリ2
2により案内される。駆動ベルトの幅は盤25間
の距離よりも小さく、ベルトはロツド26の上部
に接触するように配置されている。駆動ベルト2
8は周知の型式の定速可変直径プーリ(図示せ
ず)により駆動され、しかしてベルトの変速が周
知の態様で可能である。プーリは機械駆動系によ
り便利に駆動される。
成り、盤はその軸方向に延びた多数のロツド26
により平行に離間されている。ロツドは盤の周囲
に間隔を置いて配置されている。しかして、ロツ
ドは駆動ベルト28がその一部のまわりを通る中
断された筒状面を与えており、ベルトはプーリ2
2により案内される。駆動ベルトの幅は盤25間
の距離よりも小さく、ベルトはロツド26の上部
に接触するように配置されている。駆動ベルト2
8は周知の型式の定速可変直径プーリ(図示せ
ず)により駆動され、しかしてベルトの変速が周
知の態様で可能である。プーリは機械駆動系によ
り便利に駆動される。
クリールからの糸は一腕18のアイレツト20
aを通り、積極送りホイール24の周囲の一部を
通り、他腕18のアイレツト20bを通り、機械
の編成ベツドへ入る。
aを通り、積極送りホイール24の周囲の一部を
通り、他腕18のアイレツト20bを通り、機械
の編成ベツドへ入る。
部材16が第2図に実線で示した上方位置にあ
ると、腕18がそのアイレツトを通る糸を整合さ
せ、しかして糸は上記ロツド26とベルト28と
の間を通り、編機へ積極送りされる。
ると、腕18がそのアイレツトを通る糸を整合さ
せ、しかして糸は上記ロツド26とベルト28と
の間を通り、編機へ積極送りされる。
部材16が第2図に破線で示した下方位置にあ
ると、腕18がそのアイレツトを通る糸を整合さ
せ、しかして糸はベルト28と接触しない積極送
りホイールの一部のまわりを通る。糸はベルトに
より把持されず、ゆえに積極的に送られない。
ると、腕18がそのアイレツトを通る糸を整合さ
せ、しかして糸はベルト28と接触しない積極送
りホイールの一部のまわりを通る。糸はベルトに
より把持されず、ゆえに積極的に送られない。
第3図に関し、ロツド14はレバー腕30へリ
ンク接続されこのリンク腕により糸の間欠積極送
りを達成すべく所望のままに上下に動かされ、ま
たレバー腕30は支持具10の一部へ枢着され、
支持具10は編機のカムシリンダ38上のカム3
6により動かされるカム従動子34の影響下に案
内(図示せず)内で垂直に可動なロツド32(一
部を切除して図示)により動かされる。トラニオ
ンばね40はレバー腕30をロツド32と接触状
態に保つ。しかして糸はカムシリンダ38上のカ
ム36の位置により決められた間隔で積極的に送
られる。
ンク接続されこのリンク腕により糸の間欠積極送
りを達成すべく所望のままに上下に動かされ、ま
たレバー腕30は支持具10の一部へ枢着され、
支持具10は編機のカムシリンダ38上のカム3
6により動かされるカム従動子34の影響下に案
内(図示せず)内で垂直に可動なロツド32(一
部を切除して図示)により動かされる。トラニオ
ンばね40はレバー腕30をロツド32と接触状
態に保つ。しかして糸はカムシリンダ38上のカ
ム36の位置により決められた間隔で積極的に送
られる。
本発明は靴下および他の型の衣料の編成に適用
でき、事実、間欠的積極送りが要求される如何な
る用途にも適用できる。
でき、事実、間欠的積極送りが要求される如何な
る用途にも適用できる。
本発明は異なる速度で走行する複数の糸が要求
される布の編成に適用できる。
される布の編成に適用できる。
可変直径プーリは編機により駆動する代りに独
立的に駆動してもよい。
立的に駆動してもよい。
電子論理回路を用いて機械カムシリンダからの
駆動の代りに糸案内部材16を操作できる。
駆動の代りに糸案内部材16を操作できる。
例えば丸編機で行いうる靴下の編成において、
脚部分のコース長は足部分のコース長と同じにで
きる。
脚部分のコース長は足部分のコース長と同じにで
きる。
即ち機械の1回転ごとに消費される糸量は同じ
であるのに対し、脚部分のコース長は足部分のコ
ース長と異なることがありその結果、速度変化が
積極送り装置に要求される。この要件は、編機が
脚部分に対して所望の速度にセツトされたなら
ば、足部分の編成コースはゆる過ぎるかまたはき
つ過ぎ、糸切れの可能性があるからである。
であるのに対し、脚部分のコース長は足部分のコ
ース長と異なることがありその結果、速度変化が
積極送り装置に要求される。この要件は、編機が
脚部分に対して所望の速度にセツトされたなら
ば、足部分の編成コースはゆる過ぎるかまたはき
つ過ぎ、糸切れの可能性があるからである。
また積極送りは各糸送りごとに各積極送り装置
を用いてマルチフイード機械にも適用できる。糸
が同じ速度で送られる場合、装置は共通のベルト
により駆動できる。
を用いてマルチフイード機械にも適用できる。糸
が同じ速度で送られる場合、装置は共通のベルト
により駆動できる。
制御された可変速度を積極送り装置へ与える要
件は多くの方法で満たすことができ、例えば可変
直径プーリを機械の駆動部からの歯車列により、
あるいは可変糸速度を衣料の長さに対して(周知
の手段により)制御された直流モータにより満た
される。
件は多くの方法で満たすことができ、例えば可変
直径プーリを機械の駆動部からの歯車列により、
あるいは可変糸速度を衣料の長さに対して(周知
の手段により)制御された直流モータにより満た
される。
ある型の編成布または衣料では、衣料の同部分
に種々のコース長が要求される。例えば、靴下で
は脚部分と対照されるソツクスのウエルトは一つ
の異なるコース長を必要とする。この情況では、
積極送り装置は前記態様で速度制御できる。
に種々のコース長が要求される。例えば、靴下で
は脚部分と対照されるソツクスのウエルトは一つ
の異なるコース長を必要とする。この情況では、
積極送り装置は前記態様で速度制御できる。
第4図は本発明による一実施例を示すもので、
これは例えば丸編機にて種々の糸コース長を用い
て靴下衣料の脚および足部分を編成する。この実
施例は各々糸案内部材(図示せず)と自身の駆動
ベルト28とを有する2個の積極送りホイール2
4を含む。ホイール24は前述の態様で操作さ
れ、糸が先ず一ホイールのまわりを通り、次いで
次のホイールのまわりを通る。ホイールは一般に
交互に操作される。即ち、糸は一ホイールのまわ
りを通るベルトにより把持されて第一の速度で駆
動され、糸はベルトと接触しない他方の駆動ホイ
ールの一部のまわりを通り、次いで糸案内速度の
変化が要求されると、位置が反転されて糸が他方
のホイールのまわりで駆動され前記第一に述べた
ホイールのまわりを自由に通過する。この場合、
両糸案内部材はカム従動子34の如き単一の操作
手段により操作できる。しかし、両積極駆動ホイ
ールを操作することが望まれる場合、各糸案内部
材はそれぞれのカム従動子により独立的に操作さ
れる。
これは例えば丸編機にて種々の糸コース長を用い
て靴下衣料の脚および足部分を編成する。この実
施例は各々糸案内部材(図示せず)と自身の駆動
ベルト28とを有する2個の積極送りホイール2
4を含む。ホイール24は前述の態様で操作さ
れ、糸が先ず一ホイールのまわりを通り、次いで
次のホイールのまわりを通る。ホイールは一般に
交互に操作される。即ち、糸は一ホイールのまわ
りを通るベルトにより把持されて第一の速度で駆
動され、糸はベルトと接触しない他方の駆動ホイ
ールの一部のまわりを通り、次いで糸案内速度の
変化が要求されると、位置が反転されて糸が他方
のホイールのまわりで駆動され前記第一に述べた
ホイールのまわりを自由に通過する。この場合、
両糸案内部材はカム従動子34の如き単一の操作
手段により操作できる。しかし、両積極駆動ホイ
ールを操作することが望まれる場合、各糸案内部
材はそれぞれのカム従動子により独立的に操作さ
れる。
2個のみのホイール24を第4図について述べ
たが、所望であれば2個よりも多いホイールを採
用できる。
たが、所望であれば2個よりも多いホイールを採
用できる。
前述した駆動ベルト28は後述の如く編機のト
ラバースカムキヤリツジにより駆動される定速可
変直径プーリにより駆動できる。
ラバースカムキヤリツジにより駆動される定速可
変直径プーリにより駆動できる。
第5−8図は本発明による装置の操作を示し、
この装置は機械の駆動部または独立駆動部により
(図に見て)反時計方向に常時駆動される単一の
積極送りホイール24を有する。この実施例で
は、第9図に関して後述する実施例と同様に、糸
はカムキヤリツジ(図示せず)の送りトラバース
経路の約95%ないし98%にわたりベルト(図示せ
ず)により把持され積極的に送られる。第5図に
おいて、キヤリツジは左から右へのそのトラバー
スを開始し、糸はベルトにより把持されaで示す
如く積極的に送られる。積極送りは第6図にaで
示す如く糸が積極送りから出る直前までトラバー
ス期間中維持され(糸経路はbおよびcで点線で
示す)。糸の張力は第6図にbで示す如き周知の
態様で44において維持される。キヤリツジは第
6図のcにおいて右から左へそのトラバースを開
始し、糸の積極送りは(第7図のaにおいて)再
び開始され、キヤリツジが(第8図のaとbにお
いて)そのトラバースの端でオーバランするに至
るまで、積極送りが継続する。糸はこのオーバラ
ンの直前に再び積極送りから出され、キヤリツジ
が(第8図のcにおいて)左から右へのトラバー
スを開始するとき張力が46において維持され
る。故に糸をカムキヤリツジトラバースの実質的
にすべてに対して積極送り状態に維持できること
はかなりの利点がある。
この装置は機械の駆動部または独立駆動部により
(図に見て)反時計方向に常時駆動される単一の
積極送りホイール24を有する。この実施例で
は、第9図に関して後述する実施例と同様に、糸
はカムキヤリツジ(図示せず)の送りトラバース
経路の約95%ないし98%にわたりベルト(図示せ
ず)により把持され積極的に送られる。第5図に
おいて、キヤリツジは左から右へのそのトラバー
スを開始し、糸はベルトにより把持されaで示す
如く積極的に送られる。積極送りは第6図にaで
示す如く糸が積極送りから出る直前までトラバー
ス期間中維持され(糸経路はbおよびcで点線で
示す)。糸の張力は第6図にbで示す如き周知の
態様で44において維持される。キヤリツジは第
6図のcにおいて右から左へそのトラバースを開
始し、糸の積極送りは(第7図のaにおいて)再
び開始され、キヤリツジが(第8図のaとbにお
いて)そのトラバースの端でオーバランするに至
るまで、積極送りが継続する。糸はこのオーバラ
ンの直前に再び積極送りから出され、キヤリツジ
が(第8図のcにおいて)左から右へのトラバー
スを開始するとき張力が46において維持され
る。故に糸をカムキヤリツジトラバースの実質的
にすべてに対して積極送り状態に維持できること
はかなりの利点がある。
トラバースカムキヤリツジを利用する編機へ積
極送りを適用する以前の試みは失敗しているがそ
の主な理由はカムキヤリツジの送りトラバース経
路の全体にわたりかつ経路の両端におけるカムキ
ヤリツジの反転中に積極送りを適用せねばならな
いと信じられていたからである。カムキヤリツジ
がその経路の各端に到達するときに糸送り状態の
変化に応じて積極送り速度を変化する試みは失敗
し、糸切れを生じることが多い。カムキヤリツジ
がその経路の各端に到達する直前に積極送りを除
去し次いでキヤリツジの反転直径に積極送りを再
係合させることは積極送りの利点を得ながら問題
を解決する。
極送りを適用する以前の試みは失敗しているがそ
の主な理由はカムキヤリツジの送りトラバース経
路の全体にわたりかつ経路の両端におけるカムキ
ヤリツジの反転中に積極送りを適用せねばならな
いと信じられていたからである。カムキヤリツジ
がその経路の各端に到達するときに糸送り状態の
変化に応じて積極送り速度を変化する試みは失敗
し、糸切れを生じることが多い。カムキヤリツジ
がその経路の各端に到達する直前に積極送りを除
去し次いでキヤリツジの反転直径に積極送りを再
係合させることは積極送りの利点を得ながら問題
を解決する。
第9図は本発明による装置がシリースに接続さ
れかつ交互に操作される2個の積極送りホイール
24を含む場合の駆動部の使用を示す。図示の如
く、糸は先ず一ホイールのまわりを一方向に通
り、次いで第二ホイールのまわりを反対方向に通
り、また単一のベルト28が連続ループになり、
両ホイール24を通る。ベルト28は31で略示
したカムキヤリツジにより駆動される変速プーリ
(27で略示)により駆動される。第9図におい
て、カムキヤリツジは例えば矢印Aで示す如く右
へトラバースしベルトを反時計方向に駆動する。
この場合、ベルトは右側のホイール24上で糸に
係合し、糸は左側のホイール24上でベルトから
解放されている。しかして糸は矢印Bで示す方向
に駆動される。カムキヤリツジが矢印Cで示され
る如く左へトラバースし、ベルト28を時計方向
に駆動すると、ベルトは糸を左側ホイール24の
まわりに駆動し、また糸は右側ホイール24のま
わりを自由に通り、かくして矢印Bに示された如
く同じ方向に駆動される。この実施例では、ホイ
ール24の糸案内部材(図示せず)は共通の操作
手段により作動され、その切換は例えばトラバー
スの各端でカムキヤリツジによりトリツプされる
マイクロスイツチによりトリガされる。
れかつ交互に操作される2個の積極送りホイール
24を含む場合の駆動部の使用を示す。図示の如
く、糸は先ず一ホイールのまわりを一方向に通
り、次いで第二ホイールのまわりを反対方向に通
り、また単一のベルト28が連続ループになり、
両ホイール24を通る。ベルト28は31で略示
したカムキヤリツジにより駆動される変速プーリ
(27で略示)により駆動される。第9図におい
て、カムキヤリツジは例えば矢印Aで示す如く右
へトラバースしベルトを反時計方向に駆動する。
この場合、ベルトは右側のホイール24上で糸に
係合し、糸は左側のホイール24上でベルトから
解放されている。しかして糸は矢印Bで示す方向
に駆動される。カムキヤリツジが矢印Cで示され
る如く左へトラバースし、ベルト28を時計方向
に駆動すると、ベルトは糸を左側ホイール24の
まわりに駆動し、また糸は右側ホイール24のま
わりを自由に通り、かくして矢印Bに示された如
く同じ方向に駆動される。この実施例では、ホイ
ール24の糸案内部材(図示せず)は共通の操作
手段により作動され、その切換は例えばトラバー
スの各端でカムキヤリツジによりトリツプされる
マイクロスイツチによりトリガされる。
糸案内部材は例えばカム従動子により作動され
るものとして前述したが、任意適当な操作手段を
用い得る。例えば第2図において、ソレノイド2
9を用いてロツド14を昇降し、かくして糸案内
部材16を動かす。非積極送りから積極送りへの
運動が機械および糸の状態の変化または前記状態
を制御する装置からの信号により開始される場
合、適当な遅延手段を設けて機械および糸の状態
をして積極送り適用前に変化を完了させる。
るものとして前述したが、任意適当な操作手段を
用い得る。例えば第2図において、ソレノイド2
9を用いてロツド14を昇降し、かくして糸案内
部材16を動かす。非積極送りから積極送りへの
運動が機械および糸の状態の変化または前記状態
を制御する装置からの信号により開始される場
合、適当な遅延手段を設けて機械および糸の状態
をして積極送り適用前に変化を完了させる。
第10a図、第10b図、第11a図、第11
b図および第12図は糸を積極送りに出入りさせ
るべく案内部材16を作動する四つの方法を示
す。
b図および第12図は糸を積極送りに出入りさせ
るべく案内部材16を作動する四つの方法を示
す。
第10a図において、ロツド14は2個のソレ
ノイド50,52により制御される。ソレノイド
50は垂直に配向されており、またばね55の如
き弾性手段により第10a図の位置へ偏倚される
接極子56を有する。接極子56は糸が積極送り
にあるときにロツド14が乗る小直径端部分60
を有する。この位置を得るために、ソレノイド5
0は短期間にわたりパルスされ、接極子、従つて
またロツド14を上昇させる。これにより、接極
子56はばね55により図に見て右へ動かされ、
部分60はソレノイド50が消勢するとロツド1
4を支持する。糸を積極送りから外へ出すには、
ソレノイド52をパルスし、接極子56を左へ引
き、ロツド14を落下させて糸を積極送りから外
へ出す。この構成の利点は積極送りと非積極送り
との切換え期間にのみ動力が必要とされることで
ある。
ノイド50,52により制御される。ソレノイド
50は垂直に配向されており、またばね55の如
き弾性手段により第10a図の位置へ偏倚される
接極子56を有する。接極子56は糸が積極送り
にあるときにロツド14が乗る小直径端部分60
を有する。この位置を得るために、ソレノイド5
0は短期間にわたりパルスされ、接極子、従つて
またロツド14を上昇させる。これにより、接極
子56はばね55により図に見て右へ動かされ、
部分60はソレノイド50が消勢するとロツド1
4を支持する。糸を積極送りから外へ出すには、
ソレノイド52をパルスし、接極子56を左へ引
き、ロツド14を落下させて糸を積極送りから外
へ出す。この構成の利点は積極送りと非積極送り
との切換え期間にのみ動力が必要とされることで
ある。
第11a図と第11b図はロツド14、従つて
また糸案内部材16の運動を適当なギヤードモー
タ64により適当に駆動されるカム62により制
御するようにした糸送り装置を示す。ロツド14
は重力またはばね66により下方に偏倚されてカ
ム62と係合する。カム62はモータ64の回転
子軸に直接に装着するのが便利である。
また糸案内部材16の運動を適当なギヤードモー
タ64により適当に駆動されるカム62により制
御するようにした糸送り装置を示す。ロツド14
は重力またはばね66により下方に偏倚されてカ
ム62と係合する。カム62はモータ64の回転
子軸に直接に装着するのが便利である。
他の形態のモータ駆動を使用でき、例えばロツ
ド14はラツク・ピニオンのラツクを形成し、ピ
ニオンをモータの回転子へギヤ接続し、またはこ
れに直接装着できる。
ド14はラツク・ピニオンのラツクを形成し、ピ
ニオンをモータの回転子へギヤ接続し、またはこ
れに直接装着できる。
最後に、第12図において、ロツド14の真上
に永久磁石68が装着されている。ロツド14は
共軸状のばね70により下方に偏倚されており、
これはロツド14の上方部分と共軸状の巻型(図
示せず)上に巻かれたコイル72の接極子として
役立つ。コイル72がパルス付勢されると、ロツ
ド14が上昇しその端73が永久磁石68に接触
する。この姿勢で糸は積極送りに入り、またコイ
ル72は瞬時的に付勢されるだけであるが、永久
磁石はロツド14をその上昇位置に保持する。糸
を積極送りから外へ出すには、永久磁石68へ取
り付けたソレノイド74を瞬間的に付勢する。こ
のソレノイドは付勢時に永久磁石68の効果を相
殺するように巻かれており、ロツド14を解放し
てこれをばね70の作用下にその初期位置へ復帰
させる。
に永久磁石68が装着されている。ロツド14は
共軸状のばね70により下方に偏倚されており、
これはロツド14の上方部分と共軸状の巻型(図
示せず)上に巻かれたコイル72の接極子として
役立つ。コイル72がパルス付勢されると、ロツ
ド14が上昇しその端73が永久磁石68に接触
する。この姿勢で糸は積極送りに入り、またコイ
ル72は瞬時的に付勢されるだけであるが、永久
磁石はロツド14をその上昇位置に保持する。糸
を積極送りから外へ出すには、永久磁石68へ取
り付けたソレノイド74を瞬間的に付勢する。こ
のソレノイドは付勢時に永久磁石68の効果を相
殺するように巻かれており、ロツド14を解放し
てこれをばね70の作用下にその初期位置へ復帰
させる。
レバー系を機械的に掛止するために単にソレノ
イドが用いられる場合、自己掛止ソレノイドとし
て知られた装置を用いてもよい。この場合にも電
流は掛止およびその解除操作に用いられるだけで
ある。
イドが用いられる場合、自己掛止ソレノイドとし
て知られた装置を用いてもよい。この場合にも電
流は掛止およびその解除操作に用いられるだけで
ある。
上記すべての場合、モータまたは電磁石の如き
装置は例えばカムキヤリツジによりトリツプされ
るマイクロスイツチからの信号、あるいは編成コ
ースの数を数えかつ選択されたコースに信号を供
給する論理回路からの信号によりトリガさせるこ
とができる。
装置は例えばカムキヤリツジによりトリツプされ
るマイクロスイツチからの信号、あるいは編成コ
ースの数を数えかつ選択されたコースに信号を供
給する論理回路からの信号によりトリガさせるこ
とができる。
以上詳述したように、本発明によれば、編糸
を、該編糸が積極送りされない第1の位置と積極
送りされる第2の位置との間で選択的に案内可能
とするとともに、積極送りのとき、糸送り速度が
変化する前に、編糸を第2の位置から第1の位置
に案内し、一方、積極送りでないとき、糸送り速
度が変化している間、前記糸を第1の位置に保持
するようにして、糸送り速度が変化する前に糸の
積極送りを除去し、それから、糸送り速度の変化
がなされて、安定した後に、新しい送り速度で積
極送りを再び適用するように構成したから、従来
適用が不可能であつた、糸送り速度の変化が編成
工程中に生じる型式の編機における編成、例え
ば、編糸のニードルに送られる速度がソツクスの
脚の部分から踵の部分へと変化するソツクスの編
成にも積極送りを適用することができる。
を、該編糸が積極送りされない第1の位置と積極
送りされる第2の位置との間で選択的に案内可能
とするとともに、積極送りのとき、糸送り速度が
変化する前に、編糸を第2の位置から第1の位置
に案内し、一方、積極送りでないとき、糸送り速
度が変化している間、前記糸を第1の位置に保持
するようにして、糸送り速度が変化する前に糸の
積極送りを除去し、それから、糸送り速度の変化
がなされて、安定した後に、新しい送り速度で積
極送りを再び適用するように構成したから、従来
適用が不可能であつた、糸送り速度の変化が編成
工程中に生じる型式の編機における編成、例え
ば、編糸のニードルに送られる速度がソツクスの
脚の部分から踵の部分へと変化するソツクスの編
成にも積極送りを適用することができる。
したがつて、糸送り速度が編成工程中に生じる
型式の編機においても、積極送りの採用により、
編糸を常時一定の円滑な速度で送ることができ、
連続するループを形成すべくニードルに送られる
編糸の量を一定とし、これにより、ニードルによ
り編成される連続するループの寸法もほぼ一定と
することが可能となる。
型式の編機においても、積極送りの採用により、
編糸を常時一定の円滑な速度で送ることができ、
連続するループを形成すべくニードルに送られる
編糸の量を一定とし、これにより、ニードルによ
り編成される連続するループの寸法もほぼ一定と
することが可能となる。
この結果、ニツト編物に使用される編糸の量が
従来よりはるかに広い範囲で制御でき、同じ公称
寸法を有する異なる衣服の実寸を、上記積極送り
によつて公称寸法にきわめて近くすることができ
る。
従来よりはるかに広い範囲で制御でき、同じ公称
寸法を有する異なる衣服の実寸を、上記積極送り
によつて公称寸法にきわめて近くすることができ
る。
第1図は本発明による装置の一実施例の一部の
平面図、第2図は第1図のA−A線における装置
の側面図で、積極送り内にある糸を示し、また積
極送り外にある糸(点線)を示す。第3図は一部
切除した第1図、第2図に示した装置の斜面図、
第4図はシリースの2個の積極送り装置を示す側
面図、第5ないし8図は積極送り装置を駆動する
トラバースカムキヤリツジの使用時における糸の
送り状態の変化を示す正面図、第9図は衣料の編
成時の本発明による装置の操作の略図、第10a
図は本発明による装置の糸案内を作動する装置の
側面図であり、糸は積極送り内にある。第10b
図は第11a図の他の作用時の側面図、第11a
図は本発明による装置の糸案内を作動する他の装
置の側面図、第11b図は第11a図の装置の正
面図、第12図は本発明による装置の糸案内を作
動する他の装置の図である。 12……案内支え、14……金属ロツド、16
……糸案内、18……腕、20……アイレツト、
22……プーリ、24……ホイール、25……円
形盤、26……ロツド、28……無端ベルト、3
4……カム従動子、38……カムシリンダ、5
0,52……ソレノイド、56……接極子、62
……カム、64……ギヤードモータ、68……磁
石、70……ばね、74……ソレノイド。
平面図、第2図は第1図のA−A線における装置
の側面図で、積極送り内にある糸を示し、また積
極送り外にある糸(点線)を示す。第3図は一部
切除した第1図、第2図に示した装置の斜面図、
第4図はシリースの2個の積極送り装置を示す側
面図、第5ないし8図は積極送り装置を駆動する
トラバースカムキヤリツジの使用時における糸の
送り状態の変化を示す正面図、第9図は衣料の編
成時の本発明による装置の操作の略図、第10a
図は本発明による装置の糸案内を作動する装置の
側面図であり、糸は積極送り内にある。第10b
図は第11a図の他の作用時の側面図、第11a
図は本発明による装置の糸案内を作動する他の装
置の側面図、第11b図は第11a図の装置の正
面図、第12図は本発明による装置の糸案内を作
動する他の装置の図である。 12……案内支え、14……金属ロツド、16
……糸案内、18……腕、20……アイレツト、
22……プーリ、24……ホイール、25……円
形盤、26……ロツド、28……無端ベルト、3
4……カム従動子、38……カムシリンダ、5
0,52……ソレノイド、56……接極子、62
……カム、64……ギヤードモータ、68……磁
石、70……ばね、74……ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糸送り速度の変化が編成工程中に生じる型式
の編機で布を編む方法であつて、 糸を送りホイールの外周の一部の回りに延びる
経路で送り、 該送りホイールを前記外周の一部に対する可撓
性無端ベルトの摩擦係合により駆動し、該ベルト
の幅は前記送りホイールの外周の軸方向幅よりも
小さく、 前記糸は前記送りホイール軸方向の第1の位置
と第2の位置との間で選択的に案内可能であり、 第1の位置は前記送りホイールの外周上にあ
り、該位置において、前記糸は前記ベルトから離
間しており、一方、第2の位置において、前記糸
は前記ベルトと送りホイールの間に挟まれて、積
極送りされ、 積極送りのとき、糸送り速度が変化する前に、
前記糸を第2の位置から第1の位置に案内し、 積極送りでないとき、糸送り速度が変化してい
る間、前記糸を第1の位置に保持し、 これにより、糸送り速度が変化する前に前記糸
の積極送りを除去し、糸送り速度の変化がなされ
て安定した後に、新しい糸送り速度で前記糸の積
極送りを再び適用するようにしたことを特徴とす
る編糸の供給方法。 2 糸送り速度の変化が行われた後、前記糸を第
1の位置から第2の位置に案内することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の編糸の供給方
法。 3 前記編機が丸編機であるとともに、前記布が
靴下であり、 前記糸を、該布の一部の編成中において積極送
りするとともに、前記糸送り速度の変化の前に、
予め選択された数のコースで、第2の位置から第
1の位置に案内することを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項に記載の編糸の供給方
法。 4 前記編機が平ベツド編機であるとともに、前
記布が靴下であり、 前記糸を、前記布の一コースの両端の中間にお
ける少なくとも一部の編成中において積極送りす
るとともに、前記コースの最後の端部の編成前
に、第2の位置から第1の位置に案内することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の編糸の供
給方法。 5 前記最後の端部の長さが少なくとも約1イン
チであることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の編糸の供給方法。 6 前記糸を、前記布の連続する次のコースの最
初の端部の編成後、第1の位置から第2の位置に
案内することを特徴とする特許請求の範囲第4項
または第5項に記載の編糸の供給方法。 7 前記最初の端部の長さが少なくとも1インチ
であることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
載の編糸の供給方法。 8 糸送り速度の変化が編成工程中に生じるとと
もに、複数の糸が布を編むのに選択的に用いら
れ、該布の編成中に、第1の糸が編成から取り出
され、第2の糸が選択的に係合される型式の編機
で布を編む方法であつて、 前記各糸をそれぞれの送りホイールの外周の一
部の回りに延びる経路で送り、 前記各送りホイールを前記外周の一部に対する
可撓性無端ベルトの摩擦係合により駆動し、該ベ
ルトの幅が前記送りホイールの外周の軸方向幅よ
りも小さく、 前記各糸は前記送りホイールの軸方向の第1の
位置と第2の位置との間で選択的に案内可能であ
り、 第1の位置は前記送りホイールの外周上にあ
り、該位置において、前記糸は前記ベルトから離
間しており、一方、第2の位置において、前記糸
は前記ベルトと送りホイールの間に挟まれて積極
送りされ、 積極送りされる糸が編成から取り出される前
に、該糸を第2の位置から第1の位置に案内し、 前記糸が編成のため選択的に係合されるとき、
該糸を第1の位置に保持し、 これにより、糸送り速度が変化する前に前記糸
の積極送りを除去し、糸送り速度の変化がなされ
て安定した後に、新しい糸送り速度で前記糸の積
極送りを再び適用するようにしたことを特徴とす
る編糸の供給方法。 9 前記糸が編成のため係合された後、該糸を第
1の位置から第2の位置に案内することを特徴と
する特許請求の範囲第8項記載の編糸の供給方
法。 10 前記編機が丸編機であるとともに、前記布
が靴下であり、 前記糸を、該布の一部の編成中において積極送
りするとともに、前記糸送り速度の変化の前に、
予め選択された数のコースで、第2の位置から第
1の位置に案内することを特徴とする特許請求の
範囲第8項または第9項に記載の編糸の供給方
法。 11 前記編機が平ベツド編機であるとともに、
前記布が靴下であり、 前記糸を、前記布の一コースの両端の中間にお
ける少なくとも一部の編成中において積極送りす
るとともに、前記コースの最後の端部の編成前
に、第2の位置から第1の位置に案内することを
特徴とする特許請求の範囲第8項記載の編糸の供
給方法。 12 前記最後の端部の長さが少なくとも約1イ
ンチであることを特徴とする特許請求の範囲第1
1項記載の編糸の供給方法。 13 前記糸を、前記布の連続する次のコースの
最初の端部の編成後、第1の位置から第2の位置
に案内することを特徴とする特許請求の範囲第1
1項または第12項に記載の編糸の供給方法。 14 前記最初の端部の長さが少なくとも1イン
チであることを特徴とする特許請求の範囲第13
項記載の編糸の供給方法。 15 積極送りの条件下で糸を選択的に編機の針
に送るための可変送り速度、あるいは編機の要求
する速度で糸を引く型式の編機用の糸供給装置で
あつて、 少なくとも1つの回転可能なホイール24と、
該ホイール外周の一部に摩擦係合して該ホイール
を回転させる、幅が前記ホイール外周の軸方向幅
より小さい可撓性無端駆動ベルト28と、前記ホ
イール外周の一部の回りに延びる経路で糸を案内
する案内手段16とを備え、 該案内手段16は前記ホイールの軸方向へ変位
可能であり、これにより、前記糸を前記ホイール
上の第1の位置と、第2の位置との間で案内し、 第1の位置において、前記糸は前記ベルト28
から離間して非接触であり、一方、第2の位置に
おいて、前記糸は前記ベルト28とホイール24
との間に挟まれて、積極送りされるようになさ
れ、 操作手段を備え、該操作手段は、前記糸が第2
の位置にあり、編機が糸送り速度を変える前に、
該編機からの信号により前記案内手段16を変位
させて、前記糸を第1の位置に案内する一方、前
記糸が第1の位置にあるとき、糸送り速度が変化
している間、前記糸を第1の位置に保持するよう
にされてなり、 これにより、糸送り速度が変化する前に前記糸
の積極送りを除去し、糸送り速度の変化がなされ
て安定した後に、新しい糸送り速度で前記糸の積
極送りを再び適用するようにしたことを特徴とす
る編糸の供給装置。 16 前記操作手段が、糸送り速度の変化の間は
前記糸を第1の位置に保持し、前記糸送り速度の
変化後のみ前記糸を第2の位置に案内するよう操
作されることを特徴とする特許請求の範囲第15
項記載の編糸の供給装置。 17 前記案内手段は、前記編機のカム・シリン
ダと協働する少なくとも一つのカム従動子によつ
て変位可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第15項または第16項に記載の編糸の供給装
置。 18 前記案内手段は、電磁的操作手段によつて
変位可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第15項または第16項に記載の編糸の供給装
置。 19 前記電磁的操作手段は、少なくとも一つの
電磁石を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
18項記載の編糸の供給装置。 20 複数の前記ホイールと該各ホイールに関連
した各案内手段とを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第15項ないし第19項のいずれかひと
つに記載の編糸の供給装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7839183 | 1978-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112349A JPS55112349A (en) | 1980-08-29 |
| JPH0133580B2 true JPH0133580B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=10500103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12841579A Granted JPS55112349A (en) | 1978-10-03 | 1979-10-03 | Knitting yarn supply method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55112349A (ja) |
-
1979
- 1979-10-03 JP JP12841579A patent/JPS55112349A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112349A (en) | 1980-08-29 |
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