JPH0133583Y2 - - Google Patents

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JPH0133583Y2
JPH0133583Y2 JP5554784U JP5554784U JPH0133583Y2 JP H0133583 Y2 JPH0133583 Y2 JP H0133583Y2 JP 5554784 U JP5554784 U JP 5554784U JP 5554784 U JP5554784 U JP 5554784U JP H0133583 Y2 JPH0133583 Y2 JP H0133583Y2
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JP
Japan
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car door
car
closing
entrance
front plate
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JP5554784U
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JPS60167073U (ja
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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は屋外用エレベータ装置に係り、特に
かご出入口とかごの戸との間の雨じまい構造の改
良に関するものである。
〔従来技術〕
第5図〜第7図は例えば実開昭52−43263号公
報に示されている従来の屋外用エレベータ装置を
示すものであり、図中1は屋外に配されたかごの
かご室外装、2はかご枠、3はかご出入口の上方
に位置するかご戸閉桁、4はかご戸閉装置、5は
建築壁、6は一端が上記かご枠2に連結されてか
ごを吊り下げるロープ、7は上記建物壁5に固設
されてかごの昇降をガイドするかごレール、10
は上記かご戸閉桁3にそつて開閉するかごの戸、
11はかごの戸10の上端部からかご側に突出す
るL形状の塞ぎ板であつて、突合わせ状の一対の
かごの戸10にそれぞれ設けられ、かつ一対のか
ごの戸10の突合わせ部分において上下に位置ず
れした状態で重合されて左右方向の隙間をなくし
ている。13はかごの戸吊手、14は上記かご戸
閉桁3に設けられたかごレールであつて、上記か
ご戸吊手13に設けられたローラはこのかごレー
ル14上を転動するようになつている。また15
はかご室、16はこのかご室15の出入口の上部
に配置され上方に開口する溝形をなす出入口前板
であつて、上記各塞ぎ板11の突出先端部は、こ
の出入口前板16の溝形内に臨んでいる。
以上の構成を有する従来の屋外用エレベータ装
置において、第5図に示す矢印(×)のように風
雨が浸入した場合、かごの戸10が閉じている際
には出入口前板16とかごの戸10の上端部との
間が塞ぎ板11で覆われているため出入口部に浸
入することはないが、乗客の出入のためにかごの
戸10を開放している際には、塞ぎ板11もかご
の戸10とともに開放されるため、塞ぎ板11を
設けた効果が全く得られないという欠点がある。
また、各かごの戸10に設けた塞ぎ板11は、第
6図および第7図に示すように突合わせ端部側を
相互に重ね合わせる必要があるため、その構造が
複雑になり、コスト高となる等の欠点もある。
〔考案の概要〕
この考案はかかる欠点を解消する目的でなされ
たもので、かご戸閉桁のかごとの対向面に、下端
が出入口前板の溝形内に臨む塞ぎ板を設け、もつ
てかごの戸の開閉に関係なく出入口部への風雨の
浸入を完全に防止し、出入時に乗客に不快感を与
えることがない屋外用エレベータ装置を提案する
ものである。
〔考案の実施例〕
以下、第1図〜第3図によつてこの考案の一実
施例を説明する。
図中、第5図〜第7図と同一符号は同一又は相
当部分を示し、8は建築壁5に固設されたおもり
レール、9はこのおもりレール8に案内されて昇
降するおもりであつて、一端が上記かご枠2に連
結されたロープ6の他端が連結固定されている。
12は上記かご戸閉桁3のかご室15との対向面
に上端が固設され、下端が出入口前板16の溝形
内に臨む塞ぎ板であつて、出入口幅の全長に亘つ
て配されている。16aは上記出入口前板16の
かごの戸10側の立上がり部上端を出入口前板1
6の溝内側に屈曲して形成された折り曲げ部であ
つて、風雨のかごの戸10側への浸入を防止する
水返し部を構成している。
しかして、塞ぎ板12は常時固定のかご戸閉桁
3に取付けられているので、第1図に矢印(×)
で示すように風雨が浸入してきた場合でも、かご
の戸10の開閉に関係なく風雨の出入口部への浸
入を防止できる。また出入口前板16のかごの戸
10側の立上がり部上端には折り曲げ部16aが
設けられ、これが水返し部として機能するので、
上記固定形の塞ぎ板12と相俟つて風雨の出入口
部への浸入をより有効に防止できる。また塞ぎ板
12は一枚板状をなしていて第5図〜第7図に示
す従来の塞ぎ板11より構造が簡単であるので、
製造コストの低減を図ることができる。
第4図はこの考案の他の実施例を示すものであ
り、図中第1図〜第3図と同一符号は同一又は相
当部分を示し、12′はかご戸閉桁5に上端が固
設され下端が出入口前板16の溝形内に臨む塞ぎ
板であつて、出入口幅の全長に亘つて配されてい
るとともに、最下端部はかごの戸10側に斜め下
方に屈曲成形されている。
しかして、最下端部がかごの戸10側に斜め下
方に屈曲成形された塞ぎ板12′とすることによ
り、塞ぎ板12′と折曲げ部16aとの間の空間
がより複雑な流路となり、これにより風雨の出入
口部への浸入をより有効に防止することができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案は、かご戸閉桁の
かごとの対向面に、下端が出入口前板の溝形内に
臨む塞ぎ板を取付けるようにしているので、かご
の戸の開閉に関係なくかご室とかごの戸との間か
ら風雨が出入口部に浸入するのを有効に防止で
き、出入時に乗客に不快感を与えることがない。
またかごの戸の構成とは関係なく、一枚の塞ぎ板
でよいので、構造が簡単であるとともに、雨じま
いが確実かつ容易にできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す屋外用エレ
ベータ装置の縦断面図、第2図は同様の平面図、
第3図は第1図の部拡大図、第4図はこの考案
の他の実施例を示す第3図相当図、第5図は従来
の屋外用エレベータ装置を示す第1図相当図、第
6図は第5図の部拡大図、第7図は第6図の右
側面図である。 3……かご戸閉桁、10……かごの戸、12,
12′……塞ぎ板、15……かご室、16……出
入口前板、16a……折り曲げ部。なお各図中、
同一符号は同一又は相当部分を示すものとする。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋外に配されたかごと、かごの出入口に開閉可
    能に配されたかごの戸と、かごの戸の上部に配置
    されてかごの戸を案内支持するかご戸閉桁と、か
    ごの出入口上部に配置され上方に開口する溝形を
    なす出入口前板とを具備するものにおいて、上記
    かご戸閉桁のかごとの対向面に、下端が上記出入
    口前板の溝形内に臨む塞ぎ板を取付けたことを特
    徴とする屋外用エレベータ装置。
JP5554784U 1984-04-16 1984-04-16 屋外用エレベ−タ装置 Granted JPS60167073U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5554784U JPS60167073U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 屋外用エレベ−タ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5554784U JPS60167073U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 屋外用エレベ−タ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60167073U JPS60167073U (ja) 1985-11-06
JPH0133583Y2 true JPH0133583Y2 (ja) 1989-10-12

Family

ID=30578321

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JP5554784U Granted JPS60167073U (ja) 1984-04-16 1984-04-16 屋外用エレベ−タ装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100455501B1 (ko) * 2002-11-06 2004-11-06 현대엘리베이터주식회사 엘리베이터의 해치도어 방화장치
JP5875465B2 (ja) * 2012-05-29 2016-03-02 三菱電機株式会社 エレベータ

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JPS60167073U (ja) 1985-11-06

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