JPH0133594Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133594Y2 JPH0133594Y2 JP1981094445U JP9444581U JPH0133594Y2 JP H0133594 Y2 JPH0133594 Y2 JP H0133594Y2 JP 1981094445 U JP1981094445 U JP 1981094445U JP 9444581 U JP9444581 U JP 9444581U JP H0133594 Y2 JPH0133594 Y2 JP H0133594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- work stage
- hydraulic piston
- workbench
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handcart (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は作業中でもワークステージの高さを自
由に調整可能とした使い易い作業台に関する。
由に調整可能とした使い易い作業台に関する。
建物の内部工事などにおいて各種の作業台が使
用されているが、天井部の梁その他の障害物があ
る場合に、従来の作業台ではそのつど作業台から
降りて作業台を移動させることが余儀なくされ、
その作業性に支障をきたすものが多く、持ち運び
が容易でかつ作業中でも高さ調整を簡単に行なう
ことができる安価かつ取扱い易い作業台が望まれ
ていた。
用されているが、天井部の梁その他の障害物があ
る場合に、従来の作業台ではそのつど作業台から
降りて作業台を移動させることが余儀なくされ、
その作業性に支障をきたすものが多く、持ち運び
が容易でかつ作業中でも高さ調整を簡単に行なう
ことができる安価かつ取扱い易い作業台が望まれ
ていた。
本考案はこのような建築内部工事などに特に適
する作業台を案出したもので、図面の実施例に示
したように、キヤスター1を有する枠フレーム1
と、この枠フレーム2と実質上外形が等しいワー
クステージ3と、枠フレーム2にワークステージ
3を互いに平行に支持する4本の脚柱4〜7とか
らなり、この4本の脚柱が4と5および7と6の
2対のクロスバーに形成されており、この2対の
クロスバーのクロス角を油圧ピストン10によつ
て調節可能とすると共にこの油圧ピストン10を
ワークステージ3に設置された手動式油圧ポンプ
11によつて駆動するようにしたものである。
する作業台を案出したもので、図面の実施例に示
したように、キヤスター1を有する枠フレーム1
と、この枠フレーム2と実質上外形が等しいワー
クステージ3と、枠フレーム2にワークステージ
3を互いに平行に支持する4本の脚柱4〜7とか
らなり、この4本の脚柱が4と5および7と6の
2対のクロスバーに形成されており、この2対の
クロスバーのクロス角を油圧ピストン10によつ
て調節可能とすると共にこの油圧ピストン10を
ワークステージ3に設置された手動式油圧ポンプ
11によつて駆動するようにしたものである。
第1図に示すように、枠フレーム2の4隅には
4本のキヤスター1が取付けられ、この作業台全
体を任意の方向に移動可能とすると共に全体の重
心を安定するようにしてある。ワークステージ3
はこの枠フレーム2と実質上同形の枠フレームに
金網を張つて構成されており、このワークステー
ジ3の4隅には、短いパイプ12ぎ立ててあり、
このパイプ12に手すり20の脚を差込めるよう
にしてある。したがつて、手すりを使用する場合
には、これを自由に取着できるようにして、手す
りの存在によつて移動が妨げられるような場合に
はこれを簡単に取外せるようにしてある。このよ
うに取付けた上で、さらにこの手すり20はその
脚部で蝶番によつて折りたたむようにすることも
できるし、あるいはドアのように開閉式にするこ
ともできる。ワークステージ3に取外し可能にハ
シゴ21を取付けることもできる。
4本のキヤスター1が取付けられ、この作業台全
体を任意の方向に移動可能とすると共に全体の重
心を安定するようにしてある。ワークステージ3
はこの枠フレーム2と実質上同形の枠フレームに
金網を張つて構成されており、このワークステー
ジ3の4隅には、短いパイプ12ぎ立ててあり、
このパイプ12に手すり20の脚を差込めるよう
にしてある。したがつて、手すりを使用する場合
には、これを自由に取着できるようにして、手す
りの存在によつて移動が妨げられるような場合に
はこれを簡単に取外せるようにしてある。このよ
うに取付けた上で、さらにこの手すり20はその
脚部で蝶番によつて折りたたむようにすることも
できるし、あるいはドアのように開閉式にするこ
ともできる。ワークステージ3に取外し可能にハ
シゴ21を取付けることもできる。
長さが実質上等しい4本の脚柱4〜7によつて
枠フレーム2にワークステージ3を平行に支持す
るが、この4本の脚柱4〜7は、図示のように4
と5並びに6と7を各脚柱の長さの1/2のところ
でクロスさせ、このクロス点に軸13,14を通
して2対のクロスバーに形成し、各々のクロスバ
ーはそのクロス角を自由にとれるようにする。す
なわち、4と5のクロスバーについて言えば、4
の下端は枠フレーム2に回転可能ではあるが水平
方向には移動不可能に固定し、上端はワークステ
ージのフレームに回転可能でかつ水平方向に摺動
可能に取付け、他方の5の下端は枠フレーム2に
回転可能でかつ水平方向に摺動可能に取付け、上
端はワークステージのフレームに回転可能ではあ
るが水平方向には移動不可能に固定する。6と7
のクロスバーについても4と5のクロスバーと同
様である。
枠フレーム2にワークステージ3を平行に支持す
るが、この4本の脚柱4〜7は、図示のように4
と5並びに6と7を各脚柱の長さの1/2のところ
でクロスさせ、このクロス点に軸13,14を通
して2対のクロスバーに形成し、各々のクロスバ
ーはそのクロス角を自由にとれるようにする。す
なわち、4と5のクロスバーについて言えば、4
の下端は枠フレーム2に回転可能ではあるが水平
方向には移動不可能に固定し、上端はワークステ
ージのフレームに回転可能でかつ水平方向に摺動
可能に取付け、他方の5の下端は枠フレーム2に
回転可能でかつ水平方向に摺動可能に取付け、上
端はワークステージのフレームに回転可能ではあ
るが水平方向には移動不可能に固定する。6と7
のクロスバーについても4と5のクロスバーと同
様である。
この5と7の下端および4と6の上端の水平方
向の摺動は、第2図に示す如く、各々の端部に車
16を取付け、この車16をレール15に回転さ
せるようにして抵抗なく行なえるようにしてあ
る。
向の摺動は、第2図に示す如く、各々の端部に車
16を取付け、この車16をレール15に回転さ
せるようにして抵抗なく行なえるようにしてあ
る。
また、この水平方向の摺動、つまりクロス角の
増減は、油圧ピストン10によつて行なわれる
が、この油圧ピストン10は、ワークステージ3
の下側において、2対のクロスバーのうち1対の
クロスバーだけのクロス角を調整できるように、
1本だけ設けてある。すなわち、第3図に示すよ
うに、4と5のクロスバーの上方の端部の相互の
水平距離を伸縮できるように油圧ピストン10が
取付けられており、この油圧ピストン10はワー
クステージ上の端の方に固定された手動式油圧ポ
ンプ11によつて駆動される。この油圧ポンプ1
1は手または足によつて操作できるレバー17を
有しており、このレバー17の操作によつて油圧
ピストン10の伸び出し長さは自由に調整でき、
これによつて、このワークステージ3の高さの調
整が無段階式に自由に行なえる。
増減は、油圧ピストン10によつて行なわれる
が、この油圧ピストン10は、ワークステージ3
の下側において、2対のクロスバーのうち1対の
クロスバーだけのクロス角を調整できるように、
1本だけ設けてある。すなわち、第3図に示すよ
うに、4と5のクロスバーの上方の端部の相互の
水平距離を伸縮できるように油圧ピストン10が
取付けられており、この油圧ピストン10はワー
クステージ上の端の方に固定された手動式油圧ポ
ンプ11によつて駆動される。この油圧ポンプ1
1は手または足によつて操作できるレバー17を
有しており、このレバー17の操作によつて油圧
ピストン10の伸び出し長さは自由に調整でき、
これによつて、このワークステージ3の高さの調
整が無段階式に自由に行なえる。
第4図は、本考案の作業台を作業台として使用
しないときの状態を示したもので、ワークステー
ジ3を最下降させたあと、枠フレーム2に取付け
てあつたキヤスター1をそれぞれ取外し、この作
業台自体を90゜回転したときに下方にくる枠フレ
ーム2の下部とワークステージの下部に、このキ
ヤスター1を取付けた状態を示している。このキ
ヤスター1の取替が自由にできるように、枠フレ
ーム2およびワークステージ3の側辺には、第1
図に示したようにキヤスター挿入孔18が設けて
ある。収納時や搬送時には挿入孔18の適当なも
のにキヤスター1を替えることによつて、その取
扱いが1人の作業員でも容易にできる。
しないときの状態を示したもので、ワークステー
ジ3を最下降させたあと、枠フレーム2に取付け
てあつたキヤスター1をそれぞれ取外し、この作
業台自体を90゜回転したときに下方にくる枠フレ
ーム2の下部とワークステージの下部に、このキ
ヤスター1を取付けた状態を示している。このキ
ヤスター1の取替が自由にできるように、枠フレ
ーム2およびワークステージ3の側辺には、第1
図に示したようにキヤスター挿入孔18が設けて
ある。収納時や搬送時には挿入孔18の適当なも
のにキヤスター1を替えることによつて、その取
扱いが1人の作業員でも容易にできる。
また、油圧ピストン10はワークステージ3の
直下のクロスバーに張り渡されるので、折りたた
んだときには、この油圧ピストン10はワークス
テージ3の背後に収納されることになり、ワーク
ステージ3と枠フレーム2とは実質上外形が等し
くしてあることもあつて、コンパクトな形状に折
りたたまれことになる。
直下のクロスバーに張り渡されるので、折りたた
んだときには、この油圧ピストン10はワークス
テージ3の背後に収納されることになり、ワーク
ステージ3と枠フレーム2とは実質上外形が等し
くしてあることもあつて、コンパクトな形状に折
りたたまれことになる。
このようにして本考案は、構造が簡単で取扱い
易くしかも作業台上の作業員が手または足で作業
中にそのワークステージの高さを自由に調整がで
き、上部障害物の多い建築内部工事などの作業台
として従来にない有用性を発揮するものである。
そして、比較的重量物の持ち上げにさいしても
(例えば空気調和装置)非常に有効で、リフト装
置の代替としても利用できる上、その持ち運びも
作業員1人でできるなど、現場工事用としてまこ
とに使い易いものである。
易くしかも作業台上の作業員が手または足で作業
中にそのワークステージの高さを自由に調整がで
き、上部障害物の多い建築内部工事などの作業台
として従来にない有用性を発揮するものである。
そして、比較的重量物の持ち上げにさいしても
(例えば空気調和装置)非常に有効で、リフト装
置の代替としても利用できる上、その持ち運びも
作業員1人でできるなど、現場工事用としてまこ
とに使い易いものである。
第1図は本考案の作業台の実施例を示す全体斜
視図、第2図はクロスバーの摺動端部の断面図、
第3図はクロスバーのピストン取付部の説明図、
第4図は収納状態を示す斜視図である。 1……キヤスター2……枠フレーム、3……ワ
ークステージ、4〜7……脚柱、10……油圧ピ
ストン、11……手動式油圧ポンプ、15……レ
ール、17……レバー、18……キヤスター取替
孔、20……手すり。
視図、第2図はクロスバーの摺動端部の断面図、
第3図はクロスバーのピストン取付部の説明図、
第4図は収納状態を示す斜視図である。 1……キヤスター2……枠フレーム、3……ワ
ークステージ、4〜7……脚柱、10……油圧ピ
ストン、11……手動式油圧ポンプ、15……レ
ール、17……レバー、18……キヤスター取替
孔、20……手すり。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤスター1を有する枠フレーム2と、この枠
フレーム2と実質上外形が等しいワークステージ
3と、枠フレーム2とワークステージ3を互いに
平行に支持する4本の脚柱4〜7とからなる作業
台であつて、 前記4本の脚柱を2対のクロスバーに形成する
と共に各対のクロスバーの端を枠フレーム2およ
びワークステージ3に対して水平方向に摺動可能
に取付け、 このクロスバーの少なくとも一対側に、そのク
ロス角を調整するための油圧ピストン10を、ワ
ークステージ3直下の位置において張り渡し、 この油圧ピストン10を駆動するための手動式
油圧ポンプ11をワークステージ3上に設置した
ことを特徴とする作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444581U JPS581087U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444581U JPS581087U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581087U JPS581087U (ja) | 1983-01-06 |
| JPH0133594Y2 true JPH0133594Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=29889369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9444581U Granted JPS581087U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581087U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109205510A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-15 | 台州鼎拓工业设计有限公司 | 一种汽车维修用的支撑装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144659U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-25 | 株式会社クボタ | トラクタの作業機装着構造 |
| JP6561344B2 (ja) * | 2015-01-08 | 2019-08-21 | ニューデルタ工業株式会社 | 移動台車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918301U (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-16 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9444581U patent/JPS581087U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109205510A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-15 | 台州鼎拓工业设计有限公司 | 一种汽车维修用的支撑装置 |
| CN109205510B (zh) * | 2018-10-22 | 2020-11-24 | 台州创兴环保科技有限公司 | 一种汽车维修用的支撑装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581087U (ja) | 1983-01-06 |
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