JPH0133609Y2 - - Google Patents

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JPH0133609Y2
JPH0133609Y2 JP13717886U JP13717886U JPH0133609Y2 JP H0133609 Y2 JPH0133609 Y2 JP H0133609Y2 JP 13717886 U JP13717886 U JP 13717886U JP 13717886 U JP13717886 U JP 13717886U JP H0133609 Y2 JPH0133609 Y2 JP H0133609Y2
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JP
Japan
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hat
eaves
bodies
pouch
overlap
Prior art date
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JP13717886U
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JPS6342123U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はポシエツト兼用の帽子に関するもので
ある。
従来の技術 従来から帽子には種々の形体のものが知られて
おり、その多くにはほぼ半球状の帽子本体と庇と
から構成されたものがある。
考案が解決しようとする問題点 このように従来から広く知られている帽子は半
球状の帽子本体と庇とから構成され、頭に被ると
いう機能しか備えていなかつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
帽子としてだけでなく、例えばハンカチなどの小
間物や体操服などを入れるポシエツトとして使用
できる帽子を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、互いに
重なり合う2枚の庇を備え、各庇に互いに重なり
合う帽子本体を縫着し、前記両帽子本体の周囲を
一部を残して縫着し、両帽子本体を互いに重なつ
た状態と互いに反対側に突出させた状態とになる
ように構成し、両帽子本体の周囲の縫着していな
い部分に位置している2枚の庇間を開放可能に構
成するとともにこの2枚の庇の閉塞状態を保持す
る手段を備え、さらに周囲両側に肩掛けひもの両
端を取り付けたものである。
作 用 この構成により、両帽子本体を互いに重なり合
う状態とすることによつて帽子として使用し得、
両帽子本体を互いに反対側に突出させた状態とし
て両帽子本体の周囲の縫着していない部分に位置
している2枚の庇間を開放させてその部分より両
帽子本体内に小間物などを入れることによつてポ
シエツトとして使用できる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
第1図および第2図において、1,2は互いに
重なりその重なり面に設けた面フアスナー3a,
3bにより離脱可能な上下の庇で、各庇1,2は
それぞれ互いに重なり合うほぼ半球状の帽子本体
4,5の前端部に縫着されている。そして上側の
庇1と一体的なほぼ半球状の帽子本体4と下側の
庇2と一体的なほぼ半球状の帽子本体5とは庇
1,2との連結部分以外の部分で周縁が縫着され
ており、帽子として使用するときは前記帽子本体
4,5は互いに重なり合つて二重構造となる。
なお、第1図、第2図において帽子本体4が外
側で、帽子本体5が内側に位置しているが、帽子
本体5の内面が外側に向くように2重の帽子本体
4,5を引つ繰り返して使用することも可能であ
る。この場合、前記庇1,2も上下が逆になる。
ところで前記帽子本体4,5の前記庇1,2の
両端に近接する部分には孔6,6が形成され、こ
の孔6,6には後述するポシエツトとして使用す
るときの肩掛けひも7の両端が止められており、
上記構成の帽子を第3図に示すように頭に被つて
使用するときは肩掛けひも7の両端を除く他の部
分を前記帽子本体4,5間に位置させておけば良
い。
第4図は前記庇1,2間を開いて帽子本体4,
5間に位置する肩掛けひも7を外方に引き出し、
また前記帽子本体4,5をともに半球状となるよ
うに互いに反対側に突出させてポシエツトとして
使用可能な袋状にした状態を示している。この第
4図では庇1と2との間は面フアスナー3a,3
bの係合が外れて口が開いた状態となつており、
この状態で袋状の帽子本体4,5の内部に口8か
らハンカチ、鼻紙などの小間物を入れ、その後口
8を閉じて面フアスナー3a,3bを互いに係合
させ、第5図および第6図に示すようにポシエツ
トとして使用することができる。その場合、一方
の帽子本体4を赤白に着色し、他方の帽子本体4
を白色として、児童が体育用として被る赤白帽に
構成しておけば、ポシエツトとして使用するとき
に体育に必要なブルマなどの体操服やタオルなど
を入れることもできる。
なお、図面に示す実施例では帽子本体4,5の
前端部に庇1,2を設けた野球帽の形状を呈して
いるが、周囲全体に庇のある帽子にも実施でき
る。
考案の効果 以上のように本考案によれば、帽子としては勿
論のこと、小間物などを入れるポシエツトとして
使用できる便利な帽子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は帽子の斜視図、第2図は同縦断側面図、第3図
は帽子として使用している状態を示す説明図、第
4図はポシエツトとして使用するために2枚の庇
の口を開いた状態を示す斜視図、第5図はポシエ
ツトとして使用可能な状態を示す斜視図、第6図
はポシエツトとして使用している状態を示す斜視
図である。 1,2……庇、3a,3b……面フアスナー、
4,5……帽子本体、6……孔、7……肩掛けひ
も、8……口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに重なり合う2枚の庇を備え、各庇に互い
    に重なり合う帽子本体を縫着し、前記両帽子本体
    の周囲を一部を残して縫着し、両帽子本体を互い
    に重なつた状態と互いに反対側に突出させた状態
    とになるように構成し、両帽子本体の周囲の縫着
    していない部分に位置している2枚の庇間を開放
    可能に構成するとともにこの2枚の庇の閉塞状態
    を保持する手段を備え、さらに周囲両側に肩掛け
    ひもの両端を取り付けたポシエツト兼用の帽子。
JP13717886U 1986-09-05 1986-09-05 Expired JPH0133609Y2 (ja)

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JP13717886U JPH0133609Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JP13717886U JPH0133609Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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Publication Number Publication Date
JPS6342123U JPS6342123U (ja) 1988-03-19
JPH0133609Y2 true JPH0133609Y2 (ja) 1989-10-12

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JPS6342123U (ja) 1988-03-19

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