JPH0133693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133693B2 JPH0133693B2 JP16516482A JP16516482A JPH0133693B2 JP H0133693 B2 JPH0133693 B2 JP H0133693B2 JP 16516482 A JP16516482 A JP 16516482A JP 16516482 A JP16516482 A JP 16516482A JP H0133693 B2 JPH0133693 B2 JP H0133693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- clutch
- switching ring
- securing pin
- rotational torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005593 dissociations Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
- F16D43/20—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by torque, e.g. overload-release clutches, slip-clutches with means by which torque varies the clutching pressure
- F16D43/202—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by torque, e.g. overload-release clutches, slip-clutches with means by which torque varies the clutching pressure of the ratchet type
- F16D43/204—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by torque, e.g. overload-release clutches, slip-clutches with means by which torque varies the clutching pressure of the ratchet type with intermediate balls or rollers
- F16D43/206—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by torque, e.g. overload-release clutches, slip-clutches with means by which torque varies the clutching pressure of the ratchet type with intermediate balls or rollers moving axially between engagement and disengagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動部材と従動部材とから成り、駆
動ラインを保護する過負荷クラツチであつて、ク
ラツチのボスとして構成した1つのクラツチ部材
が、周縁に分布させた開口を有し、上記開口に
は、駆動部材として働き、回転トルク伝達のため
別のクラツチ部材の凹みに係合する伝動体が保持
してあり、回転トルク伝達位置では別のクラツチ
部材の凹みに対応する凹みを備え、円周方向へ作
用するバネによつて別のクラツチ部材に対して角
度的にずれた位置に保持される切換リングが設け
てあり、回転トルク伝達時、駆動部材は、2つの
ストツパの間に保持した軸線方向バネの力に抗し
て切換リングに当接し、定格トルクを越えた場合
は、駆動部材が転動して別のクラツチ部材の凹み
から出ることによつて、切換リングが、円周方向
へ作用するバネの力に抗して回転し、その結果、
切換リングの凹みが、開口に対して対応する角度
位置を取るようになる形式のものに関する。
動ラインを保護する過負荷クラツチであつて、ク
ラツチのボスとして構成した1つのクラツチ部材
が、周縁に分布させた開口を有し、上記開口に
は、駆動部材として働き、回転トルク伝達のため
別のクラツチ部材の凹みに係合する伝動体が保持
してあり、回転トルク伝達位置では別のクラツチ
部材の凹みに対応する凹みを備え、円周方向へ作
用するバネによつて別のクラツチ部材に対して角
度的にずれた位置に保持される切換リングが設け
てあり、回転トルク伝達時、駆動部材は、2つの
ストツパの間に保持した軸線方向バネの力に抗し
て切換リングに当接し、定格トルクを越えた場合
は、駆動部材が転動して別のクラツチ部材の凹み
から出ることによつて、切換リングが、円周方向
へ作用するバネの力に抗して回転し、その結果、
切換リングの凹みが、開口に対して対応する角度
位置を取るようになる形式のものに関する。
定格トルクを越え、その結果、遊動状態に切換
えられると、著しく低いすべりモーメントで回転
し、駆動回転数が低下すると、再び回転トルク伝
達位置に切換えられる過負荷クラツチは、公知で
ある(西独公開第2853293号)。この過負荷クラツ
チでは、駆動部材として役立つボールは、クラツ
チボスのフランジ状拡張部分の開口に保持されて
おり、回転トルク伝達位置では、別のクラツチ部
材の凹みに係合する。過負荷状態になると、ボー
ルは、回転して別のクラツチ部材の凹みから出て
上昇する。この回転運動は、バネに抗して円周方
向へ回転できる切換リングに伝達されるので、切
換リングは回転し、その結果、切換リングに設け
た別の凹みが、ボールへ向つて回転するので、ボ
ールは、切換リングの凹みに落ち込むことにな
る。かくして円周方向へ予圧されたバネは、過負
荷クラツチの遊動時に過負荷クラツチを再び結合
できる小さなすべりモーメントを生ずる。
えられると、著しく低いすべりモーメントで回転
し、駆動回転数が低下すると、再び回転トルク伝
達位置に切換えられる過負荷クラツチは、公知で
ある(西独公開第2853293号)。この過負荷クラツ
チでは、駆動部材として役立つボールは、クラツ
チボスのフランジ状拡張部分の開口に保持されて
おり、回転トルク伝達位置では、別のクラツチ部
材の凹みに係合する。過負荷状態になると、ボー
ルは、回転して別のクラツチ部材の凹みから出て
上昇する。この回転運動は、バネに抗して円周方
向へ回転できる切換リングに伝達されるので、切
換リングは回転し、その結果、切換リングに設け
た別の凹みが、ボールへ向つて回転するので、ボ
ールは、切換リングの凹みに落ち込むことにな
る。かくして円周方向へ予圧されたバネは、過負
荷クラツチの遊動時に過負荷クラツチを再び結合
できる小さなすべりモーメントを生ずる。
上述の構成には、回転運動に重畳して回転振動
が現れ、この際、負荷がゼロ点を通る時に定格ト
ルクに達しなくてもあるいは定格トルクを越えな
くても、過負荷クラツチが解離することがあると
云う欠点がある。この解離によつて、連続的作動
プロセスが中断されると云うトラブルが生ずる。
が現れ、この際、負荷がゼロ点を通る時に定格ト
ルクに達しなくてもあるいは定格トルクを越えな
くても、過負荷クラツチが解離することがあると
云う欠点がある。この解離によつて、連続的作動
プロセスが中断されると云うトラブルが生ずる。
本発明の目的は、回転振動の発生に関係なく、
定格コルクを越えた場合に始めて解離する過負荷
クラツチを創生することにある。本発明の更に目
的とするところは、遊動状態のクラツチを再結合
するのに必要なすべりモーメントを低レベルにす
ることにある。
定格コルクを越えた場合に始めて解離する過負荷
クラツチを創生することにある。本発明の更に目
的とするところは、遊動状態のクラツチを再結合
するのに必要なすべりモーメントを低レベルにす
ることにある。
上記の目的は、本発明にもとづき、a)クラツ
チボスとして構成したクラツチ部材内に少くとも
1つの確保ピンを、軸線方向である範囲内で可動
なよう、案内し、b)確保ピンを、切換リングに
向く側に作用するバネの力によつて、クラツチボ
スから突出する状態に保持し、c)切換リング
に、回転トルク伝達位置において確保リングに対
応する凹みを設け、d)切換リング内に突出する
確保ピンの長さを、別のクラツチ部材の凹みの最
大深さよりも小さくすることによつて、達成され
る。
チボスとして構成したクラツチ部材内に少くとも
1つの確保ピンを、軸線方向である範囲内で可動
なよう、案内し、b)確保ピンを、切換リングに
向く側に作用するバネの力によつて、クラツチボ
スから突出する状態に保持し、c)切換リング
に、回転トルク伝達位置において確保リングに対
応する凹みを設け、d)切換リング内に突出する
確保ピンの長さを、別のクラツチ部材の凹みの最
大深さよりも小さくすることによつて、達成され
る。
過負荷クラツチの本発明に係る構成には、回転
運動に重畳して回転振動が現れても、実際の回転
トルクが定格トルクを越えるまでは、回転トルク
伝達位置が保持されると云う利点がある。この場
合、駆動回転数が単に低下すれば、過負荷クラツ
チが遊動位置から回転トルク伝達位置へ再結合さ
れると云う利点は、もちろん維持されている。
運動に重畳して回転振動が現れても、実際の回転
トルクが定格トルクを越えるまでは、回転トルク
伝達位置が保持されると云う利点がある。この場
合、駆動回転数が単に低下すれば、過負荷クラツ
チが遊動位置から回転トルク伝達位置へ再結合さ
れると云う利点は、もちろん維持されている。
特に、トラクタと農耕機器との間の駆動ライン
に過負荷クラツチを設置した場合、利用可能な自
由スペースが少ないため、挿入された継手軸が強
く屈曲されるので、回転振動に対して不感である
と云う利点が得られる。即ち、本発明に係る過負
荷クラツチでは、回転振動によつて誤切換が誘起
されることはない。
に過負荷クラツチを設置した場合、利用可能な自
由スペースが少ないため、挿入された継手軸が強
く屈曲されるので、回転振動に対して不感である
と云う利点が得られる。即ち、本発明に係る過負
荷クラツチでは、回転振動によつて誤切換が誘起
されることはない。
従つて、本過負荷スイツチは、上述の用例のみ
ならず、過負荷に対して保護すべき駆動ラインに
回転振動が現れる場合に、特に有利に使用でき
る。
ならず、過負荷に対して保護すべき駆動ラインに
回転振動が現れる場合に、特に有利に使用でき
る。
本発明の別の構成では、凹みの円周方向巾は、
凹み内に突出する確保ピンの径よりも大きくす
る。
凹み内に突出する確保ピンの径よりも大きくす
る。
この方策によつて、駆動部材として役立つボー
ルは、回転トルク伝達位置から遊動位置までの全
切換路において良好に転動する、定格トルクを越
える過負荷が現れて切換リングが回転し、確保ピ
ンが凹み内に完全に挿入された場合は、駆動部材
が、切換リングに大きな圧力を加えるので、不測
の解離が起きることはない。
ルは、回転トルク伝達位置から遊動位置までの全
切換路において良好に転動する、定格トルクを越
える過負荷が現れて切換リングが回転し、確保ピ
ンが凹み内に完全に挿入された場合は、駆動部材
が、切換リングに大きな圧力を加えるので、不測
の解離が起きることはない。
本発明を、図示の実施例を参照して以下に説明
する。
する。
第1図に示した過負荷クラツチは、本質的に、
別のクラツチ部材である駆動フランジ1が軸受2
を介して軸支しているクラツチボス10から成
る。クラツチボス10には、回転トルク伝達に役
立つ駆動部材4を保持した開口6を有するフラン
ジ状拡張部分5が設けられている。駆動部材4
は、回転トルク伝達位置では、駆動フランジ1の
凹み3に係合して、駆動フランジ1をクラツチボ
ス10にトルク伝達状態に結合する。駆動部材4
は、駆動フランジ1の反対側において、伝達可能
な回転トルクを決定する板バネ9に軸受8を介し
て支持した切換リング7に当接する。
別のクラツチ部材である駆動フランジ1が軸受2
を介して軸支しているクラツチボス10から成
る。クラツチボス10には、回転トルク伝達に役
立つ駆動部材4を保持した開口6を有するフラン
ジ状拡張部分5が設けられている。駆動部材4
は、回転トルク伝達位置では、駆動フランジ1の
凹み3に係合して、駆動フランジ1をクラツチボ
ス10にトルク伝達状態に結合する。駆動部材4
は、駆動フランジ1の反対側において、伝達可能
な回転トルクを決定する板バネ9に軸受8を介し
て支持した切換リング7に当接する。
定格トルクを越えると、駆動フランジ1は制動
され、駆動部材4は、回転して駆動フランジ1の
凹み3から出て上昇する。同時に、切換リング7
は、駆動部材4の回転運動によつて、円周方向へ
作用するバネ16の力に抗して回転され、その結
果、切換リングの凹み15がフランジ状拡張部5
の開口6に向くので、駆動部材4は、凹み15内
に落ち込むことになる。
され、駆動部材4は、回転して駆動フランジ1の
凹み3から出て上昇する。同時に、切換リング7
は、駆動部材4の回転運動によつて、円周方向へ
作用するバネ16の力に抗して回転され、その結
果、切換リングの凹み15がフランジ状拡張部5
の開口6に向くので、駆動部材4は、凹み15内
に落ち込むことになる。
かくして、過負荷クラツチは、遊動位置に切換
えられる。板バネ9の放圧時における長さは、駆
動部材4が凹み15内に落ち込んだ場合、板バネ
9がクラツチ内に法線力を生ずることのないよ
う、設計してある。かくして、過負荷クラツチを
回転トルク伝達位置に容易に再結合することがで
きる。
えられる。板バネ9の放圧時における長さは、駆
動部材4が凹み15内に落ち込んだ場合、板バネ
9がクラツチ内に法線力を生ずることのないよ
う、設計してある。かくして、過負荷クラツチを
回転トルク伝達位置に容易に再結合することがで
きる。
過負荷クラツチを自動的に再結合するのに必要
なすべりモーメントは、遊動位置への切換後、切
換リング7に円周方向へ作用するバネ16によつ
て作られる。
なすべりモーメントは、遊動位置への切換後、切
換リング7に円周方向へ作用するバネ16によつ
て作られる。
板バネ9は、回転トルク伝達位置において伝達
すべき回転トルクが無い場合にも、クラツチ内に
法線力を生ずることはなく、切換リング7は、回
転トルクが現れた場合に始めて、軸受8を介して
板バネ9に押圧されるので、回転振動の重畳に帰
因して負荷モーメントがゼロ点を通過しても、切
換リング7は、切換リング7に円周方向へ作用す
るバネ16によつて保持される。この場合、切換
リング7は、回転振動によつて固有振動せしめら
れるので、本発明に係る確保機構が設けてなけれ
ば、過負荷スイツチは不測に解離されることにな
る。
すべき回転トルクが無い場合にも、クラツチ内に
法線力を生ずることはなく、切換リング7は、回
転トルクが現れた場合に始めて、軸受8を介して
板バネ9に押圧されるので、回転振動の重畳に帰
因して負荷モーメントがゼロ点を通過しても、切
換リング7は、切換リング7に円周方向へ作用す
るバネ16によつて保持される。この場合、切換
リング7は、回転振動によつて固有振動せしめら
れるので、本発明に係る確保機構が設けてなけれ
ば、過負荷スイツチは不測に解離されることにな
る。
第1図下半部に、確保ピン13の断面図を示し
た。この確保ピンは、フランジ状拡張部5に段付
ボア17として構成した開口内において、切換リ
ング7へ向くバネ12の力によつてフランジ状拡
張部5から突出する状態に保持される。バネ12
の他端は、フランジ状拡張部5内に設けた支持プ
レート11に支持してある。第2図は、切換リン
グ7の平面図で、凹み14,15の位置関係を示
す図面である。
た。この確保ピンは、フランジ状拡張部5に段付
ボア17として構成した開口内において、切換リ
ング7へ向くバネ12の力によつてフランジ状拡
張部5から突出する状態に保持される。バネ12
の他端は、フランジ状拡張部5内に設けた支持プ
レート11に支持してある。第2図は、切換リン
グ7の平面図で、凹み14,15の位置関係を示
す図面である。
第3図に、過負荷クラツチの、紙面内に展開し
た部分断面図を示した。駆動部材4は、駆動フラ
ンジ1の凹み3に保持されている。確保ピン13
は、切換リング7の凹み14に係合し、回転振動
が現れた際、切換リングの回転を阻止する。
た部分断面図を示した。駆動部材4は、駆動フラ
ンジ1の凹み3に保持されている。確保ピン13
は、切換リング7の凹み14に係合し、回転振動
が現れた際、切換リングの回転を阻止する。
過負荷状態となると、駆動部材4は、転動して
駆動フランジ1の凹み3から出て、クラツチボス
10のフランジ状拡張部5に対して切換リング7
を回転する。同時に、切換リング7は、フランジ
状拡張部5から離れ、確保ピン13は、切換リン
グ7の凹み14から外れる(第4図)。かくして、
過負荷クラツチを遊動位置に自由に切換えること
ができる。
駆動フランジ1の凹み3から出て、クラツチボス
10のフランジ状拡張部5に対して切換リング7
を回転する。同時に、切換リング7は、フランジ
状拡張部5から離れ、確保ピン13は、切換リン
グ7の凹み14から外れる(第4図)。かくして、
過負荷クラツチを遊動位置に自由に切換えること
ができる。
第1図は、過負荷クラツチの部分縦断面図、第
2図は、切換リングの平面図、第3図は、回転ト
ルク伝達位置の過負荷クラツチの機能的に重要な
部分の展開断面図、第4図は、回転トルク伝達位
置から遊動位置への切換状態の展開断面図であ
る。 1……駆動フランジ(別のクラツチ部材)、
2;8……軸受、3……駆動フランジの凹み、4
……駆動部材、5……クラツチボスのフランジ状
拡張部分、6……開口、7……切換リング、9…
…板バネ、10……クラツチボス、11……支持
プレート、12……バネ、13……確保ピン、1
4;15……凹み、16……円周方向バネ、17
……段付ボア。
2図は、切換リングの平面図、第3図は、回転ト
ルク伝達位置の過負荷クラツチの機能的に重要な
部分の展開断面図、第4図は、回転トルク伝達位
置から遊動位置への切換状態の展開断面図であ
る。 1……駆動フランジ(別のクラツチ部材)、
2;8……軸受、3……駆動フランジの凹み、4
……駆動部材、5……クラツチボスのフランジ状
拡張部分、6……開口、7……切換リング、9…
…板バネ、10……クラツチボス、11……支持
プレート、12……バネ、13……確保ピン、1
4;15……凹み、16……円周方向バネ、17
……段付ボア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動部材と従動部材とから成り、駆動ライン
を保護する過負荷クラツチであつて、クラツチの
ボスとして構成した1つのクラツチ部材が、周縁
に分布させた開口を有し、上記開口には、駆動部
材として働き、回転トルク伝達のため別のクラツ
チ部材の凹みに係合する転動体が保持してあり、
回転トルク伝達位置では別のクラツチ部材の凹み
に対応する凹みを備え、円周方向へ作用するバネ
によつて別のクラツチ部材に対して角度的にずれ
た位置に保持される切換リングが設けてあり、回
転トルク伝達時、駆動部材は、2つのストツパの
間に保持した軸線方向バネの力に抗して切換リン
グに当接し、定格トルクを越えた場合は、駆動部
材が転動して別のクラツチ部材の凹みから出るこ
とによつて、切換リングが、円周方向へ作用する
バネの力に抗して回転し、その結果、切換リング
の凹みが、開口に対して対応する角度位置を取る
ようになる形式のものにおいて、a)クラツチボ
ス10として構成したクラツチ部材には、少くと
も1つの確保ピン13が、軸線方向へある範囲内
で可動なよう案内してあり、b)確保ピン13
が、切換リング7に向く側に作用するバネ12の
力によつてクラツチボス10から突出する状態に
保持され、c)切換リング7には、回転トルク伝
達位置において確保ピン13に対応する凹み14
が設けてあり、d)切換リング7内へ突出する確
保ピン13の長さが、別のクラツチ部材1の凹み
3の最大深さよりも小さいことを特徴とする過負
荷クラツチ。 2 凹み14の円周方向の巾が、凹み14内に突
出する確保ピン13の径よりも大きいことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の過負荷クラツ
チ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3151485A DE3151485C1 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | UEberlastkupplung |
| DE3151485.5 | 1981-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109734A JPS58109734A (ja) | 1983-06-30 |
| JPH0133693B2 true JPH0133693B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=6149796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165164A Granted JPS58109734A (ja) | 1981-12-24 | 1982-09-24 | 過負荷クラツチ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538715A (ja) |
| JP (1) | JPS58109734A (ja) |
| AT (1) | AT385101B (ja) |
| BR (1) | BR8207277A (ja) |
| DE (1) | DE3151485C1 (ja) |
| FR (1) | FR2519107B1 (ja) |
| GB (1) | GB2112477B (ja) |
| IT (2) | IT1157597B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3336482C1 (de) * | 1983-10-07 | 1984-12-13 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Schaltkupplung |
| DE8623878U1 (de) * | 1986-09-05 | 1987-05-14 | Girguis, Sobhy Labib, Dipl.-Ing., 5210 Troisdorf | Überlastkupplung |
| DE3716105C1 (de) * | 1987-05-14 | 1988-12-22 | Walterscheid Gmbh Jean | Drehmomentbegrenzungskupplung |
| JPS6431249U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-27 | ||
| US4858740A (en) * | 1988-03-10 | 1989-08-22 | Hansen Quinten A | Overload release clutch |
| JPH0799181B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1995-10-25 | 株式会社クボタ | 自動クラッチ |
| DE4300952A1 (de) * | 1993-01-15 | 1994-07-21 | Mayr Christian Gmbh & Co Kg | Überlastkupplung |
| GB2275745B (en) * | 1993-03-04 | 1996-01-24 | John Constantine Grey | Overload torque limiter |
| US5496154A (en) * | 1994-04-18 | 1996-03-05 | General Motors Corporation | Fan drive with high torque release |
| FR2745153B1 (fr) * | 1996-02-26 | 1999-04-16 | Riveire Silvente Et Associes R | Dessert glace |
| DE19611622C1 (de) * | 1996-03-25 | 1997-07-24 | Walterscheid Gmbh Gkn | Drehmomentbegrenzungskupplung |
| JPH10306863A (ja) * | 1997-05-02 | 1998-11-17 | Ntn Corp | トルク感応型回転制御装置 |
| DE10145430C2 (de) * | 2001-09-14 | 2003-09-25 | Walterscheid Gmbh Gkn | Drehmomentbegrenzungskupplung |
| DE10201988C2 (de) * | 2002-01-21 | 2003-12-24 | Walterscheid Gmbh Gkn | Drehmomentbegrenzungskupplung |
| FR2865009A1 (fr) * | 2004-01-08 | 2005-07-15 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif d'embrayage |
| DE102007047635A1 (de) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Gkn Walterscheid Gmbh | Drehmomentbegrenzungskupplung |
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