JPH0133696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133696Y2 JPH0133696Y2 JP1982027651U JP2765182U JPH0133696Y2 JP H0133696 Y2 JPH0133696 Y2 JP H0133696Y2 JP 1982027651 U JP1982027651 U JP 1982027651U JP 2765182 U JP2765182 U JP 2765182U JP H0133696 Y2 JPH0133696 Y2 JP H0133696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- roof
- pipe
- sloped
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、屋根面積を出来るだけ小さくして屋
根両側から消雪水を散水して効率の良い屋根雪の
消雪を可能にした消雪屋根装置に係るもので、そ
の構成を添付図面を参照に詳述すると次の通りで
ある。
根両側から消雪水を散水して効率の良い屋根雪の
消雪を可能にした消雪屋根装置に係るもので、そ
の構成を添付図面を参照に詳述すると次の通りで
ある。
平面より見て方形の屋根1は、中心に向かつて
左右一対の勾配排水屋根面1L,1Rに形成さ
れ、この勾配排水屋根面1L,1Rの中心長さ方
向に集水樋3を配した集水部2が形成され、この
勾配排水屋根面1L,1Rの軒先側の長さ方向に
急勾配屋根面16が下方に向けて形成され、更に
屋根1の屋根裏5が空胴に形成され、この急勾配
屋根面16を除いた勾配排水屋根面1L,1Rの
端部上の長さ方向に集水部2に向かつて散水する
散水管4が設けられ、この集水樋3に集水管8を
連設し、この集水管8を屋根1裏に設置した受水
槽6に連設し、この受水槽6と散水管4とを送水
パイプ12で連設し、この受水槽6と熱交換器1
3を温水パイプ14′で連設し、同じく熱交換器
13と受水槽6とを冷水パイプ14で連設する。
左右一対の勾配排水屋根面1L,1Rに形成さ
れ、この勾配排水屋根面1L,1Rの中心長さ方
向に集水樋3を配した集水部2が形成され、この
勾配排水屋根面1L,1Rの軒先側の長さ方向に
急勾配屋根面16が下方に向けて形成され、更に
屋根1の屋根裏5が空胴に形成され、この急勾配
屋根面16を除いた勾配排水屋根面1L,1Rの
端部上の長さ方向に集水部2に向かつて散水する
散水管4が設けられ、この集水樋3に集水管8を
連設し、この集水管8を屋根1裏に設置した受水
槽6に連設し、この受水槽6と散水管4とを送水
パイプ12で連設し、この受水槽6と熱交換器1
3を温水パイプ14′で連設し、同じく熱交換器
13と受水槽6とを冷水パイプ14で連設する。
勾配排水屋根面1L,1Rとの中心部2aを形
成して集水部2にした場合を図示している。
成して集水部2にした場合を図示している。
この受水槽6と集水部2は集水管8よりなる集
水路7で連設されている。
水路7で連設されている。
散水管4と受水槽6は送水パイプ12と送水ポ
ンプ11とよりなる送水路10で連設されてい
る。
ンプ11とよりなる送水路10で連設されてい
る。
受水槽6と熱交換器13とを温水パイプ14′
で連設し、また受水槽6と熱交換器13とを冷水
パイプ14で連設して温水を熱交換器13を介し
て受水槽6に送り込み、受水槽6内の冷水を再び
受水槽6に回収する循環タイプを図示し、送水路
10の途中に加熱装置を設けて更に消雪水を加温
して送り出しても良い。
で連設し、また受水槽6と熱交換器13とを冷水
パイプ14で連設して温水を熱交換器13を介し
て受水槽6に送り込み、受水槽6内の冷水を再び
受水槽6に回収する循環タイプを図示し、送水路
10の途中に加熱装置を設けて更に消雪水を加温
して送り出しても良い。
この熱交換器13は冷水を温水に変わるもので
あれば良いから瞬間湯沸かし器やボイラー等が考
えられる。
あれば良いから瞬間湯沸かし器やボイラー等が考
えられる。
図中9はオーバーフローパイプ、15は揚水ポ
ンプ、17はバルブ、18は建物外壁である。
ンプ、17はバルブ、18は建物外壁である。
本考案は、上述の様に構成したから次の様な特
長を有するものである。
長を有するものである。
1 屋根1は、中心に集水部2が設けられ、その
左右に一対の勾配排水屋根面1L,1Rが設け
られ、この勾配排水屋根面1L,1Rの軒先端
部に散水管4を設けた消雪屋根であるから散水
管4に送水すれば消雪水は軒先端から集水部2
に向かつて屋根巾で広く流れ、水流面が形成さ
れるからこの屋根1に降り落ちた雪は消雪水に
ふれて溶けることになる。
左右に一対の勾配排水屋根面1L,1Rが設け
られ、この勾配排水屋根面1L,1Rの軒先端
部に散水管4を設けた消雪屋根であるから散水
管4に送水すれば消雪水は軒先端から集水部2
に向かつて屋根巾で広く流れ、水流面が形成さ
れるからこの屋根1に降り落ちた雪は消雪水に
ふれて溶けることになる。
従つて雪が降つている間、この散水管4に送
水することにより屋根1面に流れる消雪水によ
つて雪を順次溶かして消雪して行くことにな
り、秀れた消雪屋根になる。
水することにより屋根1面に流れる消雪水によ
つて雪を順次溶かして消雪して行くことにな
り、秀れた消雪屋根になる。
この場合、熱交換器13を使用して加温した
消雪水を散水管4より散水するものであるから
10〜20℃の消雪水が得られるため外気温が0゜以
下になつても消雪水が凍結することもなく確実
に雪を溶かして消雪が出来る。
消雪水を散水管4より散水するものであるから
10〜20℃の消雪水が得られるため外気温が0゜以
下になつても消雪水が凍結することもなく確実
に雪を溶かして消雪が出来る。
2 この溶けた水は集水部2に集められて回収さ
れるから屋根面が水浸しになることもなく、凍
結の心配がない。
れるから屋根面が水浸しになることもなく、凍
結の心配がない。
3 この集水部2より集水された水は受水槽6に
回収され、この回収された水を再びに散水管4
に送つて消雪する強制循環方式であるか消雪水
の心配がないし、また従来のような井戸掘削に
よる地盤沈下の心配もなく、安心して使用出来
るし、この受水槽6も室内暖気が一番集中する
屋根裏に設置したから受水槽6内の消雪水はこ
の室内暖気によつてもある程度加温されるから
一層温度の高い消雪水が得られることになり、
またそれだけ熱交換器13の消雪量も少なくな
るから経済的である。
回収され、この回収された水を再びに散水管4
に送つて消雪する強制循環方式であるか消雪水
の心配がないし、また従来のような井戸掘削に
よる地盤沈下の心配もなく、安心して使用出来
るし、この受水槽6も室内暖気が一番集中する
屋根裏に設置したから受水槽6内の消雪水はこ
の室内暖気によつてもある程度加温されるから
一層温度の高い消雪水が得られることになり、
またそれだけ熱交換器13の消雪量も少なくな
るから経済的である。
4 その上、屋根1は勾配排水屋根面1L,1R
の軒先両端を斜めにカツトして急勾配屋根面1
6を形成して屋根1面積を出来るだけ小さくし
たから降雪面積も小さくなり、それだけ高能率
の消雪が出来ることになる。
の軒先両端を斜めにカツトして急勾配屋根面1
6を形成して屋根1面積を出来るだけ小さくし
たから降雪面積も小さくなり、それだけ高能率
の消雪が出来ることになる。
この急勾配屋根面16の雪は急勾配のため雪
が滑り落ち積もることがない。
が滑り落ち積もることがない。
5 更に屋根1の屋根裏5のを空胴部にしてスト
ーブの余熱や室内の排熱即ち室内暖気が屋根裏
5に集中するからこの屋根裏5に集中した熱に
よつても屋根1面を加熱して消雪することにな
るから一層効果的な消雪が行われる。
ーブの余熱や室内の排熱即ち室内暖気が屋根裏
5に集中するからこの屋根裏5に集中した熱に
よつても屋根1面を加熱して消雪することにな
るから一層効果的な消雪が行われる。
6 この屋根裏5の空胴部を利用して受水槽6を
設けたり、集水路7、送水路10等を配管する
ことも出来るから外観体裁が良い消雪屋根装置
を提供することになる。
設けたり、集水路7、送水路10等を配管する
ことも出来るから外観体裁が良い消雪屋根装置
を提供することになる。
7 かように本考案は、地下水を不要にした密集
地の建物にも安心して使用出来る豪雪地タイプ
の消雪屋根装置を提供することになる。
地の建物にも安心して使用出来る豪雪地タイプ
の消雪屋根装置を提供することになる。
第1図は本装置の斜視図、第2図は説明断面図
である。 1……屋根、1L,1R……勾配排水屋根面、
2……集水部、3……集水樋、4……散水管、5
……屋根裏、6……受水槽、8……集水管、12
……送水パイプ、13……熱交換器、14……冷
水パイプ、14′……温水パイプ、16……急勾
配排水屋根面。
である。 1……屋根、1L,1R……勾配排水屋根面、
2……集水部、3……集水樋、4……散水管、5
……屋根裏、6……受水槽、8……集水管、12
……送水パイプ、13……熱交換器、14……冷
水パイプ、14′……温水パイプ、16……急勾
配排水屋根面。
Claims (1)
- 平面より見て方形の屋根1は、中心に向かつて
左右一対の勾配排水屋根面1L,1Rに形成さ
れ、この勾配排水屋根面1L,1Rの中心長さ方
向に集水樋3を配した集水部2が形成され、この
勾配排水屋根面1L,1Rの軒先側の長さ方向に
急勾配屋根面16が下方に向けて形成され、更に
屋根1の屋根裏5が空胴に形成され、この急勾配
屋根面16を除いた勾配排水屋根面1L,1Rの
端部上の長さ方向に集水部2に向かつて散水する
散水管4が設けられ、この集水樋3に集水管8を
連設し、この集水管8を屋根1裏に設置した受水
槽6に連設し、この受水槽6と散水管4とを送水
パイプ12で連設し、この受水槽6と熱交換器1
3を温水パイプ14′で連設し、同じく熱交換器
13と受水槽6とを冷水パイプ14で連設した事
を特徴とする消雪屋根装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2765182U JPS58130520U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 消雪屋根装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2765182U JPS58130520U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 消雪屋根装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130520U JPS58130520U (ja) | 1983-09-03 |
| JPH0133696Y2 true JPH0133696Y2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=30039547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2765182U Granted JPS58130520U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 消雪屋根装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130520U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254189U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | ||
| JPS5559267A (en) * | 1978-10-28 | 1980-05-02 | Takasago Thermal Engineering | Method and device for eliminating snow on roof |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP2765182U patent/JPS58130520U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58130520U (ja) | 1983-09-03 |
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