JPH0133770B2 - - Google Patents

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JPH0133770B2
JPH0133770B2 JP52158532A JP15853277A JPH0133770B2 JP H0133770 B2 JPH0133770 B2 JP H0133770B2 JP 52158532 A JP52158532 A JP 52158532A JP 15853277 A JP15853277 A JP 15853277A JP H0133770 B2 JPH0133770 B2 JP H0133770B2
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weighing
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tare
scale
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Metoraa Eaharudo
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Mettler Instrumente AG
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Priority claimed from CH1385377A external-priority patent/CH622096A5/de
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    • G01G3/00Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
    • G01G3/12Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
    • G01G3/16Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing measuring variations of frequency of oscillations of the body
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    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小なくとも1つの第1の秤量レン
ジ(粗秤量レンジ)とこれより小さい第2の秤量
レンジ(細秤量レンジ)で動作可能で、その粗秤
量レンジの表示が細秤量レジの表示より粗く、か
つこれらの一方のレンジから他方のレンジへの切
換手段を備えたデジタル表示秤に関する。
〔従来の技術〕
上記のような2つの秤量レンジを有する秤は、
秤の感度を被秤量物の重量に適合させることがで
きるようにするために開発されたものである(昭
和49年特許公開公報第19850号)。この公開公報に
開示された秤では、秤量レンジはリレーによつて
自動的に切換えられるようになつている。また、
この種の公知の秤には、同じ作用を手動の秤量レ
ンジ切換回路によつて行なうようにしたものもあ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの公知のデジタル秤に共通の特徴は、粗
秤量レンジ及び細秤量レンジの零点が同じである
ということである。言い換えると、秤上の被秤量
物の総重量が細秤量レンジの所定の上限値に対応
する重量に達するかあるいはこれを越えると、そ
の後追加される被秤量物については粗秤量レンジ
でしか秤量することができなくなる。
このような秤量レンジに関する制約は、例えば
混合物の複数の各成分を次々に秤上に追加してそ
れぞれ秤量(追加秤量)する場合や、風袋控除型
の秤(秤量レンジから風袋重量だけ減じる型の
秤)において風袋秤量、処理を行なう場合あるい
はこのような追加秤量と風袋秤量、処理を組み合
わせて行なう場合等に著しく不都合となる。
この発明は、上記の事情に鑑みなされたもの
で、その目的は、例えば混合物の各成分を次々に
秤上に追加して秤量する場合等におけるように、
秤量の間に秤皿に秤量済みの被秤量物を載置した
ままその時の実際の荷重の総重量と各追加成分の
正味重量とを秤量できるデイジタル表示秤を提供
するにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの発明では上記課題を解決するための
手段として、秤に載置される荷重を電気信号によ
り検出する荷重検出回路と、この検出回路の出力
信号をデイジタル信号に変換し、デイジタル信号
を演算て大きさを求めるカウンタ、風袋制御回路
と、前記制御回路に対して風袋秤量のため外部か
ら操作信号を供給し、これによつてその時の秤の
実際の荷重の大きさを記憶しかつこれを次の秤量
荷重の大きさから控除する風袋部と、前記制御回
路から得られる荷重の大きさを表示するデイジタ
ル表示器とを備え、 表示器は所定の桁数を有し、細秤量レンジと少
なくとも1の粗秤量レンジの全てのレンジで作動
し、細秤量レンジはその荷重がほぼゼロから細秤
量レンジの限界荷重に及び、少なくとも1の粗秤
量レンジはその荷重が細秤量レンジの限界荷重か
ら秤の最大秤量能力までに及び、少なくとも1の
粗秤量レンジの各表示分解能は細秤量レンジのも
のより低く、 前記カウンタ、風袋制御回路はさらに、荷重の
大きさが細秤量レンジの限界荷重を越えると細秤
量レンジから表示分解能の低い粗秤量レンジに自
動的に切換える第一レンジ制御手段と、秤の荷重
の大きさに拘らず外部からの操作信号に応答して
粗秤量レンジをそのレンジ内のいずれの点からで
も細秤量レンジのゼロ点に切り換えて細秤量レン
ジを再スタートさせる第二レンジ制御手段とを備
え、前記外部からの操作信号を第二レンジ制御手
段へ送り、その指令信号によりカウンタ・風袋制
御回路においてその時の秤に次々と乗せられる実
際の荷重の大きさを次の秤量荷重の大きさから控
除して細秤量レンジの限界荷重より小さい追加成
分の重さを求め、これによつて細秤量レンジの限
界荷重より小さい各追加成分の大きさを高い表示
分解能で表示するようにした構成を採用したので
ある。
〔作用〕
上記のように構成したこの発明による秤では、
風袋の上に次々と連続して載置される秤量成分の
総重量と各追加成分の正味重量とが秤量される。
まず風袋を秤に載せると風袋重量が荷重検出回
路により検出され、これをデイジタル信号に変換
してカウンタ・風袋制御部により表示器へ送り、
風袋重量として表示する。
カウンタ・風袋制御部は、デイジタル信号を例
えばカウンタで計数し、あるいはコンピユータで
演算して風袋荷重の大きさを求め、これを風袋信
号として出力する。そして風袋部を外部から操作
すると、風袋部に風袋重量として記憶される。
次に、測定しようとする秤量成分を秤に載置す
るとその時の実際の荷重である総重量(風袋+追
加成分の正味重量)が求められ、表示器に表示さ
れる。さらに外部からの操作信号を送るとカウン
タ・風袋制御部からの制御信号により総重量から
風袋重量が差し引かれ被秤量物の正味重量が表示
器に表示される。さらに追加成分を既秤量済みの
秤量成分を風袋にのせたままにして、秤に順次載
置すると、その都度総重量と正味重量が表示され
る。総重量が細秤量レンジの限界荷重を越えると
第一レンジ制御手段の指令により自動的に表示器
の秤量レンジが粗秤量レンジに切換えられて表示
される。
総重量が表示された後、外部から操作信号を供
給するとこの操作信号を受けて第二レンジ制御手
段の指令により表示器の秤量レンジは再び細秤量
レンジに戻され、同時に総重量から風袋重量(前
回の総重量)を差引いてその追加成分の正味重量
が求められ、表示器に細秤量レンジで表示され
る。
〔実施例〕
以下この発明によるデジタル表示秤の実施例に
ついて添付図を参照して詳細に説明する。
実施例 1(第1図、第2図) この実施例では、ベースとして公知技術による
単弦秤(例えばアメリカ合衆国特許第3788410号
及び同第3897681号明細書参照)を使用している。
秤10は、荷重によつて振動するバイアスされ
た(予め所定の引張応力が加えられた)振動弦を
備えている。振動弦は荷重を秤に載置すると、そ
の張力の変化により荷重の大きに比例して振動周
波数が変化する。秤10はこの弦の振動周波数fs
を電気信号に変換して検知する荷重検出回路を備
えている。この変化する振動周波数fsの信号はゲ
ート回路12を介して可逆カウンタ14に供給さ
れる。可逆カウンタ14がこの信号の周波数fs
計数する時間はゲート回路12の第2入力に印加
される発振器16によるクロツクパルスの出力周
波数fr(場合によつてはこれを分周した周波数)
によつて決定される。所定の測定期間内あるいは
その所定の整数倍の測定期間内に可逆カウンタ1
4に入るパルスの計数値は秤量中の荷重の大きさ
を表しており、表示メモリ18に転送され、表示
メモリ18からさらに5桁の表示器20へ送られ
る。このデジタル表示秤には、さらに可逆論理回
路22、風袋メモリ24、カウンタ制御回路2
6、及び風袋キー28が具備されている。図示の
デジタル表示秤では、風袋キー28を操作するこ
とにより、総重量の代わりに正味重量を表示する
ことができる。以下、その動作について簡単に説
明する。
可逆カウンタ14は、ゲート回路12を介して
入力される秤10からの被秤量物の重量に比例し
た周波数fsを計数するが、その計数時間は上記の
ように発振器16の出力周波数fr(さらに詳しく
言えばfrによつて決まるパルス幅)によつて、例
えば1秒と0.1秒というように決定され、これに
よつて秤量分解能または感度が決定される。即
ち、計数時間1秒の秤量分解能は0.1秒の場合の
10倍である。
可逆カウンタ14の計数値は、表示メモリ18
及び風袋メモリ24に記憶されると共に、表示メ
モリ18により表示器20に表示される、カウン
タ制御回路26は発振器16の出力パルスに応じ
て可逆カウンタ14、表示メモリ18、可逆論理
回路22、風袋メモリ24などを制御する。
風袋秤量、処理を伴う秤量操作を行なうには、
あらかじめ秤10に容器を載せて秤量し、風袋キ
ー28を操作すると、風袋値に応じた計数値が可
逆カウンタ14より風袋メモリ24に転送され、
記憶される。そして、被秤量物を秤10上の容器
に入れると、まず風袋メモリ24に記憶された風
袋値が可逆カウンタ14にセツトされ、可逆論理
回路22が可逆カウンタ14に秤10の出力パル
スを減算方向にカウントさせる。即ち、可逆カウ
ンタ14に入力されるパルスはその内容がゼロに
なるまで最初にセツトされた風袋値の計数値より
差し引かれる。
可逆カウンタ14の内容がゼロになると、その
瞬間可逆論理回路22より可逆カウンタ14に指
令が発せられ、その瞬間から可逆カウンタ14は
秤10からパルスを正方向に計数し始める。その
計数結果はやはり表示メモリ18に記憶され、表
示器20により表示される。
このように、風袋秤量、記憶を行つてから総重
量(風袋+被秤量物重量(正味重量))を秤量す
れば、その正味重量を表示することができる。こ
こでもう1度風袋キー28を操作すれば、風袋メ
モリ24には総重量が新たな風袋値(既秤量値)
として記憶される。
従つて、このデイジタル表示秤によれば、混合
物等の複数の各成分をそれぞれ追加秤量する際
に、各追加操作に先立つて風袋キー28を操作す
ることにより各追加成分の正味重量を表示するこ
とが可能なことは明らかである。
この実施例においては、上記公知の構成のデイ
ジタル秤に対してさらに、可逆カウンタ14のも
う1つの出力部及び風袋キー28が表示器20に
接続されている。可逆カウンタ14は、1000.0g
の粗秤量レンジ(最大表示値999.9g)に対応す
る10進5桁の計数容量を有する。各秤量操作の開
始時においては、表示器20の表示桁数は5桁に
なつている、秤10上の総重量が細秤量レンジの
所定の上限値(この実施例では粗秤量レンジの10
%、即ち100.00g)未満である限り、表示器20
の表示は高い方の感度に保たれるが、総重量が細
秤量レンジの上限値以上になると、第1図に符号
30で示す表示器20の最後の桁が非駆動状態に
なる(ブランクアウトされる)。
詳しく言うと、可逆カウンタ14は、その下位
側の4桁から5桁目へのオーバーフロー(即ち
99.99gから100.00gへのオーバーフローに対応)
時に表示器20へその最後の桁をブランクアウト
させる信号を供給する。これによつて、表示器2
0は少数点以下の桁数が1つ少ない粗秤量レンジ
で動作するようになる。
この状態で風袋処理操作を行なうと、即ち風袋
キー28を操作すると、風袋キー28からの指令
信号によつて表示器20の最後の桁30が自動的
に再び駆動状態になる(動作電圧が供給される)。
風袋処理においては、可逆カウンタ14は、前述
したように、風袋メモリ24から可逆カウンタ1
4に呼び戻された風袋値(既秤量値)に対して、
この内容がゼロになるまで秤10からパルスを減
算方向にカウントし、内容がゼロになつた瞬間か
ら加算方向にカウントして正味重量を得るように
なつている。
このため、総重量が一旦細秤量レンジの上限値
(100g)を超えた後においても、風袋値あるいは
既秤量値を除いた被秤量物成分の正味重量につい
ては、やはりゼロから所定上限値(100g)まで
の細秤量レンジの全域を用いて秤量することがで
きる。
このように、風袋処理を伴う上記の操作は繰返
し行なうことができるので、例えば混合物の複数
の各成分を追加秤量する場合等、各追加成分を粗
秤量レンジの容量(その秤で秤量可能な最大重量
に相当する)一杯となるまで最高の分解能(感
度)で秤量することができる。
第2図はマイクロコンピユータを用いた第1図
の回路の変形実施例である。
秤10、発振器16、ゲート回路12について
は第1図と全く同じように設けられている、カウ
ンタ14′は単向カウンタであり、ゲート回路1
2からの振動周波数を一方向にカウントしてその
計数結果を次のマイクロコンピユータ32へ送
る。
マイクロコンピユータ32は、中央処理装置
(以下CPUと略記する)34、ランダムアクセス
メモリ(以下RAMと略記する))36、及びリ
ードオンメモリ(以下ROMと略記する)38か
ら成り、ROM38のプログラムに従つてカウン
タ14′からの計数結果を演算し、その結果を表
示器20′に送る。少数点40を有する表示器2
0′の表示を制御するための風袋秤量キー28′が
設けられている。この場合少数点40は浮動式の
ものが用いられている。即ち、秤量レンジが移動
する場合、少数点40を1桁ずらすように構成さ
れている。
秤量レンジの移動はスイツチ42を聞じること
によつて阻止することができる。このため、2レ
ンジタイプの秤を単一レンジの秤に変更すること
ができ、秤量しようとする荷重とは無関係に粗秤
量の表示だけを行なうことができる。さらに、マ
イクロコンピユータ32により適当なプログラム
によつて粗秤量レンジと細秤量レンジに対してそ
れぞれの直線化を行なうこともできる。
マイクロコンピユータ32では、第1図の実施
例の場合と同様に、風袋値の記憶、総重量から風
袋値の減算、正味重量のカウントと記憶等が行な
われ、混合物等の複数の各成分の追加秤量時に風
袋キー28′の操作により各成分の正味重量の表
示を行なうことができる。
実施例 2(第3図) この実施例は、例えば米国特許第3786884号明
細書に詳細に説明されている、電流パルスで作動
する電磁補償秤10′をベースにしている。秤1
0′に負荷をかけると負荷の大きさに応じた位置
信号が発生し、これを位置検出回路44で検出し
て制御・比較回路46へ送る。制御・比較回路4
6は補償電流iを通電する時間長さを周期的に決
め、この補償電流iを永久磁石の磁界に設けた補
償コイル11へ送る。負荷と電磁補償力とがバラ
ンスすると、補償コイルに加えられる電流パルス
のパルス幅が計量しようとする荷重の測定値とな
る。高周波数の発振器16′は前記電流パルスに
対してゲート信号として作用するタイミングパル
スを計数・風袋回路48へ送り、このためカウン
タ・風袋回路48が受け取るパルス信号の全パル
ス数がパルス幅に対応し、従つて秤に載置される
荷重の大きさに対応する。カウンタ・風袋回路4
8に記憶されるパルス数は周期的に表示器20に
送られる。
カウンタ風袋秤量回路48は、第1図の実施例
と同様な可逆カウンタ14、表示メモリ18、可
逆論理回路22、風袋メモリ24等の構成から成
り、従つて作動についてもほゞ同様に考えること
ができる。カウンタの所定の桁数が全てオーバー
フローすると、表示器の所定の桁がブランクされ
る。風袋キー28″を操作し、風袋秤量を開始す
ると、最後の桁30が復活し、次の秤量に再び細
秤量レンジの感度を利用することができる。
この実施例でも、第2図の変形実施例を同じよ
うにマイクロコンピユータを用いることができ
る。
実施例 3(第4図) この実施例も第3図の実施例と同じように電磁
補償秤10″をベースにしており、デイジタル作
動というよりむしろアナログ的に作動する。特
に、補償コイル11′はその振幅が位置検出器4
4′からの信号の振幅の関数として変化する連続
のDC電流が送られる。位置検出器44′からの信
号は演算増幅器50に送られ、その出力が補償コ
イル11′へ送られる補償電流となる。この補償
電流に比例する電圧が測定用抵抗52から得ら
れ、A/D変換器54へ送られる。A/D変換器
54のデイジタル出力がマイクロコンピユータ3
2′へ送られ、その出力はデイジタルの表示器2
0″へ送られる。秤に載置された総重量が所定の
細秤量レンジへの制御荷重に達すると、マイクロ
コンピユータ32′のプログラムにより細秤量レ
ンジから粗秤量レンジへのスイツチの切換えが行
なわれる、風袋キー28を操作すると、マイク
ロコンピユータ32′のプログラムにより細秤量
レンジの切換えを行なう。
実施例 4(第5図) この実施例は、ドイツ公開公報第2325654号に
示されているようなばねの振動状態を電気的に検
知するばね秤10に適用したものである。負荷
に比例する振動を有する信号Uは、演算増幅器5
6の入力部に加えられ、その出力が差動増幅器5
8の入力部に直接入る。そして差動増幅器58の
出力はA/D変換器54′に入力され、その出力
がデイジタル表示器20に達する。A/D変換
器54′には所定のスレツシユホールドでレンジ
の切り換えをするレンジ選択回路62が接続して
あり、A/D変換器54′の出力が秤量レンジの
限界荷重を超えると、A/D変換器54′をサン
プリング周期を切り換えることにより細秤量レン
ジから粗秤量レンジに切換え、同時に表示器20
の小数点40を移動する。
A/D変換器54′からデジタル信号は、スイ
ツチ28aを介して風袋記憶回路62に風袋電圧
として記憶される。風袋を秤量するには、短時間
スイツチ28′′′′を開き、スイツチ28aを閉じ
る。風袋記憶回路60には、A/D変換器54′
から変換した出力信号の実際の値が入る。改めて
スイツチ28aを開くとともにスイツチ28
′′′′を閉じると、差動増幅器58には風袋電圧が
かかり、秤10に対する負荷が変わるまではこ
の風袋電圧と負荷信号Uとの差は零である。すな
わち表示器20には0が表われ、レンジ選択回
路62は再び細秤量レンジに接続される。負荷が
大きくなると、差動増幅器58の2つの出力の差
が、表示分解能の高い細秤量レンジに正味重量と
して表示される。
実施例 5(第6図) この実施例は、第3図の秤と同形式で作動する
ものとして示されているがその応用はこれに限定
されない。この実施例では、多くの秤に対して特
性曲線がその上方より下方部分でより直線的であ
ることが考慮されている。例えば、ゼロと定格負
荷の半分の間のレンジでは秤の分解能は定格負荷
とその半分の間の範囲内より容易に大きくするこ
とができる。このような秤を使用する場合には前
記細秤量レンジと粗秤量レンジに対して選択自在
なゼロ点を加えて、固定ゼロ点で中間レンジを利
用できるようにするのが好ましい。
第3図のものと同じ第6図の構成部材には対応
する参照番号が付してある。これらの構成部材の
他に、スイツチ64が設けられ、スイツチ66と
電気的又は機械的のいずれかで連結されている。
スイツチ64を閉じると、結線65と67が接地
される。スイツチ64を開放すると、スイツチ6
6は発振器16′の出力部をカウンタ・風袋秤量
回路48に直接接続する状態となる。スイツチ6
4を閉じると、スイツチ66は発振器16′の出
力を分周器17で周波数分割し、これをカウン
タ・風袋秤量回路48へ送る状態となる。結線6
5を接地し、カウンタ・風袋秤量回路48が細秤
量レンジの限界荷重に達すると粗秤量レンジに切
り換わるのが阻止される。
この実施例の装置の作動を数値例を用いて説明
する。今、細秤量レンジは分解能が10mgで重さ
300gまでと仮定すると、粗秤量レンジは分解能
が100mgで重さ3000gまでである。秤が選択自在
のゼロ点を有する2レンジタイプのものとして作
動する場合、風袋キー28″の操作により回路は
細秤量レンジに切り換わる。定電流源47は制
御・比較回路46′により所定の振幅を有する補
償電流パルスを供給する。これら電流パルスのパ
ルス幅に対応する計数は発振器16′からのパル
ス数を直接カウンタ・風袋秤量回路48でカウン
トすることによつて与えられる。
300g以上の物体を秤量する場合、スイツチ6
4を閉じて秤を固定ゼロ点の1500gの第三の秤量
レンジ(分解能10mg)にセツトする。同時に、定
電流源47を前の振幅の1/2の電流に切り換え、
分周器17を回路に接続して、クロツクの周波数
を2つに分割した後カウンタ・風袋秤量回路48
に送る。
分周器17と2つの出力部を有する定電流源を
用いることによつて制御・比較回路46′の作動
が正確となるが、これはパルスエツジの作動とノ
イズ作用が減少するからである。しかし、全クロ
ツク周波数及び定格電流での作動を用いることが
できると思われるならば、分周期17はなくても
よいし定電流源47は所定の1つの振幅だけの電
流を供給する電源としてもよい。
重量が中間レンジの最大重量、即ち1500gを超
えると、表示器は完全にブランクとされる。重量
表示器が所望であれば、スイツチ64は秤が2レ
ンジの秤として作動する状態に戻さねばならな
い。すると、秤は最後の数字をブランクにして粗
秤量レンジで作動する。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、この発明では秤量
する実際の荷重が細秤量レンジの限界荷重を超え
て粗秤量レンジで表示されている場合に、その荷
重の大きさの如何に拘わらず粗秤量レンジ内のい
ずれの点からでも外部から操作信号を与えて第二
レンジ制御手段を介して粗秤量レンジを細秤量レ
ンジに切り換え、風袋部においてその荷重の大き
さから前回の総重量を控除するることによつて追
加成分の大きさを表示するようにしたから、各追
加成分の正味重量を細秤量レンジの高い表示分解
能で表示することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の実施例のブロツク線図、第2図
は第一の実施例の変形実施例を示す図、第3図は
第二の実施例のブロツク線図、第4図は第三の実
施例のブロツク線図、第5図は第四の実施例のブ
ロツク線図、第6図は第五の実施例のブロツク線
図である。 10,10′,10″……秤、14……可逆カウ
ンタ、16,16′……発振器、17……分周器、
18……表示メモリ、20,20′,20″,20
……表示器、22……可逆論理回路、24……
風袋メモリ、26……カウンタ制御回路、28,
28′,28″,28,28′′′′……風袋キー、
30……桁、42……スイツチ、47……定電流
源、64……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 秤に載置される荷重を電気信号により検出す
    る荷重検出回路と、この検出回路の出力信号をデ
    イジタル信号に変換し、デイジタル信号を演算し
    て荷重の大きさを求めるカウンタ・風袋制御回路
    と、前記制御回路に対して風袋秤量のため外部か
    ら操作信号を供給し、これによつてその時の秤の
    実際の荷重の大きさを記憶しかつこれを次の秤量
    荷重の大きさから控除する風袋部と、前記制御回
    路から得られる荷重の大きさを表示するデイジタ
    ル表示器とを備え、 表示器は所定の桁数を有し、細秤量レンジと少
    なくとも1の粗秤量レンジの全てのレンジで作動
    し、細秤量レンジはその荷重がほぼゼロから細秤
    量レンジの限界荷重に及び、少なくとも1の粗秤
    量レンジはその荷重が細秤量レンジの限界荷重か
    ら秤の最大秤量能力までに及び、少なくとも1の
    粗秤量レンジの各表示分解能は細秤量レンジのも
    のより低く、 前記カウンタ・風袋制御回路はさらに、荷重の
    大きさが細秤量レンジの限界荷重を越えると細秤
    量レンジから表示分解能の低い粗秤量レンジに自
    動的に切り換える第一レンジ制御手段と、秤の荷
    重の大きさに拘らず外部からの操作信号に応答し
    て粗秤量レンジをそのレンジ内のいずれの点から
    でも細秤量レンジのゼロ点に切り換えて細秤量レ
    ンジを再スタートさせる第二レンジ制御手段とを
    備え、 前記外部からの操作信号を第二レンジ制御手段
    へ送り、その指令信号によりカウンタ・風袋制御
    回路においてその時の秤に次々と乗せられる実際
    の荷重の大きさを次の秤量荷重の大きさから控除
    して細秤量レンジの限界荷重より小さい追加成分
    の重さを求め、これによつて細秤量レンジの限界
    荷重より小さい各追加成分の大きさを高い表示分
    解能で表示するようにしたデイジタル表示秤。 2 第二レンジ制御手段が風袋部にその操作をす
    るために接続されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のデイジタル表示秤。 3 表示された秤量結果が細秤量レンジから粗秤
    量レンジに移る際にその結果を少なくとも1の桁
    30だけ縮める回路を前記表示20に設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のデイジタル表示
    秤。 4 表示桁数を一定にして秤量レンジを移動する
    際に小数点40を1桁だけずらす回路を表示2
    0′,20″,20に設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のデイジタル表示秤。
JP15853277A 1977-04-19 1977-12-26 Balance in digital indication Granted JPS53130073A (en)

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CH1385377A CH622096A5 (en) 1977-11-14 1977-11-14 Balance with digital indication

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FR (1) FR2388258A1 (ja)
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