JPH0133791B2 - - Google Patents
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- JPH0133791B2 JPH0133791B2 JP59232677A JP23267784A JPH0133791B2 JP H0133791 B2 JPH0133791 B2 JP H0133791B2 JP 59232677 A JP59232677 A JP 59232677A JP 23267784 A JP23267784 A JP 23267784A JP H0133791 B2 JPH0133791 B2 JP H0133791B2
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- Japan
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- sound pressure
- microphone
- ultrasonic
- measurement
- microcomputer
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
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- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車などの車輌に塔載される移動物
探知装置に関する。
探知装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
超音波送受波装置を用いて車輌に接近する移動
物を検知したり、特開昭48−100822号公報に開示
されるように、電波を放射する送信アンテナと移
動物によつて反射される電波を受信する受信アン
テナとを備えて車輌の衝突を予知する技術は従来
より知られている。
物を検知したり、特開昭48−100822号公報に開示
されるように、電波を放射する送信アンテナと移
動物によつて反射される電波を受信する受信アン
テナとを備えて車輌の衝突を予知する技術は従来
より知られている。
しかしこれら従来技術は超音波などが移動物に
直接当たり、かつ移動物からの反射波が受信装置
に把えられる範囲においてのみ、移動物を検知で
きるにすぎないという問題を有している。
直接当たり、かつ移動物からの反射波が受信装置
に把えられる範囲においてのみ、移動物を検知で
きるにすぎないという問題を有している。
他方、超音波送受波装置は、その超音波が障害
なく届く範範囲においては車輌に接近してくる物
標(移動物)に対して、正確な距離を測定できる
という長所を有しており、正確な情報をドライバ
ーなどに知らせることができると共に、衝突予知
装置として活用できるという長所を有している。
なく届く範範囲においては車輌に接近してくる物
標(移動物)に対して、正確な距離を測定できる
という長所を有しており、正確な情報をドライバ
ーなどに知らせることができると共に、衝突予知
装置として活用できるという長所を有している。
(発明の目的)
本発明は他の車輌などの移動物が超音波送受波
装置によつて探知できない遠方位置などにあると
きも、その移動物の発するエンジン音やロードノ
イズ音などの音をマイクロフオンによつてキヤツ
チすることにより、早期に移動物の接近を探知で
きるようにすると共に、マイクロフオンでキヤツ
チした方向に移動物が近付いてきたとき、超音波
送受波装置いよる測定に切替えて、その移動物
(物標)の正確な距離を検知できる装置を提供す
ることを目的とする。
装置によつて探知できない遠方位置などにあると
きも、その移動物の発するエンジン音やロードノ
イズ音などの音をマイクロフオンによつてキヤツ
チすることにより、早期に移動物の接近を探知で
きるようにすると共に、マイクロフオンでキヤツ
チした方向に移動物が近付いてきたとき、超音波
送受波装置いよる測定に切替えて、その移動物
(物標)の正確な距離を検知できる装置を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成)
本発明の車輌における移動物探知装置は、
車輌前方の複数の収音方位から音圧を測定する
マイクロフオンと、 車輌前方の物標を検出する超音波送受波装置
と、 超音波送受波装置の測定方位を所定方向に定め
るアクチユエータと、 マイクロフオンからの音圧データを処理し、そ
の音圧データが所定値以上のとき、その音圧デー
タが測定された収音方位を判断し、その収音方位
に超音波送受波装置の測定方位を一致させる指令
を前記アクチユエータに出力すると共に、超音波
送受波装置の測定を開始させる指令を出力するマ
イクロコンピユータとを備えたことを特徴とす
る。
マイクロフオンと、 車輌前方の物標を検出する超音波送受波装置
と、 超音波送受波装置の測定方位を所定方向に定め
るアクチユエータと、 マイクロフオンからの音圧データを処理し、そ
の音圧データが所定値以上のとき、その音圧デー
タが測定された収音方位を判断し、その収音方位
に超音波送受波装置の測定方位を一致させる指令
を前記アクチユエータに出力すると共に、超音波
送受波装置の測定を開始させる指令を出力するマ
イクロコンピユータとを備えたことを特徴とす
る。
(実施例)
図示する実施例は自動車Aに塔載された移動物
探知装置に係るものである。自動車Aの前端中央
部には自動車前方の複数の収音方位から音圧を順
次測定する指向性のあるマイクロフオン1が配置
してある。このマイクロフオン1は、自動車A自
身の発する騒音の影響をできるだけ排除すると共
に、遠方からの音波をキヤツチしやすいように、
指向性及び感度がすぐれたものを使用する必要が
ある。
探知装置に係るものである。自動車Aの前端中央
部には自動車前方の複数の収音方位から音圧を順
次測定する指向性のあるマイクロフオン1が配置
してある。このマイクロフオン1は、自動車A自
身の発する騒音の影響をできるだけ排除すると共
に、遠方からの音波をキヤツチしやすいように、
指向性及び感度がすぐれたものを使用する必要が
ある。
又自動車Aの前部中央部には自動車Aの前方の
物標(移動物)Bを検出する超音波送受波装置2
0が配置してある。
物標(移動物)Bを検出する超音波送受波装置2
0が配置してある。
前記マイクロフオン1及び前記超音波送受波装
置20は、第2図に示す如く、これを各収音方位
(測定方位)に角度設定しながら間欠回動させる
アクチユエータとしてのステツピングモータ2の
出力軸3に、取付アダプタ4を介して取付けられ
ている。そして前記マイクロフオン1の収音方位
と超音波送受波装置20の測定方位とは常に同一
方向を向くように構成されている。又マイクロフ
オン1及び超音波送受波装置20の夫々の仰俯角
の調整は可能であるが、一般には水平にセツトし
ておくとよい。5は前記マイクロフオン1の初期
設定位置を検出するためのフオトカプラ式位置検
出装置である。
置20は、第2図に示す如く、これを各収音方位
(測定方位)に角度設定しながら間欠回動させる
アクチユエータとしてのステツピングモータ2の
出力軸3に、取付アダプタ4を介して取付けられ
ている。そして前記マイクロフオン1の収音方位
と超音波送受波装置20の測定方位とは常に同一
方向を向くように構成されている。又マイクロフ
オン1及び超音波送受波装置20の夫々の仰俯角
の調整は可能であるが、一般には水平にセツトし
ておくとよい。5は前記マイクロフオン1の初期
設定位置を検出するためのフオトカプラ式位置検
出装置である。
前記ステツピングモータ2はマイクロコンピユ
ータ6によつて制御され、例えば第1図に、
、、、、、、、で示す各収音方
位において所定時間停止しつつ回動する(第4図
に示すマイクロコンピユータ6のプログラムにお
けるフローチヤートのP2、P8ステツプ)。
ータ6によつて制御され、例えば第1図に、
、、、、、、、で示す各収音方
位において所定時間停止しつつ回動する(第4図
に示すマイクロコンピユータ6のプログラムにお
けるフローチヤートのP2、P8ステツプ)。
前記マイクロフオン1で検出される音圧信号
(出力電圧)は最大10mVであるので、第3図の
システムブロツク図に示すように、増幅器7によ
つて例えば60dB(1000倍)増幅される。
(出力電圧)は最大10mVであるので、第3図の
システムブロツク図に示すように、増幅器7によ
つて例えば60dB(1000倍)増幅される。
次いで高音域雑音の影響を除くため、増幅器7
から出力された音圧信号は、低域通過フイルタ8
を通過せしめられ、そこで例えば2KHz以上の音
圧信号が除去される。
から出力された音圧信号は、低域通過フイルタ8
を通過せしめられ、そこで例えば2KHz以上の音
圧信号が除去される。
このようにして得られた2KHz未満の複雑な交
流波形を示す音圧信号は、次に包絡線検波回路9
において正のピーク値を包絡する信号に変換され
る。
流波形を示す音圧信号は、次に包絡線検波回路9
において正のピーク値を包絡する信号に変換され
る。
そして包絡線検波回路9から出力された音圧信
号は、n回、例えば6回サンプルされ、夫々が
A/D変換器10によつてデイジタル信号に変換
される(第4図P3ステツプ)。
号は、n回、例えば6回サンプルされ、夫々が
A/D変換器10によつてデイジタル信号に変換
される(第4図P3ステツプ)。
デイジタル化されたn個の音圧データは遂次マ
イクロコンピユータ6に送られ(第4図P4、P5
ステツプ)、ここでその平均値が計算される(第
4図P6ステツプ)。この平均値化された音圧デー
タはマイクロコンピユータ6のメモリの各収音方
位毎に割当てられたアドレスに転送され、そこで
記憶される(第4図P7ステツプ)。
イクロコンピユータ6に送られ(第4図P4、P5
ステツプ)、ここでその平均値が計算される(第
4図P6ステツプ)。この平均値化された音圧デー
タはマイクロコンピユータ6のメモリの各収音方
位毎に割当てられたアドレスに転送され、そこで
記憶される(第4図P7ステツプ)。
マイクロコンピユータ6はステツピングモータ
2の回動を制御する指令信号を出力し、前記、
……で示す各収音方位にマイクロフオン1を
順次角度設定する(第4図P8ステツプ)。そして
各収音方位においての音圧測定が例えば9回繰返
され、前述の如く、各収音方位における平均値化
された音圧データがマイクロコンピユータ6のメ
モリに記憶される(第4図P9、P3〜P8ステツ
プ)。
2の回動を制御する指令信号を出力し、前記、
……で示す各収音方位にマイクロフオン1を
順次角度設定する(第4図P8ステツプ)。そして
各収音方位においての音圧測定が例えば9回繰返
され、前述の如く、各収音方位における平均値化
された音圧データがマイクロコンピユータ6のメ
モリに記憶される(第4図P9、P3〜P8ステツ
プ)。
そして以上のようにマイクロフオン1をスキヤ
ンさせて得られた音圧データは、これをグラフ化
して示すと、第1図左側のグラフのようになる。
そしてマイクロコンピユータ6は前記音圧データ
群とマイクロコンピユータ6のメモリに予め記憶
させた所定音圧データ値(第1図のグラフにHで
示す。)とを遂次比較し、前記音圧データ群すべ
てが所定値未満であると判定すると、マイクロフ
オン1を初期設定位置、具体的には収音方位に
復帰させるように、ステツピングモータ2に復帰
回動指令を出力する(第4図P10、P11、P2ステツ
プ)。前記初期設定位置は前記フオトカプラ式位
置検出装置5の助けを借りて正確に定められる。
そしてマイクロフオン1が初期設定位置に戻ると
再び上述の場合と同様のマイクロフオン1のスキ
ヤンが行なわれる。
ンさせて得られた音圧データは、これをグラフ化
して示すと、第1図左側のグラフのようになる。
そしてマイクロコンピユータ6は前記音圧データ
群とマイクロコンピユータ6のメモリに予め記憶
させた所定音圧データ値(第1図のグラフにHで
示す。)とを遂次比較し、前記音圧データ群すべ
てが所定値未満であると判定すると、マイクロフ
オン1を初期設定位置、具体的には収音方位に
復帰させるように、ステツピングモータ2に復帰
回動指令を出力する(第4図P10、P11、P2ステツ
プ)。前記初期設定位置は前記フオトカプラ式位
置検出装置5の助けを借りて正確に定められる。
そしてマイクロフオン1が初期設定位置に戻ると
再び上述の場合と同様のマイクロフオン1のスキ
ヤンが行なわれる。
一方、前記音圧データ群の内所定値以上のもの
があると判断されると、第1図に示す表示装置
(出力装置)11の緑色LED11bの内、前記所
定値以上の音圧データが測定された収音方位に対
するものが点灯されるように、マイクロコンピユ
ータ6から表示装置11に点灯指令が出力される
(第4図P11、P12ステツプ)。前記緑色LED11b
の点灯は次の点灯指令を受けるまで断続される。
又これに引き続いて、マイクロコンピユータ6は
前記収音方位に(これが複数あるときは最大音圧
データ値を示す収音方位をマイクロコンピユータ
6に判断させ、その収音方位に)、超音波送受波
装置20の測定方位を一致させるべく、ステツピ
ングモータ2に回動指令信号を出力する(第4図
P13ステツプ)。例えば、前記収音方位がである
場合には、これと一致する方位に超音波送受波
装置20の測定方位に向けるべく、ステツピング
モータ2を回動させる。次いで、マイクロコンピ
ユータ6は超音波発振回路12及び距離比例パル
ス変換器18に制御パルス19を送り、前記測定
方位における超音波測定を開始させる(第4図
P14ステツプ)。
があると判断されると、第1図に示す表示装置
(出力装置)11の緑色LED11bの内、前記所
定値以上の音圧データが測定された収音方位に対
するものが点灯されるように、マイクロコンピユ
ータ6から表示装置11に点灯指令が出力される
(第4図P11、P12ステツプ)。前記緑色LED11b
の点灯は次の点灯指令を受けるまで断続される。
又これに引き続いて、マイクロコンピユータ6は
前記収音方位に(これが複数あるときは最大音圧
データ値を示す収音方位をマイクロコンピユータ
6に判断させ、その収音方位に)、超音波送受波
装置20の測定方位を一致させるべく、ステツピ
ングモータ2に回動指令信号を出力する(第4図
P13ステツプ)。例えば、前記収音方位がである
場合には、これと一致する方位に超音波送受波
装置20の測定方位に向けるべく、ステツピング
モータ2を回動させる。次いで、マイクロコンピ
ユータ6は超音波発振回路12及び距離比例パル
ス変換器18に制御パルス19を送り、前記測定
方位における超音波測定を開始させる(第4図
P14ステツプ)。
超音波測定システムは第3図のシステムブロツ
ク図に示す如く、超音波発振回路12、ANDゲ
ート13、増幅器14、超音波出力装置15、超
音波送受波装置20の送波器20aで構成される
超音波送波系と、超音波送受波装置20の受波器
20b、増幅器16、検波整形回路17、距離比
例パルス変換器18で構成される超音波受波系と
からなる。そして、マイクロコンピユータ6によ
つて、前述の如くステツピングモータ2、超音波
発振回路12及び距離比例パルス変換器18を制
御して、前記収音方位にある物標(移動物)Bを
m回超音波測定し、その正確な距離を測定する。
そしてその各測定データは前記距離比例パルス変
換器18からマイクロコンピユータ6に遂次読み
込まれ、ここでデイジタル化される(第4図P15、
P16ステツプ)。そしてm個の距離データはマイク
ロコンピユータ9のデータ処理によつて平均値を
計算され、平均値化された距離データはメモリの
所定のアドレスに転送されて、そこで記憶される
(第4図P17、P18ステツプ)。又マイクロコンピユ
ータ6は前記平均値化された距離データを判断
し、第1図右側のグラフに示す如く、その距離の
接近度に応じて表示装置11の赤色LED11a
をその対応数点灯させる指令を表示装置11に出
力する(第4図P19ステツプ)。例えば第1図に示
す如く、距離がLであると判断されると、3個の
赤色LED11aが点灯される。
ク図に示す如く、超音波発振回路12、ANDゲ
ート13、増幅器14、超音波出力装置15、超
音波送受波装置20の送波器20aで構成される
超音波送波系と、超音波送受波装置20の受波器
20b、増幅器16、検波整形回路17、距離比
例パルス変換器18で構成される超音波受波系と
からなる。そして、マイクロコンピユータ6によ
つて、前述の如くステツピングモータ2、超音波
発振回路12及び距離比例パルス変換器18を制
御して、前記収音方位にある物標(移動物)Bを
m回超音波測定し、その正確な距離を測定する。
そしてその各測定データは前記距離比例パルス変
換器18からマイクロコンピユータ6に遂次読み
込まれ、ここでデイジタル化される(第4図P15、
P16ステツプ)。そしてm個の距離データはマイク
ロコンピユータ9のデータ処理によつて平均値を
計算され、平均値化された距離データはメモリの
所定のアドレスに転送されて、そこで記憶される
(第4図P17、P18ステツプ)。又マイクロコンピユ
ータ6は前記平均値化された距離データを判断
し、第1図右側のグラフに示す如く、その距離の
接近度に応じて表示装置11の赤色LED11a
をその対応数点灯させる指令を表示装置11に出
力する(第4図P19ステツプ)。例えば第1図に示
す如く、距離がLであると判断されると、3個の
赤色LED11aが点灯される。
以上の超音波距離測定はP回繰返し行なわれ、
その都度赤色LED11aの点灯が繰返されると
共に、P個の平均値化された距離データがメモリ
に記憶される(第4図P20、P14〜P19ステツプ)。
そしてマイクロコンピユータ6はこれらデータを
データ処理した後、物標(移動物)Bが接近して
いるか否かを判断し、接近していない(移動物が
接近した後通り過ぎた場合を含む。)と判断した
ときは、後記警報装置21に警報を中止させる指
令を出力した後、超音波送測定を終了させる超音
波制御パルス19を出力する(第4図P21、P22、
P25、P26ステツプ)。次いでステツピングモータ
2を初期設定位置へ移動させる指令信号を出力し
て、マイクロフオン1の音圧測定に復帰させる
(第4図P2ステツプ)。
その都度赤色LED11aの点灯が繰返されると
共に、P個の平均値化された距離データがメモリ
に記憶される(第4図P20、P14〜P19ステツプ)。
そしてマイクロコンピユータ6はこれらデータを
データ処理した後、物標(移動物)Bが接近して
いるか否かを判断し、接近していない(移動物が
接近した後通り過ぎた場合を含む。)と判断した
ときは、後記警報装置21に警報を中止させる指
令を出力した後、超音波送測定を終了させる超音
波制御パルス19を出力する(第4図P21、P22、
P25、P26ステツプ)。次いでステツピングモータ
2を初期設定位置へ移動させる指令信号を出力し
て、マイクロフオン1の音圧測定に復帰させる
(第4図P2ステツプ)。
他方、マイクロコンピユータ6は、物標(移動
物)Bが接近していると判断すると、次いでその
距離が所定距離以内か否かを判断する(第4図
P23ステツプ)。そして、物標(移動物)Bが所定
距離を越えた位置にあると判断すると、再び超音
波測定を繰返すよう、超音波測定を開始させる超
音波制御パルス19を出力する(第4図P23、P14
ステツプ)。
物)Bが接近していると判断すると、次いでその
距離が所定距離以内か否かを判断する(第4図
P23ステツプ)。そして、物標(移動物)Bが所定
距離を越えた位置にあると判断すると、再び超音
波測定を繰返すよう、超音波測定を開始させる超
音波制御パルス19を出力する(第4図P23、P14
ステツプ)。
マイクロコンピユータ6によつて、物標(移動
物)Bが接近し、しかも所定距離以内にあると判
断されると、警報指令が警報装置21に出力さ
れ、例えばブザーを吹鳴させる(第4図P23、P24
ステツプ)。その後再び超音波測定を繰返すよう、
超音波測定を開始させる超音波制御パルス19を
出力する(第4図P24、P14ステツプ)。
物)Bが接近し、しかも所定距離以内にあると判
断されると、警報指令が警報装置21に出力さ
れ、例えばブザーを吹鳴させる(第4図P23、P24
ステツプ)。その後再び超音波測定を繰返すよう、
超音波測定を開始させる超音波制御パルス19を
出力する(第4図P24、P14ステツプ)。
以上のように本実施例によると、マイクロフオ
ン1による音圧測定によつて遠方にある移動物B
の接近をキヤツチでき、その方位を検知してこれ
を緑色LED11bに表示することができると共
に、引き続き超音波送受波装置20によつて前記
移動物(物標)Bの正確な位置を追跡して、これ
を赤色LED11aに接近度に応じて表示でき、
更に移動物が所定距離以内に接近したときその旨
を警報装置21によつて警報することができる。
ン1による音圧測定によつて遠方にある移動物B
の接近をキヤツチでき、その方位を検知してこれ
を緑色LED11bに表示することができると共
に、引き続き超音波送受波装置20によつて前記
移動物(物標)Bの正確な位置を追跡して、これ
を赤色LED11aに接近度に応じて表示でき、
更に移動物が所定距離以内に接近したときその旨
を警報装置21によつて警報することができる。
第4図は以上の働きをマイクロコンピユータ6
に行なわせるプログラムの1例を、概略フローチ
ヤートで示したものである。そして夫々のステツ
プP0〜P26の作用は、P0のスタート、P1の初期設
定を除いて、すでに説明したところのものであ
る。
に行なわせるプログラムの1例を、概略フローチ
ヤートで示したものである。そして夫々のステツ
プP0〜P26の作用は、P0のスタート、P1の初期設
定を除いて、すでに説明したところのものであ
る。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば各収音方位における
マイクロフオン1からの音圧データに対し、各別
に所定音圧レベル以上か否かを判断し、所定音圧
レベル以上のときは直ちに超音波測定に移行する
ように構成することができる(第4図において、
P6ステツプに引き続いてP11ステツプを置く構成
とすればよい)。又マイクロフオン1を複数本備
えて、これらを固定した状態で複数収音方位から
の音圧を測定してもよい。更に超音波測定により
得られた距離データを利用し、特開昭48−100822
号公報に示される空気袋等の乗員保護具を車輌衝
突前に膨張させるように構成することも可能であ
る。
成することができる。例えば各収音方位における
マイクロフオン1からの音圧データに対し、各別
に所定音圧レベル以上か否かを判断し、所定音圧
レベル以上のときは直ちに超音波測定に移行する
ように構成することができる(第4図において、
P6ステツプに引き続いてP11ステツプを置く構成
とすればよい)。又マイクロフオン1を複数本備
えて、これらを固定した状態で複数収音方位から
の音圧を測定してもよい。更に超音波測定により
得られた距離データを利用し、特開昭48−100822
号公報に示される空気袋等の乗員保護具を車輌衝
突前に膨張させるように構成することも可能であ
る。
(発明の効果)
本発明は上記構成を有するので、遠方にある他
の車輌などの移動物をマイクロフオンの音圧測定
で早期に探知にできると共に、マイクロフオンで
探知した方向に移動物が近付いてきたとき、超音
波送受波装置による測定に切替えて、その移動物
(物標)の正確な距離を検知でき、車輌運転の安
全性の向上を図ることができるという効果があ
る。
の車輌などの移動物をマイクロフオンの音圧測定
で早期に探知にできると共に、マイクロフオンで
探知した方向に移動物が近付いてきたとき、超音
波送受波装置による測定に切替えて、その移動物
(物標)の正確な距離を検知でき、車輌運転の安
全性の向上を図ることができるという効果があ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はその基
本的構成を示す原理図、第2図はマイクロフオ
ン、超音波送受波装置及びこれらのアクチユエー
タを示す正面図、第3図はシステムブロツク図、
第4図はマイクロコンピユータの概略フローチヤ
ートである。 1……マイクロフオン、2……アクチユエー
タ、6……マイクロコンピユータ、11,12…
…出力装置、20……超音波送受波装置、B……
物標。
本的構成を示す原理図、第2図はマイクロフオ
ン、超音波送受波装置及びこれらのアクチユエー
タを示す正面図、第3図はシステムブロツク図、
第4図はマイクロコンピユータの概略フローチヤ
ートである。 1……マイクロフオン、2……アクチユエー
タ、6……マイクロコンピユータ、11,12…
…出力装置、20……超音波送受波装置、B……
物標。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輌前方の複数の収音方位から音圧を測定す
るマイクロフオンと、 車輌前方の物標を検出する超音波送受波装置
と、 超音波送受波装置の測定方位を所定方向に定め
るアクチユエータと、 マイクロフオンからの音圧データを処理し、そ
の音圧データが所定値以上のとき、その音圧デー
タが測定された収音方位を判断し、その収音方位
に超音波送受波装置の測定方位を一致させる指令
を前記アクチユエータに出力すると共に、超音波
送受波装置の測定を開始させる指令を出力するマ
イクロコンピユータとを備えたことを特徴とする
車輌における移動物探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232677A JPS61111482A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 車輌における移動物探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232677A JPS61111482A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 車輌における移動物探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111482A JPS61111482A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0133791B2 true JPH0133791B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=16943060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232677A Granted JPS61111482A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 車輌における移動物探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111482A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2776092B2 (ja) * | 1991-09-27 | 1998-07-16 | 日産自動車株式会社 | 車両警報装置 |
| JP3550620B2 (ja) * | 1993-08-31 | 2004-08-04 | 株式会社エクォス・リサーチ | 車両用音声報知装置 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP59232677A patent/JPS61111482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111482A (ja) | 1986-05-29 |
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