JPH0134006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134006Y2 JPH0134006Y2 JP1983079703U JP7970383U JPH0134006Y2 JP H0134006 Y2 JPH0134006 Y2 JP H0134006Y2 JP 1983079703 U JP1983079703 U JP 1983079703U JP 7970383 U JP7970383 U JP 7970383U JP H0134006 Y2 JPH0134006 Y2 JP H0134006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- filling
- layer
- futon
- batting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
〔技術分野〕
この考案は、保温性のすぐれたこたつ敷ふとん
に関する。 〔背景技術〕 従来より提案されている敷ふとんの構造は、た
とえば、ウレタンと繊維、それに側地を一体にキ
ルテイング等した構造のものであるから、キルテ
イングを行なつた目、いわゆるコールドポイント
より熱が逃げ易く、保温性がよくなかつた。しか
し、コールドポイントを少なくするためキルテイ
ングを省略すると、中綿と側地が離れて扱いにく
くなるうえ、中綿切れ等も発生し、実用に耐え得
ないものとなる。特に、こたつ敷ふとんは、苛酷
な条件下で使用されるため、結局、キルテイング
はできるだけ多くしないと商品とならない。 〔考案の開示〕 この考案は、これらの問題を解決するべく、実
用に耐えうるため十分なキルテイングを施したも
のでありながら、従来品より大幅に保温性が向上
し、電気こたつの電気消費量を減少させることに
成功した敷ふとんを提供するものであり、その要
旨は、ポリエステル繊維の中綿と発泡ポリウレタ
ンの中材と布帛とからなるこたつ敷ふとんであつ
て、中綿は、布帛に接する面に配置される繊度6
〜10dのポリエステル繊維層と、その内側に配置
される繊度3d以下のポリエステル繊維層とが組
み合わされ、中綿の密度が0.01〜0.08g/c.c.であ
り、中綿の、少なくともふとんの表側になる面が
布帛で包被され、中綿と布帛がキルテイングによ
つて一体に係止されていて、発泡ポリウレタンの
中材は、ふとんの裏側になる面が布帛とほぼ全面
にわたつて接着されているか、または、部分的に
係止されてなり、前記中綿と布帛とからなる層
と、前記中材と布帛とからなる層とが、互いの間
に空気層を保有して重ね合わされていることを特
徴とするこたつ敷ふとんにある。以下にこれを、
詳しく説明する。 この考案にかかるこたつ敷ふとんは、中綿を有
する層と、中材を有する層とが重合され、それら
の間に空気層を保有している。そして、一方の層
の中綿を構成するポリエステル繊維は、耐久性お
よび保温性の何れにも優れているので、その他の
合成繊維および天然繊維に比べて、本願発明の目
的に適している。なお、天然繊維は熱伝導率の高
い水分を吸着するため保温性の点で好ましくな
い。中空繊維は、熱伝導の悪い空気を単繊維中に
含むうえ、嵩高となるため、より保温性を向上さ
せる。単繊維の太さは、細いほど繊維表面積が増
し、空気の対流作用を防止し、繊維層間に微細空
気層を多くさせ、より保温性を向上させる。しか
し、あまり微繊度のものは布帛の目から中綿が抜
ける、いわゆる「綿抜け」が起こるうえ、ふとん
加工上、扱いにくくなり好ましくない。 このように観点から、中綿として、太さすなわ
ち繊度が6〜10dの太繊度ポリエステル繊維層と
繊度が3d以下の細繊度ポリエステル繊維層の2
層を組み合わせ、布帛に接する層には、綿抜けを
防止し、ふとん加工性を良好にするために太繊度
層を配置し、その内側になる層には、保温性を高
めるために微繊度層を配置する。 中綿を構成する繊維密度については保温上の点
から、熱伝導の悪い空気を多量に含ませ、熱伝導
の10倍も多い繊維を少なくする繊維密度の少ない
中綿を使用することが望まれるが、空気が多すぎ
ると対流作用が起こり、保温性は悪くなる。逆
に、繊維を多くした高密度のものは前述したごと
く伝導が大となり、保温性は悪くなる。このよう
なことから、繊維密度範囲は、0.01〜0.08g/c.c.
とすることが必要であるといえる。 中綿の一面または両面は布帛で包被する必要が
ある。一面はこたつ敷ふとんの表面になる部分で
あり、他面は中材と接する部分である。表面層に
なる布帛は、不織布、織物、編物等いずれでもよ
いが、保温性からみる有毛品が好ましい。
ASTM型保温性測定器での測定によればプレー
ンな表面のものにくらべ有毛品は約1.3倍の保温
力を持つ。また、綿抜けの点においても、有毛品
は細繊度品の中綿を使つても良好な防止効果を示
す。中材と接する中綿の面は布帛がなくても、実
用上および保温上大差ないので、使用しない方が
コスト上好ましいが、そうするとキルテイング加
工において作業性が悪くなり、この点からは使用
した方がより能率が上がるのでよい。 中綿と布帛とからなる層のキルテイングは耐久
性の面から多い程良い。特にこたつ敷ふとんは他
のふとん類にくらべ、耐洗濯性が要求されるた
め、中綿と布帛は一体になるような加工が必要と
なる。この考案品は、中綿と布帛とからなる層の
キルテイングが多大であつてもそれほど保温力に
差がないのが大きな特徴である。 他方の層を構成する中材は、こたつ敷ふとんに
要求される曲げに対する反撥性を出すために必要
な性能を有することが求められる。すなわち、だ
らりとした軟弱なものでなく、しつかりとした強
固なものであることが必要である。シート状をな
す発泡ウレタンはその点で満足できるものであ
る。布帛と中材は一体に加工するが、加工を簡単
にするため、発泡ウレタンは全面において布帛と
接着するようにするのが良く、キルテイング加工
を施こすようにしてもよい。 中綿の層と中材の層とは、両者を重合し、こた
つ敷ふとんとするが、使用上両者を一体に固定す
る必要がある。方法は、四辺部にテープ状の布を
あてて縫製するのが良い。中心部にキルテイング
を行なうのは良くないが、着用上やむをえない場
合はできるだけ少なくキルテイング加工をする。 この考案は、従来例および実施例をあらわす図
面に基いてより詳しく説明する。 第1図は従来より提案されているこたつ敷ふと
んの断面図である。繊維により構成される中綿3
は発泡ウレタン等の中材4と共に表側地1および
裏側地6により包被され、それぞれが一体となる
ようキルテイング加工2され、さらに周縁部はテ
ープ状布帛5を当てて一体に縫製されている。こ
の構造はキルト目2がコールドポイントとなり熱
の移行が大となる。 第2図はこの考案品の1例をあらわす断面図で
ある。中綿8は布帛7で包被され、キルテイング
加工9され、一体となつている。他方、中材10
は布帛11と接着加工され、一体とされている。
中綿の層と中材の層はテープ状布帛12を当てた
周縁部を縫製12され、これにより重合一体とさ
れている。このようにすることにより、中綿の層
と中材の層の間に空間13が生じ、ここに空気層
が保有されると共に、コールドポイントがなくな
り保温力が向上している。 (実施例) 中綿として、ポリエステル繊維3d×51mm中空
断面品を800g/枚使用した。これの一面を、布
帛として使用するもめん100%平織180本/25mm
(タテ+ヨコ)品で包被し、大きさが15cm×15cm
程度のキルテイング加工を行なつた。中材とし
て、発泡ウレタン10mm品にナイロンニツト起毛品
を一面にラミネートしたものを使用した。これら
両者を、布帛面が外側になるように重合し、周縁
部をナイロンニツト起毛品のテープ状物を用いて
縫製加工して、実施例を作成した。 他方、表面生地としてもめん100%平織180本/
25mm、中綿としてポリエステル繊維12d×76mmを
800g/枚と発泡ウレタン10mmからなるもの、裏
生地としてナイロンニツト起毛品をそれぞれ用
い、一体にして、15cm×15cmの大きさのキルテイ
ング加工をすることにより、第2図のごとき構造
を持つ従来品を作成した。 両者の電気こたつ消費電力を比較するために、
この比較実験に用いるこたつ掛ふとんを同時に作
成した。この際、側地はもめん100%、200本/25
mm平織、中綿はポリエステル7d×70mm目付1.8
Kg/枚をそれぞれ用い、これらに一般的なキルテ
イング加工をした。 考案品と従来品のこたつ敷ふとんの保温力を測
定するため、ASTM型保温性測定器により、熱
板が50℃を保持するための消費熱量を調査した。
外気温は20℃×65%RHである。その結果は、第
1表のとおりである。数値は消費熱量の逆数(熱
貫流抵抗値1/K)であらわした。この数値の高
に関する。 〔背景技術〕 従来より提案されている敷ふとんの構造は、た
とえば、ウレタンと繊維、それに側地を一体にキ
ルテイング等した構造のものであるから、キルテ
イングを行なつた目、いわゆるコールドポイント
より熱が逃げ易く、保温性がよくなかつた。しか
し、コールドポイントを少なくするためキルテイ
ングを省略すると、中綿と側地が離れて扱いにく
くなるうえ、中綿切れ等も発生し、実用に耐え得
ないものとなる。特に、こたつ敷ふとんは、苛酷
な条件下で使用されるため、結局、キルテイング
はできるだけ多くしないと商品とならない。 〔考案の開示〕 この考案は、これらの問題を解決するべく、実
用に耐えうるため十分なキルテイングを施したも
のでありながら、従来品より大幅に保温性が向上
し、電気こたつの電気消費量を減少させることに
成功した敷ふとんを提供するものであり、その要
旨は、ポリエステル繊維の中綿と発泡ポリウレタ
ンの中材と布帛とからなるこたつ敷ふとんであつ
て、中綿は、布帛に接する面に配置される繊度6
〜10dのポリエステル繊維層と、その内側に配置
される繊度3d以下のポリエステル繊維層とが組
み合わされ、中綿の密度が0.01〜0.08g/c.c.であ
り、中綿の、少なくともふとんの表側になる面が
布帛で包被され、中綿と布帛がキルテイングによ
つて一体に係止されていて、発泡ポリウレタンの
中材は、ふとんの裏側になる面が布帛とほぼ全面
にわたつて接着されているか、または、部分的に
係止されてなり、前記中綿と布帛とからなる層
と、前記中材と布帛とからなる層とが、互いの間
に空気層を保有して重ね合わされていることを特
徴とするこたつ敷ふとんにある。以下にこれを、
詳しく説明する。 この考案にかかるこたつ敷ふとんは、中綿を有
する層と、中材を有する層とが重合され、それら
の間に空気層を保有している。そして、一方の層
の中綿を構成するポリエステル繊維は、耐久性お
よび保温性の何れにも優れているので、その他の
合成繊維および天然繊維に比べて、本願発明の目
的に適している。なお、天然繊維は熱伝導率の高
い水分を吸着するため保温性の点で好ましくな
い。中空繊維は、熱伝導の悪い空気を単繊維中に
含むうえ、嵩高となるため、より保温性を向上さ
せる。単繊維の太さは、細いほど繊維表面積が増
し、空気の対流作用を防止し、繊維層間に微細空
気層を多くさせ、より保温性を向上させる。しか
し、あまり微繊度のものは布帛の目から中綿が抜
ける、いわゆる「綿抜け」が起こるうえ、ふとん
加工上、扱いにくくなり好ましくない。 このように観点から、中綿として、太さすなわ
ち繊度が6〜10dの太繊度ポリエステル繊維層と
繊度が3d以下の細繊度ポリエステル繊維層の2
層を組み合わせ、布帛に接する層には、綿抜けを
防止し、ふとん加工性を良好にするために太繊度
層を配置し、その内側になる層には、保温性を高
めるために微繊度層を配置する。 中綿を構成する繊維密度については保温上の点
から、熱伝導の悪い空気を多量に含ませ、熱伝導
の10倍も多い繊維を少なくする繊維密度の少ない
中綿を使用することが望まれるが、空気が多すぎ
ると対流作用が起こり、保温性は悪くなる。逆
に、繊維を多くした高密度のものは前述したごと
く伝導が大となり、保温性は悪くなる。このよう
なことから、繊維密度範囲は、0.01〜0.08g/c.c.
とすることが必要であるといえる。 中綿の一面または両面は布帛で包被する必要が
ある。一面はこたつ敷ふとんの表面になる部分で
あり、他面は中材と接する部分である。表面層に
なる布帛は、不織布、織物、編物等いずれでもよ
いが、保温性からみる有毛品が好ましい。
ASTM型保温性測定器での測定によればプレー
ンな表面のものにくらべ有毛品は約1.3倍の保温
力を持つ。また、綿抜けの点においても、有毛品
は細繊度品の中綿を使つても良好な防止効果を示
す。中材と接する中綿の面は布帛がなくても、実
用上および保温上大差ないので、使用しない方が
コスト上好ましいが、そうするとキルテイング加
工において作業性が悪くなり、この点からは使用
した方がより能率が上がるのでよい。 中綿と布帛とからなる層のキルテイングは耐久
性の面から多い程良い。特にこたつ敷ふとんは他
のふとん類にくらべ、耐洗濯性が要求されるた
め、中綿と布帛は一体になるような加工が必要と
なる。この考案品は、中綿と布帛とからなる層の
キルテイングが多大であつてもそれほど保温力に
差がないのが大きな特徴である。 他方の層を構成する中材は、こたつ敷ふとんに
要求される曲げに対する反撥性を出すために必要
な性能を有することが求められる。すなわち、だ
らりとした軟弱なものでなく、しつかりとした強
固なものであることが必要である。シート状をな
す発泡ウレタンはその点で満足できるものであ
る。布帛と中材は一体に加工するが、加工を簡単
にするため、発泡ウレタンは全面において布帛と
接着するようにするのが良く、キルテイング加工
を施こすようにしてもよい。 中綿の層と中材の層とは、両者を重合し、こた
つ敷ふとんとするが、使用上両者を一体に固定す
る必要がある。方法は、四辺部にテープ状の布を
あてて縫製するのが良い。中心部にキルテイング
を行なうのは良くないが、着用上やむをえない場
合はできるだけ少なくキルテイング加工をする。 この考案は、従来例および実施例をあらわす図
面に基いてより詳しく説明する。 第1図は従来より提案されているこたつ敷ふと
んの断面図である。繊維により構成される中綿3
は発泡ウレタン等の中材4と共に表側地1および
裏側地6により包被され、それぞれが一体となる
ようキルテイング加工2され、さらに周縁部はテ
ープ状布帛5を当てて一体に縫製されている。こ
の構造はキルト目2がコールドポイントとなり熱
の移行が大となる。 第2図はこの考案品の1例をあらわす断面図で
ある。中綿8は布帛7で包被され、キルテイング
加工9され、一体となつている。他方、中材10
は布帛11と接着加工され、一体とされている。
中綿の層と中材の層はテープ状布帛12を当てた
周縁部を縫製12され、これにより重合一体とさ
れている。このようにすることにより、中綿の層
と中材の層の間に空間13が生じ、ここに空気層
が保有されると共に、コールドポイントがなくな
り保温力が向上している。 (実施例) 中綿として、ポリエステル繊維3d×51mm中空
断面品を800g/枚使用した。これの一面を、布
帛として使用するもめん100%平織180本/25mm
(タテ+ヨコ)品で包被し、大きさが15cm×15cm
程度のキルテイング加工を行なつた。中材とし
て、発泡ウレタン10mm品にナイロンニツト起毛品
を一面にラミネートしたものを使用した。これら
両者を、布帛面が外側になるように重合し、周縁
部をナイロンニツト起毛品のテープ状物を用いて
縫製加工して、実施例を作成した。 他方、表面生地としてもめん100%平織180本/
25mm、中綿としてポリエステル繊維12d×76mmを
800g/枚と発泡ウレタン10mmからなるもの、裏
生地としてナイロンニツト起毛品をそれぞれ用
い、一体にして、15cm×15cmの大きさのキルテイ
ング加工をすることにより、第2図のごとき構造
を持つ従来品を作成した。 両者の電気こたつ消費電力を比較するために、
この比較実験に用いるこたつ掛ふとんを同時に作
成した。この際、側地はもめん100%、200本/25
mm平織、中綿はポリエステル7d×70mm目付1.8
Kg/枚をそれぞれ用い、これらに一般的なキルテ
イング加工をした。 考案品と従来品のこたつ敷ふとんの保温力を測
定するため、ASTM型保温性測定器により、熱
板が50℃を保持するための消費熱量を調査した。
外気温は20℃×65%RHである。その結果は、第
1表のとおりである。数値は消費熱量の逆数(熱
貫流抵抗値1/K)であらわした。この数値の高
この考案にかかるこたつ敷ふとんは、上記のよ
うな構成によりなるため、中綿部分のキルテイン
グ数を多くしても、この中綿部分に生じるキルテ
イングの目すなわちコールドポイントを、中綿の
裏面側に配置された発泡ポリウレタンからなる中
材でカバーすることができる。中材は、繊維すな
わち綿状ではなくシート状の発泡ポリウレタンで
あるから、多くのキルテイングを行う必要がな
く、したがつて、コールドポイントも生じない。
そのため、中綿部分のキルテイングを多くして、
取り扱い性や耐久性を向上させても、ふとん全体
の保温性は低下しないことになり、こたつ敷ふと
んとして極めて実用的価値の高いものを提供する
ことができる。
うな構成によりなるため、中綿部分のキルテイン
グ数を多くしても、この中綿部分に生じるキルテ
イングの目すなわちコールドポイントを、中綿の
裏面側に配置された発泡ポリウレタンからなる中
材でカバーすることができる。中材は、繊維すな
わち綿状ではなくシート状の発泡ポリウレタンで
あるから、多くのキルテイングを行う必要がな
く、したがつて、コールドポイントも生じない。
そのため、中綿部分のキルテイングを多くして、
取り扱い性や耐久性を向上させても、ふとん全体
の保温性は低下しないことになり、こたつ敷ふと
んとして極めて実用的価値の高いものを提供する
ことができる。
第1図は従来より提案されているこたつ敷ふと
んの1例をあらわす断面図、第2図はこの考案に
かかるこたつ敷ふとんの1例をあらわす断面図で
ある。 7……表布帛、8……中綿繊維、9……キルト
目、10……中材、11……裏布帛、12……テ
ープ布帛、13……空間。
んの1例をあらわす断面図、第2図はこの考案に
かかるこたつ敷ふとんの1例をあらわす断面図で
ある。 7……表布帛、8……中綿繊維、9……キルト
目、10……中材、11……裏布帛、12……テ
ープ布帛、13……空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ポリエステル繊維の中綿と発泡ポリウレタン
の中材と布帛とからなるこたつ敷ふとんであつ
て、中綿は、布帛に接する面に配置される繊度
6〜10dのポリエステル繊維層と、その内側に
配置される繊度3d以下のポリエステル繊維層
とが組み合わされ、中綿の密度が0.01〜
0.08g/c.c.であり、中綿の、少なくともふとん
の表側になる面が布帛で包被され、中綿と布帛
がキルテイングによつて一体に係止されてい
て、発泡ポリウレタンの中材は、ふとんの裏側
になる面が布帛とほぼ全面にわたつて接着され
ているか、または、部分的に係止されてなり、
前記中綿と布帛とからなる層と、前記中材と布
帛とからなる層とが、互いの間に空気層を保有
して重ね合わされていることを特徴とするこた
つ敷ふとん。 (2) 中綿が中空ポリエステル繊維を主体としてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のこたつ
敷ふとん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7970383U JPS59184051U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | こたつ敷ふとん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7970383U JPS59184051U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | こたつ敷ふとん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184051U JPS59184051U (ja) | 1984-12-07 |
| JPH0134006Y2 true JPH0134006Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=30209699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7970383U Granted JPS59184051U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | こたつ敷ふとん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184051U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114407U (ja) * | 1977-02-18 | 1978-09-12 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP7970383U patent/JPS59184051U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59184051U (ja) | 1984-12-07 |
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