JPH0134034Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134034Y2 JPH0134034Y2 JP1981045095U JP4509581U JPH0134034Y2 JP H0134034 Y2 JPH0134034 Y2 JP H0134034Y2 JP 1981045095 U JP1981045095 U JP 1981045095U JP 4509581 U JP4509581 U JP 4509581U JP H0134034 Y2 JPH0134034 Y2 JP H0134034Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing plate
- shaft
- mounting shaft
- ventilation box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、換気口等の開口部において開閉板
を取付軸を介して回動可能に取り付ける開閉板の
取付構造に関する。
を取付軸を介して回動可能に取り付ける開閉板の
取付構造に関する。
以下、換気箱を例に採つて説明するが、これに
限られるものではない。
限られるものではない。
従来、換気箱における開閉板の取付構造は、例
えば、第4図に示すようなものであつた。
えば、第4図に示すようなものであつた。
換気箱(開口部)1の両側に設けられた一対の
軸受部2(図例では一方のみ)に一方側から挿入
されかつ挿入方向への移動が制止されて装着され
る取付軸3を介して開閉板5が換気箱1に取り付
けられている。このとき、取付軸3は挿入方向と
は逆方向への移動を制止するために、換気箱1の
外側で図例のような金属製の止め輪6を取付軸の
リング溝3aに嵌着する必要があつた。
軸受部2(図例では一方のみ)に一方側から挿入
されかつ挿入方向への移動が制止されて装着され
る取付軸3を介して開閉板5が換気箱1に取り付
けられている。このとき、取付軸3は挿入方向と
は逆方向への移動を制止するために、換気箱1の
外側で図例のような金属製の止め輪6を取付軸の
リング溝3aに嵌着する必要があつた。
この取付構造の場合、止め輪6を余分に必要と
するとともに、その嵌着作業も面倒である。
するとともに、その嵌着作業も面倒である。
この考案は、上記にかんがみて、開閉板の取付
作業性が向上し、しかも、部品点数も少なくてす
む開閉板の取付構造を提供することを目的とす
る。
作業性が向上し、しかも、部品点数も少なくてす
む開閉板の取付構造を提供することを目的とす
る。
この考案は、換気口等の開口部の両側に設けら
れた一対の軸受部に一方側から挿入されかつ軸挿
入方向への移動が制止されて装着される一本の取
付軸を介して開閉板を回動自在に取り付ける構造
において、取付軸の中間部を断面非真円として開
閉板を軸保持部を介して一体回転可能に保持し、
取付軸から戻り止め用爪を突出し、その爪を開閉
板に形成した係止部に係止させるようにした開閉
板の取付構造を要旨とする。
れた一対の軸受部に一方側から挿入されかつ軸挿
入方向への移動が制止されて装着される一本の取
付軸を介して開閉板を回動自在に取り付ける構造
において、取付軸の中間部を断面非真円として開
閉板を軸保持部を介して一体回転可能に保持し、
取付軸から戻り止め用爪を突出し、その爪を開閉
板に形成した係止部に係止させるようにした開閉
板の取付構造を要旨とする。
以下、この考案の実施例を、図例に基づいて説
明する。
明する。
第1〜2図に示すように、換気箱11の開口部
両側には、一対の大径・小径軸受部12,13が
形成されている。
両側には、一対の大径・小径軸受部12,13が
形成されている。
取付軸14は、上記一対の大径・小径軸受部1
2,13に一方側から挿入可能に、先端が小径ジ
ヤーナル15、元端が大径ジヤーナル16、中間
部17は非真円断面、図例では矩形断面となつて
いる。なお、大径ジヤーナル16側には操作レバ
ー18が一体形成されている。この取付軸14
は、小径ジヤーナル15と中間部17との間に形
成される段面で換気箱11に組み付けられたとき
挿入方向への移動が制止されるようになつてい
る。また、中間部17からばね弾性を有する爪1
9が大径ジヤーナル16側へ、即ち取付軸の挿入
方向に対向して突出されている。なお、この取付
軸14は、ABC、PP、ポリアセタール等の剛弾
性を有する合成樹脂材料で一体成形することが望
ましいが、爪19のみを金属製としてもよい。
2,13に一方側から挿入可能に、先端が小径ジ
ヤーナル15、元端が大径ジヤーナル16、中間
部17は非真円断面、図例では矩形断面となつて
いる。なお、大径ジヤーナル16側には操作レバ
ー18が一体形成されている。この取付軸14
は、小径ジヤーナル15と中間部17との間に形
成される段面で換気箱11に組み付けられたとき
挿入方向への移動が制止されるようになつてい
る。また、中間部17からばね弾性を有する爪1
9が大径ジヤーナル16側へ、即ち取付軸の挿入
方向に対向して突出されている。なお、この取付
軸14は、ABC、PP、ポリアセタール等の剛弾
性を有する合成樹脂材料で一体成形することが望
ましいが、爪19のみを金属製としてもよい。
開閉板20は、その回転軸線上の両端部に軸保
持部21,21が形成されている。軸保持部21
は、上記取付軸の中間部17が挿入可能な非真円
の、即ち矩形の孔を備えている。また、取付軸を
挿入する側の保持部21aは、取付軸の先端ジヤ
ーナル15を小径軸受部13に完全に挿入したと
き、爪19が保持部21をたわみながら通過し終
えて元へ戻り内側段部21aに係止する大きさと
する。
持部21,21が形成されている。軸保持部21
は、上記取付軸の中間部17が挿入可能な非真円
の、即ち矩形の孔を備えている。また、取付軸を
挿入する側の保持部21aは、取付軸の先端ジヤ
ーナル15を小径軸受部13に完全に挿入したと
き、爪19が保持部21をたわみながら通過し終
えて元へ戻り内側段部21aに係止する大きさと
する。
上記開閉板20を換気箱11に取り付けるに
は、開閉板の軸保持部21,21と換気箱の軸受
部12,13との軸線が一致するように、開閉板
20を換気箱11内に挿入し、続いて、取付軸1
4を換気箱11の大径軸受部12側から挿入し、
取付軸の小径ジヤーナル15を小径軸受部13を
完全に挿入する。
は、開閉板の軸保持部21,21と換気箱の軸受
部12,13との軸線が一致するように、開閉板
20を換気箱11内に挿入し、続いて、取付軸1
4を換気箱11の大径軸受部12側から挿入し、
取付軸の小径ジヤーナル15を小径軸受部13を
完全に挿入する。
このとき、取付軸の爪19は保持部21を通過
するときはたわむが通過し終ると元へ戻り、保持
部21の内側段部21aに係止するとともに、小
径ジヤーナル15と中間部17との間の係止段部
が小径軸受部に係止する。このため、取付軸21
は挿入方向及びその逆方向の両方向への移動が制
止され換気箱に抜け不能に固定される。また、取
付軸の中間部17が非真円なので、開閉板20は
取付軸21に一体回転可能に保持される。
するときはたわむが通過し終ると元へ戻り、保持
部21の内側段部21aに係止するとともに、小
径ジヤーナル15と中間部17との間の係止段部
が小径軸受部に係止する。このため、取付軸21
は挿入方向及びその逆方向の両方向への移動が制
止され換気箱に抜け不能に固定される。また、取
付軸の中間部17が非真円なので、開閉板20は
取付軸21に一体回転可能に保持される。
第3図はこの考案の別の実施例を示し、回転軸
線を開閉板23の上端にもつていき、かつ、軸保
持部24を開閉板全長にわたつて形成し、さら
に、係止段部を係止孔部24aとしたものであ
る。なお、25は換気箱、26は取付軸である。
線を開閉板23の上端にもつていき、かつ、軸保
持部24を開閉板全長にわたつて形成し、さら
に、係止段部を係止孔部24aとしたものであ
る。なお、25は換気箱、26は取付軸である。
作用は上記実施例と同様である。
この考案の開閉板の取付構造は、上記のような
構成なので、ワンタツチで取付け可能となり、し
かも止め輪のような余分な部品を必要としない。
従つて、開閉板の取付作業性が向上し、しかも、
部品点数も少なくてすむ等の効果を奏する。
構成なので、ワンタツチで取付け可能となり、し
かも止め輪のような余分な部品を必要としない。
従つて、開閉板の取付作業性が向上し、しかも、
部品点数も少なくてすむ等の効果を奏する。
なお、実開昭54−28840号公報において、開口
部の両側に設けられた一対の軸受部にそれぞれ外
側から挿入される一対の取付け軸に、取付軸の挿
入方向に対向して突出するばね弾性を有する爪
(係合突起)を形成したものが記載されているが、
この係合突起は、本願考案のように開閉板に形成
された係止部に係止されるのではなく、直接、開
口部の一側内壁に係止するものである。従つて、
本願考案の爪は、開閉板の回動時、上記公知例の
如く、開口部の一側内壁と摺接することがないた
め、使用中に摩耗したり破損したりするおそれが
ほとんどなく耐久性に優れている。また、本願考
案の構造の場合、公知例の如く爪を逃がすための
隙間を開閉板と開口部両側内壁との間にとる必要
がないため、閉時における開閉板と開口部両側内
壁との隙間を可及的に小さくでき、公知例に比し
て開閉板の密閉性に優れそのガタツキも小さい。
部の両側に設けられた一対の軸受部にそれぞれ外
側から挿入される一対の取付け軸に、取付軸の挿
入方向に対向して突出するばね弾性を有する爪
(係合突起)を形成したものが記載されているが、
この係合突起は、本願考案のように開閉板に形成
された係止部に係止されるのではなく、直接、開
口部の一側内壁に係止するものである。従つて、
本願考案の爪は、開閉板の回動時、上記公知例の
如く、開口部の一側内壁と摺接することがないた
め、使用中に摩耗したり破損したりするおそれが
ほとんどなく耐久性に優れている。また、本願考
案の構造の場合、公知例の如く爪を逃がすための
隙間を開閉板と開口部両側内壁との間にとる必要
がないため、閉時における開閉板と開口部両側内
壁との隙間を可及的に小さくでき、公知例に比し
て開閉板の密閉性に優れそのガタツキも小さい。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図
(換気箱のみ切欠き)、第2図は第1図の組付時に
おける水平断面図、第3図はこの考案の他の実施
例を示す分解斜視図(換気箱のみ切欠き)、第4
図は従来の開閉板の取付構造の一例を示す分解斜
視図(換気箱のみ切欠き)である。 11,25……換気箱、12……大径軸受部、
13……小径軸受部、14,26……取付軸、1
5……小径ジヤーナル、16……大径ジヤーナ
ル、17……中間部、19……爪、20,23…
…開閉板、21,24……軸保持部、21a……
係止段部、24a……係止孔部。
(換気箱のみ切欠き)、第2図は第1図の組付時に
おける水平断面図、第3図はこの考案の他の実施
例を示す分解斜視図(換気箱のみ切欠き)、第4
図は従来の開閉板の取付構造の一例を示す分解斜
視図(換気箱のみ切欠き)である。 11,25……換気箱、12……大径軸受部、
13……小径軸受部、14,26……取付軸、1
5……小径ジヤーナル、16……大径ジヤーナ
ル、17……中間部、19……爪、20,23…
…開閉板、21,24……軸保持部、21a……
係止段部、24a……係止孔部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開口部の両側に設けられた一対の軸受部に一方
側から挿入されかつ軸挿入方向への移動が制止さ
れて装着される一本の取付軸を介して開閉板が開
口部に回動自在に取り付けられる構造において、 前記取付軸の中間部が断面非真円とされて前記
開閉板の軸保持部に一体回転可能に挿入され、ま
た、前記取付軸からその挿入方向に対向して突出
されたばね弾性を有する爪が開閉板に形成された
係止部に係止されること を特徴とする開閉板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981045095U JPH0134034Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981045095U JPH0134034Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157834U JPS57157834U (ja) | 1982-10-04 |
| JPH0134034Y2 true JPH0134034Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=29841997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981045095U Expired JPH0134034Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134034Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4760486B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-08-31 | パナソニック株式会社 | 屋外フード |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153039A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-28 | Hitachi Ltd | Microcomputer input circuit |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP1981045095U patent/JPH0134034Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157834U (ja) | 1982-10-04 |
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