JPH0134201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134201Y2 JPH0134201Y2 JP1983029791U JP2979183U JPH0134201Y2 JP H0134201 Y2 JPH0134201 Y2 JP H0134201Y2 JP 1983029791 U JP1983029791 U JP 1983029791U JP 2979183 U JP2979183 U JP 2979183U JP H0134201 Y2 JPH0134201 Y2 JP H0134201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- transfer paper
- detection means
- photoreceptor
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、転写紙のサイズおよび位置を検出し
て正確に転写を行うことができる複写機などの記
録装置に関する。
て正確に転写を行うことができる複写機などの記
録装置に関する。
従来から、ビーム光を走査して感光体上に静電
潜像を形成する転写型静電式の記録装置において
は、転写紙サイズを検知してその幅に応じてビー
ム走査幅を設定し、転写紙上に正確に画像が形成
されるように構成されている。
潜像を形成する転写型静電式の記録装置において
は、転写紙サイズを検知してその幅に応じてビー
ム走査幅を設定し、転写紙上に正確に画像が形成
されるように構成されている。
しかしながら、転写紙搬送路の部品や組立の誤
差により、転写紙が搬送途中で搬送方向に垂直な
方向にずれたり、斜め搬送を生じたりして、転写
紙が搬送途中で適正な位置からずれると、転写紙
上に正確に画像が形成されず、甚だしい場合は転
写紙の外に画像が外れてしまう欠点がある。この
欠点を解決する方法として、搬送路の部品や組立
の精度をあげることが考えられるが、精度をあげ
ることは技術的・コスト的に大変困難である。
差により、転写紙が搬送途中で搬送方向に垂直な
方向にずれたり、斜め搬送を生じたりして、転写
紙が搬送途中で適正な位置からずれると、転写紙
上に正確に画像が形成されず、甚だしい場合は転
写紙の外に画像が外れてしまう欠点がある。この
欠点を解決する方法として、搬送路の部品や組立
の精度をあげることが考えられるが、精度をあげ
ることは技術的・コスト的に大変困難である。
したがつて本考案の目的は、技術的・コスト的
に比較的容易であり、転写紙の搬送方向に対して
の垂直方向または斜め方向へのずれが発生して
も、正確に画像が転写紙上に形成される記録装置
を提供することである。
に比較的容易であり、転写紙の搬送方向に対して
の垂直方向または斜め方向へのずれが発生して
も、正確に画像が転写紙上に形成される記録装置
を提供することである。
したがつて本考案は、ビーム光発生手段と、
上記ビーム光発生手段から発生されたビーム光
を走査する走査手段と、 上記ビーム光発生手段から発生されたビーム光
を、感光体に導く光経路と転写紙搬送路に導く光
経路とに切換える切換え手段と、 感光体に照射するビーム光を記録信号に応じて
変調する変調手段と、 上記変調手段および切換え手段を制御する制御
手段と、 ビーム光の走査方向に延在し、そのビーム光が
入射される光伝導部材と、光伝導部材の一部に設
けられ、光伝導部材に入射した光を受光する受光
素子を有する検出手段であつて、感光体の転写領
域から転写紙の搬送方向上流側に配置された上記
検出手段の距離l2が感光体の露光領域から転写紙
領域までの距離l1以上となる位置に設けられた検
出手段とを備え、 上記制御手段は、ビーム光が前記転写紙搬送路
に導く光経路に切換えられた状態で転写紙の位置
とその幅とが検出手段によつて検出された後、前
記ビーム光を感光体に導く光経路に切換えて、前
記検出手段によつて検出された転写紙の位置およ
び幅に基づいて感光体への書き出し位置および書
き込み領域にビーム光を変調して照射するように
前記変調手段を制御することを特徴とする記録装
置である。
を走査する走査手段と、 上記ビーム光発生手段から発生されたビーム光
を、感光体に導く光経路と転写紙搬送路に導く光
経路とに切換える切換え手段と、 感光体に照射するビーム光を記録信号に応じて
変調する変調手段と、 上記変調手段および切換え手段を制御する制御
手段と、 ビーム光の走査方向に延在し、そのビーム光が
入射される光伝導部材と、光伝導部材の一部に設
けられ、光伝導部材に入射した光を受光する受光
素子を有する検出手段であつて、感光体の転写領
域から転写紙の搬送方向上流側に配置された上記
検出手段の距離l2が感光体の露光領域から転写紙
領域までの距離l1以上となる位置に設けられた検
出手段とを備え、 上記制御手段は、ビーム光が前記転写紙搬送路
に導く光経路に切換えられた状態で転写紙の位置
とその幅とが検出手段によつて検出された後、前
記ビーム光を感光体に導く光経路に切換えて、前
記検出手段によつて検出された転写紙の位置およ
び幅に基づいて感光体への書き出し位置および書
き込み領域にビーム光を変調して照射するように
前記変調手段を制御することを特徴とする記録装
置である。
第1図は本考案の一実施例の記録装置の簡略化
した系統図であり、第2図はその斜視図である。
ビーム光発生手段1からのレーザであるビーム光
は、記録信号に基づいて変調器2によつて変調さ
れ、走査手段としての回転多面鏡3から集光レン
ズ4を経て、反射鏡5から感光体6に照射され
る。回転多面鏡3はビーム光に垂直な軸線まわり
に回転し、これによつてビーム光が走査される。
感光体6は、矢符7の方向に回転駆動される。こ
の感光体6は、帯電用コロナ放電器8によつて帯
電され、その後、ビーム光によつて露光領域9に
おいて露光され、静電潜像が形成される。こ静電
潜像は、磁気ブラシなどを用いる現像装置10に
よつてトナー像に顕像化される。このトナー像
は、転写用コロナ放電器11の働きによつて、搬
送路12を矢符13の方向に搬送されてくる転写
紙14上に転写される。トナー像が転写された転
写紙14は、定着が行われ、一連の記録動作が完
了される。ビーム光は、回転多面鏡3が矢符15
の方向に回転することによつて、矢符16の方向
に走査される。
した系統図であり、第2図はその斜視図である。
ビーム光発生手段1からのレーザであるビーム光
は、記録信号に基づいて変調器2によつて変調さ
れ、走査手段としての回転多面鏡3から集光レン
ズ4を経て、反射鏡5から感光体6に照射され
る。回転多面鏡3はビーム光に垂直な軸線まわり
に回転し、これによつてビーム光が走査される。
感光体6は、矢符7の方向に回転駆動される。こ
の感光体6は、帯電用コロナ放電器8によつて帯
電され、その後、ビーム光によつて露光領域9に
おいて露光され、静電潜像が形成される。こ静電
潜像は、磁気ブラシなどを用いる現像装置10に
よつてトナー像に顕像化される。このトナー像
は、転写用コロナ放電器11の働きによつて、搬
送路12を矢符13の方向に搬送されてくる転写
紙14上に転写される。トナー像が転写された転
写紙14は、定着が行われ、一連の記録動作が完
了される。ビーム光は、回転多面鏡3が矢符15
の方向に回転することによつて、矢符16の方向
に走査される。
転写紙14における搬送方向13に垂直な走査
方向16の上流側の側端14aを検出して変調器
2の動作を制御するために、切換え手段17が設
けられる。この切換え手段は、反射鏡5と感光体
6との間に配置されている反射鏡18を含む。反
射鏡18が第1図の実線で示される位置にあると
き、反射鏡5からの光は感光体6に導かれ、露光
が行われる。反射鏡18が参照符19で示される
位置に角変位された状態では、反射鏡5からのビ
ーム光は搬送路12の感光体6における転写領域
20よりも搬送方向13の上流側に導かれる。切
換え手段17の反射鏡18からの光経路21を辿
るビーム光は、搬送路12の途中に設けられてい
る検出手段22によつて検出される。検出手段2
2は、搬送路12において搬送方向13に垂直に
延在しており、各種のサイズを有する転写紙14
の最大の幅よりも長い検出面を有する。反射鏡5
と切換え手段17との間には、検出手段23が配
置される。この検出手段23は、光ビームの各走
査毎における走査方向16の最上流端におけるビ
ーム光を検出する。検出手段22は、第1図およ
び第2図では簡略化して示してあり、その詳細は
第5図に関連して詳述する。
方向16の上流側の側端14aを検出して変調器
2の動作を制御するために、切換え手段17が設
けられる。この切換え手段は、反射鏡5と感光体
6との間に配置されている反射鏡18を含む。反
射鏡18が第1図の実線で示される位置にあると
き、反射鏡5からの光は感光体6に導かれ、露光
が行われる。反射鏡18が参照符19で示される
位置に角変位された状態では、反射鏡5からのビ
ーム光は搬送路12の感光体6における転写領域
20よりも搬送方向13の上流側に導かれる。切
換え手段17の反射鏡18からの光経路21を辿
るビーム光は、搬送路12の途中に設けられてい
る検出手段22によつて検出される。検出手段2
2は、搬送路12において搬送方向13に垂直に
延在しており、各種のサイズを有する転写紙14
の最大の幅よりも長い検出面を有する。反射鏡5
と切換え手段17との間には、検出手段23が配
置される。この検出手段23は、光ビームの各走
査毎における走査方向16の最上流端におけるビ
ーム光を検出する。検出手段22は、第1図およ
び第2図では簡略化して示してあり、その詳細は
第5図に関連して詳述する。
第3図は、第1図および第2図に示された実施
例の電気回路を示すブロツク図である。検出手段
22,23からの信号に応答して、マイクロコン
ピユータなどを含む制御手段である制御回路24
は、変調器2および切換え手段17を制御する。
例の電気回路を示すブロツク図である。検出手段
22,23からの信号に応答して、マイクロコン
ピユータなどを含む制御手段である制御回路24
は、変調器2および切換え手段17を制御する。
第4図を参照して行う以下の説明では、回転多
面鏡3から露光領域9までの光経路の距離S1と、
回転多面鏡3から検出手段22までの光経路の距
離S2とは等しく設定されているものとする。
面鏡3から露光領域9までの光経路の距離S1と、
回転多面鏡3から検出手段22までの光経路の距
離S2とは等しく設定されているものとする。
第4図を参照して、転写紙14上への画像記録
動作を説明する。検出手段22からの出力は第4
図1に示されており、検出手段23からの出力は
第4図2に示されている。搬送路12における転
写紙14が検出手段22に到達していない状態に
おいて、制御回路24は切換え手段17の反射鏡
18を第1図の参照符19で示される位置に角変
位しておく。これによつてビーム光はその一走査
期間W0の初期の時刻t1〜t2の期間において検出
手段23によつて検出され、残余の時刻t2〜t3に
おいて検出手段22によつて検出される。転写紙
14の搬送方向13の先端14bが検出手段22
に到達すると、反射鏡19から光経路21を辿る
ビーム光は、検出手段22によつて時刻t4〜t5の
期間だけ検出される。時刻t5において、ビーム光
が転写紙14を走査する方向16の上流側の一側
端14aに達すると、ビーム光は転写紙14によ
つて遮断される。そのため時刻t5以降において
は、検出手段22はビーム光を検出しない。ビー
ム光が転写紙14上を走査し、その走査方向16
の下流側の他側端14cに達する時刻t6になる
と、検出手段22は再びビーム光を検出する。こ
のようにして搬送路12の幅方向における転写紙
14の位置は、時刻t4〜t5の期間W1に対応して
おり、転写紙14の幅は時刻t5〜t6の期間W2に
対応している。
動作を説明する。検出手段22からの出力は第4
図1に示されており、検出手段23からの出力は
第4図2に示されている。搬送路12における転
写紙14が検出手段22に到達していない状態に
おいて、制御回路24は切換え手段17の反射鏡
18を第1図の参照符19で示される位置に角変
位しておく。これによつてビーム光はその一走査
期間W0の初期の時刻t1〜t2の期間において検出
手段23によつて検出され、残余の時刻t2〜t3に
おいて検出手段22によつて検出される。転写紙
14の搬送方向13の先端14bが検出手段22
に到達すると、反射鏡19から光経路21を辿る
ビーム光は、検出手段22によつて時刻t4〜t5の
期間だけ検出される。時刻t5において、ビーム光
が転写紙14を走査する方向16の上流側の一側
端14aに達すると、ビーム光は転写紙14によ
つて遮断される。そのため時刻t5以降において
は、検出手段22はビーム光を検出しない。ビー
ム光が転写紙14上を走査し、その走査方向16
の下流側の他側端14cに達する時刻t6になる
と、検出手段22は再びビーム光を検出する。こ
のようにして搬送路12の幅方向における転写紙
14の位置は、時刻t4〜t5の期間W1に対応して
おり、転写紙14の幅は時刻t5〜t6の期間W2に
対応している。
このような転写紙14上の走査を単一回または
誤検出を防ぐために複数回繰返し、転写紙14の
一側端14aの位置と、その幅とを検出した後に
は、制御回路24は切換え手段17の反射鏡18
を第1図および第2図の実線で示される位置に角
変位する。これによつて反射鏡5からのビーム光
は、感光体6に照射されることができる。制御回
路24は、ビーム光の各走査期間W0において、
検出手段23は時刻t7〜t8において光を検出し、
その後、期間W1だけ経過した書き出し位置に対
応する時刻t9において、制御回路24は変調器2
を能動化し、記録すべき信号によつてビーム光発
生手段1からのビーム光を変調する。この変調器
2が変調を行うことが許容される期間は、書き込
み領域に応する時刻t9〜t10の期W2である。これ
によつて感光体6には、転写紙14の幅未満の範
囲にわたつて静電潜像が形成されることになる。
このようにして転写紙14は、搬送路12で搬送
方向13の垂直方向にどのようにずれて位置して
いても、その転写紙14上に正確に画像が形成さ
れることが可能になる。
誤検出を防ぐために複数回繰返し、転写紙14の
一側端14aの位置と、その幅とを検出した後に
は、制御回路24は切換え手段17の反射鏡18
を第1図および第2図の実線で示される位置に角
変位する。これによつて反射鏡5からのビーム光
は、感光体6に照射されることができる。制御回
路24は、ビーム光の各走査期間W0において、
検出手段23は時刻t7〜t8において光を検出し、
その後、期間W1だけ経過した書き出し位置に対
応する時刻t9において、制御回路24は変調器2
を能動化し、記録すべき信号によつてビーム光発
生手段1からのビーム光を変調する。この変調器
2が変調を行うことが許容される期間は、書き込
み領域に応する時刻t9〜t10の期W2である。これ
によつて感光体6には、転写紙14の幅未満の範
囲にわたつて静電潜像が形成されることになる。
このようにして転写紙14は、搬送路12で搬送
方向13の垂直方向にどのようにずれて位置して
いても、その転写紙14上に正確に画像が形成さ
れることが可能になる。
転写紙14が規格化されたサイズを有するとき
には、転写紙14の幅方向に沿う走査期間W2を
検出することによつて、その走査期間W2に対応
した転写紙14の搬送方向13の長さを知ること
ができる。この搬送方向の転写紙14の長さに対
応した走査回数だけ、変調器2は変調動作を各走
査期間W0中において行う。
には、転写紙14の幅方向に沿う走査期間W2を
検出することによつて、その走査期間W2に対応
した転写紙14の搬送方向13の長さを知ること
ができる。この搬送方向の転写紙14の長さに対
応した走査回数だけ、変調器2は変調動作を各走
査期間W0中において行う。
感光体6の露光領域9から転写領域20までの
感光体6の周方向の長さl1に比べて、搬送路12
における検出手段22から転写領域20までの距
離l2が長く設定される(l1<l2)。これによつて転
写紙14の先端14bが検出手段22へのビーム
光を遮断して転写紙の位置と幅を検出した直後
に、切換え手段17の反射鏡18が参照符19で
示される位置から第1図および第2図の実線で示
される位置に角変位する。その後、転写領域20
から搬送方向13の上流側に距離l1だけ離れた位
置25に転写紙14の先端14bが到達した時刻
以降における各走査期間W0中において、変調器
2による変調動作が行われる。
感光体6の周方向の長さl1に比べて、搬送路12
における検出手段22から転写領域20までの距
離l2が長く設定される(l1<l2)。これによつて転
写紙14の先端14bが検出手段22へのビーム
光を遮断して転写紙の位置と幅を検出した直後
に、切換え手段17の反射鏡18が参照符19で
示される位置から第1図および第2図の実線で示
される位置に角変位する。その後、転写領域20
から搬送方向13の上流側に距離l1だけ離れた位
置25に転写紙14の先端14bが到達した時刻
以降における各走査期間W0中において、変調器
2による変調動作が行われる。
第5図は、検出手段22の斜視図である。この
検出手段22は、光透過性材料たとえば合成樹脂
などから成る光伝導部材26と、その光伝導部材
26の一端部に設けられた受光素子27とを含
む。光伝導部材26では、光経路21を辿るビー
ム光を検出する受光面26aが平坦に形成されて
いる。受光面26aに入射されたビーム光は、光
伝導部材26内を乱反射しつつ、長手方向(第5
図の左右方向)に伝導される。この光伝導部材2
6からの光は、受光素子27によつて検出され
る。光伝導部材26を保護するために、受光面2
6a以外の残余の外周面には、被覆層28が形成
される。
検出手段22は、光透過性材料たとえば合成樹脂
などから成る光伝導部材26と、その光伝導部材
26の一端部に設けられた受光素子27とを含
む。光伝導部材26では、光経路21を辿るビー
ム光を検出する受光面26aが平坦に形成されて
いる。受光面26aに入射されたビーム光は、光
伝導部材26内を乱反射しつつ、長手方向(第5
図の左右方向)に伝導される。この光伝導部材2
6からの光は、受光素子27によつて検出され
る。光伝導部材26を保護するために、受光面2
6a以外の残余の外周面には、被覆層28が形成
される。
このような構成を有する検出手段22によれ
ば、比較的長距離にわたつてビーム光を検出する
ことができるようになり、しかも簡単かつ安価で
実現される。
ば、比較的長距離にわたつてビーム光を検出する
ことができるようになり、しかも簡単かつ安価で
実現される。
第6図は本考案の他の実施例の全体の系統図で
ある。この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す。この実施例で
は、ビーム光発生手段1からのビーム光は、電気
信号に応答する切換え手段30によつて2つの光
経路31,32に光学的に切換えられて分光され
る。一方の光経路31を辿るビーム光は、変調器
2から回転多面鏡3および集光レンズ4を経て反
射鏡33から感光体6に照射される。反射鏡33
と感光体6との間には、ビーム光の走査方向の開
始端を検出するための検出手段23が設けられ
る。切換え手段30からの光経路32を辿るもう
1つのビーム光は、回転多面鏡3によつて反射さ
れ、反射鏡34から検出手段22に導かれる。切
換手段30は、電気信号に応答して、入射される
ビーム光の進行方向を屈曲する機能を有し、応答
速度が短く、光経路32から31へのまたはその
逆の切換え動作時間は無視できる程度に小さい。
光経路31,32を辿る各ビーム光が回転多面鏡
3に当たつて反射される反射面上の位置は、並ん
でいる。
ある。この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す。この実施例で
は、ビーム光発生手段1からのビーム光は、電気
信号に応答する切換え手段30によつて2つの光
経路31,32に光学的に切換えられて分光され
る。一方の光経路31を辿るビーム光は、変調器
2から回転多面鏡3および集光レンズ4を経て反
射鏡33から感光体6に照射される。反射鏡33
と感光体6との間には、ビーム光の走査方向の開
始端を検出するための検出手段23が設けられ
る。切換え手段30からの光経路32を辿るもう
1つのビーム光は、回転多面鏡3によつて反射さ
れ、反射鏡34から検出手段22に導かれる。切
換手段30は、電気信号に応答して、入射される
ビーム光の進行方向を屈曲する機能を有し、応答
速度が短く、光経路32から31へのまたはその
逆の切換え動作時間は無視できる程度に小さい。
光経路31,32を辿る各ビーム光が回転多面鏡
3に当たつて反射される反射面上の位置は、並ん
でいる。
感光体6の露光領域9から転写領域20までの
回転方向7に沿う距離l1と、検出手段22から転
写領域20までの搬送方向13に沿う距離l2とを
等しく選び、検出手段22によつて転写紙14の
先端14bを検出すると同時に、露光を行うこと
ができる。このことによつて、第1図〜第5図に
示された実施例に比べて構成が小形化される。
回転方向7に沿う距離l1と、検出手段22から転
写領域20までの搬送方向13に沿う距離l2とを
等しく選び、検出手段22によつて転写紙14の
先端14bを検出すると同時に、露光を行うこと
ができる。このことによつて、第1図〜第5図に
示された実施例に比べて構成が小形化される。
第7図は、第6図に示された実施例の電気回路
を示すブロツク図である。検出手段22,23か
らの出力に応答する制御回路35は、変調器2と
切換え手段30とを制御する。
を示すブロツク図である。検出手段22,23か
らの出力に応答する制御回路35は、変調器2と
切換え手段30とを制御する。
以下の説明では、S1=S2に設定されているも
のとする。
のとする。
検出手段22はビーム光を検出して、第8図1
で示す信号を導出する。検出手段23は第8図2
で示される波形を有する信号を導出する。転写紙
14が検出手段22によつて未だ検出されないと
き、一走査期間W0において切換え手段30は、
ビーム光発生手段1からのビーム光を時刻t21か
ら光経路31に導く。変調器2は変調動作をして
いない。切換え手段30からのビーム光は、変調
器2を経て回転多面鏡3に導かれる。時刻t21以
降で、検出手段23は、時刻t22〜t23間において
ビーム光を検出する。そのため時刻t23において、
制御回路35は切換え手段30によつてビーム光
発生手段1からのビーム光を光経路32に導出さ
せる。これによつてビーム光は検出手段22によ
つて検出されることができる。転写紙14が搬送
路12を搬送されて来ておらず、検出手段22に
到達していないとき、切換え手段30は時刻t23
〜t25の期間中、ビーム光を光経路32に導く。
で示す信号を導出する。検出手段23は第8図2
で示される波形を有する信号を導出する。転写紙
14が検出手段22によつて未だ検出されないと
き、一走査期間W0において切換え手段30は、
ビーム光発生手段1からのビーム光を時刻t21か
ら光経路31に導く。変調器2は変調動作をして
いない。切換え手段30からのビーム光は、変調
器2を経て回転多面鏡3に導かれる。時刻t21以
降で、検出手段23は、時刻t22〜t23間において
ビーム光を検出する。そのため時刻t23において、
制御回路35は切換え手段30によつてビーム光
発生手段1からのビーム光を光経路32に導出さ
せる。これによつてビーム光は検出手段22によ
つて検出されることができる。転写紙14が搬送
路12を搬送されて来ておらず、検出手段22に
到達していないとき、切換え手段30は時刻t23
〜t25の期間中、ビーム光を光経路32に導く。
その後、時刻t25〜t27において切換え手段30
はビーム光を光経路31に切換えて導く。時刻
t25,t26,t27においては、前述の時刻t21,t22,,
t23と同様な動作がそれぞれ行われる。
はビーム光を光経路31に切換えて導く。時刻
t25,t26,t27においては、前述の時刻t21,t22,,
t23と同様な動作がそれぞれ行われる。
時刻t27以降においてビーム光が光経路32に
切換えられた後、転写紙14が検出手段22に到
達すると、検出手段22へのビーム光は時刻t29
において遮断される。このようにして時刻t27〜
t29の期間W22は、転写紙14の搬送路12にお
ける一側端14aの位置に対応している。ビーム
光が搬送路12を横切つて走査され、時刻t30に
おいて転写紙14の他側端14cから外れると、
そのビーム光は検出手段22によつて再び検出さ
れる。このようにして転写紙14は、時刻t29〜
t30の期間W23に対応した幅を有することがわか
る。
切換えられた後、転写紙14が検出手段22に到
達すると、検出手段22へのビーム光は時刻t29
において遮断される。このようにして時刻t27〜
t29の期間W22は、転写紙14の搬送路12にお
ける一側端14aの位置に対応している。ビーム
光が搬送路12を横切つて走査され、時刻t30に
おいて転写紙14の他側端14cから外れると、
そのビーム光は検出手段22によつて再び検出さ
れる。このようにして転写紙14は、時刻t29〜
t30の期間W23に対応した幅を有することがわか
る。
時刻t31,t32,t33の各動作は、前述の時刻
t21,t22,t23と同様である。転写紙14の幅に
対応した期間W23は、制御回路35においてスト
アされる。
t21,t22,t23と同様である。転写紙14の幅に
対応した期間W23は、制御回路35においてスト
アされる。
時刻t31〜t33では、切換え手段30はビーム光
を光経路31に導き、時刻t33以降において転写
紙14の一側端14aによつて検出手段22への
ビーム光が遮断される時刻t35までの期間W22a中
ビーム光を光経路32に導く。そして書き出し位
置に対応する時刻t35においてビーム光を光経路
31に切換え、前の走査期間中において検出され
てストアされている期間W23だけ、すなわち書き
込み領域に対応する時刻t35〜t36だけ変調器2が
変調動作を行う。その後、時刻t37以降は、時刻
t31以降の動作と同様である。各走査期間W0中に
転写紙14の一側端14aが時刻t35におけると
同様に検出されるので、転写紙14が搬送路12
において搬送方向13に垂直な方向に時間経過と
ともにずれても、正確な画像を形成することがで
きる。
を光経路31に導き、時刻t33以降において転写
紙14の一側端14aによつて検出手段22への
ビーム光が遮断される時刻t35までの期間W22a中
ビーム光を光経路32に導く。そして書き出し位
置に対応する時刻t35においてビーム光を光経路
31に切換え、前の走査期間中において検出され
てストアされている期間W23だけ、すなわち書き
込み領域に対応する時刻t35〜t36だけ変調器2が
変調動作を行う。その後、時刻t37以降は、時刻
t31以降の動作と同様である。各走査期間W0中に
転写紙14の一側端14aが時刻t35におけると
同様に検出されるので、転写紙14が搬送路12
において搬送方向13に垂直な方向に時間経過と
ともにずれても、正確な画像を形成することがで
きる。
このように1つのビーム光発生手段からのビー
ム光によつて、転写紙の位置およびサイズとを検
出するとともに、変調手段によつて変調して感光
体上を走査するようにしたので、構成が簡単であ
り、装置を大形化することなく安価に製造するこ
とが可能となる。さらにビーム光の一走査内で検
出手段による検出動作と感光体上への露光動作と
が一連の動作で行われるので、ビーム光を連続的
に発生させたままでよく、無駄な走査時間の発生
を可及的に少なくすることができる。
ム光によつて、転写紙の位置およびサイズとを検
出するとともに、変調手段によつて変調して感光
体上を走査するようにしたので、構成が簡単であ
り、装置を大形化することなく安価に製造するこ
とが可能となる。さらにビーム光の一走査内で検
出手段による検出動作と感光体上への露光動作と
が一連の動作で行われるので、ビーム光を連続的
に発生させたままでよく、無駄な走査時間の発生
を可及的に少なくすることができる。
転写紙14の後端14dが検出手段22を通過
すると、一走査期間W0中において、時刻t42以降
では検出手段22はビーム光を検出したままとな
る。これによつて変調器2の変調動作が停止され
る。時刻t40,t41,t42の各動作は、前述の時刻
t21〜t23とそれぞれ同様である。また時刻t44,
t45の各動作は、前述の時刻t21,t22とそれぞれ
同様である。
すると、一走査期間W0中において、時刻t42以降
では検出手段22はビーム光を検出したままとな
る。これによつて変調器2の変調動作が停止され
る。時刻t40,t41,t42の各動作は、前述の時刻
t21〜t23とそれぞれ同様である。また時刻t44,
t45の各動作は、前述の時刻t21,t22とそれぞれ
同様である。
なお、時刻t31以降では、転写紙14への走査
は、しなくてもよく、このとき、予め記憶してあ
る期間W22,W23が用いられる。また、切換え手
段30に代えて、ビーム光発生手段1からのビー
ム光を光経路31,32に分けて同時に発生する
分光する手段が用いられてもよい。
は、しなくてもよく、このとき、予め記憶してあ
る期間W22,W23が用いられる。また、切換え手
段30に代えて、ビーム光発生手段1からのビー
ム光を光経路31,32に分けて同時に発生する
分光する手段が用いられてもよい。
第9図は本考案の他の実施例の系統図である。
この実施例は第6図〜第8図に示された実施例に
類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。
変調器38は、ビーム光発生手段1からのビーム
光を記録のために変調したとき光経路39にその
ビーム光を導出し、変調を行つていないとき光経
路40にビーム光を導出する構成を有し、前述の
第6図〜第8図示の実施例における切換え手段3
0に対応する。
この実施例は第6図〜第8図に示された実施例に
類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。
変調器38は、ビーム光発生手段1からのビーム
光を記録のために変調したとき光経路39にその
ビーム光を導出し、変調を行つていないとき光経
路40にビーム光を導出する構成を有し、前述の
第6図〜第8図示の実施例における切換え手段3
0に対応する。
光経路39を辿るビーム光は、回転多面鏡3か
ら集光レンズ4および反射鏡33を経て感光体6
に導かれる。反射鏡33と感光体6との間には、
検出手段23が設けられる。また変調器38から
のビーム光は、光経路40を辿り、回転多面鏡3
から集光レンズ4および反射鏡34を経て検出手
段22に導かれる。
ら集光レンズ4および反射鏡33を経て感光体6
に導かれる。反射鏡33と感光体6との間には、
検出手段23が設けられる。また変調器38から
のビーム光は、光経路40を辿り、回転多面鏡3
から集光レンズ4および反射鏡34を経て検出手
段22に導かれる。
第10図を参照して、制御回路41は検出手段
22,23からの出力に応答して、変調器38を
制御する。
22,23からの出力に応答して、変調器38を
制御する。
以下の説明では、回転多面鏡3から露光領域9
までの光経路39を含む距離S1と、回転多面鏡
3から検出手段22までの光経路40を含む距離
S2とは等しいものとする。
までの光経路39を含む距離S1と、回転多面鏡
3から検出手段22までの光経路40を含む距離
S2とは等しいものとする。
第11図は、感光体6に照射されるビーム光の
時間経過を示す。検出手段22はビーム光を検出
して、第11図1で示す信号を導出する。検出手
段23は第11図2で示される波形を有する信号
を導出する。転写紙14が検出手段22によつて
未だ検出されないとき、一走査期間W0において
変調器38は、ビーム光発生手段1からのビーム
光を時刻t51から光経路39に導く。変調器38
は記録のための変調動作をしていない。変調器3
8からのビーム光は、光経路39から回転多面鏡
3に導かれる。時刻t51以降で、検出手段23は、
時刻t52〜t53間においてビーム光を検出する。そ
のため時刻t53において、制御回路41は変調器
38によつてビーム光発生手段1からのビーム光
を光経路40に導出させる。これによつてビーム
光は検出手段22によつて検出されることができ
る。転写紙14が搬送路12を搬送されて来てお
らず、検出手段22に到達していないとき、変調
器38は時刻t53〜t55の期間中、ビーム光を光経
路40に導く。
時間経過を示す。検出手段22はビーム光を検出
して、第11図1で示す信号を導出する。検出手
段23は第11図2で示される波形を有する信号
を導出する。転写紙14が検出手段22によつて
未だ検出されないとき、一走査期間W0において
変調器38は、ビーム光発生手段1からのビーム
光を時刻t51から光経路39に導く。変調器38
は記録のための変調動作をしていない。変調器3
8からのビーム光は、光経路39から回転多面鏡
3に導かれる。時刻t51以降で、検出手段23は、
時刻t52〜t53間においてビーム光を検出する。そ
のため時刻t53において、制御回路41は変調器
38によつてビーム光発生手段1からのビーム光
を光経路40に導出させる。これによつてビーム
光は検出手段22によつて検出されることができ
る。転写紙14が搬送路12を搬送されて来てお
らず、検出手段22に到達していないとき、変調
器38は時刻t53〜t55の期間中、ビーム光を光経
路40に導く。
その後、時刻t55〜t57において変調器38はビ
ーム光を光経路39に切換えて導く。時刻t55,
t56,t57においては、前述の時刻t51,t52,t53と
同様な動作がそれぞれ行われる。
ーム光を光経路39に切換えて導く。時刻t55,
t56,t57においては、前述の時刻t51,t52,t53と
同様な動作がそれぞれ行われる。
時刻t57以降においてビーム光が光経路40に
切換えられた後、転写紙14が検出手段22に到
達すると、検出手段22へのビーム光は時刻t59
において遮断される。このようにして時刻t57か
ら期間W52経過した時刻t59は、転写紙14の搬
送路12における一側端14aの位置に対応して
いる。ビーム光が搬送路12を横切つて走査さ
れ、時刻t60において転写紙14の他側端14c
から外れると、そのビーム光は検出手段22によ
つて再び検出される。このようにして転写紙14
は、時刻t59〜t60の期間W53に対応した幅を有す
ることがわかる。
切換えられた後、転写紙14が検出手段22に到
達すると、検出手段22へのビーム光は時刻t59
において遮断される。このようにして時刻t57か
ら期間W52経過した時刻t59は、転写紙14の搬
送路12における一側端14aの位置に対応して
いる。ビーム光が搬送路12を横切つて走査さ
れ、時刻t60において転写紙14の他側端14c
から外れると、そのビーム光は検出手段22によ
つて再び検出される。このようにして転写紙14
は、時刻t59〜t60の期間W53に対応した幅を有す
ることがわかる。
時刻t61,t62,t63の各動作は、前述の時刻
t51,t52,t53と同様である。転写紙14の幅に
対応した期間W53は、制御回路41においてスト
アされる。
t51,t52,t53と同様である。転写紙14の幅に
対応した期間W53は、制御回路41においてスト
アされる。
時刻t61〜t63では、変調器38はビーム光を光
経路39に導き、時刻t63以降において転写紙1
4の一側端14aによつて検出手段22へのビー
ム光が遮断される時刻t65までの期間W52a中ビー
ム光を光経路40に導く。そして書き出し位置に
対応する時刻t65においてビーム光を光経路39
に切換え、前の走査期間中において検出されてス
トアされている期間W53だけ、すなわち書き込み
領域に対応する時刻t65〜t66だけ変調器38が記
録のための変調動作を行う。その後、時刻t67以
降は、時刻t61以降の動作と同様である。各走査
期間W0中に転写紙14の一側端14aが時刻t65
におけると同様に検出されるので、転写紙14が
搬送路12において搬送方向13の垂直方向に時
間経過とともにずれても、正確な画像を形成する
ことができる。
経路39に導き、時刻t63以降において転写紙1
4の一側端14aによつて検出手段22へのビー
ム光が遮断される時刻t65までの期間W52a中ビー
ム光を光経路40に導く。そして書き出し位置に
対応する時刻t65においてビーム光を光経路39
に切換え、前の走査期間中において検出されてス
トアされている期間W53だけ、すなわち書き込み
領域に対応する時刻t65〜t66だけ変調器38が記
録のための変調動作を行う。その後、時刻t67以
降は、時刻t61以降の動作と同様である。各走査
期間W0中に転写紙14の一側端14aが時刻t65
におけると同様に検出されるので、転写紙14が
搬送路12において搬送方向13の垂直方向に時
間経過とともにずれても、正確な画像を形成する
ことができる。
転写紙14の後端14dが検出手段22を通過
すると、一走査期間W0中において、時刻t72以降
では検出手段22はビーム光を検出したままとな
る。これによつて変調器2の変調動作が停止され
る。時刻t70,t71,t72の各動作は、前述の時刻
t51〜t53とそれぞれ同様である。また時刻t74,
t75の各動作は、前述の時刻t51,t52とそれぞれ
同様である。
すると、一走査期間W0中において、時刻t72以降
では検出手段22はビーム光を検出したままとな
る。これによつて変調器2の変調動作が停止され
る。時刻t70,t71,t72の各動作は、前述の時刻
t51〜t53とそれぞれ同様である。また時刻t74,
t75の各動作は、前述の時刻t51,t52とそれぞれ
同様である。
本考案の他の実施例として、時刻t61以降は、
転写紙14側を走査しなくてもよい。このとき、
予めストアしてある期間W52,W53が用いられ
る。
転写紙14側を走査しなくてもよい。このとき、
予めストアしてある期間W52,W53が用いられ
る。
前述の第1図〜第11図に示された各実施例で
は、回転多面鏡3から露光領域9までの距離S1
と、その回転多面鏡3から検出手段22までの距
離とは等しく構成されているものとして説明が行
われた。本考案の他の実施例として、距離S1と
距離S2とが異なるときには第4図の期間W1,
W2、第8図の期間W22,W23、および第11図
の期間W52,W53は、次のように補正されなけれ
ばならない。
は、回転多面鏡3から露光領域9までの距離S1
と、その回転多面鏡3から検出手段22までの距
離とは等しく構成されているものとして説明が行
われた。本考案の他の実施例として、距離S1と
距離S2とが異なるときには第4図の期間W1,
W2、第8図の期間W22,W23、および第11図
の期間W52,W53は、次のように補正されなけれ
ばならない。
第12図は距離S1が距離S2よりも短いときに
おけるビーム光が辿る経路を簡略化して示す。こ
の第12図では、期間W1,W2が長さに対応して
図示してある。制御回路24,35,41は、こ
れらの期間W1,W2,W22,W23,W52,W53を
距離S1,S2に関連して補正すればよい。また期
間W22,W52は、転写紙14の全幅にわたつて感
光体6上に静電像が形成され得るように補正すれ
ばよい。S1>S2のときもまた同様な考え方によ
つて期間W1,W2,W23,W53,W22,W52を補
正すればよい。
おけるビーム光が辿る経路を簡略化して示す。こ
の第12図では、期間W1,W2が長さに対応して
図示してある。制御回路24,35,41は、こ
れらの期間W1,W2,W22,W23,W52,W53を
距離S1,S2に関連して補正すればよい。また期
間W22,W52は、転写紙14の全幅にわたつて感
光体6上に静電像が形成され得るように補正すれ
ばよい。S1>S2のときもまた同様な考え方によ
つて期間W1,W2,W23,W53,W22,W52を補
正すればよい。
以上のように本考案によれば、先行技術のよう
に転写紙の位置ずれを機械的な調整によつて対処
する構成ではなく、感光体上の画像を転写紙の位
置に対応させて形成するようにしたので、技術的
に容易に転写紙上に画像を正確に形成することが
できる。またビーム光発生手段からのビーム光を
検出手段によつて受光して転写紙の位置とサイズ
とを検出し、前記一走査毎に検出された転写紙の
位置に応じて制御回路が変調手段を制御して前記
ビーム光を変調する。その変調されたビーム光
は、走査手段によつて感光体上に走査されるこれ
よつて、転写紙が搬送方向に垂直な方向にずれた
状態、すなわち適正な位置からずれた状態であつ
ても、その転写紙上に正確かつ確実に画像を形成
することができる。
に転写紙の位置ずれを機械的な調整によつて対処
する構成ではなく、感光体上の画像を転写紙の位
置に対応させて形成するようにしたので、技術的
に容易に転写紙上に画像を正確に形成することが
できる。またビーム光発生手段からのビーム光を
検出手段によつて受光して転写紙の位置とサイズ
とを検出し、前記一走査毎に検出された転写紙の
位置に応じて制御回路が変調手段を制御して前記
ビーム光を変調する。その変調されたビーム光
は、走査手段によつて感光体上に走査されるこれ
よつて、転写紙が搬送方向に垂直な方向にずれた
状態、すなわち適正な位置からずれた状態であつ
ても、その転写紙上に正確かつ確実に画像を形成
することができる。
第1図は本考案の一実施例の全体の系統図、第
2図は第1図に示された実施例の斜視図、第3図
は第1図および第2図に示された実施例の電気回
路を示すブロツク図、第4図は記録動作を説明す
るための波形図、第5図は検出手段22の構成を
示す斜視図、第6図は本考案の他の実施例の全体
の系統図、第7図は第6図に示された実施例の電
気回路を示すブロツク図、第8図は記録動作を説
明するための波形図、第9図は本考案のさらに他
の実施例の全体の系統図、第10図は第9図に示
された実施例の電気回路を示すブロツク図、第1
1図は記録動作を説明するための波形図、第12
図は上述の各実施例の光経路を簡略化して示す図
である。 1……ビーム光発生手段、2,38……変調
器、3……回転多面鏡、6……感光体、14……
転写紙、17,30……切換え手段、22,23
……検出手段、26……光伝導部材、27……受
光素子。
2図は第1図に示された実施例の斜視図、第3図
は第1図および第2図に示された実施例の電気回
路を示すブロツク図、第4図は記録動作を説明す
るための波形図、第5図は検出手段22の構成を
示す斜視図、第6図は本考案の他の実施例の全体
の系統図、第7図は第6図に示された実施例の電
気回路を示すブロツク図、第8図は記録動作を説
明するための波形図、第9図は本考案のさらに他
の実施例の全体の系統図、第10図は第9図に示
された実施例の電気回路を示すブロツク図、第1
1図は記録動作を説明するための波形図、第12
図は上述の各実施例の光経路を簡略化して示す図
である。 1……ビーム光発生手段、2,38……変調
器、3……回転多面鏡、6……感光体、14……
転写紙、17,30……切換え手段、22,23
……検出手段、26……光伝導部材、27……受
光素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ビーム光発生手段と、 上記ビーム光発生手段から発生されたビーム光
を走査する走査手段と、 上記ビーム光発生手段から発生されたビーム光
を、感光体に導く光経路と転写紙搬送路に導く光
経路とに切換える切換え手段と、 感光体に照射するビーム光を記録信号に応じて
変調する変調手段と、 上記変調手段および切換え手段を制御する制御
手段と、 ビーム光の走査方向に延在し、そのビーム光が
入射される光伝導部材と、光伝導部材の一部に設
けられ、光伝導部材に入射した光を受光する受光
素子を有する検出手段であつて、感光体の転写領
域から転写紙の搬送方向上流側に配置された上記
検出手段の距離l2が感光体の露光領域から転写紙
領域までの距離l1以上となる位置に設けられた検
出手段とを備え、 上記制御手段は、ビーム光が前記転写紙搬送路
に導く光経路に切換えられた状態で転写紙の位置
とその幅とが検出手段によつて検出された後、前
記ビーム光を感光体に導く光経路に切換えて、前
記検出手段によつて検出された転写紙の位置およ
び幅に基づいて感光体への書き出し位置および書
き込み領域にビーム光を変調して照射するように
前記変調手段を制御することを特徴とする記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979183U JPS59135408U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979183U JPS59135408U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135408U JPS59135408U (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0134201Y2 true JPH0134201Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=30160661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2979183U Granted JPS59135408U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135408U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4065212A (en) * | 1975-06-30 | 1977-12-27 | International Business Machines Corporation | Inspection tool |
| JPS527764A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Toshiba Corp | Dimension meter |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2979183U patent/JPS59135408U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135408U (ja) | 1984-09-10 |
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