JPH0134209B2 - - Google Patents
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- JPH0134209B2 JPH0134209B2 JP56500464A JP50046480A JPH0134209B2 JP H0134209 B2 JPH0134209 B2 JP H0134209B2 JP 56500464 A JP56500464 A JP 56500464A JP 50046480 A JP50046480 A JP 50046480A JP H0134209 B2 JPH0134209 B2 JP H0134209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hexafluoroisopropyl
- ether
- alcohol
- fluoromethyl
- reaction
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/34—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
- C07C41/40—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by change of physical state, e.g. by crystallisation
- C07C41/42—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by change of physical state, e.g. by crystallisation by distillation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/582—Recycling of unreacted starting or intermediate materials
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
請求の範囲
1 ヘキサフルオルイソプロピルアルコール、ホ
ルムアルデヒドおよびフツ化水素を、少なくとも
一種のルイス酸もしくは約15以上の相対的酸強度
を有するブレンステツド酸の存在下反応させる工
程と、反応混合物からフルオルメチル―ヘキサフ
ルオルイソプロピルエーテルを回収する工程とよ
りなることを特徴とするフルオルメチル―ヘキサ
フルオルイソプロピルエーテルの合成方法。
ルムアルデヒドおよびフツ化水素を、少なくとも
一種のルイス酸もしくは約15以上の相対的酸強度
を有するブレンステツド酸の存在下反応させる工
程と、反応混合物からフルオルメチル―ヘキサフ
ルオルイソプロピルエーテルを回収する工程とよ
りなることを特徴とするフルオルメチル―ヘキサ
フルオルイソプロピルエーテルの合成方法。
2 フルオルメチル―ヘキサフルオルイソプロピ
ルエーテルが反応混合物の蒸留によつて回収され
る請求の範囲第1項の方法。
ルエーテルが反応混合物の蒸留によつて回収され
る請求の範囲第1項の方法。
3 前記ルイス酸は四塩化チタン、四塩化アルミ
ニウム、三フツ化アルミニウム、または五フツ化
アンチモンである請求の範囲第1項の方法。
ニウム、三フツ化アルミニウム、または五フツ化
アンチモンである請求の範囲第1項の方法。
4 前記ブレンステツド酸は硫酸、フルオルスル
ホン酸、またはトリフルオルメタンスルホン酸で
ある請求の範囲第1項の方法。
ホン酸、またはトリフルオルメタンスルホン酸で
ある請求の範囲第1項の方法。
5 ホルムアルデヒドはパラホルムアルデヒドで
ある請求の範囲第1項の方法。
ある請求の範囲第1項の方法。
6 反応混合物が少なくとも約50℃の温度に維持
される請求の範囲第1項の方法。
される請求の範囲第1項の方法。
7 温度は少なくとも約57℃である請求の範囲第
6項の方法。
6項の方法。
8 温度は約60℃ないし70℃である請求の範囲第
6項の方法。
6項の方法。
9 前記ヘキサフルオルイソプロピルアルコール
は、反応混合物からフルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルが回収されるのと殆んど
同じ割合で反応混合物へ加えられる請求の範囲第
1項の方法。
は、反応混合物からフルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルが回収されるのと殆んど
同じ割合で反応混合物へ加えられる請求の範囲第
1項の方法。
10 加えたヘキサフルオルイソプロピルアルコ
ールを基準として、少なくとも10モル%過剰のホ
ルムアルデヒドが存在する請求の範囲第1項の方
法。
ールを基準として、少なくとも10モル%過剰のホ
ルムアルデヒドが存在する請求の範囲第1項の方
法。
11 加えたヘキサフルオルイソプロピルアルコ
ールを基準として、少なくとも400モル%過剰の
フツ化水素が存在する請求の範囲第1項の方法。
ールを基準として、少なくとも400モル%過剰の
フツ化水素が存在する請求の範囲第1項の方法。
12 10ないし100モル%過剰のホルムアルデヒ
ドおよび400ないし1000モル%過剰のフツ化水素
が存在する請求の範囲第1項の方法。
ドおよび400ないし1000モル%過剰のフツ化水素
が存在する請求の範囲第1項の方法。
13 回収したエーテルは蒸留によつて精製さ
れ、そして残留物は反応混合物へリサイクルされ
る請求の範囲第2項の方法。
れ、そして残留物は反応混合物へリサイクルされ
る請求の範囲第2項の方法。
14 約60℃ないし70℃の温度において、1,
1,1,3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピ
ルエーテルを硫酸と、そして化学量論的に過剰の
ホルムアルデヒドおよびフツ化水素と混合し、混
合物により発生する蒸気を凝縮し、そして凝縮し
た蒸気からフルオルメチル―1,1,1,3,
3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテルを
回収することよりなる請求の範囲第1項のフルオ
ルメチル―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル
の合成方法。
1,1,3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピ
ルエーテルを硫酸と、そして化学量論的に過剰の
ホルムアルデヒドおよびフツ化水素と混合し、混
合物により発生する蒸気を凝縮し、そして凝縮し
た蒸気からフルオルメチル―1,1,1,3,
3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテルを
回収することよりなる請求の範囲第1項のフルオ
ルメチル―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル
の合成方法。
関連する継続中の出願
本出願は1979年12月26日に出願されたアメリカ
合衆国特許出願第107117号の一部継続である。
合衆国特許出願第107117号の一部継続である。
本発明の背景
フルオルメチル―1,1,1,3,3,3―ヘ
キサフルオルイソプロピルエーテルは、米国特許
第3683092号および第3689571号に記載されている
ように、実質的に不燃性で、そして人間に投与し
たとき望ましくない副作用を少しかまたは全く持
たないように見える人間用の有望な麻酔剤であ
る。
キサフルオルイソプロピルエーテルは、米国特許
第3683092号および第3689571号に記載されている
ように、実質的に不燃性で、そして人間に投与し
たとき望ましくない副作用を少しかまたは全く持
たないように見える人間用の有望な麻酔剤であ
る。
前記2件の特許がその優先権を主張する1978年
10月28日に出願された放棄された特許出願第
771365号には、フルオルメチルヘキサフルオルイ
ソプロピルエーテルを含む、両方の有機エーテル
置換基にハロゲン基を有するエーテルの製造に使
用することができるいくつかの技術が示されてい
る。そこには対応するアルコールをホルムアルデ
ヒドおよびフツ化水素と反応させ、フルオルメチ
ルエーテルを製造できることが示されている。し
かしながら上で引用した放棄出願に一般的に記載
されているこの反応の収率は所望の商業的スケー
ルのものではなく、そのため他のものと厄介な多
工程合成ルートが最初好まれた。
10月28日に出願された放棄された特許出願第
771365号には、フルオルメチルヘキサフルオルイ
ソプロピルエーテルを含む、両方の有機エーテル
置換基にハロゲン基を有するエーテルの製造に使
用することができるいくつかの技術が示されてい
る。そこには対応するアルコールをホルムアルデ
ヒドおよびフツ化水素と反応させ、フルオルメチ
ルエーテルを製造できることが示されている。し
かしながら上で引用した放棄出願に一般的に記載
されているこの反応の収率は所望の商業的スケー
ルのものではなく、そのため他のものと厄介な多
工程合成ルートが最初好まれた。
Weynmayrの米国特許第2992276号もテトラフ
ルオルエチレンからフルオルメチルエーテルおよ
びアルコールを合成するための試薬としてパラホ
ルムアルデヒドおよびフツ化水素を使用すること
を教える。
ルオルエチレンからフルオルメチルエーテルおよ
びアルコールを合成するための試薬としてパラホ
ルムアルデヒドおよびフツ化水素を使用すること
を教える。
本発明によれば、フルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルの簡単な高収率合成技術
が開示され、所望のエーテル生成物のオーダーの
収率で製造でき、未使用反応剤は合成を最適化す
るために反応混合物を循環する。特にフルオルメ
チル―1,1,1,3,3,3―ヘキサフルオル
イソプロピルエーテルがこの方法で臨床用麻酔剤
として大規模ベースで製造できる。
ルイソプロピルエーテルの簡単な高収率合成技術
が開示され、所望のエーテル生成物のオーダーの
収率で製造でき、未使用反応剤は合成を最適化す
るために反応混合物を循環する。特にフルオルメ
チル―1,1,1,3,3,3―ヘキサフルオル
イソプロピルエーテルがこの方法で臨床用麻酔剤
として大規模ベースで製造できる。
本発明の概要
本発明によれば、フルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルは、ヘキサフルオルイソ
プロピルアルコールと、ホルムアルデヒドと、フ
ツ化水素と、そしてプロトン化、脱水およびフツ
素イオン発生試薬をフルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルを生成するのに適当な条
件下で混合し、そしてフルオルメチルヘキサフル
オルイソプロピルエーテルを回収することによつ
て合成することができる。
ルイソプロピルエーテルは、ヘキサフルオルイソ
プロピルアルコールと、ホルムアルデヒドと、フ
ツ化水素と、そしてプロトン化、脱水およびフツ
素イオン発生試薬をフルオルメチルヘキサフルオ
ルイソプロピルエーテルを生成するのに適当な条
件下で混合し、そしてフルオルメチルヘキサフル
オルイソプロピルエーテルを回収することによつ
て合成することができる。
第1図は反応技術のさらに詳細を追加した、上
述の反応を実施するのに使用する装置の概略図で
ある。
述の反応を実施するのに使用する装置の概略図で
ある。
第1図を参照すると、Ke1−Fフツ素化プラス
チツク製で、そして閉鎖具12でシールした反応
容器10は、枝接続を有する入口ライン14を備
える。接続の一方16は加圧不活性ガス、例えば
窒素ガス源へ接続され、そして他方の接続はヘキ
サフルオルイソプロピルアルコール源へ接続され
る。反応容器10はマグネチツクスターラー棒2
0を備え、そして反応混合物の温度を好ましくは
約65℃にコントロールするため油浴22中に位置
する。
チツク製で、そして閉鎖具12でシールした反応
容器10は、枝接続を有する入口ライン14を備
える。接続の一方16は加圧不活性ガス、例えば
窒素ガス源へ接続され、そして他方の接続はヘキ
サフルオルイソプロピルアルコール源へ接続され
る。反応容器10はマグネチツクスターラー棒2
0を備え、そして反応混合物の温度を好ましくは
約65℃にコントロールするため油浴22中に位置
する。
チユーブ状出口ライン24は容器10と連通
し、そして反応混合物26によつて発生した蒸気
をKe1−Fフツ素化プラスチツク製の収集容器2
8へ運ぶ。容器はまた閉鎖具30を備え、それを
ライン34がシールされて通過する。容器28は
また容器28内の蒸気の凝縮を助けるため、冷却
浴32中に置かれる。
し、そして反応混合物26によつて発生した蒸気
をKe1−Fフツ素化プラスチツク製の収集容器2
8へ運ぶ。容器はまた閉鎖具30を備え、それを
ライン34がシールされて通過する。容器28は
また容器28内の蒸気の凝縮を助けるため、冷却
浴32中に置かれる。
排気ライン34が外部と連通する。従つてアル
コール反応剤が入口ライン18を通つて滴下され
る間に、窒素ガスを反応系を通つて低速度ガス追
出しを提供するように連続して使用することがで
きる。発生する蒸気は反応容器10をライン24
を通つて離れ、そして容器28中で凝集される。
反応の生成物および副生成物が収集容器28に集
められる間に、追出し窒素ガスは排気口34を通
つて外部へ通過し続ける。
コール反応剤が入口ライン18を通つて滴下され
る間に、窒素ガスを反応系を通つて低速度ガス追
出しを提供するように連続して使用することがで
きる。発生する蒸気は反応容器10をライン24
を通つて離れ、そして容器28中で凝集される。
反応の生成物および副生成物が収集容器28に集
められる間に、追出し窒素ガスは排気口34を通
つて外部へ通過し続ける。
好ましい具体例の詳細な説明
反応剤の添加順序は臨界的ではないけれども、
この合成は好ましくは、あらかじめつくつたホル
ムアルデヒド、フツ化水素、および脱水,プロト
ン化およびフツ素イオン発生試薬の混合物へヘキ
サフルオルイソプロピルアルコールをゆつくり添
加することによつて実施される。
この合成は好ましくは、あらかじめつくつたホル
ムアルデヒド、フツ化水素、および脱水,プロト
ン化およびフツ素イオン発生試薬の混合物へヘキ
サフルオルイソプロピルアルコールをゆつくり添
加することによつて実施される。
反応混合物中で少なくともある程度プロトン
化、脱水およびフツ素イオン発生機能が達成され
る限り、選定した試薬の本体は臨界的でない。主
な特徴として、試薬は反応中発生する水を封鎖し
得るものでなければならない。このような目的に
対して提案された試薬の有効性は、反応混合物中
の遊離水の存在を単に定量することによつてパイ
ロツト合成において容易に決定することができ
る。
化、脱水およびフツ素イオン発生機能が達成され
る限り、選定した試薬の本体は臨界的でない。主
な特徴として、試薬は反応中発生する水を封鎖し
得るものでなければならない。このような目的に
対して提案された試薬の有効性は、反応混合物中
の遊離水の存在を単に定量することによつてパイ
ロツト合成において容易に決定することができ
る。
該試薬はまた、ヘキサフルオルイソプロピルア
ルコールとホルムアルデヒドおよびフツ化水素と
の反応において、プロトン供与体でなければなら
ず、そして同反応においてフツ素イオンを発生し
なければならない。これらの特性を発揮する試薬
は、フルオルメチルヘキサフルオルイソプロピル
エーテルの収率をアルコール出原発料を基礎とし
て約40%以上に向上する。
ルコールとホルムアルデヒドおよびフツ化水素と
の反応において、プロトン供与体でなければなら
ず、そして同反応においてフツ素イオンを発生し
なければならない。これらの特性を発揮する試薬
は、フルオルメチルヘキサフルオルイソプロピル
エーテルの収率をアルコール出原発料を基礎とし
て約40%以上に向上する。
好適な試薬は1番目のプロトンに対して約15以
上の相対的酸強度を有するブレンステツド酸、特
に硫酸(相対強度39)、フルオルスルホン酸また
はトリフルオルメタンスルホン酸(ともに427)
を含む。四塩化チタンもしくはアルミニウム、三
フツ化アルミニウム、または五フツ化アンチモン
のようなルイス酸も有用である。ブレンステツド
酸がバランス上好ましい。混合物も使用でき、硫
酸またはフルオルスルホン酸と硫酸の混合物が今
日のところ最良の収率を挙げている。
上の相対的酸強度を有するブレンステツド酸、特
に硫酸(相対強度39)、フルオルスルホン酸また
はトリフルオルメタンスルホン酸(ともに427)
を含む。四塩化チタンもしくはアルミニウム、三
フツ化アルミニウム、または五フツ化アンチモン
のようなルイス酸も有用である。ブレンステツド
酸がバランス上好ましい。混合物も使用でき、硫
酸またはフルオルスルホン酸と硫酸の混合物が今
日のところ最良の収率を挙げている。
こゝで使用する「ホルムアルデヒド」なる語
は、パラホルムアルデヒド(これが好ましい)の
ようなホルムアルデヒド重合体を含むことを意図
する。
は、パラホルムアルデヒド(これが好ましい)の
ようなホルムアルデヒド重合体を含むことを意図
する。
反応温度は臨界的ではないが、しかし収率は約
50℃以上で相当に改善される。好ましくは反応混
合物の温度を約57ないし70℃に維持し、同時にヘ
キサフルオルイソプロピルアルコールを連続的
に、徐々に添加する。これはエーテル生成物の生
成と同時に留出を許容し、それにより反応混合物
の苛酷な条件へ曝される時の生成物の分解を減少
する。
50℃以上で相当に改善される。好ましくは反応混
合物の温度を約57ないし70℃に維持し、同時にヘ
キサフルオルイソプロピルアルコールを連続的
に、徐々に添加する。これはエーテル生成物の生
成と同時に留出を許容し、それにより反応混合物
の苛酷な条件へ曝される時の生成物の分解を減少
する。
ホルムアルデヒドとフツ化水素とは、使用すべ
きアルコールの総量に比し、化学量論上過剰に存
在するのが最適である。好ましくは、ホルムアル
デヒドの少なくとも10ないし100モル%過剰およ
びフツ化水素の少なくとも400ないし1000モル%
過剰が反応混合物中に存在する。
きアルコールの総量に比し、化学量論上過剰に存
在するのが最適である。好ましくは、ホルムアル
デヒドの少なくとも10ないし100モル%過剰およ
びフツ化水素の少なくとも400ないし1000モル%
過剰が反応混合物中に存在する。
再び重量でホルムアルデヒドの少なくとも半分
の前記試薬が存在することが好ましい。好ましく
は、硫酸のようなブレンステツド酸の50ないし
200%多い重量が使用されるであろう。
の前記試薬が存在することが好ましい。好ましく
は、硫酸のようなブレンステツド酸の50ないし
200%多い重量が使用されるであろう。
フルオルメチルヘキサフルオルイソプロピルエ
ーテルは、反応混合物から任意の公知の方法で、
好ましくは反応中発生した蒸気を凝縮することに
より回収される。生成物の回収は、フルオルメチ
ルヘキサフルオルイソプロピルエーテルの沸点約
57℃より高い反応温度を使用することによつて助
けられる。凝集物の大部分は原料アルコールとエ
ーテル生成物である。試薬として揮発性酸を使用
した場合は、それは好ましくは中和される。凝縮
物は次にエーテル純度を改善するために再蒸留す
ることができる。約58℃ないし95℃の留分は主と
してアルコール出発原料を含むが、約58℃以下の
蒸留はエーテルを取得するであろう。アルコール
含有留分は反応混合物へリサイクルし得る。この
ようにリサイクルした留分、ホルムアルデヒド、
フツ化水素および補給出発アルコールを必要に応
じ添加すれば、このプロセスは連続的に実施する
ことができる。
ーテルは、反応混合物から任意の公知の方法で、
好ましくは反応中発生した蒸気を凝縮することに
より回収される。生成物の回収は、フルオルメチ
ルヘキサフルオルイソプロピルエーテルの沸点約
57℃より高い反応温度を使用することによつて助
けられる。凝集物の大部分は原料アルコールとエ
ーテル生成物である。試薬として揮発性酸を使用
した場合は、それは好ましくは中和される。凝縮
物は次にエーテル純度を改善するために再蒸留す
ることができる。約58℃ないし95℃の留分は主と
してアルコール出発原料を含むが、約58℃以下の
蒸留はエーテルを取得するであろう。アルコール
含有留分は反応混合物へリサイクルし得る。この
ようにリサイクルした留分、ホルムアルデヒド、
フツ化水素および補給出発アルコールを必要に応
じ添加すれば、このプロセスは連続的に実施する
ことができる。
添加された余計の物質が前記の反応の性質を本
質的に変更せず、そして反応促進、副反応の抑
制、または合成の精製工程の改良のために加えら
れるのであれば、溶媒、触媒、希釈剤、および他
の物質も所望により反応混合物中に存在し得るこ
とが意図される。
質的に変更せず、そして反応促進、副反応の抑
制、または合成の精製工程の改良のために加えら
れるのであれば、溶媒、触媒、希釈剤、および他
の物質も所望により反応混合物中に存在し得るこ
とが意図される。
以下の実施例は例証目的のみで提示され、請求
の範囲に規定する本発明の範囲を制限することを
意図するものではない。すべての分折はガスクロ
マトグラフイで実施された。すべての%は重量に
よる。
の範囲に規定する本発明の範囲を制限することを
意図するものではない。すべての分折はガスクロ
マトグラフイで実施された。すべての%は重量に
よる。
実施例1 (硫酸系)
96%硫酸5mlおよびフツ化水素10g(0.5モル)
をパラホルムアルデヒド3.0g(0.1モル)へ添加
した。この反応混合物を65℃へ加熱した。その後
1,1,1,3,3,3―ヘキサフルオルイソプ
ロピルアルコール13.4g(0.08モル)を1時間を
要して滴下した。反応は前述を第1図に示した装
置で実施した。この間アルコール反応剤の滴下中
蒸気が発生した。これら蒸気は、窒素追い出し技
術および第1図に示す装置を使用して、2時間に
わたつて蒸留セツトの冷却した収集容器へ集め
た。その後2時間の終りに冷却した収集器中に得
られた物質を永の上にあけ、アンモニアで中和
し、そして蒸留した。
をパラホルムアルデヒド3.0g(0.1モル)へ添加
した。この反応混合物を65℃へ加熱した。その後
1,1,1,3,3,3―ヘキサフルオルイソプ
ロピルアルコール13.4g(0.08モル)を1時間を
要して滴下した。反応は前述を第1図に示した装
置で実施した。この間アルコール反応剤の滴下中
蒸気が発生した。これら蒸気は、窒素追い出し技
術および第1図に示す装置を使用して、2時間に
わたつて蒸留セツトの冷却した収集容器へ集め
た。その後2時間の終りに冷却した収集器中に得
られた物質を永の上にあけ、アンモニアで中和
し、そして蒸留した。
冷却した収集器からの物質は蒸留で二つの留分
を与えた。25℃と58℃との間で留出する留分1
は、フルオルメチル―1,1,1,3,3,3―
ヘキサフルオルイソプロピルエーテル90%、最初
のアルコール反応物質3%、およびホルマール副
生成物7%を含む物質6.7gを与えた。
を与えた。25℃と58℃との間で留出する留分1
は、フルオルメチル―1,1,1,3,3,3―
ヘキサフルオルイソプロピルエーテル90%、最初
のアルコール反応物質3%、およびホルマール副
生成物7%を含む物質6.7gを与えた。
58℃と95℃の間で留出する冷却した収集器から
の留分2は、フルオルメチル―1,1,1,3,
3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル11
%、アルコール出発物質42%、ホルマール副生成
物33%、およびアセタール副生成物13%を含む物
質5.5gを与えた。
の留分2は、フルオルメチル―1,1,1,3,
3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル11
%、アルコール出発物質42%、ホルマール副生成
物33%、およびアセタール副生成物13%を含む物
質5.5gを与えた。
実施例2 (リン酸系)
パラホルムアルデヒド(13g)、リン酸(103
g)、フツ化水素(75g)およびヘキサフルオル
イソプロパノール(47g)を第1図の反応器にお
いて合併し、そして65℃で3時間加熱した。留出
した蒸気を集め、過剰のアンモニアで中和した。
集めた生成物(23g)はヘキサフルオルイソプロ
ピルアルコール88%、ビス―ヘキサフルオルイソ
プロピル―ジオキシメチレン―アセタール4.5%、
メチル―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル5
%およびフルオルメチル―1,1,1,3,3,
3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル0.05%
を含有していた。リン酸は酸当量数−1.6を有す
るブレンステツド酸である。
g)、フツ化水素(75g)およびヘキサフルオル
イソプロパノール(47g)を第1図の反応器にお
いて合併し、そして65℃で3時間加熱した。留出
した蒸気を集め、過剰のアンモニアで中和した。
集めた生成物(23g)はヘキサフルオルイソプロ
ピルアルコール88%、ビス―ヘキサフルオルイソ
プロピル―ジオキシメチレン―アセタール4.5%、
メチル―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル5
%およびフルオルメチル―1,1,1,3,3,
3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテル0.05%
を含有していた。リン酸は酸当量数−1.6を有す
るブレンステツド酸である。
実施例3 (トリフルオルメタンスルホン酸系)
パラホルムアルデヒド(13g)、トリフルオル
メタンスルホン酸(39g)、フツ化水素(43g)
およびヘキサフルオルイソプロピルアルコール
(44g)を第1図の装置中で合し、そして65℃で
3時間加熱した。留出する蒸気を集め、過剰のア
ンモニアで中和した。分離した生成物(30g)は
フルオルメチル―1,1,1,3,3,3―ヘキ
サフルオルイソプロピルエーテル66%と、ヘキサ
フルオルイソプロピルアルコール26%とを含有し
ていた。
メタンスルホン酸(39g)、フツ化水素(43g)
およびヘキサフルオルイソプロピルアルコール
(44g)を第1図の装置中で合し、そして65℃で
3時間加熱した。留出する蒸気を集め、過剰のア
ンモニアで中和した。分離した生成物(30g)は
フルオルメチル―1,1,1,3,3,3―ヘキ
サフルオルイソプロピルエーテル66%と、ヘキサ
フルオルイソプロピルアルコール26%とを含有し
ていた。
実施例4 (硫酸系)
パラホルムアルデヒド(13g)、濃硫酸(136
g)、フツ化水素(53g)およびヘキサフルオル
イソプロピルアルコール(44g)を第1図の反応
器で合し、65℃で3時間加熱した。留出した蒸気
を集め、過剰のアンモニアで中和した。分離した
生成物(48g)はフルオルメチル―1,1,1,
3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテ
ル84%を含有していた。
g)、フツ化水素(53g)およびヘキサフルオル
イソプロピルアルコール(44g)を第1図の反応
器で合し、65℃で3時間加熱した。留出した蒸気
を集め、過剰のアンモニアで中和した。分離した
生成物(48g)はフルオルメチル―1,1,1,
3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテ
ル84%を含有していた。
実施例5 (フルオルスルホン酸/硫酸系)
パラホルムアルデヒド(13g)、濃硫酸(50
g)、硫酸中20%濃度の三酸化イオウ(100g)、
フツ化水素(58g)およびヘキサフルオルイソプ
ロピルアルコール(45g)を第1図の反応器中で
合し、65℃で3時間加熱した。留出する蒸気を集
め、過剰のアンモニアで中和した。分離した生成
物(45.5g)はフルオルメチル―1,1,1,
3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテ
ル90%を含有していた。
g)、硫酸中20%濃度の三酸化イオウ(100g)、
フツ化水素(58g)およびヘキサフルオルイソプ
ロピルアルコール(45g)を第1図の反応器中で
合し、65℃で3時間加熱した。留出する蒸気を集
め、過剰のアンモニアで中和した。分離した生成
物(45.5g)はフルオルメチル―1,1,1,
3,3,3―ヘキサフルオルイソプロピルエーテ
ル90%を含有していた。
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