JPH0134318B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134318B2 JPH0134318B2 JP58210148A JP21014883A JPH0134318B2 JP H0134318 B2 JPH0134318 B2 JP H0134318B2 JP 58210148 A JP58210148 A JP 58210148A JP 21014883 A JP21014883 A JP 21014883A JP H0134318 B2 JPH0134318 B2 JP H0134318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- motor
- fan case
- vacuum cleaner
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機等に使用されるフアンモー
タに関するものである。
タに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、電気掃除機等に使用されるフアンモータ
におつて、第1図に示すように、モータの一端部
(前部)に取り付けた高速回転するフアン(図示
せず)を覆うフアンケース2は円筒状に形成され
ており、また、その材料は鉄板が主であつた。
におつて、第1図に示すように、モータの一端部
(前部)に取り付けた高速回転するフアン(図示
せず)を覆うフアンケース2は円筒状に形成され
ており、また、その材料は鉄板が主であつた。
そして、このフアンモータの掃除機等の本体に
内蔵する場合、前記フアンケース2とモータ1の
後部に形成した支持部3とを支持ゴムを介して本
体で支持していたが、前述のようにフアンケース
2及び支持部3共に円筒状に形成されており、特
にフアンモータの起動・停止時にフアンモータが
自転し、フアンモータと電源コードを接続するリ
ード線が切れるという問題があつた。
内蔵する場合、前記フアンケース2とモータ1の
後部に形成した支持部3とを支持ゴムを介して本
体で支持していたが、前述のようにフアンケース
2及び支持部3共に円筒状に形成されており、特
にフアンモータの起動・停止時にフアンモータが
自転し、フアンモータと電源コードを接続するリ
ード線が切れるという問題があつた。
なお、この対策のため、フアンケース2と支持
ゴム、支持ゴムと本体をそれぞれ圧接状態に組立
しているものもあつたが、フアンモータの回転振
動が本体に伝幅して騒音が高くなつていた。
ゴム、支持ゴムと本体をそれぞれ圧接状態に組立
しているものもあつたが、フアンモータの回転振
動が本体に伝幅して騒音が高くなつていた。
また、別の対策としてフアンケース2と支持ゴ
ムあるいは本体を接着等をしているものもあつた
がフアンモータは発熱するため、接着剤が老化す
るなど固着の確実性に欠け、さらに組立工数がか
かるという問題があつた。
ムあるいは本体を接着等をしているものもあつた
がフアンモータは発熱するため、接着剤が老化す
るなど固着の確実性に欠け、さらに組立工数がか
かるという問題があつた。
発明の目的
本発明は前記従来の問題点を解消し、信頼性及
び組立性の向上、さらには騒音の低減をはかつた
電気掃除機用等のフアンモータを提供するもので
ある。
び組立性の向上、さらには騒音の低減をはかつた
電気掃除機用等のフアンモータを提供するもので
ある。
発明の構成
モータの一端部に取り付けたフアン及びエアー
ガイドを覆い、かつ前面中央に吸込口を有するフ
アンケースの外周壁を多角形に構成し、さらに上
記フアンケースにはその外周壁に内接する円筒状
の内壁を形成したものである。したがつて、フア
ンケースの外周壁を支持すれば必然的に自転防止
が図られるものであり、また多角形外周壁と円筒
状内壁とによつて両者間に空間部が形成されるた
め、フアンモータの振動伝達を可及的におさえる
ことができる。
ガイドを覆い、かつ前面中央に吸込口を有するフ
アンケースの外周壁を多角形に構成し、さらに上
記フアンケースにはその外周壁に内接する円筒状
の内壁を形成したものである。したがつて、フア
ンケースの外周壁を支持すれば必然的に自転防止
が図られるものであり、また多角形外周壁と円筒
状内壁とによつて両者間に空間部が形成されるた
め、フアンモータの振動伝達を可及的におさえる
ことができる。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図〜第4図において、4はモータで、その
一端部(前部)に高速回転するフアン5を取り付
け、ナツト6で固定している。7はフアン5によ
り吸い込んだ空気をモータ4内に流すためのエア
ガイドで、モータ4の前部に取り付けられてい
る。なお、前記エアーガイド7はフアン5の性能
を効果的に引き出す役目もするものである。
一端部(前部)に高速回転するフアン5を取り付
け、ナツト6で固定している。7はフアン5によ
り吸い込んだ空気をモータ4内に流すためのエア
ガイドで、モータ4の前部に取り付けられてい
る。なお、前記エアーガイド7はフアン5の性能
を効果的に引き出す役目もするものである。
8は前記フアン5及びエアーガイド7を覆い、
かつ、その中央部に吸込口9を形成したフアンケ
ースで、その外形は4角形、あるいは、六角形等
の多角形に形成され、モータ4の前部に圧入固定
されている。
かつ、その中央部に吸込口9を形成したフアンケ
ースで、その外形は4角形、あるいは、六角形等
の多角形に形成され、モータ4の前部に圧入固定
されている。
10はモータ4の他端部(後部)に形成された
空気の排出口で、吸込口9から吸い込まれた空気
はモータ4の内部を通り、排出口10から排出さ
れる。
空気の排出口で、吸込口9から吸い込まれた空気
はモータ4の内部を通り、排出口10から排出さ
れる。
なお、これにより、モータ4の冷却を行なうも
のである。11はモータ4に電源を供給するため
のリード線である。
のである。11はモータ4に電源を供給するため
のリード線である。
12はモータ4の後部に形成した円筒状の支持
部で第5図に示すように掃除機本体13にフアン
モータ14を内蔵する時に、支持ゴム15を介し
て掃除機本体13での支持に利用するものであ
る。
部で第5図に示すように掃除機本体13にフアン
モータ14を内蔵する時に、支持ゴム15を介し
て掃除機本体13での支持に利用するものであ
る。
16は前記フアンケース8に形成した内部壁で
多角形に内接するように円筒状に形成され、前記
のようにモータ4の前部に圧入される。空間部1
7は前記内部壁16と多角形の外壁18により形
成されたものである。
多角形に内接するように円筒状に形成され、前記
のようにモータ4の前部に圧入される。空間部1
7は前記内部壁16と多角形の外壁18により形
成されたものである。
また、前記フアンケース8は剛性を有し、か
つ、耐熱性の樹脂で形成されている。
つ、耐熱性の樹脂で形成されている。
以上の構成において、フアンケース8は多角柱
であり、従来の円柱に比べて剛性が格段に向上
し、衝撃強度も強くなり、フアンケース8の樹脂
化が可能になるとともにフアンケース8の共振周
波数も変化し、かつ、振動も低下するものであ
る。
であり、従来の円柱に比べて剛性が格段に向上
し、衝撃強度も強くなり、フアンケース8の樹脂
化が可能になるとともにフアンケース8の共振周
波数も変化し、かつ、振動も低下するものであ
る。
さらに、フアンケース8の多角形の角部は空間
部17を有して形成されているため、振動の減衰
効果はより大きく、振動の低下は著しいものであ
る。
部17を有して形成されているため、振動の減衰
効果はより大きく、振動の低下は著しいものであ
る。
次に、前記フアンモータを掃除機本体13に内
蔵した構成を第5図、第6図で説明すると、掃除
機本体13の前部には集塵袋(図示せず)を内蔵
した集塵容器19を結合させている。前記掃除機
本体13には、その前部にフアンモータ14、後
部にコード巻取装置20を内蔵し、さらに掃除機
本体13の後壁にはモータ4の排出口10より排
出される排気風を機体外へ排出するための本体排
気口21を形成している。
蔵した構成を第5図、第6図で説明すると、掃除
機本体13の前部には集塵袋(図示せず)を内蔵
した集塵容器19を結合させている。前記掃除機
本体13には、その前部にフアンモータ14、後
部にコード巻取装置20を内蔵し、さらに掃除機
本体13の後壁にはモータ4の排出口10より排
出される排気風を機体外へ排出するための本体排
気口21を形成している。
前記フアンモータ14は、そのフアンケース8
と支持部12とが支持ゴム22,15を介して掃
除機本体13で支持されている。
と支持部12とが支持ゴム22,15を介して掃
除機本体13で支持されている。
なお、フアンケース8においては第6図に示す
ように一つの角部がその自重や下方向の衝撃荷重
を受けるべく下に配置されている。
ように一つの角部がその自重や下方向の衝撃荷重
を受けるべく下に配置されている。
23は前記支持ゴム22に形成した突出体を示
し、掃除機本体13により位置決めされるもの
で、支持ゴム22の回り止めの役目をするもので
ある。
し、掃除機本体13により位置決めされるもの
で、支持ゴム22の回り止めの役目をするもので
ある。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明は、フ
アンケースを多角形に形成することでその剛性を
向上できるとともに、従来問題であつたフアンモ
ータの起動、停止時や衝撃による回り止めを確実
なものにしてリード線等の切れを解消するもので
ある。
アンケースを多角形に形成することでその剛性を
向上できるとともに、従来問題であつたフアンモ
ータの起動、停止時や衝撃による回り止めを確実
なものにしてリード線等の切れを解消するもので
ある。
また、上記のようにフアンケース剛性があり、
かつ多角形状外周壁と円筒形内壁との組合せによ
り間に空間部が形成されて外周壁への振動が減衰
される構成でもあり、掃除機等への振動伝幡が少
なく、騒音も低下するものであり、さらに内壁が
円筒状のため、空気流の圧損も小さくその分、送
風効率を向上できる。
かつ多角形状外周壁と円筒形内壁との組合せによ
り間に空間部が形成されて外周壁への振動が減衰
される構成でもあり、掃除機等への振動伝幡が少
なく、騒音も低下するものであり、さらに内壁が
円筒状のため、空気流の圧損も小さくその分、送
風効率を向上できる。
第1図は従来例におけるフアンモータの外観斜
視図、第2図、第3図は本発明の実施例を示すフ
アンモータの外観斜視図、第4図は同フアンモー
タの要部欠截断面図、第5図は同フアンモータを
内蔵した電気掃除機の要部欠截断面図、第6図は
第5図のイ〜イ断面図である。 4……モータ、5……フアン、8……フアンケ
ース、11……リード線、13……掃除機等の本
体、14……フアンモータ。
視図、第2図、第3図は本発明の実施例を示すフ
アンモータの外観斜視図、第4図は同フアンモー
タの要部欠截断面図、第5図は同フアンモータを
内蔵した電気掃除機の要部欠截断面図、第6図は
第5図のイ〜イ断面図である。 4……モータ、5……フアン、8……フアンケ
ース、11……リード線、13……掃除機等の本
体、14……フアンモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの一端部に取り付けたフアン及びエア
ーガイドを覆い、かつ前面中央に吸込口を有する
フアンケースの外周壁を多角形に構成し、さらに
上記フアンケースにはその外周壁に内接する円筒
状の内壁を形成した電気掃除機用等のフアンモー
タ。 2 前記フアンモータの前部は、多角形のフアン
ケースの角部の一つが主にその自重や衝撃荷重を
受けるべく同角部又はその近傍が下になるように
掃除機等の本体に内蔵した特許請求の範囲第1項
記載の電気掃除機用等のフアンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210148A JPS60104799A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電気掃除機用等のフアンモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210148A JPS60104799A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電気掃除機用等のフアンモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104799A JPS60104799A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0134318B2 true JPH0134318B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=16584557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210148A Granted JPS60104799A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電気掃除機用等のフアンモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104799A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441092B1 (ko) * | 2002-01-03 | 2004-07-21 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기용 원심송풍기 |
| GB2513661B (en) * | 2013-05-03 | 2016-03-16 | Dyson Technology Ltd | Vibration isolation mount |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830676U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-14 | ||
| JPS572068Y2 (ja) * | 1977-08-24 | 1982-01-13 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58210148A patent/JPS60104799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104799A (ja) | 1985-06-10 |
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