JPH0134424Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134424Y2 JPH0134424Y2 JP1982192550U JP19255082U JPH0134424Y2 JP H0134424 Y2 JPH0134424 Y2 JP H0134424Y2 JP 1982192550 U JP1982192550 U JP 1982192550U JP 19255082 U JP19255082 U JP 19255082U JP H0134424 Y2 JPH0134424 Y2 JP H0134424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- intermediate frequency
- input terminal
- capacitor
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はセラミツクフイルタを用いた中間周波
増幅回路に関するものである。
増幅回路に関するものである。
従来、この種増幅回路では、高温または低温時
に利得が増加し、この増幅回路の後段から初段へ
帰還して回路系が不安定になるという問題点があ
つた。
に利得が増加し、この増幅回路の後段から初段へ
帰還して回路系が不安定になるという問題点があ
つた。
本考案はこのような従来の問題点を解決するた
めになされたもので、中間周波増幅回路の入力端
子にセラミツクフイルタを結合してなるものにお
いて、前記入力端子とアース間にコンデンサを挿
入し、かつ入力端子とセラミツクフイルタとの間
に抵抗を挿入してなるものである。
めになされたもので、中間周波増幅回路の入力端
子にセラミツクフイルタを結合してなるものにお
いて、前記入力端子とアース間にコンデンサを挿
入し、かつ入力端子とセラミツクフイルタとの間
に抵抗を挿入してなるものである。
前記コンデンサは高温または低温時に増加した
利得の初段への帰還を防ぎ、また、前記抵抗はこ
のコンデンサの挿入により帯域巾が狭くなり、
S/Nが悪くなるのを防止する。
利得の初段への帰還を防ぎ、また、前記抵抗はこ
のコンデンサの挿入により帯域巾が狭くなり、
S/Nが悪くなるのを防止する。
以下、本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
1はFMまたはAMの中間周波数信号の入力端
子で、この入力端子1は、セラミツクフイルタ2
を主体とする第1のフイルタ回路3を介して、第
1段の中間周波増幅回路4の入力端子5に結合さ
れ、さらにセラミツクフイルタからなる充分な帯
域巾を得るための第2のフイルタ回路6を経て第
2段の中間周波増幅回路7へ結合されている。こ
の中間周波増幅回路7は検波回路8、後段の増幅
回路9を経て検波出力端子10に結合されてい
る。
子で、この入力端子1は、セラミツクフイルタ2
を主体とする第1のフイルタ回路3を介して、第
1段の中間周波増幅回路4の入力端子5に結合さ
れ、さらにセラミツクフイルタからなる充分な帯
域巾を得るための第2のフイルタ回路6を経て第
2段の中間周波増幅回路7へ結合されている。こ
の中間周波増幅回路7は検波回路8、後段の増幅
回路9を経て検波出力端子10に結合されてい
る。
前記第1のフイルタ回路3において、前記入力
端子5とアース間には例えば100〜300pFのコン
デンサ11が挿入され、かつこの入力端子5とセ
ラミツクフイルタ2との間に例えば100〜330Ωの
抵抗12が挿入されている。なお、コンデンサ1
3,14,15および抵抗16,17は第1のフ
イルタ回路3の構成部品である。
端子5とアース間には例えば100〜300pFのコン
デンサ11が挿入され、かつこの入力端子5とセ
ラミツクフイルタ2との間に例えば100〜330Ωの
抵抗12が挿入されている。なお、コンデンサ1
3,14,15および抵抗16,17は第1のフ
イルタ回路3の構成部品である。
以上のような回路構成において、アンテナに入
力した信号が高周波増幅回路、局部発振信号との
混合回路を経て中間周波入力端子1に入力する
と、第1のフイルタ回路3で所定の帯域巾の信号
を得、第1段の中間周波増幅回路4で増幅する。
さらに第2のフイルタ回路6でより充分な帯域巾
の信号を得、第2段の中間増幅回路7で増幅し、
検波回路8で検波し、後段の増幅回路9を経て検
波出力端子10から低周波増幅回路等へ送られ
る。
力した信号が高周波増幅回路、局部発振信号との
混合回路を経て中間周波入力端子1に入力する
と、第1のフイルタ回路3で所定の帯域巾の信号
を得、第1段の中間周波増幅回路4で増幅する。
さらに第2のフイルタ回路6でより充分な帯域巾
の信号を得、第2段の中間増幅回路7で増幅し、
検波回路8で検波し、後段の増幅回路9を経て検
波出力端子10から低周波増幅回路等へ送られ
る。
本考案は上述のように構成したので、外部雰囲
気が高温または低温時に、中間周波増幅回路の利
得が増大し、後段の増幅回路から初段の中間周波
増幅回路へ帰還し回路系が不安定となろうとす
る。しかし、上記フイルタ回路においてその増加
した利得分は挿入されているコンデンサによつて
接地され帰還するのを防止して回路系を安定化さ
せる。他方、コンデンサが挿入されると、セラミ
ツクフイルタの特性が変化して帯域巾が狭くな
り、中間周波数信号に歪が増加し、S/Nが悪く
なる。この場合、上記フイルタ回路に挿入した抵
抗は、コンデンサの影響に対するバツフアとして
作用し、このコンデンサの挿入による影響を防止
する。したがつて、全体として回路系の不安定化
を防止しかつ検波出力への悪影響を無くすること
ができる。
気が高温または低温時に、中間周波増幅回路の利
得が増大し、後段の増幅回路から初段の中間周波
増幅回路へ帰還し回路系が不安定となろうとす
る。しかし、上記フイルタ回路においてその増加
した利得分は挿入されているコンデンサによつて
接地され帰還するのを防止して回路系を安定化さ
せる。他方、コンデンサが挿入されると、セラミ
ツクフイルタの特性が変化して帯域巾が狭くな
り、中間周波数信号に歪が増加し、S/Nが悪く
なる。この場合、上記フイルタ回路に挿入した抵
抗は、コンデンサの影響に対するバツフアとして
作用し、このコンデンサの挿入による影響を防止
する。したがつて、全体として回路系の不安定化
を防止しかつ検波出力への悪影響を無くすること
ができる。
図は本考案による中間周波増幅回路の一実施例
を示す電気回路図である。 1……中間周波数信号入力端子、2,6……セ
ラミツクフイルタ、3……フイルタ回路、4,7
……初段の中間周波増幅回路、5……入力端子、
8……検波回路、9……後段の増幅回路、10…
…検波出力端子、11……コンデンサ、12……
抵抗。
を示す電気回路図である。 1……中間周波数信号入力端子、2,6……セ
ラミツクフイルタ、3……フイルタ回路、4,7
……初段の中間周波増幅回路、5……入力端子、
8……検波回路、9……後段の増幅回路、10…
…検波出力端子、11……コンデンサ、12……
抵抗。
Claims (1)
- 中間周波増幅回路の入力端子に、セラミツクフ
イルタを主体とするフイルタ回路を結合してなる
ものにおいて、前記入力端子とアース間に帰還に
よる発振防止用のコンデンサを挿入し、かつこの
コンデンサによる中間周波信号の検波出力歪の改
良用として入力端子とセラミツクフイルタとの間
に抵抗を挿入してなることを特徴とする中間周波
増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19255082U JPS5996913U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 中間周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19255082U JPS5996913U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 中間周波増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996913U JPS5996913U (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0134424Y2 true JPH0134424Y2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=30414355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19255082U Granted JPS5996913U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 中間周波増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996913U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926711Y2 (ja) * | 1978-01-25 | 1984-08-02 | ソニー株式会社 | フイルタ回路 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19255082U patent/JPS5996913U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996913U (ja) | 1984-06-30 |
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