JPH0134463Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134463Y2 JPH0134463Y2 JP1984071938U JP7193884U JPH0134463Y2 JP H0134463 Y2 JPH0134463 Y2 JP H0134463Y2 JP 1984071938 U JP1984071938 U JP 1984071938U JP 7193884 U JP7193884 U JP 7193884U JP H0134463 Y2 JPH0134463 Y2 JP H0134463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- magnetic
- fiber
- speaker
- saran
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスピーカシステムの前面側に配置され
るサランネツトに係り、ネツトを織る繊維中に磁
性体を含有させることにより磁気シールド効果を
もたせたスピーカ用サランネツトに関する。
るサランネツトに係り、ネツトを織る繊維中に磁
性体を含有させることにより磁気シールド効果を
もたせたスピーカ用サランネツトに関する。
(従来技術)
周知の如く、スピーカシステムや電子機器等か
らは強力な磁束が発生しているが、この漏れ磁束
は他の電子機器や磁気テープ等に悪影響を与え、
ノイズの原因となつたり記録内容が消去される等
の問題が生じる。
らは強力な磁束が発生しているが、この漏れ磁束
は他の電子機器や磁気テープ等に悪影響を与え、
ノイズの原因となつたり記録内容が消去される等
の問題が生じる。
そこでスピーカボツクスを磁性体板で囲んだり
スピーカユニツトのフレーム前面(放音口)にパ
ンチグメタルや金網を設けることも提案されてい
る。
スピーカユニツトのフレーム前面(放音口)にパ
ンチグメタルや金網を設けることも提案されてい
る。
しかしフレーム前面に防磁のためのパンチング
メタルや金属製の網を配置するものにおいては防
磁目的だけのために別部材が必要となり、また、
充分な防磁効果をもたせる形状にするとこれらの
素材が剛体であることから、音響特性上の障害物
となる危険があるばかりでなく外観的にも問題が
ある。
メタルや金属製の網を配置するものにおいては防
磁目的だけのために別部材が必要となり、また、
充分な防磁効果をもたせる形状にするとこれらの
素材が剛体であることから、音響特性上の障害物
となる危険があるばかりでなく外観的にも問題が
ある。
(考案の目的)
本考案の目的は上記した欠点を解消し、サラン
ネツトの機能を阻害することなく、スピーカ前面
方向に漏洩する磁気を遮断することができるスピ
ーカ用サランネツトを提供することにある。
ネツトの機能を阻害することなく、スピーカ前面
方向に漏洩する磁気を遮断することができるスピ
ーカ用サランネツトを提供することにある。
(考案の構成)
本考案に係るスピーカ用サランネツトは、サラ
ンネツト用の素材を合成繊維によるネツト材とス
チールウールその他の磁性体繊維又は磁性粉末を
塗着した繊維との混合繊維で織り、これをスピー
カの前面に設置することにより、サランネツトに
磁気シールド効果をもたせたものである。
ンネツト用の素材を合成繊維によるネツト材とス
チールウールその他の磁性体繊維又は磁性粉末を
塗着した繊維との混合繊維で織り、これをスピー
カの前面に設置することにより、サランネツトに
磁気シールド効果をもたせたものである。
(実施例)
本考案に係るスピーカ用サランネツトの実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
図中、3は、第2図及び第3図に示すように、
スピーカの前面に配置されるサランネツトであつ
て、第1図に示すように、合成繊維によるネツト
素材1と磁性体繊維2との混合繊維で織つたもの
である。この磁性体繊維2としてはスチールウー
ル等の金属繊維2bを用いることができるのは勿
論、ポリエステル繊維等に磁性粉末を塗布したも
のを用いることもできる。
スピーカの前面に配置されるサランネツトであつ
て、第1図に示すように、合成繊維によるネツト
素材1と磁性体繊維2との混合繊維で織つたもの
である。この磁性体繊維2としてはスチールウー
ル等の金属繊維2bを用いることができるのは勿
論、ポリエステル繊維等に磁性粉末を塗布したも
のを用いることもできる。
このようにスピーカ用サランネツト3に磁気シ
ールド効果をもたせることにより、スピーカのマ
グネツト4から発生する磁気5を適確に遮断する
ことができ、他の機器や磁気テープ6への悪影響
を防止することができる。
ールド効果をもたせることにより、スピーカのマ
グネツト4から発生する磁気5を適確に遮断する
ことができ、他の機器や磁気テープ6への悪影響
を防止することができる。
また、サランネツト3は繊維で織られていて防
塵効果等のサランネツトとしての機能が阻害され
ることはなく、音響フイルターとして特に音響特
性上の障害となることもない。
塵効果等のサランネツトとしての機能が阻害され
ることはなく、音響フイルターとして特に音響特
性上の障害となることもない。
(考案の効果)
本考案に係るスピーカ用サランネツトによれ
ば、サランネツトが合成繊維によるネツト材と金
属繊維又は磁性粉末を塗着した繊維からなる磁性
体繊維との混合繊維で織られていて磁気シールド
効果を備えているから、スピーカの前面方向に発
生する磁気を適確に遮断することができるのは勿
論、サランネツトとしての機能は阻害されず、音
響特性に悪影響を与えることもない等、オーデイ
オ・ビデオシステムに用いるスピーカ用のサラン
ネツトとして最適である。
ば、サランネツトが合成繊維によるネツト材と金
属繊維又は磁性粉末を塗着した繊維からなる磁性
体繊維との混合繊維で織られていて磁気シールド
効果を備えているから、スピーカの前面方向に発
生する磁気を適確に遮断することができるのは勿
論、サランネツトとしての機能は阻害されず、音
響特性に悪影響を与えることもない等、オーデイ
オ・ビデオシステムに用いるスピーカ用のサラン
ネツトとして最適である。
図面は本考案に係るスピーカ用サランネツトの
実施例を示し、第1図はサランネツトを織る繊維
素材の拡大図、第2図は使用状態を示す部分的断
面図、第3図は使用態様を示す斜視図である。 1:ネツト材、2:磁性体繊維、3:サランネ
ツト全体、4:スピーカマグネツト。
実施例を示し、第1図はサランネツトを織る繊維
素材の拡大図、第2図は使用状態を示す部分的断
面図、第3図は使用態様を示す斜視図である。 1:ネツト材、2:磁性体繊維、3:サランネ
ツト全体、4:スピーカマグネツト。
Claims (1)
- スピーカ前面に配置されるべきサランネツトに
おいて、サランネツトが合成繊維によるネツト材
と金属繊維又は磁性粉末を塗着した繊維からなる
磁性体繊維との混合繊維で織られていて磁気シー
ルド効果をもたせたことを特徴とするスピーカ用
サランネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193884U JPS60184388U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | スピ−カ用サランネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193884U JPS60184388U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | スピ−カ用サランネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184388U JPS60184388U (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0134463Y2 true JPH0134463Y2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=30609881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193884U Granted JPS60184388U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | スピ−カ用サランネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184388U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625112Y2 (ja) * | 1987-10-19 | 1994-06-29 | 三菱電機株式会社 | スピーカの防護装置 |
| WO2005089012A1 (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スピーカおよびこれを用いたモジュール、電子機器および装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54179734U (ja) * | 1978-06-09 | 1979-12-19 | ||
| JPS5756632Y2 (ja) * | 1978-08-09 | 1982-12-06 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7193884U patent/JPS60184388U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184388U (ja) | 1985-12-06 |
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