JPH0134470B2 - - Google Patents

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JPH0134470B2
JPH0134470B2 JP57080349A JP8034982A JPH0134470B2 JP H0134470 B2 JPH0134470 B2 JP H0134470B2 JP 57080349 A JP57080349 A JP 57080349A JP 8034982 A JP8034982 A JP 8034982A JP H0134470 B2 JPH0134470 B2 JP H0134470B2
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JP
Japan
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acid
meth
acrylic acid
atoms
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JP57080349A
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JPS57195771A (en
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Heerain Peetaa
Shepusu Yotsuhen
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS57195771A publication Critical patent/JPS57195771A/ja
Publication of JPH0134470B2 publication Critical patent/JPH0134470B2/ja
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D125/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D125/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
    • C09D125/04—Homopolymers or copolymers of styrene
    • C09D125/08—Copolymers of styrene
    • C09D125/14—Copolymers of styrene with unsaturated esters
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L61/00—Compositions of condensation polymers of aldehydes or ketones; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L61/20—Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はカルボキシル基を含有している共重合
体及びアミノプラスト樹脂の混合物を基にしたカ
ルボキシル基を含有しているラツカー結合剤に関
するものであり、該結合剤はカルボキシル基の中
和後に水で希釈でき、そして貯蔵可能でありかつ
けん化に対して抵抗性のあるストービングラツカ
ーの製造用に適している。 アクリル系単量体の溶液重合体は、例えば黄色
抵抗性、屋外条件に対する抵抗性及び光沢保持
性、消費者が該ラツカーに対して非常に高規準を
要求する性質などの如きそれらの特性のために、
上部被覆ラツカー又は一面被覆ラツカーの調合物
用に使用される。 現在、これらの結合剤はほとんどの場合有機溶
媒中に溶解され、その結果それらから製造された
ラツカーの適用時には大気汚染に関する問題が生
じる。 アクリル系単量体の溶液重合体を基にした現在
使用されている水溶性結合剤及びラツカーは依然
として比較的大量の環境を汚染する溶媒を含有し
ている。これらの溶媒を使用する必要性はそれら
を水で希釈したときの結合剤の粘度のためであ
る。 水中に溶解、希釈又は分散可能なラツカー調合
物は公知であり、それらはアミノプラスト樹脂及
びカルボキシル基含有アクリレート共重合体から
なる結合剤を含有している。しかしながら、これ
らの調合物はどれも、貯蔵可能でありそしてけん
化に対して抵抗性であるような一面被覆ラツカー
を製造する目的用には完全に満足のいくものでは
ない。そのようなラツカーは種々の要求を満たさ
なければならない。そのようなラツカーはストー
ビングラツカーとして使用するために適していな
ければならず、そしてたとえ存在したとしてもで
きる限り少割合の環境を汚染する傾向のある有機
溶媒を含有すべきである。さらに、得られたラツ
カー被覆物はけん化に対して抵抗性でなければな
らず、そして黄色化傾向を有してはならない。そ
れはラツカーの一般的特性、例えば光沢、硬度、
接着の大きさ及び弾性も有してなければならな
い。 従つて、本発明の一目的は、水で希釈できかつ
貯蔵時にけん化をうけずに安定であり、そしてス
トービング後に洗剤抵抗性でありかつ良好なラツ
カー技術的性質を有する光沢フイルムを与えるで
あろう高い本体含有量を有するコーテイングの製
造用に適している高い固体含有量を有するラツカ
ー結合剤を提供することである。 上記の問題はアミノプラスト樹脂及び特定単量
体の共重合体の混合物を結合剤として使用するこ
とにより解決される。 従つて、本発明は A 50〜94重量%の、 a 30〜65重量%の、炭素数が8〜14の芳香族
ビニルもしくはイソプロペニル化合物、又は
アルコール成分中の炭素数が1〜4のメタク
リル酸アルキルエステル、又はそれらの混合
物; b 10〜30重量%の、アルコール成分中の炭素
数が1〜8の少なくとも1種のアクリル酸ア
ルキルエステル; c 1〜20重量%の、マレイン酸、フマール
酸、イタコン酸又はアルコール成分中の炭素
数が1〜8のそれの半エステル、(メタ)ア
クリル酸、又はこれらの単量体の混合物; d 0〜20重量%の、アルキル基中の炭素数が
2〜4の少なくとも1種の(メタ)アクリル
酸のヒドロキシアルキルエステル、又はグリ
シジル(メタ)アクリレート、又はこれらの
単量体の混合物; e 10〜30重量%の、N―メチロール(メタ)
アクリル酸アミド又はN―メトキシメチル
(メタ)アクリル酸アミド、好ましくはN―
メトキシメチル(メタ)アクリル酸アミド;
及び f 2〜40重量%の、アリルグリシジルエーテ
ルと炭素数が2〜30の脂肪族、脂環式、芳香
脂肪族もしくは芳香族モノカルボン酸との反
応反応物又はそれらの混合物、モノカルボン
酸としては、炭素数が5〜20の飽和脂肪族分
枝鎖状モノカルボン酸、特にα―エチル―ヘ
キサン酸又はイソノナン酸が好ましい; の共重合された単位からなる共重合体、並びに B 6〜50重量%の、好適には20〜45重量%の、
アミノプラスト樹脂、並びに C 共重合体を基にして0〜30重量%のラクタム の混合物からなり、ここで共重合体中に加えられ
る成分A.cのカルボキシル基数の20〜100%がア
ンモニア又はモノ―もしくはポリアミンにより中
和されている、水で希釈可能なラツカー結合剤を
提供するものである。 各称又は式により示されている下記の化合物類
が群A〜Cに属する成分の個々の例である: 群A.a:スチレン、α―メチルスチレン、o―及
びp―クロロスチレン、o―、m―及びp
―メチルスチレン、p―ターシヤリー―ブ
チルスチレン及び任意にそれらの混合物;
スチレンが好適である。 群A.b:エチルアクリレート、メチルアクリレー
ト、n―及びイソ―プロピルアクリレー
ト、n―ブチルアクリレート、2―エチル
―ヘキシルアクリレート、イソオクチルア
クリレート、ターシヤリー―ブチルアクリ
レート及びそれらの混合物;アルコール成
分中の炭素数が1〜4のアクリル酸アルキ
ルエステル類が好適である。 群A.c:マレイン酸、フマール酸又はイタコン酸
のメチル、エチル、n―及びイソプロピ
ル、ブチル、ターシヤリー―ブチル、2―
エチルヘキシル及びシクロヘキシル半エス
テル酸;アクリル酸、メタクリル酸及び上
記の酸単量体類の混合物類;アルコール成
分中の炭素数が4〜8のアクリル酸、メタ
クリル酸及び/又はマレイン酸半エステル
類が好適である。 群A.d:2―ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、2―ヒドロキシプロピル(メタ)ア
クリレート、4―ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ン、モノ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リトリツト モノ(メタ)アクリレート、
グリシジル(メタ)アクリレート又はそれ
らの混合物類;好適には2―ヒドロキシプ
ロピル(メタ)アクリレート; 群A.e:N―メチロールアクリル酸アミド、N―
メチロールメタクリル酸アミド、N―メチ
オキシメチル(メタ)アクリルアミド;好
適にはN―メチオキシメチルアクリルアミ
ド; 群A.f:アリルグリシジルエーテルと酢酸、α―
エチルヘキサン酸、イソノナン酸、シクロ
ヘキサンモノカルボン酸、安息香酸、ステ
アリン酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸な
ど、との、特にα―エチル―ヘキサン酸及
びイソノナン酸との反応生成物; 群B:メラミン、尿素及びベンゾグアナミンのア
ルデヒド系縮合生成物が適当なアミノプラ
スト樹脂の例である。使用されるアルデヒ
ドは一般にホルムアルデヒドであるが、他
のアルデヒド類、例えばアセトアルデヒ
ド、クロトンアルデヒド、アクロレイン、
ベンズアルデヒド及びフルフリルアルデヒ
ドを用いても有用な生成物が得られる。ア
ミノプラスト類のメチロール基は炭素数が
1〜4の飽和脂肪族一価アルコール類でエ
ーテル化できる。メラミン及び尿素樹脂が
好適である。特に好適なものは、エーテル
化されていないか又は炭素数が1〜4の飽
和一価アルコール類でエーテル化されてい
るメラミン―ホルムアルデヒド縮合生成物
である〔フランス特許943411又はD.H.ソ
ロモン(Solomon)のThe Chemislry of
Organic Tilmformers.235〜240、ジヨー
ン・ウイリイ・アンド・サンズ、インコー
ポレーテツド、ニユーヨーク、1967参照〕。 群C:式 〔式中、XはCH基を示し、この場合Rは水素
を示し、そしてmは0又は1〜9の整数を示す
か、或いは Xは窒素原子を示し、この場合Rは飽和脂肪族
基、好適にはメチル、炭素数が7〜12の芳香脂肪
族基又は未置換ピリジン基もしくは低級アルキル
基(C1〜C4)により置換されたピリジン基を示
し、そして mは数3を表わす〕 に相当するラクタム類。 下記のラクタム類が好適である:1―N―メチ
ル―ヘキサヒドロ―1,4―ジアゼイノン―3;
ω―ドデシルラクタム;γ―ブチロラクタム;δ
―バレロラクタム;及び特にε―カプロラクタ
ム。 共重合体樹脂(成分A)は、成分a〜fを普通
の方法により、好適には溶媒なしで又は溶液中で
実施されるラジカル重合により共重合することに
より製造できる。この重合は70℃〜160℃の、好
適には100℃〜150℃の、温度で実施される。 単量体a〜fは共重合体樹脂中に、それらが重
合用に使用されるのと実質的に同じ割合で加えら
れ、そして共重合体中のそれらの分布は実質的に
統計的である。 ラジカル重合を行なうために好適な開始剤には
例えば、対称性の脂肪族アゾ化合物類、例えばア
ゾ―ビス―イソ酪酸ニトリル、アゾ―ビス―2―
メチル―バレロニトリル、1,1′―アゾ―ビス―
1―シクロヘキサンニトリル及び2,2′―アゾ―
ビス―イソ酪酸アルキルエステル類;対称性ジア
シルパーオキシド類、例えばブロモ、ニトロ、メ
チルもしくはメトキシ基で置換されたアセチル、
プロピオニル又はブチリルパーオキシドベンゾイ
ルパーオキシド類、並びにラウロイルパーオキシ
ド類;対称性パーオキシジカーボネート類、例え
ばジエチル、ジイソプロピル、ジシクロヘキシル
及びジベンジルパーオキシジカーボネート;ター
シヤリー―ブチルパーオクトエート又はターシヤ
リー―ブチルフエニルパーアセテート及びパーオ
キシカーボネート類、例えばターシヤリー―ブチ
ル―N―(フエニルパーオキシ)―カルバメート
又はターシヤリー―ブチル―N―(2,3―ジク
ロロ―又は―4―クロロフエニル―パーオキシ)
―カルバメートが包含される。下記のパーオキシ
ド類も好適である:ターシヤリー―ブチルヒドロ
パーオキシド、ジターシヤリー―ブチルパーオキ
シド、クメンヒドロパーオキシド、ジクメンパー
オキシド及びターシヤリー―ブチルパーピバレー
ト。 開始剤は単量体の全量を基にして0.2〜0.8重量
%の量である。一般的調節剤も重合用に、単量体
の全量を基にして0.1〜5重量%の量で使用でき
る。 溶液重合は不活性溶媒類、例えばエタノール、
プロパノール、イソプロパノール、n―もしくは
イソ―ブタノール、メチルエチルケトン、トルエ
ン、キシレン、酢酸ブチル及びブチルグリコール
などの中で実施できる。 希望により、ラクタム類を溶媒の他に使用でき
るが、共重合体を基にして30重量%より多い量で
は使用されない。 使用されるラクタム類は飽和されているため、
それらは単量体を反応して共重合されないが交叉
結合剤とはそれらの反応性NH基により反応す
る。使用されるラクタム類は主として非揮発性で
あり、従つてこれを硬化したときにはフイルム中
に残る。 共重合体の製造後に、共重合体中の揮発性成分
は140℃〜200℃の温度において、常圧下で蒸発器
コイル中で例えば窒素もしくは水蒸気の如き不活
性気体を0.1〜1m3対1Kgの樹脂溶融物の量で射
出することにより、又は減圧下で例えば落下膜蒸
発器、薄層蒸発器、蒸発器スクリユー、圧力解放
蒸発器又は噴霧蒸発器の如き蒸発装置中で、除去
できる。 共重合体の平均分子量及び分子非均一性は、溶
出剤としてテトラヒドロフランを用いてスチロゲ
ル上のゲル透過クロマトグラフイ(GPC)によ
り測定された。一般的目盛り付け後に〔Z.グルビ
シツク(Grubisic)、P.レンプ(Rempp)及びH.
ベノイト(Benoit)のJ.Polymer Sci.PartB.
Polymer Letters 5(1967)745に従う〕、平均分
子量値w及びnをクロマトグラムの分布から
測定した。重合体はn=2000〜50000、好適に
はn=2000〜15000、の平均分子量及び0.5〜
2000の分子非均一性U(Uw/n―1、ここ
でw=重量平均分子量、n=数平均分子量)
を有する。 共重合体の製造後に、これらをラクタム類と混
合できる。重合をラクタム中で実施するなら、ラ
クタムとの混合は不必要であるか、又は必要なラ
クタムの追加量を加えることができる。 共重合体がグリシジル基を含有しているなら、
それは脂肪酸との反応により改質できる。不飽和
脂肪酸を使用するときには、空気乾燥結合剤が得
られる。 共重合体の製造後に、共重合体中のカルボキシ
ル基は部分的に又は完全に中和される。中和はラ
クタムの不存在下又は存在下でそして任意に他の
一般的溶媒の存在下でそしてアミノプラスト樹脂
の存在下又は不存在下で実施できる。中和の程度
は好適には30〜100%であり、すなわち存在して
いるそれぞれ1グラム当量のカルボキシル基に対
してそれの0.3〜1グラム当量が中和される。こ
の結果、5〜10の範囲内の水性コーテイングのPH
を与える。水性コーテイングのPHは好適には7〜
9である。 使用される中和剤はアンモニア又はモノ―もし
くはポリアミン類である。下記のものが個々の例
である:アンモニア、エチルアミン、ジエチルア
ミン、トリエチルアミン、トリメチルアミン、モ
ノ―、ジ―及びトリエタノールアミン並びにジメ
チルエタノールアミン;好適にはジメチルエタノ
ールアミン。 部分的又は完全に中和されたカルボキシ基を含
有している共重合体及びアミノプラストからなる
本発明に従う結合剤は、任意に有機溶媒の存在下
で、水で希釈できる。 適当な有機溶媒類の例には、炭素数が1〜4の
アルコール類、例えばメタノール、エタノール、
n―及びイソ―プロパノール並びにブタノール
類;アルコール成分中の炭素数が2〜4の酢酸エ
ステル類、例えば酢酸エチル及びブチル並びに酢
酸エチルグリコール、アルキル基中の炭素数が1
〜4のエチレングリコールモノアルキルエーテル
類、例えばエチレングリコールのモノメチル、モ
ノエチル及びモノブチルエーテル類;脂肪族及び
脂環式ケトン類、例えばメチルエチルケトン、メ
チルイソブチルケトン、シクロヘキサノン及びア
セトン;並びに低級エーテル類、例えばテトラヒ
ドロフラン又は上記の溶媒類の混合物が包括され
る。 本発明に従う結合剤から、任意に有機溶媒の存
在下で、水で希釈した後に得られる水性ストーピ
ングラツカー類は、白色顔料、特に二酸化チタン
を結合剤を基にして10〜100重量%の量で含有で
きる。それらはさらに無機もしくは有機着色顔料
を5重量%までの量で、充填材を10重量%までの
量で、引つかき抵抗性を増すためにワツクスを10
重量%までの量で、そして一般的硬化用触媒を1
重量%までの量で含有でき、ここで各場合とも量
は結合剤の量を基にしている。 上記の如くして製造されたコーテイング化合物
類は普通の方法により、例えば逆転ローラーコー
テイング、噴霧、ブラシ―コーテイング、浸漬又
は同様な一般的方法により適用できる。 コーテイング又は被覆しようとする基質は金
属、ガラス、プラスチツクス、又は陶器物質、特
に金属、であることができる。 硬化は一般に80℃〜250℃の温度で行なわれる。
120℃以下の温度で硬化を始め、次に該方法を120
℃以上の温度で完了させることが時には有利であ
る。 本発明に従う結合剤から製造されたコーテイン
グ化合物類を硬化したときには、それらは有利な
技術的特性並びに化学物質及び気候に対する良好
な抵抗性を有するコーテイング類を与える。本発
明に従う結合剤から得られる水性ストーヒングラ
ツカー類は、洗剤及び溶媒に対して非常に抵抗性
がありそして高い光沢及び優れた表面硬度を有す
るため、特に例えば皿洗い器、洗たく機及び冷蔵
庫の如き室内器具上に金属的表面を生成するため
に適している。 実施例中に示されている部数及びパーセンテー
ジは断わらない限り重量による。 実施例 1 1029gのエチルグリコールを、還流冷却器、加
熱及び冷却手段並びに計量装置を備えているガラ
ス容器中に加え、そして110℃に加熱した。180g
のアリルグリシジルエーテルとα―エチルヘキサ
ン酸の付加生成物、353.4gのブチルアクリレー
ト、804.6gのスチレン、103.5gのアクリル酸、
282.9gのN―メトキシメチル―アクリル酸アミ
ド及び9.6gのメルカプトエタノールの混合物を
110℃で3時間にわたつて加えた。同時に、66.0
gのターシヤリー―ブチルパーオクトエート及び
171.0gのエチルグリコールの混合物を4時間以
内に滴々添加した。反応混合物を次に110℃で2
時間撹拌した。圧力下で過した後に、溶液中で
測定された26の酸価、2534mpa.sの粘度及び約
53.5重量%の固体含有量を有する樹脂が得られ
た。 共重合体自身は、10.44%のアリルグリシジル
エーテルとα―エチルヘキサン酸の付加生成物
20.5%のブチルアクリレート、46.66%のスチレ
ン、6.00%のアクリル酸及び16.40%のN―メト
キシメチルアクリル酸アミドからなつていた。 共重合体は5210の平均分子量n及び1.47の分
子非均一性を有していた。 比較実験 1 (アリルグリシジルエーテル―α―エチルヘキ
サン酸の反応性成物なし) 1029gのエチレングリコールを、還流冷却器、
加熱及び冷却手段並びに計量装置を備えているガ
ラス容器中に加え、そして110℃に加熱した。
180.0gの2―ヒドロキシプロピル―メタクリレ
ート、353.4gのブチルアクリレート、804.6gの
スチレン、103.5gのアクリル酸、282.9gのN―
メトキシメチル―アクリル酸アミド及び9.6gの
メルカプトエタノールの混合物を110℃で3時間
にわたつて加えた。同時に、66.0gのターシヤリ
ー―ブチルパーオクトエート及び171.0gのエチ
ルグリコールの混合物を4時間以内に滴々添加し
た。反応混合物を次に110℃で2時間撹拌した。
圧力下で過した後に約53.5重量%の固体含有量
を有する粘着性樹脂が得られた。 固体含有量の測定は、その後の実施例中と同様
にして、1gの樹脂溶液を直径が7.5mmの金属ふ
たに適用して厚さが約50μmの層を生成しそして
それを空気循環乾燥容器中で1時間にわたつて80
℃に加熱することにより行なわれた。 共重合体自身は、10.44%の2―ヒドロキシプ
ロピルメタクリレート、20.5%のブチルアクリレ
ート、46.66%のスチレン、6.00%のアクリル酸
及び16.40%のN―メトキシメチルアクリル酸ア
ミドの共重合された単位からなつていた。 共重合体は4890の平均分子量n及び1.83の分
子非均一性を有していた。 実施例 2 使用した単量体混合物以外は実施例1に記され
ている方法と同一であつた。実施例2で使用され
た単量体混合物は下記の組成を有していた。180
gのアリルグリシジルエーテルとイソノナン酸の
付加生成物、353.4gのブチルアクリレート、
804.6gのスチレン、103.4gのアクリル酸、282.9
gのN―メトキシメチル―アクリル酸アミド及び
9.6gのメルカプトエタノール。 得られた樹脂は溶液中で測定された27の酸価、
1897mpa.sの粘度及び約54.0重量%の固体含有量
を有していた。 共重合体は、10.44%のアリルグリシジルエー
テルとイソノナン酸の付加生成物、20.5%のN―
ブチルアクリレート、46.66%のスチレン、6.0.0
%のアクリル酸及び16.40%のN―メトキシメチ
ルアクリル酸アミドの共重合された単位からなつ
ていた。 それは3570の平均分子量n及び2.04の分子非
均一性を有していた。 実施例 3 使用した単量体混合物が下記の組成を有するこ
と以外は実施例1に記されている方法と同じ方法
を行なつた:180gのアリルグリシジルエーテル
とイソノナン酸の付加生成物、3534gのブチルア
クリレート、804.6gのスチレン、103.5gのアク
リル酸、282.9gのN―メトキシメチルメタクリ
ル酸アミド及び9.6gのメルカプトエタノール。 得られた樹脂は溶液中で測定された25の酸価、
3496mpa.sの粘度及び約54重量%の固体含有量を
有していた。 共重合体は、10.44%のアリルグリシジルエー
テルとイソノナン酸の付加生成物、20.5%のN―
ブチルアクリレート、46.66%のスチレン、6.00
%のアクリル酸及び16.40%のN―メトキシメチ
ルアクリル酸アミドの共重合された単位からなつ
ていた。 共重合体は6305の平均分子量n及び2.37の分
子非均一性を有していた。 白色ラツカーの製造及びそれから製造されるラツ
カーフイルム: 100部の上記の樹脂(実施例1〜3及び比較例
1)を4.34部のジメチルエタノールアミンで中和
した。27.12部のルチル型の二酸化チタン及び
15.46部の水を各場合とも7.84部の中和された樹
脂に加えて調合物を製造し、それをペブルミル中
で研和した。 これらの調合物を、反応性希釈剤としてのε―
カプロラクタムを添加して及び添加せずに、ラツ
カーに転化した。従つて2種の調合物が得られ、
以下でa及びbと称する。
【表】
【表】 ε―カプロラクタムを添加しない実施例1〜3
及び比較例1の中和された共重合体樹脂並びに実
施例1〜3及び比較例1の中和されていない共重
合体を含有している調合物から得られた白色ラツ
カー類を白色ラツカー類1a,2a,3a及び比較用
1aと称し、一方ε―カプロラクタムを添加した
同じ白色ラツカー類を白色ラツカー類1b,2b,
3b及び比較用1bと称した。 得られた白色ラツカーをりん酸亜鉛処理鋼シー
トに噴霧により適用し(乾燥フイルム層の厚さ、
約25〜30μm)そして循環空気乾燥容器中で180℃
で10分間ストービングした。 洗剤抵抗性に対する試験: ラツカー塗りされた試験シート(フイルムの厚
さ30μm、180℃で10分間ストービングした)を95
℃において4時間にわたつて、トリポリりん酸五
ナトリウム、メタけい酸ナトリウム、ソーダ、エ
トキシル化ノニフエノール(1モルのフエノール
当り10個の酸化エチレン単位)及びシアヌル酸ク
ロライドを基にした市販の洗剤の0.2%水溶液中
に加えた。 シートを冷水中ですすぎ、そして再び上記の洗
剤の0.3%溶液に95℃で4時間露呈した。この試
験サイクル(合計480分)を2回行なつたときに
洗剤抵抗性が確認され、ラツカーフイルムはくも
つたりひびを生じたりしなかつた。
【表】 後の洗剤抵抗性試験

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A 50〜94重量%の、 a 30〜65重量%の、炭素数が8〜14の芳香族
    ビニルもしくはイソプロペニル化合物、又はア
    ルコール成分中の炭素数が1〜4のメタクリル
    酸アルキルエステル、又はそれらの混合物; b 10〜30重量%の、アルコール成分中の炭素
    数が1〜8の少なくとも1種のアクリル酸ア
    ルキルエステル; c 1〜20重量%の、マレイン酸、フマール
    酸、イタコン酸又はアルコール成分中の炭素
    数が1〜8のそれの半エステル、(メタ)ア
    クリル酸、又はこれらの単量体の混合物; d 0〜20重量%の、アルキル基中の炭素数が
    2〜4の少なくとも1種の(メタ)アクリル
    酸のヒドロキシアルキルエステル、又はグリ
    シジル(メタ)アクリレート、又はこれらの
    単量体の混合物; e 10〜30重量%の、N―メチロール(メタ)
    アクリル酸アミド又はN―メトキシメチル
    (メタ)アクリル酸アミド;及び f 2〜40重量%の、アリルグリシジルエーテ
    ルと炭素数が2〜30の脂肪族、脂環式、芳香
    脂肪族もしくは芳香族モノカルボン酸との反
    応生成物、又はそれらの混合物; の共重合された単位からなる共重合体、並びに B 6〜50重量%のアミノプラスト樹脂、並びに C 共重合体を基にして0〜30重量%のラクタ
    ム、 の混合物からなり、ここで共重合体中に加えられ
    る成分A,cのカルボキシル基数の30〜100%が
    アンモニア又はモノ―もしくはポリアミンにより
    中和されている、水で希釈可能なラツカー結合
    剤。 2 成分A.fがアルキルグリシジルエーテルとα
    ―エチルヘキサン酸又はイソノナン酸との反応生
    成物である、特許請求の範囲第1項記載の水で希
    釈可能なラツカー結合剤。 3 成分Bがメラミン又は尿素樹脂である、特許
    請求の範囲第1項記載の水で希釈可能なラツカー
    結合剤。 4 成分Cがε―カプロラクタムである、特許請
    求の範囲第1項記載の水で希釈可能なラツカー結
    合剤。
JP57080349A 1981-05-19 1982-05-14 Storable saponification-resistant aqueous lacquer binder Granted JPS57195771A (en)

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DE19813119928 DE3119928A1 (de) 1981-05-19 1981-05-19 Waessrige, verseifungsstabil lagerfaehige lackbindemittel

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JPS57195771A JPS57195771A (en) 1982-12-01
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EP (1) EP0065237B1 (ja)
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ES (1) ES512296A0 (ja)

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JPH0372577A (ja) * 1989-04-28 1991-03-27 Toyo Ink Mfg Co Ltd 水性塗料組成物
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ES8304599A1 (es) 1983-03-01
EP0065237B1 (de) 1984-09-26
ATE9589T1 (de) 1984-10-15
DE3119928A1 (de) 1982-12-09
ES512296A0 (es) 1983-03-01
JPS57195771A (en) 1982-12-01
DE3260826D1 (en) 1984-10-31
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