JPH0134496Y2 - - Google Patents

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JPH0134496Y2
JPH0134496Y2 JP8038183U JP8038183U JPH0134496Y2 JP H0134496 Y2 JPH0134496 Y2 JP H0134496Y2 JP 8038183 U JP8038183 U JP 8038183U JP 8038183 U JP8038183 U JP 8038183U JP H0134496 Y2 JPH0134496 Y2 JP H0134496Y2
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JP
Japan
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band
hook piece
cut window
piece
cut
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JP8038183U
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JPS59185924U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軽量で小対数の通信ケーブル、Fケ
ーブル又は現在開発途上にある光フアイバーケー
ブル等の極めて軽量のケーブルを、それなりに安
全で容易に架渉できるケーブルハンガーである。
本考案の考案者の発明に係る昭和58年特許願第
64574号のケーブルハンガーは、T字形切窓と、
舌片および切窓と長方形切窓を形成した一方の引
掛片の該長方形切窓に帯体の一端を接続し、他方
の引掛片に前記一方の引掛片のT字形切窓にはめ
込まれる幅広係合部および帯体の他端を接続した
長方形切窓を形成し、該他方の引掛片の幅広係合
部を一方の引掛片のT字形切窓に挿通係合させた
ものである。このケーブルハンガーは、重量のあ
る大形ケーブルの懸吊や2本ないし3本のケーブ
ルあるいはトリプレツクスケーブル等の重量ケー
ブルの懸吊には便利であるが、極めて軽量のケー
ブルをそれなりに安全で容易に架渉するのには不
便である。
本考案は、前記弐欠点を無くしたものであつ
て、第1切窓と第2切窓と必要により第3切窓と
を並べてあけた引掛片と、これらの切窓に挿通さ
れる幅を有する帯体とよりなり、引掛片の第1切
窓附近を引掛片の裏側に彎曲して吊架線への掛架
部を形成し、引掛片の表側より第2切窓に帯体の
後端部を挿通しその後端部を引掛片の前端部より
突出し、帯体を引掛片の第1切窓と第2切窓との
間の表面にスポツト溶接等により、帯体の後端部
を吊架線に巻付け第1切窓に下方より挿通して屈
曲係止し、帯体の中間部をケーブルに巻付け、帯
体の後端部を内側から引掛片の第2切窓に挿通し
て外側に出しその後端部を引掛片の前端に巻込み
係止するように構成したものである。
本考案の構成、作用および効果を実施例の図面
について詳しく説明する。第1図イは本考案の帯
体の一部を省略した平面図、第1図ロは同上側面
図、第2図イは吊架線にケーブルを懸吊した状態
の一部を切欠した本考案の拡大側面図、第2図ロ
は同上正面図、第3図イは展開した引掛片の平面
図、第3図ロは成形した引掛片の平面図、第3図
ハは同上縦断面図、第4図は本考案の吊架線巻付
およびケーブル吊架線部を説明した側面図、第5
図イ,ロ,ハ,ニ,ホは本考案を吊架線およびケ
ーブルに巻付ける順序の説明図である。1はステ
ンレス薄鋼板からなり、第3図イに示す如くほぼ
四角形の引掛片、2,3および4は同図一端より
他端に適宜の間隔を存して並べてあけた帯体挿通
用第1切窓、第2切窓および第3切窓であつて、
この第1切窓2の附近を、吊架線に巻付けるため
に、第3図ロの如く或る半径をもつて内側に彎曲
形成して掛架部1aとする。5はステンレス薄鋼
板からなる帯体であつて、長尺巻取物から所要の
長さに切断して使用する。6は帯体5の中間部に
はめ込まれた〓形合成樹脂カバーであり、7は吊
架線、8はケーブルを示す。引掛片1と帯体5と
を組立てるには、帯体5の前端部5aを第1切窓
2の方向より引掛片1の表面を経て第2切窓3に
挿通し、帯体5の前端部5aを引掛片1の前端部
1aより若干突出させ、第1切窓2と第3切窓と
の間の帯体1の表面に帯体5の裏面を当てスポツ
ト溶接等により溶接して引掛片と帯体とを固定す
る(第1図イ,ロ、第4図)。
本考案によりケーブルを吊架線または鉄筋に取
付ける順序について説明する。第4図に示す如
く、引掛片1の彎曲した掛架部1bより前方の帯
体5の前端部5a迄のl1の長さの部分を第5図イ
の如く下方に垂らし、掛架部1bを吊架線7の上
面にかぶせる。
次に第5図ロの如く帯体5の前端部5aのl1の
長さの部分を吊架線7の下面に反時計方向に巻付
け、帯体5の前端部5aを第1切窓2に下方より
上方に挿通し右方外側に折曲げる。次に帯体5の
後端部5bのl2の長さの部分にカバー6を挿通
し、カバー6の部分にケーブル8を載置し、第5
図ハの如く帯体1を巻込んでその後端部5bを第
2切窓3の内側より挿入して外方に出し引掛片1
の前端部1aに巻付け掛止めする。尚第5図ニに
示す如く帯体を長尺にとり、吊架線とケーブルの
外周に2重又は3重に巻付けることができる。ま
た、第5図に示す如くカバーの一方の端に切込を
つくりそこからカバーを帯体から外して一定の長
さ廷長させて置くことにより吊架線とケーブルと
の間にカバーを押し込んで帯体を巻付けることが
できる。また、第5図ホに示す如く2本のケーブ
ルを上下に並べて吊架線に吊下げる場合は、帯体
5の後端部5bを引掛片1の第2切窓3に挿通し
た後掛架部1bの上を通つて引下げ、この引下げ
た部分に他のカバー6aを挿通し、この他のカバ
ー6aにて下方のケーブル8aを包囲し、さらに
帯体5の後端部5bを第3切窓4の内側より外側
に挿通し、帯体5の後端部を充分に引張つて引掛
片1の前端部1aに巻込み係止する。
第6図イ,ロは本考案の引掛片と帯体とを溶接
しないで結合した他の実施例、第7図イ,ロ,ハ
は本考案の前記他の実施例の引掛片を示し、第8
図イ,ロ,ハは本考案の前記他の実施例により吊
架線にケーブルを吊下げる順序の説明図である。
第7図に示す引掛片10は第3図について説明し
た引掛片1と比較してその第1切窓2よりも長さ
が長い第1切窓20が形成され、第2切窓21、
第3切窓22は第3図の引掛片1の第2切窓3、
第3切窓4とほぼ同間隔、同形にあけられてい
る。本実施例では引掛片10の第1切窓20の側
を吊架線7にかぶせ引掛るために適宜の半径をも
つて彎曲し、帯体5の前端部5aを第6図ロに示
す如く第3切窓22の下方を径て第2切窓21を
下側より上側に貫挿しさらに第1切窓20の上側
より下側に貫通して帯体5の前端部5aを引掛片
10の裏側に折り返し接続する。第8図イに示す
如く第1切窓20の部分の帯体5の彎曲部を吊架
線7に引掛けると帯体5の前端部5aの折返し部
分は引掛片10と吊架線7との間に挟み固定され
る。帯体5の後端部5bを持つて吊架線7の下側
を通し第8図ロの如く合成樹脂カバー6と共に引
掛片10の第1切窓20に内側から外側に挿通す
る。第1切窓20の幅は帯体5の幅より若干広目
にあけてあるが、第1切窓20の長さは第2、第
3の切窓の約4倍あるから、合成樹脂カバー6を
かぶせたまま、帯体を第1切窓の対角線の方向に
傾けて第1切窓に挿通した後、合成樹脂カバー6
を帯体5と共に元に戻せばよい。従つて第8図ハ
に示すごとく合成樹脂カバー6にケーブルを載せ
第8図ハに示す如く帯体5の後端部5bを引掛片
の第3切窓22(第2切窓21でもよい)に内側
より外側に挿通してその後端部5bを下方に折曲
げて吊下作業を終る。
本考案は前記した如く、引掛片と帯体の2部材
は、ステンレス薄鋼板にて成形したから、軽量ケ
ーブルを吊架線、鉄筋等に吊架する場合取付作業
を迅速に行うことができる。また引掛片を成形す
るとき、第1切窓、第2切窓および第3切窓を同
時に打抜き成形することができて、引掛片の表面
または裏面から帯体の前端部を引掛片の第1切窓
と第2切窓との間の表面に帯体固定するだけだか
ら、製作および組立が極めて簡単で堅牢である。
しかも帯体の前端部と引掛片の係止部とで吊架線
を包み込み帯体の前端部を引掛片の第1切窓に挿
通して折曲げた後、帯体の後端部にて帯体の前端
部の折曲げ部分を上から抑え込んで緊締付するか
ら帯体が吊架線よりずり落ちることがなく、耐久
力大なる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イは一部を切欠した本考案の平面図、第
1図ロは同上側面図、第2図イは吊架線にケーブ
ルを吊架した状態の一部を切欠した本考案の拡大
側面図、第2図ロは同上正面図、第3図イは展開
して示す引掛片の平面図、第3図ロは一端を彎曲
して係止片を形成した引掛片の平面図、第3図ハ
は同上縦断面図、第4図は帯体をケーブルおよび
吊架線に巻付けるための説明図、第5図イ,ロ,
ハは帯体を吊架線に巻付け係止する順序を示す側
面図、第5図ニは帯体をケーブルおよび吊架線に
2重巻または3重巻に巻付ける状態の側面図、第
5図ホは2本のケーブルを上下に位置して帯体を
吊架線に巻付ける状態の側面図、第6図イは本考
案の他側の平面図、第6図ロは同上側面図、第7
図イは展開した他例の引掛片の平面図、第7図ロ
は成形した引掛片の縦断側面図、第7図ハは同上
平面図、第8図イ,ロ,ハは本考案の他例を吊架
線およびケーブルに巻付ける順序の説明図であ
る。 1…引掛片、1a…引掛片の掛架部、2…第1
切窓、3…第2切窓、4…第3切窓、5…帯体、
5a…帯体の前端部、5b…帯体の後端部、6…
合成樹脂カバー、7…吊架線、8…ケーブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1切窓と第2切窓と必要により第3切窓と
    を並べてあけた引掛片と、これらの切窓に挿通
    される幅を有する帯体とよりなり、引掛片の第
    1切窓附近を引掛片の裏側に彎曲して吊架線へ
    の掛架部を形成し、引掛片の第2切窓に帯体の
    前端部を挿通し係止し、帯体を引掛片の第1切
    窓と第2切窓との間の表面に固定して一体に構
    成してなり、帯体の前端部を吊架線に巻付け第
    1切窓に下方より挿通して屈曲係止し、帯体の
    中間部をケーブルに巻付け、帯体の後端部を内
    側から引掛片の第2切窓、必要により第3切窓
    に挿通して外側に出しその後端部を引掛片の前
    端部に巻込み係止するようにしたことを特徴と
    する巻付型オールステンレスケーブルハンガ
    ー。 (2) 帯体の中間部に合成樹脂にて〓形に成形した
    カバーを被着した実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の巻付型オールステンレスケーブルハン
    ガー。
JP8038183U 1983-05-30 1983-05-30 巻付型オ−ルステンレスケ−ブルハンガ− Granted JPS59185924U (ja)

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JP8038183U JPS59185924U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 巻付型オ−ルステンレスケ−ブルハンガ−

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JP8038183U JPS59185924U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 巻付型オ−ルステンレスケ−ブルハンガ−

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Publication Number Publication Date
JPS59185924U JPS59185924U (ja) 1984-12-10
JPH0134496Y2 true JPH0134496Y2 (ja) 1989-10-20

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JP8038183U Granted JPS59185924U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 巻付型オ−ルステンレスケ−ブルハンガ−

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