JPH0134501Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134501Y2 JPH0134501Y2 JP6889983U JP6889983U JPH0134501Y2 JP H0134501 Y2 JPH0134501 Y2 JP H0134501Y2 JP 6889983 U JP6889983 U JP 6889983U JP 6889983 U JP6889983 U JP 6889983U JP H0134501 Y2 JPH0134501 Y2 JP H0134501Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- damper
- net
- bag
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はダンパウエイト止め具すなわちダン
パウエイトの脱落防止装置に関するものである。
パウエイトの脱落防止装置に関するものである。
振動防止装置すなわちダンパのうち、トーシヨ
ナルダンパ、ストツクブリツジダンパなどのよう
に重錘すなわちウエイトを有する集中型ダンパは
主として、微風振動防止用として用いられるが、
特殊な気象条件、地形、環境下にある径間に取付
けられる場合、架空線のギヤロツピング等の異常
振動などで、ダンパ自体が破損し落下する事故が
見られる。これは入力エネルギーが過大なため、
ダンパの負担が大となつて、抑止線が疲労破壊に
至るものである。抑止線が破断するとダンパの重
錘が落下し、周辺の碍子、建造物などに損傷を与
えかねない。
ナルダンパ、ストツクブリツジダンパなどのよう
に重錘すなわちウエイトを有する集中型ダンパは
主として、微風振動防止用として用いられるが、
特殊な気象条件、地形、環境下にある径間に取付
けられる場合、架空線のギヤロツピング等の異常
振動などで、ダンパ自体が破損し落下する事故が
見られる。これは入力エネルギーが過大なため、
ダンパの負担が大となつて、抑止線が疲労破壊に
至るものである。抑止線が破断するとダンパの重
錘が落下し、周辺の碍子、建造物などに損傷を与
えかねない。
この考案は以上の点にかんがみてなされたもの
で、ダンパウエイトが落下しないようにこれを繋
止する簡単な構造で塔上作業でも取付け容易なダ
ンパウエイト止め具を提供することを目的とし、
この考案の止め具は粗い網目の網袋からなり、袋
の口紐が繋止線となることを特徴とし、網を形成
する線は弱い弾性を有する材料の線を用いるの
で、貯蔵運搬時はほぼ平面状になつているため取
扱いが容易で、口紐を締めると袋状となつて容易
にダンパウエイトを覆うことができるものであ
る。
で、ダンパウエイトが落下しないようにこれを繋
止する簡単な構造で塔上作業でも取付け容易なダ
ンパウエイト止め具を提供することを目的とし、
この考案の止め具は粗い網目の網袋からなり、袋
の口紐が繋止線となることを特徴とし、網を形成
する線は弱い弾性を有する材料の線を用いるの
で、貯蔵運搬時はほぼ平面状になつているため取
扱いが容易で、口紐を締めると袋状となつて容易
にダンパウエイトを覆うことができるものであ
る。
以下に図示する実施例に関してこの考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1及び2図に示すように、網袋を構成する網
1は第1図の例では輪1aの周上の例えば周方向
等間隔に3箇所において金属製の短かいパイプ状
金具2等で、更に大きい直径の輪1bの3箇所を
たるませて固定して、口輪3を輪1aの外側に3
個形成した簡単な形状のものである。
1は第1図の例では輪1aの周上の例えば周方向
等間隔に3箇所において金属製の短かいパイプ状
金具2等で、更に大きい直径の輪1bの3箇所を
たるませて固定して、口輪3を輪1aの外側に3
個形成した簡単な形状のものである。
第2図に例では輪1bのみを金具2で3箇所固
定し、中心の三角形状部1cの外側にループ状の
口輪3を3個形成した形状のものである。第1図
のものも第2図のものも3個の口輪3には順次口
紐4を通し、口紐4はその一端4aに止めをつ
け、輪にして金具2と同様なパイプ状金具5に通
し、一方は金具5を自由に通るようにして置き、
一対のウエイト用の網袋に共通とし、口輪3に通
した口紐4の輪を第3図に示すように締めて行く
と、3個の口輪3が一点に向つて引寄せられるよ
うになつて網1は袋状になり、第3図に示すよう
に、これでウエイトWを包むことができる。
定し、中心の三角形状部1cの外側にループ状の
口輪3を3個形成した形状のものである。第1図
のものも第2図のものも3個の口輪3には順次口
紐4を通し、口紐4はその一端4aに止めをつ
け、輪にして金具2と同様なパイプ状金具5に通
し、一方は金具5を自由に通るようにして置き、
一対のウエイト用の網袋に共通とし、口輪3に通
した口紐4の輪を第3図に示すように締めて行く
と、3個の口輪3が一点に向つて引寄せられるよ
うになつて網1は袋状になり、第3図に示すよう
に、これでウエイトWを包むことができる。
従つて、第4〜6図に示すように、左右のウエ
イトW,W′を包んだ網袋1の口紐4の中央部を
例えば抑止線取付体Bに巻きつけて、ウエイト
W,W′を網袋の口紐4で繋止しうる。
イトW,W′を包んだ網袋1の口紐4の中央部を
例えば抑止線取付体Bに巻きつけて、ウエイト
W,W′を網袋の口紐4で繋止しうる。
網1及び口紐4を構成する線は例えばナイロン
コーテイグ鋼撚線のような弱い弾性を持つた細線
とすれば、口紐4を締めない場合は第1及び2図
に示すように平面状になつているので、貯蔵、運
搬時の取扱いが容易であり、口紐4を締めると、
第3図に示すように、容易に袋状となつてウエイ
トを囲むことができ、この作業も極めて容易であ
る。パイプ状金具5はパイプ状の時は線を自由に
通すことができ、これを押つぶせば線の固定を容
易に行うことができるので、口紐4の締め絞り作
業及び線の連結は簡単な工具で塔上作業でも容易
に行いうるので、ウエイトの繋止は極めて容易か
つ確実にできる。しかも網袋を構成している細線
は弱い弾性を持ち、自由に撓むから、ウエイト
(重錘)の振動防止作用のための運動を妨げるこ
とはない。
コーテイグ鋼撚線のような弱い弾性を持つた細線
とすれば、口紐4を締めない場合は第1及び2図
に示すように平面状になつているので、貯蔵、運
搬時の取扱いが容易であり、口紐4を締めると、
第3図に示すように、容易に袋状となつてウエイ
トを囲むことができ、この作業も極めて容易であ
る。パイプ状金具5はパイプ状の時は線を自由に
通すことができ、これを押つぶせば線の固定を容
易に行うことができるので、口紐4の締め絞り作
業及び線の連結は簡単な工具で塔上作業でも容易
に行いうるので、ウエイトの繋止は極めて容易か
つ確実にできる。しかも網袋を構成している細線
は弱い弾性を持ち、自由に撓むから、ウエイト
(重錘)の振動防止作用のための運動を妨げるこ
とはない。
以上のようにこの考案のウエイト止め具は細線
の網の袋でウエイトを包むから、軽量であり、取
扱い容易であると共に、袋の口紐で繋止している
から、抑止線が断線するような場合、ウエイトの
落下を防止しうる。また網で包んであるからウエ
イトの状態を容易に視認しうる便利さもある。
の網の袋でウエイトを包むから、軽量であり、取
扱い容易であると共に、袋の口紐で繋止している
から、抑止線が断線するような場合、ウエイトの
落下を防止しうる。また網で包んであるからウエ
イトの状態を容易に視認しうる便利さもある。
第1図、第2図はこの考案の止め具を構成する
網の2つの実施例をそれぞれ示す平面図、第3図
は網袋でウエイト(重錘)を包んだ状態を示す斜
視図、第4図はトーシヨナルダンパにこの考案に
よる止め具を用いた平面図、第5図は第4図のも
のの正面図、第6図はウエイトの側面図である。 1……網、1a,1b……輪、1c……三角形
状部、2,5……パイプ状金具、3……口輪、4
……口紐、4a……口紐の端、W……ウエイト、
B……抑止線取付体。
網の2つの実施例をそれぞれ示す平面図、第3図
は網袋でウエイト(重錘)を包んだ状態を示す斜
視図、第4図はトーシヨナルダンパにこの考案に
よる止め具を用いた平面図、第5図は第4図のも
のの正面図、第6図はウエイトの側面図である。 1……網、1a,1b……輪、1c……三角形
状部、2,5……パイプ状金具、3……口輪、4
……口紐、4a……口紐の端、W……ウエイト、
B……抑止線取付体。
Claims (1)
- 弱い弾力を持つ線材で形成されてダンパウエイ
トを覆いうる網袋からなり、網袋がダンパウエイ
トを繋止しうる口紐を具えてなるダンパウエイト
止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6889983U JPS59173427U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ダンパウエイト止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6889983U JPS59173427U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ダンパウエイト止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173427U JPS59173427U (ja) | 1984-11-20 |
| JPH0134501Y2 true JPH0134501Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=30199066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6889983U Granted JPS59173427U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | ダンパウエイト止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173427U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116247591B (zh) * | 2023-02-27 | 2024-05-10 | 江东金具设备有限公司 | 一种便于使用的输电线路防振锤 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP6889983U patent/JPS59173427U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173427U (ja) | 1984-11-20 |
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