JPH0134602B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0134602B2
JPH0134602B2 JP26157984A JP26157984A JPH0134602B2 JP H0134602 B2 JPH0134602 B2 JP H0134602B2 JP 26157984 A JP26157984 A JP 26157984A JP 26157984 A JP26157984 A JP 26157984A JP H0134602 B2 JPH0134602 B2 JP H0134602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastener
fasteners
stringers
male
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP26157984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61137503A (ja
Inventor
Noritaka Tsubata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Kogyo KK filed Critical Yoshida Kogyo KK
Priority to JP26157984A priority Critical patent/JPS61137503A/ja
Publication of JPS61137503A publication Critical patent/JPS61137503A/ja
Publication of JPH0134602B2 publication Critical patent/JPH0134602B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、種々のシート、特に建築や土木用
シートを脱着自在に張り付ける場合などに使用す
る開離自在スライドフアスナーに関する。
〔従来の技術〕
周知の開離自在スライドフアスナーは、左右の
フアスナーストリンガーの未端部一方に蝶棒を、
他方に箱棒と箱体とを取付けた開離嵌挿具が設け
られている。このスライドフアスナーを閉鎖する
時には、スライダーを箱棒に通して箱体に当接し
ておき、他方の蝶棒をスライダーに通すと共に箱
体内に挿入し、その状態を保つてスライダーを上
方へ摺動すれば良く、また開離する時には、スラ
イダーを前述の如く箱体に当接してから蝶棒を箱
体及びスライダーより引き抜けば良いので、非常
に簡単にスライドフアスナーの閉合開離を行うこ
とができる。しかしこうした開離自在スライドフ
アスナーはジヤンパーやジヤケツトなどの衣服に
使われる比較的小形のスライドフアスナーに限つ
て製造され、販売されており、土木用シートや建
築用シートの開閉に用いる大型のスライドフアス
ナーでは、さほどの需要がないことから、開離自
在スライドフアスナーは製造販売されていないの
が実情である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、土木用シートや建築用シート同士を
接合分離する場合は、紐などで両シートをくくつ
たりしていたので、接合分離が面倒であつた。
この発明は土木用シートや建築用シートなど需
要の少ない分野に使用される開離自在スライドフ
アスナーであつて、手軽に低コストで作れるもの
を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
左右の両フアスナーストリンガーの端部それぞ
れに面フアスナーを構成する雌面フアスナーと雄
面フアスナーの何れか一方の面フアスナーを止着
し、他方の面フアスナーを両フアスナーストリン
ガーの各端部に止着した前記各一方の面フアスナ
ーの双方に亘つて分離可能に噛合することによつ
て、前記問題点を解決したものである。
〔実施例〕
図面に示すように、この発明による開離自在ス
ライドフアスナーは、一対のフアスナーストリン
ガー1,2とスライダー3と、面フアスナー4と
で構成されるものであある。フアスナーストリン
ガー1,2は、テープ5の一側縁全長に亘つて隆
起縁部6を有し、この隆起縁部6にエレメント7
が取付けてあるが、隆起縁部6の端部にはエレメ
ント7が取付けてない空縁部8を備えている。ま
た面フアスナー4は、布などの基面にループ状の
多数の棘を突設した雌面フアスナー4aと、同じ
く基面にフツク状の多数の棘を突設した雄面フア
スナー4bで構成したものであつて、雄面フアス
ナー4aと雄面フアスナー4bとが対面して接合
することにより、雌雄の両面フアスナー4a,4
bが噛合されるようになつており、また噛合して
いる雌雄の両面フアスナー4a,4bを引き剥が
すように引張れば分離することが出来る。
スライダー3は、平行する上翼と下翼の前端中
央部にエレメント案内部を有し、上翼に引手9を
備えたものである。上記両フアスナーストリンガ
ー1,2の端部それぞれにおけるテープの表裏両
面に、面フアスナー4を構成する雌面フアスナー
4aあるいは雄面フアスナー4bの何れか一方の
面フアスナーを止着する。その場合第2図に示す
ように、上記の一方の面フアスナーをテープの端
より複数個のエレメント7に亘る長さをもつて止
着する。更に、一方のフアスナーストリンガー1
のテープに、これを止着した前記表裏の一方の面
フアスナーに重なるように、他方の面フアスナー
を重合して噛合するが、この他方の面フアスナー
の幅を、両フアスナーストリンガー1,2それぞ
れ止着した各一方の面フアスナーの双方に亘つて
噛合するように形成してある。
尚、第4図に示すように、面フアスナー4はフ
アスナーストリンガー1,2の片面にのみ設ける
場合もあるし、また同じく第4図に示すように、
両フアスナーストリンガー1,2の各端部にエレ
メントが全て存在しているものにも面フアスナー
を設けて開離自在スライドフアスナーにすること
も出来る。また、フアスナーストリンガー1,2
の前記面フアスナー4を取付けた端部に対する長
手方向における反対側の端部には、スライダー3
の抜け止め手段を施しておく必要があるが、従来
のものと同様に各フアスナーストリンガー1,2
に上止具(図示せず)を設けるか、あるいは前述
の構造と同様に面フアスナー4を設ける。更に第
1図図示のように、「日」字形を成す止具10を
挿入しても良い。
上記実施例の開離自在スライドフアスナーを閉
鎖する時には、両フアスナーストリンガー1,2
の面フアスナー4を設けた端部を、その両空縁部
8,8を互いに相対向して平行に揃え、これにス
ライダー3を指し通して両エレメント7,7を噛
合した後、両フアスナーストリンガー1,2の端
部それぞれに止着してある面フアスナー4を構成
する各一方の面フアスナーの双方に亘つて他方の
面フアスナーを噛合しておく。この面フアスナー
4の噛合によつて両フアスナーストリンガー1,
2が一体的に結合され、噛合したエレメント7,
7の開離を確実に阻止するものである。次に開離
する場合には、面フアスナー4の噛合している雌
雄の両面フアスナーを分離してスライダー3を抜
き取ることにより両フアスナーストリンガー1,
2を開離することが出来るものである。
尚、この発明による開離自在スライドフアスナ
ーを使用する場合には、面フアスナー4を取付け
た端部を被着物より突出した状態に設けることが
好ましい。
〔発明の効果〕
この発明による開離自在スライドフアスナー
は、両フアスナーストリンガーの端部それぞれに
面フアスナーを構成する雌面フアスナーと雄面フ
アスナーの何れか一方の面フアスナーを止着し、
他方の面フアスナーと両フアスナーストリンガー
に止着した前記各一方の面フアスナーの双方に亘
つて分離可能に噛合したもので、スライドフアス
ナーを閉鎖する時には、両フアスナーストリンガ
ーにスライダーを通してから面フアスナーの雌雄
の両面フアスナーを互いに噛合するのみで、閉鎖
したスライドフアスナーの閉鎖状態が保持され、
また開離する時には、面フアスナーの噛合してい
る雌雄の両面フアスナーを分離する操作のみで開
くことが出来るようにしたものであるから、従来
の開離自在スライドフアスナーのように、射出成
形機あるいはプレス成形機と開離嵌挿具の取付け
機などを使用せずに、簡単に開離自在スライドフ
アスナーを作ることが出来、しかも少量の生産で
あつても、特別高価な機械を使うわけではないの
で、低コストで作ることが出来る。
また、面フアスナーは両フアスナーストリンガ
ーの端部における平面部分に広く止着し得るよう
に設けられるので、面フアスナーの雌雄の両面フ
アスナーが噛合すれば、両フアスナーストリンガ
ーの各端部は位置ずれせず互いに一体化して結合
され、両フアスナーストリンガーの端部から噛合
したエレメントの開離を確実に阻止することがで
きる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による開離自在スライドフア
スナーを示す斜視図、第2図は同じくその要部を
開離して示す正面図、第3図のA図は第2図A−
A線矢視の断面図、第3図のB図は第2図B−B
線矢視の断面図、第4図は類例を示す正面図であ
る。 1,2……フアスナーストリンガー、3……ス
ライダー、4……面フアスナー、4a……雌面フ
アスナー、4b……雄面フアスナー、5……テー
プ、6……隆起縁部、7……エレメント、8……
空縁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 左右の両フアスナーストリンガー1,2の端
    部それぞれに面フアスナー4を構成する雌面フア
    スナー4aと雄面フアスナー4bの何れか一方の
    面フアスナーを止着し、他方の面フアスナーを両
    フアスナーストリンガー1,2の各端部に止着し
    た前記各一方の面フアスナーの双方に亘つて分離
    可能に噛合してあることを特徴とする開離自在ス
    ライドフアスナー。
JP26157984A 1984-12-10 1984-12-10 開離自在スライドフアスナ− Granted JPS61137503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26157984A JPS61137503A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 開離自在スライドフアスナ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26157984A JPS61137503A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 開離自在スライドフアスナ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137503A JPS61137503A (ja) 1986-06-25
JPH0134602B2 true JPH0134602B2 (ja) 1989-07-20

Family

ID=17363875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26157984A Granted JPS61137503A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 開離自在スライドフアスナ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61137503A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003001002A1 (fr) * 2001-06-20 2003-01-03 Hayashi Seisakusho Co., Ltd. Cloison perfectionnee

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003001002A1 (fr) * 2001-06-20 2003-01-03 Hayashi Seisakusho Co., Ltd. Cloison perfectionnee

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61137503A (ja) 1986-06-25

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