JPH0134657B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134657B2 JPH0134657B2 JP56048308A JP4830881A JPH0134657B2 JP H0134657 B2 JPH0134657 B2 JP H0134657B2 JP 56048308 A JP56048308 A JP 56048308A JP 4830881 A JP4830881 A JP 4830881A JP H0134657 B2 JPH0134657 B2 JP H0134657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- housing
- movable part
- shaft
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/22—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with intermeshing pins ; Pin Disk Mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/282—Shape or inner surface of mill-housings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/282—Shape or inner surface of mill-housings
- B02C2013/2825—Shape or inner surface of mill-housings with fastening means for fixing lining members to the inner surface of mill-housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉱石、穀粒、粘度、岩等の材料を粉
砕して小さくするためのケージ形粉砕機の新規な
設計に係り、特に、静止および可動ハウジング部
を備え、その可動ハウジング部が粉砕機に容易に
接近したり、二つの協働するケージ組立体を粉砕
機から容易に離したりできる。前記ケージ組立体
が互いに反対方向に回転する2本のシヤフト上に
取付けられているケージ形粉砕機に関する。
砕して小さくするためのケージ形粉砕機の新規な
設計に係り、特に、静止および可動ハウジング部
を備え、その可動ハウジング部が粉砕機に容易に
接近したり、二つの協働するケージ組立体を粉砕
機から容易に離したりできる。前記ケージ組立体
が互いに反対方向に回転する2本のシヤフト上に
取付けられているケージ形粉砕機に関する。
米国特許第3028105号、第3047243号および第
3503561号の設計においては、本来的に種々の大
きな問題が存する。第1にケージ形粉砕機のハウ
ジングは、結合された数個の部品からできてお
り、これら部品には、粉砕室からほこりが飛散し
ないように維持するための多くの複雑なシーリン
グ結合部の設置が要求される。これに加えて、主
駆動モータおよび駆動源がケージ形粉砕機から離
れて位置しており、このため、ハウジングの可動
側が静止側から離れるときに、主駆動モータから
Vベルトおよび防護枠を取外す必要がある。
3503561号の設計においては、本来的に種々の大
きな問題が存する。第1にケージ形粉砕機のハウ
ジングは、結合された数個の部品からできてお
り、これら部品には、粉砕室からほこりが飛散し
ないように維持するための多くの複雑なシーリン
グ結合部の設置が要求される。これに加えて、主
駆動モータおよび駆動源がケージ形粉砕機から離
れて位置しており、このため、ハウジングの可動
側が静止側から離れるときに、主駆動モータから
Vベルトおよび防護枠を取外す必要がある。
それ故、本発明の目的は、機械の非作動時間を
大幅に減少させることにあり、特にケージおよび
内部の部材に駆動系部材を取外すことなく容易に
接近できるようにハウジングを分離させることに
ある。
大幅に減少させることにあり、特にケージおよび
内部の部材に駆動系部材を取外すことなく容易に
接近できるようにハウジングを分離させることに
ある。
本発明のもう一つの目的は、可動および静止部
からなり、これら両部分間にのみシーリングを必
要とし、前記主駆動モータおよび駆動源が、これ
と一縮に移動する可動部の台座上に取付けられて
いることにより可動部を容易に移動させることが
できるようなケージ形粉砕機のハウジングの簡単
な構造を提供することである。
からなり、これら両部分間にのみシーリングを必
要とし、前記主駆動モータおよび駆動源が、これ
と一縮に移動する可動部の台座上に取付けられて
いることにより可動部を容易に移動させることが
できるようなケージ形粉砕機のハウジングの簡単
な構造を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、可動および静止部
が出会うハウジングの周囲の外部に設けられ、確
実なシーリング状態を常に維持するための柔軟な
材料の断面を域内に深く係合され、2つのハウジ
ング部間に存在しうるどのような不整合をも許容
する剛性リツプを備えたほぼ連続しているシーリ
ング配列を提供することである。
が出会うハウジングの周囲の外部に設けられ、確
実なシーリング状態を常に維持するための柔軟な
材料の断面を域内に深く係合され、2つのハウジ
ング部間に存在しうるどのような不整合をも許容
する剛性リツプを備えたほぼ連続しているシーリ
ング配列を提供することである。
第二に、米国特許第3028105号および第3503561
号のケージ形粉砕機の設計においては、ケージ組
立体すなわちロータのシヤフトへの取付は、シヤ
フトに取付けられたハブに対してケージをボルト
締めすることによつてなされている。ハブは、ボ
ルト締めされたフランジと、ケージが付着される
機械仕上げされた肩を有している。ケージ組立体
およびハブが粉砕室の環境に曝されているので、
通常ケージの孔とハブ上の機械仕上された肩間に
腐蝕が起り、ケージ組立体の交換のための移動あ
るいはハウジング室内におけるいくらかの部品の
修理のための移動が困難になるとともに多くの時
間を費やす。
号のケージ形粉砕機の設計においては、ケージ組
立体すなわちロータのシヤフトへの取付は、シヤ
フトに取付けられたハブに対してケージをボルト
締めすることによつてなされている。ハブは、ボ
ルト締めされたフランジと、ケージが付着される
機械仕上げされた肩を有している。ケージ組立体
およびハブが粉砕室の環境に曝されているので、
通常ケージの孔とハブ上の機械仕上された肩間に
腐蝕が起り、ケージ組立体の交換のための移動あ
るいはハウジング室内におけるいくらかの部品の
修理のための移動が困難になるとともに多くの時
間を費やす。
それ故に本発明の他の目的は、ケージ組立体を
容易に固定できるとともにハブとシヤフトから容
易に取外すことができ、これによつて、粉砕機内
のケージ組立体を取出したり光換したりするとき
の時間を節約するとともにそのときの困難性を排
除するための装置を提供することを目的としてい
る。
容易に固定できるとともにハブとシヤフトから容
易に取外すことができ、これによつて、粉砕機内
のケージ組立体を取出したり光換したりするとき
の時間を節約するとともにそのときの困難性を排
除するための装置を提供することを目的としてい
る。
特に、ケージ組立体およびハブの孔に挿入され
る熱処理鋼のスプリツトリングを押広げるのにテ
ーパーナツトが使用され、このためケージ組立体
がハブ面に対して保持されるとともにハブの中心
に位置決めされる。ナツト部材を取出すとスプリ
ツトリングが縮んでケージ組立体がハブから解放
される。
る熱処理鋼のスプリツトリングを押広げるのにテ
ーパーナツトが使用され、このためケージ組立体
がハブ面に対して保持されるとともにハブの中心
に位置決めされる。ナツト部材を取出すとスプリ
ツトリングが縮んでケージ組立体がハブから解放
される。
第3に、米国特許第3028105号および第3503561
号におけるケージの衝撃部材は、シヤフトの軸か
ら半径方向外側に伸びる第2および第3列におい
て同一の長さを有し、これは、衝撃部材の一端を
支持するリングが、粉状化される材料の通路に位
置することを意味する。この結果として、リング
が激しく摩耗する。この問題を解決するために、
これらの特許は鋼製ロールバンドの使用を開示し
ており、各バンドは、スリーブの列の周囲に位置
するとともに次の列のリングを防護するための隣
接したデイスクに溶接されている。しかしなが
ら、このバンドはバンド取付地域の空間に制限が
あるため比較的薄くなつており、そのためリング
の摩耗がなお起り、ひいてはバンドの寿命を非常
に短くしている。
号におけるケージの衝撃部材は、シヤフトの軸か
ら半径方向外側に伸びる第2および第3列におい
て同一の長さを有し、これは、衝撃部材の一端を
支持するリングが、粉状化される材料の通路に位
置することを意味する。この結果として、リング
が激しく摩耗する。この問題を解決するために、
これらの特許は鋼製ロールバンドの使用を開示し
ており、各バンドは、スリーブの列の周囲に位置
するとともに次の列のリングを防護するための隣
接したデイスクに溶接されている。しかしなが
ら、このバンドはバンド取付地域の空間に制限が
あるため比較的薄くなつており、そのためリング
の摩耗がなお起り、ひいてはバンドの寿命を非常
に短くしている。
そのため、さらに本発明の別の目的は、ケージ
リングの摩耗に対して永久的防護を提供し、さら
に重要なことは、ケージ形粉砕機の粉状化効率を
増大させることである。
リングの摩耗に対して永久的防護を提供し、さら
に重要なことは、ケージ形粉砕機の粉状化効率を
増大させることである。
特に、衝撃部材が連結される主要な2つのデイ
スクは、次の列のリングを受けるためのたなを形
成する段状形を備えている。第2、第3および第
4列の衝撃部材の軸方向長さを増大させることに
よつて、例2、3のケージリングが前記たな内に
収納される。これは、リングの摩耗を防ぎ、ケー
ジ内を通過する材料のスムースな流れを生じさせ
る。
スクは、次の列のリングを受けるためのたなを形
成する段状形を備えている。第2、第3および第
4列の衝撃部材の軸方向長さを増大させることに
よつて、例2、3のケージリングが前記たな内に
収納される。これは、リングの摩耗を防ぎ、ケー
ジ内を通過する材料のスムースな流れを生じさせ
る。
本発明のもう一つの目的は、一方のケージ組立
体のリングが他方のケージ組立体によつて形成さ
れるたな内に収納される関係を達成するための製
置を提供することである。この装置は、ケージ組
立体が取付けられるシヤフトの軸方向に移動す
る。
体のリングが他方のケージ組立体によつて形成さ
れるたな内に収納される関係を達成するための製
置を提供することである。この装置は、ケージ組
立体が取付けられるシヤフトの軸方向に移動す
る。
前記衝撃部材の新しく増大した軸方向長さは、
列間の空間の断面積を増大する。これにより材料
に多くの空間が与えられ、よい衝撃条件になる。
列間の空間の断面積を増大する。これにより材料
に多くの空間が与えられ、よい衝撃条件になる。
本発明によれば、材料を分離あるいは小さくす
るためのケージ形粉砕機が提供され、この粉砕機
は、材料粉砕室を形成するハウジングと、この粉
砕室内に伸びた端部を各々が有する二つの軸方向
に対向したシヤフトとを有し、各シヤフトは、ハ
ブを備え、このハブはそれを前記シヤフト端部の
対応部上に取付るための孔を有し、前記粉砕機
は、前記ハブの異なる一つの連結され、それとと
もに回転する互いに協動するケージ組立体と、そ
れぞれのシヤフト上に前記ハブおよびそれぞれの
ケージ組立体を維持するための装置とを有し、こ
の接置は、前記シヤフトの前記シヤフト端部と同
心に配設されるとともに、内周および外周負荷伝
達表面を備え、前記外周負荷伝達表面が、ハブの
軸に沿うシヤフトの端部方向への移動を妨害する
ように結合ケージ組立体と係合しているスプリツ
トリングと、このリングの軸に沿うシヤフト端部
方向への移動を妨害するようにスプリツトリング
の内周表面に係合するための外周負荷伝達表面を
備えるとともに、限定表面を含む中心開口を有す
る、前記シヤフトの外方端上にねじ結合されうる
ナツトと、この回転しやすいナツトを回転しない
ように防止するために係合される保持部材を備え
た前記シヤフトの端部内に前記ナツトの開口内を
通つてねじが挿入されうるロツク部材とを有して
いる。
るためのケージ形粉砕機が提供され、この粉砕機
は、材料粉砕室を形成するハウジングと、この粉
砕室内に伸びた端部を各々が有する二つの軸方向
に対向したシヤフトとを有し、各シヤフトは、ハ
ブを備え、このハブはそれを前記シヤフト端部の
対応部上に取付るための孔を有し、前記粉砕機
は、前記ハブの異なる一つの連結され、それとと
もに回転する互いに協動するケージ組立体と、そ
れぞれのシヤフト上に前記ハブおよびそれぞれの
ケージ組立体を維持するための装置とを有し、こ
の接置は、前記シヤフトの前記シヤフト端部と同
心に配設されるとともに、内周および外周負荷伝
達表面を備え、前記外周負荷伝達表面が、ハブの
軸に沿うシヤフトの端部方向への移動を妨害する
ように結合ケージ組立体と係合しているスプリツ
トリングと、このリングの軸に沿うシヤフト端部
方向への移動を妨害するようにスプリツトリング
の内周表面に係合するための外周負荷伝達表面を
備えるとともに、限定表面を含む中心開口を有す
る、前記シヤフトの外方端上にねじ結合されうる
ナツトと、この回転しやすいナツトを回転しない
ように防止するために係合される保持部材を備え
た前記シヤフトの端部内に前記ナツトの開口内を
通つてねじが挿入されうるロツク部材とを有して
いる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図および第2図は、本発明のいくつかの外
部の新規な特徴を示し、第3図はいくつかの内部
の新規な特徴と示している。本明細書において
は、2つのケージ組立体の各々が2つの列を有す
る、4列タイプの粉砕機が示されているけれど
も、一般に本発明の全ての特徴はどんなタイプの
ケージ形粉砕機にも組込まれうることが理解され
るべきである。
部の新規な特徴を示し、第3図はいくつかの内部
の新規な特徴と示している。本明細書において
は、2つのケージ組立体の各々が2つの列を有す
る、4列タイプの粉砕機が示されているけれど
も、一般に本発明の全ての特徴はどんなタイプの
ケージ形粉砕機にも組込まれうることが理解され
るべきである。
ケージ形粉砕機の特徴の多くは、この技術分野
においてよく知られており、特に前述の特許にお
いてよく知られているのでこれ以上の説明は不要
である。
においてよく知られており、特に前述の特許にお
いてよく知られているのでこれ以上の説明は不要
である。
第1図において、ケージ形粉砕機の新しい形が
示されており、このケージ形粉砕機は2部分から
構成されている。このケージ形粉砕機は第1図の
右側に示す静止部3と、左側に示す可動部5から
なる。これらの2つの部分は1体となつてハウジ
ング7の粉砕室6(第3図)を形成している。静
止部3はシヤフト支持台組立体9、ベース11お
よび粉砕室ハウジング7の供給側13からなり、
これら3つの部分は溶接あるいは鋳造によつて一
体に組立てられる。
示されており、このケージ形粉砕機は2部分から
構成されている。このケージ形粉砕機は第1図の
右側に示す静止部3と、左側に示す可動部5から
なる。これらの2つの部分は1体となつてハウジ
ング7の粉砕室6(第3図)を形成している。静
止部3はシヤフト支持台組立体9、ベース11お
よび粉砕室ハウジング7の供給側13からなり、
これら3つの部分は溶接あるいは鋳造によつて一
体に組立てられる。
可動部5はシヤフト支持台組立体15および粉
砕室ハウジング7の平担側17を有し、これら2
つの部分も溶接あるいは鋳造によつて一体に側立
てられる。
砕室ハウジング7の平担側17を有し、これら2
つの部分も溶接あるいは鋳造によつて一体に側立
てられる。
図に示すように、可動部5のベースプレート1
9は、静止部3のベース11のプレート21上に
支持されている。静止部3に直接隣接している可
動部5は、ケージ形粉砕機の閉鎖モードすなわち
作動モードを形成している。これらの2つの部分
3および5間に連続接合部分が形成され、シーリ
ング23がこの連続接合部分の全てに沿つて伸び
ている(詳細は後述する)。静止部3および可動
部5の垂直直線部分および上部の大径部分がハウ
ジングに最も効率よいシーリングをもたらすこと
に注目すべきである。前記供給側13は、粉砕さ
れるべき材料を受けて粉砕室6内に送り込むため
のホツパー22からなる。この材料および粉砕室
6の監視はホツパー22上に設けられたドア24
を通して行なわれる。
9は、静止部3のベース11のプレート21上に
支持されている。静止部3に直接隣接している可
動部5は、ケージ形粉砕機の閉鎖モードすなわち
作動モードを形成している。これらの2つの部分
3および5間に連続接合部分が形成され、シーリ
ング23がこの連続接合部分の全てに沿つて伸び
ている(詳細は後述する)。静止部3および可動
部5の垂直直線部分および上部の大径部分がハウ
ジングに最も効率よいシーリングをもたらすこと
に注目すべきである。前記供給側13は、粉砕さ
れるべき材料を受けて粉砕室6内に送り込むため
のホツパー22からなる。この材料および粉砕室
6の監視はホツパー22上に設けられたドア24
を通して行なわれる。
静止部3から移動して離れたハウジング7の平
担側17は、第1図において一点鎖線で示されて
いる。これは、ケージ形粉砕機の開放位置モード
すなわち停止モードを示す。ケージ形粉砕機の前
記2つの一体部分3および5は数個のクランピン
グ組立体25を介してロツク結合され、第1図に
示したようにその一つが、シーリング23と協働
する。
担側17は、第1図において一点鎖線で示されて
いる。これは、ケージ形粉砕機の開放位置モード
すなわち停止モードを示す。ケージ形粉砕機の前
記2つの一体部分3および5は数個のクランピン
グ組立体25を介してロツク結合され、第1図に
示したようにその一つが、シーリング23と協働
する。
第2図は、丸い形状をしているハウジング7の
上部を示し、ハウジング7はその外側の円周上に
配設された合計4つのかかるクランピング組立体
25を有している(詳細は後述する)。
上部を示し、ハウジング7はその外側の円周上に
配設された合計4つのかかるクランピング組立体
25を有している(詳細は後述する)。
第1図および第2図にみられるように、ベース
11は凹んだ剛性支持体27によつて長方形に形
成され、前記剛性支持体27も長方形ををなし、
可動部5のベースプレート19およびベース11
のプレート21は特に第2図に示すように支持体
27間に伸長している。
11は凹んだ剛性支持体27によつて長方形に形
成され、前記剛性支持体27も長方形ををなし、
可動部5のベースプレート19およびベース11
のプレート21は特に第2図に示すように支持体
27間に伸長している。
可動部5の動きはラツク29、ピニオン31、
および移動ユニツト33(第2のモータ37およ
びレジユーサ35からなる)を備えた移動装置に
よつてなされる。ラツク29はベース11のバー
38に支持され、両者はある距離伸びており、こ
れにより可動部5が、室6内に接近するために必
要な距離だけ静止部3から移動できるようになつ
ている。
および移動ユニツト33(第2のモータ37およ
びレジユーサ35からなる)を備えた移動装置に
よつてなされる。ラツク29はベース11のバー
38に支持され、両者はある距離伸びており、こ
れにより可動部5が、室6内に接近するために必
要な距離だけ静止部3から移動できるようになつ
ている。
ベース内において粉砕室6の直下に一般に材料
排出口が形成される(図示せず)。
排出口が形成される(図示せず)。
ピニオン31は、移動ユニツト33によつて駆
動され、このユニツト33は、レジユーサ35お
よびモータ37からなつており、ピニオン31
は、部分5が移動されるときに、部品の離脱を要
しないようにベースプレート19Aに取付けるこ
とにより可動部5に支持されている。
動され、このユニツト33は、レジユーサ35お
よびモータ37からなつており、ピニオン31
は、部分5が移動されるときに、部品の離脱を要
しないようにベースプレート19Aに取付けるこ
とにより可動部5に支持されている。
ピニオン31のラツク29への係合はガイド装
置を介して行なわれこのガイド装置はベースプレ
ート19Aに取付けられたガイド路36を有して
いる。キイ41が、ガイド路36に付着されると
ともにバー38内のキイ路内に係合している。こ
のユニツトへの接近は、可動部5のシヤフト支持
台組立体15内に位置するドア43を介してなさ
れる。
置を介して行なわれこのガイド装置はベースプレ
ート19Aに取付けられたガイド路36を有して
いる。キイ41が、ガイド路36に付着されると
ともにバー38内のキイ路内に係合している。こ
のユニツトへの接近は、可動部5のシヤフト支持
台組立体15内に位置するドア43を介してなさ
れる。
移動ユニツト33上のアーム−カム配列47に
よつて作動されるリミツトスイツチ45が、コン
トロールボツクス49に信号を送り、可動部5が
静止部3に当接したときに、移動ユニツト33の
駆動力を遮断する。移動ユニツト33のためのコ
ントロールボツクス49は、第1図および第2図
を複雑にしないように一点鎖線で示されているが
可動部5に取付けられている。
よつて作動されるリミツトスイツチ45が、コン
トロールボツクス49に信号を送り、可動部5が
静止部3に当接したときに、移動ユニツト33の
駆動力を遮断する。移動ユニツト33のためのコ
ントロールボツクス49は、第1図および第2図
を複雑にしないように一点鎖線で示されているが
可動部5に取付けられている。
第1図に示すように、台組立体9および15は
剛性脚51からなり、この脚51はある間隔を配
して設けられ、台組立体15内に移動ユニツト3
3が配設されている。2つの脚51がベース11
の幅だけ伸びるとともにプレート53を支持し、
このプレート53はシヤフト組立体55を支持し
ている。シヤフト組立体55は二つの軸受組立体
59によつて支持されたシヤフト57からなつて
いる。軸受組立体59は、補助プレート61にボ
ルト締めされ、補助プレート61はプレート53
にボルト締めされている。
剛性脚51からなり、この脚51はある間隔を配
して設けられ、台組立体15内に移動ユニツト3
3が配設されている。2つの脚51がベース11
の幅だけ伸びるとともにプレート53を支持し、
このプレート53はシヤフト組立体55を支持し
ている。シヤフト組立体55は二つの軸受組立体
59によつて支持されたシヤフト57からなつて
いる。軸受組立体59は、補助プレート61にボ
ルト締めされ、補助プレート61はプレート53
にボルト締めされている。
各シヤフト57の外方端には前記組立体のシヤ
フトを回転させるための駆動ユニツト63が設け
られている。駆動ユニツト63はシヤフト支持台
組立体に沿つて取付けられている。
フトを回転させるための駆動ユニツト63が設け
られている。駆動ユニツト63はシヤフト支持台
組立体に沿つて取付けられている。
第2図に示すように、駆動ユニツト63のモー
タ65は棚67上に支持され、この棚67は前記
台組立体9および15の側面から外方に伸びてい
る。
タ65は棚67上に支持され、この棚67は前記
台組立体9および15の側面から外方に伸びてい
る。
駆動力はモータドライブからシヤフト57にプ
ーリ69およびVベルト71を介して伝達され
る。
ーリ69およびVベルト71を介して伝達され
る。
ほぼ長方形にドライブガード73が駆動ユニツ
ト63上方に位置し、またドライブガードは、第
2図に最もよく示されているように、ガード73
のどちらかの側面に位置決めされた伸長部材75
を介して台組立体9および15の組面に固くボル
ト締めされている。
ト63上方に位置し、またドライブガードは、第
2図に最もよく示されているように、ガード73
のどちらかの側面に位置決めされた伸長部材75
を介して台組立体9および15の組面に固くボル
ト締めされている。
シヤフト支持台組立体に固着された駆動ユニツ
ト63の設計は、Vベルトおよびガードを動かす
ことなく可動部5の移動を可能にしていることに
注目すべきである。
ト63の設計は、Vベルトおよびガードを動かす
ことなく可動部5の移動を可能にしていることに
注目すべきである。
可動部5は、第1図および第2図に示すよう
に、クランピング組立体79を介してベース11
上の正規の位置に保持され、前記クランピング組
立体79はベース11のプレート21の上面に対
してベースプレート19の下面を押圧している。
少なくとも、2つのかかる組立体79が可動部5
の両側に配設されている。クランピング組立体7
9の構造は、第1図および第1a図に最もよく示
されている。
に、クランピング組立体79を介してベース11
上の正規の位置に保持され、前記クランピング組
立体79はベース11のプレート21の上面に対
してベースプレート19の下面を押圧している。
少なくとも、2つのかかる組立体79が可動部5
の両側に配設されている。クランピング組立体7
9の構造は、第1図および第1a図に最もよく示
されている。
アーム組立体81がアーム組立体83内に伸
び、両者はリンク84を介して相互に連結されて
いる。アーム組立体81は単一の一体のバーから
なり、アーム組立体83は2つの相互に間隔を配
して並列に伸びるアームからなる。アーム81は
ブラケツト85内に嵌合しかつ点Aにおいてブラ
ケツト85に枢着され、組立体83のアームは点
Bにおいてブラケツト85に枢着されている。
び、両者はリンク84を介して相互に連結されて
いる。アーム組立体81は単一の一体のバーから
なり、アーム組立体83は2つの相互に間隔を配
して並列に伸びるアームからなる。アーム81は
ブラケツト85内に嵌合しかつ点Aにおいてブラ
ケツト85に枢着され、組立体83のアームは点
Bにおいてブラケツト85に枢着されている。
ブラケツト85はベース11に沿つて下方に伸
びている。アーム81の端部には、調整ねじ89
を通すための保持部分87が固着されている。調
整ねじ89のヘツドはベースプレート19の上面
およびジヤムナツト91に当接しており、ジヤム
ナツト91は保持部分よりに調整ねじ89を固定
している。環状ハンドル保持部93が組立体83
の一端に溶接されている。クランピング組立体7
9のための解放モードは第1a図において一点鎖
線で示されている。この解放位置をとるために、
第2図に示すようにポータプルハンドル163
が、アーム組立体83の保持部分93内に挿入さ
れるとともに、第1a図の一点鎖線で示すような
位置に粉砕機から引き戻される。ロツク位置をと
るには、ハンドル163はジヤムスクリユー(調
整ねじ)89がベースプレート19に当接するま
で粉砕機方向に押圧される。
びている。アーム81の端部には、調整ねじ89
を通すための保持部分87が固着されている。調
整ねじ89のヘツドはベースプレート19の上面
およびジヤムナツト91に当接しており、ジヤム
ナツト91は保持部分よりに調整ねじ89を固定
している。環状ハンドル保持部93が組立体83
の一端に溶接されている。クランピング組立体7
9のための解放モードは第1a図において一点鎖
線で示されている。この解放位置をとるために、
第2図に示すようにポータプルハンドル163
が、アーム組立体83の保持部分93内に挿入さ
れるとともに、第1a図の一点鎖線で示すような
位置に粉砕機から引き戻される。ロツク位置をと
るには、ハンドル163はジヤムスクリユー(調
整ねじ)89がベースプレート19に当接するま
で粉砕機方向に押圧される。
第3図において、シヤフト57がケージ組立体
95,97を支持するためにハウジング7内に伸
びている。
95,97を支持するためにハウジング7内に伸
びている。
この技術分野で知られているように、ケージ組
立体95および97は材料の衝撃作用を増大させ
るために反対方向に回転させる。2つのシヤフト
57の同軸配置は、可動部5が静止部3に当接す
るとともに粉砕機が作動モードにあるときにとら
れる。各々のシヤフト57は、傾斜した部分(あ
るいはこの代りに円筒部分)を有するとともに、
ハウジング7内に伸びるその一端にねじが切られ
た部分を備えている。各ケージ組立体95,97
はフランジが形成されたハブ99を介してシヤフ
ト57に回転可能に取付けられ、前記ハブ99は
シヤフト57の表面に対応した内面を有してい
る。ハブ99はシヤフト57の取付部分の周りに
固着されるとともにナツト100によつて所定位
置に保持される。フランジ101はハブ99に溶
接されるとともに機械仕上された肩103および
ケージ組立体95,97の剛性デイスク107,
109が当接する面105を有している。
立体95および97は材料の衝撃作用を増大させ
るために反対方向に回転させる。2つのシヤフト
57の同軸配置は、可動部5が静止部3に当接す
るとともに粉砕機が作動モードにあるときにとら
れる。各々のシヤフト57は、傾斜した部分(あ
るいはこの代りに円筒部分)を有するとともに、
ハウジング7内に伸びるその一端にねじが切られ
た部分を備えている。各ケージ組立体95,97
はフランジが形成されたハブ99を介してシヤフ
ト57に回転可能に取付けられ、前記ハブ99は
シヤフト57の表面に対応した内面を有してい
る。ハブ99はシヤフト57の取付部分の周りに
固着されるとともにナツト100によつて所定位
置に保持される。フランジ101はハブ99に溶
接されるとともに機械仕上された肩103および
ケージ組立体95,97の剛性デイスク107,
109が当接する面105を有している。
ハブ99は、2つのドライビングピン111を
備えこのドライビングピン111は、ケージ組立
体をハブ上にほぼ位置決めするとともに、シヤフ
ト57の駆動トルクをケージ組立体95,97に
伝達する。各シヤフト57の端部に設けられた保
持装置113はスプリツトリング115、テーパ
ーナツト117、および長方形のロツキングプレ
ート119からなる。スプリツトリング115
は、熱処理された鋼から形成されている。スプリ
ツトリング115の外径はそれぞれのハブ上に各
ケージ組立体によつて形成された孔121の外径
よりも僅かに小さくなつているとともに、その内
径上にテーパー表面123を有し、スプリツトリ
ング115は孔121内に容易に嵌り込むように
なつている。
備えこのドライビングピン111は、ケージ組立
体をハブ上にほぼ位置決めするとともに、シヤフ
ト57の駆動トルクをケージ組立体95,97に
伝達する。各シヤフト57の端部に設けられた保
持装置113はスプリツトリング115、テーパ
ーナツト117、および長方形のロツキングプレ
ート119からなる。スプリツトリング115
は、熱処理された鋼から形成されている。スプリ
ツトリング115の外径はそれぞれのハブ上に各
ケージ組立体によつて形成された孔121の外径
よりも僅かに小さくなつているとともに、その内
径上にテーパー表面123を有し、スプリツトリ
ング115は孔121内に容易に嵌り込むように
なつている。
スプリツドリング115のフランジ125はケ
ージ組立体95,97の肩127に当接してい
る。テーパーナツト117は、その一端において
スプリツトリング115のテーパー表面123に
対応した外径の周りにテーパー表面129および
その直径方向に伸びているスロツト131を有し
ている。テーパーナツト117の内側にはねじが
切られ、それがシヤフト57に締付られたとき
に、そのテーパー表面129がテーパー表面12
3に係合してリング115を孔121内に押広
げ、これによりハブ99に対してケージ組立体9
5,97の中心をとり、同時にケージ組立体およ
びハブがシヤフト57上に固定される。
ージ組立体95,97の肩127に当接してい
る。テーパーナツト117は、その一端において
スプリツトリング115のテーパー表面123に
対応した外径の周りにテーパー表面129および
その直径方向に伸びているスロツト131を有し
ている。テーパーナツト117の内側にはねじが
切られ、それがシヤフト57に締付られたとき
に、そのテーパー表面129がテーパー表面12
3に係合してリング115を孔121内に押広
げ、これによりハブ99に対してケージ組立体9
5,97の中心をとり、同時にケージ組立体およ
びハブがシヤフト57上に固定される。
シヤフト57へのナツト117の締付けはスロ
ツト131内に嵌められたスチイールバーの使用
によつてなされ、このバーは粉砕機の操作員によ
つて手動で回転される。ナツト117の回転を防
止するために、ロツキングプレート119がスロ
ツト131内に設けられるとともにシヤフト内に
形成されたねじ穴にボルト締めされている。ボル
トの各々の側において、2つのジヨークリツパー
がプレート119の下面に設けられてシヤフトの
端部を把持している。これらのグリツパーはタン
グステンカーバイトから形成されるとともに、ひ
し形状の握りを有している。
ツト131内に嵌められたスチイールバーの使用
によつてなされ、このバーは粉砕機の操作員によ
つて手動で回転される。ナツト117の回転を防
止するために、ロツキングプレート119がスロ
ツト131内に設けられるとともにシヤフト内に
形成されたねじ穴にボルト締めされている。ボル
トの各々の側において、2つのジヨークリツパー
がプレート119の下面に設けられてシヤフトの
端部を把持している。これらのグリツパーはタン
グステンカーバイトから形成されるとともに、ひ
し形状の握りを有している。
シヤフト57からいずれかのケージ組立体9
5,97を取外すには、ロツクプレート119を
外すとともにナツト117をゆるめてスプリツト
リング115を縮め、これによりハブフランジ1
01に対するケージ組立体の保持力を減少させる
ようにする。
5,97を取外すには、ロツクプレート119を
外すとともにナツト117をゆるめてスプリツト
リング115を縮め、これによりハブフランジ1
01に対するケージ組立体の保持力を減少させる
ようにする。
第3a図は、第3図に示した保持装置113の
変形例を示している。保持装置113は、テーパ
ースプリツトリング115a、テーパーナツト1
17aおよびシヤフト57内のねじ穴120内に
螺合するボルト118からなる。スプリツトリン
グ115aの構成はスプリツトリング115のそ
れに似ている。しかしながら、テーパーナツト1
17aとシヤフト57に固定するための手段はテ
ーパーナツト117とは異つている。
変形例を示している。保持装置113は、テーパ
ースプリツトリング115a、テーパーナツト1
17aおよびシヤフト57内のねじ穴120内に
螺合するボルト118からなる。スプリツトリン
グ115aの構成はスプリツトリング115のそ
れに似ている。しかしながら、テーパーナツト1
17aとシヤフト57に固定するための手段はテ
ーパーナツト117とは異つている。
ナツト117aはリング115のテーパー表面
に対応するテーパー表面と、その直径内に設けら
れた受孔131aおよび軸孔124を有してい
る。ボルト118は受孔131a内に挿入され
て、孔124およびシヤフト57内のねじ穴12
0内に伸びている。この構成は、第3図に示した
ものと同様に作動してスプリツトリング115a
を拡げたり縮めたりする。ボルト118の回転は
部材122によつて防止され、この部材122は
ボルトのヘツドに当接している上部エツジを有し
ている。部材122は薄いワツシヤーであり、こ
のワツシヤーはタブによつてその回転が防止さ
れ、前記タブはナツト117a内の軸孔124に
隣接設置された小さなスロツト内に係合してい
る。この構成では、スチイールバーを使用する必
要がなく、それ故に作業スペースが最小の小型の
ケージ形粉砕機に適用されるのが実際的である。
に対応するテーパー表面と、その直径内に設けら
れた受孔131aおよび軸孔124を有してい
る。ボルト118は受孔131a内に挿入され
て、孔124およびシヤフト57内のねじ穴12
0内に伸びている。この構成は、第3図に示した
ものと同様に作動してスプリツトリング115a
を拡げたり縮めたりする。ボルト118の回転は
部材122によつて防止され、この部材122は
ボルトのヘツドに当接している上部エツジを有し
ている。部材122は薄いワツシヤーであり、こ
のワツシヤーはタブによつてその回転が防止さ
れ、前記タブはナツト117a内の軸孔124に
隣接設置された小さなスロツト内に係合してい
る。この構成では、スチイールバーを使用する必
要がなく、それ故に作業スペースが最小の小型の
ケージ形粉砕機に適用されるのが実際的である。
ケージ組立体95,97の構造および新規な特
徴点について第3図について述べる。ケージ組立
体95は2列に配置された円筒状の衝撃部材13
3を有し、この衝撃部材133とケージ組立体9
7の2列の衝撃部材133とは、交互に配置され
ている。ケージ組立体95の衝撃部材の列は1R
および3Rで示され、1Rは内側列を、3Rは外側列
をそれぞれ示しており、ケージ組立体97のそれ
らは、2Rおよび4Rで示され、2Rは内側列を、
4Rは外側列をそれぞれ示している。
徴点について第3図について述べる。ケージ組立
体95は2列に配置された円筒状の衝撃部材13
3を有し、この衝撃部材133とケージ組立体9
7の2列の衝撃部材133とは、交互に配置され
ている。ケージ組立体95の衝撃部材の列は1R
および3Rで示され、1Rは内側列を、3Rは外側列
をそれぞれ示しており、ケージ組立体97のそれ
らは、2Rおよび4Rで示され、2Rは内側列を、
4Rは外側列をそれぞれ示している。
図に示すように、衝撃部材の軸の長さは列1R
から列4Rまでしだいに増大している。列1Rの衝
撃部材の軸の長さは例3Rの軸の長さよりも短い。
列1Rおよび3Rの衝撃部材は、第3図のデイスク
135によつてそれらの端部において支持されて
いる。列2Rの衝撃部材の軸の長さは、列3Rある
いは4Rの衝撃部材のそれよりも短い。列2Rおよ
び4Rの衝撃部材は、それらの端部において、デ
イスク109によつて支持されている。衝撃部材
の各列は、それらのそれぞれの支持デイスクの周
りに円形配置され、各列の各衝撃部材は、等間隔
で配置されている。列1Rの衝撃部材は、それら
の端部において、デイスク107によつて支持さ
れ、デイスク107は前述したようにケージ組立
体95のシヤフト57に固着されている。
から列4Rまでしだいに増大している。列1Rの衝
撃部材の軸の長さは例3Rの軸の長さよりも短い。
列1Rおよび3Rの衝撃部材は、第3図のデイスク
135によつてそれらの端部において支持されて
いる。列2Rの衝撃部材の軸の長さは、列3Rある
いは4Rの衝撃部材のそれよりも短い。列2Rおよ
び4Rの衝撃部材は、それらの端部において、デ
イスク109によつて支持されている。衝撃部材
の各列は、それらのそれぞれの支持デイスクの周
りに円形配置され、各列の各衝撃部材は、等間隔
で配置されている。列1Rの衝撃部材は、それら
の端部において、デイスク107によつて支持さ
れ、デイスク107は前述したようにケージ組立
体95のシヤフト57に固着されている。
列2R、3Rおよび4Rのそれらは、リング13
7,139および141によつてそれらの端部に
おいてそれぞれ剛性的に支持されている。
7,139および141によつてそれらの端部に
おいてそれぞれ剛性的に支持されている。
デイスク109,135は、ハウジングの内壁
に対して真直な連続外方表面を有しておらず、第
3図に明らかに示すように、段状の内方部分を有
している。
に対して真直な連続外方表面を有しておらず、第
3図に明らかに示すように、段状の内方部分を有
している。
両デイスク109および135の内方面上にお
いて、この段状形はデイスクによつて支持された
2列と交互に配置された1列の衝撃部材を支持す
るリングを受けるための収納圧域すなわちたなを
形成している。たとえば、デイスク135は、た
な圧域147を有し、この圧域内に列2Rの衝撃
部材のリング137が収納され、デイスク109
はたな圧域148を有し、この圧域内の列3Rの
衝撃部材のリング139が収納される。列4Rの
衝撃部材の長さは、粉砕される材料の流れの外側
で、リングがデイスク135とほぼ一直線に配置
されるような長さである。
いて、この段状形はデイスクによつて支持された
2列と交互に配置された1列の衝撃部材を支持す
るリングを受けるための収納圧域すなわちたなを
形成している。たとえば、デイスク135は、た
な圧域147を有し、この圧域内に列2Rの衝撃
部材のリング137が収納され、デイスク109
はたな圧域148を有し、この圧域内の列3Rの
衝撃部材のリング139が収納される。列4Rの
衝撃部材の長さは、粉砕される材料の流れの外側
で、リングがデイスク135とほぼ一直線に配置
されるような長さである。
リング137,139の収納およびリング14
1のデイスク135との整合は、リングの摩耗防
止に大きく寄与する。この摩耗は通常流路を通つ
て流れる途中の材料によつて発生し、流路は、シ
ヤフトの軸から室6の外周面に向つて半径方向外
側に形成される。
1のデイスク135との整合は、リングの摩耗防
止に大きく寄与する。この摩耗は通常流路を通つ
て流れる途中の材料によつて発生し、流路は、シ
ヤフトの軸から室6の外周面に向つて半径方向外
側に形成される。
経験上、数個のたとえば、リング137,13
9および141のような高摩耗圧域が材料の流路
内に存在することが発見されており、材料の流れ
地域内における1つあるいは数個の濃密部分によ
る摩耗に対する別の防護のために、硬い表面を存
する合金の単一あるいは2つのバンドが溶接処理
を通して、粉砕処理中に材料に曝されるリングお
よびデイスク107,109,135に付着され
る。
9および141のような高摩耗圧域が材料の流路
内に存在することが発見されており、材料の流れ
地域内における1つあるいは数個の濃密部分によ
る摩耗に対する別の防護のために、硬い表面を存
する合金の単一あるいは2つのバンドが溶接処理
を通して、粉砕処理中に材料に曝されるリングお
よびデイスク107,109,135に付着され
る。
衝撃部材の構造およびそれらのデイスクおよび
リングへの固着は前述の米国特許第3503561に示
されたものと類似のものとすることができ、それ
故にこれ以上の説明は不要である。
リングへの固着は前述の米国特許第3503561に示
されたものと類似のものとすることができ、それ
故にこれ以上の説明は不要である。
デイスク13の直下で第3図の右側に示す開口
149は、静止部3のホツパーに連なつて室6の
中心内に材料を供給する。当技術分野で知られる
ように、ケージ組立体95および97の回転によ
つて生じる遠心力は、材料を半径方向外方に投げ
飛ばす。リング137,139,141および上
述の摩耗に対して高抵抗材料のバンドを設けるこ
とによつて、摩耗が少なくなり、さらにケージ組
立体95,97の部品の取換が少なくなるととも
に、ケージ形粉砕機の効率を増大させる。
149は、静止部3のホツパーに連なつて室6の
中心内に材料を供給する。当技術分野で知られる
ように、ケージ組立体95および97の回転によ
つて生じる遠心力は、材料を半径方向外方に投げ
飛ばす。リング137,139,141および上
述の摩耗に対して高抵抗材料のバンドを設けるこ
とによつて、摩耗が少なくなり、さらにケージ組
立体95,97の部品の取換が少なくなるととも
に、ケージ形粉砕機の効率を増大させる。
ケージ組立体95,97の適当な協働を保証す
るために、また、特にリング137,139およ
び141の望ましい配置あるいは収納を保証する
ために、本発明によつて1つあるいは両方のケー
ジ組立体の他に対するパーニア軸調整が提供され
る。この調整は、第4図に明白に示されているよ
うな構造の副プレート61を通してなされる。こ
の副プレート61は、第1図においてシヤフト5
7の支持ベアリング59として前に示されてお
り、それはハウジング7の可動部および静止部
5,3のそれぞれの台組立体上においてプレート
53にボルト締めされている。
るために、また、特にリング137,139およ
び141の望ましい配置あるいは収納を保証する
ために、本発明によつて1つあるいは両方のケー
ジ組立体の他に対するパーニア軸調整が提供され
る。この調整は、第4図に明白に示されているよ
うな構造の副プレート61を通してなされる。こ
の副プレート61は、第1図においてシヤフト5
7の支持ベアリング59として前に示されてお
り、それはハウジング7の可動部および静止部
5,3のそれぞれの台組立体上においてプレート
53にボルト締めされている。
プレート53上内に伸びるボルト153が貫通
するための孔151が、2方向矢印によつて示す
ように、両軸方向に副プレートの予め定められた
移動を許すようにスロツト状に開口している。副
プレート61の移動は、レバー機構により行なわ
れる。レバー機構はプレート53に取付けられた
支持ブロツク157に対して一端が枢着されたア
ーム155と、副プレート61に連結された伸長
部分161に連結されたリンク159からなつて
いる。
するための孔151が、2方向矢印によつて示す
ように、両軸方向に副プレートの予め定められた
移動を許すようにスロツト状に開口している。副
プレート61の移動は、レバー機構により行なわ
れる。レバー機構はプレート53に取付けられた
支持ブロツク157に対して一端が枢着されたア
ーム155と、副プレート61に連結された伸長
部分161に連結されたリンク159からなつて
いる。
ポータブルハンドル163を受けるための保持
部材161がアーム155の他端に取付けられ、
またハンドル163はクランピング組立体79内
に使われていたハンドルと同じである。
部材161がアーム155の他端に取付けられ、
またハンドル163はクランピング組立体79内
に使われていたハンドルと同じである。
シヤフト組立体(第1図)の移動を開始するた
めに、ハンドル163が矢印で示すように保持部
材161内に挿入されて適当な弧状方向に回転さ
れる。シヤフトのこの軸方向移動は最少であり、
このため、パワーユニツト63のシヤフト組立体
55への連結に対して実際上障害になるものがな
い。
めに、ハンドル163が矢印で示すように保持部
材161内に挿入されて適当な弧状方向に回転さ
れる。シヤフトのこの軸方向移動は最少であり、
このため、パワーユニツト63のシヤフト組立体
55への連結に対して実際上障害になるものがな
い。
第1図は、可動副プレート61上に取付けられ
ているときの両シヤフト組立体55を示してい
る。しかしながら、あるケージの設計において
は、2つの可動副プレート61を設ける必要がな
いかもしれない。ケージ組立体95,97の配置
の監視はドア163(第2図に最もよく示されて
いる)を通して粉砕機のオペレータによつて行な
われ、ドア163は、静止部3の供給側13に位
置しており、この監視によつてケージの正しい配
置が達成されうる。
ているときの両シヤフト組立体55を示してい
る。しかしながら、あるケージの設計において
は、2つの可動副プレート61を設ける必要がな
いかもしれない。ケージ組立体95,97の配置
の監視はドア163(第2図に最もよく示されて
いる)を通して粉砕機のオペレータによつて行な
われ、ドア163は、静止部3の供給側13に位
置しており、この監視によつてケージの正しい配
置が達成されうる。
第3図と同じく、第5図および第6図は第1図
に概略を示したシーリング配列23の構成を詳し
く示している。この配例23はハウジング7の外
部に位置しているとともに、シール保持部材16
5、シール167およびリツプ169からなつて
いる。保持部材165は、静止部3に取付けられ
た剛性部材171と、可動部5に取付けられた剛
性部材173および部材173に取付けられ、部
材173と部材171間に伸びている剛性停止部
材175とを有している。
に概略を示したシーリング配列23の構成を詳し
く示している。この配例23はハウジング7の外
部に位置しているとともに、シール保持部材16
5、シール167およびリツプ169からなつて
いる。保持部材165は、静止部3に取付けられ
た剛性部材171と、可動部5に取付けられた剛
性部材173および部材173に取付けられ、部
材173と部材171間に伸びている剛性停止部
材175とを有している。
シールあるいはガスケツト167は剛性部材1
71,173および175の全長に亘つて伸び、
これらの剛性部材はハウジングの関連部分の周辺
に伸びており、リツプ169に比較してかなり大
きな断面積を有している。それは、硬度の柔いゴ
ムあるいはセルローズスポンジで作られる。リツ
プ169は、剛性部材171,173および17
5の全長に亘つて伸び、鋼から作られる。部材1
71,173および175、リツプ169および
シール167は第2図に概略を示すハウジングの
形と同じ弓形をなしており、第2図に示すように
ハウジング7の両側に傾斜して下降している。
71,173および175の全長に亘つて伸び、
これらの剛性部材はハウジングの関連部分の周辺
に伸びており、リツプ169に比較してかなり大
きな断面積を有している。それは、硬度の柔いゴ
ムあるいはセルローズスポンジで作られる。リツ
プ169は、剛性部材171,173および17
5の全長に亘つて伸び、鋼から作られる。部材1
71,173および175、リツプ169および
シール167は第2図に概略を示すハウジングの
形と同じ弓形をなしており、第2図に示すように
ハウジング7の両側に傾斜して下降している。
粉砕機が開かれ、そして可動部5が静止部3方
向に移動するときに、リツプ169がシール16
7に係合する。リツプ169の接触面積が小さい
ために、この係合には小さな力しか要しない。部
材175は、その距離を限定し、リツプ169は
シール167内に入り込むことができ、このとき
部材175は部材171に当接し、また部材17
5はシール167をも防護する。
向に移動するときに、リツプ169がシール16
7に係合する。リツプ169の接触面積が小さい
ために、この係合には小さな力しか要しない。部
材175は、その距離を限定し、リツプ169は
シール167内に入り込むことができ、このとき
部材175は部材171に当接し、また部材17
5はシール167をも防護する。
前述の第5図に詳細に示されたクランピング組
立体25は、リツプをシールに対して係合させた
まま維持する。たとえ2つのハウジング3および
5間で不整合があつても、リツプとシールの断面
積の比およびシールに対するリツプの通常の中心
配置を考えれば、密封が行なわれかつ維持される
ことが認識されるであろう。
立体25は、リツプをシールに対して係合させた
まま維持する。たとえ2つのハウジング3および
5間で不整合があつても、リツプとシールの断面
積の比およびシールに対するリツプの通常の中心
配置を考えれば、密封が行なわれかつ維持される
ことが認識されるであろう。
クランピング組立体25は、部材171に隣接
した支持ブロツク177によつて静止部3に取付
けられている。ヨーク179がブロツク177に
枢着され、このモーク179内にC形部材181
の一端が枢着されている。C形部材181の他端
には、ねじおよびナツト配列183が設けられ、
この配列183内において、ねじが部材181の
案内孔内に挿入される。ねじおよびナツト配列1
83は、クランピング組立体25の締付力を調整
する。ポータブルハンドル185がヨーク179
の端部内に挿入されるとともに時計方向に手動で
回転され、ヨークおよびハンドルを第5図の水平
位置にもつてくる。ハンドルの反時計方向の回動
(第5図)はクランピング組立体25をシーリン
グ配列23から解放する。
した支持ブロツク177によつて静止部3に取付
けられている。ヨーク179がブロツク177に
枢着され、このモーク179内にC形部材181
の一端が枢着されている。C形部材181の他端
には、ねじおよびナツト配列183が設けられ、
この配列183内において、ねじが部材181の
案内孔内に挿入される。ねじおよびナツト配列1
83は、クランピング組立体25の締付力を調整
する。ポータブルハンドル185がヨーク179
の端部内に挿入されるとともに時計方向に手動で
回転され、ヨークおよびハンドルを第5図の水平
位置にもつてくる。ハンドルの反時計方向の回動
(第5図)はクランピング組立体25をシーリン
グ配列23から解放する。
第5図および第6図において、2つのライナー
プレート187および189は室6の内側におい
てハウジングにほぼ等しい幅で並んでおり、それ
らはニハードような高い耐摩耗性を有する材料か
ら作られる。73.6センチ(29インチ)の幅のハウ
ジングにおいては、各ライナープレートは約24.1
センチ(9.5インチ)の幅と38センチ(15インチ)
の長さを有する。
プレート187および189は室6の内側におい
てハウジングにほぼ等しい幅で並んでおり、それ
らはニハードような高い耐摩耗性を有する材料か
ら作られる。73.6センチ(29インチ)の幅のハウ
ジングにおいては、各ライナープレートは約24.1
センチ(9.5インチ)の幅と38センチ(15インチ)
の長さを有する。
これらのプレート187および189は、室6
の外壁191に対して2列に円周方向に配列され
ている。その1列は可動部5に、また他の1列は
静止部3に、各プレート187,189の中心に
位置している緊締装置193(第6図)によつて
固着されている。
の外壁191に対して2列に円周方向に配列され
ている。その1列は可動部5に、また他の1列は
静止部3に、各プレート187,189の中心に
位置している緊締装置193(第6図)によつて
固着されている。
緊締装置193はピン195と、Oリングシー
ル197と、保持くさび199とヘアピンコツタ
ー201からなる。ピン195は、スロツトが設
けられた端部を有するとともに、プレート18
7,189内の開口205のテーパー表面に対応
する円錐台部分203を有する。この開口205
に孔207が静止および可動部内において連通し
ている。
ル197と、保持くさび199とヘアピンコツタ
ー201からなる。ピン195は、スロツトが設
けられた端部を有するとともに、プレート18
7,189内の開口205のテーパー表面に対応
する円錐台部分203を有する。この開口205
に孔207が静止および可動部内において連通し
ている。
ピン195テーパー開口205および孔207
への挿入は室6内を通してなされる。ピン195
が挿入されたときに、そのテーパー表面と開口2
05のテーパー表面とが接触する。Oリングシー
ル197がライナープレート187,189およ
び室6の外壁191間に挾まれ、これによつてハ
ウジング内の開口205を通つてほこりが逃げな
いように防止される。保持くさび199がスロツ
ト209内に挿入されヘアピンコツター201が
保持くさび内に挿入される。第1図にはハウジン
グ7の外側周りのピンとくさび配列の概略が示さ
れている。
への挿入は室6内を通してなされる。ピン195
が挿入されたときに、そのテーパー表面と開口2
05のテーパー表面とが接触する。Oリングシー
ル197がライナープレート187,189およ
び室6の外壁191間に挾まれ、これによつてハ
ウジング内の開口205を通つてほこりが逃げな
いように防止される。保持くさび199がスロツ
ト209内に挿入されヘアピンコツター201が
保持くさび内に挿入される。第1図にはハウジン
グ7の外側周りのピンとくさび配列の概略が示さ
れている。
よく知られているように、粉砕途中において、
室内の材料はライナープレート187および18
9が位置しているその幅方向に沿うハウジングの
中心に対して打ちつけられる。2列のプレートが
設けられ、各プレートは簡単に180度回転されて、
非摩損部分を中心にもつてくることができる。
室内の材料はライナープレート187および18
9が位置しているその幅方向に沿うハウジングの
中心に対して打ちつけられる。2列のプレートが
設けられ、各プレートは簡単に180度回転されて、
非摩損部分を中心にもつてくることができる。
緊締装置193の設計は、プレート187,1
89のす速い移動と交換とを容易にする。
89のす速い移動と交換とを容易にする。
上記のとおり、本発明にかかるケージ形粉砕機
は、ケージ組立体が連結されるハブをシヤフトに
着脱自在に装着し、スプリツトリングとこのスプ
リツトリングをハブに固定するための装置を有す
る保持装置によりケージ組立体をシヤフト上に保
持するようにしたので、ケージ組立体をハブとシ
ヤフトに対して容易に着脱することができ、これ
によつて粉砕機内のケージ組立体を取出したり交
換したりするときの時間を節約するとともにその
ときの困難性を排除することができる。
は、ケージ組立体が連結されるハブをシヤフトに
着脱自在に装着し、スプリツトリングとこのスプ
リツトリングをハブに固定するための装置を有す
る保持装置によりケージ組立体をシヤフト上に保
持するようにしたので、ケージ組立体をハブとシ
ヤフトに対して容易に着脱することができ、これ
によつて粉砕機内のケージ組立体を取出したり交
換したりするときの時間を節約するとともにその
ときの困難性を排除することができる。
第1図は本発明のケージ形粉砕機の1部切欠正
面図で、静止部から退いた位置に移動したときの
ハウジングの可動部の位置を一点鎖線で示した
図、第1a図はハウジング7の可動部をベースに
対して保持するための第1図および第2図に示し
たクランピング組立体の拡大図、第2図は本発明
のケージ形粉砕機の一部切欠側面図、第3図は第
1図に示したケージ形粉砕機の長手方向横断面
図、第3a図は第3図に示すシヤフト上のケージ
組立体を固定するための第2実施例を示す断面
図、第4図は第1図の4−4線に沿う平面図、第
5図はシーリング配列とクランピング組立体を示
す第3図の上部部分の拡大図、第6図は、第1図
のケージ形粉砕機ハウジングを長手方向に切断し
たときの上部部分拡大図である。 3……静止部、5……可動部、7……ハウジン
グ、9……シヤフト支持台組立体、13……供給
側、23……シーリング、25……クランピング
組立体、33……移動ユニツト、55……シヤフ
ト組立体、57……シヤフト、63……駆動ユニ
ツト、79……クランピング組立体、95,97
……ケージ組立体、117……テーパーナツト、
133……衝撃部材、193……緊締装置。
面図で、静止部から退いた位置に移動したときの
ハウジングの可動部の位置を一点鎖線で示した
図、第1a図はハウジング7の可動部をベースに
対して保持するための第1図および第2図に示し
たクランピング組立体の拡大図、第2図は本発明
のケージ形粉砕機の一部切欠側面図、第3図は第
1図に示したケージ形粉砕機の長手方向横断面
図、第3a図は第3図に示すシヤフト上のケージ
組立体を固定するための第2実施例を示す断面
図、第4図は第1図の4−4線に沿う平面図、第
5図はシーリング配列とクランピング組立体を示
す第3図の上部部分の拡大図、第6図は、第1図
のケージ形粉砕機ハウジングを長手方向に切断し
たときの上部部分拡大図である。 3……静止部、5……可動部、7……ハウジン
グ、9……シヤフト支持台組立体、13……供給
側、23……シーリング、25……クランピング
組立体、33……移動ユニツト、55……シヤフ
ト組立体、57……シヤフト、63……駆動ユニ
ツト、79……クランピング組立体、95,97
……ケージ組立体、117……テーパーナツト、
133……衝撃部材、193……緊締装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料を分解あるいは小さくするためのケージ
形粉砕機において、前記ケージ形粉砕機は、粉砕
機が作動位置をとつたときに、別個の2部分が結
合構造を形成する結合構造ハウジングを有し、こ
のハウジングは、材料が供給されたときにそれを
小さくするための回転装置を収納する材料粉砕室
を備え、前記2部分は他方の部分に対して静止し
て取付けられた静止部と、該静止部に対して可動
に取付けられた他の可動部からなり、前記ケージ
形粉砕機は、前記可動部上に設けられ前記可動部
とともに移動する前記回転装置を回転させるため
のモータと、第2のモータを備え前記可動部内に
取付けられるとともに前記可動部とともに移動し
て前記可動部を前記静止部に離接させ、この接近
位置が粉砕機の作動位置となるような移動装置
と、前記ハウジングの可動部を支持するために、
ハウジングの静止部の一部分を形成するベース装
置とを更に有し、前記ハウジングは2つの軸方向
に対向したシヤフトを有し、このシヤフトの各々
は材料粉砕室内に伸びる端部を有し、前記各シヤ
フトはハブを有し、このハブは前記端部の対応部
分に取付けるための孔を有し、前記回転装置は前
記ハブの異なる一つに連結されるとともにそれと
回転するものであり、前記ケージ形粉砕機は、前
記各々のハブおよびそれぞれのシヤフト上に取付
けられたそれぞれの回転装置を保持するための保
持装置を備え、この保持装置は、前記シヤフトの
前記伸長した端部と同心に配設されるとともに内
周および外周負荷伝達表面を備えかつこの外周負
荷伝達表面がハブの軸に沿うシヤフトの端部方向
への移動を妨害するように協働する回転装置と係
合しているスプリツトリングと、このスプリツト
リングをハブに固定するためスプリツトリングの
内表面に係合する装置を備えることを特徴とする
ケージ形粉砕機。 2 前記静止部と可動部は互いに協働する対向部
材を有し、この対向部材は、前記両部分が粉砕機
が作動位置にあるときに材料粉砕室の外側にシー
ル保持組立体を形成し、シーリング装置が、シー
ル保持組立体によつて正規のシーリング位置に受
けられて維持されるように配設された前記対向部
材のほぼ全長に伸びていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のケージ形粉砕機。 3 前記シーリング装置が、前記対向部材の一つ
に取付けられるとともに開放された比較的広い貫
入表面を有する柔軟なガスケツト部材と、このガ
スケツト部材の貫入表面に直角に配設されるとと
もに、ガスケツト部材の対向表面よりも、実質的
に小さい横断面積を備え、ガスケツト部材に貫入
するように配設され、これにより前記ハウジング
が作動位置にもたらされたときに、ハヴシングが
不整合の状態でもシーリング状態になるようなリ
ツプ部材と、前記シーリング状態にガスケツト部
材とリツプ部材とを維持するためのクランピング
装置とを有することを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のケージ形粉砕機。 4 前記ガスケツト部材は、静止部の前記対向部
材に取付けられるとともに、前記リツプ部材は前
記可動部の対向部材に取付けられ、前記クランピ
ング装置は、その端部において前記静止部に取付
けられるとともに、クランピング位置において、
前記シール保持組立体を部分的に取囲んでいるC
形部材と、前記シール保持組立体に対して前記ク
ランピング装置に締付力を与えるとともにその締
付力を調整するためのC形部材の他端に取付けら
れた部材と、前記クランピング装置を作動および
非作動位置に位置決めするための部材とを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のケ
ージ形粉砕機。 5 前記シール保持組立体は、さらに、ガスケツ
ト内においてリツプの位置を限定するための部材
を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項
又は第4項記載のケージ形粉砕機。 6 前記可動部の移動中において、可動部を案内
するために静止部と可動部上に設けられた部材を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載のケージ形粉砕機。 7 粉砕される材料の衝撃から前記粉砕室を防護
するように、材料粉砕室内に設けられたライナー
プレートの一対の平行列と、前記粉砕室のほぼ全
横断寸法を被うように配設された一対のプレート
と、前記粉砕室内において、前記プレートの各々
を維持するための緊締装置とを有し、前記ライナ
ープレートの列は、反転可能な対をなすプレート
からなり、前記ライナープレートの各対は、ほぼ
等しい長さを有するとともに、それらの外方長手
側面がそれらの内方長手側面の位置をとるように
位置決めすることおよびこの逆動作が可能なよう
に回転されるようになつており、前記各々の締定
装置は、前記ハウジング内において前記プレート
と前記ハウジングを通つてそこから外方に突出し
ている突出部分とを係合させるための保持部分
と、前記突出部分を前記ハウジングの外側に固定
するための部材とを有していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記
載のケージ形粉砕機。 8 前記回転装置は前記ハブの異なる一つに連結
されるとともにそれと回転する協働ケージ組立体
を有し、前記スプリツトリングをハブに取付ける
ためスプリツトリングの内表面に係合する前記装
置は、このリングの軸に沿うシヤフト端部方向へ
の移動を妨害するようにスプリツトリングの内周
表面に係合するための外周負荷伝達表面を備える
とともに、限定表面を含む中心開口を有し前記シ
ヤフトの外方端上にねじ結合されうるナツトと、
この回転され易いナツトを回転しないように防止
するためにナツトが結合される保持部材を備えた
前記シヤフトの端部内に前記ナツトの開口内を通
つてねじ挿入されうるロツク部材とを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項の
いずれかに記載のケージ形粉砕機。 9 各ケージ組立体は前記粉砕室の断面幅を横切
つて伸びるように配設された衝撃部材の少なくと
も2つの同心列からなり、前記ケージ形粉砕機
は、結合衝撃部材の2列をそれらの一端において
支持するとともに、段部の半径方向の異なる部分
内に前記衝撃部材の列を取付けるように配設され
た段部形成デイスクと、前記衝撃部材の他端をそ
れぞれ列のために支持する部材とを有し、第1列
の衝撃部材は、この第1列の半径方向外側に配設
された第2列のそれらよりも短い長さを有し、い
くつかの衝撃部材は前記段部形成デイスクの軸平
行部分上に横たわるとともにその部分によつて防
護され、前記2つの協働ケージ組立体の構造と配
列は、一つのケージ組立体の前記2列が他のケー
ジ組立体の前記2列に対して交互に位置するよう
になつており、前記列は、前記ケージ組立体中心
から外方に実質的に増加するように傾斜している
材料通路を形成していることを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載のケージ形粉砕機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/165,517 US4378911A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Cage mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732738A JPS5732738A (en) | 1982-02-22 |
| JPH0134657B2 true JPH0134657B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=22599235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4830881A Granted JPS5732738A (en) | 1980-07-03 | 1981-03-31 | Cage type crusher |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4378911A (ja) |
| JP (1) | JPS5732738A (ja) |
| AU (1) | AU538858B2 (ja) |
| CA (1) | CA1148916A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4580736A (en) * | 1983-12-29 | 1986-04-08 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Cage mill |
| SU1306596A1 (ru) * | 1984-12-21 | 1987-04-30 | Специальное Конструкторско-Технологическое Бюро "Дезинтегратор" | Дезинтегратор |
| JPS62501195A (ja) * | 1985-01-17 | 1987-05-14 | スペツィアルノエ コンストルクトルスコ− テフノロジチェスコエ ビュロ“デジンテグラトル” | 粉砕機 |
| DE3803497C1 (ja) * | 1988-02-05 | 1989-01-26 | Paul 7101 Oedheim De Boehringer | |
| US5580006A (en) * | 1995-01-04 | 1996-12-03 | Recyclights, Inc. | Sprocket crusher |
| RU2128553C1 (ru) * | 1997-04-10 | 1999-04-10 | Открытое акционерное общество "Станкомаш" | Измельчитель грубых кормов |
| RU2154532C1 (ru) * | 1999-04-26 | 2000-08-20 | Калашников Юрий Дмитриевич | Дезинтегратор |
| JP3451483B2 (ja) * | 2000-05-30 | 2003-09-29 | 伸和工業株式会社 | 粉砕機 |
| CA2489620C (en) * | 2002-06-14 | 2011-08-02 | Ellis Enz Splits, Llc | Spiked plate |
| ITVE20040042A1 (it) * | 2004-11-05 | 2005-02-05 | Franzoi Metalmeccanica S R L | Dispositivo di chiusura a ginocchiera per mulini per materiali inerti e/o di riciclaggio |
| CA2632017C (en) * | 2005-12-09 | 2014-02-25 | Swissrtec Gmbh | Stator for an impact crusher |
| RU2429913C1 (ru) * | 2010-05-11 | 2011-09-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Белгородский государственный технологический университет им. В.Г. Шухова" | Дезинтегратор |
| DE102014101786B4 (de) * | 2014-02-13 | 2016-12-22 | Hamburg Dresdner Maschinenfabriken Gmbh | Gegenläufige Stiftmühle |
| CA3170010C (en) * | 2020-03-12 | 2025-05-20 | Tritana Intellectual Property Ltd. | DESTROYING WEED SEEDS |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US518010A (en) * | 1894-04-10 | stedman | ||
| US1927277A (en) * | 1930-12-15 | 1933-09-19 | James D Canary | Grinding mill |
| DE667972C (de) * | 1937-12-08 | 1938-11-24 | Schuechtermann & Kremer Baum A | Schlagstiftschleudermuehle |
| US2246902A (en) * | 1940-01-22 | 1941-06-24 | Stedman S Foundry & Machine Wo | Disintegrator of impact cage type |
| US2376593A (en) * | 1943-10-09 | 1945-05-22 | Bendix Aviat Corp | Design of bezel sealing for pressureproof cases |
| US2539775A (en) * | 1947-06-07 | 1951-01-30 | Comb Eng Superheater Inc | Quick opening cage mill |
| US2666092A (en) * | 1951-06-18 | 1954-01-12 | Hallett Mfg Company | Shielding container |
| US3441166A (en) * | 1965-10-22 | 1969-04-29 | Joseph H De Frees | Tank manhole closure |
| US3659793A (en) * | 1969-08-06 | 1972-05-02 | Int Minerals & Chem Corp | Cage mill |
| DE2406204C3 (de) * | 1974-02-09 | 1986-07-10 | Lindemann Maschinenfabrik GmbH, 4000 Düsseldorf | Befestigung von auswechselbaren Schleißplatten an Gehäusewänden von Zerkleinerungsmaschinen |
| JPS5493891U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | ||
| US4226375A (en) * | 1978-12-21 | 1980-10-07 | Copper Alloys Corp. | Reduction mill |
-
1980
- 1980-07-03 US US06/165,517 patent/US4378911A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-03-26 AU AU68818/81A patent/AU538858B2/en not_active Ceased
- 1981-03-27 CA CA000374082A patent/CA1148916A/en not_active Expired
- 1981-03-31 JP JP4830881A patent/JPS5732738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU538858B2 (en) | 1984-08-30 |
| CA1148916A (en) | 1983-06-28 |
| AU6881881A (en) | 1982-01-07 |
| JPS5732738A (en) | 1982-02-22 |
| US4378911A (en) | 1983-04-05 |
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