JPH0134755B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134755B2 JPH0134755B2 JP59038456A JP3845684A JPH0134755B2 JP H0134755 B2 JPH0134755 B2 JP H0134755B2 JP 59038456 A JP59038456 A JP 59038456A JP 3845684 A JP3845684 A JP 3845684A JP H0134755 B2 JPH0134755 B2 JP H0134755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- wall
- handle
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000030214 innervation Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 2
- 208000011092 Hand injury Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 206010003246 arthritis Diseases 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G1/00—Handle constructions
- B25G1/10—Handle constructions characterised by material or shape
- B25G1/102—Handle constructions characterised by material or shape the shape being specially adapted to facilitate handling or improve grip
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G1/00—Handle constructions
- B25G1/01—Shock-absorbing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/12—Hand grips, preformed and semi-permanent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/24—Handle fastening means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
- Y10T74/20828—Handholds and grips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は手に障害のある人が器具を把持する
時に使用する膨縮型ハンドルに関する。
時に使用する膨縮型ハンドルに関する。
関節炎患者、手術後の患者、全身衰弱患者等の
ように、手の筋力の弱い人や運動神経支配力の弱
い人は、鉛筆、ペン、ナイフ、フオーク等の器具
の把持が困難である。このような障害に苦しんで
いる人のために、このような器具を握り易くする
ためのハンドルが従来から種々考案されたが、十
分なものはなかつた。たとえば、従来の外形をや
や大きくしたハンドルを使えば器具の把持が少し
は容易になるけれども、このようなハンドルは硬
い材料で形成されていたので、使用者の手や指の
感覚に十分な適応できないことが多かつた。その
ため、外側に発泡ゴム等が緩衝材として使用され
たが、ハンドル全体に弾性を付与することはでき
ず、使用性に優れたハンドルを得ることはできな
かつた。また、器具の着脱に手間がかかつた。
ように、手の筋力の弱い人や運動神経支配力の弱
い人は、鉛筆、ペン、ナイフ、フオーク等の器具
の把持が困難である。このような障害に苦しんで
いる人のために、このような器具を握り易くする
ためのハンドルが従来から種々考案されたが、十
分なものはなかつた。たとえば、従来の外形をや
や大きくしたハンドルを使えば器具の把持が少し
は容易になるけれども、このようなハンドルは硬
い材料で形成されていたので、使用者の手や指の
感覚に十分な適応できないことが多かつた。その
ため、外側に発泡ゴム等が緩衝材として使用され
たが、ハンドル全体に弾性を付与することはでき
ず、使用性に優れたハンドルを得ることはできな
かつた。また、器具の着脱に手間がかかつた。
この発明は上記のような従来欠点を解消し、
様々な手指障害者に適合可能な柔軟性を有して快
適に使用され、また日常使用される筆記具や食事
器具等の軸部や柄の部分に容易に適合しかつ器具
の着脱が軽便にできる、手の障害者のための器具
把持ハンドルを提供することを目的とする。
様々な手指障害者に適合可能な柔軟性を有して快
適に使用され、また日常使用される筆記具や食事
器具等の軸部や柄の部分に容易に適合しかつ器具
の着脱が軽便にできる、手の障害者のための器具
把持ハンドルを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、この発明のハンド
ルは次のように構成される。すなわちハンドルは
弾性材よりなる密封可能な本体と、本体に取付け
られた空気用のバルブとから成り、本体内には長
手方向に筒状のポケツトが形成され、本体内の圧
力を抜いて本体が収縮・弛緩した状態において、
前記ポケツト内に交換可能な器具が着脱可能とさ
れ、前記バルブを介して本体内に空気を封入して
本体が膨脹した状態において、前記ポケツトに外
側から圧力が加えられ、挿入された器具の1部が
ポケツト内に保持され、かつ本体内に封入される
空気量は前記バルブによつて障害者の握力に釣り
合う程度に調整可能となつている。
ルは次のように構成される。すなわちハンドルは
弾性材よりなる密封可能な本体と、本体に取付け
られた空気用のバルブとから成り、本体内には長
手方向に筒状のポケツトが形成され、本体内の圧
力を抜いて本体が収縮・弛緩した状態において、
前記ポケツト内に交換可能な器具が着脱可能とさ
れ、前記バルブを介して本体内に空気を封入して
本体が膨脹した状態において、前記ポケツトに外
側から圧力が加えられ、挿入された器具の1部が
ポケツト内に保持され、かつ本体内に封入される
空気量は前記バルブによつて障害者の握力に釣り
合う程度に調整可能となつている。
さらに詳しくは、上記本体は手のひらに入る程
度のほぼ長円形に形成され、この本体は両側縁で
相互に直接接合される上壁及び下壁を有し、これ
ら上壁及び下壁はその前縁部及び後縁部をいずれ
も上下に若干距てるようにしてそれぞれ前壁及び
後壁の各周縁に接合される。前壁は上半部と下半
部とから成り、それらの横方向の中央部から本体
内へ縦方向に延出して前記ポケツトを形成する。
前壁の上半部と下半部とはポケツトの前端開口部
を除いて接合され、ポケツトも縦長の袋状となつ
ている。
度のほぼ長円形に形成され、この本体は両側縁で
相互に直接接合される上壁及び下壁を有し、これ
ら上壁及び下壁はその前縁部及び後縁部をいずれ
も上下に若干距てるようにしてそれぞれ前壁及び
後壁の各周縁に接合される。前壁は上半部と下半
部とから成り、それらの横方向の中央部から本体
内へ縦方向に延出して前記ポケツトを形成する。
前壁の上半部と下半部とはポケツトの前端開口部
を除いて接合され、ポケツトも縦長の袋状となつ
ている。
かくて本発明の弾性材による膨縮型のハンドル
は、バルブを開いて本体内を常圧にすると、本体
が常態まで収縮しポケツトは弛緩する。従つて使
用する器具の軸部や柄をポケツトを少し押し広げ
るようにして挿入できる。バルブを介して空気を
通し本体内を常圧より高くすると、本体は膨脹
し、ポケツトは逆に本体の内圧を外周面に受けて
あらかじめ挿入された器具を強く把持する。バル
ブは本体の上壁もしくは下壁のいずれか一方に取
付けられるが、流入空気は本体内に充満する。手
指障害者がハンドルを握りしめると、空気は本体
内を自由に流動し、障害者が器具を扱うのに適し
た形状にハンドルを保つて順応する。なお、本体
内に封入する空気量は既に述べたように障害者の
握力に釣に合う程度に調整すればよく、器具を他
の品と取り替えたい時は、本体から空気を抜け
ば、容易に交換ができる。
は、バルブを開いて本体内を常圧にすると、本体
が常態まで収縮しポケツトは弛緩する。従つて使
用する器具の軸部や柄をポケツトを少し押し広げ
るようにして挿入できる。バルブを介して空気を
通し本体内を常圧より高くすると、本体は膨脹
し、ポケツトは逆に本体の内圧を外周面に受けて
あらかじめ挿入された器具を強く把持する。バル
ブは本体の上壁もしくは下壁のいずれか一方に取
付けられるが、流入空気は本体内に充満する。手
指障害者がハンドルを握りしめると、空気は本体
内を自由に流動し、障害者が器具を扱うのに適し
た形状にハンドルを保つて順応する。なお、本体
内に封入する空気量は既に述べたように障害者の
握力に釣に合う程度に調整すればよく、器具を他
の品と取り替えたい時は、本体から空気を抜け
ば、容易に交換ができる。
以下、一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、この発明のハ
ンドル2は長円形の本体4とバルブ6とより成
る。そして、本体4は全体が弾性材で上壁4Aと
下壁4Bとを有し、両壁4A,4Bの周縁5を加
熱シールあるいは接着剤による接着等によつて接
合させたものである。
ンドル2は長円形の本体4とバルブ6とより成
る。そして、本体4は全体が弾性材で上壁4Aと
下壁4Bとを有し、両壁4A,4Bの周縁5を加
熱シールあるいは接着剤による接着等によつて接
合させたものである。
壁4A,4Bのうち一方(図では4A)の壁の
表面には、空気の圧入及び排出用のバルブ6が付
設される。その接合部を7で示す。
表面には、空気の圧入及び排出用のバルブ6が付
設される。その接合部を7で示す。
また、本体4は前壁8及び後壁10を有し、こ
の両壁8,10によつて上壁4Aと下壁4Bとの
間が離隔されている。そして、前壁8および後壁
10の周縁9はそれぞれ加熱シール、接着剤によ
る接着等によつて上壁4A及び下壁4Bに接合さ
れている。前壁8及び後壁10はともに本体内を
密封する連続壁である。しかし、前壁8は下半部
8Aおよび上半部8Bとから成り、この下半部8
Aと上半部8Bは、それぞれ、その横幅方向中間
部を本体4内に向つて延出し、縦方向に筒状のポ
ケツト12を形成する。
の両壁8,10によつて上壁4Aと下壁4Bとの
間が離隔されている。そして、前壁8および後壁
10の周縁9はそれぞれ加熱シール、接着剤によ
る接着等によつて上壁4A及び下壁4Bに接合さ
れている。前壁8及び後壁10はともに本体内を
密封する連続壁である。しかし、前壁8は下半部
8Aおよび上半部8Bとから成り、この下半部8
Aと上半部8Bは、それぞれ、その横幅方向中間
部を本体4内に向つて延出し、縦方向に筒状のポ
ケツト12を形成する。
次に第2図を参照すると、ポケツト12は前壁
8の下半部8A及び上半部8Bのほぼ中央に開口
するように形成される。そして、下半部8Aと上
半部8Bとはポケツト12の両側で横方向に接合
され、かつポケツトの長手方向にも接合される。
図中この接合ラインを13を示す。ポケツト12
は前壁8の部位で開口しているが、後壁10に近
い末端部は上下接合されて密封状になつている
(第4図)。
8の下半部8A及び上半部8Bのほぼ中央に開口
するように形成される。そして、下半部8Aと上
半部8Bとはポケツト12の両側で横方向に接合
され、かつポケツトの長手方向にも接合される。
図中この接合ラインを13を示す。ポケツト12
は前壁8の部位で開口しているが、後壁10に近
い末端部は上下接合されて密封状になつている
(第4図)。
なお、第1図及び第2図は空気を圧入する前の
状態を示し、本体4、ポケツト12は収縮し、少
し弛緩している。
状態を示し、本体4、ポケツト12は収縮し、少
し弛緩している。
次に、第3図及び第4図を参照すると、これら
の図は、バルブ6から適量の空気を圧入した後の
状態を示す。なお、空気の圧入はバルブ6に連結
したポンプ(図示せず)等によつて行なう。
の図は、バルブ6から適量の空気を圧入した後の
状態を示す。なお、空気の圧入はバルブ6に連結
したポンプ(図示せず)等によつて行なう。
本体4内に空気を圧入すると、上壁4A及び下
壁4Bが拡張され、同様に前壁8及び後壁10も
拡張される。第1図及び第2図に示すように、本
体4に空気を圧力する前の段階において、鉛筆、
ペン、ナイフ、フオーク等の交換可能な器具14
がポケツト12内に挿入される。そして、本体4
に空気を圧入すると、ポケツト12の外側に圧力
が加えられ、挿入器具14がポケツト12内に保
持される。
壁4Bが拡張され、同様に前壁8及び後壁10も
拡張される。第1図及び第2図に示すように、本
体4に空気を圧力する前の段階において、鉛筆、
ペン、ナイフ、フオーク等の交換可能な器具14
がポケツト12内に挿入される。そして、本体4
に空気を圧入すると、ポケツト12の外側に圧力
が加えられ、挿入器具14がポケツト12内に保
持される。
第4図を参照するとわかるように、前壁8を本
体4内へ縦方向に延出させることによつてポケツ
ト12が形成される。第4図の矢印で示すよう
に、バルブ6から空気を圧入して本体4を膨らま
せると、上壁4A及び下壁4Bは外側に膨らみ、
圧入された空気によつてポケツト壁12A,12
Bに圧力が加わるため、器具14がポケツト12
内に保持される。
体4内へ縦方向に延出させることによつてポケツ
ト12が形成される。第4図の矢印で示すよう
に、バルブ6から空気を圧入して本体4を膨らま
せると、上壁4A及び下壁4Bは外側に膨らみ、
圧入された空気によつてポケツト壁12A,12
Bに圧力が加わるため、器具14がポケツト12
内に保持される。
この発明の装置を使用する場合、本体4に空気
を圧入する前の状態において、ポケツト12内に
器具を14を挿入する(第1図、第2図)。次い
で、本体4内に空気を圧入すると、器具14は少
なくともその一部を本体のポケツト内に保持さ
れ、ハンドル2と一体化される。そして、バルブ
6を開いて本体4から空気を抜けば、器具14を
取りはずすことができる。
を圧入する前の状態において、ポケツト12内に
器具を14を挿入する(第1図、第2図)。次い
で、本体4内に空気を圧入すると、器具14は少
なくともその一部を本体のポケツト内に保持さ
れ、ハンドル2と一体化される。そして、バルブ
6を開いて本体4から空気を抜けば、器具14を
取りはずすことができる。
第5図は空気を圧入した本体4を使用者が手1
6で把持した状態を示す。なお、本体4の空気圧
は使用者の手や指の感覚度に合せて調節可能であ
り、器具が軽量のものであれば、人が口から吹込
む程度の空気圧でも目的を達成できる。また、ハ
ンドル2は弾性材で形成してあるので、指になじ
み易く手を負傷した人にとつて使用性に優れてい
る。
6で把持した状態を示す。なお、本体4の空気圧
は使用者の手や指の感覚度に合せて調節可能であ
り、器具が軽量のものであれば、人が口から吹込
む程度の空気圧でも目的を達成できる。また、ハ
ンドル2は弾性材で形成してあるので、指になじ
み易く手を負傷した人にとつて使用性に優れてい
る。
以上、述べた空気圧入式のハンドルは手の負傷
によつて手の筋力が弱まつた人、あるいは、運動
神経支配力が弱まつた人のためのハンドルであ
る。このハンドル2は手の負傷の度合によつて任
意の空気圧に調節することが可能で、しかも、空
気を圧入することによつて日常用いるペンやスプ
ーン等の器具14の一部をポケツト内にしつかり
と把持させることができ、また空気を抜いて他の
器具と容易に交換できるので、このハンドル2を
使用すれば、必要に応じて各種の器具14を軽便
に使用することができる。また、この発明のハン
ドル2は本体を弾性材で形成してあり、封入した
空気と共に適度に反発力を有するので、従来のハ
ンドルに比べて種々の優れた利点がある。また、
このハンドル2はかなりに弾力性を有するので、
別の用途、たとえば、このハンドルを手で握つた
り緩めたりすることによつて、筋力を回復するた
めの治療上の運動器具としても使用できる。
によつて手の筋力が弱まつた人、あるいは、運動
神経支配力が弱まつた人のためのハンドルであ
る。このハンドル2は手の負傷の度合によつて任
意の空気圧に調節することが可能で、しかも、空
気を圧入することによつて日常用いるペンやスプ
ーン等の器具14の一部をポケツト内にしつかり
と把持させることができ、また空気を抜いて他の
器具と容易に交換できるので、このハンドル2を
使用すれば、必要に応じて各種の器具14を軽便
に使用することができる。また、この発明のハン
ドル2は本体を弾性材で形成してあり、封入した
空気と共に適度に反発力を有するので、従来のハ
ンドルに比べて種々の優れた利点がある。また、
このハンドル2はかなりに弾力性を有するので、
別の用途、たとえば、このハンドルを手で握つた
り緩めたりすることによつて、筋力を回復するた
めの治療上の運動器具としても使用できる。
なお、この発明の主旨のもちに、所期の目的を
達成すべく、図示した実施例を一部変形すること
が可能である。たとえば、本体を可能な限り一体
成形としたり、ポケツトを本体の後壁その他から
も軽く支持させる等である。
達成すべく、図示した実施例を一部変形すること
が可能である。たとえば、本体を可能な限り一体
成形としたり、ポケツトを本体の後壁その他から
も軽く支持させる等である。
第1図は空気圧入前におけるこの発明のハンド
ルの平面図、第2図は空気圧入前におけるハンド
ルの正面図、第3図は器具を挿入して空気を圧入
した後におけるハンドルの正面図、第4図は第3
図の4−4線断面図、第5図はハンドルの使用態
を示す説明図である。 2……ハンドル、4……本体、4A……上壁、
4B……下壁、6……バルブ、8……前壁、8A
……下半部、8B……上半部、10……後壁、1
2……ポケツト、14……器具。
ルの平面図、第2図は空気圧入前におけるハンド
ルの正面図、第3図は器具を挿入して空気を圧入
した後におけるハンドルの正面図、第4図は第3
図の4−4線断面図、第5図はハンドルの使用態
を示す説明図である。 2……ハンドル、4……本体、4A……上壁、
4B……下壁、6……バルブ、8……前壁、8A
……下半部、8B……上半部、10……後壁、1
2……ポケツト、14……器具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手に障害のある人が器具を把持する時に使用
する膨縮型ハンドルであつて、ハンドルは弾性材
よりなる密封可能な本体と、本体に取り付けられ
た空気用のバルブとから成り、本体内には縦方向
に筒状のポケツトが形成され、本体内の圧力を抜
いて本体が収縮・弛緩した状態において、前記ポ
ケツト内に変換可能な器具が着脱可能とされ、前
記バルブを介して本体内に空気を封入して本体が
膨張した状態において前記ポケツトには外側から
圧力が加えられ、挿入された器具の1部がポケツ
ト内に保持され、かつ本体内に封入される空気量
は前記バルブによつて、障害者の握力に釣り合う
程度に調整可能なことを特徴とする膨縮型ハンド
ル。 2 前記本体がほぼ長円形に形成され、かつ本体
は上壁および下壁、および前記上壁と下壁とを離
間させる前壁および後壁とから成り、前記バルブ
が前記上壁もしくは下壁のいずれか一方に取り付
けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の膨縮型ハンドル。 3 前記上壁および下壁はその両側縁を相互に接
合され、かつ前記前壁および後壁はその周縁を上
壁および下壁の前縁と後縁にそれぞれ接合される
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の膨
縮型ハンドル。 4 前記前壁および後壁はいずれも本体を密封可
能とする連続壁であり、前記前壁は上半部および
下半部から成り、この上半部および下半部がその
横方向中央部から本体内へ縦方向に延出する筒状
のポケツトを形成し、前壁の上半部および下半部
は前記ポケツトの両側において横方向および縦方
向に接合されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の膨縮型ハンドル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/472,046 US4509228A (en) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | Inflatable implement handle |
| US472046 | 1983-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175962A JPS59175962A (ja) | 1984-10-05 |
| JPH0134755B2 true JPH0134755B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=23873993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038456A Granted JPS59175962A (ja) | 1983-03-04 | 1984-02-28 | 膨縮型ハンドル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4509228A (ja) |
| EP (1) | EP0117926B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59175962A (ja) |
| DE (1) | DE3381870D1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4804183A (en) * | 1987-03-11 | 1989-02-14 | Robert H. Redkey | Double faced sports racquet |
| US4934024A (en) * | 1987-05-19 | 1990-06-19 | Debra A. Sullivan | Thermoplastic grip and method for making same |
| JPH0261601U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | ||
| SE9000081L (sv) * | 1990-01-10 | 1991-07-11 | Bahco Verktyg Ab | Eldrivet handverktyg |
| US5353474A (en) * | 1992-05-01 | 1994-10-11 | Good Wayne T | Transferrable personalized grip for a handle assembly and method for making same |
| US5294117A (en) * | 1992-11-17 | 1994-03-15 | Ben Huang | Racquet grip |
| GB9417744D0 (en) * | 1994-09-03 | 1994-10-19 | Langley John C M | Dog faeces collector |
| US5771490A (en) * | 1994-12-30 | 1998-06-30 | Ergoair Inc. | Hand and handle covering with vibration-reducing bladder |
| US5537688A (en) * | 1994-12-30 | 1996-07-23 | Ergoair, Inc. | Hand covering with vibration-reducing bladder |
| GB2304542B (en) * | 1995-08-29 | 1999-06-02 | John Charles Mark Langley | Improved dog faeces collector |
| US5713104A (en) * | 1996-09-30 | 1998-02-03 | Giampaolo, Jr.; Joseph L. | Pneumatic compressed auxiliary implement handle for the manually impaired |
| US5845364A (en) * | 1997-06-23 | 1998-12-08 | Chen; John | Shock absorbent handle assembly for a hand tool |
| US6237193B1 (en) * | 1999-03-02 | 2001-05-29 | Robinson Knife Company | Compressible handle |
| US6591456B2 (en) * | 2001-07-09 | 2003-07-15 | Bic Corporation | Cushioning device |
| US6832413B1 (en) * | 2002-12-10 | 2004-12-21 | Johnson Research & Development Company, Inc. | Reformable handle |
| US20050043110A1 (en) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Lindsey Marcus Gerrard | Air grip |
| US20070110494A1 (en) * | 2004-12-13 | 2007-05-17 | Stephen Berman | Writing instrument with inflatable bladders |
| US7407444B2 (en) * | 2005-03-11 | 2008-08-05 | Cera David L | Method for cushioning the grip of a golf club, and apparatus for practicing the method |
| US7600285B2 (en) * | 2005-04-12 | 2009-10-13 | Colgate-Palmolive Company | Oral care implement and method of decorating |
| US20070261208A1 (en) * | 2006-05-15 | 2007-11-15 | Ishai Alon B | Cushioned handle |
| US9138339B2 (en) * | 2006-10-10 | 2015-09-22 | Laura Castrale | Tool gripper |
| US20090007387A1 (en) * | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Laghi Aldo A | Custom Grip for Writing Instruments and Other Hand Held Items |
| US7607990B1 (en) * | 2008-10-01 | 2009-10-27 | Michael Dominick Slane | Yip grip squeeze pressure-indicating golf club grip |
| US8540591B2 (en) * | 2010-01-29 | 2013-09-24 | Michael D. Slane | Squeeze pressure indicating golf club grip |
| US8881347B2 (en) * | 2012-08-24 | 2014-11-11 | Feinstein Patents Llc | Vibration and pressure damping device for gripping handles and steering mechanisms |
| USD807693S1 (en) | 2016-08-12 | 2018-01-16 | Obmaces LLC | Spherical hand-held grip aid device for hand instrument manipulation |
| US20190201273A1 (en) * | 2016-09-09 | 2019-07-04 | Qatar Foundation For Education, Science, And Community Development | Robotic upper limb rehabilitation device |
| EP3670119A1 (en) * | 2018-12-19 | 2020-06-24 | Bic Violex S.A. | Inflatable razor |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1323750A (fr) * | 1962-03-02 | 1963-04-12 | Brosse à coiffer perfectionnée | |
| US3916478A (en) * | 1974-05-15 | 1975-11-04 | Caterpillar Tractor Co | Vibration isolating grip for pneumatic hand tools |
| US4035865A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-19 | Mcrae Lucy Theresa | Implements usable by persons afflicted with arthritis |
| US4217677A (en) * | 1978-03-13 | 1980-08-19 | Kure Tekko Company Ltd. | Apparatus for preventing transmission of vibration of a vibration machine |
| US4283808A (en) * | 1979-09-17 | 1981-08-18 | Beebe Lee M | Gripping device for tooth brushes |
-
1983
- 1983-03-04 US US06/472,046 patent/US4509228A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-16 EP EP83201636A patent/EP0117926B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-16 DE DE8383201636T patent/DE3381870D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59038456A patent/JPS59175962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3381870D1 (de) | 1990-10-11 |
| EP0117926B1 (en) | 1990-09-05 |
| EP0117926A3 (en) | 1986-01-15 |
| JPS59175962A (ja) | 1984-10-05 |
| EP0117926A2 (en) | 1984-09-12 |
| US4509228A (en) | 1985-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0134755B2 (ja) | ||
| US6049936A (en) | Toothbrush | |
| JP2564209B2 (ja) | 手動操作式器具用万能把っ手 | |
| US4599920A (en) | Power grip insert | |
| US5713104A (en) | Pneumatic compressed auxiliary implement handle for the manually impaired | |
| US20190210211A1 (en) | Gripping Device | |
| US5735691A (en) | Devices for personal hygiene and professional oral care | |
| US4877277A (en) | Lever adapter for door knobs | |
| US20050236853A1 (en) | Hand-held hinged device for manipulating objects | |
| US20240189182A1 (en) | Pressure point device | |
| US4829988A (en) | Tendon depressor | |
| JP2010119733A (ja) | 箸補助具及び補助具付き箸 | |
| WO1994013171A1 (en) | Hand grip | |
| JPH036347Y2 (ja) | ||
| CA2025234C (en) | Portable heimlich and c.p.r. maneuver device | |
| GB2271926A (en) | Re-usable carrier bag grip | |
| JP4755979B2 (ja) | 保持器具 | |
| KR940003161Y1 (ko) | 악력 단련기 | |
| KR200181167Y1 (ko) | 보조 손잡이가 결합된 손톱깍기 | |
| JPH0742647Y2 (ja) | 鋸の柄 | |
| JPS586451Y2 (ja) | 健康増進具 | |
| JPS6041220Y2 (ja) | 口顎口蓋打圧具 | |
| CN106037392A (zh) | 一种辅助抓握用餐勺 | |
| AU709331B2 (en) | Teething gel applicator and massager for gums | |
| CN2129145Y (zh) | 一种按摩美容器 |