JPH0134762B2 - - Google Patents
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- JPH0134762B2 JPH0134762B2 JP56128264A JP12826481A JPH0134762B2 JP H0134762 B2 JPH0134762 B2 JP H0134762B2 JP 56128264 A JP56128264 A JP 56128264A JP 12826481 A JP12826481 A JP 12826481A JP H0134762 B2 JPH0134762 B2 JP H0134762B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27K—PROCESSES, APPARATUS OR SELECTION OF SUBSTANCES FOR IMPREGNATING, STAINING, DYEING, BLEACHING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS, OR TREATING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS WITH PERMEANT LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CHEMICAL OR PHYSICAL TREATMENT OF CORK, CANE, REED, STRAW OR SIMILAR MATERIALS
- B27K3/00—Impregnating wood, e.g. impregnation pretreatment, for example puncturing; Wood impregnation aids not directly involved in the impregnation process
- B27K3/16—Inorganic impregnating agents
- B27K3/163—Compounds of boron
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N3/00—Preservation of plants or parts thereof, e.g. inhibiting evaporation, improvement of the appearance of leaves or protection against physical influences such as UV radiation using chemical compositions; Grafting wax
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N59/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing elements or inorganic compounds
- A01N59/14—Boron; Compounds thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27K—PROCESSES, APPARATUS OR SELECTION OF SUBSTANCES FOR IMPREGNATING, STAINING, DYEING, BLEACHING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS, OR TREATING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS WITH PERMEANT LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CHEMICAL OR PHYSICAL TREATMENT OF CORK, CANE, REED, STRAW OR SIMILAR MATERIALS
- B27K3/00—Impregnating wood, e.g. impregnation pretreatment, for example puncturing; Wood impregnation aids not directly involved in the impregnation process
- B27K3/34—Organic impregnating agents
- B27K3/36—Aliphatic compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27K—PROCESSES, APPARATUS OR SELECTION OF SUBSTANCES FOR IMPREGNATING, STAINING, DYEING, BLEACHING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS, OR TREATING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS WITH PERMEANT LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CHEMICAL OR PHYSICAL TREATMENT OF CORK, CANE, REED, STRAW OR SIMILAR MATERIALS
- B27K3/00—Impregnating wood, e.g. impregnation pretreatment, for example puncturing; Wood impregnation aids not directly involved in the impregnation process
- B27K3/52—Impregnating agents containing mixtures of inorganic and organic compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27K—PROCESSES, APPARATUS OR SELECTION OF SUBSTANCES FOR IMPREGNATING, STAINING, DYEING, BLEACHING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS, OR TREATING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS WITH PERMEANT LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CHEMICAL OR PHYSICAL TREATMENT OF CORK, CANE, REED, STRAW OR SIMILAR MATERIALS
- B27K2240/00—Purpose of the treatment
- B27K2240/70—Hydrophobation treatment
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は基体を劣化から保護する保護物質をそ
の基体に運ぶためのキヤリヤーに関する。このよ
うな物質の例は殺虫剤、除草剤、難燃剤及び殺カ
ビ剤である。本発明は多孔質の基体に適用してそ
の基体を保護するための組成物を提供する。この
ような基体の第一の例はパーテイクルボード及び
チツプボードのような木材をベースとする建材を
含めて木材であり、そしてれんが、コンクリート
及びモルタルは潜伏カビ感染にかゝりやすい、本
発明による組成物で処理することができる他の材
料である。
の基体に運ぶためのキヤリヤーに関する。このよ
うな物質の例は殺虫剤、除草剤、難燃剤及び殺カ
ビ剤である。本発明は多孔質の基体に適用してそ
の基体を保護するための組成物を提供する。この
ような基体の第一の例はパーテイクルボード及び
チツプボードのような木材をベースとする建材を
含めて木材であり、そしてれんが、コンクリート
及びモルタルは潜伏カビ感染にかゝりやすい、本
発明による組成物で処理することができる他の材
料である。
本発明は生物活性物質、とりわけ殺虫剤及び殺
カビ剤を木材に、存在する昆虫の攻撃又はカビに
よる腐朽に対する治療処置、又は将来の感染に対
する予防処置のいずれかとして運ぶために特に重
要なものである。かくして、特定の局面におい
て、本発明は木材破壊性昆虫及び腐朽性カビに対
するその感受性を低下させる木材の処理に関す
る。この局面において、本発明は木材に対するこ
のような処理のための組成物を提供する。
カビ剤を木材に、存在する昆虫の攻撃又はカビに
よる腐朽に対する治療処置、又は将来の感染に対
する予防処置のいずれかとして運ぶために特に重
要なものである。かくして、特定の局面におい
て、本発明は木材破壊性昆虫及び腐朽性カビに対
するその感受性を低下させる木材の処理に関す
る。この局面において、本発明は木材に対するこ
のような処理のための組成物を提供する。
殺虫剤、除草剤、殺カビ剤及び同様の生物活性
物質はしばしば昆虫、雑草又はカビの感染から保
護しようとする物質にその活性物質の液体中溶液
の形で適用される。生物活性物質に対するキヤリ
ヤーとして広く用いられている液体の例は水、ホ
ワイトスピリツト又は他の石油留分、及び炭素原
子数3個又はそれ以上のアルコールである。この
目的に一般に用いられているキヤリヤーは、ある
ものは基体に速やかに浸透しないとか、一方他の
ものは火災の危険があるとか、あるいは、もしそ
うでなければ、環境を損う原因となつて好ましく
ない、といつたいろいろな欠点を持つている。本
発明の目的はこれらの欠点を持つことが少ない別
の一群のキヤリヤーを提供することである。本発
明の特別の目的は活性保護物質に対するキヤリヤ
ーが水よりも速やかに木材に浸透する木材に適用
するための組成物を提供することである。
物質はしばしば昆虫、雑草又はカビの感染から保
護しようとする物質にその活性物質の液体中溶液
の形で適用される。生物活性物質に対するキヤリ
ヤーとして広く用いられている液体の例は水、ホ
ワイトスピリツト又は他の石油留分、及び炭素原
子数3個又はそれ以上のアルコールである。この
目的に一般に用いられているキヤリヤーは、ある
ものは基体に速やかに浸透しないとか、一方他の
ものは火災の危険があるとか、あるいは、もしそ
うでなければ、環境を損う原因となつて好ましく
ない、といつたいろいろな欠点を持つている。本
発明の目的はこれらの欠点を持つことが少ない別
の一群のキヤリヤーを提供することである。本発
明の特別の目的は活性保護物質に対するキヤリヤ
ーが水よりも速やかに木材に浸透する木材に適用
するための組成物を提供することである。
本発明による、基体に適用してその基体を保護
するための組成物における生物活性物質に対する
キヤリヤーは吸湿性の液体である。この吸湿性の
液体は多分湿つた木材の水分であろうと、れんが
の水分であろうと、モルタルの水分であろうと、
あるいは明らかに乾燥している木材中のセルロー
スに結合した水であろうと、とにかくその残留水
分との吸湿性液体の親和性によつて基体に引き込
まれるものと思われる。
するための組成物における生物活性物質に対する
キヤリヤーは吸湿性の液体である。この吸湿性の
液体は多分湿つた木材の水分であろうと、れんが
の水分であろうと、モルタルの水分であろうと、
あるいは明らかに乾燥している木材中のセルロー
スに結合した水であろうと、とにかくその残留水
分との吸湿性液体の親和性によつて基体に引き込
まれるものと思われる。
この目的に特に有用であることが見い出された
吸湿性液体はグリコールで、そして最も好ましい
液体はエチレングリコール及びその吸湿性誘導体
である。
吸湿性液体はグリコールで、そして最も好ましい
液体はエチレングリコール及びその吸湿性誘導体
である。
これらのキヤリヤーが特に適している生物活性
物質はホウ素リツチの化合物である。このホウ素
リツチの化合物とは25重量%以上、好ましくは35
重量%以上のB2O3に等値の結合ホウ素含量を有
する化合物を意味する。このような化合物の例は
酸化ホウ素それ自体、ホウ酸、ホウ砂(テトラホ
ウ酸ナトリウム10水和物)、ホウ砂5水和物、無
水ホウ砂並びに各種のホウ酸カリリウム及びアン
モニウム塩である。木材の防腐に広く用いられて
きた、そして本発明の組成物における好ましい活
性成分である他のそのような化合物は大体の組成
がNa2B8O134H2Oの水溶性粉末であるオクタホウ
酸二ナイリウムである。これはイギリス国では
「チンバー(Timbor)」という登録商標で、また
アメリカ合衆国では「ポリバー(Polybor)」と
いう商標で市販されている。
物質はホウ素リツチの化合物である。このホウ素
リツチの化合物とは25重量%以上、好ましくは35
重量%以上のB2O3に等値の結合ホウ素含量を有
する化合物を意味する。このような化合物の例は
酸化ホウ素それ自体、ホウ酸、ホウ砂(テトラホ
ウ酸ナトリウム10水和物)、ホウ砂5水和物、無
水ホウ砂並びに各種のホウ酸カリリウム及びアン
モニウム塩である。木材の防腐に広く用いられて
きた、そして本発明の組成物における好ましい活
性成分である他のそのような化合物は大体の組成
がNa2B8O134H2Oの水溶性粉末であるオクタホウ
酸二ナイリウムである。これはイギリス国では
「チンバー(Timbor)」という登録商標で、また
アメリカ合衆国では「ポリバー(Polybor)」と
いう商標で市販されている。
オクタホウ酸二ナトリウム水和物の製造に関し
てはアメリカ国特許第2998310号明細書(1961年
8月29日)に記載されている。
てはアメリカ国特許第2998310号明細書(1961年
8月29日)に記載されている。
イギリス国特許第937766号明細書は木材を難燃
性にし、かつ付随的に昆虫及びカビの攻撃に対し
て免疫に対する木材に適用するための組成物を開
示している。この組成物の活性成分はオクタホウ
酸ナトリウムであり、またキヤリヤー、すなわち
主溶剤は水であり、そしてこの組成物は増湿剤と
して少量、すなわち1〜5%のエチレングリコー
ルを含んでいることができる。チンバー(又は、
ポリバー)は、通常、活性成分を40%まで含有し
ている水性ペーストとして、生木材に対する適用
にだけ推奨されている。しかしながら、ホウ素リ
ツチの化合物は水溶液から木材に適用するとき、
木材の完全な保護に必要と考えられる高処理量に
は、木材に数週間にわたつてゆつくりとしか拡散
していかず、また適用後水との接触から保護しな
いとき極めて容易に浸出する。これらは建物に使
用される前ののこぎりびきされたばかりの木材の
処理に推奨されるが、建物の木材の処理には推奨
されず、そして大地に接触する条件やペイントで
保護されている場合を除く外部使用には明確に禁
忌を示す。本発明に従つてキヤリヤーとしてグリ
コールを含有する組成物によれば、浸透を促進す
る真空又は圧力を使用しなくても単純なはけ塗り
法又は浸漬法によつてホウ素リツチの化合物の木
材への急速浸透を達成することが可能で、しかも
多量のホウ素リツチの化合物を導入することがで
きることが見い出された。本発明の組成物は、例
えば感染に対する治療処置として、のこびきされ
たばかりの木材に加えていろいろな木材に首尾よ
く適用することができる。
性にし、かつ付随的に昆虫及びカビの攻撃に対し
て免疫に対する木材に適用するための組成物を開
示している。この組成物の活性成分はオクタホウ
酸ナトリウムであり、またキヤリヤー、すなわち
主溶剤は水であり、そしてこの組成物は増湿剤と
して少量、すなわち1〜5%のエチレングリコー
ルを含んでいることができる。チンバー(又は、
ポリバー)は、通常、活性成分を40%まで含有し
ている水性ペーストとして、生木材に対する適用
にだけ推奨されている。しかしながら、ホウ素リ
ツチの化合物は水溶液から木材に適用するとき、
木材の完全な保護に必要と考えられる高処理量に
は、木材に数週間にわたつてゆつくりとしか拡散
していかず、また適用後水との接触から保護しな
いとき極めて容易に浸出する。これらは建物に使
用される前ののこぎりびきされたばかりの木材の
処理に推奨されるが、建物の木材の処理には推奨
されず、そして大地に接触する条件やペイントで
保護されている場合を除く外部使用には明確に禁
忌を示す。本発明に従つてキヤリヤーとしてグリ
コールを含有する組成物によれば、浸透を促進す
る真空又は圧力を使用しなくても単純なはけ塗り
法又は浸漬法によつてホウ素リツチの化合物の木
材への急速浸透を達成することが可能で、しかも
多量のホウ素リツチの化合物を導入することがで
きることが見い出された。本発明の組成物は、例
えば感染に対する治療処置として、のこびきされ
たばかりの木材に加えていろいろな木材に首尾よ
く適用することができる。
かくして、本発明は、より狭く述べると、木材
に適用して防腐する、キヤリヤーと組成物に対し
て少なくとも15重量%のホウ素リツチの物質であ
る生物活性物質から成るタイプの組成物を提供す
る。(「ホウ素リツチの物質」とはB2O3として計
算して少なくとも35重量%のホウ素を含有する物
質を意味する)。
に適用して防腐する、キヤリヤーと組成物に対し
て少なくとも15重量%のホウ素リツチの物質であ
る生物活性物質から成るタイプの組成物を提供す
る。(「ホウ素リツチの物質」とはB2O3として計
算して少なくとも35重量%のホウ素を含有する物
質を意味する)。
本発明によれば、しかしながら、キヤリヤーは
水ではなく、生物活性剤を有する安定な濃厚溶液
を形成し得る吸湿性液体である。
水ではなく、生物活性剤を有する安定な濃厚溶液
を形成し得る吸湿性液体である。
最良であることが見い出された吸湿性の液体は
グリコール、又はその吸湿性液体誘導体である。
特に好ましいキヤリヤーはエチレングリコールで
ある。ヘキシレングリコール及びプロパンジオー
ルのような他の容易に入手できるグリコールはホ
ウ素リツチの化合物とはなはだしく粘稠な溶液を
形成する。活性成分に対するキヤリヤーとなるグ
リコール又は他の吸湿性液体はそれ自体と活性成
分との合計量の少なくとも50%で、好ましくは全
組成物の少なくとも50%であるべきである。
グリコール、又はその吸湿性液体誘導体である。
特に好ましいキヤリヤーはエチレングリコールで
ある。ヘキシレングリコール及びプロパンジオー
ルのような他の容易に入手できるグリコールはホ
ウ素リツチの化合物とはなはだしく粘稠な溶液を
形成する。活性成分に対するキヤリヤーとなるグ
リコール又は他の吸湿性液体はそれ自体と活性成
分との合計量の少なくとも50%で、好ましくは全
組成物の少なくとも50%であるべきである。
本発明者は60重量%のエチレングリコールと40
重量%のオクタホウ酸ナトリウムから成る溶液
は、その混合物を溶解させるには60℃まで加熱す
る必要があるにもかゝわらず、−20℃もの低温で
も予想外に安定であることを見い出した。キヤリ
ヤーとしてのエチレングリコールによつても、そ
のような溶液ははけ塗り又は噴霧によつて木材に
適用するにはやゝ粘稠であるかもしれないが、そ
のときは希釈剤、とりわけ水で薄めることができ
る。しかしながら、本発明の組成物に水又は他の
希釈剤が存在するときでも、その量はキヤリヤー
と活性剤の合計量の50重量%を超えるべきではな
く、好ましくは20重量%を超えるべきでない。本
発明者は活性成分の、相対的に濃厚なグリコール
溶液に対する25重量%もの少量の水の添加は活性
成分を沈殿させることがあり得、そしてその沈殿
はその混合物を加熱することによつて再溶解する
ことができるけれども、これは不便であることを
見い出した。
重量%のオクタホウ酸ナトリウムから成る溶液
は、その混合物を溶解させるには60℃まで加熱す
る必要があるにもかゝわらず、−20℃もの低温で
も予想外に安定であることを見い出した。キヤリ
ヤーとしてのエチレングリコールによつても、そ
のような溶液ははけ塗り又は噴霧によつて木材に
適用するにはやゝ粘稠であるかもしれないが、そ
のときは希釈剤、とりわけ水で薄めることができ
る。しかしながら、本発明の組成物に水又は他の
希釈剤が存在するときでも、その量はキヤリヤー
と活性剤の合計量の50重量%を超えるべきではな
く、好ましくは20重量%を超えるべきでない。本
発明者は活性成分の、相対的に濃厚なグリコール
溶液に対する25重量%もの少量の水の添加は活性
成分を沈殿させることがあり得、そしてその沈殿
はその混合物を加熱することによつて再溶解する
ことができるけれども、これは不便であることを
見い出した。
さらに重要なことは、本発明の組成物における
活性成分に対するキヤリヤーであるグリコール又
は他の吸湿性液体は明らかに組成物が適用される
木材の表面部分に急速に押し進むが、これに反し
て活性成分の水溶液はずつとゆつくりと拡散す
る。水によるグリコール溶液の希釈は従つて実施
粘度を達成するのに必要な最低の水準に抑えるべ
きである。
活性成分に対するキヤリヤーであるグリコール又
は他の吸湿性液体は明らかに組成物が適用される
木材の表面部分に急速に押し進むが、これに反し
て活性成分の水溶液はずつとゆつくりと拡散す
る。水によるグリコール溶液の希釈は従つて実施
粘度を達成するのに必要な最低の水準に抑えるべ
きである。
エタノール、例えば5%のエタノールによるグ
リコール溶液の希釈は浸透時間を限界近くまで短
縮できるようにするが、エタノールは火災の危険
がある。
リコール溶液の希釈は浸透時間を限界近くまで短
縮できるようにするが、エタノールは火災の危険
がある。
木材を寸法安定性にする(すなわち、木材が乾
燥するときの収縮を防ぐ)ための木材及び木材製
品のポリエチレングリコールによる含浸はすでに
提案されており、そしてこのような提案によれ
ば、ホウ砂が1つの例である殺虫剤、殺カビ剤又
は難燃剤の同時配合を示唆している。その場合、
しかしながら、その目的は木材を安定化すること
であつて、殺虫剤又は他の薬剤の少量の存在は単
に付随的なことであつた。本発明の組成物におい
て、その液体、例えばモノエチレングリコールは
活性成分に対する単なるキヤリヤーとして作用す
るもので、従つてそれは実質的な量で、すなわち
組成物に対して少なくとも15重量%の量で存在し
ていなければならない。
燥するときの収縮を防ぐ)ための木材及び木材製
品のポリエチレングリコールによる含浸はすでに
提案されており、そしてこのような提案によれ
ば、ホウ砂が1つの例である殺虫剤、殺カビ剤又
は難燃剤の同時配合を示唆している。その場合、
しかしながら、その目的は木材を安定化すること
であつて、殺虫剤又は他の薬剤の少量の存在は単
に付随的なことであつた。本発明の組成物におい
て、その液体、例えばモノエチレングリコールは
活性成分に対する単なるキヤリヤーとして作用す
るもので、従つてそれは実質的な量で、すなわち
組成物に対して少なくとも15重量%の量で存在し
ていなければならない。
本発明による典形的な組成物は重量で
オクタホウ酸二ナトリウム 40%
グリコール 60%
から成る。本発明による好ましい組成物は重量で
オクタホウ酸二ナトリウム 40%
グリコール 51%
水 9%
から成る。
本発明の組成物は活性成分、例えばオクタリン
酸二ナトリウムをキヤリヤー、例えばエチレング
リコールと単純に混合することによつて調製する
ことができ、そして好ましい40%のような大量の
活性成分を含有する溶液については、溶解を行う
にはその水分を、例えば60℃まで加熱することが
必要であるが、いつたん溶解すると、冷却しても
その溶質は沈殿する傾向を示さない。これは本発
明の好ましい組成物が安定な過飽和溶液であるこ
とを示唆している。
酸二ナトリウムをキヤリヤー、例えばエチレング
リコールと単純に混合することによつて調製する
ことができ、そして好ましい40%のような大量の
活性成分を含有する溶液については、溶解を行う
にはその水分を、例えば60℃まで加熱することが
必要であるが、いつたん溶解すると、冷却しても
その溶質は沈殿する傾向を示さない。これは本発
明の好ましい組成物が安定な過飽和溶液であるこ
とを示唆している。
活性成分の濃度は所望のホウ素濃度を達成する
ために所望のように変えることができる。最も適
当な組成物はB2O3として計算して20重量%以上
のホウ素を含有しているが、15%又は10%のホウ
素を含有する組成物でも、少ないけれども、なお
有効である。かくして、チンバー(B2O367.1%)
より高濃度のホウ砂(B2O336.5%)が必要であ
る。しかしながら、一般的には、最も高い、信頼
性のある安定性の濃度のB2O3が必要であり、そ
してそれは60%又はそれ以上のB2O3含量を有す
るホウ素リツチの物質の使用を好ましくする。
ために所望のように変えることができる。最も適
当な組成物はB2O3として計算して20重量%以上
のホウ素を含有しているが、15%又は10%のホウ
素を含有する組成物でも、少ないけれども、なお
有効である。かくして、チンバー(B2O367.1%)
より高濃度のホウ砂(B2O336.5%)が必要であ
る。しかしながら、一般的には、最も高い、信頼
性のある安定性の濃度のB2O3が必要であり、そ
してそれは60%又はそれ以上のB2O3含量を有す
るホウ素リツチの物質の使用を好ましくする。
本発明の組成物は任意、所望の方法、例えば浸
漬又は噴霧によつて、あるいは最も好都合にはは
け塗りによつて木材に適用することができる。加
圧法又は真空法のような、浸透を行うさらに複雑
な技術が一般に必要でないことが本発明の利点で
あるが、これらの複雑な方法も所望によつては本
発明の組成物に用いることができる。本発明者は
本発明による組成物を木材(水分率19〜20%のパ
イン サツプウツド(pine sapwood);もみ及び
他の軟材;そしてオーク及び同様に反応するブナ
のような硬材にも)の表面に木材1m2当り組成物
160gの割合ではけ塗りしたときの組成物の浸透
速度を測定した。活性成分を20重量%と40重量%
含有する両組成物は24時間以内に3〜5mmの深さ
まで浸透する。この浸透は実質的に均一である、
すなわち著しい濃度勾配はなく、そしてキヤリヤ
ーのグリコールと活性成分のホウ酸塩は均等に浸
透する、すなわち溶質の溶剤からの即時分離はな
い。続いて、ホウ素リツチの物質は木材に一層深
く拡散する。その浸透深さは15〜20%の水分率の
木材の場合2週間の経過中に少なくとも2倍にな
るが、しかしキヤリヤーはその点までは拡散しな
い。キヤリヤーの浸透はその中に果実染料を含め
ることによつて、及びうこんとの反応によるホウ
酸塩を含めることによつて観察することができ
る。
漬又は噴霧によつて、あるいは最も好都合にはは
け塗りによつて木材に適用することができる。加
圧法又は真空法のような、浸透を行うさらに複雑
な技術が一般に必要でないことが本発明の利点で
あるが、これらの複雑な方法も所望によつては本
発明の組成物に用いることができる。本発明者は
本発明による組成物を木材(水分率19〜20%のパ
イン サツプウツド(pine sapwood);もみ及び
他の軟材;そしてオーク及び同様に反応するブナ
のような硬材にも)の表面に木材1m2当り組成物
160gの割合ではけ塗りしたときの組成物の浸透
速度を測定した。活性成分を20重量%と40重量%
含有する両組成物は24時間以内に3〜5mmの深さ
まで浸透する。この浸透は実質的に均一である、
すなわち著しい濃度勾配はなく、そしてキヤリヤ
ーのグリコールと活性成分のホウ酸塩は均等に浸
透する、すなわち溶質の溶剤からの即時分離はな
い。続いて、ホウ素リツチの物質は木材に一層深
く拡散する。その浸透深さは15〜20%の水分率の
木材の場合2週間の経過中に少なくとも2倍にな
るが、しかしキヤリヤーはその点までは拡散しな
い。キヤリヤーの浸透はその中に果実染料を含め
ることによつて、及びうこんとの反応によるホウ
酸塩を含めることによつて観察することができ
る。
従つて、多分グリコールキヤリヤーは表面近く
の木材の外側部分にホウ酸塩を急速に引き込み、
かくしていつたん溜めが確立されると次の浸透は
イギリス国特許第937766号明細書に開示されるの
と同じ機構でホウ酸塩の遅い拡散を引き起すと思
われる。
の木材の外側部分にホウ酸塩を急速に引き込み、
かくしていつたん溜めが確立されると次の浸透は
イギリス国特許第937766号明細書に開示されるの
と同じ機構でホウ酸塩の遅い拡散を引き起すと思
われる。
20%の濃度に対して、例えば40%のより濃厚な
溶液はその組成物による木材の初期処理中に低濃
度溶液より木材に速く浸透すると思われ、そして
それ以上の浸透は第二の適用によつて達成するこ
とができる。かくして、ある場合は、低濃度溶液
を2回適用して同じ処理量を達成するのが有利で
あるだろう。40%組成物の一回の適用では、12
Kg/m3の割合で適用24時間以内に平均に木材の外
側5mmに混入することが可能であり、次いでより
深い深さえの拡散が行われる。
溶液はその組成物による木材の初期処理中に低濃
度溶液より木材に速く浸透すると思われ、そして
それ以上の浸透は第二の適用によつて達成するこ
とができる。かくして、ある場合は、低濃度溶液
を2回適用して同じ処理量を達成するのが有利で
あるだろう。40%組成物の一回の適用では、12
Kg/m3の割合で適用24時間以内に平均に木材の外
側5mmに混入することが可能であり、次いでより
深い深さえの拡散が行われる。
木材中のホウ酸塩(本発明に好ましいオクタホ
ウ酸ナトリウムのような)の存在は木材をカビに
よる腐朽及び昆虫の攻撃から保護することが十分
に確立される。さらに、40%のオクタホウ酸ナト
リウム、エチレングリコール及び少量の水を含有
する上記の組成物を実際に使用すると、他の治療
処置を試み、そして失敗した条件でも有効である
ことを見い出した。建物の感染した木材において
制御されたカビにはコニオフオラ セレベラ
(Coniophora cerebella)、シー・パトリアナ(C.
putriana)、レンチテイス サピアラ(Lenzitis
sapiara)、エル・トリビウム(L.tribium)、メル
リアス ラクリマンズ(Merulius lacrymans)、
ポリア ベーパレーリア(Poria vaporaria)及
びパキシラス エスピー(Paxillus sp)があり、
各場合において激しく感染した木材を本発明によ
る組成物で処理するとカビの生長は止まり、死ん
だ。この処理組成物は周囲のれんが及びコンクリ
ートにも浸透し、木材からそこに拡つていつたカ
ビを殺した。
ウ酸ナトリウムのような)の存在は木材をカビに
よる腐朽及び昆虫の攻撃から保護することが十分
に確立される。さらに、40%のオクタホウ酸ナト
リウム、エチレングリコール及び少量の水を含有
する上記の組成物を実際に使用すると、他の治療
処置を試み、そして失敗した条件でも有効である
ことを見い出した。建物の感染した木材において
制御されたカビにはコニオフオラ セレベラ
(Coniophora cerebella)、シー・パトリアナ(C.
putriana)、レンチテイス サピアラ(Lenzitis
sapiara)、エル・トリビウム(L.tribium)、メル
リアス ラクリマンズ(Merulius lacrymans)、
ポリア ベーパレーリア(Poria vaporaria)及
びパキシラス エスピー(Paxillus sp)があり、
各場合において激しく感染した木材を本発明によ
る組成物で処理するとカビの生長は止まり、死ん
だ。この処理組成物は周囲のれんが及びコンクリ
ートにも浸透し、木材からそこに拡つていつたカ
ビを殺した。
クセストビウム ラフイボロサム
(Xestobium rufivollosum)、アノビウム パン
クタタム(Anobium punctatum)、エー・モリ
ス(A.mollis)及びカリジウム バイオラセム
(Callidium viollacem)で感染されている建物
の木材を本発明による組成物で噴霧又ははけ塗り
すると、各場合とも感染の全徴候、すなわち新生
幼虫のダスト又はフライト ホール(flight
holes)は絶えた。
(Xestobium rufivollosum)、アノビウム パン
クタタム(Anobium punctatum)、エー・モリ
ス(A.mollis)及びカリジウム バイオラセム
(Callidium viollacem)で感染されている建物
の木材を本発明による組成物で噴霧又ははけ塗り
すると、各場合とも感染の全徴候、すなわち新生
幼虫のダスト又はフライト ホール(flight
holes)は絶えた。
活性成分がホウ素リツチの化合物である本発明
の組成物は木材表面を後で塗装するために下準備
するという予期せざる効果を持ち、かくして下塗
り組成物として作用する。
の組成物は木材表面を後で塗装するために下準備
するという予期せざる効果を持ち、かくして下塗
り組成物として作用する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 微生物の生息し易い木材のような多孔質基体
に施す液体組成物であつて、該組成物が (a) 活性成分として、結合ホウ素をその物質の20
重量%以上のB2O3に相当する量で含む物質を、
その活性成分の量が組成物の、B2O3として計
算して、少くとも10重量%の結合ホウ素を与え
るのに充分な量で含み; (b) 前記活性成分の液体キヤリヤーとして、組成
物の少くとも50重量%の量のエチレングリコー
ル;および任意成分として、 (c) 組成物の多くとも20重量%の量の水を含む液
体組成物。 2 (a) 活性成分として、結合ホウ素をその物質
の20重量%以上のB2O3に相当する量で含む物
質をその活性成分の量が組成物の、B2O3とし
て計算して、少くとも10重量%の結合ホウ素を
与えるのに充分な量で含み; (b) 前記活性成分の液体キヤリヤーとして、組成
物の少くとも50重量%の量のエチレングリコー
ル;および任意成分として、 (c) 組成物の多くとも20重量%の量の水を含む液
体組成物を木材中に浸透させることから成る、
木材破壊性害虫および腐敗源菌類に対する感受
性低下のための木材処理方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8026815A GB2088211A (en) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | Preservation of timber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57115334A JPS57115334A (en) | 1982-07-17 |
| JPH0134762B2 true JPH0134762B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=10515508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128264A Granted JPS57115334A (en) | 1980-08-18 | 1981-08-18 | Carrier for protecting substance and composition containing said protecting substance |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0046380B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57115334A (ja) |
| AT (1) | ATE16751T1 (ja) |
| AU (1) | AU545787B2 (ja) |
| CA (1) | CA1164641A (ja) |
| DE (1) | DE3173123D1 (ja) |
| DK (1) | DK157594C (ja) |
| ES (1) | ES8301734A1 (ja) |
| FI (1) | FI73620C (ja) |
| GB (1) | GB2088211A (ja) |
| MY (1) | MY8700808A (ja) |
| NO (1) | NO166798C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163605A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | 青森 佳穂 | 木材の保存剤 |
| DE3524854A1 (de) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Wolman Gmbh Dr | Konservierungsmittel fuer hobelspaene |
| GB2191516B (en) * | 1986-06-10 | 1989-12-06 | Stramit Ind | Manufacture of building panels. |
| US5100583A (en) * | 1988-02-16 | 1992-03-31 | United States Borax & Chemical Corporation | Aqueous boron-containing compositions |
| US5087457A (en) * | 1990-01-12 | 1992-02-11 | Buckman Laboratories International, Inc. | Synergistic microbicides containing ionene polymers and borates for the control of fungi on surfaces |
| US6426095B2 (en) * | 1990-05-24 | 2002-07-30 | Nisus, Corp. | Methods and compositions for retarding and eradicating infestation in trees and tree derived products |
| US5104664A (en) * | 1990-05-24 | 1992-04-14 | Nisus Corp. | Methods and compositions for retarding and eradicating infestation in trees and tree derived products |
| US5460751A (en) * | 1993-09-02 | 1995-10-24 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Compositions for the preservation of timber products |
| US5928672A (en) * | 1996-03-28 | 1999-07-27 | Hammons; Barry D. | Polyborate composition |
| US6821631B2 (en) | 2001-10-29 | 2004-11-23 | Wood Treatment Products, Inc. | Method and composition for treating substrates |
| GB2397019A (en) * | 2002-12-14 | 2004-07-14 | Triton Chemical Mfg Co Ltd | Combined fungicidal and insecticidal composition comprising disodium octaborate, ethylene glycol, solvent and contact active insecticide/insect growth regulator |
| WO2008026941A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Mattersmiths Technologies Limited | Enhanced penetration of biocides |
| AU2013245481B2 (en) * | 2006-08-28 | 2013-12-19 | Koppers Performance Chemicals New Zealand | Enhanced penetration of biocides |
| GB0700857D0 (en) * | 2007-01-17 | 2007-02-21 | Betts John A | Preservative compositions for wood and like materials |
| WO2013014644A1 (en) | 2011-07-27 | 2013-01-31 | Matterworks One Limited | Glycolate formulation for preserving wood and like materials |
| JP2016074131A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 義美 堀内 | 木材形状安定並びに保存処理剤及び保存処理方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1077476B (de) * | 1954-07-31 | 1960-03-10 | Sergent Laboratoires Prolac Et | Mittel zur Verhuetung von Pilz-, insbesondere Schimmelbildung |
| GB937766A (en) * | 1960-09-13 | 1963-09-25 | United States Borax Chem | Improvements in the treatment of wood and in the products obtained |
| CH542029A (de) * | 1963-12-11 | 1973-11-15 | Mo Och Domsjoe Ab | Verfahren zur Verbesserung der Zurückhaltung von Polyalkoholen oder deren Ester- oder Ätherderivaten in Holz, Mittel zur Durchführung dieses Verfahrens und nach diesem Verfahren erhaltenes Holz |
| US3305298A (en) * | 1964-11-30 | 1967-02-21 | Chapman Chem Co | Protecting treatment for wood |
| SE303855B (ja) * | 1965-02-16 | 1968-09-09 | Mo Och Domsjoe Ab | |
| US3560381A (en) * | 1968-04-30 | 1971-02-02 | United States Borax Chem | High density boron product comprising a mechanical mixture of boric oxide with anhydrous borax or sodium tetraborate pentahydrate |
| JPS5322443U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-24 | ||
| JPS5534905A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-11 | Daicel Ltd | Insecticided venier |
-
1980
- 1980-08-18 GB GB8026815A patent/GB2088211A/en not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-08-14 AU AU74076/81A patent/AU545787B2/en not_active Expired
- 1981-08-14 ES ES504754A patent/ES8301734A1/es not_active Expired
- 1981-08-14 NO NO812758A patent/NO166798C/no unknown
- 1981-08-14 DK DK361781A patent/DK157594C/da not_active IP Right Cessation
- 1981-08-14 DE DE8181303703T patent/DE3173123D1/de not_active Expired
- 1981-08-14 EP EP81303703A patent/EP0046380B1/en not_active Expired
- 1981-08-14 AT AT81303703T patent/ATE16751T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-08-17 CA CA000383990A patent/CA1164641A/en not_active Expired
- 1981-08-18 JP JP56128264A patent/JPS57115334A/ja active Granted
- 1981-08-18 FI FI812547A patent/FI73620C/fi not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-12-30 MY MY808/87A patent/MY8700808A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57115334A (en) | 1982-07-17 |
| ES504754A0 (es) | 1982-12-16 |
| FI812547L (fi) | 1982-02-19 |
| FI73620B (fi) | 1987-07-31 |
| DK157594C (da) | 1990-06-18 |
| ATE16751T1 (de) | 1985-12-15 |
| MY8700808A (en) | 1987-12-31 |
| ES8301734A1 (es) | 1982-12-16 |
| NO166798C (no) | 1991-09-04 |
| CA1164641A (en) | 1984-04-03 |
| AU7407681A (en) | 1982-02-25 |
| DK361781A (da) | 1982-02-19 |
| NO166798B (no) | 1991-05-27 |
| AU545787B2 (en) | 1985-08-01 |
| GB2088211A (en) | 1982-06-09 |
| DE3173123D1 (en) | 1986-01-16 |
| DK157594B (da) | 1990-01-29 |
| EP0046380B1 (en) | 1985-12-04 |
| NO812758L (no) | 1982-02-19 |
| FI73620C (fi) | 1987-11-09 |
| EP0046380A1 (en) | 1982-02-24 |
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