JPH0134797B2 - - Google Patents
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- JPH0134797B2 JPH0134797B2 JP55148063A JP14806380A JPH0134797B2 JP H0134797 B2 JPH0134797 B2 JP H0134797B2 JP 55148063 A JP55148063 A JP 55148063A JP 14806380 A JP14806380 A JP 14806380A JP H0134797 B2 JPH0134797 B2 JP H0134797B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- electron
- carbonless copying
- microcapsules
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/1243—Inert particulate additives, e.g. protective stilt materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/2419—Fold at edge
- Y10T428/24215—Acute or reverse fold of exterior component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24777—Edge feature
- Y10T428/24793—Comprising discontinuous or differential impregnation or bond
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Color Printing (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノーカーボン複写紙発色シートに関
するものであり、更に詳しくは、ノーカーボン複
写用発色シートに、界面活性剤を加えて、のりづ
けの組み分け適性を改良したノーカーボン複写用
発色シートに関するものである。
するものであり、更に詳しくは、ノーカーボン複
写用発色シートに、界面活性剤を加えて、のりづ
けの組み分け適性を改良したノーカーボン複写用
発色シートに関するものである。
ノーカーボン複写紙は公知であり、通常電子供
与性無色有機化合物発色剤と高沸点有機溶剤を含
むマイクロカプセルとカプセル保護剤と接着剤を
紙の裏面に塗抹した上用紙(発色シート)および
前記無色有機化合物発色剤を発色させる電子受容
性の酸性物質を紙の表面に塗抹してなる下用紙
(顕色シート)との組み合わせで使用される。ま
たそれぞれを裏面及び表面に塗抹された中用紙
(発色シート兼顕色シート)があり、多数枚複写
が必要な場合には、上用紙と下用紙の間に、中用
紙を挿入することにより、容易にできる。
与性無色有機化合物発色剤と高沸点有機溶剤を含
むマイクロカプセルとカプセル保護剤と接着剤を
紙の裏面に塗抹した上用紙(発色シート)および
前記無色有機化合物発色剤を発色させる電子受容
性の酸性物質を紙の表面に塗抹してなる下用紙
(顕色シート)との組み合わせで使用される。ま
たそれぞれを裏面及び表面に塗抹された中用紙
(発色シート兼顕色シート)があり、多数枚複写
が必要な場合には、上用紙と下用紙の間に、中用
紙を挿入することにより、容易にできる。
のりづけの組み分け適性とは、ノーカーボン業
界では公知であり、その詳細な説明をすると、多
数枚セツトの伝票を作成する場合に、例えば、1
セツトがn枚(但しn≧2)からなる場合には、
[上用紙1枚、中用紙(n−2)枚、下用紙1枚]
の順に印刷されたノーカーボン複写紙が、断裁さ
れセツトされる。この[上用紙1枚、中用紙(n
−2)枚、下用紙1枚][上用紙1枚、中用紙
(n−2)枚、下用紙1枚]……と、重ねられた
複数セツトのノーカーボン複写紙の断裁面に「ノ
ーカーボン複写紙用組み分けのり」を塗抹する
と、必要なセツト内(上用紙と中用紙、中用紙同
士、中用紙と下用紙)は、のりづけされ、セツト
間(下用紙と上用紙間)は、接着されずに分けら
れ、n枚からなるセツトの伝票のみを容易にとり
出すことができる。この特性をのりづけの組み分
け適性という。
界では公知であり、その詳細な説明をすると、多
数枚セツトの伝票を作成する場合に、例えば、1
セツトがn枚(但しn≧2)からなる場合には、
[上用紙1枚、中用紙(n−2)枚、下用紙1枚]
の順に印刷されたノーカーボン複写紙が、断裁さ
れセツトされる。この[上用紙1枚、中用紙(n
−2)枚、下用紙1枚][上用紙1枚、中用紙
(n−2)枚、下用紙1枚]……と、重ねられた
複数セツトのノーカーボン複写紙の断裁面に「ノ
ーカーボン複写紙用組み分けのり」を塗抹する
と、必要なセツト内(上用紙と中用紙、中用紙同
士、中用紙と下用紙)は、のりづけされ、セツト
間(下用紙と上用紙間)は、接着されずに分けら
れ、n枚からなるセツトの伝票のみを容易にとり
出すことができる。この特性をのりづけの組み分
け適性という。
この特性は、セツト内は、発色シートと顕色シ
ートの塗抹面が向い合つており、セツト間は、原
紙同士が向い合つているので、「ノーカーボン複
写紙用組み分けのり」の特性により分けられる
と、考えられていた。
ートの塗抹面が向い合つており、セツト間は、原
紙同士が向い合つているので、「ノーカーボン複
写紙用組み分けのり」の特性により分けられる
と、考えられていた。
ノーカーボン業界においてこののりづけ組み分
け適性は重要なものであるが、セツト内の強度が
弱かつたり、セツト間でののりづけがおこつたり
する等のトラブルが多く、その改良が望まれてい
た。
け適性は重要なものであるが、セツト内の強度が
弱かつたり、セツト間でののりづけがおこつたり
する等のトラブルが多く、その改良が望まれてい
た。
また、マイクロカプセル化技術についても、最
近の進歩は著しく、従来のゼラチン使用のコアセ
ルベーシヨン法以外に、界面重合法や、イン サ
イチユ(in situ)法が実用化される様になり、
ポリウレタン、エポキシ樹脂、ポリ尿素、尿素−
ホルマリン樹脂、メラミン−ホルマリン樹脂等の
合成樹脂膜をもつたマイクロカプセルが使用され
る様になつて来た。
近の進歩は著しく、従来のゼラチン使用のコアセ
ルベーシヨン法以外に、界面重合法や、イン サ
イチユ(in situ)法が実用化される様になり、
ポリウレタン、エポキシ樹脂、ポリ尿素、尿素−
ホルマリン樹脂、メラミン−ホルマリン樹脂等の
合成樹脂膜をもつたマイクロカプセルが使用され
る様になつて来た。
さて、従来より、「のりづけ組み分け」適性を
改良する為に、主に「ノーカーボン複写紙用組み
分けのり」よりの検討がおこなわれて来た。
改良する為に、主に「ノーカーボン複写紙用組み
分けのり」よりの検討がおこなわれて来た。
例えば、特公昭50−7634号公報記載のゼラチン
誘導体の水溶液と、各種樹脂の水性エマルジヨン
または天然や合成のゴムラテツクスとの混合、同
53−12847号、同53−12846号、同53−21414号、
同53−21415号、同53−21416号公報等のナフタレ
ンスルホン酸−ホルマリン縮合物と水溶性或いは
水分散性バインダーとの使用、更には水溶性金属
塩、有機酸等の添加や同53−12845号、同53−
12844号公報記載の水溶性合成高分子水溶液若し
くは水分散性合成高分子エマルジヨン溶液への界
面活性剤の添加等、即ち概して通常の接着剤(の
り)に特定の添加剤を加えたノーカーボン複写紙
用組み分けのりの面からの検討がなされてきた
が、まだ必ずしも満足のいく結果ばかり得られて
ない。
誘導体の水溶液と、各種樹脂の水性エマルジヨン
または天然や合成のゴムラテツクスとの混合、同
53−12847号、同53−12846号、同53−21414号、
同53−21415号、同53−21416号公報等のナフタレ
ンスルホン酸−ホルマリン縮合物と水溶性或いは
水分散性バインダーとの使用、更には水溶性金属
塩、有機酸等の添加や同53−12845号、同53−
12844号公報記載の水溶性合成高分子水溶液若し
くは水分散性合成高分子エマルジヨン溶液への界
面活性剤の添加等、即ち概して通常の接着剤(の
り)に特定の添加剤を加えたノーカーボン複写紙
用組み分けのりの面からの検討がなされてきた
が、まだ必ずしも満足のいく結果ばかり得られて
ない。
本発明の目的は、従来公知の改良された前記ノ
ーカーボン複写紙用組み分けのりを使用してもま
だ不十分なのりづけ組み分け適性を更に改良する
ために、ノーカーボン複写用発色シートの面より
行うものである。
ーカーボン複写紙用組み分けのりを使用してもま
だ不十分なのりづけ組み分け適性を更に改良する
ために、ノーカーボン複写用発色シートの面より
行うものである。
従来より発色シート中に種々の添加物を加える
事は、耐水性向上や発色かぶり防止又は、静電気
防止、等が目的であり(例えば、特公昭52−
24449号、同50−34510号、同54−5328号公報等)、
のりづけ適性の為に界面活性剤を加えることは知
られていなかつた。
事は、耐水性向上や発色かぶり防止又は、静電気
防止、等が目的であり(例えば、特公昭52−
24449号、同50−34510号、同54−5328号公報等)、
のりづけ適性の為に界面活性剤を加えることは知
られていなかつた。
また特開昭50−89111号及び特開昭55−113592
号公報等に、減感剤を含有することの記載はある
が、その目的効果に於て、本発明とは異なるもの
である。
号公報等に、減感剤を含有することの記載はある
が、その目的効果に於て、本発明とは異なるもの
である。
本発明は支持体の裏面に電子供与性性発色剤内
包のメラミン−ホルマリン樹脂膜材マイクロカプ
セル、カプセル保護剤、接着剤を含む塗層を設け
た上用紙1枚、支持体の表面に電子受容性酸性物
質を含む塗層を設け同支持体の裏面には電子供与
性発色剤内包のメラミン−ホルマリン樹脂膜材マ
イクロカプセル、カプセル保護剤、接着剤を含む
塗層を設けた中用紙(n−2)枚[但しn≧2]、
支持体の表面に電子受容性酸性物質を含む塗層を
設けた下用紙1枚、の順に上から下へ重ねたn枚
からなるノーカーボン複写紙を一セツトとして、
その複数セツトを重ね、その断裁面にノーカーボ
ン複写紙用組み分けのりを塗抹した複数セツトノ
ーカーボン複写紙のノーカーボン複写用発色シー
トに於て、電子供与性発色剤内包のメラミン−ホ
ルマリン樹脂膜材マイクロカプセル、カプセル保
護剤、接着剤を含む塗層に該マイクロカプセルの
0.1乃至4(重量)%の、親水性親油性バランス
(HLB)が10以上であるノニオン系界面活性剤を
含むことを特徴とするノーカーボン複写用発色シ
ートである。
包のメラミン−ホルマリン樹脂膜材マイクロカプ
セル、カプセル保護剤、接着剤を含む塗層を設け
た上用紙1枚、支持体の表面に電子受容性酸性物
質を含む塗層を設け同支持体の裏面には電子供与
性発色剤内包のメラミン−ホルマリン樹脂膜材マ
イクロカプセル、カプセル保護剤、接着剤を含む
塗層を設けた中用紙(n−2)枚[但しn≧2]、
支持体の表面に電子受容性酸性物質を含む塗層を
設けた下用紙1枚、の順に上から下へ重ねたn枚
からなるノーカーボン複写紙を一セツトとして、
その複数セツトを重ね、その断裁面にノーカーボ
ン複写紙用組み分けのりを塗抹した複数セツトノ
ーカーボン複写紙のノーカーボン複写用発色シー
トに於て、電子供与性発色剤内包のメラミン−ホ
ルマリン樹脂膜材マイクロカプセル、カプセル保
護剤、接着剤を含む塗層に該マイクロカプセルの
0.1乃至4(重量)%の、親水性親油性バランス
(HLB)が10以上であるノニオン系界面活性剤を
含むことを特徴とするノーカーボン複写用発色シ
ートである。
本発明に使用されるマイクロカプセルは、メラ
ミン−ホルマリン樹脂膜材よりなる場合に効果が
著しい。これは、前述のゼラチンまたは合成樹脂
膜材のマイクロカプセルに比べて、メラミン−ホ
ルマリン樹脂の「ノーカーボン複写紙用組み分け
のり」に対するぬれが悪いと考えられる。
ミン−ホルマリン樹脂膜材よりなる場合に効果が
著しい。これは、前述のゼラチンまたは合成樹脂
膜材のマイクロカプセルに比べて、メラミン−ホ
ルマリン樹脂の「ノーカーボン複写紙用組み分け
のり」に対するぬれが悪いと考えられる。
カプセル保護剤は、通常使用されているもの
で、セルロース粉末、デンプン粒、合成樹脂のエ
マルジヨンを代表例として掲げるが、マイクロカ
プセルよりやや大きな小粒体であれば特に限定さ
れることはない。接着剤についても同様に特に限
定されず、公知の技術範囲より選択される。
で、セルロース粉末、デンプン粒、合成樹脂のエ
マルジヨンを代表例として掲げるが、マイクロカ
プセルよりやや大きな小粒体であれば特に限定さ
れることはない。接着剤についても同様に特に限
定されず、公知の技術範囲より選択される。
本発明においては、マイクロカプセルに対し
て、0.1乃至4(重量)%の親水性親油性バランス
(HLB)が10以上であるノニオン系界面活性剤を
加える。特に好ましくは、0.1至2(重量)%であ
る。0.1%以下の量では効果が十分でない。
て、0.1乃至4(重量)%の親水性親油性バランス
(HLB)が10以上であるノニオン系界面活性剤を
加える。特に好ましくは、0.1至2(重量)%であ
る。0.1%以下の量では効果が十分でない。
また、4%以上の量では、発色シート面の耐水
性を悪化させる等の理由で好ましくない。また、
マイクロカプセルのカプセル保護剤、接着剤を含
む成る塗液に上記量の界面活性剤を加えると、流
動特性が良くなり、また塗抹面の「はじき」や
「むら」がなくなるという効果が出ることもわか
つた。界面活性剤については、文献も多く特に説
明を必要としないと思われるが、のりづけ組み分
け適性を良くするのは、界面活性剤の「ぬれ」易
くする性質によるものと考えられるので、親水性
の界面活性剤が好ましい。
性を悪化させる等の理由で好ましくない。また、
マイクロカプセルのカプセル保護剤、接着剤を含
む成る塗液に上記量の界面活性剤を加えると、流
動特性が良くなり、また塗抹面の「はじき」や
「むら」がなくなるという効果が出ることもわか
つた。界面活性剤については、文献も多く特に説
明を必要としないと思われるが、のりづけ組み分
け適性を良くするのは、界面活性剤の「ぬれ」易
くする性質によるものと考えられるので、親水性
の界面活性剤が好ましい。
しかし、カチオン系及びアミン系のものは、塗
工紙を黄変化させる、塗液の液性を悪くさせる、
マイクロカプセルに対して悪影響を及ぼし易い等
により好ましくない。
工紙を黄変化させる、塗液の液性を悪くさせる、
マイクロカプセルに対して悪影響を及ぼし易い等
により好ましくない。
また、アニオン系界面活性剤は、のりづけ組み
分け適性及び、塗液の流動性を若干向上させる
が、ノニオン系界面活性剤ほど効果がなく、また
通常酸性である紙層の影響をうけて、マイクロカ
プセル塗抹層のPHが経時的に酸性側に変化する
際、影響をうけ易く、ノニオン系界面活性剤に比
べても劣つている。
分け適性及び、塗液の流動性を若干向上させる
が、ノニオン系界面活性剤ほど効果がなく、また
通常酸性である紙層の影響をうけて、マイクロカ
プセル塗抹層のPHが経時的に酸性側に変化する
際、影響をうけ易く、ノニオン系界面活性剤に比
べても劣つている。
従つて本発明において、のりづけ組み分け適性
を良くし、塗液の流動性を向上させる界面活性剤
として好ましいものは、親水性のノニオン系界面
活性剤であり、親水性の指標として親水性親油性
バランス(HLB)で10以上が好ましい。
を良くし、塗液の流動性を向上させる界面活性剤
として好ましいものは、親水性のノニオン系界面
活性剤であり、親水性の指標として親水性親油性
バランス(HLB)で10以上が好ましい。
好ましいノニオン系界面活性剤としてはHLB
以外に、分子量のやや大きめ、分子量で200以上、
好ましくは400以上の方が、紙の表面に長期間安
定しており好ましい。
以外に、分子量のやや大きめ、分子量で200以上、
好ましくは400以上の方が、紙の表面に長期間安
定しており好ましい。
本発明に使用するノニオン系界面活性剤は、ノ
ーカーボン紙用化学素材や添加物に共通のことで
はあるが、いわゆる減感作用はあつてもよいが、
ないかあるいは弱い方が好ましい。
ーカーボン紙用化学素材や添加物に共通のことで
はあるが、いわゆる減感作用はあつてもよいが、
ないかあるいは弱い方が好ましい。
尚、本発明に使用される代表的なメラミン−ホ
ルマリン樹脂より成るマイクロカプセルは、特開
昭53−84881号、同54−49984号公報に詳細に記載
されているin situ法により、容易に得ることが
できる。
ルマリン樹脂より成るマイクロカプセルは、特開
昭53−84881号、同54−49984号公報に詳細に記載
されているin situ法により、容易に得ることが
できる。
本発明のノニオン系界面活性剤の含有された、
マイクロカプセル、カプセル保護剤及び接着剤を
含む塗液は、通常の方法即ちエアーナイフ塗工、
ブレード塗工、ロールコーテイング等により、紙
に塗抹、乾燥される。
マイクロカプセル、カプセル保護剤及び接着剤を
含む塗液は、通常の方法即ちエアーナイフ塗工、
ブレード塗工、ロールコーテイング等により、紙
に塗抹、乾燥される。
以下実施例により説明する。
実施例 1
クリスタルバイオレツトラクトン(CVL)5
(重量)部を溶解した200部の高沸点オイル
(KMC−113クレハ化学(株)製)を5%のスチレン
−無水マレイン酸共重合体溶液(PH5.0)中に平
均粒径6μとなる様に乳化した。
(重量)部を溶解した200部の高沸点オイル
(KMC−113クレハ化学(株)製)を5%のスチレン
−無水マレイン酸共重合体溶液(PH5.0)中に平
均粒径6μとなる様に乳化した。
次に、メラミン−ホルマリン初期縮合物(スミ
スレツツレジン、住友化学(株)製)40%水溶液20部
をこの乳化液に加えて、温度を75℃として、2時
間反応させカセイソーダでPHを9.0として、冷却
してカプセル化を完了した。
スレツツレジン、住友化学(株)製)40%水溶液20部
をこの乳化液に加えて、温度を75℃として、2時
間反応させカセイソーダでPHを9.0として、冷却
してカプセル化を完了した。
こうして得られたカプセルを下記の配合にて42
g/m2上質紙に塗抹した。
g/m2上質紙に塗抹した。
(固形換算)
カプセル 100部
小麦デンプン 40部
ポリビニルアルコール 20部
ポリオキシエチレンノニルフエノールエーテル
(HLB 12.6) 1部 こうして得られた上用紙と、市販下用紙(三菱
NCR紙 レジン下 N−40)とを各200枚交互に
かさねて、200セツトをつくり、ギロチンカツタ
ーにて断裁した。
(HLB 12.6) 1部 こうして得られた上用紙と、市販下用紙(三菱
NCR紙 レジン下 N−40)とを各200枚交互に
かさねて、200セツトをつくり、ギロチンカツタ
ーにて断裁した。
この断裁面に対して、市販ラテツクスの8%水
溶液(ポリゾール、昭和高分子(株)製)を塗り、乾
燥後そののりづけの組み分け適性をみた所、セツ
ト間の組み分けは完全であり、セツト内ののりづ
け強度も充分強かつた。
溶液(ポリゾール、昭和高分子(株)製)を塗り、乾
燥後そののりづけの組み分け適性をみた所、セツ
ト間の組み分けは完全であり、セツト内ののりづ
け強度も充分強かつた。
比較例 1
実施例1において、ポリオキシエチレンノニル
フエノールエーテルをもちいなつた以外はすべて
実施例1と同様におこない、のりづけ適性をみた
所、セツト間の組み分けが悪く、数セツトがまと
まつているものが多かつた。また、セツト内のの
りづけ強度もあまり強くなかつた。
フエノールエーテルをもちいなつた以外はすべて
実施例1と同様におこない、のりづけ適性をみた
所、セツト間の組み分けが悪く、数セツトがまと
まつているものが多かつた。また、セツト内のの
りづけ強度もあまり強くなかつた。
実施例 2
実施例1のポリオキシエチレンノニルフエノー
ルエーテル1部のかわりにポリオキシエチレンス
テアレート(HLB16.9)2部を使用した以外は、
すべて実施例1と同様におこなつた。その結果の
りづけ組み分け適性は実施例1と同様良好であつ
た。
ルエーテル1部のかわりにポリオキシエチレンス
テアレート(HLB16.9)2部を使用した以外は、
すべて実施例1と同様におこなつた。その結果の
りづけ組み分け適性は実施例1と同様良好であつ
た。
実施例 3
実施例1のポリオキシエチレンノニルフエノー
ルエーテル1部のかわりに、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート(HLB14.9)0.5部使
用した所、実施例1と同様良好な結果が得られ
た。
ルエーテル1部のかわりに、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート(HLB14.9)0.5部使
用した所、実施例1と同様良好な結果が得られ
た。
Claims (1)
- 1 支持体の裏面に電子供与性発色剤内包のメラ
ミン−ホルマリン樹脂膜材マイクロカプセル、カ
プセル保護剤、接着剤を含む塗層を設けた上用紙
1枚、支持体の表面に電子受容性酸性物質を含む
塗層を設け同支持体の裏面には電子供与性発色剤
内包のメラミン−ホルマリン樹脂膜材マイクロカ
プセル、カプセル保護剤、接着剤を含む塗層を設
けた中用紙(n−2)枚[但しn≧2]、支持体
の表面に電子受容性酸性物質を含む塗層を設けた
下用紙1枚、の順に上から下へ重ねたn枚からな
るノーカーボン複写紙を一セツトとして、その複
数セツトを重ね、その断裁面にノーカーボン複写
紙用組み分けのりを塗抹した複数セツトノーカー
ボン複写紙のノーカーボン複写用発色シートに於
て、電子供与性発色剤内包のメラミン−ホルマリ
ン樹脂膜材マイクロカプセル、カプセル保護剤、
接着剤を含む塗層に該マイクロカプセルの0.1乃
至4(重量)%の、親水性親油性バランス
(HLB)が10以上であるノニオン系界面活性剤を
含むことを特徴とするノーカーボン複写用発色シ
ート。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55148063A JPS5770692A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Caronaless coloring copying sheet |
| AT81304839T ATE27575T1 (de) | 1980-10-22 | 1981-10-16 | Eine farbbildnerkomponente fuer karbonfreie kopierverfahren enthaltender durchschreibesatz. |
| DE8181304839T DE3176227D1 (en) | 1980-10-22 | 1981-10-16 | Set for carbonless copying |
| EP81304839A EP0050494B2 (en) | 1980-10-22 | 1981-10-16 | Set for carbonless copying |
| US06/312,912 US4418941A (en) | 1980-10-22 | 1981-10-19 | Color-forming sheet for no-carbon copying paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55148063A JPS5770692A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Caronaless coloring copying sheet |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPS5770692A JPS5770692A (en) | 1982-05-01 |
| JPH0134797B2 true JPH0134797B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=15444354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55148063A Granted JPS5770692A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Caronaless coloring copying sheet |
Country Status (5)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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