JPH0135214B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135214B2 JPH0135214B2 JP56193362A JP19336281A JPH0135214B2 JP H0135214 B2 JPH0135214 B2 JP H0135214B2 JP 56193362 A JP56193362 A JP 56193362A JP 19336281 A JP19336281 A JP 19336281A JP H0135214 B2 JPH0135214 B2 JP H0135214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting brackets
- mounting
- elastic joint
- fittings
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/64—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts
- F16D3/68—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts the elements being made of rubber or similar material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴム部材を使用した弾性継手に関する
ものである。
ものである。
従来の弾性継手は第6図および第7図に示すよ
うに、同一円周上に等間隔で配置された6個の取
付金具101と隣りどうしの取付金具101間に
取付金具と一体的に加硫した6個のゴム部材10
2とで構成されている。この弾性継手は主として
2個の回転軸を結合するために使用されるもの
で、6個の取付金具101のうち一つおきに選ば
れた3個の取付金具101は一の回転軸の三角形
状のフランジ部に取り付けられ、他の3個の取付
金具101は他の回転軸の三角形状のフランジ部
に取り付けられる。この取付けに際して、この弾
性継手は取付金具により外周部から中心に向つて
押圧され6個の取付金具101は押圧のない場合
に比較して小さい同一円周上に配置され、ゴム部
材102はその取付金具101間の距離が押圧さ
れて圧縮した状態となる。この状態でこの弾性継
手は2個の回転軸の各三角形状のフランジに固定
される。ゴム部材102が圧縮された状態で回転
軸に取り付けられるのは弾性継手として使用され
る場合、ゴム部材102に作用する応力が常に圧
縮状態で作用するように配慮したもので、ゴム部
材102に圧縮と引張り応力が作用する場合に生
じるゴムの早期劣化を予防するものである。
うに、同一円周上に等間隔で配置された6個の取
付金具101と隣りどうしの取付金具101間に
取付金具と一体的に加硫した6個のゴム部材10
2とで構成されている。この弾性継手は主として
2個の回転軸を結合するために使用されるもの
で、6個の取付金具101のうち一つおきに選ば
れた3個の取付金具101は一の回転軸の三角形
状のフランジ部に取り付けられ、他の3個の取付
金具101は他の回転軸の三角形状のフランジ部
に取り付けられる。この取付けに際して、この弾
性継手は取付金具により外周部から中心に向つて
押圧され6個の取付金具101は押圧のない場合
に比較して小さい同一円周上に配置され、ゴム部
材102はその取付金具101間の距離が押圧さ
れて圧縮した状態となる。この状態でこの弾性継
手は2個の回転軸の各三角形状のフランジに固定
される。ゴム部材102が圧縮された状態で回転
軸に取り付けられるのは弾性継手として使用され
る場合、ゴム部材102に作用する応力が常に圧
縮状態で作用するように配慮したもので、ゴム部
材102に圧縮と引張り応力が作用する場合に生
じるゴムの早期劣化を予防するものである。
従来の上記弾性継手は2個の回転軸に取り付け
る間6個の取付金具101全てを小さい同一円周
上に保持するため取付工具が複雑となり、また取
付取りはずし作業が複雑であつた。なお、従来の
弾性継手の取付を容易にするため、弾性継手の外
周を予備圧縮バンドで締め付けたバンド付の弾性
継手が知られている。しかし、この継手も、複雑
な取付工具、取付作業を必要としないが取付後バ
ンドを取りはずす工程が必要であるといつた欠点
があつた。さらに、従来の弾性継手は2個の回転
軸から逆に取りはずす等に弾性継手を取付作業時
と同様にその外周部より押圧し圧縮されたゴム部
材102の圧縮力と同じ応力を外部より与えない
と回転軸から取りはずすことが困難であつた。ま
た取りはずす時に再度バンドをかけて取りはずし
再度装着後バンドを取り除く必要があつた。
る間6個の取付金具101全てを小さい同一円周
上に保持するため取付工具が複雑となり、また取
付取りはずし作業が複雑であつた。なお、従来の
弾性継手の取付を容易にするため、弾性継手の外
周を予備圧縮バンドで締め付けたバンド付の弾性
継手が知られている。しかし、この継手も、複雑
な取付工具、取付作業を必要としないが取付後バ
ンドを取りはずす工程が必要であるといつた欠点
があつた。さらに、従来の弾性継手は2個の回転
軸から逆に取りはずす等に弾性継手を取付作業時
と同様にその外周部より押圧し圧縮されたゴム部
材102の圧縮力と同じ応力を外部より与えない
と回転軸から取りはずすことが困難であつた。ま
た取りはずす時に再度バンドをかけて取りはずし
再度装着後バンドを取り除く必要があつた。
本発明は上記不都合を克服するもので、一の回
転軸に取り付けられる取付金具群を押圧すること
により、他の群の取付金具群は他の操作なしに正
しい取付位置に配置されるようにした弾性継手を
提供することを目的とする。すなわち、本発明の
弾性継手は、4以上の偶数個の取付金具と隣りど
うしの2個の該取付金具間に連結された該取付金
具と同数個のゴム部材とからなる略多角形状であ
り、該偶数個の取付金具は一つおきの取付金具か
らなる第1および第2の取付金具群を形成し、該
第1および第2の取付金具群は異つた2個の同心
円上に位置しており、使用時に大きな円を形成す
る取付金具群を中心方向へ圧縮し、この圧縮に伴
つて外周部へ押し出される小さな円を形成してい
た取付金具群と略同一円上に位置する状態で固定
部材に固定されていることを特徴とするものであ
る。
転軸に取り付けられる取付金具群を押圧すること
により、他の群の取付金具群は他の操作なしに正
しい取付位置に配置されるようにした弾性継手を
提供することを目的とする。すなわち、本発明の
弾性継手は、4以上の偶数個の取付金具と隣りど
うしの2個の該取付金具間に連結された該取付金
具と同数個のゴム部材とからなる略多角形状であ
り、該偶数個の取付金具は一つおきの取付金具か
らなる第1および第2の取付金具群を形成し、該
第1および第2の取付金具群は異つた2個の同心
円上に位置しており、使用時に大きな円を形成す
る取付金具群を中心方向へ圧縮し、この圧縮に伴
つて外周部へ押し出される小さな円を形成してい
た取付金具群と略同一円上に位置する状態で固定
部材に固定されていることを特徴とするものであ
る。
本発明の弾性継手の一実施例を第1図〜第3図
に示す。この弾性継手は6個の取付金具1,2,
3,4,5,6と隣りどうしの取付金具1と2、
2と3、3と4、4と5、5と6および6と1間
に一体的に加硫されたゴム部材7,8,9,1
0,11,12で構成されている。6個の取付金
具1〜6は全てほぼ同じ形状で、第2図に取付金
具1の断面を示すように、中央に貫通孔1aをも
ちその上下側面に凸部1b,1cをもつ。これら
の取付金具1〜6は、それらの中心軸がこの弾性
継手の中心軸と平行に配置され、かつ弾性継手の
中心軸を中心とする2つの円の円周上にある。す
なわち、取付金具1,3,5の中心軸は直径aの
大きい円Aの円周上にあり、取付金具2,4,6
の中心軸は直径bの小さい円Bの円周上にある。
取付金具1,3,5は3個で一群を形成し、取付
金具2,4,6は3個で他の一群を形成する。な
お、第2図に示されているように取付金具1,
3,5の3個の一群はそれらの両端が段付部(例
えば14,15)となつている。これに対し、他
の一群を形成する取付金具2,4,6の両端は段
付部が形成されていない。また取付金具1,3,
5の一群は他の群の取付金具2,4,6に対し、
第2図上で左端が突き出し、右端が内側によつて
いる。これらの取付金具1〜6は上記した配置で
ゴム部材7〜12と共に金型内で一体的に加熱さ
れたゴム部材7〜12は取付金具1〜6と接合し
加硫されたものである。なお、ゴム部材7〜12
の断面は第1図のC−C′矢視断面図を第3図に示
すように正方形状の断面をもつ。
に示す。この弾性継手は6個の取付金具1,2,
3,4,5,6と隣りどうしの取付金具1と2、
2と3、3と4、4と5、5と6および6と1間
に一体的に加硫されたゴム部材7,8,9,1
0,11,12で構成されている。6個の取付金
具1〜6は全てほぼ同じ形状で、第2図に取付金
具1の断面を示すように、中央に貫通孔1aをも
ちその上下側面に凸部1b,1cをもつ。これら
の取付金具1〜6は、それらの中心軸がこの弾性
継手の中心軸と平行に配置され、かつ弾性継手の
中心軸を中心とする2つの円の円周上にある。す
なわち、取付金具1,3,5の中心軸は直径aの
大きい円Aの円周上にあり、取付金具2,4,6
の中心軸は直径bの小さい円Bの円周上にある。
取付金具1,3,5は3個で一群を形成し、取付
金具2,4,6は3個で他の一群を形成する。な
お、第2図に示されているように取付金具1,
3,5の3個の一群はそれらの両端が段付部(例
えば14,15)となつている。これに対し、他
の一群を形成する取付金具2,4,6の両端は段
付部が形成されていない。また取付金具1,3,
5の一群は他の群の取付金具2,4,6に対し、
第2図上で左端が突き出し、右端が内側によつて
いる。これらの取付金具1〜6は上記した配置で
ゴム部材7〜12と共に金型内で一体的に加熱さ
れたゴム部材7〜12は取付金具1〜6と接合し
加硫されたものである。なお、ゴム部材7〜12
の断面は第1図のC−C′矢視断面図を第3図に示
すように正方形状の断面をもつ。
本発明の実施例の弾性継手の構成は上記した通
りである。この弾性継手は、回転軸に取り付ける
ときに取付工具により取付金具1,3,5の一群
のみが外周部より中心方向に押圧され取付金具
1,3,5は少し小さい同一円周上に位置する。
これによりゴム部材7〜12が各取付金具1と
2、2と3、3と4、4と5、5と6および6と
1間で強圧され圧縮される。また他の一群を形成
する取付金具2,4,6は取付金具1,3,5が
外周部より中心方向に押圧されるのに伴い外周部
に押し出されて少し大きい同一円周上に位置す
る。この状態で、取付金具1,3,5と取付金具
2,4,6が同一円周上に位置するようになる。
ここで一群の取付金具1,3,5は一の回転軸の
フランジ部(図示せず)を第2図で左側に当接し
取付金具1,3,5の各貫通孔(例えば1a)に
ボルト(図示せず)を通しナツト(図示せず)で
締めつけ、フランジ部と取付金具1,3,5を一
体的に結合する。ここで取付工具を弾性継手より
取り除く。取付工具が取り除かれても取付金具
1,3,5は一の回転軸のフランジ部に固定され
ているため、弾性継手には何の変化も生じない。
そして取付工具が除去された状態で、この弾性継
手の他の一群をなす取付金具2,4,6の第2図
で右側端面に他の回転軸(図示せず)のフランジ
部を当接させ、ボルトおよびナツト(図示せず)
で締めつけ、フランジ部と取付金具2,4,6と
を一体的に結合する。逆に、2つの回転軸より本
実施例の弾性継手を取りはずす場合には、動作を
逆にし、取付金具2,4,6の一群をフランジか
ら取りはずし、その後取付工具を用いて他の一群
の取付金具1,3,5を他のフランジ部より取り
はずす。
りである。この弾性継手は、回転軸に取り付ける
ときに取付工具により取付金具1,3,5の一群
のみが外周部より中心方向に押圧され取付金具
1,3,5は少し小さい同一円周上に位置する。
これによりゴム部材7〜12が各取付金具1と
2、2と3、3と4、4と5、5と6および6と
1間で強圧され圧縮される。また他の一群を形成
する取付金具2,4,6は取付金具1,3,5が
外周部より中心方向に押圧されるのに伴い外周部
に押し出されて少し大きい同一円周上に位置す
る。この状態で、取付金具1,3,5と取付金具
2,4,6が同一円周上に位置するようになる。
ここで一群の取付金具1,3,5は一の回転軸の
フランジ部(図示せず)を第2図で左側に当接し
取付金具1,3,5の各貫通孔(例えば1a)に
ボルト(図示せず)を通しナツト(図示せず)で
締めつけ、フランジ部と取付金具1,3,5を一
体的に結合する。ここで取付工具を弾性継手より
取り除く。取付工具が取り除かれても取付金具
1,3,5は一の回転軸のフランジ部に固定され
ているため、弾性継手には何の変化も生じない。
そして取付工具が除去された状態で、この弾性継
手の他の一群をなす取付金具2,4,6の第2図
で右側端面に他の回転軸(図示せず)のフランジ
部を当接させ、ボルトおよびナツト(図示せず)
で締めつけ、フランジ部と取付金具2,4,6と
を一体的に結合する。逆に、2つの回転軸より本
実施例の弾性継手を取りはずす場合には、動作を
逆にし、取付金具2,4,6の一群をフランジか
ら取りはずし、その後取付工具を用いて他の一群
の取付金具1,3,5を他のフランジ部より取り
はずす。
本実施例の弾性継手の取り付け、取りはずし操
作より明らかなように、本発明の弾性継手では大
きな円の円周上に位置する取付金具群を回転軸に
取り付け、取りはずす際のみ取付工具を必要とす
る。しかし小さい円の円周上に位置する他の取付
金具群を他の回転軸に取り付け取りはずす際には
取付工具を必要としない。このため取付、取りは
ずし作業が容易になる。なお、ゴム部材7〜12
は常に圧縮応力を受けているので従来の弾性継手
と同様にすぐれた耐久性をもつ。
作より明らかなように、本発明の弾性継手では大
きな円の円周上に位置する取付金具群を回転軸に
取り付け、取りはずす際のみ取付工具を必要とす
る。しかし小さい円の円周上に位置する他の取付
金具群を他の回転軸に取り付け取りはずす際には
取付工具を必要としない。このため取付、取りは
ずし作業が容易になる。なお、ゴム部材7〜12
は常に圧縮応力を受けているので従来の弾性継手
と同様にすぐれた耐久性をもつ。
次に本発明の弾性継手の改良を説明する。これ
は本発明の弾性継手の大きな円を形成する取付金
具群が圧縮され、小さな円を形成する取付金具群
と略同一円上に位置した状態で固定部材で一群の
取付金具群を固定したものである。これにより取
付、取りはずし時に取付工具を必要とせず取付
け、取りはずし作業が極めて容易になる。
は本発明の弾性継手の大きな円を形成する取付金
具群が圧縮され、小さな円を形成する取付金具群
と略同一円上に位置した状態で固定部材で一群の
取付金具群を固定したものである。これにより取
付、取りはずし時に取付工具を必要とせず取付
け、取りはずし作業が極めて容易になる。
弾性継手の改良に係る一実施例を第4図、第5
図に示す。この弾性継手は第1図〜第3図に示す
実施例の弾性継手をそのまま使用し、大きな円A
(第1図)の円周上に位置する取付金具1,3,
5を外周部より中心部に押圧し、その状態で取付
金具1,3,5の両端に略三角形金属板製の固定
部材16,17を固定したものである。この固定
部材16,17は各角部の頂き部分に各々円形開
孔161,162,163および中央に開口16
4をもつ。取付金具1,3,5の一端の段付先端
部(例えば第2図15)がこの固定部材16の頂
部開口(例えば第4図161)に各々挿入され、
段付先端部の円周上複数部分が中心部より外周部
に向つてかしめられ、このかしめ部分(例えば第
5図111,112)により取付金具1,3,5
と固定部材16,17は一体的に結合されたもの
である。改良された実施例の弾性継手は以上の構
成のものである。この弾性継手の取付金具1〜6
は結合される回転軸のフランジ部の結合位置と同
一の位置にある。従つて、この弾性継手は従来の
予備圧縮バンドで締め付けたバンド付の弾性継手
と同じように取付工具を必要とせず、そのままボ
ルト、ナツトで回転軸のフランジ部に結合でき
る。しかし、この改良にかかる弾性継手の固定部
材16,17は1の回転軸に固定される取付金具
のみを固定し、他の回転軸に固定される他の取付
金具を固定したり動きを制限するものではない。
このため、これら固定部材16,17は回転軸が
結合された後に取りはずされることなく固定され
た状態で使用される。また回転軸と弾性継手を取
りはずす場合も固定部材16,17がそのまま取
り付けられているため取付工具等の使用を必要と
しない。従つて、本発明の改良に係る弾性継手は
取り扱いが極めて容易なものとなる。
図に示す。この弾性継手は第1図〜第3図に示す
実施例の弾性継手をそのまま使用し、大きな円A
(第1図)の円周上に位置する取付金具1,3,
5を外周部より中心部に押圧し、その状態で取付
金具1,3,5の両端に略三角形金属板製の固定
部材16,17を固定したものである。この固定
部材16,17は各角部の頂き部分に各々円形開
孔161,162,163および中央に開口16
4をもつ。取付金具1,3,5の一端の段付先端
部(例えば第2図15)がこの固定部材16の頂
部開口(例えば第4図161)に各々挿入され、
段付先端部の円周上複数部分が中心部より外周部
に向つてかしめられ、このかしめ部分(例えば第
5図111,112)により取付金具1,3,5
と固定部材16,17は一体的に結合されたもの
である。改良された実施例の弾性継手は以上の構
成のものである。この弾性継手の取付金具1〜6
は結合される回転軸のフランジ部の結合位置と同
一の位置にある。従つて、この弾性継手は従来の
予備圧縮バンドで締め付けたバンド付の弾性継手
と同じように取付工具を必要とせず、そのままボ
ルト、ナツトで回転軸のフランジ部に結合でき
る。しかし、この改良にかかる弾性継手の固定部
材16,17は1の回転軸に固定される取付金具
のみを固定し、他の回転軸に固定される他の取付
金具を固定したり動きを制限するものではない。
このため、これら固定部材16,17は回転軸が
結合された後に取りはずされることなく固定され
た状態で使用される。また回転軸と弾性継手を取
りはずす場合も固定部材16,17がそのまま取
り付けられているため取付工具等の使用を必要と
しない。従つて、本発明の改良に係る弾性継手は
取り扱いが極めて容易なものとなる。
なお、以上の説明において実施例では取付金具
が6個のもののみを示したが取付金具は最小4個
以上、2つの群に分割できるように偶数個であれ
ばよい。また取付金具の形状も実施例に示したよ
うにボルトナツトで締結するものに限られるもの
ではなく、従来の弾性継手に見られる種々の取付
金具を採用することができる。ゴム部材について
も実施例のものに限られるものではなく、使用に
応じて断面形状、外形の異つたものにすることが
できる。固定部材についても一群の取付金具を一
体的に保持するものであればよく、形状も種々の
ものを採用できる。取付金具と固定部材の固定部
分もかならずしも端部である必要はない。また固
定部材は取付金具を所定の位置に保持できるに十
分な強度をもつものであれば1個でもよい。
が6個のもののみを示したが取付金具は最小4個
以上、2つの群に分割できるように偶数個であれ
ばよい。また取付金具の形状も実施例に示したよ
うにボルトナツトで締結するものに限られるもの
ではなく、従来の弾性継手に見られる種々の取付
金具を採用することができる。ゴム部材について
も実施例のものに限られるものではなく、使用に
応じて断面形状、外形の異つたものにすることが
できる。固定部材についても一群の取付金具を一
体的に保持するものであればよく、形状も種々の
ものを採用できる。取付金具と固定部材の固定部
分もかならずしも端部である必要はない。また固
定部材は取付金具を所定の位置に保持できるに十
分な強度をもつものであれば1個でもよい。
第1図〜第3図は本発明の弾性継手の一実施例
を示し、第1図はその平面図、第2図は一部断面
側面図、第3図は第1図のC−C′矢視断面図、第
4図および第5図は本発明の弾性継手の改良例で
あり、第4図はその平面図、第5図はその側面
図、第6および第7図は従来の弾性継手を示し、
第6図はその平面図、第7図はその一部断面側面
図である。 図中符号1,2,3,4,5,6,101は取
付金具、7,8,9,10,11,12,102
はゴム部材、16,17は固定部材を示す。
を示し、第1図はその平面図、第2図は一部断面
側面図、第3図は第1図のC−C′矢視断面図、第
4図および第5図は本発明の弾性継手の改良例で
あり、第4図はその平面図、第5図はその側面
図、第6および第7図は従来の弾性継手を示し、
第6図はその平面図、第7図はその一部断面側面
図である。 図中符号1,2,3,4,5,6,101は取
付金具、7,8,9,10,11,12,102
はゴム部材、16,17は固定部材を示す。
Claims (1)
- 1 4以上の偶数個の取付金具と隣りどおしの2
個の該取付金具間に連結された該取付金具と同数
個のゴム部材とからなる略多角形状であり、該偶
数個の取付金具は一つおきの取付金具からなる第
1および第2の取付金具群を形成し、該第1およ
び第2の取付金具群は異なつた2個の同心円上に
位置しており、大きな円を形成する取付金具群を
中心方向へ圧縮し、この圧縮に伴つて外周部へ押
し出される小さな円を形成していた取付金具群と
略同一円上に位置する状態で固定部材に固定され
ていることを特徴とする弾性継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193362A JPS58149420A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 弾性継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193362A JPS58149420A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 弾性継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149420A JPS58149420A (ja) | 1983-09-05 |
| JPH0135214B2 true JPH0135214B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=16306643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193362A Granted JPS58149420A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 弾性継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149420A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214009Y1 (ja) * | 1964-08-28 | 1967-08-10 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP56193362A patent/JPS58149420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149420A (ja) | 1983-09-05 |
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