JPH0135249B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135249B2 JPH0135249B2 JP58070362A JP7036283A JPH0135249B2 JP H0135249 B2 JPH0135249 B2 JP H0135249B2 JP 58070362 A JP58070362 A JP 58070362A JP 7036283 A JP7036283 A JP 7036283A JP H0135249 B2 JPH0135249 B2 JP H0135249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- combustion
- ignition
- confirmation
- ignition confirmation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 74
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 45
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 37
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 32
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 9
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 2
- 229910018487 Ni—Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical class [H]* 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N palladium Substances [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2/00—Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は触媒燃焼熱を熱源とする一般家庭用の
触媒燃焼装置に関するものである。
触媒燃焼装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より、ブタン、プロパン、メタン、水素等
の常温で気体である燃料、及び灯油、ベンジン、
メタノール等の常温で液体である燃料を、Pt、
Pd等の貴金属をグラスフアイバー、発泡金属、
ハニカム状セラミツク等に担持させた触媒上で燃
焼させるとともに、これを熱源とする触媒燃焼機
器は良く知られている。一般家庭用機器として
は、暖房用ストーブ、ヘヤーカーラ、半田ゴテ等
に応用されている。
の常温で気体である燃料、及び灯油、ベンジン、
メタノール等の常温で液体である燃料を、Pt、
Pd等の貴金属をグラスフアイバー、発泡金属、
ハニカム状セラミツク等に担持させた触媒上で燃
焼させるとともに、これを熱源とする触媒燃焼機
器は良く知られている。一般家庭用機器として
は、暖房用ストーブ、ヘヤーカーラ、半田ゴテ等
に応用されている。
これらの触媒燃焼機器は、通常数100度程度の
温度で燃焼させ、かつ無炎であるため、通常の有
炎バーナのように視覚的に燃焼を確認する事が困
難である。定常燃焼時は示温塗料、示温テープ等
により、燃焼部の熱を間接的に感知して、確認す
る方法が知られているが、前述したように間接的
感知であるため、確実性が低いという問題点があ
つた。
温度で燃焼させ、かつ無炎であるため、通常の有
炎バーナのように視覚的に燃焼を確認する事が困
難である。定常燃焼時は示温塗料、示温テープ等
により、燃焼部の熱を間接的に感知して、確認す
る方法が知られているが、前述したように間接的
感知であるため、確実性が低いという問題点があ
つた。
また一方、燃焼開始時の着火の有無の確認は、
全くできなかつた。これらの問題点があるため、
従来、この種の触媒燃焼機器は、使い勝手が悪
く、また安全性も低かつた。
全くできなかつた。これらの問題点があるため、
従来、この種の触媒燃焼機器は、使い勝手が悪
く、また安全性も低かつた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、燃焼
継続の確認が迅速、かつ確実にでき、使い勝手が
良く、安全性の高い触媒燃焼装置を提供する事を
目的とするものである。
継続の確認が迅速、かつ確実にでき、使い勝手が
良く、安全性の高い触媒燃焼装置を提供する事を
目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の触媒燃焼
装置は、燃焼用触媒と、この燃焼用触媒と接触し
て設けられた着火用ヒータと、前記燃焼用触媒に
接触し、かつ前記着火用ヒータと接触または近傍
に配置された着火確認用触媒とを有し、前記着火
用ヒータで発生した熱、及び燃焼を開始した燃焼
用触媒の着火ヒータ部近傍で発生した熱を着火確
認用触媒にすばやく伝え、着火確認用触媒を赤熱
させ、着火及び燃焼状態を目視確認できるように
したものである。
装置は、燃焼用触媒と、この燃焼用触媒と接触し
て設けられた着火用ヒータと、前記燃焼用触媒に
接触し、かつ前記着火用ヒータと接触または近傍
に配置された着火確認用触媒とを有し、前記着火
用ヒータで発生した熱、及び燃焼を開始した燃焼
用触媒の着火ヒータ部近傍で発生した熱を着火確
認用触媒にすばやく伝え、着火確認用触媒を赤熱
させ、着火及び燃焼状態を目視確認できるように
したものである。
実施例の説明
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例
について説明する。第1図において、1は気化燃
料ガスと空気の混合ガスを酸化反応させるための
燃焼用触媒で、多数のガス供給孔2が開けられた
金属もしくはセラミツク等の耐熱材料からなるガ
ス供給管3の外周に配置されている。4は着火用
ヒータで、Pt、Pd等のそれ自身触媒能を有する
貴金属またはNi−Cr合金線、ステンレス線等か
らなつており、燃焼用触媒1と接触している。5
は着火用ヒータ4に通電するためのリード線であ
り、着火用ヒータスイツチ6を介して電池7に連
結している。8はリード線5の絶縁管である。9
は着火確認用触媒であり、燃焼用触媒1の端部と
接しており、また着火確認用触媒9の先端部10
は、着火用ヒータ4に接触もしくは近接してい
る。11は着火確認用触媒9に気化燃料ガスと空
気の混合ガスを供給するため、ガス供給管3に設
けられた着火確認触媒用ガス供給孔である。12
は気化燃料のガス噴射ノズルである。13はガス
噴射ノズル12から噴出された気化燃料ガスのエ
ジエクター効果を利用して燃焼に必要な空気を吸
引するためのインジエクターである。
について説明する。第1図において、1は気化燃
料ガスと空気の混合ガスを酸化反応させるための
燃焼用触媒で、多数のガス供給孔2が開けられた
金属もしくはセラミツク等の耐熱材料からなるガ
ス供給管3の外周に配置されている。4は着火用
ヒータで、Pt、Pd等のそれ自身触媒能を有する
貴金属またはNi−Cr合金線、ステンレス線等か
らなつており、燃焼用触媒1と接触している。5
は着火用ヒータ4に通電するためのリード線であ
り、着火用ヒータスイツチ6を介して電池7に連
結している。8はリード線5の絶縁管である。9
は着火確認用触媒であり、燃焼用触媒1の端部と
接しており、また着火確認用触媒9の先端部10
は、着火用ヒータ4に接触もしくは近接してい
る。11は着火確認用触媒9に気化燃料ガスと空
気の混合ガスを供給するため、ガス供給管3に設
けられた着火確認触媒用ガス供給孔である。12
は気化燃料のガス噴射ノズルである。13はガス
噴射ノズル12から噴出された気化燃料ガスのエ
ジエクター効果を利用して燃焼に必要な空気を吸
引するためのインジエクターである。
上記構成において動作を説明する。スイツチ6
をON状態にすると、ガス噴射ノズル12より気
化燃料ガスが噴出され、そのエジエクター効果に
より、インジエクター13の入口部で燃焼に必要
な空気が吸引される。そして吸引された空気と気
化燃料ガスは拡散混合されながらガス供給管3内
を通り、ガス供給孔2より燃焼用触媒1へ供給さ
れる。また同様に着火確認触媒用ガス供給孔11
より着火確認触媒9に空気と気化燃料ガスの混合
ガス(以下混合ガスと称す)が供給される。また
一方、ガスの噴出とほとんど同時に、着火用ヒー
タ4と電池7との回路が閉状態になり、着火用ヒ
ータ4に通電され、電流が流れる。従つて、燃焼
用触媒1で着火用ヒータ4と接触している部分が
加熱され、供給された混合ガスの触媒上での燃焼
が開始される。通電時に着火用ヒータ4で発生し
た熱は、着火確認用触媒9の先端部10を、また
燃焼用触媒1で発生した燃焼熱は、着火確認用触
媒9の先端部10及び燃焼用触媒1と接触面を通
してすみやかに着火確認用触媒9に伝えられ、着
火確認用触媒9での燃焼が開始する。従つて、着
火確認用触媒9が赤熱状態となり、目視で着火確
認ができる。また定常燃焼時の燃焼継続が目視で
確認できる。なお、燃焼用触媒1の燃焼時の触媒
温度はその耐久性を考慮すると、通常700〜800℃
以下にする事が望ましく、また着火確認用触媒9
の触媒温度は、その目的から700〜800℃以上にす
る事が望ましい。従つてこの二種の触媒に触媒温
度の差を持たせるために、着火確認触媒用ガス供
給孔11から供給される混合ガス量は、ガス供給
孔2から供給される混合ガスの量よりも多くする
必要がある。通常着火確認触媒用ガス供給孔11
から供給される混合ガス量は、ガス供給孔2から
供給される単位面積当りの混合ガス量よりも5〜
50%増加させる。
をON状態にすると、ガス噴射ノズル12より気
化燃料ガスが噴出され、そのエジエクター効果に
より、インジエクター13の入口部で燃焼に必要
な空気が吸引される。そして吸引された空気と気
化燃料ガスは拡散混合されながらガス供給管3内
を通り、ガス供給孔2より燃焼用触媒1へ供給さ
れる。また同様に着火確認触媒用ガス供給孔11
より着火確認触媒9に空気と気化燃料ガスの混合
ガス(以下混合ガスと称す)が供給される。また
一方、ガスの噴出とほとんど同時に、着火用ヒー
タ4と電池7との回路が閉状態になり、着火用ヒ
ータ4に通電され、電流が流れる。従つて、燃焼
用触媒1で着火用ヒータ4と接触している部分が
加熱され、供給された混合ガスの触媒上での燃焼
が開始される。通電時に着火用ヒータ4で発生し
た熱は、着火確認用触媒9の先端部10を、また
燃焼用触媒1で発生した燃焼熱は、着火確認用触
媒9の先端部10及び燃焼用触媒1と接触面を通
してすみやかに着火確認用触媒9に伝えられ、着
火確認用触媒9での燃焼が開始する。従つて、着
火確認用触媒9が赤熱状態となり、目視で着火確
認ができる。また定常燃焼時の燃焼継続が目視で
確認できる。なお、燃焼用触媒1の燃焼時の触媒
温度はその耐久性を考慮すると、通常700〜800℃
以下にする事が望ましく、また着火確認用触媒9
の触媒温度は、その目的から700〜800℃以上にす
る事が望ましい。従つてこの二種の触媒に触媒温
度の差を持たせるために、着火確認触媒用ガス供
給孔11から供給される混合ガス量は、ガス供給
孔2から供給される混合ガスの量よりも多くする
必要がある。通常着火確認触媒用ガス供給孔11
から供給される混合ガス量は、ガス供給孔2から
供給される単位面積当りの混合ガス量よりも5〜
50%増加させる。
また、着火確認用触媒9は、前述のように高温
になるため、その耐熱性が要求される。従つて、
触媒担体としては、セラミツク成型物の場合、
Al2O3またはTiO2含有量の多いもの、また、ウー
ル状担体としてはAl2O3、SiO2含有量の多いセラ
ミツクウールもしくは、SiO2含有量の多いガラ
スウールが適切である。またPt、Pd等の触媒担
持量も燃焼用触媒1に対して、10%増から10倍程
度担持させる。
になるため、その耐熱性が要求される。従つて、
触媒担体としては、セラミツク成型物の場合、
Al2O3またはTiO2含有量の多いもの、また、ウー
ル状担体としてはAl2O3、SiO2含有量の多いセラ
ミツクウールもしくは、SiO2含有量の多いガラ
スウールが適切である。またPt、Pd等の触媒担
持量も燃焼用触媒1に対して、10%増から10倍程
度担持させる。
また着火確認をすみやかに行うためには、触媒
担体の熱容量が小さい事及び熱伝導率が高い事が
必要であり、前者の目的のためにはウール状担
体、もしくはクロス状担体が好ましく、セラミツ
ク成形物担体でも肉厚の薄い事が要求される。ま
た後者の目的から熱伝導率を向上させるため、良
熱伝導材料、例えば金属線等を混合する事が有効
である。
担体の熱容量が小さい事及び熱伝導率が高い事が
必要であり、前者の目的のためにはウール状担
体、もしくはクロス状担体が好ましく、セラミツ
ク成形物担体でも肉厚の薄い事が要求される。ま
た後者の目的から熱伝導率を向上させるため、良
熱伝導材料、例えば金属線等を混合する事が有効
である。
第2図は、本発明の他の実施例を示したもの
で、図に示すように、着火確認用触媒9の厚さ
を、燃焼用触媒1に比べて薄くしたものである。
触媒燃焼の場合、燃料ガス濃度が高く(プロパン
の場合、理論空気量で燃料ガス濃度4.02%、ブタ
ンの場合、3.13%)、かつ燃焼速度が高いため、
触媒の混合ガス入口でほとんど燃焼が行われるた
め、触媒温度は混合ガス入口、すなわち、ガス供
給管3の近く程、高温となつている。着火確認用
触媒9も同様であり、本実施例のように触媒の厚
さを薄くする事で、着火確認用触媒9の高温部が
目視する側に来るため、より着火及び燃焼確認が
確実になる効果を有する。さらに、着火確認用触
媒9の高温部を目視できるため、第1図での実施
例で示したような着火確認用触媒9部への単位面
積当りの混合ガス供給量を増やす必要がなく、着
火確認用触媒9の耐久性が向上する効果がある。
通常、着火確認用触媒9の厚さは3mm以下が適切
である。
で、図に示すように、着火確認用触媒9の厚さ
を、燃焼用触媒1に比べて薄くしたものである。
触媒燃焼の場合、燃料ガス濃度が高く(プロパン
の場合、理論空気量で燃料ガス濃度4.02%、ブタ
ンの場合、3.13%)、かつ燃焼速度が高いため、
触媒の混合ガス入口でほとんど燃焼が行われるた
め、触媒温度は混合ガス入口、すなわち、ガス供
給管3の近く程、高温となつている。着火確認用
触媒9も同様であり、本実施例のように触媒の厚
さを薄くする事で、着火確認用触媒9の高温部が
目視する側に来るため、より着火及び燃焼確認が
確実になる効果を有する。さらに、着火確認用触
媒9の高温部を目視できるため、第1図での実施
例で示したような着火確認用触媒9部への単位面
積当りの混合ガス供給量を増やす必要がなく、着
火確認用触媒9の耐久性が向上する効果がある。
通常、着火確認用触媒9の厚さは3mm以下が適切
である。
第3図は、燃焼用触媒1で発生した熱をその外
側に設けた加熱パイプ14に伝えて用いるような
触媒燃焼装置の場合、加熱パイプ14に透光部材
15を設けたものである。この透光部材15は着
火確認用触媒9に近接して設けてあり、着火確認
用触媒9の赤熱状態が透光部材15を通して外部
から確認できる構成となつている。この実施例は
加熱パイプ14に髪をまきつけてカールするよう
な装置として用いる場合を示している。
側に設けた加熱パイプ14に伝えて用いるような
触媒燃焼装置の場合、加熱パイプ14に透光部材
15を設けたものである。この透光部材15は着
火確認用触媒9に近接して設けてあり、着火確認
用触媒9の赤熱状態が透光部材15を通して外部
から確認できる構成となつている。この実施例は
加熱パイプ14に髪をまきつけてカールするよう
な装置として用いる場合を示している。
またこの透光部材15はガラス板、ガラスロツ
ド、ガラスフアイバー等からなり、着火確認用触
媒9から隔つた所からでも確認する事ができるた
め、着火確認用触媒9を直接目視できない場合、
有効であり、設計が容易になる効果がある。
ド、ガラスフアイバー等からなり、着火確認用触
媒9から隔つた所からでも確認する事ができるた
め、着火確認用触媒9を直接目視できない場合、
有効であり、設計が容易になる効果がある。
発明の効果
上記した各実施例から明らかなように本発明の
触媒燃焼装置は、着火確認用触媒が燃焼用触媒に
接し、かつ着火用ヒータと接触または近傍に配置
されているため、着火確認用触媒及び着火用ヒー
タからの熱がすみやかに伝えられ、着火確認が迅
速に行え、また定常燃焼時の燃焼確認が確実に行
えるという従来にないすぐれた効果を奏している
ものである。
触媒燃焼装置は、着火確認用触媒が燃焼用触媒に
接し、かつ着火用ヒータと接触または近傍に配置
されているため、着火確認用触媒及び着火用ヒー
タからの熱がすみやかに伝えられ、着火確認が迅
速に行え、また定常燃焼時の燃焼確認が確実に行
えるという従来にないすぐれた効果を奏している
ものである。
第1図は本発明の一実施例における触媒燃焼装
置の主要部を示す断面図、第2図、第3図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す要部の断面図であ
る。 1……燃焼用触媒、2……ガス供給孔、4……
着火用ヒータ、9……着火確認用触媒、11……
着火確認用触媒用ガス供給孔、15……透光部
材。
置の主要部を示す断面図、第2図、第3図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す要部の断面図であ
る。 1……燃焼用触媒、2……ガス供給孔、4……
着火用ヒータ、9……着火確認用触媒、11……
着火確認用触媒用ガス供給孔、15……透光部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気化燃料ガスと空気との混合ガスを酸化反応
させるための燃焼用触媒と、この燃焼用触媒での
酸化反応を開始するためにこの燃焼用触媒と接触
して設けられた着火用ヒータと、前記燃焼用触媒
と接し、かつ前記着火用ヒータと接触または近傍
に配置された着火確認用触媒とを有する触媒燃焼
装置。 2 着火確認用触媒は、その厚さを燃焼用触媒よ
りも薄くした特許請求の範囲第1項記載の触媒燃
焼装置。 3 着火確認用触媒は、その担体に良熱伝導材料
を混合させた特許請求の範囲第1項記載の触媒燃
焼装置。 4 着火確認用触媒の担体として、ウール状もし
くはクロス状担体を用いた特許請求の範囲第1項
記載の触媒燃焼装置。 5 着火確認用触媒に近接して透光部材を設けた
特許請求の範囲第1項記載の触媒燃焼装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070362A JPS59195024A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 触媒燃焼装置 |
| PCT/JP1984/000192 WO1984004377A1 (en) | 1983-04-20 | 1984-04-16 | Catalytic combustion apparatus |
| DE8484901433T DE3485500D1 (de) | 1983-04-20 | 1984-04-16 | Katalytische verbrennungsanordnung. |
| EP84901433A EP0141861B1 (en) | 1983-04-20 | 1984-04-16 | Catalytic combustion apparatus |
| US06/682,671 US4631024A (en) | 1983-04-20 | 1984-04-16 | Catalytic combustion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070362A JPS59195024A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 触媒燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195024A JPS59195024A (ja) | 1984-11-06 |
| JPH0135249B2 true JPH0135249B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=13429242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070362A Granted JPS59195024A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 触媒燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195024A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766276A (en) * | 1989-06-27 | 1998-06-16 | Radiamon S.A. | Method for supplying natural gas to a catalytic burner and device for implementing said method |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58070362A patent/JPS59195024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59195024A (ja) | 1984-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950011463B1 (ko) | 촉매연소장치 | |
| US3057400A (en) | Glow burner for fuel-air mixture | |
| EP0141861B1 (en) | Catalytic combustion apparatus | |
| JPS61180818A (ja) | 触媒燃焼式熱風発生方法 | |
| JPH0423164B2 (ja) | ||
| JPS59195024A (ja) | 触媒燃焼装置 | |
| JPS60202223A (ja) | 触媒燃焼器 | |
| JP2755358B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JPS6349219Y2 (ja) | ||
| JPS60202224A (ja) | 触媒燃焼器 | |
| JPS60194226A (ja) | 触媒燃焼装置 | |
| JPH089526Y2 (ja) | 触媒燃焼装置 | |
| JP3016660B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JP2932795B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JPS60120115A (ja) | 触媒燃焼装置 | |
| JPS632664B2 (ja) | ||
| JPH044491B2 (ja) | ||
| JP3296523B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JP4301740B2 (ja) | ハイブリッド触媒燃焼装置及びそれを備えたファンヒータ | |
| JP2724658B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JP2812062B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JP2996573B2 (ja) | 発熱装置 | |
| JPH0519043B2 (ja) | ||
| JPS643952Y2 (ja) | ||
| JP3473387B2 (ja) | 触媒燃焼装置 |