JPH0135254Y2 - - Google Patents

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JPH0135254Y2
JPH0135254Y2 JP18352084U JP18352084U JPH0135254Y2 JP H0135254 Y2 JPH0135254 Y2 JP H0135254Y2 JP 18352084 U JP18352084 U JP 18352084U JP 18352084 U JP18352084 U JP 18352084U JP H0135254 Y2 JPH0135254 Y2 JP H0135254Y2
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JP
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control device
weighing
sorting
grains
exterior body
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JP18352084U
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、玄米、麦等の穀類を粒状選別し、選
別された良質粒を一定量ずつ収納袋に充填する穀
類の自動選別計量機に関するものである。
[従来の技術] 玄米、麦等の穀類を粒状選別し、選別された良
質粒を計量して収納袋に一定量ずつ充填する穀類
の自動選別計量機は、本出願前すでに知られてい
る。この穀類自動選別計量機は、穀類を移送しな
がら選別し、選別された穀類をホツパに貯留した
うえ、ホツパの自動シヤツタを開閉制御して、重
量計で計量した一定量の穀類を収納袋に充填する
構成のものである。このため、従来から穀類の自
動選別計量機には、重量を電気信号に変換する重
量計と、計量する重量値を予め設定して自動シヤ
ツタを制御するコンピユータ制御装置を備えたも
のが多い。
また、一般に、各種機器において、静電気によ
る事故防止等の対策として、各機器を電導線で接
続し、かつ接地する手段は、例えば、高分子学会
編「静電気ハンドブツク」(昭和42年1月25日株
式会社地人書館発行)に記載されている。
[考案が解決しようとする問題点] 従来から、この種の穀類自動選別計量機におい
ては、機体に帯電する静電気による事故防止およ
び制御装置の誤動作防止のため、揚穀選別装置の
外装体等を接地して使用することが指示されてい
るが、実際に農家等においては、接地をせずに使
用されることも多いのが実状である。
ところで、揚穀選別装置の外装体は、金属板で
構成されているが、その内外面には絶縁性の塗装
が施されているので、外装体を接地しない場合に
は、宙に浮いた金属板を挟んでその内外面がとも
に静電気が非常に帯電しやすい状態となる。そし
て、揚穀選別装置の外装体の一内壁には、回転す
る選別網筒に常時接する絶縁性の目詰り防止板が
備えられているので、上記接地をしない状態で
は、選別網筒と目詰り防止板との間で常時発生す
る静電気が、目詰り防止板の設けられている壁の
内外面に特に高電位に帯電する現象を呈する。
一方、この種の穀類の自動選別計量機には、電
子機器の制御装置が装備されていることは前述の
とおりであるが、この制御装置は、金属のケース
で遮断されていても、前記のような高電位の電場
に置かれると、ケースの前面の開口部や押釦等の
操作部から内部に静電気が伝わつて誤動作を起し
たり、破損するおそれがある。
そこで、本考案は、揚穀選別装置の外装体を接
地しない状態で、選別網筒と目詰り防止板との間
で常時発生する静電気が、目詰り防止板の設けら
れている壁の内外面に特に高電位に帯電する静電
気から制御装置を確実に保護し、たとえ使用上指
示されている接地をしない場合であつても、制御
装置が誤動作を起したり、破損するのを未然に防
止することができる穀類の自動選別計量機を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するため、その技術
的手段を次のとおり構成した。
すなわち、その構成は、金属板で構成され、か
つ内外面に絶縁性の塗装が施された角筒状の外装
体内に、回転する選別網筒と螺旋回転体からなる
揚穀選別装置を設け、上記外装体の一内壁には選
別網筒の外周面に常時接する絶縁性の目詰り防止
板を備え、自動シヤツタを備えた選別穀類を貯留
するホツパと、ホツパから収納袋に充填される穀
類を計量する重量計と、予め計量値を設定し、か
つ重量計の検出値によつて上記自動シヤツタを制
御する制御装置を設けてなる穀類の自動選別計量
機において、前記制御装置を内外面に絶縁性塗装
を施した金属のケースに内蔵して外装体の目詰り
防止板の設けられていない壁の外面に取付けると
共に、制御装置のケースおよび重量計の外装体
を、揚穀選別装置の外装体と同電位に保持する構
成としたことを特徴とする穀類の自動選別計量機
としたものである。
[作用] 穀類は揚穀選別装置において粒状選別され、選
別された良質粒がホツパに貯留されたうえ、予め
設定された計量値ずつ収納袋に収納される。
すなわち、揚穀選別装置においては、回転する
選別網筒内を螺旋回転体によつて順次揚上移送さ
れ、その移送過程で屑粒等が選別網筒から排除さ
れる。そして、良質粒はホツパに貯留され、自動
シヤツタが開かれることによつて、重量計上にセ
ツトした収納袋に充填され、一定量に達した際に
自動シヤツタが閉じて収納が完了する。
上記回転する選別網筒の外周面には、外装体の
一内壁に取付けられた絶縁性の目詰り防止板が常
時接しており、選別網筒の目に詰る穀粒が除去さ
れるが、その間の摩擦によつて常時静電気が発生
して、絶縁性の塗装が施された外装体の内外面に
高電位に帯電する。しかし、制御装置は、角筒状
で外装体の目詰り防止板の設けられていない壁の
外面に位置していて、上記選別網筒と目詰り防止
板間に生じる静電気による高電位に帯電した電場
外にあるので、その静電気による影響がなく、制
御装置は誤動作を起したり、破損することがな
い。
[実施例] 本考案の一実施例を図面について説明する。
1は揚穀装置であつて、この揚穀装置1は、金
属板(鋼板)で構成され、かつ内外面に絶縁性の
塗装が施された角筒状の外装体2内に、選別網筒
3を設け、選別網筒3に硬質ゴム製の螺旋回転体
4を内装して構成されており、螺旋回転体4は下
部に設けた電動機により回転されるものである。
選別網筒3は回転自在に支承されており、螺旋回
転体4より低速で常時回転するようになつてい
る。4′は絶縁性(ウレタンゴム)の目詰り防止
板であり、この目詰り防止板4′は外装体2の一
内壁に備えられており、目詰り防止板4′は選別
網筒3の外周面に接している。5は供給ホツパ、
6は上部の選別穀類の放出口である。7は透明な
プラスチツク製のホツパであつて、このホツパ7
は上記放出口6に接続されており、その下部には
自動シヤツタ8を備えた吐出口9が形成されてい
る。10は重量計であつて、この重量計10はホ
ツパ7の下方に配置される。12はその外装体で
ある。11は制御装置であつて、この制御装置1
1は内外面に絶縁性の塗装を施した金属のケース
13に内蔵されて、外装体2の目詰り防止板4′
の設けられていない壁の外面に取付けられてい
る。制御装置11は、計量値を予め設定し、重量
計10からの検出値により自動シヤツタ8を開閉
制御する機能を備えたコンピユータ制御装置であ
る。
前記制御装置11のケース13および重量計1
1の外装体12はそれぞれ電導線14,15によ
つて外装体2に接続されていて、これらは同電位
に保持されている。なお、電導線14,15の中
間には着脱自在のコネクタ16,17が介在され
ており、外装体2に対して制御装置11および重
量計10の取外しが可能となつている。
以上のように構成された穀類の自動選別計量機
において、供給ホツパ5に投入した穀類は、揚穀
選別装置1で螺旋回転体4により揚上移送中に選
別網筒3の網目から屑粒等が除去され、良質粒は
ホツパ7に一旦貯留されたうえ、その自動シヤツ
タ8の開放によつて重量計10上にセツトした収
納袋に充填される。制御装置11は、計量する重
量を予め設定しておき、重量計10からの信号に
より自動シヤツタ8を制御するものである。
上記回転する選別網筒3の外周面には、外装体
2の一内壁に取付けられた絶縁性の目詰り防止板
4′が常時接しており、選別網筒3の網目に詰る
穀粒が除去されるが、その間の摩擦によつて常時
静電気が発生して、絶縁性の塗装が施された外装
体2の目詰り防止板4′の取付けられている壁の
内外面に高電位に帯電する。しかし、制御装置1
1は、角筒状の外装体2の目詰り防止板4′の設
けられていない壁外面に位置していて、上記選別
網筒3と目詰り防止板4′間に生じる静電気によ
る高電位に帯電した電場外にあるので、たとえ、
使用上指示されている外装体2の接地をしない場
合でも、その静電気による影響がなく、制御装置
11は誤動作を起したり、破損することがない。
[考案の効果] 本考案は、前記のように構成され、かつ作用す
るものであるから、揚穀選別装置の外装体を接地
をしない状態で、選別網筒と目詰り防止板との間
で常時発生する静電気が、外装体の目詰り防止板
の設けられている壁の内外面に特に高電位に帯電
しても、その静電気から制御装置を確実に保護す
ることができ、たとえ使用上指示されている接地
をしない場合であつても、制御装置が誤動作を起
したり、破損するのを未然に防止することができ
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は穀類の自動選別計量機の全体の斜視図、
第2図は同上一部を破断した側面図である。 1……揚穀選別装置、2……その外装体、3…
…選別網筒、4……螺旋回転体、4′……目詰り
防止板、10……重量計、11……制御装置、1
2……重量計10の外装体、13……制御装置1
1のケース、14,15……電導線、17,18
……コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属板で構成され、かつ内外面に絶縁性の塗装
    が施された角筒状の外装体内に、回転する選別網
    筒と螺旋回転体からなる揚穀選別装置を設け、上
    記外装体の一内壁には選別網筒の外周面に常時接
    する絶縁性の目詰り防止板を備え、自動シヤツタ
    を備えた選別穀類を貯留するホツパと、ホツパか
    ら収納袋に充填される穀類を計量する重量計と、
    予め計量値を設定し、かつ重量計の検出値によつ
    て上記自動シヤツタを制御する制御装置を設けて
    なる穀類の自動選別計量機において、前記制御装
    置を内外面に絶縁性塗装を施した金属のケースに
    内蔵して外装体の目詰り防止板の設けられていな
    い壁の外面に取付けると共に、制御装置のケース
    および重量計の外装体を、揚穀選別装置の外装体
    と同電位に保持する構成としたことを特徴とする
    穀類の自動選別計量機。
JP18352084U 1984-12-03 1984-12-03 Expired JPH0135254Y2 (ja)

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JP18352084U JPH0135254Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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JP18352084U JPH0135254Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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JPS6198584U JPS6198584U (ja) 1986-06-24
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JP18352084U Expired JPH0135254Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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EP3124674B1 (en) * 2014-03-27 2019-04-24 Haier Group Corporation Filter apparatus for recycling water of a washing machine having self-cleaning function and washing machine

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JPS6198584U (ja) 1986-06-24

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