JPH0135381Y2 - - Google Patents
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- JPH0135381Y2 JPH0135381Y2 JP10646286U JP10646286U JPH0135381Y2 JP H0135381 Y2 JPH0135381 Y2 JP H0135381Y2 JP 10646286 U JP10646286 U JP 10646286U JP 10646286 U JP10646286 U JP 10646286U JP H0135381 Y2 JPH0135381 Y2 JP H0135381Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- rotary piece
- washer
- cover plate
- pipe
- Prior art date
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はスポツトライトの投光方向を変化させ
る自在器の改良に関する。
る自在器の改良に関する。
〈従来の技術とその問題点〉
スポツトライトの投光方向を変化させるための
自在器は既知であるが、その従来品では第28,
29図のように、中空支柱管1と回転駒2とを言
わば直交する貫通状態に組み合わせると共に、そ
の支柱管1の径小な下端ネジ管部3へワツシヤ4
を介して、ナツト5を螺合締結しているため、支
柱管1と回転駒2との相対回転に連れて、そのナ
ツト5が不慮に弛緩してしまうおそれがある。
自在器は既知であるが、その従来品では第28,
29図のように、中空支柱管1と回転駒2とを言
わば直交する貫通状態に組み合わせると共に、そ
の支柱管1の径小な下端ネジ管部3へワツシヤ4
を介して、ナツト5を螺合締結しているため、支
柱管1と回転駒2との相対回転に連れて、そのナ
ツト5が不慮に弛緩してしまうおそれがある。
そこで、上記ネジ管3のネジ山を意図的に潰し
て、ナツト5の緩み防止を行なつている実際であ
るが、これではその作業上甚だ面倒であつて、専
用工具が必要になるばかりでなく、製品としての
均一精度などにも劣る問題を生ずる。
て、ナツト5の緩み防止を行なつている実際であ
るが、これではその作業上甚だ面倒であつて、専
用工具が必要になるばかりでなく、製品としての
均一精度などにも劣る問題を生ずる。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案はこのような問題点の解決を企図してお
り、そのための構成上上端部がフレンジに取付け
られる径小なネジ管部として、同じく下端部が径
大な張り出し鍔部として各々連成された中空支柱
管と、 中央部に支柱管を直交状態として貫通させる段
付き嵌合孔が、同じく長手方向の両端部に一対の
枢支耳片が各々設けられた全体的なほぼカマボコ
型の回転駒と、 支柱管の落下を防ぐべく、回転駒の平坦な下面
にビス止めされたカバープレートと、 回転駒の両耳片を遊合状態に受け入れると共
に、スポツトライトの本体ケースへ取付けられる
一対の取付アングルとを備え、 上記支柱管の張り出し鍔部と、そのカバープレ
ートとの上下接触面に、各々360度未満の回転角
度範囲に及ぶボール受け入れ凹溝を形成すると共
に、その向かい合う相互間に転動ボールを封入保
持させて、その支柱管の縦軸線廻りに回転駒を相
対回転させ得るように定め、 その回転駒を取付アングルへ抜け止め状態に係
止させるワツシヤから係止爪を突設し、その係止
爪を回転駒の枢支耳片に対応形成した受け入れ切
欠内へ係止させると共に、その回転駒とワツシヤ
とをビスにより固定一体化して、そのビスの横軸
線廻りに回転駒と取付アングルとを相対回転させ
得るように設定したことを特徴とするものであ
る。
り、そのための構成上上端部がフレンジに取付け
られる径小なネジ管部として、同じく下端部が径
大な張り出し鍔部として各々連成された中空支柱
管と、 中央部に支柱管を直交状態として貫通させる段
付き嵌合孔が、同じく長手方向の両端部に一対の
枢支耳片が各々設けられた全体的なほぼカマボコ
型の回転駒と、 支柱管の落下を防ぐべく、回転駒の平坦な下面
にビス止めされたカバープレートと、 回転駒の両耳片を遊合状態に受け入れると共
に、スポツトライトの本体ケースへ取付けられる
一対の取付アングルとを備え、 上記支柱管の張り出し鍔部と、そのカバープレ
ートとの上下接触面に、各々360度未満の回転角
度範囲に及ぶボール受け入れ凹溝を形成すると共
に、その向かい合う相互間に転動ボールを封入保
持させて、その支柱管の縦軸線廻りに回転駒を相
対回転させ得るように定め、 その回転駒を取付アングルへ抜け止め状態に係
止させるワツシヤから係止爪を突設し、その係止
爪を回転駒の枢支耳片に対応形成した受け入れ切
欠内へ係止させると共に、その回転駒とワツシヤ
とをビスにより固定一体化して、そのビスの横軸
線廻りに回転駒と取付アングルとを相対回転させ
得るように設定したことを特徴とするものであ
る。
〈実施例〉
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構
成を詳述すると、第1〜6図は天井面への直付け
型スポツトライトを表わしており、10はその天
井面への取付け用フレンジであつて、複数のネジ
杆11が下向きに垂立された座板12と、これに
下方から被冠されるカバーキヤツプ13とから成
り、そのキヤツプ13がネジ杆11へ螺着される
袋ナツト14によつて、座板12と組立一体化さ
れることになる。15はその座板12の中心部に
開口された配線孔である。
成を詳述すると、第1〜6図は天井面への直付け
型スポツトライトを表わしており、10はその天
井面への取付け用フレンジであつて、複数のネジ
杆11が下向きに垂立された座板12と、これに
下方から被冠されるカバーキヤツプ13とから成
り、そのキヤツプ13がネジ杆11へ螺着される
袋ナツト14によつて、座板12と組立一体化さ
れることになる。15はその座板12の中心部に
開口された配線孔である。
16はスポツトライトの本体ケースであつて、
前面が開放された断面ほぼコ字型の円筒状を呈し
ており、その後面と円胴面との上部コーナー位置
には自在器挿入切欠17が、又後面には複数の放
熱孔18が各々開口されている。19,20は同
じく円胴面に内方から重合一体化された上下一対
の円弧片であり、その上部の比較的長い円弧片1
9からは、本体ケース16自身の開口直径線上に
おいて向かい合う左右一対のソケツト取付座21
と、その若干上方に位置する左右一対の自在器取
付座22とが何れも求心方向へ直角状に曲げ起さ
れている。他方、比較的短い下部の円弧片20か
らは、フード取付座23がやはり内向き直角状に
曲げ起されている。
前面が開放された断面ほぼコ字型の円筒状を呈し
ており、その後面と円胴面との上部コーナー位置
には自在器挿入切欠17が、又後面には複数の放
熱孔18が各々開口されている。19,20は同
じく円胴面に内方から重合一体化された上下一対
の円弧片であり、その上部の比較的長い円弧片1
9からは、本体ケース16自身の開口直径線上に
おいて向かい合う左右一対のソケツト取付座21
と、その若干上方に位置する左右一対の自在器取
付座22とが何れも求心方向へ直角状に曲げ起さ
れている。他方、比較的短い下部の円弧片20か
らは、フード取付座23がやはり内向き直角状に
曲げ起されている。
又、24はランプフードであつて、前面が開放
された断面ほぼコ字型の内筒25と外筒26とか
ら成り、その外筒26の後面が上記本体ケース1
6の開口縁部へ前方から嵌め付けられ、且つその
フード取付座23へビス27により固定されてい
る。その際、本体ケース16の円胴面から内向き
に突き起された複数の係止爪28が、外筒26の
円胴面に対応開口する受け入れ孔29へ位置決め
係止されてもいる。
された断面ほぼコ字型の内筒25と外筒26とか
ら成り、その外筒26の後面が上記本体ケース1
6の開口縁部へ前方から嵌め付けられ、且つその
フード取付座23へビス27により固定されてい
る。その際、本体ケース16の円胴面から内向き
に突き起された複数の係止爪28が、外筒26の
円胴面に対応開口する受け入れ孔29へ位置決め
係止されてもいる。
30は上記外筒26の円胴面へ内方から重合一
体化された複数の内筒ホルダーであつて、板バネ
材から曲成されており、その自由先端部が外筒2
6へ弾圧接触されていると共に、同じく中途部に
は内筒25の後面を係止するストツパー31と、
その内筒25の円胴面を係止する係止爪32とが
何れも内向きに曲げ起されている。そして、内筒
25は前方から外筒26内へ嵌め入れられた状態
において、そのホルダー30により弾圧的に旋錠
保持されることとなつている。33はその内筒2
5の円胴面に開口された受け入れ孔であり、上記
ホルダー30の係止爪32を受け入れ係止する。
体化された複数の内筒ホルダーであつて、板バネ
材から曲成されており、その自由先端部が外筒2
6へ弾圧接触されていると共に、同じく中途部に
は内筒25の後面を係止するストツパー31と、
その内筒25の円胴面を係止する係止爪32とが
何れも内向きに曲げ起されている。そして、内筒
25は前方から外筒26内へ嵌め入れられた状態
において、そのホルダー30により弾圧的に旋錠
保持されることとなつている。33はその内筒2
5の円胴面に開口された受け入れ孔であり、上記
ホルダー30の係止爪32を受け入れ係止する。
更に、内筒25の円胴面からは複数の挾持爪3
4も内向きに曲げ起されており、これによつて円
錐受皿型反射板35の張り出し鍔部が挾持されて
いる。36はハロゲンランプ、37はそのランプ
ソケツトであり、ランプフード24を言わば貫通
した状態のもとに、上記本体ケース16のソケツ
ト取付座21へ支持バー38を介してビス止めさ
れている。そのソケツト37に対しては、配線コ
ード39が電気的に接続されること言うまでもな
い。
4も内向きに曲げ起されており、これによつて円
錐受皿型反射板35の張り出し鍔部が挾持されて
いる。36はハロゲンランプ、37はそのランプ
ソケツトであり、ランプフード24を言わば貫通
した状態のもとに、上記本体ケース16のソケツ
ト取付座21へ支持バー38を介してビス止めさ
れている。そのソケツト37に対しては、配線コ
ード39が電気的に接続されること言うまでもな
い。
スポツトライトの本体ケース16は、次のよう
な自在器Aを介して上記フレンジ10へ、その投
光方向の変換可能な吊り下げ状態に設置されてい
る。即ち、その自在器Aを抽出した第7〜27図
において、40は配線コード39の導通孔41を
備えた中空支柱管であり、その上端部が径小なネ
ジ管部42として、同じく下端部が径大な張り出
し鍔部43として各々連成されている。そして、
そのネジ管部42がフレンジ10の就中カバーキ
ヤツプ13内へ下方から挿入され、且つそのキヤ
ツプ13内において波型ワツシヤ44を介し、ナ
ツト45との螺合により締結固定されるようにな
つている。
な自在器Aを介して上記フレンジ10へ、その投
光方向の変換可能な吊り下げ状態に設置されてい
る。即ち、その自在器Aを抽出した第7〜27図
において、40は配線コード39の導通孔41を
備えた中空支柱管であり、その上端部が径小なネ
ジ管部42として、同じく下端部が径大な張り出
し鍔部43として各々連成されている。そして、
そのネジ管部42がフレンジ10の就中カバーキ
ヤツプ13内へ下方から挿入され、且つそのキヤ
ツプ13内において波型ワツシヤ44を介し、ナ
ツト45との螺合により締結固定されるようにな
つている。
又、張り出し鍔部43の下面には、断面半円形
のボール受け入れ凹溝46も形成されているが、
これは第9図のように下方から見た時、例えば約
350度の回転角度範囲αを有する円弧形態として
連続開口している。
のボール受け入れ凹溝46も形成されているが、
これは第9図のように下方から見た時、例えば約
350度の回転角度範囲αを有する円弧形態として
連続開口している。
47は全体としてほぼカマボコ型をなす回転駒
であり、その長手方向の中央部には上記支柱管4
0との段付き嵌合孔48が貫通開口されている。
支柱管40を回転駒47へ下方から嵌合して、そ
の言わば直交する状態に組み立てた場合に、支柱
管40の張り出し鍔部43が嵌合孔48内の段部
49と係止して、回転駒47から上方へ抜け出な
いようになつているのである。50はその回転駒
47の平坦な下面へ、一対のビス51により固定
一体化さたカバープレートであり、支柱管40を
回転駒47から下方へ脱落しないように施蓋して
いる。
であり、その長手方向の中央部には上記支柱管4
0との段付き嵌合孔48が貫通開口されている。
支柱管40を回転駒47へ下方から嵌合して、そ
の言わば直交する状態に組み立てた場合に、支柱
管40の張り出し鍔部43が嵌合孔48内の段部
49と係止して、回転駒47から上方へ抜け出な
いようになつているのである。50はその回転駒
47の平坦な下面へ、一対のビス51により固定
一体化さたカバープレートであり、支柱管40を
回転駒47から下方へ脱落しないように施蓋して
いる。
このカバープレート50の上面には、支柱管4
0の上記ボール受け入れ凹溝46と向かい合う断
面半円形のボール受け入れ凹溝52が設けられて
おり、その両凹溝46,52内にボール53が転
動し得るよう封入保持されている。その場合、カ
バープレート50のボール受け入れ凹溝52は、
第16図のように上方から見た時、例えば約120
度の回転角度範囲βを有する円弧形態として開口
されている。
0の上記ボール受け入れ凹溝46と向かい合う断
面半円形のボール受け入れ凹溝52が設けられて
おり、その両凹溝46,52内にボール53が転
動し得るよう封入保持されている。その場合、カ
バープレート50のボール受け入れ凹溝52は、
第16図のように上方から見た時、例えば約120
度の回転角度範囲βを有する円弧形態として開口
されている。
つまり、カバープレート50を一体的に具備し
た回転駒47と、支柱管40との相互は転動ボー
ル53を介して、その支柱管40の言わば縦軸線
(Y−Y)廻りに相対回転し得るように組み立て
られており、その回転角度範囲が上記ボール受け
入れ凹溝46,52の回転角度範囲α,βによつ
て、その360度未満に規制されているのである。
配線コード39の捻れ切れることを防ぐ趣旨に基
く。尚、54はカバープレート50の中央部に開
口された連通孔であり、支柱管40のコード導通
孔41と合致する。
た回転駒47と、支柱管40との相互は転動ボー
ル53を介して、その支柱管40の言わば縦軸線
(Y−Y)廻りに相対回転し得るように組み立て
られており、その回転角度範囲が上記ボール受け
入れ凹溝46,52の回転角度範囲α,βによつ
て、その360度未満に規制されているのである。
配線コード39の捻れ切れることを防ぐ趣旨に基
く。尚、54はカバープレート50の中央部に開
口された連通孔であり、支柱管40のコード導通
孔41と合致する。
55は断面L字型をなして向かい合う一対の取
付アングルであつて、第18〜20図から明白な
ように、その一辺面には円形なバカ孔56が各々
開口されており、同じく他辺面が上記本体ケース
16の自在器取付座22へ、ビス57によつて取
付け固定されるようになつている。上記回転駒4
7における長手方向の両端部からは、一対の円形
な枢支耳片58も連続的に張り出されており、そ
の両耳片58が取付アングル55のバカ孔56内
へ、回転し得る枢支状態に遊合されている。
付アングルであつて、第18〜20図から明白な
ように、その一辺面には円形なバカ孔56が各々
開口されており、同じく他辺面が上記本体ケース
16の自在器取付座22へ、ビス57によつて取
付け固定されるようになつている。上記回転駒4
7における長手方向の両端部からは、一対の円形
な枢支耳片58も連続的に張り出されており、そ
の両耳片58が取付アングル55のバカ孔56内
へ、回転し得る枢支状態に遊合されている。
59はその取付アングル55と回転駒47との
組み立てに当り、上記バカ孔56を施蓋する如
く、外方からアングル55の一辺面に係止される
一対の平ワツシヤであつて、勿論バカ孔56より
径大な円形を呈しており、これからは第21〜2
3図のように一対の係止爪60が内向きに曲げ起
されている。そして、その係止爪60を受け入れ
係止する切欠61が、上記枢支耳片58の円形周
縁部に対応付与されており、その回転駒47とワ
ツシヤ59とが相互一体に回転し得るようになつ
ている。
組み立てに当り、上記バカ孔56を施蓋する如
く、外方からアングル55の一辺面に係止される
一対の平ワツシヤであつて、勿論バカ孔56より
径大な円形を呈しており、これからは第21〜2
3図のように一対の係止爪60が内向きに曲げ起
されている。そして、その係止爪60を受け入れ
係止する切欠61が、上記枢支耳片58の円形周
縁部に対応付与されており、その回転駒47とワ
ツシヤ59とが相互一体に回転し得るようになつ
ている。
62はそのワツシヤ59と耳片58との円形中
心部を貫通して、回転駒47の長手方向に沿い螺
入された一対のビスであり、これを言わば横軸線
(X−X)として、回転駒47と取付アングル5
5とが相対回転し得るように組み立てられている
わけである。その場合、上記のように回転駒47
の枢支耳片58と、ワツシヤ59とは係止一体化
されているため、その組み立て用のビス62が弛
緩するおそれはない。尚、63は平ワツシヤ59
と相俟つて、取付アングル55の一辺面を挟む波
型ワツシヤである。
心部を貫通して、回転駒47の長手方向に沿い螺
入された一対のビスであり、これを言わば横軸線
(X−X)として、回転駒47と取付アングル5
5とが相対回転し得るように組み立てられている
わけである。その場合、上記のように回転駒47
の枢支耳片58と、ワツシヤ59とは係止一体化
されているため、その組み立て用のビス62が弛
緩するおそれはない。尚、63は平ワツシヤ59
と相俟つて、取付アングル55の一辺面を挟む波
型ワツシヤである。
〈作用〉
上記の構成によれば、フレンジ10から固定垂
下された支柱管40に対し、その張り出し鍔部4
3とカバープレート50との相互接触面に介挿さ
れた転動ボール53を介して、回転駒47を縦軸
線(Y−Y)廻りに一定角度だけ回転させること
により、そのスポツトライトの本体ケース16か
ら照射される投光方向を、自由に変化させること
ができるのであり、その場合ボール受け入れ凹溝
46,52における回転角度範囲α,βの規制に
よつて、配線コード39の捻れ切れも効果的に防
止されることとなる。
下された支柱管40に対し、その張り出し鍔部4
3とカバープレート50との相互接触面に介挿さ
れた転動ボール53を介して、回転駒47を縦軸
線(Y−Y)廻りに一定角度だけ回転させること
により、そのスポツトライトの本体ケース16か
ら照射される投光方向を、自由に変化させること
ができるのであり、その場合ボール受け入れ凹溝
46,52における回転角度範囲α,βの規制に
よつて、配線コード39の捻れ切れも効果的に防
止されることとなる。
又、ビス62を中心とする横軸線(X−X)の
廻りに、回転駒47の枢支耳片58と遊合状態に
ある取付アングル55を一定角度だけ起伏させる
ことにより、そのアングル55の取付けられた本
体ケース16の投光方向を、上下にやはり変化さ
せることもできるのであつて、その場合ビス62
は平ワツシヤ59並びに回転駒47と一体化され
ているため、その独自に弛緩するおそれがない。
廻りに、回転駒47の枢支耳片58と遊合状態に
ある取付アングル55を一定角度だけ起伏させる
ことにより、そのアングル55の取付けられた本
体ケース16の投光方向を、上下にやはり変化さ
せることもできるのであつて、その場合ビス62
は平ワツシヤ59並びに回転駒47と一体化され
ているため、その独自に弛緩するおそれがない。
〈考案の効果〉
以上を要するに、本考案に係るスポツトライト
用の自在器では、その構成上上文端部がフレンジ
10に取付けられる径小なネジ管部42として、
同じく下端部が径大な張り出し鍔部43として
各々連成された中空支柱管40と、 中央部に支柱管40を直交状態として貫通させ
る段付き嵌合孔48が、同じく長手方向の両端部
に一対の枢支耳片58が各々設けられた全体的な
ほぼカマボコ型の回転駒47と、 支柱管40の落下を防ぐべく、回転駒47の平
坦な下面にビス止めされたカバープレート50
と、 回転駒47の両耳片58を遊合状態に受け入れ
ると共に、スポツトライトの本体ケース16へ取
付けられる一対の取付アングル55とを備え、 上記支柱管40の張り出し鍔部43と、そのカ
バープレート50との上下接触面に、各々360度
未満の回転角度範囲α,βに及ぶボール受け入れ
凹溝46,52を形成すると共に、その向かい合
う相互間に転動ボール53を封入保持させて、そ
の支柱管40の縦軸線(Y−Y)廻りに回転駒4
7を相対回転させ得るように定め、 その回転駒47を取付アングル55へ抜け止め
状態に係止させるワツシヤ59から係止爪60を
突設し、その係止爪60を回転駒47の枢支耳片
58に対応形成した受け入れ切欠61内へ係止さ
せると共に、その回転駒47とワツシヤ59とを
ビス62により固定一体化して、そのビス62の
横軸線(X−X)廻りに回転駒47と取付アング
ル55とを相対回転させ得るように設定してある
ため、冒頭に述べた従来技術の問題点を完全に解
消できる効果がある。
用の自在器では、その構成上上文端部がフレンジ
10に取付けられる径小なネジ管部42として、
同じく下端部が径大な張り出し鍔部43として
各々連成された中空支柱管40と、 中央部に支柱管40を直交状態として貫通させ
る段付き嵌合孔48が、同じく長手方向の両端部
に一対の枢支耳片58が各々設けられた全体的な
ほぼカマボコ型の回転駒47と、 支柱管40の落下を防ぐべく、回転駒47の平
坦な下面にビス止めされたカバープレート50
と、 回転駒47の両耳片58を遊合状態に受け入れ
ると共に、スポツトライトの本体ケース16へ取
付けられる一対の取付アングル55とを備え、 上記支柱管40の張り出し鍔部43と、そのカ
バープレート50との上下接触面に、各々360度
未満の回転角度範囲α,βに及ぶボール受け入れ
凹溝46,52を形成すると共に、その向かい合
う相互間に転動ボール53を封入保持させて、そ
の支柱管40の縦軸線(Y−Y)廻りに回転駒4
7を相対回転させ得るように定め、 その回転駒47を取付アングル55へ抜け止め
状態に係止させるワツシヤ59から係止爪60を
突設し、その係止爪60を回転駒47の枢支耳片
58に対応形成した受け入れ切欠61内へ係止さ
せると共に、その回転駒47とワツシヤ59とを
ビス62により固定一体化して、そのビス62の
横軸線(X−X)廻りに回転駒47と取付アング
ル55とを相対回転させ得るように設定してある
ため、冒頭に述べた従来技術の問題点を完全に解
消できる効果がある。
つまり、その自在器Aを介してフレンジ10に
取付けられたスポツトライトの本体ケース16
は、中空支柱管40の長手方向に沿う縦軸線(Y
−Y)を中心として、その投光方向を変化させる
べく回転させることができるのであり、その場合
中空支柱管40側のボール受け入れ凹溝46と、
カバープレート50付き回転駒47側のボール受
け入れ凹溝52は、何れも360度未満の回転角度
範囲α,βを有するものとして開口形成されてい
るため、配線コード39の捻れ切れるおそれがな
く、又カバープレート50の緩み脱落する心配も
全然無いのであり、その回転作用も転動ボール5
3によつて、著しく円滑化されることになる。
取付けられたスポツトライトの本体ケース16
は、中空支柱管40の長手方向に沿う縦軸線(Y
−Y)を中心として、その投光方向を変化させる
べく回転させることができるのであり、その場合
中空支柱管40側のボール受け入れ凹溝46と、
カバープレート50付き回転駒47側のボール受
け入れ凹溝52は、何れも360度未満の回転角度
範囲α,βを有するものとして開口形成されてい
るため、配線コード39の捻れ切れるおそれがな
く、又カバープレート50の緩み脱落する心配も
全然無いのであり、その回転作用も転動ボール5
3によつて、著しく円滑化されることになる。
又、本体ケース16は横軸線(X−X)の廻り
に回転操作して、その投光方向をアツプ・ダウン
に変化させることも可能であり、その場合にも回
転駒47の枢支耳片58は取付アングル55のバ
カ孔56と遊合されており、その回転駒47を該
アングル55へ抜け止め状態に係止させる平ワツ
シヤ59からは、内向きの係止爪60が突出され
ていると共に、その係止爪60が耳片58の受け
入れ切欠61に係止され、且つビス62により固
定一体化されているので、そのビス62の弛緩す
るおそれが全く無く、永年に亘つて安定良く使用
できるのである。
に回転操作して、その投光方向をアツプ・ダウン
に変化させることも可能であり、その場合にも回
転駒47の枢支耳片58は取付アングル55のバ
カ孔56と遊合されており、その回転駒47を該
アングル55へ抜け止め状態に係止させる平ワツ
シヤ59からは、内向きの係止爪60が突出され
ていると共に、その係止爪60が耳片58の受け
入れ切欠61に係止され、且つビス62により固
定一体化されているので、そのビス62の弛緩す
るおそれが全く無く、永年に亘つて安定良く使用
できるのである。
第1図は本考案におけるスポツトライトの取付
使用状態を示す正面図、第2図は同じく側面図、
第3図は第1図の3−3線断面図、第4,5図は
第2図の4−4線と5−5線に沿う各断面図、第
6図は第3図の6−6線断面図、第7図は中空支
柱管を抽出した正面図、第8,9図は同じく平面
図と底面図、第10図は第7図の10−10線断
面図、第11図は回転駒を抽出した正面図、第1
2〜14図は同じく平面図、底面図並びに側面
図、第15,16図はカバープレートの正面図と
平面図、第17図は第16図の17−17線断面
図、第18〜20図は取付アングルの正面図、側
面図、並びに平面図、第21,22図は平ワツシ
ヤの正面図と側面図、第23図は第21図の23
−23線断面図、第24図は自在器の分解状態を
示す全体説明図、第25図は同じく組立状態の正
面図、第26図は第25図の26−26線断面
図、第27図は第26図の27−27線断面図、
第28図は従来品における組立状態の比較要部を
示す断面図、第29図は第28図の29−29線
断面図である。 A……自在器、10……フレンジ、16……本
体ケース、24……ランプフード、40……中空
支柱管、46,52……ボール受け入れ凹溝、4
7……回転駒、50……カバープレート、53…
…ボール、55……取付アングル、59……平ワ
ツシヤ、62……組立ビス。
使用状態を示す正面図、第2図は同じく側面図、
第3図は第1図の3−3線断面図、第4,5図は
第2図の4−4線と5−5線に沿う各断面図、第
6図は第3図の6−6線断面図、第7図は中空支
柱管を抽出した正面図、第8,9図は同じく平面
図と底面図、第10図は第7図の10−10線断
面図、第11図は回転駒を抽出した正面図、第1
2〜14図は同じく平面図、底面図並びに側面
図、第15,16図はカバープレートの正面図と
平面図、第17図は第16図の17−17線断面
図、第18〜20図は取付アングルの正面図、側
面図、並びに平面図、第21,22図は平ワツシ
ヤの正面図と側面図、第23図は第21図の23
−23線断面図、第24図は自在器の分解状態を
示す全体説明図、第25図は同じく組立状態の正
面図、第26図は第25図の26−26線断面
図、第27図は第26図の27−27線断面図、
第28図は従来品における組立状態の比較要部を
示す断面図、第29図は第28図の29−29線
断面図である。 A……自在器、10……フレンジ、16……本
体ケース、24……ランプフード、40……中空
支柱管、46,52……ボール受け入れ凹溝、4
7……回転駒、50……カバープレート、53…
…ボール、55……取付アングル、59……平ワ
ツシヤ、62……組立ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端部がフレンジ10に取付けられる径小なネ
ジ管部42として、同じく下端部が径大な張り出
し鍔部43として各々連成された中空支柱管40
と、 中央部に支柱管40を直交状態として貫通させ
る段付き嵌合孔48が、同じく長手方向の両端部
に一対の枢支耳片58が各々設けられた全体的な
ほぼカマボコ型の回転駒47と、 支柱管40の落下を防ぐべく、回転駒47の平
坦な下面にビス止めされたカバープレート50
と、 回転駒47の両耳片58を遊合状態に受け入れ
ると共に、スポツトライトの本体ケース16へ取
付けられる一対の取付アングル55とを備え、 上記支柱管40の張り出し鍔部43と、そのカ
バープレート50との上下接触面に、各々360度
未満の回転角度範囲α,βに及ぶボール受け入れ
凹溝46,52を形成すると共に、その向かい合
う相互間に転動ボール53を封入保持させて、そ
の支柱管40の縦軸線(Y−Y)廻りに回転駒4
7を相対回転させ得るように定め、 その回転駒47を取付アングル55へ抜け止め
状態に係止させるワツシヤ59から係止爪60を
突設し、その係止爪60を回転駒47の枢支耳片
58に対応形成した受け入れ切欠61内へ係止さ
せると共に、その回転駒47とワツシヤ59とを
ビス62により固定一体化して、そのビス62の
横軸線(X−X)廻りに回転駒47と取付アング
ル55とを相対回転させ得るように設定したこと
を特徴とするスポツトライト用の自在器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646286U JPH0135381Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10646286U JPH0135381Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312106U JPS6312106U (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0135381Y2 true JPH0135381Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=30981844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10646286U Expired JPH0135381Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135381Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5581089B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-08-27 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
| JP6240834B2 (ja) * | 2013-07-30 | 2017-12-06 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
| JP6593686B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2019-10-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
| JP6639598B2 (ja) * | 2018-09-19 | 2020-02-05 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP10646286U patent/JPH0135381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312106U (ja) | 1988-01-26 |
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