JPH0135388Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0135388Y2
JPH0135388Y2 JP1985025438U JP2543885U JPH0135388Y2 JP H0135388 Y2 JPH0135388 Y2 JP H0135388Y2 JP 1985025438 U JP1985025438 U JP 1985025438U JP 2543885 U JP2543885 U JP 2543885U JP H0135388 Y2 JPH0135388 Y2 JP H0135388Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
head
insertion hole
contact pin
small diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985025438U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61142335U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985025438U priority Critical patent/JPH0135388Y2/ja
Publication of JPS61142335U publication Critical patent/JPS61142335U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0135388Y2 publication Critical patent/JPH0135388Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Contacts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、接点ピンを用いて分離された2つの
回路を接続する接点コネクターに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
分離可能な2個の部分、例えばカメラボデイ
と、これに回動自在に取り付けた裏蓋に電気回路
をそれぞれ実装し、これらが合わさつた時に、2
つの電気回路を電気的に接続させる場合には、接
点コネクーが用いられることが多い。この接点コ
ネクターは、固定接点と、摺動自在な接点ピンと
から構成されており、一方の部分に固定接点を設
け、他方の部分に接点ピンを取付け、2個の部分
が合わさつた時に、接点ピンの頭部が固定接点に
接触する。
従来の接点コネクターは、裏蓋等の固定部分に
接点受け台を取付け、この接点受け台に形成した
挿入孔に接点ピンを挿入し、その背後からスプリ
ングで接点ピンを押し上げている。しかし、この
接点コネクターでは、先端部が単に丸められ、そ
して後端部にフランジ部を形成して挿入孔から抜
け出ないようにしているだけであるから、接点受
け台を固定部分に取り付けるための作業が面倒で
あつた。すなわち、接点受け台の取付け中に、接
点ピンが挿入孔から抜け出ないようにするために
は、スプリングとを組合わせた状態で行なわなけ
ればならず、これが組立作業を困難にしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、組立作業を簡単に行うことができる
ようにした接点コネクターを提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、接点ピ
ンの両端部に径が大きくなつた頭部をそれぞれ形
成し、また挿入孔の一部を頭部よりも径小とし、
接点ピンの頭部を挿入孔の径小部から押し出すこ
とにより、接点ピンを挿入孔から抜け出ないよう
に摺動自在に嵌挿し、そして接点受け台の内側に
配置した接点バネによつて接点ピンを押し上げる
ようにしたものである。
以下、図面を参照して本考案の一実施例につい
て詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図において、カメラボデイ10に裏蓋11
が枢動自在に取付けられており、後述する接点コ
ネクターを介してカメラボデイ10側からの信号
が裏蓋11側に伝達されるようになつている。プ
ラスチツク製の接点受け台12は、L字形をした
地板13で中空支持されており、この地板13は
ビス14で裏蓋11の内側に固着されている。前
記接点受け台12には、挿入孔15が形成されて
おり、この中に接点ピン16が摺動自在に嵌挿さ
れている。この接点ピン16は、その軸部が径小
部17aと径大部17bとから構成され、そして
径小部17a側にこれよりも径が大きい第1頭部
18が形成されている。また、前記軸部の径大部
17b側に、フランジ部19aと、半球部19b
とが形成されており、これらによつて第2頭部が
構成されている。なお、この半球部19bの径を
フランジ部19aと同じにすれば、このフランジ
部19aを省略することができる。また、前記接
点ピン16は、径大部17bをなくして径小部1
7aだけにしてもよい。
前記接点ピン16は、第1頭部18が挿入孔1
5を貫通しており、この第1頭部18が接点受け
台12の内側に配置した接点バネ21の先端部に
当接して押し上げられている。この接点バネ21
の背後にはボス22が配置されており、接点バネ
21を受け止めることにより、必要以上に湾曲さ
れてへたりが生じないようにしている。
前記カメラボデイ10には、固定接点23が設
けられており、裏蓋11が閉じられた時に、固定
接点23が接点ピン16に接触するようになつて
いる。なお、図面を分りやすくするために、便宜
上カメラボデイ10が裏蓋11に向かつて移動す
るように表してある。また、実際には、接点ピン
16、接点バネ21、固定接点23等からなる接
点コネクターは、紙面と垂直な方向に複数個配設
されているものである。
第2図に示すように、挿入孔15は、第1頭部
18とほぼ同じ径の径大部15aと、これよりも
径が小さく、かつ挿入孔15の下端部に高さHと
なるように形成した径小部15bとから構成され
ている。この実施例では、接点ピン16の第1頭
部18の直径が1.2mmであり、径小部17aが1.1
mmであり、径大部17bが1.2mmである。そして、
挿入孔15の径大部が1.2mmであり、径小部15
bが1.1mmである。なお、接点ピン16が挿入孔
15内でスムースに摺動するように、実際は1/10
0オーダーの公差をもつている。
次に、本考案の接点コネクターの組立について
説明する。まず、接点ピン16の第1頭部18を
挿入孔15の径大部15aから挿入する。この接
点ピン16の第1頭部18は、挿入孔15の径小
部15bよりも大きいためにこれに当たるが、こ
の径小部15bはその高さHが小さいので、接点
ピン16を強く押し込めば、これを弾性変形させ
ながら、第1頭部18が径小部15bを貫通する
ことができる。
前記第1頭部18が径小部15bを貫通する
と、挿入孔15の両側には第1頭部18と、第2
頭部のフランジ部19aがそれぞれ位置している
から、接点ピン16が挿入孔15から抜け出るこ
となく、また2つの頭部が挿入孔15内に入り込
むこともなく摺動自在に保持される。なお、第1
頭部18は挿入孔15の径小部15bから挿入す
ることができるが、しかしこの場合には接点ピン
16の径大部17bが挿入孔15に当たつてしま
うために、第1頭部18を挿入孔15の径大部1
5aを貫通させることができない。したがつて、
接点ピン16の挿入方向を間違えた場合には、こ
れを直に知ることができる。また、第2頭部は、
挿入孔15の径大部15a及び径小部15bのい
ずれからも挿入することができない。
前記挿入孔15に接点ピン16を挿入した後
は、接点ピン16が抜け出ることなく、接点受け
台12に保持されるから、そのまま接点受け台1
2の取付け工程へ持ち運ぶことができる。この接
点受け台取付け工程では、裏蓋11に接点バネ2
1を固着してから、地板13を介して接点受け台
12を裏蓋11に固着する。これにより、接点ピ
ン16は、その第1頭部18が接点バネ21で押
し上げられた状態になる。
カメラボデイ10と裏蓋11とを重ねた場合に
は、カメラボデイ10の固定接点23が接点ピン
16の半球部19bに押し当たるため、接点ピン
16が多少押し下げられ、それにより固定接点2
3と接点ピン16とが、また接点ピン16と接点
バネ21とが良好な接触圧を保つて接触する。カ
メラボデイ10からの電気信号は、固定接点2
3、接点ピン16、接点バネ21を介して裏蓋1
1側に伝達される。
裏蓋11が開かれた場合には、接点ピン16が
固定接点23から離れるので、カメラボデイ10
と裏蓋11とは電気的に切り離される。なお、接
点ピン16は接点受け台12から常時突出してい
るが、接点ピン16が指等で押された場合には、
接点バネ21がボス22に当たる位置まで後退す
ることができる。
第3図は接点ピンの挿入を容易にした実施例を
示すものである。この実施例では、径小部15b
に、その軸線方向に延びた摺り割15cが形成さ
れており、第1頭部18の挿入時に径小部15b
の弾性変形を容易にしている。また、径小部15
bを中心に向かつて突出した楔状にすることもで
きる。
〔考案の効果〕
本考案は、接点ピンの両端部に径が大きい頭部
を形成し、この接点ピンが挿入される挿入孔を頭
部とほぼ同じ径を持つた径大部と、これよりも径
が小さい径小部とで構成し、この挿入孔に接点ピ
ンを圧入して、接点受け台から接点ピンが抜け出
ることなく摺動自在に保持されるように構成した
から、組立作業が容易になる。すなわち、従来
は、接点ピンとスプリングとを組み合わせた上
で、しかもこれらが接点受け台から抜け出ること
がないように注意しながら、接点受け台を固定部
分に取り付けていたため、組立作業が面倒であつ
たが、本考案は接点バネと接点受け台とを別個に
取り付けることができ、しかも接点ピンが接点受
け台から抜け出ることがないので、単に接点受け
台だけを固定部分に取り付けるようにすればよい
から、その組立作業が極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。第2図は挿入孔の断面図である。第3図は摺
り割を設けた挿入孔の実施例を示す平面図であ
る。 10……カメラボデイ、11……裏蓋、12…
…接点受け台、15……接点ピン、15a……径
大部、15b……径小部、16…挿入孔、18…
…第1頭部、19a……フランジ部、19b……
半球部、21……接点バネ、23……固定接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸部の両端にこれよりも径が大きい第1頭部
    と第2頭部とをそれぞれ形成した接点ピンと、 前記第1頭部とほぼ同じ径の径大部と、これ
    よりも小さい径小部とからなり、前記第1頭部
    を径大部から挿入して出口付近に設けた径小部
    から押し出すことにより、接点ピンが抜け出な
    いように摺動自在に保持する挿入孔と、 前記挿入孔を形成した接点受け台と、 この接点受け台の内側に配置され、前記接点
    ピンの第1頭部を押し上げることにより、第2
    頭部を接点受け台から突出させる接点バネと からなることを特徴とする接点コネクター。 (2) 前記第2頭部は、挿入孔に挿入されないよう
    にするために、その径が第1頭部よりも大きい
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の接点コネクター。 (3) 前記第2頭部は、固定接点に接触するための
    半球部と、挿入孔に挿入されないようにするた
    めのフランジ部とからなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第2項記載の接点コネク
    ター。 (4) 前記接点ピンの軸部は、挿入孔の径大部とほ
    ぼ同じ大きさの径大部と、前記挿入孔の径小部
    とほぼ同じ大きさの径小部とから構成されてお
    り、第1頭部が挿入孔の径小部から挿入された
    時には、軸部の径大部が挿入孔に当たつて挿入
    が阻止されるようにしたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第3項記載の接点コネクタ
    ー。
JP1985025438U 1985-02-26 1985-02-26 Expired JPH0135388Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985025438U JPH0135388Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985025438U JPH0135388Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142335U JPS61142335U (ja) 1986-09-03
JPH0135388Y2 true JPH0135388Y2 (ja) 1989-10-27

Family

ID=30520505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985025438U Expired JPH0135388Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0135388Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611287Y2 (ja) * 1973-02-01 1981-03-13
JPS56102537U (ja) * 1980-04-21 1981-08-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61142335U (ja) 1986-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60100829U (ja) メモリカ−ド用コネクタ
JPH0135388Y2 (ja)
JPH086380Y2 (ja) メモリカード用コネクタ
JPS5831675U (ja) 配線器具
JPH0160377U (ja)
JPS62142869U (ja)
JPS5885781U (ja) 細ピツチフラツトケ−ブル用コネクタ
JPH03101889U (ja)
JPS58115025U (ja) マイクロスイツチ
JPS59118286U (ja) 3端子電源ソケツト
JPS6010272U (ja) 差込み型コネクタ
JPS605028U (ja) ロツクボタン付スライドスイツチ
JPS6460981A (en) Connector for ic card
JPS6135375U (ja) マイクロスイツチ付コネクタ装置
JPH0358885U (ja)
JPS5890743U (ja) 押釦同調器のバンド切替機構
JPS5834376U (ja) ヘツドホ−ン用スイツチ機構
JPS6399691U (ja)
JPS59190024U (ja) 開閉器
JPS5859123U (ja) 自動復帰型スイツチ
JPS59195627U (ja) キ−スイツチ
JPS616283U (ja) 電気接続装置
JPS62131386U (ja)
JPS5813676U (ja) コネクタ
JPS5898729U (ja) 押釦スイツチの構造