JPH0135552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135552Y2 JPH0135552Y2 JP7077383U JP7077383U JPH0135552Y2 JP H0135552 Y2 JPH0135552 Y2 JP H0135552Y2 JP 7077383 U JP7077383 U JP 7077383U JP 7077383 U JP7077383 U JP 7077383U JP H0135552 Y2 JPH0135552 Y2 JP H0135552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- thrust collar
- oyster
- rotating shaft
- sliding contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 claims description 19
- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000001996 bearing alloy Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転電機のすべり軸受装置、特に
その油カキの構成に関するものである。
その油カキの構成に関するものである。
従来この種の油カキの構造としては第1図、第
2図、第3図に示すものであつた。即ち第1〜第
3図において、1は回転軸、2はスラストカラ、
3は油4を溜めた油槽、5は上記スラストカラ2
の下端に摺接するように回転軸1の周りに配置さ
れ、上記スラストカラの荷重を受けるパツド、6
はこのパツド間に配置された油カキで、この油カ
キはシユー7を挾んでその両側に押え板8,8を
当接し、これらをリベツト9で一体とした構造に
なつている。
2図、第3図に示すものであつた。即ち第1〜第
3図において、1は回転軸、2はスラストカラ、
3は油4を溜めた油槽、5は上記スラストカラ2
の下端に摺接するように回転軸1の周りに配置さ
れ、上記スラストカラの荷重を受けるパツド、6
はこのパツド間に配置された油カキで、この油カ
キはシユー7を挾んでその両側に押え板8,8を
当接し、これらをリベツト9で一体とした構造に
なつている。
次に動作について説明する。回転部はスラスト
カラ2を介してパツド5の上をすべり回転する。
そしてこのとき油カキ6が回転面を摺動すること
によりスラストカラ表面についた高温の油膜を取
除くものである。
カラ2を介してパツド5の上をすべり回転する。
そしてこのとき油カキ6が回転面を摺動すること
によりスラストカラ表面についた高温の油膜を取
除くものである。
従来の油カキは以上のように構成されているの
で、構造が複雑であるとともに、大型化し、パツ
ド間の距離の小さい小型機では、却つてパツド間
の半径方向外向きの油流をじやまして油カキの効
果を殺していた。
で、構造が複雑であるとともに、大型化し、パツ
ド間の距離の小さい小型機では、却つてパツド間
の半径方向外向きの油流をじやまして油カキの効
果を殺していた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、油カキの構造を簡
素化して小型にし、かつ油流をじやますることな
くその効果を十分発揮できるようにしたものであ
る。
去するためになされたもので、油カキの構造を簡
素化して小型にし、かつ油流をじやますることな
くその効果を十分発揮できるようにしたものであ
る。
以下この考案の一実施例を第4図について説明
する。即ち第4図は本考案にかゝる油カキ10の
構成を示す斜視図であり、平板状の押え台板11
にスラストカラとの摺接部となるシユー12を鋳
込んだもの、又は圧接にて取付けたものであり、
該油カキ10は上記従来の油カキ6の代りに取付
けられるものである。なお上記シユー12の材質
は軸受合金或いはテフロンに類するものでもよ
い。
する。即ち第4図は本考案にかゝる油カキ10の
構成を示す斜視図であり、平板状の押え台板11
にスラストカラとの摺接部となるシユー12を鋳
込んだもの、又は圧接にて取付けたものであり、
該油カキ10は上記従来の油カキ6の代りに取付
けられるものである。なお上記シユー12の材質
は軸受合金或いはテフロンに類するものでもよ
い。
このように構成された油カキは、コンパクトで
薄いためパツド間のスペースが狭い機械にも取付
けることができ、又余分な突起物が無いため半径
方向の油流をじやますることなく、油カキの効果
を十分発揮することができる。なお上記実施例で
は、台板11にシユー12を鋳込んだものを示し
たが、シユーのみの一体構造とすることも可能で
ある。
薄いためパツド間のスペースが狭い機械にも取付
けることができ、又余分な突起物が無いため半径
方向の油流をじやますることなく、油カキの効果
を十分発揮することができる。なお上記実施例で
は、台板11にシユー12を鋳込んだものを示し
たが、シユーのみの一体構造とすることも可能で
ある。
以上のようにこの考案によれば、従来の挾み込
み構造のものから、一枚ものの一体構造としたの
で、部品数が減り、安価かつ簡素化できるととも
に、従来の如く半径方向の油流をじやますること
なく油カキの機能を十分発揮できる信頼性の高い
ものを提供し得る。
み構造のものから、一枚ものの一体構造としたの
で、部品数が減り、安価かつ簡素化できるととも
に、従来の如く半径方向の油流をじやますること
なく油カキの機能を十分発揮できる信頼性の高い
ものを提供し得る。
第1図は従来の回転電機の油カキ部の断面側面
図、第2図は第1図の−線に沿う平面図、第
3図は従来の油カキの分解図、第4図はこの考案
の一実施例を示す斜視図である。 図中、1は回転軸、2はスラストカラ、3は油
槽、5はパツド、10は油カキ、11は台板、1
2はシユーである。
図、第2図は第1図の−線に沿う平面図、第
3図は従来の油カキの分解図、第4図はこの考案
の一実施例を示す斜視図である。 図中、1は回転軸、2はスラストカラ、3は油
槽、5はパツド、10は油カキ、11は台板、1
2はシユーである。
Claims (1)
- 立形回転軸、この回転軸に固着されたスラスト
カラ、このスラストカラの下端に摺接するように
回転軸の周りに設けられ上記スラストカラの荷重
を受けるパツド、このパツド間に配置され上記ス
ラストカラの表面についた高温の油膜を取除くた
めの油カキを備えたものにおいて、上記油カキと
して、上記スラストカラと摺接するシユー部分と
その押え台板が軸方向に一体化した構成を有する
ことを特徴とする回転電機の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077383U JPS59176352U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 回転電機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077383U JPS59176352U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 回転電機の軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176352U JPS59176352U (ja) | 1984-11-26 |
| JPH0135552Y2 true JPH0135552Y2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=30200925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7077383U Granted JPS59176352U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 回転電機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176352U (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP7077383U patent/JPS59176352U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59176352U (ja) | 1984-11-26 |
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