JPH0135658B2 - - Google Patents
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- JPH0135658B2 JPH0135658B2 JP56025024A JP2502481A JPH0135658B2 JP H0135658 B2 JPH0135658 B2 JP H0135658B2 JP 56025024 A JP56025024 A JP 56025024A JP 2502481 A JP2502481 A JP 2502481A JP H0135658 B2 JPH0135658 B2 JP H0135658B2
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- hemostatic clip
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L31/00—Materials for other surgical articles, e.g. stents, stent-grafts, shunts, surgical drapes, guide wires, materials for adhesion prevention, occluding devices, surgical gloves, tissue fixation devices
- A61L31/04—Macromolecular materials
- A61L31/06—Macromolecular materials obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/122—Clamps or clips, e.g. for the umbilical cord
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/128—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord for applying or removing clamps or clips
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L31/00—Materials for other surgical articles, e.g. stents, stent-grafts, shunts, surgical drapes, guide wires, materials for adhesion prevention, occluding devices, surgical gloves, tissue fixation devices
- A61L31/04—Macromolecular materials
- A61L31/048—Macromolecular materials obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/12—Polypropene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は止血クリツプ及びクリツプ適用器具に
関し詳細には、吸収されうる又は吸収されないポ
リマー材料から作つた止血クリツプ、及びこのよ
うなクリツプを血管とその類似物に適用するため
の器具に関するものである。
関し詳細には、吸収されうる又は吸収されないポ
リマー材料から作つた止血クリツプ、及びこのよ
うなクリツプを血管とその類似物に適用するため
の器具に関するものである。
止血クリツプは切断された血管及び他の小さい
液体管を閉鎖するために外科的処置に利用され
る。従来では、止血クリツプは血管を締めつけた
ときに変形できて、その変形に耐えるに足る強度
を有するタンタル又はステンレス鋼で形成したU
型又はV型の細片であつた。それらのクリツプ
は、一般に溝を設けたか又は開いたクリツプを保
持するに適するその他のものを設けた鉗子タイプ
の器具を使用して適用されている。先行技術の代
表的止血クリツプ及びクリツプ適用具は米国特許
第3867944、3631707、3439523、3439522、
3363628、3312216及び3270745に最もよく説明さ
れている。
液体管を閉鎖するために外科的処置に利用され
る。従来では、止血クリツプは血管を締めつけた
ときに変形できて、その変形に耐えるに足る強度
を有するタンタル又はステンレス鋼で形成したU
型又はV型の細片であつた。それらのクリツプ
は、一般に溝を設けたか又は開いたクリツプを保
持するに適するその他のものを設けた鉗子タイプ
の器具を使用して適用されている。先行技術の代
表的止血クリツプ及びクリツプ適用具は米国特許
第3867944、3631707、3439523、3439522、
3363628、3312216及び3270745に最もよく説明さ
れている。
先行技術では、例えば米国特許第3439523にあ
るように、止血クリツプは廉価なプラスチツク又
は身体にゆつくりと吸収されるその他の材料で形
成されるとよいが示唆されている。あいにく、従
来のU型及びV型の止血クリツプは公知のプラス
チツク材料で構成された場合、血管のまわりを首
尾よく締めつけるために要求される強度又は変形
能を持たない。このように、被吸収性および非被
吸収性の両材料でできる廉価なプラスチツク製結
紮クリツプを提供する必要と要望が数十年にわた
り認識されてきたけれどもこの要求を満足させる
実用的な方法が存在しなかつた。
るように、止血クリツプは廉価なプラスチツク又
は身体にゆつくりと吸収されるその他の材料で形
成されるとよいが示唆されている。あいにく、従
来のU型及びV型の止血クリツプは公知のプラス
チツク材料で構成された場合、血管のまわりを首
尾よく締めつけるために要求される強度又は変形
能を持たない。このように、被吸収性および非被
吸収性の両材料でできる廉価なプラスチツク製結
紮クリツプを提供する必要と要望が数十年にわた
り認識されてきたけれどもこの要求を満足させる
実用的な方法が存在しなかつた。
米国特許第3926195は人間の卵管及び精管の一
時的又は永久的な閉管のために設計された小さ
な、プラスチツク製クリツプを記載している。こ
れらのクリツプは、好ましくは長さ6〜10mm、幅
3〜6mmの締めつけ表面を持つている。従つて、
このようなクリツプの寸法は止血クリツプに要望
されるよりも比較的大きい。更に、米国特許第
3926195のクリツプは同特許に記載された目的に
は合致するが切断された血管から流れる出血を止
めるために多数の止血クリツプを早急に配置する
ことを要求する外科的処置には適合しないであろ
う。
時的又は永久的な閉管のために設計された小さ
な、プラスチツク製クリツプを記載している。こ
れらのクリツプは、好ましくは長さ6〜10mm、幅
3〜6mmの締めつけ表面を持つている。従つて、
このようなクリツプの寸法は止血クリツプに要望
されるよりも比較的大きい。更に、米国特許第
3926195のクリツプは同特許に記載された目的に
は合致するが切断された血管から流れる出血を止
めるために多数の止血クリツプを早急に配置する
ことを要求する外科的処置には適合しないであろ
う。
従つて、本願発明の目的は身体の小さな血管及
び他の液体管を締めつけるのに効果的なプラスチ
ツク製の結紮クリツプを提供することにある。さ
らに本発明の目的は被吸収性のある材料及び被吸
収性のない材料のいづれからでもできるプラスチ
ツク製の結紮クリツプを提供することである。さ
らに、本発明の目的は金属性クリツプを用いる際
に使用されるような単一の鉗子タイプ器具と共に
折れた血管及び他の液体管に迅速かつ容易に適用
されるプラスチツク製結紮クリツプを提供するこ
とである。
び他の液体管を締めつけるのに効果的なプラスチ
ツク製の結紮クリツプを提供することにある。さ
らに本発明の目的は被吸収性のある材料及び被吸
収性のない材料のいづれからでもできるプラスチ
ツク製の結紮クリツプを提供することである。さ
らに、本発明の目的は金属性クリツプを用いる際
に使用されるような単一の鉗子タイプ器具と共に
折れた血管及び他の液体管に迅速かつ容易に適用
されるプラスチツク製結紮クリツプを提供するこ
とである。
本発明の結紮クリツプは閉じたときにその両先
端で連動する2本の蝶番式の脚部材から成る。第
1脚部材は各先端で折り返される細長い血管締め
つけ部分を有する開いた卵形の形状になつてい
る。第2脚部材は該卵形の内面に適合するように
形作られている。この2本の脚部材はクリツプを
閉じたときに第1脚部材の先端から該先端に隣接
する第2脚部材上の一点まで延びる一体成型した
蝶番によつて一端で結合されている。
端で連動する2本の蝶番式の脚部材から成る。第
1脚部材は各先端で折り返される細長い血管締め
つけ部分を有する開いた卵形の形状になつてい
る。第2脚部材は該卵形の内面に適合するように
形作られている。この2本の脚部材はクリツプを
閉じたときに第1脚部材の先端から該先端に隣接
する第2脚部材上の一点まで延びる一体成型した
蝶番によつて一端で結合されている。
第1脚部材の遠位の先端、即ち、自由端の鋭い
折り返しは屈撓性の鉤状部を形成する。第2脚部
材の遠位の先端は、クリツプが蝶番点を軸にして
2本の脚部材を回動させることにより閉じるとき
に撓み該鉤状部と係合するように構成されてい
る。
折り返しは屈撓性の鉤状部を形成する。第2脚部
材の遠位の先端は、クリツプが蝶番点を軸にして
2本の脚部材を回動させることにより閉じるとき
に撓み該鉤状部と係合するように構成されてい
る。
第1脚部の近位にある先端、即ち、蝶番で止め
た先端もまた鉤状部を形成する。第2脚部材の近
位の先端は、クリツプが閉じるときにこの鉤状部
の方へ回転し、それに係合するように構成されて
いる。
た先端もまた鉤状部を形成する。第2脚部材の近
位の先端は、クリツプが閉じるときにこの鉤状部
の方へ回転し、それに係合するように構成されて
いる。
クリツプは脚部材を軸にしてほぼ直角に初めは
開いた形状になつている。この開いたクリツプ
は、該クリツプが外延的に閉じるまで開いた状態
を維持するための手段、例えば、第2脚部材の近
位の先端から第1脚部材の内側表面に近い地点ま
で延びる薄いウエブのような手段を選択的に具備
し、そして、ウエブは閉じる力がクリツプに与え
られるときに容易に剪断される。
開いた形状になつている。この開いたクリツプ
は、該クリツプが外延的に閉じるまで開いた状態
を維持するための手段、例えば、第2脚部材の近
位の先端から第1脚部材の内側表面に近い地点ま
で延びる薄いウエブのような手段を選択的に具備
し、そして、ウエブは閉じる力がクリツプに与え
られるときに容易に剪断される。
該開いたクリツプは血管が第1脚部材の卵形状
内のほぼ中央になるようにして、結紮される血管
の上方に付置する。
内のほぼ中央になるようにして、結紮される血管
の上方に付置する。
その上で、第2脚部材は、血管が2本の脚部材
間で確実に圧縮されて第2脚部材の両先端が第1
脚部材の鉤状部に係合するまで、蝶番点を軸にし
て回動する。鉗子タイプの結紮クリツプ適用器具
はクリツプを付置して閉じる用に供せられる。
間で確実に圧縮されて第2脚部材の両先端が第1
脚部材の鉤状部に係合するまで、蝶番点を軸にし
て回動する。鉗子タイプの結紮クリツプ適用器具
はクリツプを付置して閉じる用に供せられる。
本発明のクリツプは、一旦閉じるとその両端上
で機械的に施錠され、クリツプの確実性がクリツ
プの最も弱い部分である蝶番部の完全性に依存し
ない点で独特である。
で機械的に施錠され、クリツプの確実性がクリツ
プの最も弱い部分である蝶番部の完全性に依存し
ない点で独特である。
また、本発明のクリツプは押出し、射出成形又
は他の公知の成形方法によつて適当な、生物学的
適合性のあるどんなポリマーからでも造ることが
できる。該ポリマーとしてはラクチド、グリコリ
ドもしくはp−ジオキサノンのホモポリマー又は
コポリマーのような被吸収性物質、あるいはナイ
ロンもしくはポリプロピレンのような非被吸収性
物質でもよい。
は他の公知の成形方法によつて適当な、生物学的
適合性のあるどんなポリマーからでも造ることが
できる。該ポリマーとしてはラクチド、グリコリ
ドもしくはp−ジオキサノンのホモポリマー又は
コポリマーのような被吸収性物質、あるいはナイ
ロンもしくはポリプロピレンのような非被吸収性
物質でもよい。
さて、第1図を参照すれば、蝶番部13によつ
てその基部(近位とよぶ)の先端で結合する2本
の脚部材11と12で構成された止血クリツプが
示されている。脚部材11はその反対側(遠位と
よぶ)の先端で、実質的に脚部材11の内側面1
6に平行な内側面15を有する鉤状部14を形成
する折り返しになつている。脚部材12はその遠
位の先端で円弧状の表面17を介して脚部材12
の内側面18と連続する先端面19になつてい
る。先端面19は内側面18に実質的に平行であ
る外側表面20まで延びている。外側表面20の
長さは後述するようにクリツプの確実なラツチを
行なわせるために内側面15の長さと実質的に同
一である。
てその基部(近位とよぶ)の先端で結合する2本
の脚部材11と12で構成された止血クリツプが
示されている。脚部材11はその反対側(遠位と
よぶ)の先端で、実質的に脚部材11の内側面1
6に平行な内側面15を有する鉤状部14を形成
する折り返しになつている。脚部材12はその遠
位の先端で円弧状の表面17を介して脚部材12
の内側面18と連続する先端面19になつてい
る。先端面19は内側面18に実質的に平行であ
る外側表面20まで延びている。外側表面20の
長さは後述するようにクリツプの確実なラツチを
行なわせるために内側面15の長さと実質的に同
一である。
クリツプの近位の先端、即ち、蝶番状先端で
は、脚部材11は内側面16に実質的に平行な内
側面22を有する鉤状部21を形成する折り返し
になつている。脚部材12は内側面18に実質的
に平行である外側表面24まで延びる円弧状の表
面23で終る。内側面22と外側表面24は実質
的に同一長さであり蝶番部13を形成する円筒状
の逃げ穴25によつて分離されている。
は、脚部材11は内側面16に実質的に平行な内
側面22を有する鉤状部21を形成する折り返し
になつている。脚部材12は内側面18に実質的
に平行である外側表面24まで延びる円弧状の表
面23で終る。内側面22と外側表面24は実質
的に同一長さであり蝶番部13を形成する円筒状
の逃げ穴25によつて分離されている。
第1図に示されるように、クリツプ10は、脚
部材11と12が実質的に直角になつているとき
に脚部材12の遠位の先端から脚部材11の内側
面16への最短距離まで延びるウエブ26を含
む。ウエブ26は閉じる力がゆつくりとクリツプ
に加えられて剪断されるまでクリツプを開いた形
状に安定させておくための任意的な構造である。
部材11と12が実質的に直角になつているとき
に脚部材12の遠位の先端から脚部材11の内側
面16への最短距離まで延びるウエブ26を含
む。ウエブ26は閉じる力がゆつくりとクリツプ
に加えられて剪断されるまでクリツプを開いた形
状に安定させておくための任意的な構造である。
内側面16と18の長さ及び幅は実質的に同一
であり、鉤状部14の内側面15は内側面18の
平面と外側表面20との間の脚部材12の厚みに
対応する距離だけ脚部材11の内側面16から離
れている。脚部材11と12が蝶番部13を軸に
して回動して内側面18と16を対向させると、
脚部材12の遠位の先端が鉤状部14の下でパチ
ンと締まり、それにより適所に施錠されるまで鉤
状部14は脚部材12の先端面19によつて歪め
られる。これと同時に、脚部材12の近位の先端
は蝶番部13を軸に回転して脚部材11の鉤状部
21を内側面22と外側表面24に接触係合させ
る。もしあれば、ウエブ26はクリツプの閉鎖操
作中に剪断される。このように、クリツプの近位
の先端は、クリツプの遠位の先端を固定させる作
用に匹敵する、鉤とラツチの相互作用によつて機
械的に固定されている。鉤状部の撓みを容易にし
クリツプ閉鎖操作中の脚部材12の通過を促すた
めに鉤状部14の先端面は第1図に示すように、
面取りされているのが好ましい。
であり、鉤状部14の内側面15は内側面18の
平面と外側表面20との間の脚部材12の厚みに
対応する距離だけ脚部材11の内側面16から離
れている。脚部材11と12が蝶番部13を軸に
して回動して内側面18と16を対向させると、
脚部材12の遠位の先端が鉤状部14の下でパチ
ンと締まり、それにより適所に施錠されるまで鉤
状部14は脚部材12の先端面19によつて歪め
られる。これと同時に、脚部材12の近位の先端
は蝶番部13を軸に回転して脚部材11の鉤状部
21を内側面22と外側表面24に接触係合させ
る。もしあれば、ウエブ26はクリツプの閉鎖操
作中に剪断される。このように、クリツプの近位
の先端は、クリツプの遠位の先端を固定させる作
用に匹敵する、鉤とラツチの相互作用によつて機
械的に固定されている。鉤状部の撓みを容易にし
クリツプ閉鎖操作中の脚部材12の通過を促すた
めに鉤状部14の先端面は第1図に示すように、
面取りされているのが好ましい。
血管の上から閉じたときのクリツプの形状は第
2図に示す通りである。第2図ではクリツプの内
側面16と18が係合し、血管32を圧縮してそ
の内腔を塞いでいる。内側面16と18は第1図
に示すように滑らかであつてもよいし、又は血管
保持力を増すために突起あるいは溝を持つていて
もよい。蝶番部13は、クリツプが閉じた位置に
あるときは鉤状部21の先端から該鉤状部21の
先端に隣接する脚部材12上の一点まで延びるよ
うにされている。
2図に示す通りである。第2図ではクリツプの内
側面16と18が係合し、血管32を圧縮してそ
の内腔を塞いでいる。内側面16と18は第1図
に示すように滑らかであつてもよいし、又は血管
保持力を増すために突起あるいは溝を持つていて
もよい。蝶番部13は、クリツプが閉じた位置に
あるときは鉤状部21の先端から該鉤状部21の
先端に隣接する脚部材12上の一点まで延びるよ
うにされている。
再度第1図を参照すれば、脚部材12は、クリ
ツプの幅を横切つて延びる突出部28と29を形
成する溝27の形でその遠位の先端近くにクリツ
プ適用器具(アツプリケーター)を保持する手段
を具備する。脚部材11は、同様に、その遠位の
先端近くに張出部30と31を具備する。
ツプの幅を横切つて延びる突出部28と29を形
成する溝27の形でその遠位の先端近くにクリツ
プ適用器具(アツプリケーター)を保持する手段
を具備する。脚部材11は、同様に、その遠位の
先端近くに張出部30と31を具備する。
クリツプ適用器具(アツプリケーター)の中に
クリツプを置き、そのクリツプを結紮する血管に
適用するというこれらの構造的特徴の機能は第4
図及び第5図に関連してより詳細に以下に記載さ
せる。
クリツプを置き、そのクリツプを結紮する血管に
適用するというこれらの構造的特徴の機能は第4
図及び第5図に関連してより詳細に以下に記載さ
せる。
第3図は枢軸点43で交叉し、スプリング46
によつて通常は開いた位置に維持されている2個
のリングハンドル部材41と42から成る鉗子タ
イプの結紮クリツプ適用器具(アツプリケータ
ー)40を示す。リングハンドル41は枢軸点4
3を越えて延びて顎部材44を形成しており、他
方、リングハンドル42の延長は顎部材45を形
成する。ピン38はリングハンドル42からリン
グハンドル41にある隠れ孔39に延びて顎部材
44と45の最高の開きを開いたクリツプを収め
るために必要とされる大きさに限定する。
によつて通常は開いた位置に維持されている2個
のリングハンドル部材41と42から成る鉗子タ
イプの結紮クリツプ適用器具(アツプリケータ
ー)40を示す。リングハンドル41は枢軸点4
3を越えて延びて顎部材44を形成しており、他
方、リングハンドル42の延長は顎部材45を形
成する。ピン38はリングハンドル42からリン
グハンドル41にある隠れ孔39に延びて顎部材
44と45の最高の開きを開いたクリツプを収め
るために必要とされる大きさに限定する。
第4図はクリツプ適用器具40の顎部材44と
45の構造の詳細と第1図のクリツプと顎部材と
の相互作用を示す。顎部材44と45は同一のデ
ザインであり、夫々、該顎部材の先端から延びる
溝47と48を有する。各溝の幅はクリツプの幅
を収めるのに十分であり、各溝は顎部材の先端か
ら後方に延びる領域に溝の底部を横切るギヤー状
の歯49と50を有する。歯49と50の大きさ
と間隔はクリツプ上の対応突出部の大きさと間隔
に対応し、開いたクリツプがクリツプ適用器具に
保持されるときクリツプの突出部は第4図に示さ
れるようなクリツプ適用器具の歯とかみ合う。ク
リツプ適用器具の顎部材は同一構造を持つので、
クリツプ適用器具を装填する、即ち使用するとき
クリツプ適用器具をクリツプに合わせる必要がな
い。
45の構造の詳細と第1図のクリツプと顎部材と
の相互作用を示す。顎部材44と45は同一のデ
ザインであり、夫々、該顎部材の先端から延びる
溝47と48を有する。各溝の幅はクリツプの幅
を収めるのに十分であり、各溝は顎部材の先端か
ら後方に延びる領域に溝の底部を横切るギヤー状
の歯49と50を有する。歯49と50の大きさ
と間隔はクリツプ上の対応突出部の大きさと間隔
に対応し、開いたクリツプがクリツプ適用器具に
保持されるときクリツプの突出部は第4図に示さ
れるようなクリツプ適用器具の歯とかみ合う。ク
リツプ適用器具の顎部材は同一構造を持つので、
クリツプ適用器具を装填する、即ち使用するとき
クリツプ適用器具をクリツプに合わせる必要がな
い。
第4図に示されるようにクリツプ10は最初、
通常に開いた位置でクリツプ適用器具40に装填
される。クリツプ適用器具の顎とクリツプを結紮
する血管の所定位置にもつてきた後に、クリツプ
適用器具の顎部材を閉じ、クリツプを第2図に示
すように血管をその位置でロツクする。クリツプ
適用器具の顎部材を閉じるとき、クリツプ10の
脚部材は、脚部材12の遠位の先端が鉤状部14
と係合するまで該顎部材の溝で回転する。第5図
に示すように、クリツプが一旦完全に閉じて血管
上にロツクされると、クリツプ適用器具の顎部材
が開き、クリツプ適用器具がその位置からはずさ
れて他のクリツプが再び装填される。
通常に開いた位置でクリツプ適用器具40に装填
される。クリツプ適用器具の顎とクリツプを結紮
する血管の所定位置にもつてきた後に、クリツプ
適用器具の顎部材を閉じ、クリツプを第2図に示
すように血管をその位置でロツクする。クリツプ
適用器具の顎部材を閉じるとき、クリツプ10の
脚部材は、脚部材12の遠位の先端が鉤状部14
と係合するまで該顎部材の溝で回転する。第5図
に示すように、クリツプが一旦完全に閉じて血管
上にロツクされると、クリツプ適用器具の顎部材
が開き、クリツプ適用器具がその位置からはずさ
れて他のクリツプが再び装填される。
第6図は本発明のクリツプ及びクリツプ適用器
具のもう1つの態様を示す。脚部材11と12が
各々その遠位の先端に近いところでクリツプの幅
を横切つて延びる溝52を有する。クリツプ適用
器具の顎部材44と45は、開いたクリツプが顎
部材間に付置されたとき、溝52と係合するよう
にされた対応突起51を有する。さらに、顎部材
45の溝は、クリツプが顎部材間で閉じたときク
リツプの鉤状部14を収めるために53で凹所を
なしている。図示される通り、顎部材44の溝
は、同様に、クリツプ適用器具をクリツプに合わ
せるための煩わしさを除去するために凹所をなし
ている。
具のもう1つの態様を示す。脚部材11と12が
各々その遠位の先端に近いところでクリツプの幅
を横切つて延びる溝52を有する。クリツプ適用
器具の顎部材44と45は、開いたクリツプが顎
部材間に付置されたとき、溝52と係合するよう
にされた対応突起51を有する。さらに、顎部材
45の溝は、クリツプが顎部材間で閉じたときク
リツプの鉤状部14を収めるために53で凹所を
なしている。図示される通り、顎部材44の溝
は、同様に、クリツプ適用器具をクリツプに合わ
せるための煩わしさを除去するために凹所をなし
ている。
図解と説明は本発明の結紮クリツプのある特定
態様に限定されているが、クリツプのデザインの
多数の変化が当業界の熟練者に明らかであろう
し、本発明の範囲内で考慮されうる。例えば、ク
リツプ適用器具の顎とクリツプ間のグリツプ手
段、即ち、第4図の歯と突出部、あるいは第6図
の突起と溝は好ましいが任意的であり、かつ除外
されてもよい。クリツプは滑らかな外側表面をも
つて作ることができ、クリツプ適用器具の顎はク
リツプを受け入れるために滑らかな溝を具備して
もよい。さらにクリツプ適用器具の溝は顎部材間
にクリツプを入れて固定するためにクリツプの外
側に合わせて作ることができる。これら及びその
他のクリツプの形状の改変が本発明の精神と範囲
を免脱しないで採用されうる。
態様に限定されているが、クリツプのデザインの
多数の変化が当業界の熟練者に明らかであろう
し、本発明の範囲内で考慮されうる。例えば、ク
リツプ適用器具の顎とクリツプ間のグリツプ手
段、即ち、第4図の歯と突出部、あるいは第6図
の突起と溝は好ましいが任意的であり、かつ除外
されてもよい。クリツプは滑らかな外側表面をも
つて作ることができ、クリツプ適用器具の顎はク
リツプを受け入れるために滑らかな溝を具備して
もよい。さらにクリツプ適用器具の溝は顎部材間
にクリツプを入れて固定するためにクリツプの外
側に合わせて作ることができる。これら及びその
他のクリツプの形状の改変が本発明の精神と範囲
を免脱しないで採用されうる。
本発明のクリツプはその意図する機能に応じて
種々の大きさに構成できる。止血クリツプは長さ
6mm未満、幅、約1.5mmが典型的あり、長さ約3
mmの血管締めつけ表面を有する。クリツプの寸法
は顕微外科においては一定用途に応じて約50パー
セント縮少させることができる。特別の止血使途
及び卵管又は精管の閉鎖のような他の目的のため
に用いるより大きなクリツプは典型的な止血クリ
ツプの約2倍の寸法にすることができる。各種の
大きさのクリツプは最良の成果をあげるためにク
リツプの大きさに合わせて作つた顎を有する個々
のクリツプ適用器具に調和するのが好ましい。
種々の大きさに構成できる。止血クリツプは長さ
6mm未満、幅、約1.5mmが典型的あり、長さ約3
mmの血管締めつけ表面を有する。クリツプの寸法
は顕微外科においては一定用途に応じて約50パー
セント縮少させることができる。特別の止血使途
及び卵管又は精管の閉鎖のような他の目的のため
に用いるより大きなクリツプは典型的な止血クリ
ツプの約2倍の寸法にすることができる。各種の
大きさのクリツプは最良の成果をあげるためにク
リツプの大きさに合わせて作つた顎を有する個々
のクリツプ適用器具に調和するのが好ましい。
本発明のクリツプは、通常被吸収性のある又は
被吸収性のない生物学的に受け入れられるプラス
チツク材料から成型される。好ましい被吸収性ポ
リマーとしてグリコリド、ラクチド及びp−デオ
キサノンのホモポリマー及びコポリマーが挙げら
れる。好ましい非被吸収性ポリマーとしてはナイ
ロン、ポリエステル及びポリプロピレンが挙げら
れる。これらのすべての材料は縫合器具又はその
他移植医療器具として使用するときに生物学的に
受け入れられることが立証されている。クリツプ
は、また、固体ポリマー材料又はアルミニウム、
マグネシウム、ステンレス鋼、タンタル、及びこ
れらの種々の合金、これらのあるものは生物学的
組織に吸収され得る、のような金属からも鋳造又
は機械加工で製造できる。
被吸収性のない生物学的に受け入れられるプラス
チツク材料から成型される。好ましい被吸収性ポ
リマーとしてグリコリド、ラクチド及びp−デオ
キサノンのホモポリマー及びコポリマーが挙げら
れる。好ましい非被吸収性ポリマーとしてはナイ
ロン、ポリエステル及びポリプロピレンが挙げら
れる。これらのすべての材料は縫合器具又はその
他移植医療器具として使用するときに生物学的に
受け入れられることが立証されている。クリツプ
は、また、固体ポリマー材料又はアルミニウム、
マグネシウム、ステンレス鋼、タンタル、及びこ
れらの種々の合金、これらのあるものは生物学的
組織に吸収され得る、のような金属からも鋳造又
は機械加工で製造できる。
第1図は本発明による外科用クリツプの透視拡
大図である。第2図は血管の周囲を締めつけた第
1図のクリツプを示す。第3図は本発明のクリツ
プに使用する鉗子タイプのクリツプ適用器具を示
す。第4図は鉗子タイプのクリツプ適用器具の顎
に保持されている第1図の開いたクリツプを示
す。第5図は同クリツプ適用器具の顎に血管の上
から閉じてロツクした第4図のクリツプを示す。
第6図は鉗子タイプのクリツプ適用器具に保持さ
れている改変したデザインの開いたクリツプを示
す。 10……止血クリツプ、11,12……脚部
材、13……蝶番部、14,21……鉤状部、1
5,16,18,22……内側面、17,23…
…円弧状の表面、19……先端面、20,24…
…外側表面、25……円筒状逃がし穴、26……
ウエブ、27,47,48,52……溝、28,
29,30,31……突出部、38……ピン、3
9……隠れ孔、40……クリツプ適用器具、4
1,42……リングハンドル部材、43……枢軸
点、44,45……顎部材、46……スプリン
グ、49,50……ギヤー状の歯、51……突
起。
大図である。第2図は血管の周囲を締めつけた第
1図のクリツプを示す。第3図は本発明のクリツ
プに使用する鉗子タイプのクリツプ適用器具を示
す。第4図は鉗子タイプのクリツプ適用器具の顎
に保持されている第1図の開いたクリツプを示
す。第5図は同クリツプ適用器具の顎に血管の上
から閉じてロツクした第4図のクリツプを示す。
第6図は鉗子タイプのクリツプ適用器具に保持さ
れている改変したデザインの開いたクリツプを示
す。 10……止血クリツプ、11,12……脚部
材、13……蝶番部、14,21……鉤状部、1
5,16,18,22……内側面、17,23…
…円弧状の表面、19……先端面、20,24…
…外側表面、25……円筒状逃がし穴、26……
ウエブ、27,47,48,52……溝、28,
29,30,31……突出部、38……ピン、3
9……隠れ孔、40……クリツプ適用器具、4
1,42……リングハンドル部材、43……枢軸
点、44,45……顎部材、46……スプリン
グ、49,50……ギヤー状の歯、51……突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1脚部材と第2脚部材とを含み、各脚部材
が他の脚部材の血管締めつけ部分に相対向して細
長い血管締めつけ部分を有し、 該第1脚部材が各々の先端で該血管締めつけ部
分から外側方向へ延びる鉤状部を形成する折り返
しになり、 該第2脚部材が各々の先端で該第1脚部材の鉤
状部に係合するに適した形状になつており、 蝶番手段が該第1脚部材と該第2脚部材を該脚
部材の基部(近位)にある一先端で結合してお
り、 該脚部材が閉じる位置に回動したとき、第2脚
部材の両先端が第1脚部材の対応する鉤状部に係
合されるように該第1脚部材と該第2脚部材が該
蝶番手段を軸にして開く位置から閉じる位置に回
動することを特徴とする止血クリツプ。 2 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、前記の第1および第2脚部材が開いた
位置にあるとき第1脚部材の血管締めつけ部分か
ら第2脚部材の近位の先端まで延びる剪断可能な
ウエブによつて結合されており、該ウエブはクリ
ツプ閉鎖操作中に剪断されることを特徴とするも
の。 3 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、上記第1脚部材の鉤状部の各々が上記
血管締めつけ部分の反対表面から間隔を置き、実
質的に平行な内側面を有することを特徴とするも
の。 4 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、上記脚部材が閉じた位置にあるとき、
上記蝶番手段が1つの鉤状部の先端から該鉤状部
の該先端に隣接する第2脚部材上の一点まで延び
ていることを特徴とするもの。 5 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、上記蝶番手段が上記鉤状部の先端で上
記第1および第2脚部材間に延びる円筒状の逃が
し穴を形成することを特徴とするもの。 6 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、上記第1および第2脚部材が外側表面
上の遠位の先端にクリツプ適用器具を保持する手
段を含むことを特徴とするもの。 7 特許請求の範囲第6項に記載の止血クリツプ
であつて、前記クリツプ適用器具保持手段が上記
脚部材の幅を横切る方向へ延びる少なくとも1つ
の溝を含むことを特徴とするもの。 8 特許請求の範囲第7項に記載の止血クリツプ
であつて、上記クリツプ適用器具保持手段が上記
脚部材の幅を横切る方向に延びる少なくとも1つ
の突起を含むもの。 9 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツプ
であつて、生物学的に受け入れられる被吸収性ポ
リマーから成るもの。 10 特許請求の範囲第9項に記載の止血クリツ
プであつて、上記ポリマーがグリコリド、ラクチ
ドおよびp−ジオキサノンのホモポリマーとコポ
リマーとから成る群から選ばれることを特徴とす
るもの。 11 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツ
プであつて、生物学的に受け入れられる非被吸収
性ポリマーから成ることを特徴とするもの。 12 特許請求の範囲第11項に記載の止血クリ
ツプであつて、上記ポリマーがナイロン、ポリエ
ステルおよびポリプロピレンから成る群から選ば
れることを特徴とするもの。 13 特許請求の範囲第1項に記載の止血クリツ
プであつて、蝶番式の第1および第2脚部材から
成り、各々の脚部材が他の脚部材の血管締めつけ
部分に対向して内側面を持つ細長い血管締めつけ
部分を有し、 該第1脚部材が該血管締めつけ部分から延びる
鉤状部を形成する折り返しをその各先端に有する
開いた卵形の形状になつており、該鉤状部の各々
が該第1脚部材の内側面から距離を置き、実質的
に平行な内側面を有し、 該第2脚部材が該第1部材の卵形の内面に適合
する形状になつており、該第2脚部材の各先端が
該第1脚部材の鉤状部に係合するように形成さ
れ、 該第1および第2脚部材は、第2脚部材が該鉤
状部に係合するとき1つの鉤状部の自由端から該
第2脚部材の隣接面まで延びる蝶番手段によつて
連結されており、 該第2脚部材の蝶番式先端が回転して該第1脚
部材の対応する鉤状部と係合し、該第2脚部材の
他の先端が撓み、かつ閉じる位置で該脚部材を機
械的に固定するために他の鉤状部に係合される如
く、該第1および第2脚部材が該蝶番部を軸にし
て開く位置から閉じる位置へ回動することを特徴
とするもの。 14 特許請求の範囲第13項に記載の止血クリ
ツプであつて、前記第1および第2脚部材は、該
脚部材の開く位置にあるとき第1脚部材の血管締
めつけ部分から第2脚部材の近位の先端まで延び
る剪断可能なウエブによつて結合されており、該
ウエブは脚部材が閉る位置にある間剪断されてい
ることを特徴とするもの。 15 特許請求の範囲第13項に記載の止血クリ
ツプであつて、上記第1脚部材の遠位の自由端か
ら延びている上記鉤状部の先端が該鉤状部の撓み
を容易にして該第2脚部材の遠位の対応する先端
を通過させ、続いて係合させるために面取りされ
ていることを特徴とするもの。 16 特許請求の範囲第13項に記載の止血クリ
ツプであつて、上記第1および第2脚部材が遠位
の先端の外側表面にクリツプ適用器具保持手段を
含むことを特徴とするもの。 17 特許請求の範囲第16項に記載の止血クリ
ツプであつて、上記クリツプ適用器具保持手段が
上記脚部材の幅を横切る方向に延びる少なくとも
1つの突起を含むことを特徴とするもの。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US12387880A | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151034A JPS56151034A (en) | 1981-11-21 |
| JPH0135658B2 true JPH0135658B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=22411448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2502481A Granted JPS56151034A (en) | 1980-02-25 | 1981-02-24 | Plastic double latch clamp clip |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56151034A (ja) |
| AR (1) | AR225492A1 (ja) |
| BR (1) | BR8101122A (ja) |
| CA (1) | CA1162126A (ja) |
| DE (1) | DE3106851A1 (ja) |
| ES (1) | ES265280Y (ja) |
| FR (1) | FR2476478B1 (ja) |
| GB (1) | GB2069848B (ja) |
| MX (1) | MX151148A (ja) |
| NL (1) | NL188451C (ja) |
| SU (1) | SU1324576A3 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2521420B2 (fr) * | 1982-02-12 | 1986-01-17 | Nomel | Perfectionnement a un dispositif d'application de pinces hemostatiques, et pinces hemostatiques appliquees par ce dispositif |
| US4476865A (en) * | 1982-02-12 | 1984-10-16 | Ethicon, Inc. | Non-metallic, bio-compatible hemostatic clips |
| US4478218A (en) * | 1982-02-26 | 1984-10-23 | Ethicon, Inc. | Ligating clip and applier instrument therefor with clip engaging escapement |
| US4450840A (en) * | 1982-02-26 | 1984-05-29 | Ethicon, Inc. | Ligating clip with flanged base having a recessed engaging face |
| US4458682A (en) * | 1982-08-02 | 1984-07-10 | Ethicon, Inc. | Non-metallic, bio-compatible hemostatic clips (ring lock clips) |
| JPS5982843A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-05-14 | エチコン・インコ−ポレ−テツド | 非金属、生適合性止血クリツプ |
| AU569730B2 (en) * | 1983-03-30 | 1988-02-18 | United States Surgical Corporation | Surgical occluding and cutting |
| USD281624S (en) | 1983-03-30 | 1985-12-03 | United States Surgical Corporation | Surgical staple remover |
| JPH0657218B2 (ja) * | 1985-05-10 | 1994-08-03 | エチコン・インコ−ポレ−テツド | 結紮クリツプ及びクリツプ適用器具 |
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| US5100416A (en) * | 1989-10-17 | 1992-03-31 | Edward Weck Incorporated | Ligating clip applying instrument |
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| JP6754169B2 (ja) * | 2011-10-20 | 2020-09-09 | テレフレックス ライフ サイエンシーズ アンリミテッド カンパニー | 結紮クリップ |
| FR3029402B1 (fr) * | 2014-12-08 | 2019-11-08 | Thomas Ondet | Pince d'orthodontie |
| AU2017305440B2 (en) | 2016-08-03 | 2019-11-07 | Teleflex Medical Llc | Surgical ligation clip |
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| EP4470482A3 (en) | 2017-03-21 | 2025-05-21 | Teleflex Medical Incorporated | Clip applier having stabilizing member |
| US12023041B2 (en) | 2017-03-21 | 2024-07-02 | Teleflex Medical Incorporated | Clip applier |
| US11160559B2 (en) | 2017-03-21 | 2021-11-02 | Teleflex Medical Incorporated | Clip applier with stabilizing member |
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| CN117982740B (zh) * | 2024-04-07 | 2024-07-12 | 四川国纳科技有限公司 | 可吸收生物医用高分子材料、结扎夹及制备方法 |
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-
1981
- 1981-02-10 MX MX18591481A patent/MX151148A/es unknown
- 1981-02-23 FR FR8103525A patent/FR2476478B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1981-02-23 CA CA000371451A patent/CA1162126A/en not_active Expired
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