JPH0135664Y2 - - Google Patents

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JPH0135664Y2
JPH0135664Y2 JP1984049037U JP4903784U JPH0135664Y2 JP H0135664 Y2 JPH0135664 Y2 JP H0135664Y2 JP 1984049037 U JP1984049037 U JP 1984049037U JP 4903784 U JP4903784 U JP 4903784U JP H0135664 Y2 JPH0135664 Y2 JP H0135664Y2
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JP
Japan
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culture solution
branch pipe
pump
planters
solution tank
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JP1984049037U
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JPS60160138U (ja
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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水耕栽培器に関するもので、培養液及
び培養液中に酸素の補給が容易であり、全体をコ
ンパクトに構成して狭い場所あるいは家庭内でも
有効に使用できることを特徴とするものである。
最近、かいわれ大根、つまみ菜等の新鮮で栄養
価の高い野菜が提供されている。
上記野菜は水耕栽培によつて比較的簡単に促成
栽培することができる。
すなわち、近時は発泡煉石、発泡ウレタン等の
各種多孔性培地材料や、各種培養液(水肥)も提
供されている。
しかしながら、実際の栽培にあつては単なるプ
ランター程度の器具しかなく、適当な器具が提供
されていなかつた。
本考案は簡単に水耕栽培を行うことができるも
のであり、培養液の補給に先立つて培養液タンク
内を撹拌混合して沈澱物のない均一の培養液と
し、さらには酸素補給を行うことができることを
特徴とし、さらに全体をコンパクトに構成したも
のである。
すなわち、本考案は扁平状の培養液タンク上に
培養液搬送用のポンプ及び適数のプランターが設
けられ、上記ポンプの吐出口から設けた吐出管を
分岐してその分岐部に切換弁を設け、一方分岐管
をプランターに近接させて設けたそれぞれの散水
管に連結し、他方分岐管を上記培養液タンク内に
導入したものである。
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に
説明する。
1は扁平状の培養液タンクであり、内部に培養
液aが充填され、上面に蓋2が設けられ、該蓋2
上に培養液搬送用のポンプ3及び適数のプランタ
ー4,4aが設けられる。なお、図中2aは培養
液注入用の蓋である。
上記ポンプ3は第2図のごとく、蓋2上にモー
タ3aが支持され、下端のポンプ室3bが培養液
a中に浸漬されるよう構成されている。
図中3cはストレイナー、3dは吐出口であ
る。
また、上記プランター4,4aは蓋2上に設け
たスタンド5で支持され、底部の排出口部には水
位調整装置6が設けられ、該水位調整装置6は上
下動自在に構成され、そこから溢れ出た培養液a
は培養液タンク1内に還流するように構成されて
いる。
つぎに、上記ポンプ3の吐出口3dには吐出管
7が連結され、該吐出管7に分岐管8が連結され
る。
該分岐管8には内部に切換弁9が設けられ、外
部から手動あるいは自動的に培養液aの搬送方向
を切換えることができるよう構成される。
つぎに分岐管8に連結された一方分岐管8aが
プランター4,4aに近接させてそれぞれ設けた
散水管10,10aに連結され、他方分岐管8b
が上記培養液タンク1内に導入される。なお、散
水管10,10aにはそのプランター4,4a側
に適数の散水口が設けられている。
図中11は他方分岐管8bに設けた空気吸入用
のノズルである。
該空気吸入用のノズル11は詳細を図示してい
ないが、他方分岐管8bに培養液aを搬送したと
き、その流れによつて外気が吸入されるように、
上記ノズル11の内部端の開口部が培養液の流れ
方向に向けられている。
図中12はポンプ3の制御タイマー、13は安
定脚部である。
上記構成の本考案はプランター4,4a内には
目板等を介して土にかわる発泡練石、発泡ウレタ
ン等の多孔性培地材料bが敷設され、さらに種子
がまかれる。
同時に水位調整装置6により予め必要とする水
位が定められる。つぎに、培養液aが内部に供給
されるが、培養液タンク1内に長時間置かれた培
養液aには養分が沈澱状態となつているため、本
考案ではポンプ3の稼動に先立つて他方分岐管8
bに培養液aが供給されるように切換弁9が切換
えられる。
その状態でポンプ3を稼動させると、培養液a
はストレイナー3c、ポンプ室3b、吐出口3
d、吐出管7、分岐管8、他方分岐管8bを通つ
て培養液タンク1内に還流し、その結果培養液タ
ンク1内の培養液aが撹拌混合され、均一の培養
液となる。
同時に、他方分岐管8bの空気吸入用のノズル
11からは外気が吸入され、培養液a中に気泡と
なつて流入し、培養液aに酸素が供給される。も
つとも、空気吸入用のノズル11を設けない場合
でも、他方分岐管8bからの培養液aの還流を、
滝のごとくすれば酸素供給効果が得られる。
つぎに、培養液aが十分撹拌混合されたら、つ
ぎに切換弁9を一方分岐管8a側に切換えれば完
全混合状態の培養液aを散水管10,10aから
プランター4,4aに供給することができるもの
である。
なお、上記ポンプ3の定期的制御及び切換弁9
の切換え制御は上記制御タイマー12、その他の
装置により一日を単位として自動的に行うことも
容易である。
上記のごとく、本考案によれば培養液及び培養
液中に酸素補給が容易であり、さらに、扁平状の
培養液タンク1の上部に培養液搬送用のポンプ3
及び適数のプランター4,4aを設けたため、全
体がコンパクトに構成され、狭い場所あるいは家
庭内でも有効に使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図はポンプ取付部の断面図、
第3図は水位調整装置部の断面図である。 1…培養液タンク、2…蓋、3…(培養液搬送
用の)ポンプ、4,4a…プランター、7…吐出
管、8…分岐管、8a…一方分岐管、8b…他方
分岐管、9…切換弁、10,10a…散水管、a
…栽養液。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扁平状の培養液タンク上に培養液搬送用のポン
    プ及び適数のプランターが設けられ、上記ポンプ
    の吐出口から設けた吐出管を分岐してその分岐部
    に切換弁を設け、一方分岐管をプランターに近接
    させて設けたそれぞれの散水管に連結し、他方分
    岐管を上記培養液タンク内に導入したことを特徴
    とする水耕栽培器。
JP1984049037U 1984-04-03 1984-04-03 水耕栽培器 Granted JPS60160138U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984049037U JPS60160138U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 水耕栽培器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984049037U JPS60160138U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 水耕栽培器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60160138U JPS60160138U (ja) 1985-10-24
JPH0135664Y2 true JPH0135664Y2 (ja) 1989-10-31

Family

ID=30565858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984049037U Granted JPS60160138U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 水耕栽培器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60160138U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60160138U (ja) 1985-10-24

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