JPH0135680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135680Y2 JPH0135680Y2 JP1986089583U JP8958386U JPH0135680Y2 JP H0135680 Y2 JPH0135680 Y2 JP H0135680Y2 JP 1986089583 U JP1986089583 U JP 1986089583U JP 8958386 U JP8958386 U JP 8958386U JP H0135680 Y2 JPH0135680 Y2 JP H0135680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- semi
- take
- passage
- frozen beverage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、飲料用原料と炭酸等とを混合した液
状の原料混合物を半凍結状に加工する半凍結飲料
製造装置に関するものである。
状の原料混合物を半凍結状に加工する半凍結飲料
製造装置に関するものである。
従来の半凍結飲料製造装置は、例えば第5図に
示すように、供給された液状の原料混合物を半凍
結飲料1に加工する冷却シリンダ2を有し、この
冷却シリンダ2のシリンダ前面蓋2aに、半凍結
飲料1を外部に取り出すための取出し装置3が設
けられている。この取出し装置3の外殻4は、取
出し通路4aを有しており、間装部材5を介して
上記シリンダ前面蓋2aに取り付けられている。
外殻4の内部には、シールリング6,6を有し、
外殻4の取出し通路4aと連通する吐出通路7a
を側部から下端部にかけて形成した通路開閉部材
7が設けられている。この通路開閉部材7の下端
部には吐出部8が設けられ、上部には通路開閉部
材7を水平方向に回動させるハンドル9が設けら
れている。そして、半凍結飲料1を取り出す際に
は、外殻4の取出し通路4aと通路開閉部材7の
吐出通路7aとを連通させる。一方、取り出しを
停止する際には、ハンドル9を水平方向に回動さ
せることにより通路開閉部材7を回動させ、通路
開閉部材7の周壁にて外殻4の取出し通路4aを
閉鎖するものである。
示すように、供給された液状の原料混合物を半凍
結飲料1に加工する冷却シリンダ2を有し、この
冷却シリンダ2のシリンダ前面蓋2aに、半凍結
飲料1を外部に取り出すための取出し装置3が設
けられている。この取出し装置3の外殻4は、取
出し通路4aを有しており、間装部材5を介して
上記シリンダ前面蓋2aに取り付けられている。
外殻4の内部には、シールリング6,6を有し、
外殻4の取出し通路4aと連通する吐出通路7a
を側部から下端部にかけて形成した通路開閉部材
7が設けられている。この通路開閉部材7の下端
部には吐出部8が設けられ、上部には通路開閉部
材7を水平方向に回動させるハンドル9が設けら
れている。そして、半凍結飲料1を取り出す際に
は、外殻4の取出し通路4aと通路開閉部材7の
吐出通路7aとを連通させる。一方、取り出しを
停止する際には、ハンドル9を水平方向に回動さ
せることにより通路開閉部材7を回動させ、通路
開閉部材7の周壁にて外殻4の取出し通路4aを
閉鎖するものである。
ところが、上記従来の構造では、半凍結飲料1
の取り出し停止時には、外殻4の取出し通路4a
に半凍結飲料1が溜まつており、取り出しの停止
を長時間行うと、上記取出し通路4aの半凍結飲
料1が冷却シリンダ2からの熱伝導によつて凍結
されて氷の塊となる。このため、取出し通路4a
に残留した半凍結飲料1の氷塊物によつて取出し
通路4aが閉塞され、半凍結飲料1の取り出しが
行えなくなるという欠点を有していた。
の取り出し停止時には、外殻4の取出し通路4a
に半凍結飲料1が溜まつており、取り出しの停止
を長時間行うと、上記取出し通路4aの半凍結飲
料1が冷却シリンダ2からの熱伝導によつて凍結
されて氷の塊となる。このため、取出し通路4a
に残留した半凍結飲料1の氷塊物によつて取出し
通路4aが閉塞され、半凍結飲料1の取り出しが
行えなくなるという欠点を有していた。
なお、上記した半凍結飲料製造装置の取出し装
置12については、例えば、特公昭45−21618号
公報、或いは実開昭48−33892号公報にも開示さ
れているが、いずれも第5図の従来例と同様に、
取出し通路の閉鎖状態においてこの取出し通路の
一部に半凍結飲料が残留するものであつて、半凍
結飲料の取り出しが困難になりがちであつた。
置12については、例えば、特公昭45−21618号
公報、或いは実開昭48−33892号公報にも開示さ
れているが、いずれも第5図の従来例と同様に、
取出し通路の閉鎖状態においてこの取出し通路の
一部に半凍結飲料が残留するものであつて、半凍
結飲料の取り出しが困難になりがちであつた。
本考案の半凍結飲料製造装置は、上記の課題を
解決するために、供給された液状の原料混合物を
半凍結状に加工する冷却シリンダのシリンダ前面
蓋に、取出し通路を通じて半凍結飲料を外部に取
り出す取出し装置を備え、この取出し装置に、シ
リンダ前面蓋を貫通して冷却シリンダ内部と連通
するプランジヤ摺動孔を形成し、このプランジヤ
摺動孔内を進退自在に摺動して上記取出し通路を
閉鎖または開放するプランジヤを設けると共に、
このプランジヤを進退させるプランジヤ駆動部を
備えた半凍結飲料製造装置において、プランジヤ
摺動孔内を進退自在に摺動しうる上記プランジヤ
の前端面が、上記取出し通路の閉鎖時においてシ
リンダ前面蓋の内面と略面一状に配置されている
構成である。
解決するために、供給された液状の原料混合物を
半凍結状に加工する冷却シリンダのシリンダ前面
蓋に、取出し通路を通じて半凍結飲料を外部に取
り出す取出し装置を備え、この取出し装置に、シ
リンダ前面蓋を貫通して冷却シリンダ内部と連通
するプランジヤ摺動孔を形成し、このプランジヤ
摺動孔内を進退自在に摺動して上記取出し通路を
閉鎖または開放するプランジヤを設けると共に、
このプランジヤを進退させるプランジヤ駆動部を
備えた半凍結飲料製造装置において、プランジヤ
摺動孔内を進退自在に摺動しうる上記プランジヤ
の前端面が、上記取出し通路の閉鎖時においてシ
リンダ前面蓋の内面と略面一状に配置されている
構成である。
上記の構成により、半凍結飲料の取り出し停止
時には取出し通路から半凍結飲料をすべて除去す
ることができる。これにより、半凍結飲料の凍結
に起因して取出し通路内が閉塞するのを防止する
ことができるので、長時間の取り出し停止を行つ
た場合であつても、確実に半凍結飲料の取り出し
をスムーズに行うことが可能となる。
時には取出し通路から半凍結飲料をすべて除去す
ることができる。これにより、半凍結飲料の凍結
に起因して取出し通路内が閉塞するのを防止する
ことができるので、長時間の取り出し停止を行つ
た場合であつても、確実に半凍結飲料の取り出し
をスムーズに行うことが可能となる。
〔実施例 1〕
本考案の第1実施例を第1図及び第2図に基づ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
供給された液状の原料混合物を、製品としての
半凍結飲料10に加工する冷却シリンダ11に
は、半凍結飲料10を外部に取り出すための取出
し装置12が設けられている。
半凍結飲料10に加工する冷却シリンダ11に
は、半凍結飲料10を外部に取り出すための取出
し装置12が設けられている。
この取出し装置12は、冷却シリンダ11のシ
リンダ前面蓋11a下部に穿設された貫通孔に、
ナツト等の間装部材13を介して外殻14が貫装
されることにより固定されている。この外殻14
には、前端部から後端部にかけて貫通されること
により、丸棒状のプランジヤ15を摺動させるプ
ランジヤ摺動孔16が形成されている。外殻14
の前部には、上記プランジヤ摺動孔16から斜め
下方に分岐した吐出通路17が形成され、この吐
出通路17の下端部における外殻14には、垂直
下方に吐出口18aを有する吐出部18が設けら
れている。上記プランジヤ摺動孔16における吐
出通路17の開口部前端から開口部後端までの部
位は、取出し通路16a及びプランジヤ退避部1
6bとなつている。プランジヤ退避部16bの吐
出通路17近傍における外殻14には、半凍結飲
料10のプランジヤ退避部16b側への進入を阻
止するシールリング19が設けられている。ま
た、外殻14後部における上部には歯車20が装
着されている。
リンダ前面蓋11a下部に穿設された貫通孔に、
ナツト等の間装部材13を介して外殻14が貫装
されることにより固定されている。この外殻14
には、前端部から後端部にかけて貫通されること
により、丸棒状のプランジヤ15を摺動させるプ
ランジヤ摺動孔16が形成されている。外殻14
の前部には、上記プランジヤ摺動孔16から斜め
下方に分岐した吐出通路17が形成され、この吐
出通路17の下端部における外殻14には、垂直
下方に吐出口18aを有する吐出部18が設けら
れている。上記プランジヤ摺動孔16における吐
出通路17の開口部前端から開口部後端までの部
位は、取出し通路16a及びプランジヤ退避部1
6bとなつている。プランジヤ退避部16bの吐
出通路17近傍における外殻14には、半凍結飲
料10のプランジヤ退避部16b側への進入を阻
止するシールリング19が設けられている。ま
た、外殻14後部における上部には歯車20が装
着されている。
一方、上記プランジヤ15は、前端部近傍にプ
ランジヤ15とプランジヤ摺動孔16とのシール
を行うシールリング21が設けられており、上部
には上記歯車20と対応する多数の歯溝15a…
…が形成されている。また、プランジヤ15上に
は、プランジヤ15の歯溝15a……と歯部20
a……とを歯合させた状態となるように歯車20
が取り付けられている。この歯車20は歯車軸2
2により回動自在に外殻14に取り付けられてお
り、歯車軸22には上記歯車20を回動させるた
めの把手23が連結されている。そして、上記プ
ランジヤ15の歯溝15a……、歯車20、歯車
軸22及び把手23により、プランジヤ15を進
退させるプランジヤ駆動部が構成されている。
ランジヤ15とプランジヤ摺動孔16とのシール
を行うシールリング21が設けられており、上部
には上記歯車20と対応する多数の歯溝15a…
…が形成されている。また、プランジヤ15上に
は、プランジヤ15の歯溝15a……と歯部20
a……とを歯合させた状態となるように歯車20
が取り付けられている。この歯車20は歯車軸2
2により回動自在に外殻14に取り付けられてお
り、歯車軸22には上記歯車20を回動させるた
めの把手23が連結されている。そして、上記プ
ランジヤ15の歯溝15a……、歯車20、歯車
軸22及び把手23により、プランジヤ15を進
退させるプランジヤ駆動部が構成されている。
上記の構成において、半凍結飲料10の取り出
し停止時には、第1図の如く把手23を装置と反
対側、即ちA方向に回動させると、歯車20が回
転されてプランジヤ15が前方に摺動され、プラ
ンジヤ摺動孔16の取出し通路16aが閉鎖され
る。このとき、プランジヤ15の前端面はシリン
ダ前面蓋11aの内面と略面一状に配置される。
従つて、取出し通路16aに存在した半凍結飲料
10は冷却シリンダ11内に押し戻され、取出し
通路16aに溜まつた状態では保持されない。
し停止時には、第1図の如く把手23を装置と反
対側、即ちA方向に回動させると、歯車20が回
転されてプランジヤ15が前方に摺動され、プラ
ンジヤ摺動孔16の取出し通路16aが閉鎖され
る。このとき、プランジヤ15の前端面はシリン
ダ前面蓋11aの内面と略面一状に配置される。
従つて、取出し通路16aに存在した半凍結飲料
10は冷却シリンダ11内に押し戻され、取出し
通路16aに溜まつた状態では保持されない。
一方、半凍結飲料10の取り出し時には、第2
図の如く把手23を装置側、即ちB方向に回動さ
せると、プランジヤ15の前端面はプランジヤ退
避部16bまで後退する。これにより、取出し通
路16a及び吐出通路17が開放され、冷却シリ
ンダ11内の半凍結飲料10は、取出し通路16
a及び吐出通路17を通つて吐出部18から取り
出される。
図の如く把手23を装置側、即ちB方向に回動さ
せると、プランジヤ15の前端面はプランジヤ退
避部16bまで後退する。これにより、取出し通
路16a及び吐出通路17が開放され、冷却シリ
ンダ11内の半凍結飲料10は、取出し通路16
a及び吐出通路17を通つて吐出部18から取り
出される。
尚、上記取出し装置12は、外殻14に把手2
3を案内する螺旋溝を形成する一方、プランジヤ
15に把手23を立設して上記螺旋溝から突出さ
せ、把手23を螺旋溝に沿つて前後移動させるこ
とにより、プランジヤ15を旋回させながら進退
移動させる構造としてもよい。
3を案内する螺旋溝を形成する一方、プランジヤ
15に把手23を立設して上記螺旋溝から突出さ
せ、把手23を螺旋溝に沿つて前後移動させるこ
とにより、プランジヤ15を旋回させながら進退
移動させる構造としてもよい。
〔実施例 2〕
本考案の第2実施例を第3図及び第4図に基づ
いて以下に説明する。尚、第1実施例と同一の機
能を有する部材には同一の符号を付記し、その説
明を省略する。
いて以下に説明する。尚、第1実施例と同一の機
能を有する部材には同一の符号を付記し、その説
明を省略する。
外殻14内に進退自在に設けられたプランジヤ
15には、前端部近傍に垂直方向に形成された貫
通孔27と、この貫通孔27と連通してプランジ
ヤ15の後方へ延び、上記貫通孔27から所定距
離の部位にてプランジヤ15の下部に開口した通
路後端部28aを有する連通孔28とからなる取
出し通路29が形成されている。上記の貫通孔2
7は、図示の如く、垂直方向に貫通したものに限
定されることなく、外周方向に任意の角度で貫通
したもの、外周方向に十字方向等、複数方向に貫
通したもの、或いはプランジヤ15を貫通するこ
となく、プランジヤ15外周の外部と連通孔28
とを連通させるものであつてもよい。
15には、前端部近傍に垂直方向に形成された貫
通孔27と、この貫通孔27と連通してプランジ
ヤ15の後方へ延び、上記貫通孔27から所定距
離の部位にてプランジヤ15の下部に開口した通
路後端部28aを有する連通孔28とからなる取
出し通路29が形成されている。上記の貫通孔2
7は、図示の如く、垂直方向に貫通したものに限
定されることなく、外周方向に任意の角度で貫通
したもの、外周方向に十字方向等、複数方向に貫
通したもの、或いはプランジヤ15を貫通するこ
となく、プランジヤ15外周の外部と連通孔28
とを連通させるものであつてもよい。
上記プランジヤ15における貫通孔27の開口
部後端と通路後端部28aとの距離は、外殻14
の前端部と外殻14に形成された吐出部18の吐
出口18aとの距離に等しく設定されている。
部後端と通路後端部28aとの距離は、外殻14
の前端部と外殻14に形成された吐出部18の吐
出口18aとの距離に等しく設定されている。
また、プランジヤ15には、前端部と上記貫通
孔27との間、貫通孔27の後方、及び通路後端
部28aの後方に各々シールリング21が配設さ
れている。プランジヤ15の後部には、プランジ
ヤ15上部から垂直下方に駆動棒挿入穴24が形
成されている。この駆動棒挿入穴24には、外殻
14に回動自在に設けられ回転軸25に取り付け
た駆動棒26の自由端が挿入されており、上記回
転軸25には駆動棒26を回動させるための把手
23が連結されている。そして、上記プランジヤ
15の駆動棒挿入穴24、駆動棒26、回転軸2
5、把手23により、プランジヤ15を進退させ
るプランジヤ駆動部が構成されている。
孔27との間、貫通孔27の後方、及び通路後端
部28aの後方に各々シールリング21が配設さ
れている。プランジヤ15の後部には、プランジ
ヤ15上部から垂直下方に駆動棒挿入穴24が形
成されている。この駆動棒挿入穴24には、外殻
14に回動自在に設けられ回転軸25に取り付け
た駆動棒26の自由端が挿入されており、上記回
転軸25には駆動棒26を回動させるための把手
23が連結されている。そして、上記プランジヤ
15の駆動棒挿入穴24、駆動棒26、回転軸2
5、把手23により、プランジヤ15を進退させ
るプランジヤ駆動部が構成されている。
この装置における半凍結飲料10の取り出し停
止時には、第3図の如く把手23をB方向に回動
すると、駆動棒26によりプランジヤ15は後方
に駆動され、プランジヤ15の前端面がシリンダ
前面蓋11aの内面と面一状に配置される。これ
により、プランジヤ15の取出し通路29が閉鎖
される。一方、半凍結飲料10の取り出し時に
は、第4図の如く把手23をA方向に回動させる
と、プランジヤ15は前方に駆動され、取出し通
路29の通路後端部28aと外殻14の吐出口1
8aとが連通され、かつプランジヤ15の貫通孔
27がシリンダ11内部と連通される。これによ
り、取出し通路29が開放され、外殻14の吐出
部18から半凍結飲料10が取り出される。
止時には、第3図の如く把手23をB方向に回動
すると、駆動棒26によりプランジヤ15は後方
に駆動され、プランジヤ15の前端面がシリンダ
前面蓋11aの内面と面一状に配置される。これ
により、プランジヤ15の取出し通路29が閉鎖
される。一方、半凍結飲料10の取り出し時に
は、第4図の如く把手23をA方向に回動させる
と、プランジヤ15は前方に駆動され、取出し通
路29の通路後端部28aと外殻14の吐出口1
8aとが連通され、かつプランジヤ15の貫通孔
27がシリンダ11内部と連通される。これによ
り、取出し通路29が開放され、外殻14の吐出
部18から半凍結飲料10が取り出される。
本考案の半凍結飲料製造装置は、以上のよう
に、供給された液状の原料混合物を半凍結状に加
工する冷却シリンダのシリンダ前面蓋に、取出し
通路を通じて半凍結飲料を外部に取り出す取出し
装置を備え、この取出し装置に、シリンダ前面蓋
を貫通して冷却シリンダ内部と連通するプランジ
ヤ摺動孔を形成し、このプランジヤ摺動孔内を進
退自在に摺動して上記取出し通路を閉鎖または開
放するプランジヤを設けると共に、このプランジ
ヤを進退させるプランジヤ駆動部を備えた半凍結
飲料製造装置において、プランジヤ摺動孔内を進
退自在に摺動しうる上記プランジヤの前端面が、
上記取出し通路の閉鎖時においてシリンダ前面蓋
の内面と略面一状に配置されているものである。
に、供給された液状の原料混合物を半凍結状に加
工する冷却シリンダのシリンダ前面蓋に、取出し
通路を通じて半凍結飲料を外部に取り出す取出し
装置を備え、この取出し装置に、シリンダ前面蓋
を貫通して冷却シリンダ内部と連通するプランジ
ヤ摺動孔を形成し、このプランジヤ摺動孔内を進
退自在に摺動して上記取出し通路を閉鎖または開
放するプランジヤを設けると共に、このプランジ
ヤを進退させるプランジヤ駆動部を備えた半凍結
飲料製造装置において、プランジヤ摺動孔内を進
退自在に摺動しうる上記プランジヤの前端面が、
上記取出し通路の閉鎖時においてシリンダ前面蓋
の内面と略面一状に配置されているものである。
これにより、半凍結飲料の取り出し停止時に
は、半凍結飲料は取出し通路に溜まつた状態で保
持されるといつたことがなくなり、従つて、冷却
シリンダからの熱伝導により凍結して取出し通路
が閉塞されるという不都合を解消することがで
き、常時、適量の半凍結飲料をスムーズに取り出
すことができるという効果を奏する。
は、半凍結飲料は取出し通路に溜まつた状態で保
持されるといつたことがなくなり、従つて、冷却
シリンダからの熱伝導により凍結して取出し通路
が閉塞されるという不都合を解消することがで
き、常時、適量の半凍結飲料をスムーズに取り出
すことができるという効果を奏する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものであつて、半凍結飲料の取り出し停止時の状
態と、取り出し時の状態とを示す要部破断面図で
ある。第3図および第4図は本考案の他の実施例
を示すものであつて、半凍結飲料の取り出し停止
時の状態と、取り出し時の状態とを示す要部縦断
面図である。第5図は従来例を示す要部縦断面図
である。 10は半凍結飲料、11は冷却シリンダ、11
aはシリンダ前面蓋、12は取出し装置、14は
外殻、15はプランジヤ、15aは歯溝、16は
プランジヤ摺動孔、16a,29は取出し通路、
17は吐出通路、20は歯車、20aは歯部、2
2は歯車軸、23は把手、24は駆動棒挿入穴、
25は回転軸、26は駆動棒、27は貫通孔、2
8は連通孔である。
ものであつて、半凍結飲料の取り出し停止時の状
態と、取り出し時の状態とを示す要部破断面図で
ある。第3図および第4図は本考案の他の実施例
を示すものであつて、半凍結飲料の取り出し停止
時の状態と、取り出し時の状態とを示す要部縦断
面図である。第5図は従来例を示す要部縦断面図
である。 10は半凍結飲料、11は冷却シリンダ、11
aはシリンダ前面蓋、12は取出し装置、14は
外殻、15はプランジヤ、15aは歯溝、16は
プランジヤ摺動孔、16a,29は取出し通路、
17は吐出通路、20は歯車、20aは歯部、2
2は歯車軸、23は把手、24は駆動棒挿入穴、
25は回転軸、26は駆動棒、27は貫通孔、2
8は連通孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 供給された液状の原料混合物を半凍結状に加工
する冷却シリンダのシリンダ前面蓋に、取出し通
路を通じて半凍結飲料を外部に取り出す取出し装
置を備え、この取出し装置に、シリンダ前面蓋を
貫通して冷却シリンダ内部と連通するプランジヤ
摺動孔を形成し、このプランジヤ摺動孔内を進退
自在に摺動して上記取出し通路を閉鎖または開放
するプランジヤを設けると共に、このプランジヤ
を進退させるプランジヤ駆動部を備えた半凍結飲
料製造装置において、 プランジヤ摺動孔内を進退自在に摺動しうる上
記プランジヤの前端面が、上記取出し通路の閉鎖
時においてシリンダ前面蓋の内面と略面一状に配
置されていることを特徴とする半凍結飲料製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089583U JPH0135680Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089583U JPH0135680Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202185U JPS62202185U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0135680Y2 true JPH0135680Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30948699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986089583U Expired JPH0135680Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135680Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028236Y2 (ja) * | 1971-08-30 | 1975-08-20 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP1986089583U patent/JPH0135680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202185U (ja) | 1987-12-23 |
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