JPH0135682Y2 - - Google Patents

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JPH0135682Y2
JPH0135682Y2 JP7247085U JP7247085U JPH0135682Y2 JP H0135682 Y2 JPH0135682 Y2 JP H0135682Y2 JP 7247085 U JP7247085 U JP 7247085U JP 7247085 U JP7247085 U JP 7247085U JP H0135682 Y2 JPH0135682 Y2 JP H0135682Y2
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JP
Japan
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clip
hair
support shaft
main body
teeth
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JP7247085U
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JPS61188502U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は頭髪を挟着するのに用いられる頭髪用
クリツプの改良に関する。
(従来の技術) 頭髪用クリツプとしては以前より種々のものが
提供されている。しかしながら、最近ではこの頭
髪用クリツプはアクセサリー的に用いられる傾向
があると共に高級化の傾向がある。このため、使
用者においては、クリツプを頭髪に装着した場
合、これが頭髪に対してずれていないか又はゆが
んでいないか或いは又頭髪から脱落してはいない
かということが非常に気にかかるところである。
第6図はこの種頭髪用クリツプの1例を示したも
のであり、クリツプ本体21と、支軸22により
該クリツプ本体22と拡縮自在とされるクリツプ
片23からなり、本体21の裏面には、前記クリ
ツプ片23との間で頭髪を挟着する長手方向に列
設された歯28からなる係止部27が設けられ、
該係止部27とクリツプ片23を閉止するために
本体21とクリツプ片23を閉縮方向に付勢する
バネ31が前記支軸22に設けられたものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記構成のものは使用に際して単に本体21の
係止部27とクリツプ片23との間で頭髪を挟着
しているに過ぎず、従つて頭髪の挟着が不十分か
つ不安定であり、クリツプが容易にずれたり又ゆ
がんだりすることがあり、そのため良好な使用感
が得られずまた場合によつては頭髪から抜落ちて
まうおそれがあつた。この点に関しバネをより強
力なものとすれば頭髪の挟着力を大なるものとで
きるが、その場合は頭髪を傷めるおそれがある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は頭髪を傷めることなく強力かつ安定に
挟着できる頭髪用クリツプを提供することを目的
とし、その構成は支軸2により拡縮自在とされる
クリツプ本体1とクリツプ片3の該クリツプ本体
1の裏面には、前記クリツプ片3との間で頭髪を
挟着する長手方向に列設された歯8からなる係止
部7が設けられ、該係止部7とクリツプ片3を閉
止するために本体1とクリツプ片3を閉縮方向に
付勢するバネ11を前記支軸2に設けたものにお
いて、前記本体1裏面に、支軸2と係止部7の支
軸2側端部との間に軸方向の頭髪保留用の切欠溝
13が形成され、前記クリツプ片3の自由端近傍
には挟着した際頭髪からの抜止めとなる突部14
がクリツプ本体1の裏面に向かつて突設されると
共に前記クリツプ本体1の係止部7と相互に噛合
状とされる歯9からなる係止部10が設けられた
点にある。
(作用) 以上の様に構成された本考案頭髪用クリツプの
作用を第4図に基いて説明する。まず、支軸2に
設けたバネ11の弾発力に抗してクリツプ本体1
とクリツプ片3を開拡すると共に両係止部7,1
0を相互に解放し、挟着すべき頭髪12を係止部
7,10間に位置させた状態でバネ11により係
止部7,10を閉止する。このとき、係止部7,
10の歯8,9が頭髪12に喰込んで相互に噛合
し、これにより頭髪12を強く挟着すると共に本
体1裏面の切欠溝13により支軸2側の頭髪一部
がその位置で保留されてずれることがなく、更に
クリツプ片3の突部14によりクリツプが挟着し
た頭髪から抜止とされる。
(実施例) 第1図乃至第3図に示す実施例において、本考
案頭髪用クリツプは、クリツプ本体1と、支軸2
により該クリツプ本体1と拡縮自在とされるクリ
ツプ片3からなり、本体1は例えば硬質合成樹脂
製とされ、クリツプ片3は例えば弾性を有する熱
可塑性樹脂で形成されている。なお本体1の形状
及び模様はこれに限定されない。前記本体1の裏
面には、長手方向略全長に亘り突条4が突設さ
れ、該突条4の一端部近傍に設けた一対の軸支片
5,5と重合される一対の軸支片6,6がクリツ
プ片3に設けられ、両軸支片5,6を貫通して支
軸2が設けられている。7は係止部で、前記本体
1突条4の中央に所定間隔を置いて列設された1
列の歯8から構成されており、該係止部7を両側
より挟込状とすると共に相互に噛合状とされる2
列並列状の歯9からなる係止部10がクリツプ片
3に設けられている。なお、本体1突条4に2列
並列状の歯からなる係止部を、クリツプ片3に該
係止部の両側の歯による挟込状とされる1列の歯
からなる係止部を設けても良く、また本体1突条
4に2列並列状の歯からなる係止部を、クリツプ
片3に該係止部の両側の歯により挟込状とされる
2列並列状の歯からなる係止部を設けても良く、
更に係止部7を直接本体1に設けても良い。11
は前記支軸2に設けたバネで、該バネ11の弾発
力により本体1とクリツプ片3は閉縮方向に付勢
されて両係止部7,10が閉止され、係止部7,
10の間で頭髪12が歯8,9により喰込まれて
挟着される。13は頭髪保留用の切欠溝で、前記
本体1裏面に、支軸2と係止部7の支軸2側端部
との間に軸方向に突条4から本体1一部に亘り設
けられ、該切欠溝13に支軸2側の頭髪一部がそ
の位置で保留される。切欠溝13によりクリツプ
は頭髪に対してずれ止めされる。なお、切欠溝1
3は第5図に示すように直接本体1に設けても良
い。14は突部であり、前記クリツプ片3の自由
端近傍に本体1の裏面に向かつて本体1と接当状
に突設されており、該突部14によりクリツプは
頭髪12に案内されると共に挟着した頭髪から抜
止めとされる。
(考案の効果) 本考案はクリツプ本体1裏面に、支軸2と係止
部7の支軸2側端部との間に軸方向の頭髪保留用
の切欠溝13が形成され、クリツプ片3自由端近
傍に突部14がクリツプ本体1の裏面に向かつて
突設されると共に前記本体1の係止部7と相互に
噛合状とされる歯9からなる係止部10が設けら
れたので、使用に際し、頭髪12が両係止部7,
10の間で両歯8,9により喰込まれて強力に挟
着されると共に支軸2側の頭髪一部が切欠溝13
にその位置で保留されてずれることがなく、しか
も突部14によりクリツプが挟着した頭髪から抜
止めとされるので、クリツプが頭髪に対してずれ
たり又はゆがんだりすることがなく良好に装着す
ることができ、また頭髪から不慮に脱落するおそ
れがなくその益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示してお
り、第1図は側面図、第2図は底面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は使用状態を示
す側面図、第5図は切欠溝の他の例を示す部分断
面図、第6図は従来例を示す側面図である。 1……クリツプ本体、2……支軸、3……クリ
ツプ片、7,10……係止部、8,9……歯、1
1……バネ、13……切欠溝、14……突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支軸2により拡縮自在とされるクリツプ本体1
    とクリツプ片3の該クリツプ本体1の裏面には、
    前記クリツプ片3との間で頭髪を挟着する長手方
    向に列設された歯8からなる係止部7が設けら
    れ、該係止部7とクリツプ片3を閉止するために
    本体1とクリツプ片3を閉縮方向に付勢するバネ
    11を前記支軸2に設けたものにおいて、前記本
    体1裏面に、支軸2と係止部7の支軸2側端部と
    の間に軸方向の頭髪保留用の切欠溝13が形成さ
    れ、前記クリツプ片3の自由端近傍には挟着した
    際頭髪からの抜止めとなる突部14がクリツプ本
    体1の裏面に向かつて突設されると共に前記クリ
    ツプ本体1の係止部7と相互に噛合状とされる歯
    9からなる係止部10が設けられたことを特徴と
    する頭髪用クリツプ。
JP7247085U 1985-05-15 1985-05-15 Expired JPH0135682Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7247085U JPH0135682Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

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JP7247085U JPH0135682Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

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Publication Number Publication Date
JPS61188502U JPS61188502U (ja) 1986-11-25
JPH0135682Y2 true JPH0135682Y2 (ja) 1989-10-31

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JPS61188502U (ja) 1986-11-25

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