JPH0135731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135731Y2 JPH0135731Y2 JP7324186U JP7324186U JPH0135731Y2 JP H0135731 Y2 JPH0135731 Y2 JP H0135731Y2 JP 7324186 U JP7324186 U JP 7324186U JP 7324186 U JP7324186 U JP 7324186U JP H0135731 Y2 JPH0135731 Y2 JP H0135731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zipper
- sewing
- presser foot
- slider
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ジツパーを縫着するに際して有用な
ミシンにおけるジツパー縫着用布押え金の構造に
関する。
ミシンにおけるジツパー縫着用布押え金の構造に
関する。
(ロ) 従来の技術
従来、ジツパーつきの袋状のふとんカバー、毛
布カバー等をミシン縫製する場合、一側縁を開口
して袋状に縫製したカバーの当該開口に、予じめ
手作業でジツパーのスライダーを摺動操作して開
いた状態にしたジツパーを縫着し、しかる後にジ
ツパーの開き口から袋状のカバーを裏返すことに
より内側の表面を外側へ表出させている。
布カバー等をミシン縫製する場合、一側縁を開口
して袋状に縫製したカバーの当該開口に、予じめ
手作業でジツパーのスライダーを摺動操作して開
いた状態にしたジツパーを縫着し、しかる後にジ
ツパーの開き口から袋状のカバーを裏返すことに
より内側の表面を外側へ表出させている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかして、従来技術ではジツパーのスライダー
を摺動操作して開く作業工程が必要となつてお
り、これを手作業で行つているために作業能率が
悪かつた。つまり、一般的なシングルカバーでさ
え150cm×200cmの大きさであり、該カバーの例え
ば三面開放型となると、そのジツパーは長さが
4.5m程となり、これを縫製作業に際していちい
ちスライダーを摺動操作してジツパーを開くとい
うのは、かなりの時間を要しとても面倒な作業で
あつた。何とかこのジツパーの開き作業を省けな
いものかということが解決課題であつた。
を摺動操作して開く作業工程が必要となつてお
り、これを手作業で行つているために作業能率が
悪かつた。つまり、一般的なシングルカバーでさ
え150cm×200cmの大きさであり、該カバーの例え
ば三面開放型となると、そのジツパーは長さが
4.5m程となり、これを縫製作業に際していちい
ちスライダーを摺動操作してジツパーを開くとい
うのは、かなりの時間を要しとても面倒な作業で
あつた。何とかこのジツパーの開き作業を省けな
いものかということが解決課題であつた。
本考案は叙上の問題点を解決するために案出し
たもので、ジツパーを袋状カバーにミシン縫着す
る際のミシン作業を利用してジツパーを自動的に
開かせようとするものであり、作業工程を省略化
して作業性を向上させることのできるミシンにお
けるジツパー縫着用布押え金を提供することを目
的とする。
たもので、ジツパーを袋状カバーにミシン縫着す
る際のミシン作業を利用してジツパーを自動的に
開かせようとするものであり、作業工程を省略化
して作業性を向上させることのできるミシンにお
けるジツパー縫着用布押え金を提供することを目
的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は布押え金に縫着せんとするジツパーに
おけるスライダーを押止させるためのストツパー
を突成したことを特徴とするものである。
おけるスライダーを押止させるためのストツパー
を突成したことを特徴とするものである。
本考案を図面について説明するに、1はミシン
における布押え金であつて、その前端部に縫着せ
んとするジツパーZにおけるスライダーSを押止
させるためのストツパー2を突成している。該ス
トツパー2の前端面はジツパーZにおけるスライ
ダーSとの押圧状態を安定させるため鉛直面3に
形成することが有利である。図中4は針穴を示
す。
における布押え金であつて、その前端部に縫着せ
んとするジツパーZにおけるスライダーSを押止
させるためのストツパー2を突成している。該ス
トツパー2の前端面はジツパーZにおけるスライ
ダーSとの押圧状態を安定させるため鉛直面3に
形成することが有利である。図中4は針穴を示
す。
(ホ) 作用
本考案は、上記の構成になるから、本考案の布
押え金1を使用して閉状態下にあるジツパーZを
そのままの状態で袋状のカバーの開口周縁にミシ
ン縫着する。すると、第1図及び第2図に示す如
くジツパーZにおけるスライダーSは布押え金1
に突成したストツパー2に押止されて、被縫着物
たるジツパーZと袋状のカバーとが重合状態で図
面矢印に示す如く進行するが、ジツパーZにおけ
るスライダーSはストツパー2に押止されて進行
せず静止位置を維持する。このことは、予じめ閉
状態にあるジツパーZのスライダーSを相対的に
開方向へ押動することとなつて、袋状のカバージ
ツパーZをミシン縫着する段階で該ジツパーZを
自動的に開状態となすことができる。
押え金1を使用して閉状態下にあるジツパーZを
そのままの状態で袋状のカバーの開口周縁にミシ
ン縫着する。すると、第1図及び第2図に示す如
くジツパーZにおけるスライダーSは布押え金1
に突成したストツパー2に押止されて、被縫着物
たるジツパーZと袋状のカバーとが重合状態で図
面矢印に示す如く進行するが、ジツパーZにおけ
るスライダーSはストツパー2に押止されて進行
せず静止位置を維持する。このことは、予じめ閉
状態にあるジツパーZのスライダーSを相対的に
開方向へ押動することとなつて、袋状のカバージ
ツパーZをミシン縫着する段階で該ジツパーZを
自動的に開状態となすことができる。
(ヘ) 効果
本考案は以上説明した如くなり、袋状のカバー
へのジツパーのミシン縫着作業の段階で自動的に
ジツパーを開状態となすことができるので、従来
のジツパーの開き作業を完全省略することがで
き、大巾な省力化により作業能率を向上させるこ
とができると共に加工箇所が少なく加工費用は僅
少に提供でき、かつミシンにおける布押え金以外
の他所に全く加工を施こさないので、他の縫製作
業に対する支障をきたすことが全く無い等諸多の
優れた有益性をもたらす考案である。
へのジツパーのミシン縫着作業の段階で自動的に
ジツパーを開状態となすことができるので、従来
のジツパーの開き作業を完全省略することがで
き、大巾な省力化により作業能率を向上させるこ
とができると共に加工箇所が少なく加工費用は僅
少に提供でき、かつミシンにおける布押え金以外
の他所に全く加工を施こさないので、他の縫製作
業に対する支障をきたすことが全く無い等諸多の
優れた有益性をもたらす考案である。
第1図は平面図、第2図は側面図である。
1……布押え金、2……ストツパー、3……鉛
直面、4……針穴、Z……ジツパー、S……スラ
イダー。
直面、4……針穴、Z……ジツパー、S……スラ
イダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 布押え金1に縫着せんとするジツパーZにお
けるスライダーSを押止させるためのストツパ
ー2を突成したことを特徴とするミシンにおけ
るジツパー縫着用布押え金。 前記ストツパー2の前端面が鉛直面3である
実用新案登録請求の範囲第1項記載のミシンに
おけるジツパー縫着用布押え金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324186U JPH0135731Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324186U JPH0135731Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184876U JPS62184876U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0135731Y2 true JPH0135731Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30917402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324186U Expired JPH0135731Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135731Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7324186U patent/JPH0135731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184876U (ja) | 1987-11-24 |
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