JPH0135833Y2 - - Google Patents

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JPH0135833Y2
JPH0135833Y2 JP1985016601U JP1660185U JPH0135833Y2 JP H0135833 Y2 JPH0135833 Y2 JP H0135833Y2 JP 1985016601 U JP1985016601 U JP 1985016601U JP 1660185 U JP1660185 U JP 1660185U JP H0135833 Y2 JPH0135833 Y2 JP H0135833Y2
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JP
Japan
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conveyor belt
raw material
air
safety valve
air pressure
Prior art date
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JP1985016601U
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JPS61163194U (ja
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、海藻類、いか、たら等の原料を連続
切断する際に原料を一定の空気圧で圧搾しながら
搬送する装置に関する。
従来の技術 第5図示の如く下ローラー3′を上下動しない
ように定位置に配置し、かつ上ローラー2′をス
プリング4′で下方へ弾圧せしめ、両ローラ2′,
3′を同じ方向へ回転せしめ、それら両ローラに
夫々掛渡したコンベヤベルトで原料を圧搾しなが
ら搬送している。
考案が解決しようとする問題点 従来技術は、上ローラ2′をスプリング4′で下
方へ弾圧しながら圧搾搬送するため、原料の連続
搬入の際原料が多くて厚さの厚い場合と、原料が
少なくて厚さの薄い場合とでは、圧搾力が相違し
てスムースな搬送にならず、切断寸法にむらが生
じる。そこで、上記原料の厚さが厚い薄いに拘わ
らず、一定の圧力で原料を圧搾搬送することが必
要である。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記従来技術に鑑みてなしたもの
で、原料に応じて空気圧を一定圧力に設定すれ
ば、原料の厚さが変わつて空気圧が設定圧以上に
なると、安全弁から余剰空気が排出され、たえず
一定の圧力で圧搾搬送しえるようにした構成を特
徴とし、その構成の具体的手段は、機枠の上下位
置に回転自在のコンベヤベルトを対向配設し、下
側のコンベヤベルトを定位置に配置し、かつ上側
のコンベヤベルトをエヤシリンダーで上下動可能
に構成し、このエヤシリンダーに一定の空気圧を
得るための安全弁を設けたことである。
作用効果 本考案は、上記手段からなるので、原料に応じ
て空気圧を一定に設定すれば、原料の厚さが変わ
つて空気圧が設定以上になると、安全弁から余剰
空気が排出する。従つて、上側のコンベヤベルト
は、エヤシリンダーの一定な空気圧で原料を圧搾
しながら回転し、下側のコンベヤベルトと協働し
て原料を一定圧で圧搾搬送する。ゆえに、原料を
むらのない切断寸法に切断でき、従来技術を改良
しえる。
実施例 図面について説明すれば、機枠1の上部に上側
のコンベヤベルト用軸受201,201を上下動
可能に並列配置し、それら軸受にプーリー20
3,203の回転軸202,202を横架せし
め、プーリー203,203にわたつて上側のコ
ンベヤベルト2を掛渡し、軸受201,201の
上面に取付けた連結板204を自在継手6でエヤ
シリンダー4のシヤフト401に連結し、エヤシ
リンダー4の空気圧によつてコンベヤベルト2が
上下動しえるように構成する。
機枠1の下部定位置に下側のコンベヤベルト用
軸受301,301を上下動しないように並列配
置し、それら軸受にプーリー303,303の回
転軸302,302を横架せしめ、プーリー30
3,303にわたつて下側のコンベヤベルト3を
掛渡し、上側のコンベヤベルト2に対向せしめ、
コンベヤベルト3が定位置で回転するように構成
する。エヤシリンダー4は、機枠1の上面に設置
し、不図示のエヤタンクに接続し、かつ安全弁5
を接続し、原料の性質等により設定した一定の設
定圧以上の空気圧になつた場合に安全弁5で余剰
空気を排出せしめ、その安全弁で設定した通りの
一定圧が得られるように構成し、上側のコンベヤ
ベルト2が一定の空気圧下で下側のコンベヤベル
ト3と協働して原料を圧搾搬送するように構成す
る。安全弁5は、ボイラーに備えれられている周
知の安全弁と同様なはたらきをするバルブで、原
料の性質等により設定した一定圧以上になつた場
合に余剰空気を排出し、その一定圧でエヤシリン
ダー4のシヤフト401及び上側のコンベヤベル
ト2を動かし、そのコンベヤベルトが下側のコン
ベヤベルト3と協働して原料を圧搾搬送するよう
に構成する。
次に圧搾搬送を数値で例示すれば、エヤシリン
ダー4の径が12cmの場合、こんぶ、わかめ等の原
料は、空気圧を5.000g/cm2に設定すると(空気
圧のロスを考えて)、上側のコンベヤベルト2に
よつて約400.000gの重量で圧搾されることにな
り、いか、たら等の原料は、空気圧を3.000g/
cm2に設定すると、上側のコンベヤベルト2によつ
て、約240.000gの重量で圧搾されながら搬送さ
れることになる。従つて、原料を一定圧力で圧搾
搬送でき、原料を送り寸法に合わせて正確な寸法
に切断できる。
図中、符号7は、回転軸202に装着した起動
スプロケツトで、平歯車8とにわたつて懸架した
チエーン9の駆動によつてプーリー203を介し
てコンベヤベルト2を回転せしめる。符号10
は、チエーン9用のテンシヨンプーリーで、下端
部を引張りスプリング11につないで常時下方へ
牽引し、そのスプリングと直交する方向に突設し
た腕杆1001の先端部を機枠1の機台101に
枢着し、プーリーをチエーン9に係合せしめ、上
側のコンベヤベルト2の上下動に伴なつて移動す
るチエーン9のテンシヨンを調節する。符号12
は切断刃で、調節ねじ1201のねじ込み度合を
調節せしめることによつて切断刃12の高さ位置
を適宜に決定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案圧搾搬送装置の正面図で、上側
のコンベヤベルトが上動した状態を示し、第2図
は上側のコンベヤベルトが下動した状態を示すコ
ンベヤベルト部の正面図、第3図はその側面図、
第4図は第1図の平面図、第5図は従来技術の側
面である。 図中、1……機枠、2……上側のコンベヤベル
ト、3……下側のコンベヤベルト、4……エヤシ
リンダー、5……安全弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠の上下位置に回転自在のコンベヤベルトを
    対向配設し、下側のコンベヤベルトを定位置に配
    置し、かつ上側のコンベヤベルトをエヤシリンダ
    ーで上下動可能に構成し、このエヤシリンダーに
    一定の空気圧を得るための安全弁を設けた空気圧
    搾搬送装置。
JP1985016601U 1985-02-08 1985-02-08 Expired JPH0135833Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985016601U JPH0135833Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985016601U JPH0135833Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163194U JPS61163194U (ja) 1986-10-09
JPH0135833Y2 true JPH0135833Y2 (ja) 1989-11-01

Family

ID=30503526

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JPS61163194U (ja) 1986-10-09

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