JPH0135840Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0135840Y2
JPH0135840Y2 JP12604386U JP12604386U JPH0135840Y2 JP H0135840 Y2 JPH0135840 Y2 JP H0135840Y2 JP 12604386 U JP12604386 U JP 12604386U JP 12604386 U JP12604386 U JP 12604386U JP H0135840 Y2 JPH0135840 Y2 JP H0135840Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
packing
cutting
seal packing
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12604386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63124500U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12604386U priority Critical patent/JPH0135840Y2/ja
Publication of JPS63124500U publication Critical patent/JPS63124500U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0135840Y2 publication Critical patent/JPH0135840Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、切断試料たとえばガラス棒、セラ
ミツクス棒、大理石棒等を高圧水にて側面から切
断する側圧切断装置に関するものである。
(従来の技術) 特公昭51−40668によると、従来の技術は次の
とおりであつた。すなわち、従来から石材、コン
クリート、木材等の切断または切削加工は、硬質
な刃物を用いて行なわれていた。しかし、このよ
うな刃物による切断、切削にては、刃先の摩耗、
騒音、ダストの発生があり、また加工速度も遅
く、非能率であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の技術には、上記のような穴点があつた。
この考案は、上記の欠点を除去することを目的と
するもので、この考案によると、高圧水を利用す
るから、刃先が不必要であり、したがつて刃先の
摩耗を考慮する必要もなく、かつ対象物の固さに
影響されずに高速切断または切削作業ができる能
率的な側圧切断装置を提供することができる。
(問題点を解決するための手段) この考案の構成を、図面に基づいて説明する。
第1図は断面図、第2図は他の実施例の断面
図、第3図は要部の斜視図、第4図は要部の断面
図、第5図は要部の斜視図である。
1はシールパツキング(鋼管水圧試験装置用パ
ツキング)であり、特公昭55−6865により昭和55
年2月20日公告され、特許第1150342号として登
録されている。この出願人は特許権者である。
このシールパツキング1〔第3図、第4図にお
いては21にて示されている。以下同様〕の構成
は、第3図、第4図、第5図にて説明されている
ように、「リング状パツキング本体22側面に、
複数の弧状バツクアツプ片23をその端部におい
て相欠き状に重ね合せ、かつ互いに間隔をおいて
放射状に配置するとともに各バツクアツプ片23
の背面に設けられた弾性ピン28をこれと対向し
て前記パツキング本体22側面に設けられた取付
孔29に挿入してバツクアツプ片23を取付け、
かつ前記バツクアツプ片23の隣接部にはアダプ
タ片24を設けてなるもの」である。(特公昭−
55−6855号公報の特許請求の範囲ご参照) このシールパツキング1は、従来のシールパツ
キングが破損した場合にはその取替えに相当の時
間を要し、作業能率の低下がはなはだしい欠点を
とりのぞくために発明されたものである。したが
つて、このシールパツキング1によると、耐久性
の向上、水密保持の一層強固、完全な高圧シーが
可能とされるものである。
いま、このシールパツキング1の作用を説明す
る。水圧試験に際して、導入孔から高圧水を供給
し、パツキング本体を圧縮する。これによつて、
パツキング本体が収縮すると同時にバツクアツプ
片が、相互間の間隙を縮少するようにアダプタ片
の面上を滑動するので、パツキング本体は縮小さ
れて、その内周面を水圧試験鋼管の外周面に圧着
してシールする。この状態で鋼管の内面に水圧が
かけられ、パツキングの内面側に水圧がかけられ
ても、各バツクアツプ片によつて内周部は支持さ
れ、またバツクアツプ片は弾性ピンにより鋼管の
中央部方向への撓みが阻止されるので、確実に圧
着保持される。また、水圧試験後において鋼管を
抜きとる場合は、高圧水を解放してパツキング本
体を元の状態に戻せばよいのである。
以上は、このシールパツキング1の作用の概要
である。したがつて、第1図、第2図において
は、パイロツトポート11,12からそれぞれ高
圧水がシールパツキング1に供給され、シール
し、または解放され、シールを解くことはいうま
でもない。しかし、この場合においては、鋼管の
代りに切断試料が、シールされ、またはこのシー
ルが解かれることは勿論であり、切断試料は以下
詳細のように切断用圧力水にて切断される。
次に、第1図、第2図において2は圧力容器で
あり、前記パイロツトポート11,12(それぞ
れシールパツキング1に連通せしめられている。〕
および切断用圧力ポート10〔圧力室10に連通
せしめられている。〕を備えている。
3はシールパツキング押えであり、4はプラグ
ネジであり、シールパツキング1、シールパツキ
ング押え3、プラグネジ4は、圧力容器2の中に
組み込まれている。
5は切断試料(ガラス棒、セラミツクス棒、大
理石棒等)であり、8は切断試料5に設けられた
(ダイヤモンド工具等にて)切り欠き(円筒表面、
円周方向に設けられている。)である。
第2図において6は被覆円筒材(アクリル系統
のもの)である。上記切断試料5が被覆される円
筒材である。
(作用) 切断試料5の切断についてのべる。先ず、第1
図において切り欠き8を設けた切断試料5を圧力
容器2の中心部に挿入し、圧力室7に、この切断
試料5の円周方向の切り欠き8が入るように組み
込む。
そして、圧力容器2の各パイロツトポート1
1,12よりパイロツト圧力を加えるとシールパ
ツキング1が切断試料5をシールする。その後、
圧力容器2の切断用圧力ポート10より圧水力を
供給し、切断試料5を切断する。〔前記切り欠き
8のところから〕 次に、第2図において、切り欠き8を若干数設
ける。この切り欠き8から切断するためである。
この場合は、第1図の場合とことなり、被覆円筒
材6が必要である。切断試料5の切断には、切断
試料5を圧力容器2の中心部に挿入し、圧力室7
に、被覆円筒材6に組み込まれた切断試料5を入
れる。〔ただし、この場合には切断試料5に、切
数に合せて、あらかじめ若干数の切り欠き8を円
周方向に設けておく。〕切断に際しては、圧力容
器2の各パイロツト11,12よりパイロツト圧
力を加え、シールパツキング1を被覆円筒材6に
シールさせ、さらに切断用圧力ポート10より圧
力を加え、切断する。
上記において、切断試料5を切断後は、それぞ
れのパイロツト圧力および切断用圧力の圧力水を
解放し、若干数の切断(切断片)を回収すること
はいうまでもない。
この考案においては、上記のようにシールパツ
キング1を利用し、切断(切削も可能)作業の能
率向上をかはつたものであるが、このシールパツ
キング1の代りにoリングを使用することも考え
られるが、oリングの使用は切断試料の大小によ
りその都度取り替えなければならない。またoリ
ングの摩耗、破損によりその都度取り替えなけれ
ばならない。このように、作業能率の低下が考え
られるが、この考案における上記のシールパツキ
ング1を使用すると、oリング使用の欠点は少な
く、作業能率の向上が期待できる。
(考案の効果) この考案によると、従来の刃物を使用する切断
(切削)作業における上記の欠点を除去すること
ができるとともに作業能率の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例であり、第1図は
断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3図は
要部の斜視図、第4図は要部の断面図、第5図は
要部の斜視図である。 1はシールパツキング、2は圧力容器、3はパ
ツキング押え、4はプラグネジ、5は切断試料、
6は被覆円筒材、7は圧力室、8は切り欠き、9
はパツキングクリアランス、10は切断用圧力ポ
ート、11,12はパイロツトポートであり、2
1はシールパツキング、22はパツキング本体、
22Aはパツキング本体22の切り欠き、23は
バツクアツプ片、24はアダプタ片、24′はリ
ブ、25はフランジ、26,27はバツクアツプ
片23の切り欠き、28は弾性ピン、29は取付
孔、30はさや管、31は割溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リング状パツキング本体側面に、複数の弧状バ
    ツクアツプ片をその端部において相欠き状に重ね
    合せ、かつ互いに間隔をおいて放射状に配置する
    とともに各バツクアツプ片の背面に設けられた弾
    性ピンをこれと対向して前記パツキング本体側面
    に設けられた取付孔に挿入してバツクアツプ片の
    隣接部にはアダプタ片を設けたシールパツキング
    と該シールパツキング押えおよびプラグネジと
    を、前記シールパツキングに連通せしめたパイロ
    ツトポートを備え、かつ切断用圧力ポートを有す
    る圧力室を備えた圧力容器に、組み込み構成した
    ことを特徴とする側圧切断装置。
JP12604386U 1986-08-18 1986-08-18 Expired JPH0135840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12604386U JPH0135840Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12604386U JPH0135840Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63124500U JPS63124500U (ja) 1988-08-12
JPH0135840Y2 true JPH0135840Y2 (ja) 1989-11-01

Family

ID=31019482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12604386U Expired JPH0135840Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0135840Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63124500U (ja) 1988-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4649777A (en) Back-up power tongs
US4930710A (en) Rotary cutter, particularly for comminuting plastic material
JPH0780162B2 (ja) 回転式カッタヘッド
BE898975A (fr) Outil a lames et lames pour cet outil
DK353583A (da) Roterende fluidhaandteringsapparat, der er beregnet til at behandle et arbejdsfluid mellem et hoejt tryk og lavt tryk
AU587514B2 (en) Rock drill
DE58908016D1 (de) Spanneinrichtung zum axialen festspannen eines werkzeuges, insbesondere einer scheibe.
MX172899B (es) Sellado para embolo o vastago
HUP0302774A2 (en) Side-milling cutter
JPH0135840Y2 (ja)
DE3761055D1 (de) Radbagger, insbesondere zum ausheben von graeben.
BE900034R (fr) Outil annulaire de coupe pour percer des trous dans des pieces a usiner.
AU468343B2 (en) Improvements in methods of grinding cutting tools operating by axial thrust and having a tleaston one cutting edge coplanar with the axis, and jig for carrying out said method
GB1402946A (en) Parting tool
US11123893B2 (en) Vacuum assist cutting and anvil cylinders
JPS6487113A (en) Circular saw blade holding fixture
US4149731A (en) Packing for use in steel-pipe hydraulic testing apparatus
US6299179B1 (en) Fluid actuated chuck
ES538558A0 (es) Un procedimiento para preparar una composicion detergente que contiene un material polisacarido de soja carboximetilado.
PT973626E (pt) Dispositivo para o fabrico de pecas com um perfil exterior
BR9812341A (pt) Aparelho e método para o encastramento de um objeto em um estojo
WO1996029170A1 (en) Fluid actuated chuck
TR199800199T1 (xx) Püskül-sicimli bir halı yapımı için alet ve yöntem.
CN215293645U (zh) 便于更换密封圈的旁通阀
JP2001173800A (ja) メカニカルシール