JPH0135929B2 - - Google Patents
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- JPH0135929B2 JPH0135929B2 JP57099930A JP9993082A JPH0135929B2 JP H0135929 B2 JPH0135929 B2 JP H0135929B2 JP 57099930 A JP57099930 A JP 57099930A JP 9993082 A JP9993082 A JP 9993082A JP H0135929 B2 JPH0135929 B2 JP H0135929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- moving
- chamber
- thread
- treatment chamber
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/16—Devices for entraining material by flow of liquids or gases, e.g. air-blast devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/16—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using jets or streams of turbulent gases, e.g. air, steam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/86—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing
- B65H54/88—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing by means of pneumatic arrangements, e.g. suction guns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に織物の製造に関する。本発明
は特に移動しつつある織糸の表面変質、たとえば
フイラメント加工、特に流体ジエツトフイラメン
ト加工によつて行う織糸処理すなわち仕上げにお
いて、移動しつつある糸を糸処理室に導入するた
めの方法および装置に関する。
は特に移動しつつある織糸の表面変質、たとえば
フイラメント加工、特に流体ジエツトフイラメン
ト加工によつて行う織糸処理すなわち仕上げにお
いて、移動しつつある糸を糸処理室に導入するた
めの方法および装置に関する。
移動しつつある糸をその表面変質、たとえばフ
イラメント加工、特に流体ジエツトフイラメント
加工によつて処理する、すなわち仕上げる作業に
おいては、ストリングアツプ(string−up)を行
う時に、前記移動しつつある糸を糸処理室に導入
するための適当な方法および装置が永い間必要と
されていた。場合によつては処理室たとえばフイ
ラメント加工装置の内部を通して案内され、前記
糸と係合するようになつた針金のフツクまたはル
ープが使用され、このフツクと係合した糸や処理
室を通してその出口まで機械的に引張られるよう
にすることが行われる。しかしながら今日の製造
作業に使用される処理速度においてはこのような
旧式の技述は信頼度が低く、糸の無駄を過大に
し、かつ処理室の内部形状を損傷する危険を含ん
でいる。
イラメント加工、特に流体ジエツトフイラメント
加工によつて処理する、すなわち仕上げる作業に
おいては、ストリングアツプ(string−up)を行
う時に、前記移動しつつある糸を糸処理室に導入
するための適当な方法および装置が永い間必要と
されていた。場合によつては処理室たとえばフイ
ラメント加工装置の内部を通して案内され、前記
糸と係合するようになつた針金のフツクまたはル
ープが使用され、このフツクと係合した糸や処理
室を通してその出口まで機械的に引張られるよう
にすることが行われる。しかしながら今日の製造
作業に使用される処理速度においてはこのような
旧式の技述は信頼度が低く、糸の無駄を過大に
し、かつ処理室の内部形状を損傷する危険を含ん
でいる。
本発明人の知り得た最近の在来技述には次の如
きものがある。
きものがある。
Biot他の米国特許第4051581号にはフイラメン
ト加工装置に糸を押込むことによつて空気式フイ
ラメント加工装置に糸を導入するようになつた装
置が記載されている。特にこの装置においては、
糸が先ずフイラメント加工装置の入口オリフイス
を横切るように直角に位置決めされ、次に液体ジ
エツトおよび下流の糸カツタが同期して作動さ
れ、糸がループを形成して前記液体ジエツトによ
りフイラメント加工装置の中に推進せしめられる
ようになつている。フイラメント加工装置入口の
下流においては前記糸はフイラメント加工作業に
使用される流体等によつて前方に押進める必要が
ある。
ト加工装置に糸を押込むことによつて空気式フイ
ラメント加工装置に糸を導入するようになつた装
置が記載されている。特にこの装置においては、
糸が先ずフイラメント加工装置の入口オリフイス
を横切るように直角に位置決めされ、次に液体ジ
エツトおよび下流の糸カツタが同期して作動さ
れ、糸がループを形成して前記液体ジエツトによ
りフイラメント加工装置の中に推進せしめられる
ようになつている。フイラメント加工装置入口の
下流においては前記糸はフイラメント加工作業に
使用される流体等によつて前方に押進める必要が
ある。
Biotの特許においては全体的に流体を使用す
ることが記載されているが、使用可能な流体とし
ては液体だけが示されている。なお液体ジエツト
の作用と糸切断装置とを同期させるためには特別
の装置が必要とされる。さらに糸が押入れられる
のはフイラメント加工装置の前方部分のわずかな
距離だけであつて、望ましいと考えられる全長に
わたつてではない。最後に特別に彎曲した形状の
入口オリフイスの利点が特に強調されている。
ることが記載されているが、使用可能な流体とし
ては液体だけが示されている。なお液体ジエツト
の作用と糸切断装置とを同期させるためには特別
の装置が必要とされる。さらに糸が押入れられる
のはフイラメント加工装置の前方部分のわずかな
距離だけであつて、望ましいと考えられる全長に
わたつてではない。最後に特別に彎曲した形状の
入口オリフイスの利点が特に強調されている。
本発明の主なる目的は糸のストリングアツプが
行われる時に、移動しつつある糸を糸処理室に導
入するための方法および装置にして、前述の如き
在来の方法および装置に伴う因難および欠点を排
除した方法および装置を供することである。
行われる時に、移動しつつある糸を糸処理室に導
入するための方法および装置にして、前述の如き
在来の方法および装置に伴う因難および欠点を排
除した方法および装置を供することである。
本発明の目的は次の如き方法および装置を供す
ることによつて達成される: 熱可塑性重合材料のフイラメントを、紡糸口金
に通して溶融紡糸を行い、マルチフイラメント糸
を形成し、次にこの糸を糸処理室内において処理
するようになつた連続方法にして、前記糸処理室
の入口オリフイスの面積に対する前記移動しつつ
ある糸のデニールの比が4200dtex/平方ミリメ
ートル以下である方法において、逐次処理段階と
して: (a) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を減少せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大4200dtex/平方ミリメートルから最大
1200dtex/平方ミリメートルに減少せしめる
ようになつた段階と、 (b) 前記紡糸口金から移動しつつあるマルチフイ
ラメント糸を捕捉し、かつこの捕捉された糸を
0.025−0.35グラム/dtexなる引張力で前記糸
処理室の入口オリフイスの前に位置決めする段
階と、 (c) 前記捕捉された糸を切断し、かつ同時に外部
推進ガスによつて糸処理室に通す段階と、 (d) 前記糸処理室から搬出する段階と、 (e) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を増加せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大1200dtex/平方ミリメートルから最大
4200dtex/平方ミリメートルに増加させるよ
うになつた段階と を有する方法。
ることによつて達成される: 熱可塑性重合材料のフイラメントを、紡糸口金
に通して溶融紡糸を行い、マルチフイラメント糸
を形成し、次にこの糸を糸処理室内において処理
するようになつた連続方法にして、前記糸処理室
の入口オリフイスの面積に対する前記移動しつつ
ある糸のデニールの比が4200dtex/平方ミリメ
ートル以下である方法において、逐次処理段階と
して: (a) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を減少せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大4200dtex/平方ミリメートルから最大
1200dtex/平方ミリメートルに減少せしめる
ようになつた段階と、 (b) 前記紡糸口金から移動しつつあるマルチフイ
ラメント糸を捕捉し、かつこの捕捉された糸を
0.025−0.35グラム/dtexなる引張力で前記糸
処理室の入口オリフイスの前に位置決めする段
階と、 (c) 前記捕捉された糸を切断し、かつ同時に外部
推進ガスによつて糸処理室に通す段階と、 (d) 前記糸処理室から搬出する段階と、 (e) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を増加せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大1200dtex/平方ミリメートルから最大
4200dtex/平方ミリメートルに増加させるよ
うになつた段階と を有する方法。
移動しつつある糸を糸処理室に導入するように
なつている装置において (a) ヘツドピースにしてその中を通る管路と連通
するオリフイスと、前記移動しつつある糸を捕
捉しかつこれを前記糸処理室の前に位置決め
し、次の(b)に記載する推進ジエツトを前記移動
しつつある糸および糸処理室と整合させるよう
になつたヘツドピースと、 (b) 前記ヘツドピースと整合するための補合面を
備えた推進ジエツトにして、前記ヘツドピース
にガスを導入するための装置を有する推進ジエ
ツトと、 (c) 前記移動しつつある糸を前記ヘツドピースの
オリフイスを横切つて位置決めするための装置
と (d) 前記推進ジエツトを前記ヘツドピースのオリ
フイスと連続するように整合させる装置と、 (e) 糸の移動方向に見て前記ヘツドピースの下流
に位置する糸切断装置と、 (f) 前記推進ジエツトおよび糸切断装置を共に作
動させる装置と を有する装置。
なつている装置において (a) ヘツドピースにしてその中を通る管路と連通
するオリフイスと、前記移動しつつある糸を捕
捉しかつこれを前記糸処理室の前に位置決め
し、次の(b)に記載する推進ジエツトを前記移動
しつつある糸および糸処理室と整合させるよう
になつたヘツドピースと、 (b) 前記ヘツドピースと整合するための補合面を
備えた推進ジエツトにして、前記ヘツドピース
にガスを導入するための装置を有する推進ジエ
ツトと、 (c) 前記移動しつつある糸を前記ヘツドピースの
オリフイスを横切つて位置決めするための装置
と (d) 前記推進ジエツトを前記ヘツドピースのオリ
フイスと連続するように整合させる装置と、 (e) 糸の移動方向に見て前記ヘツドピースの下流
に位置する糸切断装置と、 (f) 前記推進ジエツトおよび糸切断装置を共に作
動させる装置と を有する装置。
本発明による方法および装置の利点の特に強調
すべき点は次の通りである。
すべき点は次の通りである。
(1) 本発明による作業は糸の引張力、案内調節状
態および糸処理室の清浄度に対して比較的感応
度が低い、 (2) 本発明による作業は流体ジエツトフイラメン
ト加工装置の如き糸処理室の全体を通して糸を
搬送する、 (3) 調節自在または特別に彎曲した入口オリフイ
スを必要としない、 (4) 流体ジエツトおよび糸カツタを同期させるた
めの精巧な装置は不要であり、これらの装置は
空気的に同時に作動することができる、 (5) 空気の如き流体を効果的に使用することがで
きる。
態および糸処理室の清浄度に対して比較的感応
度が低い、 (2) 本発明による作業は流体ジエツトフイラメン
ト加工装置の如き糸処理室の全体を通して糸を
搬送する、 (3) 調節自在または特別に彎曲した入口オリフイ
スを必要としない、 (4) 流体ジエツトおよび糸カツタを同期させるた
めの精巧な装置は不要であり、これらの装置は
空気的に同時に作動することができる、 (5) 空気の如き流体を効果的に使用することがで
きる。
(6) 本発明の作業によれば高度のスレツドイン
(thread−in)効率が得られ、かつ処理(たと
えばフイラメント加工)の融通性を大にし得る
と共にストリングアツプの無駄を著しく減少さ
せることができる。
(thread−in)効率が得られ、かつ処理(たと
えばフイラメント加工)の融通性を大にし得る
と共にストリングアツプの無駄を著しく減少さ
せることができる。
次に添付図面によつて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図に示される如く、紡糸口金36を通して
紡がれかつ冷却されたマルチフイラメント糸11
は案内ローラ25のまわりを、矢印によつて示さ
れる方向に通り、かつなるべくは技術的に周知の
吸引管または吸引ガンよりなる糸捕捉装置12に
よつて捕捉される。米国特許第3714686号および
第3908248号に記載されているような流体ジエツ
トフイラメント加工装置として示された糸処理室
14は第1位置すなわちストリングアツプ前の作
動位置に位置決めされている。この処理室は第2
図に示されたような第2位置すなわちストリング
アツプ位置に回転し得るように支持腕26上に装
架されている。前記マルチフイラメント糸11は
なるべくは溶融紡糸(たとえば米国特許第
3093445号および第3104419号に詳述されているよ
うな標準技術によつて形成されたナイロン−6の
如きポリアミド)とされるが、標準技術によつて
形成される潤紡糸および乾紡糸も効果的に使用す
ることができる。熟練技術者の容易に理解し得る
如く、図示のフイラメント加工作業の如き糸処理
作業が行われる前に、一般に凝固したマルチフイ
ラメントストランドに標準のスピンフイニツシヤ
が適用される。さらに図示のフイラメント加工作
業には屡他の作業が組合わされ、たとえば総合延
伸フイラメント加工またはスピン延伸フイラメン
ト加工を行うようにされる。この点に関しては米
国特許第3714686号、3908248号および4096226号
が熟練技術者にとつて参照する価値がある。米国
特許第3893412号に記載されているような装置は、
スピンフイニツシヤがマルチフイラメント糸の幅
および長さに沿つて均一に適用されるようにする
ためには非常に有用である。本発明はフイラメン
ト加工の他により合わせ等の如き糸処理に対して
も使用することができる。本発明の方法および装
置を糸処理室14の如き流体ジエツトフイラメン
ト加工装置と共に使用する時には、第1図に示さ
れるようになるべくは蝶番27によつて結合され
た二つの主要部分よりなるスレツドイン室24と
組合わされて実施することが望ましい。この処置
に関する作業については後で詳述する。
紡がれかつ冷却されたマルチフイラメント糸11
は案内ローラ25のまわりを、矢印によつて示さ
れる方向に通り、かつなるべくは技術的に周知の
吸引管または吸引ガンよりなる糸捕捉装置12に
よつて捕捉される。米国特許第3714686号および
第3908248号に記載されているような流体ジエツ
トフイラメント加工装置として示された糸処理室
14は第1位置すなわちストリングアツプ前の作
動位置に位置決めされている。この処理室は第2
図に示されたような第2位置すなわちストリング
アツプ位置に回転し得るように支持腕26上に装
架されている。前記マルチフイラメント糸11は
なるべくは溶融紡糸(たとえば米国特許第
3093445号および第3104419号に詳述されているよ
うな標準技術によつて形成されたナイロン−6の
如きポリアミド)とされるが、標準技術によつて
形成される潤紡糸および乾紡糸も効果的に使用す
ることができる。熟練技術者の容易に理解し得る
如く、図示のフイラメント加工作業の如き糸処理
作業が行われる前に、一般に凝固したマルチフイ
ラメントストランドに標準のスピンフイニツシヤ
が適用される。さらに図示のフイラメント加工作
業には屡他の作業が組合わされ、たとえば総合延
伸フイラメント加工またはスピン延伸フイラメン
ト加工を行うようにされる。この点に関しては米
国特許第3714686号、3908248号および4096226号
が熟練技術者にとつて参照する価値がある。米国
特許第3893412号に記載されているような装置は、
スピンフイニツシヤがマルチフイラメント糸の幅
および長さに沿つて均一に適用されるようにする
ためには非常に有用である。本発明はフイラメン
ト加工の他により合わせ等の如き糸処理に対して
も使用することができる。本発明の方法および装
置を糸処理室14の如き流体ジエツトフイラメン
ト加工装置と共に使用する時には、第1図に示さ
れるようになるべくは蝶番27によつて結合され
た二つの主要部分よりなるスレツドイン室24と
組合わされて実施することが望ましい。この処置
に関する作業については後で詳述する。
第2図は糸処理室14がその第2位置、すなわ
ちストリングアツプ位置にあり、装架ブラケツト
28が支持腕26に装着されたピボツトピン29
のまわりを回転した状態を示す。このような状態
においては処理室14の下端は、スレツドイン室
24を使用する時には該室の中に位置決めされ
る。このような状態においては処理室14の上流
端に装着されたヘツドピース16は移動しつつあ
る糸11を捕捉し、かつこの糸を糸処理室14の
入口オリフイス13の前方に位置決めするような
位置にある。その点に関しては本発明の装置は、
処理室14の入口オリフイス13の面積に対す
る、移動しつつある糸11のデニールの比が
1200dtex/平方ミリメートル以下である時だけ
作動し得ることを指摘する必要がある。このよう
な状態においては、糸11は処理室14内におい
て実施されつつある処理プロセスに対する標準の
速度および温度で移動することができる。ヘツド
ピース16が処理室14の入口オリフイス13の
前で、移動しつつある糸11を捕捉しかつこれを
位置決めする特に好適な機構は第7図に示されて
おり、これについては後で説明する。何れにしろ
本発明のプロセスにおいては捕捉された移動糸が
糸処理室の入口オリフイスの前に0.025グラム/
dtexから0.35グラム/dtexまでの引張力で位置決
めされることが必要である。この限度を越えれば
プロセスは行われないようになる。
ちストリングアツプ位置にあり、装架ブラケツト
28が支持腕26に装着されたピボツトピン29
のまわりを回転した状態を示す。このような状態
においては処理室14の下端は、スレツドイン室
24を使用する時には該室の中に位置決めされ
る。このような状態においては処理室14の上流
端に装着されたヘツドピース16は移動しつつあ
る糸11を捕捉し、かつこの糸を糸処理室14の
入口オリフイス13の前方に位置決めするような
位置にある。その点に関しては本発明の装置は、
処理室14の入口オリフイス13の面積に対す
る、移動しつつある糸11のデニールの比が
1200dtex/平方ミリメートル以下である時だけ
作動し得ることを指摘する必要がある。このよう
な状態においては、糸11は処理室14内におい
て実施されつつある処理プロセスに対する標準の
速度および温度で移動することができる。ヘツド
ピース16が処理室14の入口オリフイス13の
前で、移動しつつある糸11を捕捉しかつこれを
位置決めする特に好適な機構は第7図に示されて
おり、これについては後で説明する。何れにしろ
本発明のプロセスにおいては捕捉された移動糸が
糸処理室の入口オリフイスの前に0.025グラム/
dtexから0.35グラム/dtexまでの引張力で位置決
めされることが必要である。この限度を越えれば
プロセスは行われないようになる。
移動しつつある糸11は捕捉されかつ位置決め
された後、切断され、かつ同時に外部推進流体に
よつて糸処理室14に通される。この段階は第2
図、3図および4図に示されている。この段階を
逐次的に示せば次の通りである:ヘツドピース1
6と係合するための補合面21を有する推進ジエ
ツト20が先ずヘツドピース16と係合せしめら
れ、次に糸カツタ15が移動糸11の近くに動か
され、かつスレツドイン室24が糸処理室14の
下流端のまわりに閉じられ、完全に密封する。ス
レツドイン室24を使用することは必ずしも必要
ではないが、これによつて本発明のプロセスの好
適な実施例が得られる。図示の好適な実施例にお
いては、捕捉された糸11の切断及び糸処理室1
4への導入は共通の作動装置22によつて行われ
る。この場合作動装置22により流体、特に空気
の如きガスが第4図において白い矢印によつて示
される如く吹込まれる。カツタ15の下流にある
移動糸11は吸引力によつて糸捕捉装置12の中
に取込まれ、カツタ15の上流にある移動糸11
は推進流体によつて糸処理室14の中に押送さ
れ、ここから外方に搬送される。スレツドイン室
24は吸気器23(この中に流体、特に空気の如
きガスが該吸気器の個所の白い矢印によつて示さ
れるように吹込まれる)と共働して、糸処理室1
4の入口オリフイス13に真空を発生せしめ、該
処理室14からの糸11の搬出を助ける。
された後、切断され、かつ同時に外部推進流体に
よつて糸処理室14に通される。この段階は第2
図、3図および4図に示されている。この段階を
逐次的に示せば次の通りである:ヘツドピース1
6と係合するための補合面21を有する推進ジエ
ツト20が先ずヘツドピース16と係合せしめら
れ、次に糸カツタ15が移動糸11の近くに動か
され、かつスレツドイン室24が糸処理室14の
下流端のまわりに閉じられ、完全に密封する。ス
レツドイン室24を使用することは必ずしも必要
ではないが、これによつて本発明のプロセスの好
適な実施例が得られる。図示の好適な実施例にお
いては、捕捉された糸11の切断及び糸処理室1
4への導入は共通の作動装置22によつて行われ
る。この場合作動装置22により流体、特に空気
の如きガスが第4図において白い矢印によつて示
される如く吹込まれる。カツタ15の下流にある
移動糸11は吸引力によつて糸捕捉装置12の中
に取込まれ、カツタ15の上流にある移動糸11
は推進流体によつて糸処理室14の中に押送さ
れ、ここから外方に搬送される。スレツドイン室
24は吸気器23(この中に流体、特に空気の如
きガスが該吸気器の個所の白い矢印によつて示さ
れるように吹込まれる)と共働して、糸処理室1
4の入口オリフイス13に真空を発生せしめ、該
処理室14からの糸11の搬出を助ける。
推進流体がガスである時は糸11は1000メート
ル/分またはそれ以上の速度で移動し、本発明の
方法によつて特に有利な結果が得られる。実際に
ほぼ500ミリメートルまでの長さのフイラメント
加工装置である糸処理室は、標準作業温度で効果
的に使用することができる。もちろん本方法は、
何等かの理由で糸処理室を一時的にその標準温度
以下の温度で作動せしめんとする時にも、この糸
処理室に対する移動糸の導入に使用することがで
きる。なお本方法による場合には、内部の形状が
第7図に示される如くその長さに沿つて一様でな
いフイラメント加工装置を使用する時には特に有
利な結果が得られる。
ル/分またはそれ以上の速度で移動し、本発明の
方法によつて特に有利な結果が得られる。実際に
ほぼ500ミリメートルまでの長さのフイラメント
加工装置である糸処理室は、標準作業温度で効果
的に使用することができる。もちろん本方法は、
何等かの理由で糸処理室を一時的にその標準温度
以下の温度で作動せしめんとする時にも、この糸
処理室に対する移動糸の導入に使用することがで
きる。なお本方法による場合には、内部の形状が
第7図に示される如くその長さに沿つて一様でな
いフイラメント加工装置を使用する時には特に有
利な結果が得られる。
糸処理室14がフイラメント加工装置である場
合に、本発明による方法の実施状態をさらに明ら
かにするために第5図および6図について説明す
る。移動しつつある糸11が糸処理室14を通し
て案内され、かつここから搬出された後、糸処理
室14は第5図に示される如く(推進ジエツト2
0を後退せしめ、かつもし使用されているならば
スレツドイン室24を開いた後)そのストリング
アツプ位置からその作動位置に回転せしめられ
る。切断装置30を使用して移動糸11を切断す
れば、この糸はフイラメント加工装置から巻縮し
た形で発出し、かつ矢印の方向に回転する冷却ド
ラム31の上に捕集される。
合に、本発明による方法の実施状態をさらに明ら
かにするために第5図および6図について説明す
る。移動しつつある糸11が糸処理室14を通し
て案内され、かつここから搬出された後、糸処理
室14は第5図に示される如く(推進ジエツト2
0を後退せしめ、かつもし使用されているならば
スレツドイン室24を開いた後)そのストリング
アツプ位置からその作動位置に回転せしめられ
る。切断装置30を使用して移動糸11を切断す
れば、この糸はフイラメント加工装置から巻縮し
た形で発出し、かつ矢印の方向に回転する冷却ド
ラム31の上に捕集される。
本発明による方法の特に好適な実施例は、熱可
塑性重合材料よりなるフイラメントを紡糸口金に
よる溶融紡糸によつてマルチフイラメント糸に形
成し、続いてこの糸を糸処理室内で処理するよう
になつた連続プロセスで、この場合糸処理室の入
口オリフイスの面積に対する移動糸デニールの比
は4200dtex/平方ミリメートル以下とされる。
この実施例は次に示すような逐次的処理段階より
なつている: (a) 紡糸口金を通る重合材料の流量を減少せし
め、糸処理室の入口オリフイスの面積に対する
移動糸デニールの比が最大4200dtex/平方ミ
リメートルから最大1200dtex/平方ミリメー
トルに減少するようにする、 (b) 紡糸口金から出たマルチフイラメント糸を捕
捉し、かつこの捕捉された糸を、0.025−0.35
グラム/dtexの引張力で糸処理室の入口オリ
フイスの前に位置決めする、 (c) 捕捉された糸を切断すると同時に外部推進ガ
スによつて糸処理室に通す、 (d) 糸を糸処理室から搬出する、 (e) 紡糸口金を通る重合材料の流量を増加せし
め、糸処理室の入口オリフイスの面積に対する
移動糸デニールの比が最大1200dtex/平方ミ
リメートルから最大4200dtex/平方ミリメー
トルに増加するようにする。
塑性重合材料よりなるフイラメントを紡糸口金に
よる溶融紡糸によつてマルチフイラメント糸に形
成し、続いてこの糸を糸処理室内で処理するよう
になつた連続プロセスで、この場合糸処理室の入
口オリフイスの面積に対する移動糸デニールの比
は4200dtex/平方ミリメートル以下とされる。
この実施例は次に示すような逐次的処理段階より
なつている: (a) 紡糸口金を通る重合材料の流量を減少せし
め、糸処理室の入口オリフイスの面積に対する
移動糸デニールの比が最大4200dtex/平方ミ
リメートルから最大1200dtex/平方ミリメー
トルに減少するようにする、 (b) 紡糸口金から出たマルチフイラメント糸を捕
捉し、かつこの捕捉された糸を、0.025−0.35
グラム/dtexの引張力で糸処理室の入口オリ
フイスの前に位置決めする、 (c) 捕捉された糸を切断すると同時に外部推進ガ
スによつて糸処理室に通す、 (d) 糸を糸処理室から搬出する、 (e) 紡糸口金を通る重合材料の流量を増加せし
め、糸処理室の入口オリフイスの面積に対する
移動糸デニールの比が最大1200dtex/平方ミ
リメートルから最大4200dtex/平方ミリメー
トルに増加するようにする。
さらに本発明は第1−6図と共に、特に第7図
を参照することによつて理解し得る装置に使用す
ることができる。この場合は移動しつつある糸1
1を糸処理室14に導入し、該室を通した後、こ
れを外部に引出す装置が設けられる。この装置は
次のような部分からなつている: (a) ヘツドピース16にして、その中を通る管路
18と連通するオリフイス17、および移動し
つつある糸11を捕捉してこれを糸処理室14
の前に位置決めする溝孔装置19を備え、かつ
後述の如く移動しつつある糸11および糸処理
室14に対して推進ジエツト20を整合させる
ようになつたヘツドピース、 (b) ヘツドピース16に対する補合面21を備え
た推進ジエツト20にして、前記ヘツドピース
16の中にガスを導入するための装置37を備
えた推進ジエツト、 (c) 移動しつつある糸をヘツドピース16の溝孔
装置19を横切るように位置決めするための装
置、 (d) 手動または標準の自動装置38にして、推進
ジエツト20をヘツドピース16のオリフイス
17と連続するように整合させる装置、 (e) 糸の移動方向に見てヘツドピース16の下流
に位置する糸切断装置15、 (f) 推進ジエツト20および糸切断装置15を共
に作動するための装置22、 (g) 糸11が糸処理室14を通過した後、該糸を
糸処理室から搬出するための装置23,24。
を参照することによつて理解し得る装置に使用す
ることができる。この場合は移動しつつある糸1
1を糸処理室14に導入し、該室を通した後、こ
れを外部に引出す装置が設けられる。この装置は
次のような部分からなつている: (a) ヘツドピース16にして、その中を通る管路
18と連通するオリフイス17、および移動し
つつある糸11を捕捉してこれを糸処理室14
の前に位置決めする溝孔装置19を備え、かつ
後述の如く移動しつつある糸11および糸処理
室14に対して推進ジエツト20を整合させる
ようになつたヘツドピース、 (b) ヘツドピース16に対する補合面21を備え
た推進ジエツト20にして、前記ヘツドピース
16の中にガスを導入するための装置37を備
えた推進ジエツト、 (c) 移動しつつある糸をヘツドピース16の溝孔
装置19を横切るように位置決めするための装
置、 (d) 手動または標準の自動装置38にして、推進
ジエツト20をヘツドピース16のオリフイス
17と連続するように整合させる装置、 (e) 糸の移動方向に見てヘツドピース16の下流
に位置する糸切断装置15、 (f) 推進ジエツト20および糸切断装置15を共
に作動するための装置22、 (g) 糸11が糸処理室14を通過した後、該糸を
糸処理室から搬出するための装置23,24。
この装置は糸処理室が第7図に示される如き流
体フイラメント加工装置、特に米国特許第
3714686号および第3908248号に記載されているよ
うに溝孔33を備えていることを特徴とするフイ
ラメント加工装置である時に特に効果的に使用す
ることができる。このような状態においてはスレ
ツドイン室24を本発明の装置と共に有効に使用
することができる。普通は蝶番27によつて結合
された二つの部分よりなるスレツドイン室24は
フイラメント加工装置をその溝孔付部分において
囲繞し、吸気器23と共働してフイラメント加工
装置に対する入口17における圧力を低下させる
ようになつている。さらに本発明の装置は、フイ
ラメント加工装置の長さが10−500ミリメートル
であり、かつ第7図に示される如く入口17から
出口35の方に見た時に、該装置の内部形状34
がその長さに沿つて一様でない場合に使用すれ
ば、特に有利な結果が得られる。
体フイラメント加工装置、特に米国特許第
3714686号および第3908248号に記載されているよ
うに溝孔33を備えていることを特徴とするフイ
ラメント加工装置である時に特に効果的に使用す
ることができる。このような状態においてはスレ
ツドイン室24を本発明の装置と共に有効に使用
することができる。普通は蝶番27によつて結合
された二つの部分よりなるスレツドイン室24は
フイラメント加工装置をその溝孔付部分において
囲繞し、吸気器23と共働してフイラメント加工
装置に対する入口17における圧力を低下させる
ようになつている。さらに本発明の装置は、フイ
ラメント加工装置の長さが10−500ミリメートル
であり、かつ第7図に示される如く入口17から
出口35の方に見た時に、該装置の内部形状34
がその長さに沿つて一様でない場合に使用すれ
ば、特に有利な結果が得られる。
本発明の方法および装置は次に示す実施例によ
つてさらに良く理解することができる。
つてさらに良く理解することができる。
実施例
ナイロン−6のチツプを紡糸口金を通して紡
ぎ、延伸1565dtex/99、ストランドマルチフイ
ラメント糸を毎分2119メートルの速度で、米国特
許第3908248号に記載されていると同様なフイラ
メント加工装置に送給するようにした。この時紡
糸口金を通る流量は3:1なる比で522dtexまで
自動的に減少せしめられた。熱フイラメント加工
装置に糸を通す時の状態は次の通りであつた:フ
イラメント加工装置を移動糸に対して実質的に垂
直となる位置に回転せしめ、かつ糸は80グラムの
引張力を加えて、直径1.6ミリメートルの入口オ
リフイスの前に位置決めした。スレツドイン室の
可動部分をスリツトノズルのまわりに閉じ、かつ
室吸引ノズルを作動して480トルの真空を発生せ
しめた。直径1.2ミリメートルのオリフイスを有
する推進ジエツトをヘツドピースの合わせ、該推
進ジエツトおよび糸カツターを共に5.5バールの
空気によつて作動した。移動糸を同時に長さ300
ミリメートルのフイラメント加工装置に通しかつ
室吸引ノズルによつて搬出した。次に推進ノズル
を外した。糸は次に空気(7.7バール、8.3立方メ
ートル/時、260度C)を使用してフイラメント
加工装置により延伸した。
ぎ、延伸1565dtex/99、ストランドマルチフイ
ラメント糸を毎分2119メートルの速度で、米国特
許第3908248号に記載されていると同様なフイラ
メント加工装置に送給するようにした。この時紡
糸口金を通る流量は3:1なる比で522dtexまで
自動的に減少せしめられた。熱フイラメント加工
装置に糸を通す時の状態は次の通りであつた:フ
イラメント加工装置を移動糸に対して実質的に垂
直となる位置に回転せしめ、かつ糸は80グラムの
引張力を加えて、直径1.6ミリメートルの入口オ
リフイスの前に位置決めした。スレツドイン室の
可動部分をスリツトノズルのまわりに閉じ、かつ
室吸引ノズルを作動して480トルの真空を発生せ
しめた。直径1.2ミリメートルのオリフイスを有
する推進ジエツトをヘツドピースの合わせ、該推
進ジエツトおよび糸カツターを共に5.5バールの
空気によつて作動した。移動糸を同時に長さ300
ミリメートルのフイラメント加工装置に通しかつ
室吸引ノズルによつて搬出した。次に推進ノズル
を外した。糸は次に空気(7.7バール、8.3立方メ
ートル/時、260度C)を使用してフイラメント
加工装置により延伸した。
ストリングアツププロセスを完成するためにス
レツドイン室を開き、かつフイラメント加工装置
をその作動位置に回転せしめた。次に紡糸口金を
通る流量を元の1565dtexまで増加せしめた。
レツドイン室を開き、かつフイラメント加工装置
をその作動位置に回転せしめた。次に紡糸口金を
通る流量を元の1565dtexまで増加せしめた。
以上本発明をその好適な実施例によつて説明し
たが、熟練技術者の容易に理解し得る如く、本発
明は特許請求の範囲を離れることなく種々の変型
を行うことができる。
たが、熟練技術者の容易に理解し得る如く、本発
明は特許請求の範囲を離れることなく種々の変型
を行うことができる。
第1図から第6図は本発明による方法および装
置の好適な実施例の作業を段階的に示した略線
図;第7図は本発明による装置の好適な実施例の
詳細透視図。 11:マルチフイラメント糸、13:入口オリ
フイス、14:糸処理室、15:糸切断装置、1
6:ヘツドピース、20:推進ジエツト、22:
スレツドイン室、36:紡糸口金。
置の好適な実施例の作業を段階的に示した略線
図;第7図は本発明による装置の好適な実施例の
詳細透視図。 11:マルチフイラメント糸、13:入口オリ
フイス、14:糸処理室、15:糸切断装置、1
6:ヘツドピース、20:推進ジエツト、22:
スレツドイン室、36:紡糸口金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性重合材料のフイラメントを、紡糸口
金に通して溶融紡糸を行い、マルチフイラメント
糸を形成し、次にこの糸を糸処理室内において処
理するようになつた連続方法にして、前記糸処理
室の入口オリフイスの面積に対する前記移動しつ
つある糸のデニールの比が4200dtex/平方ミリ
メートル以下である方法において、逐次処理段階
として: (a) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を減少せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大4200dtex/平方ミリメートルから最大
1200dtex/平方ミリメートルに減少せしめる
ようになつた段階と、 (b) 前記紡糸口金から移動しつつあるマルチフイ
ラメント糸を捕捉し、かつこの捕捉された糸を
0.025−0.35グラム/dtexなる引張力で前記糸
処理室の入口オリフイスの前に位置決めする段
階と、 (c) 前記捕捉された糸を切断し、かつ同時に外部
推進ガスによつて糸処理室に通す段階と、 (d) 前記糸処理室から搬出する段階と、 (e) 前記紡糸口金を通る重合材料の流量を増加せ
しめ、前記糸処理室の入口オリフイスの面積に
対する前記移動しつつある糸のデニールの比を
最大1200dtex/平方ミリメートルから最大
4200dtex/平方ミリメートルに増加させるよ
うになつた段階と を有する方法。 2 移動しつつある糸11を糸処理室14に導入
するようになつている装置において、 (a) ヘツドピース16にして、その中を通る管路
18と連通するオリフイス17と、前記移動し
つつある糸11を捕捉しかつこれを前記糸処理
室14の前に位置決めし、次の(b)に記載する推
進ジエツト20を前記移動しつつある糸および
糸処理室に対して整合させるようになつたヘツ
ドピースと、 (b) 前記ヘツドピース16と係合するための補合
面21を備えた推進ジエツト20にして、前記
ヘツドピース16にガスを導入するための装置
37を有する推進ジエツトと、 (c) 前記移動しつつある糸11を、前記ヘツドピ
ース16のオリフイス17を横切つて位置決め
するための装置25と、 (d) 前記推進ジエツト20を前記ヘツドピース1
6のオリフイス17と連続するように整合させ
る装置38と、 (e) 糸の移動方向に見て前記ヘツドピース16の
下流に位置する糸切断装置15と、 (f) 前記推進ジエツト20および糸切断装置15
を共に作動させる装置22とを有する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/273,152 US4412371A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Device for introducing a traveling yarn into a yarn treatment chamber |
| US273152 | 1999-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836231A JPS5836231A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0135929B2 true JPH0135929B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=23042745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099930A Granted JPS5836231A (ja) | 1981-06-11 | 1982-06-10 | 移動しつつある糸を糸処理室に導入する方法及び装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4412371A (ja) |
| EP (1) | EP0068177B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5836231A (ja) |
| KR (1) | KR880000291B1 (ja) |
| AR (1) | AR228497A1 (ja) |
| AT (1) | ATE22872T1 (ja) |
| BR (1) | BR8203411A (ja) |
| CA (1) | CA1171646A (ja) |
| DD (1) | DD202591A5 (ja) |
| DE (1) | DE3273774D1 (ja) |
| GR (1) | GR77195B (ja) |
| MX (1) | MX160024A (ja) |
| YU (1) | YU128382A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0273292B1 (en) * | 1983-12-15 | 1990-12-05 | Toray Industries, Inc. | Yarn-threading device |
| JPS60224842A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-09 | 帝人製機株式会社 | 糸通し方法およびその装置 |
| JPH0663591B2 (ja) * | 1986-05-26 | 1994-08-22 | 川崎製鉄株式会社 | 既設老朽配管の更生方法 |
| JPS6351537A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | フジタ工業株式会社 | 水路 |
| EP0317652B1 (en) * | 1987-11-23 | 1992-01-22 | Toray Industries, Inc. | Suction device for yarnthreading |
| FR2695631B1 (fr) * | 1993-11-09 | 1995-05-05 | Icbt Roanne | Dispositif permettant d'assurer automatiquement l'introduction d'un fil à l'intérieur d'un délivreur positif disposé entre deux zones de traitement d'une machine textile. |
| US6397444B1 (en) * | 1994-05-24 | 2002-06-04 | University Of Manchester Institute Of Science & Technology | Apparatus and method for texturing yarn |
| JP2907025B2 (ja) * | 1994-08-31 | 1999-06-21 | 村田機械株式会社 | 延伸仮撚機の糸掛け装置 |
| GB0008304D0 (en) | 2000-04-06 | 2000-05-24 | Univ Manchester | Precision delivery system |
| EP1404909B1 (de) * | 2001-06-30 | 2007-03-21 | Saurer GmbH & Co. KG | Texturiermaschine sowie Verfahren zum Erstanlegen eines Fadens |
| EP3838384A1 (en) * | 2019-12-21 | 2021-06-23 | Gambro Lundia AB | Fiber bundle handover |
| DE102021103561B3 (de) * | 2021-02-16 | 2022-03-24 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Anordnung für den Transport eines Drahtes von einem Drahtkonfektionierungsautomaten zu einer Abnahmestelle |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3424359A (en) * | 1967-07-17 | 1969-01-28 | Leesona Corp | Yarn handling apparatus |
| US3577721A (en) * | 1969-02-12 | 1971-05-04 | Phillips Fibers Corp | Yarn string-up device |
| GB1302874A (ja) * | 1969-11-03 | 1973-01-10 | ||
| DE2006022C3 (de) * | 1970-02-11 | 1981-10-15 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Vorrichtung zur Herstellung texturierter Fäden |
| DE2339603C3 (de) * | 1973-08-04 | 1978-10-05 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zum Anfahren von Injektordüsen sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US3893412A (en) * | 1974-07-19 | 1975-07-08 | Dow Badische Co | Liquid applicator for a traveling textile strand |
| US4051581A (en) * | 1975-06-06 | 1977-10-04 | Rhone-Poulenc-Textile | Device for introducing a yarn into a pneumatic yarn texturizing means |
| FR2380972A1 (fr) * | 1977-02-17 | 1978-09-15 | Asa Sa | Dispositif pour le passage pneumatique d'un fil jusqu'a l'organe de reception sur une machine de renvidage textile |
| FR2388747A1 (fr) * | 1977-04-27 | 1978-11-24 | Asa Sa | Procede et dispositif pour le passage pneumatique d'un fil jusqu'a l'organe de reception sur une machine textile |
| DE2749188C2 (de) * | 1977-11-03 | 1981-11-12 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Vorrichtung zum automatischen Einführen eines schnellaufenden Fadens in einen Fadenführungskanal einer Fadenbehandlungsvorrichtung |
| DE2817487C2 (de) * | 1978-04-21 | 1982-12-09 | Rieter Deutschland Gmbh, 7410 Reutlingen | Vorrichtung zum Einziehen eines laufenden Fadens in eine Texturierdüse |
| DE2817478C2 (de) * | 1978-04-21 | 1985-07-25 | Basf Farben + Fasern Ag, 2000 Hamburg | Vorrichtung zum Einführen mindestens eines Fadens in eine Texturierdüse |
| GB2033439B (en) * | 1978-11-10 | 1982-10-13 | Newroyd Ltd | Feed device and method for feeding yarn or other textile material |
| JPS6218649A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 軸受装置 |
-
1981
- 1981-06-11 US US06/273,152 patent/US4412371A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-04 EP EP82104935A patent/EP0068177B1/en not_active Expired
- 1982-06-04 AT AT82104935T patent/ATE22872T1/de active
- 1982-06-04 DE DE8282104935T patent/DE3273774D1/de not_active Expired
- 1982-06-09 BR BR8203411A patent/BR8203411A/pt unknown
- 1982-06-09 MX MX193072A patent/MX160024A/es unknown
- 1982-06-10 KR KR8202593A patent/KR880000291B1/ko not_active Expired
- 1982-06-10 GR GR68398A patent/GR77195B/el unknown
- 1982-06-10 JP JP57099930A patent/JPS5836231A/ja active Granted
- 1982-06-10 CA CA000404860A patent/CA1171646A/en not_active Expired
- 1982-06-10 AR AR289656A patent/AR228497A1/es active
- 1982-06-10 DD DD82240625A patent/DD202591A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-11 YU YU01283/82A patent/YU128382A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE22872T1 (de) | 1986-11-15 |
| EP0068177B1 (en) | 1986-10-15 |
| DE3273774D1 (en) | 1986-11-20 |
| JPS5836231A (ja) | 1983-03-03 |
| MX160024A (es) | 1989-11-08 |
| EP0068177A1 (en) | 1983-01-05 |
| KR880000291B1 (ko) | 1988-03-19 |
| KR840000689A (ko) | 1984-02-27 |
| BR8203411A (pt) | 1983-05-31 |
| GR77195B (ja) | 1984-09-11 |
| AR228497A1 (es) | 1983-03-15 |
| YU128382A (en) | 1986-12-31 |
| CA1171646A (en) | 1984-07-31 |
| DD202591A5 (de) | 1983-09-21 |
| US4412371A (en) | 1983-11-01 |
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