JPH0136015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136015Y2 JPH0136015Y2 JP6482185U JP6482185U JPH0136015Y2 JP H0136015 Y2 JPH0136015 Y2 JP H0136015Y2 JP 6482185 U JP6482185 U JP 6482185U JP 6482185 U JP6482185 U JP 6482185U JP H0136015 Y2 JPH0136015 Y2 JP H0136015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- panel heater
- hot water
- tube body
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、暖房効果の優れたパネルヒータに関
するものである。
するものである。
<従来の技術>
従来のパネルヒータは、一般に、第6図に示す
ように、湯通路1……をなす長尺な管体2……を
軸方向に多段に配管し、管体2……の両端に、上
下を塞いだ縦形の筒体3,3を気密に接合して湯
供給通路4(図示、一方を図示省略)を形成して
なる。
ように、湯通路1……をなす長尺な管体2……を
軸方向に多段に配管し、管体2……の両端に、上
下を塞いだ縦形の筒体3,3を気密に接合して湯
供給通路4(図示、一方を図示省略)を形成して
なる。
そして、暖房用の高熱湯は、一方の筒体3の下
部に供給され、多段の各管体2……を巡つた後、
他方の筒体3の上部から、排湯される。この間、
内部の高熱湯と外気とが熱交換されて、所望の暖
房が行われる。
部に供給され、多段の各管体2……を巡つた後、
他方の筒体3の上部から、排湯される。この間、
内部の高熱湯と外気とが熱交換されて、所望の暖
房が行われる。
このパネルヒータにおける暖房の様子をより詳
しく観察すると、パネルヒータの左右の外側面に
触れた外気がヒータ内部の高熱湯により温めら
れ、この外側面に沿つて上昇し、この上昇によ
り、次の新しい空気が供給されると、いうような
パネルヒータの外側面を中心とする室内空気の循
環により、暖房される。
しく観察すると、パネルヒータの左右の外側面に
触れた外気がヒータ内部の高熱湯により温めら
れ、この外側面に沿つて上昇し、この上昇によ
り、次の新しい空気が供給されると、いうような
パネルヒータの外側面を中心とする室内空気の循
環により、暖房される。
<考案が解決しようとする問題点>
このため、このパネルヒータの暖房効率は、外
気とパネルヒータ外側面との接触面積が大きい
程、又外気の循環がスムーズな程、良いわけであ
るが、上記従来のパネルヒータの場合、その構成
上、外気との接触面積がそんなに大きいわけでは
なく、又外気のスムーズな循環の点でも、未だ不
十分な面があり、改善すべき余地があつた。
気とパネルヒータ外側面との接触面積が大きい
程、又外気の循環がスムーズな程、良いわけであ
るが、上記従来のパネルヒータの場合、その構成
上、外気との接触面積がそんなに大きいわけでは
なく、又外気のスムーズな循環の点でも、未だ不
十分な面があり、改善すべき余地があつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、その特徴とする構成は、湯通路を
なす軸方向に多段に配管される各管体の断面形状
を横幅の広い長方形又は楕円形状に形成し、且つ
これらの各管体を湯供給通路をなす左右の縦形の
筒体に接合するにおいて、上下の各管体間に適宜
間隔を設けると共に、各管体を上記筒体の取付け
面の水平方向に対して、左右のいずれかの方向に
傾けて斜設し、更に上記上下の各管体間の間隔ス
ペースに前後方向に貫通した適宜形状の外気循環
穴を有するフインを装着した点にある。
されたもので、その特徴とする構成は、湯通路を
なす軸方向に多段に配管される各管体の断面形状
を横幅の広い長方形又は楕円形状に形成し、且つ
これらの各管体を湯供給通路をなす左右の縦形の
筒体に接合するにおいて、上下の各管体間に適宜
間隔を設けると共に、各管体を上記筒体の取付け
面の水平方向に対して、左右のいずれかの方向に
傾けて斜設し、更に上記上下の各管体間の間隔ス
ペースに前後方向に貫通した適宜形状の外気循環
穴を有するフインを装着した点にある。
<作用>
この構成によると、各管体間の離間スペースよ
り、各管体、更には縦形筒体に対する外気の接触
面積が大幅に増大し、且つ又離間スペースが各管
体の斜設により斜めに形成され、更に当該スペー
スには外気循環穴を有するフインを装着してある
ため外気の流通がよく、極めてスムーズな外気の
循環が行われる。従つて、極めて高効率の暖房効
果が得られる。
り、各管体、更には縦形筒体に対する外気の接触
面積が大幅に増大し、且つ又離間スペースが各管
体の斜設により斜めに形成され、更に当該スペー
スには外気循環穴を有するフインを装着してある
ため外気の流通がよく、極めてスムーズな外気の
循環が行われる。従つて、極めて高効率の暖房効
果が得られる。
<実施例>
第1図、乃至第4図は本考案に係るパネルヒー
タの各実施例を示したものである。
タの各実施例を示したものである。
図において、11……は内部を湯通路12とす
る長尺な管体、13,13は内部に湯供給通路が
形成された上下を塞いだ縦形の筒体である。
る長尺な管体、13,13は内部に湯供給通路が
形成された上下を塞いだ縦形の筒体である。
上記管体11……は、その断面形状を横幅の広
い長方形に形成してある。尚、この断面形状は、
特に限定されず、横幅の広い楕円形、更にはその
他の同種形状でもよい。更には、第3図に示すよ
うに2本の管体11を併設したり、或いはそれ以
上で構成することも可能である。
い長方形に形成してある。尚、この断面形状は、
特に限定されず、横幅の広い楕円形、更にはその
他の同種形状でもよい。更には、第3図に示すよ
うに2本の管体11を併設したり、或いはそれ以
上で構成することも可能である。
このように横幅を広く形成した各管体11……
は、その適宜個数を軸方向に延設し、且つ上下に
多段にして、当該各管体11……の両端に位置す
る上記縦形の筒体13,13に気密に接合する。
このとき、第1図、第2図及び第4図に示す如
く、上下の各管体11……間に適当な離間スペー
スS……を設けると共に、各管体11……を上記
筒体13,13の取付け面の水平方向に対して、
前下がり傾けて斜設する。尚、傾きの向きは特に
限定されず、逆に前上がりでもよい。とにかく、
これにより、上記離間スペースS……は斜めに形
成される。
は、その適宜個数を軸方向に延設し、且つ上下に
多段にして、当該各管体11……の両端に位置す
る上記縦形の筒体13,13に気密に接合する。
このとき、第1図、第2図及び第4図に示す如
く、上下の各管体11……間に適当な離間スペー
スS……を設けると共に、各管体11……を上記
筒体13,13の取付け面の水平方向に対して、
前下がり傾けて斜設する。尚、傾きの向きは特に
限定されず、逆に前上がりでもよい。とにかく、
これにより、上記離間スペースS……は斜めに形
成される。
そして、更に、この離間スペースSには、第1
図乃至第3図の場合は、第5図aに示す如く三角
形状で前後に貫通した外気循環穴14a……を相
互に対向配置させてなるフイン15aを装着し、
又第4図の場合は、第5図bに示す如く円形で前
後に貫通した外気循環穴14b……を概略8の字
形に組合せ配置させてなるフイン15bを装着し
てある。
図乃至第3図の場合は、第5図aに示す如く三角
形状で前後に貫通した外気循環穴14a……を相
互に対向配置させてなるフイン15aを装着し、
又第4図の場合は、第5図bに示す如く円形で前
後に貫通した外気循環穴14b……を概略8の字
形に組合せ配置させてなるフイン15bを装着し
てある。
しかして、本考案の当該パネルヒータによる
と、室内の外気は、多段に設けた各管体11……
の左右の外側面11a,11aに触れる他に、上
下の面11b,11bにも触れる。しかも当該上
下面11b,11bの面積は、横幅を広く形成し
た管体11の断面形状から極めて大きい。更に、
縦形筒体13,13の離間スペースS……の内壁
面13a……部分にも、外気と接触する部分が形
成され、外気はこの部分にも触れる。従つて、パ
ネルヒータ全体から見ると、外気との接触面積が
大幅に拡大され、極めて良好な熱交換が行われ
る。更に又、上記離間スペースS……が管体11
……の斜設により、前面から背面にかけて徐々に
上がる斜めの空間となつており、且つ該スペース
S……には小さく区画された外気循環穴14a…
…,14b……を有するフイン15a,15bを
装着してあるため、外気循環穴14a……,14
b……は、上記熱交換により熱つせられ、上昇過
程にある外気に対して、通しがよく、極めて優れ
た煙突効果を呈する。この関係を、例えば第2図
で、より具体的に示すと、下段の管体11上面で
加熱された外気はその直ぐ上のフイン15aに入
り、上段の管体11での加熱と相俟極めて勢いよ
く上昇され、又下段の管体11下面で加熱された
外気は当該管体11の付設フイン15aの煙突効
果により、やはり勢いよく上昇される。そして、
これらの作用は管体11の段数分だけ行われる。
このため、結果として、極めてスムーズな外気の
循環が確保される。
と、室内の外気は、多段に設けた各管体11……
の左右の外側面11a,11aに触れる他に、上
下の面11b,11bにも触れる。しかも当該上
下面11b,11bの面積は、横幅を広く形成し
た管体11の断面形状から極めて大きい。更に、
縦形筒体13,13の離間スペースS……の内壁
面13a……部分にも、外気と接触する部分が形
成され、外気はこの部分にも触れる。従つて、パ
ネルヒータ全体から見ると、外気との接触面積が
大幅に拡大され、極めて良好な熱交換が行われ
る。更に又、上記離間スペースS……が管体11
……の斜設により、前面から背面にかけて徐々に
上がる斜めの空間となつており、且つ該スペース
S……には小さく区画された外気循環穴14a…
…,14b……を有するフイン15a,15bを
装着してあるため、外気循環穴14a……,14
b……は、上記熱交換により熱つせられ、上昇過
程にある外気に対して、通しがよく、極めて優れ
た煙突効果を呈する。この関係を、例えば第2図
で、より具体的に示すと、下段の管体11上面で
加熱された外気はその直ぐ上のフイン15aに入
り、上段の管体11での加熱と相俟極めて勢いよ
く上昇され、又下段の管体11下面で加熱された
外気は当該管体11の付設フイン15aの煙突効
果により、やはり勢いよく上昇される。そして、
これらの作用は管体11の段数分だけ行われる。
このため、結果として、極めてスムーズな外気の
循環が確保される。
<考案の効果>
このように本考案のパネルヒータによると、湯
通路をなす軸方向に多段に配管される1又は2以
上の各管体の断面形状を横幅の広い長方形又は楕
円形状に形成し、且つこれらの各管体を湯供給通
路をなす左右の縦形の筒体に接合するにおいて、
上下の各管体間に適宜間隔を設けると共に、各管
体を上記筒体の取付け面の水平方向に対して、左
右のいずれかの方向に傾けて斜設し、更に上記上
下の各管体間の間隔スペースに前後方向に貫通し
た適宜形状の外気循環穴を有するフインを装着し
てあるため、外気との接触面積の大幅な増大と、
外気の極めてスムーズな循環とが確保され、従来
にない、極めて高効率の暖房効果が得られる。
通路をなす軸方向に多段に配管される1又は2以
上の各管体の断面形状を横幅の広い長方形又は楕
円形状に形成し、且つこれらの各管体を湯供給通
路をなす左右の縦形の筒体に接合するにおいて、
上下の各管体間に適宜間隔を設けると共に、各管
体を上記筒体の取付け面の水平方向に対して、左
右のいずれかの方向に傾けて斜設し、更に上記上
下の各管体間の間隔スペースに前後方向に貫通し
た適宜形状の外気循環穴を有するフインを装着し
てあるため、外気との接触面積の大幅な増大と、
外気の極めてスムーズな循環とが確保され、従来
にない、極めて高効率の暖房効果が得られる。
第1図は本考案に係るパネルヒータの一実施例
を示した背面側からの斜視図、第2図は第1図
−線縦断面図、第3図は管体の別構成を示す部
分斜視図、第4図は本考案に係るパネルヒータの
他の実施例を示した背面側からの一部欠截斜視
図、第5図a,bは第1図、又は第4図のパネル
ヒータに使用されるフインの各例を示す平面図、
第6図は従来のパネルヒータの一例を示した分解
斜視図である。 図中、11……管体、12……湯通路、13…
…縦形の筒体、S……離間スペース、14a,1
4b……外気循環穴、15a,15b……フイ
ン。
を示した背面側からの斜視図、第2図は第1図
−線縦断面図、第3図は管体の別構成を示す部
分斜視図、第4図は本考案に係るパネルヒータの
他の実施例を示した背面側からの一部欠截斜視
図、第5図a,bは第1図、又は第4図のパネル
ヒータに使用されるフインの各例を示す平面図、
第6図は従来のパネルヒータの一例を示した分解
斜視図である。 図中、11……管体、12……湯通路、13…
…縦形の筒体、S……離間スペース、14a,1
4b……外気循環穴、15a,15b……フイ
ン。
Claims (1)
- 長尺な管体の1又は2以上を軸方向に多段に配
管して湯通路とし、これらの各管体の両端に上下
を塞いだ縦形の筒体を気密に接合して湯供給通路
としたパネルヒータにおいて、上記各管体の断面
形状を横幅の広い長方形又は楕円形状に形成し、
且つこれらの各管体を上記筒体に接合するにおい
て、上下の各管体間に適宜間隔を設けると共に、
各管体を上記筒体の取付け面の水平方向に対し
て、左右のいずれかの方向に傾けて斜設し、更に
上記上下の各管体間の間隔スペースに前後方向に
貫通した適宜形状の外気循環穴を有するフインを
装着したことを特徴とするパネルヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482185U JPH0136015Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482185U JPH0136015Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181209U JPS61181209U (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0136015Y2 true JPH0136015Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30596259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6482185U Expired JPH0136015Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136015Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2676748B2 (ja) * | 1987-12-03 | 1997-11-17 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
| JP4697686B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-06-08 | 関西パイプ工業株式会社 | 熱交換器 |
| JP6071711B2 (ja) * | 2013-04-05 | 2017-02-01 | 日野自動車株式会社 | 熱交換器の円筒フィンユニット製造方法及び該製造方法を用いた熱交換器 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6482185U patent/JPH0136015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181209U (ja) | 1986-11-12 |
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