JPH0136024Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136024Y2 JPH0136024Y2 JP1985116095U JP11609585U JPH0136024Y2 JP H0136024 Y2 JPH0136024 Y2 JP H0136024Y2 JP 1985116095 U JP1985116095 U JP 1985116095U JP 11609585 U JP11609585 U JP 11609585U JP H0136024 Y2 JPH0136024 Y2 JP H0136024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- air
- blower
- dehumidifier
- ceiling surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 12
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 6
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 241001274961 Rubus repens Species 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、厨房、食品工場、浴場の如く多量の
蒸気が発生する屋内において、天井に露滴が付着
することを防止する天井結露防止装置に関する。
蒸気が発生する屋内において、天井に露滴が付着
することを防止する天井結露防止装置に関する。
<従来の技術>
厨房、食品工場、或は浴場などのように多量に
蒸気が発生する場所では、蒸気は大部分天井付近
まで上昇して滞留するため、天井面が冷い冬期な
どには特に天井面に結露が生じ、その露滴が天井
から落下して非衛生的であつたり、天井にカビな
どが発生する原因となつている。
蒸気が発生する場所では、蒸気は大部分天井付近
まで上昇して滞留するため、天井面が冷い冬期な
どには特に天井面に結露が生じ、その露滴が天井
から落下して非衛生的であつたり、天井にカビな
どが発生する原因となつている。
<考案が解決しようとする問題点>
そこで、従来、このように蒸気が発生する厨房
や食品工場などでは、換気扉を設け、これにより
室内の蒸気を排気することが行なわれているが、
換気扉ではその付近の蒸気しか排気できず、天井
付近にはかなりの蒸気が残留し、効果的に天井面
の結露を防止することができない問題があつた。
や食品工場などでは、換気扉を設け、これにより
室内の蒸気を排気することが行なわれているが、
換気扉ではその付近の蒸気しか排気できず、天井
付近にはかなりの蒸気が残留し、効果的に天井面
の結露を防止することができない問題があつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記の点にかんがみなされたもの
で、天井面に沿つて一定方向の空気流を発生さ
せ、その空気中に含まれる湿気を除湿して天井面
に生ずる結露を効果的に防止することができる天
井結露防止装置を提供するものであり、以下のよ
うに構成される。
で、天井面に沿つて一定方向の空気流を発生さ
せ、その空気中に含まれる湿気を除湿して天井面
に生ずる結露を効果的に防止することができる天
井結露防止装置を提供するものであり、以下のよ
うに構成される。
すなわち、本考案の天井結露防止装置は、筒状
本体内に送風機を配設し前記に送気口を後部に吸
気口を設け送気口の下縁部に吹上げ板を設けた天
井送風装置と、ダクト状本体内に送風機とラジエ
ター式の冷却器を配設し本体の側部に複数の吸気
口を設けその本体の端部に送気口を設けた除湿装
置とからなり、除湿装置は天井面に取付けられ、
天井送風装置は除湿装置の吸気口に向けて送風を
行なうように天井面に取付されて構成したもので
ある。
本体内に送風機を配設し前記に送気口を後部に吸
気口を設け送気口の下縁部に吹上げ板を設けた天
井送風装置と、ダクト状本体内に送風機とラジエ
ター式の冷却器を配設し本体の側部に複数の吸気
口を設けその本体の端部に送気口を設けた除湿装
置とからなり、除湿装置は天井面に取付けられ、
天井送風装置は除湿装置の吸気口に向けて送風を
行なうように天井面に取付されて構成したもので
ある。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1、第2図は天井結露防止装置に使用される
除湿装置1の断面図を示し、この除湿装置1はダ
クト状本体2を備えている。ダクト状本体2の前
端部は開口されて送気口3となり、その後端部は
閉鎖され、ダクト本体2の後半部の両側部には複
数の円形の吸気口4が形成されている。ダクト状
本体2内の送気口3の付近には送風機5が送気口
3から内部の空気を送出するように設けられ、送
風機の後方にはラジエター式の冷却器6が、さら
に、冷却器6の後方にはミストフイルタ7が設置
される。冷却器6の冷却パイプには冷却水、フロ
ンガス等の冷媒が流され、フインを冷却し、冷却
によつて蒸気をフインやパイプに結露させる。冷
却器6とミストフイルタ7の下方には水滴受け8
が設けられ、水滴受け8にはドレン管9が接続さ
れる。
除湿装置1の断面図を示し、この除湿装置1はダ
クト状本体2を備えている。ダクト状本体2の前
端部は開口されて送気口3となり、その後端部は
閉鎖され、ダクト本体2の後半部の両側部には複
数の円形の吸気口4が形成されている。ダクト状
本体2内の送気口3の付近には送風機5が送気口
3から内部の空気を送出するように設けられ、送
風機の後方にはラジエター式の冷却器6が、さら
に、冷却器6の後方にはミストフイルタ7が設置
される。冷却器6の冷却パイプには冷却水、フロ
ンガス等の冷媒が流され、フインを冷却し、冷却
によつて蒸気をフインやパイプに結露させる。冷
却器6とミストフイルタ7の下方には水滴受け8
が設けられ、水滴受け8にはドレン管9が接続さ
れる。
第3図は天井面に取着される天井送風装置10
の側面図を示し、この天井送風装置10は、筒状
本体11内に2台の送風機12を並設し、前部に
送気口13と後部に吸気口16を設け、送気口1
3の下縁部に吹上げ板14を設けて形成される。
また、筒状本体11内に左右方向に風向を調節る
風向板15が角度調節可能に設けられ、天井送風
装置10は天井面に取着して送風を行なつた際、
吹上げ板14と風向板15により天井面に沿つて
空気の流れを形成するように構成される。
の側面図を示し、この天井送風装置10は、筒状
本体11内に2台の送風機12を並設し、前部に
送気口13と後部に吸気口16を設け、送気口1
3の下縁部に吹上げ板14を設けて形成される。
また、筒状本体11内に左右方向に風向を調節る
風向板15が角度調節可能に設けられ、天井送風
装置10は天井面に取着して送風を行なつた際、
吹上げ板14と風向板15により天井面に沿つて
空気の流れを形成するように構成される。
このように構成された除湿装置1と天井送風装
置10は、例えば第4図、第5図に示すように、
厨房などの蒸気が多量に発生する部屋の天井に設
置される。すなわち、平面が長方形の天井面の場
合、除湿装置1は天井面のほぼ中央に短尺方向に
沿つて取付けられ、4台の天井送風装置10は部屋
の4隅に近い天井面に、その送気口13を除湿装
置1の吸気口4に向けてそれぞれ設置される。そ
して、厨房などにおいてこのような装置を運転す
ると、天井付近に滞留する蒸気を多量に含む空気
は天井送風装置10により中央の除湿装置1に向
けて送られ、これにより除湿装置1のダクト状本
体2内に全天井面付近の空気が比較的均等に吸気
される。ダクト状本体2内に吸気された湿気を含
む空気はミストフイルタ7と冷却器6を通過し、
この際、空気中の湿気はミストフイルタ7と冷却
器6のフインの表面に付着して結露となり、水滴
は水滴受け8に落下する。ミストフイルタ7と冷
却器6により除湿された空気は送風機5により送
気口3から送出され、この空気は壁に当つてて拡
散し、これにより天井面付近には第5図に示すよ
うな空気の循環流が形成され、下から上昇する蒸
気などの湿つた空気は直ちに除湿装置1内に吸引
され、湿気が取り除かれる。また、この時、除湿
装置1が天井面に取付けられ、各天井送風装置1
0から送出される空気が吹上げ板14の作用によ
り天井面に必ず沿つて流されるため、天井面での
結露は効果的に防止される。
置10は、例えば第4図、第5図に示すように、
厨房などの蒸気が多量に発生する部屋の天井に設
置される。すなわち、平面が長方形の天井面の場
合、除湿装置1は天井面のほぼ中央に短尺方向に
沿つて取付けられ、4台の天井送風装置10は部屋
の4隅に近い天井面に、その送気口13を除湿装
置1の吸気口4に向けてそれぞれ設置される。そ
して、厨房などにおいてこのような装置を運転す
ると、天井付近に滞留する蒸気を多量に含む空気
は天井送風装置10により中央の除湿装置1に向
けて送られ、これにより除湿装置1のダクト状本
体2内に全天井面付近の空気が比較的均等に吸気
される。ダクト状本体2内に吸気された湿気を含
む空気はミストフイルタ7と冷却器6を通過し、
この際、空気中の湿気はミストフイルタ7と冷却
器6のフインの表面に付着して結露となり、水滴
は水滴受け8に落下する。ミストフイルタ7と冷
却器6により除湿された空気は送風機5により送
気口3から送出され、この空気は壁に当つてて拡
散し、これにより天井面付近には第5図に示すよ
うな空気の循環流が形成され、下から上昇する蒸
気などの湿つた空気は直ちに除湿装置1内に吸引
され、湿気が取り除かれる。また、この時、除湿
装置1が天井面に取付けられ、各天井送風装置1
0から送出される空気が吹上げ板14の作用によ
り天井面に必ず沿つて流されるため、天井面での
結露は効果的に防止される。
なお、除湿装置1内のミストフイルタ7は使用
せず、冷却器6だけでもかなりの除湿効果が得ら
れ、また、ダクト本体2の片方の側部のみに吸気
口を設けるようにしてもよい。
せず、冷却器6だけでもかなりの除湿効果が得ら
れ、また、ダクト本体2の片方の側部のみに吸気
口を設けるようにしてもよい。
<考案の効果>
以上説明したように、本考案の天井結露防止装
置によれは、筒状本体内に送風機を配設し前部に
送気口を後部に吸気口を設け送気口の下縁部に吹
上げ板を設けた天井送風装置と、ダクト本体内に
送風機とラジエター式の冷却器を配設しこの本体
の側部に複数の吸気口を設け本体の端部に送気口
を設けた除湿装置とからなり、除湿装置を天井面
に取付け、天井送風装置を除湿装置の吸気口に向
けて送風を行なうように天井面に取付けて構成し
た。よつて、天井面に沿つて天井送風装置から除
湿装置に流れる循環空気流が形成され、下方から
上昇する蒸気はこの空気流に巻き込まれて除湿装
置に吸引され、そこで除湿されるため、蒸気が多
量に発生し換気扉だけでは蒸気を排出することが
できない厨房などにおいても、蒸気や湿気を効果
的に除去し、天井面の結露を良好に防ぐことがで
き、非衛生的なカビや露滴を防止できる。
置によれは、筒状本体内に送風機を配設し前部に
送気口を後部に吸気口を設け送気口の下縁部に吹
上げ板を設けた天井送風装置と、ダクト本体内に
送風機とラジエター式の冷却器を配設しこの本体
の側部に複数の吸気口を設け本体の端部に送気口
を設けた除湿装置とからなり、除湿装置を天井面
に取付け、天井送風装置を除湿装置の吸気口に向
けて送風を行なうように天井面に取付けて構成し
た。よつて、天井面に沿つて天井送風装置から除
湿装置に流れる循環空気流が形成され、下方から
上昇する蒸気はこの空気流に巻き込まれて除湿装
置に吸引され、そこで除湿されるため、蒸気が多
量に発生し換気扉だけでは蒸気を排出することが
できない厨房などにおいても、蒸気や湿気を効果
的に除去し、天井面の結露を良好に防ぐことがで
き、非衛生的なカビや露滴を防止できる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は除湿装置
の断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は天井送風装置の側面図、第4図は天井面への
装着状態を示す正面図、第5図は天井装着状態を
示す平面図である。 1……除湿装置、2……ダクト本体、3……送
気口、4……吸気口、5……送風機、6……冷却
器、10……天井送風装置。
の断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は天井送風装置の側面図、第4図は天井面への
装着状態を示す正面図、第5図は天井装着状態を
示す平面図である。 1……除湿装置、2……ダクト本体、3……送
気口、4……吸気口、5……送風機、6……冷却
器、10……天井送風装置。
Claims (1)
- 筒状本体内に送風機を配設し前部に送気口を後
部に吸気口を設け該送気口の下縁部に吹上げ板を
設けた天井送風装置と、ダクト状本体内に送風機
とラジエター式の冷却器を配設し該本体の側部に
複数の吸気口を設け該本体の端部に送気口を設け
た除湿装置とからなり、該除湿装置は天井面に取
付けられ、前記天井送風装置は前記除湿装置の吸
気口に向けて送風を行なうように天井面に取着さ
れたことを特徴とする天井結露防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985116095U JPH0136024Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985116095U JPH0136024Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225723U JPS6225723U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0136024Y2 true JPH0136024Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=31000364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985116095U Expired JPH0136024Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136024Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP1985116095U patent/JPH0136024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225723U (ja) | 1987-02-17 |
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