JPH0136029Y2 - - Google Patents

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JPH0136029Y2
JPH0136029Y2 JP1985003152U JP315285U JPH0136029Y2 JP H0136029 Y2 JPH0136029 Y2 JP H0136029Y2 JP 1985003152 U JP1985003152 U JP 1985003152U JP 315285 U JP315285 U JP 315285U JP H0136029 Y2 JPH0136029 Y2 JP H0136029Y2
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heat exchanger
drain
wall
compressor
bulging
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JP1985003152U
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空気調和機の底フレーム、詳しくは一
側に熱交換器を載置すると共に、他側に圧縮機を
取付けるようにした空気調和機の底フレームに関
する。
(従来技術) 従来のこの種空気調和機の底フレームは、例え
ば実開昭55−164468号公報に記載され、且つ第5
図及び第6図に示すごとく、周縁に囲壁Aを周設
したトレイ状を呈し、その底フレーム内を仕切壁
Bにより、熱交換器Cを載置する第1載置部D
と、圧縮機(図示せず)を載置する第2載置部F
とに区画して、前記第1載置部Dの底面に前記熱
交換器Cを、また前記第2載置部Fの底面に前記
圧縮機をそれぞれ載置する一方、前記第1載置部
Dの底面にドレン孔Gを形成して、該第1載置部
D内に留まるドレンを前記ドレン孔Gを介して外
部に排出するように成している。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上の構造の底フレームにあつては、
前記熱交換器Eが、ドレンの留まる第1載置部D
の底面に直接載置されるため、例えば暖房運転時
における低温状態でのデフロスト運転に伴い、前
記熱交換器Cで発生したドレンが前記第1載置部
D内に溜つて凍りつくと、前記第1載置部D内の
底面に載置されている前記熱交換器Cの下部が、
前記氷により機能不良となつて熱交換効率が低下
するという問題が見受けられたのである。
しかして本考案は以上の問題点に鑑みて開発し
たものであつて、目的とするところは、前記熱交
換器が、底フレームの底部に収容されるドレンの
影響を何等受けることなく、しかも前記熱交換器
の熱交換効率を良くすることの出来る空気調和機
の底フレームを提供せんとするにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記した目的を達成するために、一側
に熱交換器3を載置すると共に、他側に圧縮機4
を載置するようにした底フレームにおいて、前記
熱交換器3の載置部位に、底面に対し上方に延び
る縦壁51とこの縦壁51の上端から水平方向に
延びる横壁52とから成り、該横壁52が前記熱
交換器3を載置する連続した平坦面である第1膨
出部5を形成すると共に、前記熱交換器3の載置
側と前記圧縮機4の載置側との間に、前記第1膨
出部5における前記横壁52の平坦面より上方に
膨出し、かつ、前記熱交換器3の載置側を前記圧
縮機4の載置側に対し区画する第2膨出部7を設
け、前記熱交換器3の載置側にドレン受部8を形
成する一方、前記ドレン受部8における前記底面
にドレン孔81を形成したのである。
(作用) 本考案によれば、前記熱交換器3が、前記ドレ
ン受部8内において、該ドレン受部8の底面より
一段高い膨出部5の載置平面上に隙間なく載置さ
れ、ドレンの前記熱交換器3から前記ドレン受部
8への収容がスムーズに行われて、しかも前記ド
レン受部8内に収容されるドレンの影響を受ける
ことなく効率良く熱交換を成し得るのであり、さ
らに、前記ドレンの前記圧縮機4の載置側への流
入を確実に阻止することができるのである。
(実施例) 以下本考案にかかる空気調和機の底フレームの
一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図に示す空気調和機の底フレ
ームは、セパレート型空気調和機における室外機
のハウジングの底面部を構成するものであつて、
基本的には、平面形状ほぼ長方形の底壁1と、該
底壁1の外周縁より立ち上がる囲壁2とを備えた
トレイ状を呈し、前記底壁1の長さ方向一側に熱
交換器3を、また他側に圧縮機4をそれぞれ載置
するように成している。
しかして以上の底フレームにおいて、図に示す
実施例では、前記底壁1における前記熱交換器3
載置側の三方端縁部を、第1図及び第2図に示す
ごとくほぼ階段状に屈曲形成して、該底壁1の内
底面に対して斜め上方に延びる縦壁51と該縦壁
51の上端から水平方向に延びかつその上面を連
続する平滑面とした横壁52とから成る第1膨出
部5を形成し、前記底壁1における前記熱交換器
3載置側の三方端縁に、前記第1膨出部5におけ
る前記縦壁51の外面と前記横壁52の下面とで
囲まれる空所S1を設けると共に、この第1膨出
部5における前記横壁52の遊端部を更に上方に
屈曲延長して該延長部位を前記囲壁2と成してい
る。
又前記底壁1における前記圧縮機4載置側の三
方端縁部も、第1図及び第4図に示すごとくほぼ
階段状に屈曲形成して、該底壁1の内底面に対し
て斜め上方に延びる縦壁61と該縦壁61の上端
から水平方向に延びかつその上面を平滑面とした
横壁62とから成る第3膨出部6を形成し、前記
底壁1における前記圧縮機4載置側の三方端縁
に、前記第3膨出部6における前記縦壁61の外
面と前記横壁62の下面とで囲まれる空所S2を
設けると共に、この第3膨出部6における前記横
壁62の遊端部を更に上方に屈曲延長して該延長
部位を前記囲壁2と成している。
又、前記熱交換器3の載置側と前記圧縮機4の
載置側との間の前記底壁1を、第1図及び第3図
に示すごとく、該第1、第3膨出部5,6よりも
更に高く上方に膨出させて第2膨出部7を形成
し、該第2膨出部7により、前記囲壁2内を、前
記熱交換器3が載置される第1載置部T1と、前
記圧縮機4が載置される第2載置部T2とに区画
すると共に、前記第1載置部T1に、前記第2膨
出部7ないし第1載置部T1側に位置する囲壁
2、第1膨出部5、底壁1によつて画成されるド
レン受部8を設けている。
そしてこのドレン受部8における前記底壁1の
四隅にドレン孔81……を穿設すると共に、該ド
レン受部8における前記底壁1の中央部位を膨出
させて、その上面を平滑面とした第4膨出部9を
設け、該第4膨出部9の上面にフアンモーター
(図示せず)を載置するように成している。
又一方、前記第2載置部T2側における前記第
3膨出部6と前記底壁1とに前記圧縮機4の支持
軸41……を立設している。
以上の構成からなる底フレームにおいて、前記
熱交換器3は、第1図及び第2図に示すごとく、
前記第1載置部T1における前記第1膨出部5の
上面、即ち該第1膨出部5を構成する前記横壁5
2の平滑な上面に載置する一方、前記圧縮機4
は、前記第2載置部T2に前記支持軸41……を
介して固定するのであつて、また前記第4膨出部
9の平滑な上面には、フアンモーター(図示せ
ず)を載置するのである。
しかして以上のごとく前記第1載置部T1に載
置された前記熱交換器3は、前記第1膨出部5の
連続した平滑な上面に載置されるので、該熱交換
器3と前記第1膨出部5との間に隙間が生じるこ
とがなく、従つて前記フアンモーターの吸引によ
る気流が前記熱交換器3と前記第1膨出部5との
間を一部バイパスするようなことがなく、前記熱
交換器3を効率良く通過するのである。
又、暖房運転時における低温状態での空気調和
機のデフロスト運転に伴い、前記熱交換器3から
流下するドレンは、前記ドレン受部8における前
記第1膨出部5の横壁52から縦壁51を伝つ
て、該縦壁51及び前記第2、第4膨出部7,9
によつて囲まれた前記第1、第4膨出部5,9の
上面よりも一段低い底面、即ち前記底壁1上に収
容されて、該底壁1に穿設した前記ドレン孔81
……より外部に排出されるのであつて、また該ド
レンの前記第2載置部T2側への流入は、前記第
2膨出部7により確実に阻止されるのである。
又、たとえ前記ドレンが、前記ドレン孔81…
…から排出されずに前記ドレン受部8内の底面で
凍りついたとしても、前記熱交換機3及び前記フ
アンモーターは、該ドレン受部8の底面よりも一
段高くなつた前記第1膨出部5及び第4膨出部9
上に載置されているので、前記ドレン受部8の底
面で凍りついた前記ドレンにより、前記熱交換器
3及びフアンモーターの機能が損なわれることが
ない。
以上の構造の底フレームによれば、底壁1の周
縁に断面階段状の前記第1、第3膨出部5,6が
周設されていることから、これら両膨出部5が底
フレームの補強メンバを構成して、底フレーム全
体の強度を高めるのであり、又、該底フレームを
用いた空気調和機を持ち上げる場合において、手
の指を、前記第1膨出部5における前記縦壁51
の外面と前記横壁52の下面とで囲まれる空所S
1内もしくは前記第3膨出部6における前記縦壁
61の外面と前記横壁62の下面とで囲まれる空
所S2内に入れて、その指を前記横壁62の下面
に簡単にかけることが出来るので、前記空気調和
機の移動作業が簡単に行えるのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、一側に熱交換器3を載
置すると共に、他側に圧縮機4を載置するように
した底フレームにおいて、前記熱交換器3の載置
部位に、底面に対し上方に延びる縦壁51とこの
縦壁51の上端から水平方向に延びる横壁52と
から成り、該横壁52が前記熱交換器3を載置す
る連続した平坦面である第1膨出部5を形成する
と共に、前記熱交換器3の載置側と前記圧縮機4
の載置側との間に、前記第1膨出部5における前
記横壁52の平坦面より上方に膨出し、かつ、前
記熱交換器3の載置側を前記圧縮機4の載置側に
対し区画する第2膨出部7を設け、前記熱交換器
3の載置側にドレン受部8を形成する一方、前記
ドレン受部8における前記底面にドレン孔81を
形成したから、前記熱交換器3を、前記ドレン受
部8の底面よりも一段高くなつた前記膨出部5の
上面の載置平面に隙間なく載置することが出来、
従つて、前記熱交換器3を通過する気流の一部
が、該熱交換器3と前記膨出部5との間をバイパ
スするようなことがないのは勿論、前記熱交換器
3から流下するドレンを、前記熱交換器3の底面
と前記第1膨出部5との連続した接触部において
如何なる場所からでも、前記第1膨出部5を伝わ
せて、前記ドレン受部5へスムーズに収容するこ
とができるのであり、前記ドレンが前記ドレン受
部8の底面に収容された後は、前記ドレン孔81
より外部に排出されるし、たとえ該ドレン受部8
の底面に収容される前記ドレンが該ドレン受部8
の底面で凍りついたとしても、前記熱交換器4に
悪影響を与えることがなく、全体として該熱交換
器を効率良く作動させることが出来るに至つたの
である。
しかも、底フレームには、前記熱交換器3の載
置側と前記圧縮機4の載置側とを区画する前記第
2膨出部7を形成したので、前記ドレン受部8に
収容されたドレンが前記圧縮機4の載置側へ流入
するのを前記第2膨出部7により確実に阻止する
ことができるのである。
又本考案によれば、底フレームの底面に対して
膨出する膨出部5を形成したから、該膨出部5が
底フレームの補強メバを構成することとなつて、
底フレーム全体の強度を高めるに至つたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる空気調和機の底フレー
ムの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図−
線拡大断面図、第3図は第1図−線拡大断
面図、第4図は第1図−線拡大断面図であ
り、又第5図は従来の底フレームを示す斜視図、
第6図は第5図−線拡大断面図である。 3……熱交換器、4……圧縮機、5……第1膨
出部(膨出部)、51……縦壁、52……横壁、
8……ドレン受部、81……ドレン孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側に熱交換器3を載置すると共に、他側に圧
    縮機4を載置するようにした底フレームにおい
    て、前記熱交換器3の載置部位に、底面に対し上
    方に延びる縦壁51とこの縦壁51の上端から水
    平方向に延びる横壁52とから成り、該横壁52
    が前記熱交換器3を載置する連続した平坦面であ
    る第1膨出部5を形成すると共に、前記熱交換器
    3の載置側と前記圧縮機4の載置側との間に、前
    記第1膨出部5における前記横壁52の平坦面よ
    り上方に膨出し、かつ、前記熱交換器3の載置側
    を前記圧縮機4の載置側に対し区画する第2膨出
    部7を設け、前記熱交換器3の載置側にドレン受
    部8を形成する一方、前記ドレン受部8における
    前記底面にドレン孔81を形成したことを特徴と
    する空気調和機の底フレーム。
JP1985003152U 1985-01-14 1985-01-14 Expired JPH0136029Y2 (ja)

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JPS61119029U JPS61119029U (ja) 1986-07-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP5591218B2 (ja) * 2011-12-26 2014-09-17 三菱電機株式会社 空気調和機の室外ユニット
US10208968B2 (en) 2014-12-26 2019-02-19 Mitsubishi Electric Corporation Outdoor unit

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