JPH0136069Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136069Y2 JPH0136069Y2 JP12283684U JP12283684U JPH0136069Y2 JP H0136069 Y2 JPH0136069 Y2 JP H0136069Y2 JP 12283684 U JP12283684 U JP 12283684U JP 12283684 U JP12283684 U JP 12283684U JP H0136069 Y2 JPH0136069 Y2 JP H0136069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- shutter
- air passage
- plate
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は冷凍装置の複数の風通路を選択的に開
閉するシヤツターの駆動機構に関するものであ
る。
閉するシヤツターの駆動機構に関するものであ
る。
従来、冷凍装置の複数の風通路を選択的に開閉
するシヤツターの駆動機構としては、シヤツター
の回転軸とモータの回転軸との夫々にアームを取
付け、そのアームをリンクによつて連結してモー
タの駆動によりシヤツターの回転軸を回転してい
た。
するシヤツターの駆動機構としては、シヤツター
の回転軸とモータの回転軸との夫々にアームを取
付け、そのアームをリンクによつて連結してモー
タの駆動によりシヤツターの回転軸を回転してい
た。
ところが、従来の機構であると、シヤツター
や、シヤツターの回転軸、あるいはモータの回転
軸等の氷付きによつて、シヤツターを駆動しよう
としてもモータに過負荷が加わり、モータが過熱
する恐れがあつた。又、無理にシヤツターを駆動
することによつて、回転軸やシヤツターが変形す
ることが多かつた。
や、シヤツターの回転軸、あるいはモータの回転
軸等の氷付きによつて、シヤツターを駆動しよう
としてもモータに過負荷が加わり、モータが過熱
する恐れがあつた。又、無理にシヤツターを駆動
することによつて、回転軸やシヤツターが変形す
ることが多かつた。
本考案によれば、複数の風通路を選択的に開閉
するシヤツター板の回転軸をモータにより回転す
る冷凍装置のシヤツター駆動機構において、前記
回転軸と前記モータとを歯形の噛合によつて回転
伝達するベルトと、前記モータを前記回転軸に接
近・離間する方向で可動なように支持した傾動自
在の台と、前記回転軸と前記モータとを離間する
方向に付勢するスプリングとを設けたことを特徴
とする冷凍装置のシヤツター駆動機構が得られ
る。
するシヤツター板の回転軸をモータにより回転す
る冷凍装置のシヤツター駆動機構において、前記
回転軸と前記モータとを歯形の噛合によつて回転
伝達するベルトと、前記モータを前記回転軸に接
近・離間する方向で可動なように支持した傾動自
在の台と、前記回転軸と前記モータとを離間する
方向に付勢するスプリングとを設けたことを特徴
とする冷凍装置のシヤツター駆動機構が得られ
る。
以下本考案について図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
まず、第1図を参照して、本考案の一実施例を
冷凍オープンシヨーケースの構造について説明す
る。
冷凍オープンシヨーケースの構造について説明す
る。
図示のように、冷凍装置であるオープンシヨー
ケース1の上面、背面、底面及び側面には断熱パ
ネル10が配置され、それぞれ上壁部10a、背
壁部10b、底壁部10c及び側壁部10dを形
成している。上壁部10a、背壁部10b、底壁
部10cに沿つて風通路11を形成するため、庫
内には内箱12が設けられている。さらに上壁部
10a及び底壁部10cの風通路11は上下2層
に分かれている。なお図示していないが、風通路
11は背壁部10bにおいて、側壁部10dの方
向に3分割されている。そして、後述するよう
に、蒸発器及びシヤツター板が、3分割された風
通路の中心部の風通路13に配置される。(例え
ば実公昭55−10853号) オープンシヨーケース1の前面開口部には吹出
口14、吸込口15が設けられ、一点鎖線で図示
されるように、冷却されていない風16aが送風
機(図示せず)によつて、吹出口14から吸入口
15、底壁部10cの下側の風通路11、背壁面
10bの両側に設けられている風通路(図示せ
ず)及び上壁部10aの上側の風通路11を通つ
て循環している。この冷却されていない風16a
の内側には蒸発器22a,22bの熱交換によつ
て冷却された風16bが、送風機17によつて、
実線で示すように、吹出口14、吸入口15、底
壁部10cの上側の風通路11、背面壁10bの
中心部に設けられている風通路13及び上壁部1
0aの下側の風通路11を通つて循環している。
そしてこの2通りの風によつてエアーカーテン1
6が形成されている。また庫内には、図示のよう
に棚板18、網棚19が設けられて商品を陳列す
るようになつている。
ケース1の上面、背面、底面及び側面には断熱パ
ネル10が配置され、それぞれ上壁部10a、背
壁部10b、底壁部10c及び側壁部10dを形
成している。上壁部10a、背壁部10b、底壁
部10cに沿つて風通路11を形成するため、庫
内には内箱12が設けられている。さらに上壁部
10a及び底壁部10cの風通路11は上下2層
に分かれている。なお図示していないが、風通路
11は背壁部10bにおいて、側壁部10dの方
向に3分割されている。そして、後述するよう
に、蒸発器及びシヤツター板が、3分割された風
通路の中心部の風通路13に配置される。(例え
ば実公昭55−10853号) オープンシヨーケース1の前面開口部には吹出
口14、吸込口15が設けられ、一点鎖線で図示
されるように、冷却されていない風16aが送風
機(図示せず)によつて、吹出口14から吸入口
15、底壁部10cの下側の風通路11、背壁面
10bの両側に設けられている風通路(図示せ
ず)及び上壁部10aの上側の風通路11を通つ
て循環している。この冷却されていない風16a
の内側には蒸発器22a,22bの熱交換によつ
て冷却された風16bが、送風機17によつて、
実線で示すように、吹出口14、吸入口15、底
壁部10cの上側の風通路11、背面壁10bの
中心部に設けられている風通路13及び上壁部1
0aの下側の風通路11を通つて循環している。
そしてこの2通りの風によつてエアーカーテン1
6が形成されている。また庫内には、図示のよう
に棚板18、網棚19が設けられて商品を陳列す
るようになつている。
上述した背壁部10bの中心部に設けられてい
る風通路13は、仕切板20を背壁部10bと内
箱12との間に平行に設けることによつて、オー
プンシヨーケース1の前後方向に2層に分割され
て、第1の風通路20a、第2の風通路20bを
形成している。この仕切板20は中心部によつて
折り曲げられて、中心部より下方では第1の風通
路20aを狭くし、中心部より上方では第2の風
通路20bを狭くするように段差を形成してい
る。
る風通路13は、仕切板20を背壁部10bと内
箱12との間に平行に設けることによつて、オー
プンシヨーケース1の前後方向に2層に分割され
て、第1の風通路20a、第2の風通路20bを
形成している。この仕切板20は中心部によつて
折り曲げられて、中心部より下方では第1の風通
路20aを狭くし、中心部より上方では第2の風
通路20bを狭くするように段差を形成してい
る。
第1の風通路20aの上方には図示のように仕
切板20と、内箱12に設けられている取付板2
1との間に第1の蒸発器22aが配置、固定され
ている。また第2の風通路20bの下方には、仕
切板20と背壁部10bとの間に第2の蒸発器2
2bが配置固定されている。
切板20と、内箱12に設けられている取付板2
1との間に第1の蒸発器22aが配置、固定され
ている。また第2の風通路20bの下方には、仕
切板20と背壁部10bとの間に第2の蒸発器2
2bが配置固定されている。
さらに、仕切板20の上端には第1の風通路2
0a及び第2の風通路20bを開閉制御するシヤ
ツター板23aを収納したダンパーボツクス23
が取り付けられ、このダンパーボツクス23の上
方には、風を図中実線矢印で示すように循環させ
るための送風機17が設けられている。
0a及び第2の風通路20bを開閉制御するシヤ
ツター板23aを収納したダンパーボツクス23
が取り付けられ、このダンパーボツクス23の上
方には、風を図中実線矢印で示すように循環させ
るための送風機17が設けられている。
ダンパーボツクス23は第2図に示す様に、第
1及び第2の風通路20a,20bの上端に添つ
て設けてあり、ダンパーボツクス23の一端に設
けたモータボツクス24内のモータにより、ダン
パーボツクス23内の長手方向に回動自在に設け
たシヤツター板23aが回動して、第1及び第2
の風通路20a,20bを開閉するようになつて
いる。
1及び第2の風通路20a,20bの上端に添つ
て設けてあり、ダンパーボツクス23の一端に設
けたモータボツクス24内のモータにより、ダン
パーボツクス23内の長手方向に回動自在に設け
たシヤツター板23aが回動して、第1及び第2
の風通路20a,20bを開閉するようになつて
いる。
モータボツクス24内には第3図及び第4図に
示すように、安全機構が設けてある。即ち、モー
タボツクス24の両壁24a,24bに回転自在
に支持されると共に、シヤツター板23aの回動
中心であるシヤツター軸25と、歯形ベルト26
と歯形プーリ26a,26bを介してシヤツター
軸25に回転を伝えるモータ27と、モータボツ
クス24の後壁24cの蝶板28によつて傾動自
在に設けたモータ台29と、モータボツクスの天
壁24dとの間に設けてモータ27をシヤツター
軸25から離間する方向に付勢するスプリング3
0と、シヤツター軸25と一体でシヤツター軸の
回転位置決めをするカム板31と、カム板31の
凹部32に没入する複数のマイクロスイツチ33
とを有している。
示すように、安全機構が設けてある。即ち、モー
タボツクス24の両壁24a,24bに回転自在
に支持されると共に、シヤツター板23aの回動
中心であるシヤツター軸25と、歯形ベルト26
と歯形プーリ26a,26bを介してシヤツター
軸25に回転を伝えるモータ27と、モータボツ
クス24の後壁24cの蝶板28によつて傾動自
在に設けたモータ台29と、モータボツクスの天
壁24dとの間に設けてモータ27をシヤツター
軸25から離間する方向に付勢するスプリング3
0と、シヤツター軸25と一体でシヤツター軸の
回転位置決めをするカム板31と、カム板31の
凹部32に没入する複数のマイクロスイツチ33
とを有している。
この様な構成において、シヤツター板23aは
通常は第1図中2の位置にあり、第1及び第2の
いずれか一方の蒸発器22a,22bの除霜を行
うには、モータ27を回転すると、歯形プーリ2
6bと、歯形ベルト26と、歯形プーリ26aと
を介してシヤツター軸25が回動し、シヤツター
板23aは第1図中1あるいは3の位置に傾き、
第1有び第2の風通路20a,20bを選択的に
開閉する。その場合シヤツター板23aの開閉位
置はカム板31とマイクロスイツチ33との関係
により自動的に制御される。
通常は第1図中2の位置にあり、第1及び第2の
いずれか一方の蒸発器22a,22bの除霜を行
うには、モータ27を回転すると、歯形プーリ2
6bと、歯形ベルト26と、歯形プーリ26aと
を介してシヤツター軸25が回動し、シヤツター
板23aは第1図中1あるいは3の位置に傾き、
第1有び第2の風通路20a,20bを選択的に
開閉する。その場合シヤツター板23aの開閉位
置はカム板31とマイクロスイツチ33との関係
により自動的に制御される。
尚、モータ27の回転を歯形ベルト26と歯形
プーリ26a,26bとによつてシヤツター軸2
5に伝達しているが、一般に用いられている平ベ
ルト、あるいはVベルトを用いても良い。その場
合、プーリはベルトの形状に合せたものを用い
る。
プーリ26a,26bとによつてシヤツター軸2
5に伝達しているが、一般に用いられている平ベ
ルト、あるいはVベルトを用いても良い。その場
合、プーリはベルトの形状に合せたものを用い
る。
ところが、シヤツター板23aは蒸発器に冷却
された空気に常時晒されており、1の位置にある
時はシヤツター軸25が、2あるいは3の位置に
ある時は風通路の上端にシヤツター板23aが氷
付き、回転軸25の回転が不可能になり、モータ
に過負荷が加わる場合がある。その時は、歯形ベ
ルト26の歯が歯形プーリー26a,26bの歯
に乗りあがり、スプリング30に抗しモータ台2
9が傾斜するので、歯形ベルト26と歯形プーリ
ー26a,26bは無理無くスリツプする状態と
なり、過負荷を逃すことが出来る。
された空気に常時晒されており、1の位置にある
時はシヤツター軸25が、2あるいは3の位置に
ある時は風通路の上端にシヤツター板23aが氷
付き、回転軸25の回転が不可能になり、モータ
に過負荷が加わる場合がある。その時は、歯形ベ
ルト26の歯が歯形プーリー26a,26bの歯
に乗りあがり、スプリング30に抗しモータ台2
9が傾斜するので、歯形ベルト26と歯形プーリ
ー26a,26bは無理無くスリツプする状態と
なり、過負荷を逃すことが出来る。
以上の様に本考案によると、シヤツター板や、
シヤツター板の回転軸が氷付いてモータに過負荷
が加わつても、その時にはモータが回転軸に接近
するよう少し位置移動し、ベルトをスリツプしや
すい状態にする安全機溝を設けたので、モータの
焼付き、あるいはシヤツター板や、シヤツター板
の回転軸の変形を防止することが出来、冷凍装置
の長期使用が可能となる。
シヤツター板の回転軸が氷付いてモータに過負荷
が加わつても、その時にはモータが回転軸に接近
するよう少し位置移動し、ベルトをスリツプしや
すい状態にする安全機溝を設けたので、モータの
焼付き、あるいはシヤツター板や、シヤツター板
の回転軸の変形を防止することが出来、冷凍装置
の長期使用が可能となる。
図面は本考案の実施例で、第1図は冷凍装置
(オープンシヨーケース)の断面図、第2図はダ
ンパーボツクスの斜視図、第3図はシヤツター駆
動機構の斜視図、第4図は第3図を右側から見た
断面図である。 図中、1は冷凍装置(オープンシヨーケース)、
13は風通路、14は吹出口、15は吸込口、1
7は送風機、20は仕切板、20aは第1の風通
路、20bは第2の風通路、22a,22bは蒸
発器、23はダンパーボツクス、23aはシヤツ
ター板、24はモータボツクス、25はシヤツタ
ー軸、26は歯形ベルト、26a,26bは歯形
プーリー、27はモータ、28は蝶板、29はモ
ータ台、30はスプリング、31はカム板であ
る。
(オープンシヨーケース)の断面図、第2図はダ
ンパーボツクスの斜視図、第3図はシヤツター駆
動機構の斜視図、第4図は第3図を右側から見た
断面図である。 図中、1は冷凍装置(オープンシヨーケース)、
13は風通路、14は吹出口、15は吸込口、1
7は送風機、20は仕切板、20aは第1の風通
路、20bは第2の風通路、22a,22bは蒸
発器、23はダンパーボツクス、23aはシヤツ
ター板、24はモータボツクス、25はシヤツタ
ー軸、26は歯形ベルト、26a,26bは歯形
プーリー、27はモータ、28は蝶板、29はモ
ータ台、30はスプリング、31はカム板であ
る。
Claims (1)
- 複数の風通路を選択的に開閉するシヤツター板
の回転軸をモータにより回動する冷凍装置のシヤ
ツター駆動機溝において、前記回転軸と前記モー
タとを歯形の噛合によつて回転伝達するベルト
と、前記モータを前記回転軸に接近、離間する方
向で可動なように支持した傾動自在の台と、前記
回転軸と前記モータとを離間する方向に付勢する
スプリングとを設けたことを特徴とする冷凍装置
のシヤツター駆動機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12283684U JPS6138469U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 冷凍装置のシヤツタ−駆動機構 |
| KR1019850005815A KR910008719B1 (ko) | 1984-08-13 | 1985-08-13 | 냉장 진열 케이스 |
| US06/765,216 US4633677A (en) | 1984-08-13 | 1985-08-13 | Refrigerated display case |
| GB08520274A GB2163244B (en) | 1984-08-13 | 1985-08-13 | Refrigerated display cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12283684U JPS6138469U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 冷凍装置のシヤツタ−駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138469U JPS6138469U (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0136069Y2 true JPH0136069Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30681593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12283684U Granted JPS6138469U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 冷凍装置のシヤツタ−駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138469U (ja) |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP12283684U patent/JPS6138469U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138469U (ja) | 1986-03-11 |
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