JPH0136148Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0136148Y2
JPH0136148Y2 JP2662182U JP2662182U JPH0136148Y2 JP H0136148 Y2 JPH0136148 Y2 JP H0136148Y2 JP 2662182 U JP2662182 U JP 2662182U JP 2662182 U JP2662182 U JP 2662182U JP H0136148 Y2 JPH0136148 Y2 JP H0136148Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
lance
lead wire
terminal fitting
terminal fittings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2662182U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58130271U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2662182U priority Critical patent/JPS58130271U/ja
Publication of JPS58130271U publication Critical patent/JPS58130271U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0136148Y2 publication Critical patent/JPH0136148Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車等のワイヤハーネスのコネク
タ検査装置、さらに詳しく言えばコネクタの端子
金具がプラスチツク製のハウジングの所定の位置
に正しく組みこまれているか否か、およびコネク
タに含まれる全リード線の導通状態の良、不良を
検査するコネクタ組立て検査装置に関するもので
ある。
この考案のコネクタの組立て検査装置が検査す
べきコネクタをメス端子を例にとつて第1図ない
し第3図について説明する。このコネクタ3は概
して四角な箱状のケーシングに数本のリード線1
が取りつけられたものであつて、リード線1には
端子金具2が取りつけられており、その端子金具
2は端部に弾圧を持たせるために巻きこみ形成さ
れた接触部21とリード線の把持部分との間が平
坦な凹段部22を有する。
このリード線1がコネクタ3内に取りつけられ
る状態は第3図に明示される。コネクタ3には数
個のさしこみ孔部32が形成されてり、このさし
こみ孔部32にそれぞれ1本のリード線1が端子
金具2を前記さしこみ孔部32の一端から覗かせ
るように挿入固定される。コネクタ3のさしこみ
孔部32の内部には一種の係止爪であるランス3
3が、リード線1のさしこみ方向と同方向に斜め
に延びるようコネクタ3と一体に成形されてい
る。リード線をさしこみ孔部32中にさしこむと
きはその端子金具2の接触部21がこのランス3
3を上方に押し上げながら奥に進み、端子金具2
が完全に所定位置まで入つたとき、ランス33は
ちようど接触部21から外れて、自身の弾性によ
つて端子金具の凹段部22に落ちこみ係合し、端
子金具2の脱出が防止されてここに固定されるの
である。第3図の下側のリード線1Aは端子金具
2が所定位置に完全に固定された状態を示し、こ
の状態ではランス33の上方に所定の大きさのラ
ンスすきま34が画成されている。しかし同図の
上方のリード線1Bでは端子金具2が完全に入り
きらず、このためランス33Bがいまだに端子金
具の接触部21によつて押し上げられたままの状
態であつて、このときは上記のランスすきま34
が画成されない点に注目されたい。
さてこの考案の検査装置は、上述したコネクタ
3の各リード線の端子金具2が所定位置に固定さ
れているか、すなわち所定のランスすきま34が
画成されているか、および各リード線の導通は完
全か、の2点を検査するものであつて、その検査
目的のために以下に述べる構成をとるものであ
る。
全体として四角な箱状をなす検査装置ケーシン
グ4の一面にはコネクタ3の全体を挿入できる凹
陥部41が形成され、ここに、コネクタ3の端子
金具2に結合接触すべきおす側のコネクタに用い
るべき端子金具と同様形状の平板状のリード線導
通検出用ピン7A,7B,…がコネクタ3の端子
金具2に対応する位置に、これと一直線をなして
嵌入する方向に延びて固定される。またこの凹陥
部41にはリード線導通検出用ピン7A,7B,
…と平行にランス位置検出ピン8A,8B,…が
固定されるが、これはコネクタ3のランスすきま
34に対応する位置に設けられ、ちようどランス
すきま34と同じ厚さを有するものである。この
凹陥部41にはさらにコネクタ3の係合ノツチ3
1に対応する位置に、この係合ノツチと平行に滑
動自在に押圧ロツド5が設けられ、押圧ロツド5
の凹陥部41と反対側の背後にはこの押圧ロツド
5によつて押されて作動するように、たとえば適
宜のリミツトスイツチのようなスイツチ装置6が
取りつけられる。また各リード線ごとに1個また
は複数個の他の検査装置12と他のコネクタ13
および検査される製品の回路14とで回路が形成
され、これらの回路にはそれぞれ、たとえばブザ
ー、赤ランプのような端子金具2のコネクタ3へ
の取付確認要素10と通電確認要素9が組みいれ
られている。
次にこのコネクタ検査装置の使用法を説明しよ
う。検査すべきコネクタハウジング3の係合ノツ
チ31側をこの検査装置ケーシング4のノツチ用
溝42に合せて凹陥部41内に押しこむ。もしこ
のコネクタ3のすべてのリード線の端子金具2が
所定位置に取りつけられている良品であるとすれ
ば、検査装置のランス位置検出ピン8A,8B,
…は対応するランスすきま34に、第5図のラン
ス位置検出ピン8Aによつて示されるように、す
べて入りこむから、コネクタ3はこの凹陥部41
内に2点鎖線で描いたA位置まで進むことができ
る。もし各リード線の端子金具のうちどの1個で
も所定位置に納まつていないときは、そのランス
は同図に33Bで示すように下らず、したがつて
ランスすきま34が画成されないから、対応する
ランス位置検出ピン8Bが入りこむことができな
い、つまりコネクタ3全体としてもB位置までし
か進めないのである。
コネクタ3の前記A位置は上述のことからわか
るように各リード線の端子金具2がすべて所定位
置に納まつている合格位置であること、すなわち
端子金具2のコネクタ3の取付けり関してはこの
コネクタが良品であることを示すものである。さ
てこの合格位置ではコネクタの係合ノツチ31の
先端もA位置まで進むから、押圧ロツド5を介し
てスイツチ装置6を作動させ、端子金具取付確認
要素11の回路を閉じさせる、さらに各リード線
と対応する通電確認要素9もそれぞれ含む回路を
すべて閉じさせる。したがつてこのとき端子金具
取付確認要素11とすべての通電確認要素9の、
たとえば赤ランプが点灯すれば端子金具の取付と
すべてのリード線の導通が良好であること、つま
り元に戻つて換言すれば端子金具取付もリード線
の導通もすべて良好な良品のコネクタであること
が直ちにわかるのである。回路のうち、導電確認
要素9の通電が認められないものがあるときは、
その回路のリード線が導通不良であることを示
す。また端子金具取付確認要素11に通電が認め
られないときは、スイツチ装置6が作動しない場
合であつて、コネクタ3が検査装置の凹陥部41
内の合格位置であるA位置まで入りこめないこと
を示すと考え、これはコネクタのいずれかのリー
ド線の端子金具の組みこみ不良の不良品としては
ねればよい。
なお前述の実施例においてはメスの端子金具2
を挿入してなるコネクタの組立て検査装置が示さ
れているが、リード線の導通検出用ピンをメス型
端子金具の形状にすることによつてオスの端子金
具を組込んだコネクタの検査装置として利用する
ことができる。
以上に詳述したようにこの考案によれば、コネ
クタを単に検査装置の凹陥部に押しこむことだけ
によつて、端子金具2のコネクタ3への取付状態
の良、不良および全リード線の導通不良の有無を
瞬時に検査することができ、コネクタの検査能率
を大幅に向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案装置の検査対象となるリード
線の一例を示す斜視図、第2図は同じくコネクタ
を示す簡略斜視図、第3図は同じくコネクタの側
断面図、第4図はこの考案の一実施例を示す正面
図、第5図は第4図のV−V線に沿う側断面図で
ある。 1……リード線、2……端子金具、3……コネ
クタ、31……係合ノツチ、33……ランス、3
4……ランスすきま、6……スイツチ装置、7
A,7B,……リード線導通検出用ピン、8A,
8B,……ランス位置検出ピン、9……通電確認
要素、11……端子金具取付確認要素。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 複数のリード線1がそれぞれ取付けられた端
    子金具2がコネクタハウジング3内の所定位置
    に挿入固定されるとき、コネクタハウジング内
    の各ランスすきま34に挿入されるよう設けら
    れる複数のランス位置検出ピン8A,8B,…
    と、 (ロ) 前記ランス位置検出ピンが各ランスすきまに
    すべて嵌入する位置Aにおいて、コネクタハウ
    ジングの係合ノツチ31により押圧作動する端
    子金具の位置確認スイツチ装置6と、 (ハ) 前記各端子金具に接触するよう植設される複
    数のリード線導通検出用ピン7A,7B,…
    と、 (ニ) 前記リード線の導通確認手段9をそれぞれ含
    む回路10と を有するコネクタの組立て検査装置。
JP2662182U 1982-02-26 1982-02-26 コネクタの組立て検査装置 Granted JPS58130271U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2662182U JPS58130271U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 コネクタの組立て検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2662182U JPS58130271U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 コネクタの組立て検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58130271U JPS58130271U (ja) 1983-09-02
JPH0136148Y2 true JPH0136148Y2 (ja) 1989-11-02

Family

ID=30038566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2662182U Granted JPS58130271U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 コネクタの組立て検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58130271U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58130271U (ja) 1983-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2871332B2 (ja) コネクタ検査装置
JP2797928B2 (ja) コネクタ検査装置
US4723196A (en) Electrical circuit unit with moisture sealed plug-in connectors
US5498966A (en) Inspection device for inspecting continuity of terminal in a connector
US6450833B1 (en) Seven-way trailer connector
JPH1152001A (ja) コネクタ検査装置の検査部
US6969285B2 (en) Bus bar insertion indicating structure for an electrical connector box
US7914319B2 (en) Interconnector system engagement sensor
JPH0943298A (ja) コネクタの検査方法およびコネクタ検査具
JPH08334542A (ja) コネクタ検査具およびコネクタ
JP3010237B2 (ja) コネクタの結合確認装置
JPH0136148Y2 (ja)
KR102352213B1 (ko) 자동차 램프용 와이어 하네스의 회로 및 실링 검사장치
JPH0587877U (ja) コネクタ端子検査装置
JP2568609Y2 (ja) コネクタ検査装置
CN216818887U (zh) 用于测试的转接线
KR200155546Y1 (ko) 커넥터 검사장치
JP3063211U (ja) パチンコ機器用電気コネクタ
JP3221357B2 (ja) ロック検知機能付コネクタの検知回路検査装置
KR200331480Y1 (ko) 단자의 휨을 체크할 수 있는 자동차 커넥터 단자정렬지그
JPS623892Y2 (ja)
JP3743310B2 (ja) コネクタ検査装置
JP3159066B2 (ja) コネクタ
JPH07226279A (ja) 多極コネクタの端子金具検査方法及び検査具
JPH0515352U (ja) コネクタ