JPH0136187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136187Y2 JPH0136187Y2 JP6892382U JP6892382U JPH0136187Y2 JP H0136187 Y2 JPH0136187 Y2 JP H0136187Y2 JP 6892382 U JP6892382 U JP 6892382U JP 6892382 U JP6892382 U JP 6892382U JP H0136187 Y2 JPH0136187 Y2 JP H0136187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- photosensitive material
- tongue
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感光材料処理装置に関し、特に水洗処
理槽の給水部を改良した感光材料処理装置に関す
るものである。
理槽の給水部を改良した感光材料処理装置に関す
るものである。
感光材料処理装置は、現像、定着、水洗等の各
処理槽と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に
浸漬させつつ移送する感光材料移送手段とを有
し、感光材料を移送しつつ処理するものである。
処理槽と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に
浸漬させつつ移送する感光材料移送手段とを有
し、感光材料を移送しつつ処理するものである。
各処理槽のうち水洗処理槽に関しては、通常、
処理される感光材料の量に応じた新鮮な水洗水を
供給する必要がある。この水洗水の供給源とし
て、水道法の適用を受ける、いわゆる水道を用い
る場合には、同法の規定により、感光材料処理装
置内の水洗水が水道管内に逆流しないようにする
ことが義務づけられている。
処理される感光材料の量に応じた新鮮な水洗水を
供給する必要がある。この水洗水の供給源とし
て、水道法の適用を受ける、いわゆる水道を用い
る場合には、同法の規定により、感光材料処理装
置内の水洗水が水道管内に逆流しないようにする
ことが義務づけられている。
従来の感光材料処理装置においては、水洗処理
槽に第1図に示す如き給水部を設けて、上記規定
に対処していた。この給水部は水洗処理槽(図示
されていない)に接続されている給水受け1の上
部に、ホース3を介して水道蛇口に接続されてい
るU字管2を距離dだけ離して保持する如く構成
されている。水洗処理槽の液面は、通常、図に一
点鎖線で示される位置にあり、前記U字管2の下
端部とは明確に隔離されており、水洗処理槽内の
水洗水が水道管に逆流することはない。
槽に第1図に示す如き給水部を設けて、上記規定
に対処していた。この給水部は水洗処理槽(図示
されていない)に接続されている給水受け1の上
部に、ホース3を介して水道蛇口に接続されてい
るU字管2を距離dだけ離して保持する如く構成
されている。水洗処理槽の液面は、通常、図に一
点鎖線で示される位置にあり、前記U字管2の下
端部とは明確に隔離されており、水洗処理槽内の
水洗水が水道管に逆流することはない。
しかしながら、この給水部で問題になるのは、
給水中は該給水部内の液面は、前記一点鎖線で示
される位置にあつて略一定しているのに対し、給
水を停止した際には、前記液面が一度下がつた
後、その反動で、気泡を含んだ水が飛散する現象
が発生することである。装置内に水が飛散するこ
とは装置の管理上−特に電気系統の安全維持上好
ましくないことである。
給水中は該給水部内の液面は、前記一点鎖線で示
される位置にあつて略一定しているのに対し、給
水を停止した際には、前記液面が一度下がつた
後、その反動で、気泡を含んだ水が飛散する現象
が発生することである。装置内に水が飛散するこ
とは装置の管理上−特に電気系統の安全維持上好
ましくないことである。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来の感光材料処理装置
における上述の如き問題を解消し、水洗水の供給
を停止した際に水の飛散を防止可能とした感光材
料処理装置を提供することにある。
の目的とするところは、従来の感光材料処理装置
における上述の如き問題を解消し、水洗水の供給
を停止した際に水の飛散を防止可能とした感光材
料処理装置を提供することにある。
本考案の上記目的は、現像、定着、水洗等の処
理槽と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に浸
漬させつつ移送する感光材料移送手段とを有する
感光材料処理装置において、前記水洗処理槽の給
水部に、弾性材料から成り、放射状の切断線によ
つて切離された複数の舌状片を底面に有し、給水
時には前記舌状片が下方に変形して水流を通過さ
せ、給水停止後には前記舌状片が変形前の位置に
復帰して、前記給水部からの水滴の飛散を防止可
能に構成した給水補助具を設けたことを特徴とす
る感光材料処理装置によつて達成される。
理槽と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に浸
漬させつつ移送する感光材料移送手段とを有する
感光材料処理装置において、前記水洗処理槽の給
水部に、弾性材料から成り、放射状の切断線によ
つて切離された複数の舌状片を底面に有し、給水
時には前記舌状片が下方に変形して水流を通過さ
せ、給水停止後には前記舌状片が変形前の位置に
復帰して、前記給水部からの水滴の飛散を防止可
能に構成した給水補助具を設けたことを特徴とす
る感光材料処理装置によつて達成される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本考案の一実施例である感光材料処理
装置の要部である水洗処理槽の給水部を示す一部
断面側面図である。図において、符号1〜3は第
1図に示したと同じ構成要素を示し、4は給水補
助具である。給水補助具4は第3図にその平面図
を示す如く、底面が放射状の切断線によつて切離
された複数の舌状片4Aで構成されている。該舌
状片4Aの根元の部分、言いかえれば前記放射状
の切断線の末端は、特別の形状を有しており、構
成材料であるゴムの弾性と相まつて、前記舌状片
4Aの変形しやすさを調整している。
装置の要部である水洗処理槽の給水部を示す一部
断面側面図である。図において、符号1〜3は第
1図に示したと同じ構成要素を示し、4は給水補
助具である。給水補助具4は第3図にその平面図
を示す如く、底面が放射状の切断線によつて切離
された複数の舌状片4Aで構成されている。該舌
状片4Aの根元の部分、言いかえれば前記放射状
の切断線の末端は、特別の形状を有しており、構
成材料であるゴムの弾性と相まつて、前記舌状片
4Aの変形しやすさを調整している。
この給水補助具4はフランジ部4Cにより、前
記給水受け1の上縁部に係止させて用いられる。
なお、給水補助具4の底面の位置(すなわち、舌
状片の位置)は、前記U字管2の下端部よりやや
下方とすることが望ましい。
記給水受け1の上縁部に係止させて用いられる。
なお、給水補助具4の底面の位置(すなわち、舌
状片の位置)は、前記U字管2の下端部よりやや
下方とすることが望ましい。
上述の如く構成された本実施例装置において
は、感光材料の処理中に供給される水洗水は、そ
の流勢により前記給水補助具4の舌状片4Aを下
方に変形させて給水受け1内に供給される。感光
材料の処理終了とともに水洗水の供給が停止され
ると、直ちに前記舌状片4Aが第2図に示す位置
に復帰し、やや遅れて発生する前記気泡を含んだ
水の飛散を防止する如く機能する。
は、感光材料の処理中に供給される水洗水は、そ
の流勢により前記給水補助具4の舌状片4Aを下
方に変形させて給水受け1内に供給される。感光
材料の処理終了とともに水洗水の供給が停止され
ると、直ちに前記舌状片4Aが第2図に示す位置
に復帰し、やや遅れて発生する前記気泡を含んだ
水の飛散を防止する如く機能する。
前記給水補助具4の構成材料はゴムに限らず、
適度の弾力性を有するプラスチツク材料等を用い
ることが可能であり、舌状片4Aの形状も変更す
ることができる。
適度の弾力性を有するプラスチツク材料等を用い
ることが可能であり、舌状片4Aの形状も変更す
ることができる。
本考案によれば、現像、定着、水洗等の処理槽
と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に浸漬さ
せつつ移送する感光材料移送手段とを有する感光
材料処理装置において、前記水洗処理槽の給水部
に、弾性材料から成り、放射状の切断線によつて
切離された複数の舌状片を底面に有し、給水時に
は前記舌状片が下方に変形して水流を通過させ、
給水停止後には前記舌状片が変形前の位置に復帰
して、前記給水部からの水滴の飛散を防止可能に
構成した給水補助具を設けたので、水道法の規定
による逆流防止の機能を損うことなく、給水停止
時における装置内への水滴の飛散を防止し、装置
の汚損防止、安全維持上きわめて顕著な効果を奏
するものである。
と、感光材料を前記各処理槽内の処理液に浸漬さ
せつつ移送する感光材料移送手段とを有する感光
材料処理装置において、前記水洗処理槽の給水部
に、弾性材料から成り、放射状の切断線によつて
切離された複数の舌状片を底面に有し、給水時に
は前記舌状片が下方に変形して水流を通過させ、
給水停止後には前記舌状片が変形前の位置に復帰
して、前記給水部からの水滴の飛散を防止可能に
構成した給水補助具を設けたので、水道法の規定
による逆流防止の機能を損うことなく、給水停止
時における装置内への水滴の飛散を防止し、装置
の汚損防止、安全維持上きわめて顕著な効果を奏
するものである。
第1図は従来の装置の給水部を示す一部断面側
面図、第2図は本考案の要部を示す一部断面側面
図、第3図は給水補助具の平面図である。 1……給水受け、2……U字管、3……ホー
ス、4……給水補助具、4A……舌状片。
面図、第2図は本考案の要部を示す一部断面側面
図、第3図は給水補助具の平面図である。 1……給水受け、2……U字管、3……ホー
ス、4……給水補助具、4A……舌状片。
Claims (1)
- 現像、定着、水洗等の処理槽と、感光材料を前
記各処理槽内の処理液に浸漬させつつ移送する感
光材料移送手段とを有する感光材料処理装置にお
いて、前記水洗処理槽の給水部に、弾性材料から
成り、放射状の切断線によつて切離された複数の
舌状片を底面に有し、給水時には前記舌状片が下
方に変形して水流を通過させ、給水停止後には前
記舌状片が変形前の位置に復帰して、前記給水部
からの水滴の飛散を防止可能に構成した給水補助
具を設けたことを特徴とする感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6892382U JPS58170643U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6892382U JPS58170643U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 感光材料処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170643U JPS58170643U (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0136187Y2 true JPH0136187Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30078671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6892382U Granted JPS58170643U (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170643U (ja) |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP6892382U patent/JPS58170643U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170643U (ja) | 1983-11-14 |
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