JPH0136206B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136206B2 JPH0136206B2 JP56115421A JP11542181A JPH0136206B2 JP H0136206 B2 JPH0136206 B2 JP H0136206B2 JP 56115421 A JP56115421 A JP 56115421A JP 11542181 A JP11542181 A JP 11542181A JP H0136206 B2 JPH0136206 B2 JP H0136206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod member
- switch
- opening
- actuating device
- threaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/46—Adaptations of switches or switchgear
- B66B1/50—Adaptations of switches or switchgear with operating or control mechanisms mounted in the car or cage or in the lift well or hoistway
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0207—Adjustable mounting of casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は開閉器およびその作動装置を有する開
閉装置に関し、特に適正開閉動作に正確な位置決
めを必要とする相対運動可能に構成された開閉装
置に関するものである。
閉装置に関し、特に適正開閉動作に正確な位置決
めを必要とする相対運動可能に構成された開閉装
置に関するものである。
電気開閉器の或る種の応用例に於ては、開閉器
を固定物体に対する可動物体の位置関係を示すよ
うに動作させる必要がある。従つて開閉器とその
作動装置とは相対運動できるようにされ、開閉器
あるいは作動装置のいずれかが可動物体に取付ら
れ、他方が固定物体に取付られる。
を固定物体に対する可動物体の位置関係を示すよ
うに動作させる必要がある。従つて開閉器とその
作動装置とは相対運動できるようにされ、開閉器
あるいは作動装置のいずれかが可動物体に取付ら
れ、他方が固定物体に取付られる。
このような開閉装置の典型的な用途は、エレベ
ーター装置に於て昇降路内のかごの位置を検出す
ることであり、この位置情報はエレベーターかご
の適切な運転に必要である。このような開閉装置
の例は、(a)作動装置により遮断される光ビームを
発生する装置、(b)カム作動装置により作動される
カム従動子を有する機械的開閉器、(c)磁性体のベ
ーン即ち板である作動装置により完結される不完
全な磁気回路を有する誘導型リレーである磁気開
閉器であつて、磁気開閉器とベーンが近接すると
磁気回路が完結して開閉器か作動するもの、およ
び(d)永久磁石作動装置等の磁界により作動される
リードスイツチ等の磁気開閉器等である。これら
の開閉器はいずれも適切な動作のためには種々の
部品を正確に位置決めし整列させねばならず、特
に磁気開閉装置が平らな磁性板の作動装置により
非磁性体の平らなカバーを通して動作される場合
に最も正確な位置決めが要求される。この場合に
は2つの平らな面を正確に間隔および角度の両方
について調節する必要がある。従つて、このよう
な、普通エレベーターかごに取付られる磁気開閉
器と普通昇降路に取付られる磁性ベーンとの間の
調節は非常に時間の掛るやつかいな作業である。
ーター装置に於て昇降路内のかごの位置を検出す
ることであり、この位置情報はエレベーターかご
の適切な運転に必要である。このような開閉装置
の例は、(a)作動装置により遮断される光ビームを
発生する装置、(b)カム作動装置により作動される
カム従動子を有する機械的開閉器、(c)磁性体のベ
ーン即ち板である作動装置により完結される不完
全な磁気回路を有する誘導型リレーである磁気開
閉器であつて、磁気開閉器とベーンが近接すると
磁気回路が完結して開閉器か作動するもの、およ
び(d)永久磁石作動装置等の磁界により作動される
リードスイツチ等の磁気開閉器等である。これら
の開閉器はいずれも適切な動作のためには種々の
部品を正確に位置決めし整列させねばならず、特
に磁気開閉装置が平らな磁性板の作動装置により
非磁性体の平らなカバーを通して動作される場合
に最も正確な位置決めが要求される。この場合に
は2つの平らな面を正確に間隔および角度の両方
について調節する必要がある。従つて、このよう
な、普通エレベーターかごに取付られる磁気開閉
器と普通昇降路に取付られる磁性ベーンとの間の
調節は非常に時間の掛るやつかいな作業である。
本発明の主目的は、開閉器と作動装置との相対
位置調節を迅速かつ正確に行なうことのできる開
閉装置を得ることである。
位置調節を迅速かつ正確に行なうことのできる開
閉装置を得ることである。
この目的に鑑み本発明は、電気開閉器とその作
動装置とを有する開閉装置であつて、第1および
第2端を有し、上記第1端に球状部、上記第2端
から始まるねじ部、および上記両端間に延びる軸
方向孔を有する第1ロツド部材と、上記第1ロツ
ド部材のねじ部をねじ係合して受入れて上記第1
ロツド部材の所望の位置を選択できるようにし、
また選択した上記位置を固定する装置を有する取
付装置と、少なくとも第1および第2アクセス開
口を有する凹部を形成するハウジング部を有し、
上記球状部の球面上で回動可能に取付られた可調
節部を有し、上記ハウジング部の上記第1アクセ
ス開口は上記第1ロツド部材の上記軸方向孔と連
通し、上記可調節部は上記球状部上の回動部の選
択した角度位置を固定する装置を有してなる回動
基台装置と、少なくとも1つの開口を有し、この
開口を上記ハウジング部の上記第2アクセス開口
に連通させて上記回動基台装置に取付られた開閉
器箱と、上記開閉器箱内に設けられた開閉器と、
上記第1ロツド部材の上記軸方向孔および上記回
動基台装置の上記ハウジング部を通して上記開閉
器に連結する配線とを備え、上記取付装置および
上記作動位置は相対的に可動であり、上記開閉器
は上記作動装置に対する所定の位置関係に応答し
て作動されるよう構成されてなる開閉装置に在
る。
動装置とを有する開閉装置であつて、第1および
第2端を有し、上記第1端に球状部、上記第2端
から始まるねじ部、および上記両端間に延びる軸
方向孔を有する第1ロツド部材と、上記第1ロツ
ド部材のねじ部をねじ係合して受入れて上記第1
ロツド部材の所望の位置を選択できるようにし、
また選択した上記位置を固定する装置を有する取
付装置と、少なくとも第1および第2アクセス開
口を有する凹部を形成するハウジング部を有し、
上記球状部の球面上で回動可能に取付られた可調
節部を有し、上記ハウジング部の上記第1アクセ
ス開口は上記第1ロツド部材の上記軸方向孔と連
通し、上記可調節部は上記球状部上の回動部の選
択した角度位置を固定する装置を有してなる回動
基台装置と、少なくとも1つの開口を有し、この
開口を上記ハウジング部の上記第2アクセス開口
に連通させて上記回動基台装置に取付られた開閉
器箱と、上記開閉器箱内に設けられた開閉器と、
上記第1ロツド部材の上記軸方向孔および上記回
動基台装置の上記ハウジング部を通して上記開閉
器に連結する配線とを備え、上記取付装置および
上記作動位置は相対的に可動であり、上記開閉器
は上記作動装置に対する所定の位置関係に応答し
て作動されるよう構成されてなる開閉装置に在
る。
要約すると、本発明によれば開閉器および作動
装置を相対運動できるよう取付ける用途に適当な
開閉装置が得られる。開閉器は直線的調節および
角度調節の可能な取付装置を備え、取付装置は開
閉器導線用の完全に囲まれた配線ダクトを形成す
る。直線的調節および角度調節は開閉器あるいは
そのハウジングに関連する部品の回転を要さず、
従つて配線導体を捩らずに調節が可能である。
装置を相対運動できるよう取付ける用途に適当な
開閉装置が得られる。開閉器は直線的調節および
角度調節の可能な取付装置を備え、取付装置は開
閉器導線用の完全に囲まれた配線ダクトを形成す
る。直線的調節および角度調節は開閉器あるいは
そのハウジングに関連する部品の回転を要さず、
従つて配線導体を捩らずに調節が可能である。
作動装置は直線的調節および角度調節のできる
取付装置を備えている。作動装置が平坦表面を有
する平らなベーンである場合には、直線的調節も
角度調節もいずれも作動装置に設けたアクセス開
口を通して行なわれ、作動装置がエレベーター昇
降路に取付られている場合にもかごから容易に調
節できるようにされている。
取付装置を備えている。作動装置が平坦表面を有
する平らなベーンである場合には、直線的調節も
角度調節もいずれも作動装置に設けたアクセス開
口を通して行なわれ、作動装置がエレベーター昇
降路に取付られている場合にもかごから容易に調
節できるようにされている。
本発明の開閉装置は多くの用途に用いることが
できるが、ここでは単に例示のためにエレベータ
ー装置に用いるとして説明する。また、磁気開閉
器と磁性体の作動ベーンとに於て必要である2つ
の平面の正確な平行な整列および間隔は非常に重
要であるので、開閉装置の上述の調節が必要であ
るとして説明する。
できるが、ここでは単に例示のためにエレベータ
ー装置に用いるとして説明する。また、磁気開閉
器と磁性体の作動ベーンとに於て必要である2つ
の平面の正確な平行な整列および間隔は非常に重
要であるので、開閉装置の上述の調節が必要であ
るとして説明する。
次に添附図面に示す本発明の実施例に沿つて本
発明を説明する。
発明を説明する。
第1図には本発明の開閉装置を使用できるエレ
ベーター装置10が示され、エレベーター装置1
0は、図示の如く油圧エレベーターでもあるいは
電動巻上エレベーターでも良いが、スリングとプ
ラツトホームとの組立体16上に装架された乗客
室14を有するかご12を備えている。乗客室1
4は、開口18と、開口18の戸20と、戸20
を第1図の開位置と閉位置とにスライド移動させ
る戸開閉装置22とを備えた乗客室を形成してい
る。
ベーター装置10が示され、エレベーター装置1
0は、図示の如く油圧エレベーターでもあるいは
電動巻上エレベーターでも良いが、スリングとプ
ラツトホームとの組立体16上に装架された乗客
室14を有するかご12を備えている。乗客室1
4は、開口18と、開口18の戸20と、戸20
を第1図の開位置と閉位置とにスライド移動させ
る戸開閉装置22とを備えた乗客室を形成してい
る。
エレベーターかご12は、鎖線で示す床26等
のかご12が停止する階床を有する建物の昇降路
24内で案内されて垂直方向に動くように装架さ
れている。床26は、かご12が床26に停止し
たときかごの戸20と共に開閉する昇降路戸28
を備えている。
のかご12が停止する階床を有する建物の昇降路
24内で案内されて垂直方向に動くように装架さ
れている。床26は、かご12が床26に停止し
たときかごの戸20と共に開閉する昇降路戸28
を備えている。
かご12は、昇降路24の壁にブラケツトによ
り適当に取付られた案内レール30,32と、か
ご12に取付られて案内レールと共働する案内ロ
ーラー(図示してない)とにより垂直な移動径路
内で支持され案内されている。かご12の動力装
置は、シリンダー装置36と、油圧動力装置(図
示してない)と、油圧配管40を有する油圧装置
34を備えている。普通動力装置に取付られる電
気制御盤44は、線接触器、戸リレー、方向リレ
ー、および床選択器等のかごおよび動力装置制御
装置を有している。
り適当に取付られた案内レール30,32と、か
ご12に取付られて案内レールと共働する案内ロ
ーラー(図示してない)とにより垂直な移動径路
内で支持され案内されている。かご12の動力装
置は、シリンダー装置36と、油圧動力装置(図
示してない)と、油圧配管40を有する油圧装置
34を備えている。普通動力装置に取付られる電
気制御盤44は、線接触器、戸リレー、方向リレ
ー、および床選択器等のかごおよび動力装置制御
装置を有している。
かご12は、客室14内のかご操作盤59に設
けられたかご呼び押しボタン58から、また各階
床に設けた乗り場呼び押しボタン60からの呼び
信号に応答して、またかご位置検出装置に応答し
て制御される。かご位置検出装置は、かご12に
設けられた電気開閉器62と、開閉器62用の昇
降路24に取付られた複数の作動装置64,6
4′とを備えている。
けられたかご呼び押しボタン58から、また各階
床に設けた乗り場呼び押しボタン60からの呼び
信号に応答して、またかご位置検出装置に応答し
て制御される。かご位置検出装置は、かご12に
設けられた電気開閉器62と、開閉器62用の昇
降路24に取付られた複数の作動装置64,6
4′とを備えている。
第2図および第3図は第1図の開閉装置62の
側面図および端面図であり、直線的調節および角
度調節の両方ができる本発明の取付装置を示すも
のである。開閉器62は、第1端68および第2
端70を有する長いロツド部材66を備え、第1
端68は一体の球状部72を有し、第2端70は
その端から始まるねじ75を有するねじ部74を
有している。ロツド部材66はまた、第1端68
から第2端70にまで同軸に延びた開口76を有
し、また平面77等の両対向側に設けられた平面
等の非円形断面形状部分が球状部72とねじ部7
4との間に設けられている。この非円形断面形状
部分により、ロツド部材66を回転して出入させ
て直線的調節をするのにレンチが使用できるよう
になる。
側面図および端面図であり、直線的調節および角
度調節の両方ができる本発明の取付装置を示すも
のである。開閉器62は、第1端68および第2
端70を有する長いロツド部材66を備え、第1
端68は一体の球状部72を有し、第2端70は
その端から始まるねじ75を有するねじ部74を
有している。ロツド部材66はまた、第1端68
から第2端70にまで同軸に延びた開口76を有
し、また平面77等の両対向側に設けられた平面
等の非円形断面形状部分が球状部72とねじ部7
4との間に設けられている。この非円形断面形状
部分により、ロツド部材66を回転して出入させ
て直線的調節をするのにレンチが使用できるよう
になる。
ロツド部材66は、例えば第2図に示す補強パ
ネル部材78等の適当な支持部材にねじ係合して
おり、ロツド部材66上の固定ナツト80をパネ
ル部材78に対して締め付けることによりロツド
部材の選択した直線的位置を固定できる。
ネル部材78等の適当な支持部材にねじ係合して
おり、ロツド部材66上の固定ナツト80をパネ
ル部材78に対して締め付けることによりロツド
部材の選択した直線的位置を固定できる。
開閉器62は更に回動取付基台装置82を備え
ている。基台装置82は、第1端86および第2
端88を有する管状部材84、回動基板90、保
持板92、カバー94、およびねじ96,98,
100等の複数のねじ結合装置を有している。管
状部材84は両端に亘つて延びる開口102を有
し、第2端88にアクセス開口を、またカバー9
4で覆われた第1端86にもアクセス開口を形成
し、また側壁部にもアクセス開口を有している。
ている。基台装置82は、第1端86および第2
端88を有する管状部材84、回動基板90、保
持板92、カバー94、およびねじ96,98,
100等の複数のねじ結合装置を有している。管
状部材84は両端に亘つて延びる開口102を有
し、第2端88にアクセス開口を、またカバー9
4で覆われた第1端86にもアクセス開口を形成
し、また側壁部にもアクセス開口を有している。
カバー94には中心孔に弾性的に挿入された着
脱式キヤツプ108を有するワツシヤー状の板部
材106を設けることができる。
脱式キヤツプ108を有するワツシヤー状の板部
材106を設けることができる。
基板90および保持板92もまたワツシヤー状
部材とすることができ、この部材にはねじ部74
の外径より大きく球状部72の外径よりも小さい
所定の直径の中心孔を設けることができる。板部
材106、基板90および保持板92を含むこれ
らのワツシヤー状部材は、ねじ96,98,10
0を受け入れるように同じ位置に同じ数の穴を有
し、保持板92の穴だけがねじ穴である。
部材とすることができ、この部材にはねじ部74
の外径より大きく球状部72の外径よりも小さい
所定の直径の中心孔を設けることができる。板部
材106、基板90および保持板92を含むこれ
らのワツシヤー状部材は、ねじ96,98,10
0を受け入れるように同じ位置に同じ数の穴を有
し、保持板92の穴だけがねじ穴である。
回動取付基台装置82を組立てるには、カバー
板部材106および基板90を管状部材84の第
1端86および第2端88上に置き、板部材10
6および基板90の穴にねじ96,98,100
を挿入し、基板90の中心孔を球状部72の球面
に接触させる。保持板92をロツド部材66の第
2端70からねじ部74上に滑らせてその中心孔
を球状部72の球面に接触させ、ロツド部材66
はその後に固定ナツト80および支持部材78に
組立てる。2つの板部材90および92は球状部
72の幾何学的中心に対して対向両側に設けられ
ている。ねじ96,98,100を保持板92の
ねじ穴に係合させてねじを回転して、回動取付基
台位置82が球状部72の球面上で角度変位でき
任意の選択した位置に保持されるように予荷重を
与える。ねじ96,98,100を更に締めると
最終的に選択した角度位置を固定できる。
板部材106および基板90を管状部材84の第
1端86および第2端88上に置き、板部材10
6および基板90の穴にねじ96,98,100
を挿入し、基板90の中心孔を球状部72の球面
に接触させる。保持板92をロツド部材66の第
2端70からねじ部74上に滑らせてその中心孔
を球状部72の球面に接触させ、ロツド部材66
はその後に固定ナツト80および支持部材78に
組立てる。2つの板部材90および92は球状部
72の幾何学的中心に対して対向両側に設けられ
ている。ねじ96,98,100を保持板92の
ねじ穴に係合させてねじを回転して、回動取付基
台位置82が球状部72の球面上で角度変位でき
任意の選択した位置に保持されるように予荷重を
与える。ねじ96,98,100を更に締めると
最終的に選択した角度位置を固定できる。
接触子110で表わしたスイツチは開閉器箱1
12内に設けられている。開閉器箱112はその
開口を覆う非磁性体カバー114と、アクセス開
口116とを有している。開閉器箱112は、ね
じ付パイプ部材118および固定ナツト120等
によりアクセス開口116がアクセス開口104
および管状部材84に連通するようにされてい
る。
12内に設けられている。開閉器箱112はその
開口を覆う非磁性体カバー114と、アクセス開
口116とを有している。開閉器箱112は、ね
じ付パイプ部材118および固定ナツト120等
によりアクセス開口116がアクセス開口104
および管状部材84に連通するようにされてい
る。
スイツチ110への接続用配線122,124
は、接続箱の作用をするパネル部材78の内部か
らロツド部材66の軸方向開口76を通されて管
状部材84の開口102により形成される凹部内
に達している。キヤツプ108を一時的にカバー
板部材106から取外して配線122,124が
開口104,116を通つて開閉器箱内に入つて
スイツチ110に接続できるようにするのを容易
にすることができる。
は、接続箱の作用をするパネル部材78の内部か
らロツド部材66の軸方向開口76を通されて管
状部材84の開口102により形成される凹部内
に達している。キヤツプ108を一時的にカバー
板部材106から取外して配線122,124が
開口104,116を通つて開閉器箱内に入つて
スイツチ110に接続できるようにするのを容易
にすることができる。
回転取付基台装置82を回動させずに開閉器箱
112の直線的位置決めができるように、ロツド
部材66が回転できるようになる程度にまでねじ
96,98,100を緩めることができる。この
状態では、回転取付基台装置82はそのままの位
置でロツド部材66だけをレンチにより回転させ
てその軸方向に進退させることができる。従つて
この直線的調節によつては配線122,124は
捩れることがない。また、配線122,124
は、回動取付基台装置82は球状部72の球面上
を動かされるので、角度位置調節時にも乱される
ことが無い。
112の直線的位置決めができるように、ロツド
部材66が回転できるようになる程度にまでねじ
96,98,100を緩めることができる。この
状態では、回転取付基台装置82はそのままの位
置でロツド部材66だけをレンチにより回転させ
てその軸方向に進退させることができる。従つて
この直線的調節によつては配線122,124は
捩れることがない。また、配線122,124
は、回動取付基台装置82は球状部72の球面上
を動かされるので、角度位置調節時にも乱される
ことが無い。
図示の実施例では磁気開閉素子であるスイツチ
110は、非磁性体カバー板114に近接して設
けられている。このカバー板114に作動装置6
4の磁性板即ちベーンが近接すると、スイツチ1
10は第1位置から第2位置に動作し、磁性板即
ちベーンが遠ざかると第1位置に戻る。第1位置
は常開あるいは常閉のいずれでも良い。
110は、非磁性体カバー板114に近接して設
けられている。このカバー板114に作動装置6
4の磁性板即ちベーンが近接すると、スイツチ1
10は第1位置から第2位置に動作し、磁性板即
ちベーンが遠ざかると第1位置に戻る。第1位置
は常開あるいは常閉のいずれでも良い。
第4図および第5図は第1図の作動装置64の
側面図および正面図である。作動装置64は、鋼
等の磁性体の板部材即ちベーン130を有し、ベ
ーン130は平らな対向主面132,134を持
つている。
側面図および正面図である。作動装置64は、鋼
等の磁性体の板部材即ちベーン130を有し、ベ
ーン130は平らな対向主面132,134を持
つている。
板部材即ち作動装置ベーン130は、スペーサ
138、基板140、保持板142、ロツド部材
144、ねじ146,148,150等の複数の
ねじ結合装置、取付腕部材152、および固定ナ
ツト154を有する取付装置136を備えてい
る。
138、基板140、保持板142、ロツド部材
144、ねじ146,148,150等の複数の
ねじ結合装置、取付腕部材152、および固定ナ
ツト154を有する取付装置136を備えてい
る。
スペーサ138は心合わせされてベーン130
の主面132に溶接156,158等により固着
されている。スペーサー138はベーン130の
幾何学的中心と同軸の中心孔160と、ねじ14
6,148,150を受入れる複数の穴とを持つ
ている。
の主面132に溶接156,158等により固着
されている。スペーサー138はベーン130の
幾何学的中心と同軸の中心孔160と、ねじ14
6,148,150を受入れる複数の穴とを持つ
ている。
ベーン130は、スペーサー138の穴に整列
した複数の穴162,164,166を有し、ね
じ146,148,150がベーン130の主面
134側から挿入されて主面134側から回転さ
れ得るようにしてある。図示の如く、ねじ14
6,148,150は、アレンレンチ即ち非円形
断面形状工具を受け入れる非円形凹部168を有
すアレンねじである。
した複数の穴162,164,166を有し、ね
じ146,148,150がベーン130の主面
134側から挿入されて主面134側から回転さ
れ得るようにしてある。図示の如く、ねじ14
6,148,150は、アレンレンチ即ち非円形
断面形状工具を受け入れる非円形凹部168を有
すアレンねじである。
基板140は、ロツド部材144と接触する中
心開口と、ねじ146,148,150用の複数
の穴とを有するワツシヤー状部材である。基板1
40は心合わせして溶接172等によりスペーサ
ー138に溶接してある。
心開口と、ねじ146,148,150用の複数
の穴とを有するワツシヤー状部材である。基板1
40は心合わせして溶接172等によりスペーサ
ー138に溶接してある。
保持板142は中心開口とねじ146,14
8,150用の複数のねじ穴を有するワツシヤー
状部材である。
8,150用の複数のねじ穴を有するワツシヤー
状部材である。
ロツド部材144は一端に球状部174を有し
他端にねじ部176を有する長い部材である。ロ
ツド部材144の最外端で球状部174には、ロ
ツド部材144の軸心と同軸の非円形凹部180
が設けられ、アレンレンチを受入れるためのソケ
ツトの作用をするようにしてある。ベーン130
は、ベーン130の主面134側から凹部180
に入れる工具を通すための開口182を持つてい
る。
他端にねじ部176を有する長い部材である。ロ
ツド部材144の最外端で球状部174には、ロ
ツド部材144の軸心と同軸の非円形凹部180
が設けられ、アレンレンチを受入れるためのソケ
ツトの作用をするようにしてある。ベーン130
は、ベーン130の主面134側から凹部180
に入れる工具を通すための開口182を持つてい
る。
保持板142をロツド部材114のねじ部17
6から嵌めてその中心開口が球状部174の球面
に接触するようにする。次に固定ナツト154を
ねじ部176にねじ係合させる。ベーン130、
スペーサー138、基板140、およびねじ14
6,148,150を全て組立てた状態で、球状
部174の球面に基板140の中心開口が接触す
るような位置に置く。次にねじ部176を取付腕
部材152のねじ穴にねじ係合させる。取付腕部
材152は第1図に示す如く、従来型レールクリ
ツプ等により案内レール30に固定できる。
6から嵌めてその中心開口が球状部174の球面
に接触するようにする。次に固定ナツト154を
ねじ部176にねじ係合させる。ベーン130、
スペーサー138、基板140、およびねじ14
6,148,150を全て組立てた状態で、球状
部174の球面に基板140の中心開口が接触す
るような位置に置く。次にねじ部176を取付腕
部材152のねじ穴にねじ係合させる。取付腕部
材152は第1図に示す如く、従来型レールクリ
ツプ等により案内レール30に固定できる。
作動装置64の直線的調節は、施錠できるアク
セスパネルを通して、あるいはかごの上に立つ
て、ロツド部材144の凹部180に適当な工具
を挿入してロツド部材144を回転させることに
より行なうことができる。この時にはねじ14
6,148,150は比較的緩くて良い。ベーン
130が所望位置となつたとき、その選択した位
置に固定するよう固定ナツト154を締付ける。
次にねじ146,148,150を回転して、ベ
ーン130を所望の角度位置にできるようにする
予荷重を与える。所望角度位置が得られたらねじ
146,148,150を締めてこの位置に固定
する。
セスパネルを通して、あるいはかごの上に立つ
て、ロツド部材144の凹部180に適当な工具
を挿入してロツド部材144を回転させることに
より行なうことができる。この時にはねじ14
6,148,150は比較的緩くて良い。ベーン
130が所望位置となつたとき、その選択した位
置に固定するよう固定ナツト154を締付ける。
次にねじ146,148,150を回転して、ベ
ーン130を所望の角度位置にできるようにする
予荷重を与える。所望角度位置が得られたらねじ
146,148,150を締めてこの位置に固定
する。
第6図は、開閉器62が作動する位置にある開
閉器62と作動装置64との側面図である。この
図は、スイツチ110(第2図)の適切な動作に
必要な小間隙184と、開閉器箱112のカバー
114の平面とベーン130の立面134とが正
確に平行であることが重要であることを明瞭に示
している。
閉器62と作動装置64との側面図である。この
図は、スイツチ110(第2図)の適切な動作に
必要な小間隙184と、開閉器箱112のカバー
114の平面とベーン130の立面134とが正
確に平行であることが重要であることを明瞭に示
している。
要約すると、少なくとも開閉装置を、また望ま
しい実施例に於ては開閉器および作動装置の両者
を、直線的調節および角度位置調節させ得るよう
にする新規で改善された開閉器と作動装置の構成
が得られた。更に、開閉器用取付装置は又、基台
装置の取付部からスイツチの接点にまで延びる配
線ダクトをも形成し、この配線ダクトは完全に囲
まれていて別の配線ダクトおよび保護導管を設け
る必要を無くすものである。開閉器と作動装置の
直線的調節および角度位置調節は、エレベーター
かご内あるいはかごの上に乗つた作業員により迅
速かつ容易にでき、作動装置の調節は全て、かご
に面したベーンに形成したアクセス開口を通して
行なうことができるので容易に行なわれる。
しい実施例に於ては開閉器および作動装置の両者
を、直線的調節および角度位置調節させ得るよう
にする新規で改善された開閉器と作動装置の構成
が得られた。更に、開閉器用取付装置は又、基台
装置の取付部からスイツチの接点にまで延びる配
線ダクトをも形成し、この配線ダクトは完全に囲
まれていて別の配線ダクトおよび保護導管を設け
る必要を無くすものである。開閉器と作動装置の
直線的調節および角度位置調節は、エレベーター
かご内あるいはかごの上に乗つた作業員により迅
速かつ容易にでき、作動装置の調節は全て、かご
に面したベーンに形成したアクセス開口を通して
行なうことができるので容易に行なわれる。
第1図は本発明の開閉装置を使用できるエレベ
ーター装置の斜視図、第2図は本発明の取付装置
を有する開閉器の側面図、第3図は第2図の開閉
器の端面図、第4図は第2図および第3図に示す
開閉器用の作動装置の側面図、第5図は第4図に
示す作動装置の端面図、第6図は第2図乃至第5
図の開閉器および作動装置の側面図である。 62……開閉器、64……作動装置、66……
第1ロツド部材、68……第1端、70……第2
端、72……球状部、74……ねじ部、76……
軸方向開口、78……取付装置、80……固定ナ
ツト、82……回転基台装置、84……ハウジン
グ部、86……第1アクセス開口、88……第2
アクセス開口、90……基板、92……保持板、
96,98,100……ねじ、110……スイツ
チ、112……開閉器箱、116……開口、12
2,124……配線。
ーター装置の斜視図、第2図は本発明の取付装置
を有する開閉器の側面図、第3図は第2図の開閉
器の端面図、第4図は第2図および第3図に示す
開閉器用の作動装置の側面図、第5図は第4図に
示す作動装置の端面図、第6図は第2図乃至第5
図の開閉器および作動装置の側面図である。 62……開閉器、64……作動装置、66……
第1ロツド部材、68……第1端、70……第2
端、72……球状部、74……ねじ部、76……
軸方向開口、78……取付装置、80……固定ナ
ツト、82……回転基台装置、84……ハウジン
グ部、86……第1アクセス開口、88……第2
アクセス開口、90……基板、92……保持板、
96,98,100……ねじ、110……スイツ
チ、112……開閉器箱、116……開口、12
2,124……配線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気開閉器とその作動装置とを有する開閉装
置であつて、 第1および第2端を有し、上記第1端に球状
部、上記第2端から始まるねじ部、および上記両
端間に延びる軸方向孔を有する第1ロツド部材
と、 上記第1ロツド部材のねじ部をねじ係合して受
入れて上記第1ロツド部材の所望の位置を選択で
きるようにし、また選択した上記位置を固定する
装置を有する取付装置と、 少なくとも第1および第2アクセス開口を有す
る凹部を形成するハウジング部を有し、上記球状
部の球面上で回動可能に取付られた可調節部を有
し、上記ハウジング部の上記第1アクセス開口は
上記第1ロツド部材の上記軸方向孔と連通し、上
記可調節部は上記球状部上の回動部の選択した角
度位置を固定する装置を有してなる回動基台装置
と、 少なくとも1つの開口を有し、この開口を上記
ハウジング部の上記第2アクセス開口に連通させ
て上記回動基台装置に取付られた開閉器箱と、 上記開閉器箱内に設けられた開閉器と、 上記第1ロツド部材の上記軸方向孔および上記
回動基台装置の上記ハウジング部を通して上記開
閉器に連絡する配線とを備え、 上記取付装置および上記作動装置は相対的に可
動であり、上記開閉器は上記作動装置に対する所
定の位置関係に応答して作動されるよう構成され
てなる開閉装置。 2 上記作動装置が、上記作動装置を上記開閉器
に対して直線位置および角度位置について可調節
にする取付装置を備えた特許請求の範囲第1項記
載の開閉装置。 3 上記作動装置が、一端に球状部を他端にねじ
部を有する第2ロツド部材と、上記球状部の幾何
中心に対して反対側で上記球状部の球面に接する
開口を有する互いに離間して平行な第1および第
2板部材と、上記板部材を互いに結合して上記可
調節部を上記球状部に対して可調節に予荷重を与
え固定できるようにするねじ結合装置とを備えた
特許請求の範囲第2項記載の開閉装置。 4 上記第2ロツド部材の上記ねじ部が所定位置
に非円形外周形状部を有し、上記第2ロツド部材
を直線的に位置調節する場合に対応す形状の工具
による上記第2ロツド部材の回転を容易にする特
許請求の範囲第3項記載の開閉装置。 5 上記第2ロツド部材の選択した直線的位置を
固定する装置が、上記ねじ部にねじ係合して上記
取付装置の直線的位置決めをする固定ナツトを有
する特許請求の範囲第4項記載の開閉装置。 6 上記作動装置の上記ねじ結合装置が上記第2
ロツド部材の上記球状部に予荷重を与え、上記作
動装置が上記開閉器を磁気開閉器として作動させ
る磁性体のベーンを有し、上記ベーンが上記複数
のねじ結合装置に整列した開口を有して上記ベー
ンのアクセス側から適当な工具により上記開口か
ら調節作業ができるようにした特許請求の範囲第
3項、第4項あるいは第5項記載の開閉装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/171,788 US4322703A (en) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | Electrical switch and actuator therefor having both linear and angular adjustment therebetween |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761217A JPS5761217A (en) | 1982-04-13 |
| JPH0136206B2 true JPH0136206B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=22625144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115421A Granted JPS5761217A (en) | 1980-07-24 | 1981-07-24 | Switching device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4322703A (ja) |
| JP (1) | JPS5761217A (ja) |
| CA (1) | CA1154812A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4991693A (en) * | 1989-02-16 | 1991-02-12 | Inventio Ag | Method of improving the landing of a hydraulic elevator car |
| IT219331Z2 (it) * | 1989-11-24 | 1993-02-22 | Scatola morsettiera modulare per applicazione su servomotori elettri- ci per il comando di valvole. | |
| CN109659172B (zh) * | 2018-11-29 | 2020-02-04 | 重庆秉为科技有限公司 | 一种电子开关 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3261427A (en) * | 1963-07-24 | 1966-07-19 | Staley Elevator Company Inc | Detector for ferromagnetic material in an elevator well and an elevator control system operated thereby |
| US4209109A (en) * | 1977-02-17 | 1980-06-24 | Curl Robert B | Tuber planter monitor |
| US4213110A (en) * | 1978-07-20 | 1980-07-15 | Holce Thomas J | Proximity switch having adjustable sensitivity |
-
1980
- 1980-07-24 US US06/171,788 patent/US4322703A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-07-23 CA CA000382394A patent/CA1154812A/en not_active Expired
- 1981-07-24 JP JP56115421A patent/JPS5761217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4322703A (en) | 1982-03-30 |
| JPS5761217A (en) | 1982-04-13 |
| CA1154812A (en) | 1983-10-04 |
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