JPH0136315B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136315B2 JPH0136315B2 JP55155906A JP15590680A JPH0136315B2 JP H0136315 B2 JPH0136315 B2 JP H0136315B2 JP 55155906 A JP55155906 A JP 55155906A JP 15590680 A JP15590680 A JP 15590680A JP H0136315 B2 JPH0136315 B2 JP H0136315B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- piezoelectric
- transducer
- thin film
- present
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
- H04R17/04—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
- H04R17/08—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals being recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電体の薄板を用いた平板状トランス
デユーサに関する。オーデイオ用マイクロフオン
またはスピーカに用いて有用である。さらに詳わ
しくは、両主面に電極を施した圧電体の平らな薄
板を彎曲変形させ、その彎曲状態を安定に保つた
め、彎曲して小さくなつた外周よりも大きくない
サイズの枠にはめ、電極と電気的に接続する電気
的入出力端子を設けただけの簡単な構造でしかも
超薄型の圧電セラミツクトランスデユーサに関す
る。
デユーサに関する。オーデイオ用マイクロフオン
またはスピーカに用いて有用である。さらに詳わ
しくは、両主面に電極を施した圧電体の平らな薄
板を彎曲変形させ、その彎曲状態を安定に保つた
め、彎曲して小さくなつた外周よりも大きくない
サイズの枠にはめ、電極と電気的に接続する電気
的入出力端子を設けただけの簡単な構造でしかも
超薄型の圧電セラミツクトランスデユーサに関す
る。
最近、ラジオ、テープレコーダなどを小型化し
電池駆動で長時間働らかせるための技術が進歩
し、薄型のポケツタブルタイプが流行して来てい
る。この傾向は、ことにポケツタブルタイプの電
卓の普及を支えた回路の集積化技術の進歩に負う
ところが多い。そして、電卓にも腕時計のアラー
ム用に開発された小型発音体が装備され、計算の
入出力が眼へのデイスプレイだけでなく、耳への
オーデイオ信号も併用するようになつて来た。
電池駆動で長時間働らかせるための技術が進歩
し、薄型のポケツタブルタイプが流行して来てい
る。この傾向は、ことにポケツタブルタイプの電
卓の普及を支えた回路の集積化技術の進歩に負う
ところが多い。そして、電卓にも腕時計のアラー
ム用に開発された小型発音体が装備され、計算の
入出力が眼へのデイスプレイだけでなく、耳への
オーデイオ信号も併用するようになつて来た。
今や、電池駆動のウオツチ、計算機、ラジオ、
テープレコーダなどエレクトロニツク・マイク
ロ・デバイスがデイスプレイと発音体および/ま
たはマイクロフオンとを併設する傾向にある。こ
の場合、デイスプレイは液晶の出現で小型・平
板・小電力化が進んだが、発音体に関しては小
型・薄型・小電力を完全に満足するものがない。
そのため、平板スピーカの開発のニーズは急激に
高まり、時代の技術課題になつている。
テープレコーダなどエレクトロニツク・マイク
ロ・デバイスがデイスプレイと発音体および/ま
たはマイクロフオンとを併設する傾向にある。こ
の場合、デイスプレイは液晶の出現で小型・平
板・小電力化が進んだが、発音体に関しては小
型・薄型・小電力を完全に満足するものがない。
そのため、平板スピーカの開発のニーズは急激に
高まり、時代の技術課題になつている。
さきにものべたように、エレクトロニク・マイ
クロ・デバイスに要求される発音体は小型・平
板・小電力でなければならない。圧電ブザーは小
型・平板・小電力の点で優れているが、一定周波
数の信号に対する共振子であり、周波数帯域の広
いオーデイオ信号に対するスピーカとして、所望
の音響帯域をカバーすることができず、明瞭な発
声をするに難点が大きかつた。
クロ・デバイスに要求される発音体は小型・平
板・小電力でなければならない。圧電ブザーは小
型・平板・小電力の点で優れているが、一定周波
数の信号に対する共振子であり、周波数帯域の広
いオーデイオ信号に対するスピーカとして、所望
の音響帯域をカバーすることができず、明瞭な発
声をするに難点が大きかつた。
又、本発明者は透明圧電体を用いたスピーカー
の提案も先に行なつたが、今まだ発生音が小さい
という難点があつた。
の提案も先に行なつたが、今まだ発生音が小さい
という難点があつた。
本発明の目的は、実用上十分な音声を確保し、
受話の明瞭なトランスデユーサを提供することに
ある。
受話の明瞭なトランスデユーサを提供することに
ある。
一般に、平板に交流信号を印加しただけでは、
屈曲モードは励振できないが、バイモルフ構造に
すると屈曲モードが簡単に励振できる。しかし、
バイモルフは二枚の平板を張り合わせた構造であ
り、一方の板の面内の伸縮が、張り合せ面を通じ
て他方の板で拘束される結果、屈曲運動が生じる
のである。したがつて、屈曲運動をしている間は
常に張り合せ面にストレスが発生しており、この
ストレスが屈曲運動の原動力とも言える。
屈曲モードは励振できないが、バイモルフ構造に
すると屈曲モードが簡単に励振できる。しかし、
バイモルフは二枚の平板を張り合わせた構造であ
り、一方の板の面内の伸縮が、張り合せ面を通じ
て他方の板で拘束される結果、屈曲運動が生じる
のである。したがつて、屈曲運動をしている間は
常に張り合せ面にストレスが発生しており、この
ストレスが屈曲運動の原動力とも言える。
バイモルフ振動子における屈曲運動の上述した
原理からも明らかなように、圧電板はもはや自由
変形をすることはできず、張り合せ面で束縛され
た変形しかできない。このため、電気的入力から
機械的振動に変換される変換効率は自由変形がで
きる場合の半分になつてしまう。
原理からも明らかなように、圧電板はもはや自由
変形をすることはできず、張り合せ面で束縛され
た変形しかできない。このため、電気的入力から
機械的振動に変換される変換効率は自由変形がで
きる場合の半分になつてしまう。
一方、特公昭49−44658号公報には、圧電セラ
ミツク板を金属枠に彎曲面に保持してなるトラン
スデユーサが示されるが、金属枠をねじれ運動可
能とする特殊な構造を必要としており、利用範囲
が限られていた。
ミツク板を金属枠に彎曲面に保持してなるトラン
スデユーサが示されるが、金属枠をねじれ運動可
能とする特殊な構造を必要としており、利用範囲
が限られていた。
ところが、本発明では、圧電性薄膜は樹脂材料
からなる保持板に嵌合されて彎曲面が設けられて
いるので、圧電体の面内の伸縮を自由変形に近い
形で屈曲運動に変えることのできる振動子を提供
することができるわけである。
からなる保持板に嵌合されて彎曲面が設けられて
いるので、圧電体の面内の伸縮を自由変形に近い
形で屈曲運動に変えることのできる振動子を提供
することができるわけである。
本発明によれば圧電体の平板は予め彎曲されて
おり、彎曲した状態を安定に保てるように、板の
周辺部が保持されている。圧電平板の両主面はと
もに自由状態に有るので、電極に電圧を印加する
と、ほぼ自由に伸縮するが、板の周辺部のサイズ
が変化しないように保持されているので、屈曲運
動が生じる。板が伸びたときは彎曲が大きくなつ
て彎曲の曲率半径は小さくなり、板が縮んだとき
は曲率半径は小さくなり、板が縮んだときは曲率
半径が大きくなる。このとき、両面での曲率半径
の差は、彎曲が大きくなるほど大きくなり、板厚
が厚くなるほど大きくなる。電気信号が印加され
て屈曲振動が発生したとき、板の両面の曲率半径
の変化量の差に応じてエネルギーの変換効率が低
下する。圧電体の板厚が薄いほど変換効率が高
く、振動の振幅が小さいほど変換効率が高くなり
自由変形時の変換効率に近づく。
おり、彎曲した状態を安定に保てるように、板の
周辺部が保持されている。圧電平板の両主面はと
もに自由状態に有るので、電極に電圧を印加する
と、ほぼ自由に伸縮するが、板の周辺部のサイズ
が変化しないように保持されているので、屈曲運
動が生じる。板が伸びたときは彎曲が大きくなつ
て彎曲の曲率半径は小さくなり、板が縮んだとき
は曲率半径は小さくなり、板が縮んだときは曲率
半径が大きくなる。このとき、両面での曲率半径
の差は、彎曲が大きくなるほど大きくなり、板厚
が厚くなるほど大きくなる。電気信号が印加され
て屈曲振動が発生したとき、板の両面の曲率半径
の変化量の差に応じてエネルギーの変換効率が低
下する。圧電体の板厚が薄いほど変換効率が高
く、振動の振幅が小さいほど変換効率が高くなり
自由変形時の変換効率に近づく。
以上述べたことが本発明になる圧電セラミツク
トランスデユーサのスピーカとしての動作機構の
原理であり薄板の場合ほど電気−機械エネルギー
−変換効率が高いことが判明した。ところで、ス
ピーカの場合は空気に振動を与えるのであるから
振動面積と振幅とで音響出力が決定され、振動板
の固さなど機械的インピーダンスは余り問題にな
らない。
トランスデユーサのスピーカとしての動作機構の
原理であり薄板の場合ほど電気−機械エネルギー
−変換効率が高いことが判明した。ところで、ス
ピーカの場合は空気に振動を与えるのであるから
振動面積と振幅とで音響出力が決定され、振動板
の固さなど機械的インピーダンスは余り問題にな
らない。
一方、マイクロフオンの場合は空気振動が作る
音圧を電気信号に変換する役割を演じる必要上、
振動板は空気の振動に対して十分応答し得る程度
に、その機械的インピーダンスが低くなければな
らない。トランスデユーサが屈曲モードで作用す
る場合、振動板ができる限り薄く、屈曲しやすく
なければならない。本発明のトランスデユーサは
薄いほど変換効率が高くなるので、マイクロフオ
ンとして利用する場合も好都合である。
音圧を電気信号に変換する役割を演じる必要上、
振動板は空気の振動に対して十分応答し得る程度
に、その機械的インピーダンスが低くなければな
らない。トランスデユーサが屈曲モードで作用す
る場合、振動板ができる限り薄く、屈曲しやすく
なければならない。本発明のトランスデユーサは
薄いほど変換効率が高くなるので、マイクロフオ
ンとして利用する場合も好都合である。
さらに本発明のトンスデユーサは実用上高効率
で利用できる特徴がある。トランスデユーサをス
ピーカとかマイクとして用いる場合は、何等かの
方法で振動子を保持しなければならない。
で利用できる特徴がある。トランスデユーサをス
ピーカとかマイクとして用いる場合は、何等かの
方法で振動子を保持しなければならない。
屈曲モードの振動子では周辺部で保持するのが
一般的である。従来のバイモルフ型では、中立面
に金属薄板をサンドイツチして補強するのが普通
であり、ユニモルフ型では金属の振動板に圧電板
を張り付けるのが普通である。これらバイモルフ
振動子を保持するには金属板の周辺部を枠などに
固定するいわゆる“周辺固定”の保持方式(第1
図)による。屈曲モードの振動子を保持するには
周辺支持方式(第2図)の方が高効率であるが、
実際上周辺支持方式で保持するのは困難なため、
金属板を圧電板より大きくしておき、その周辺部
を固定するので、エネルギーの変換効率は理論値
よりもさらに低くなる。
一般的である。従来のバイモルフ型では、中立面
に金属薄板をサンドイツチして補強するのが普通
であり、ユニモルフ型では金属の振動板に圧電板
を張り付けるのが普通である。これらバイモルフ
振動子を保持するには金属板の周辺部を枠などに
固定するいわゆる“周辺固定”の保持方式(第1
図)による。屈曲モードの振動子を保持するには
周辺支持方式(第2図)の方が高効率であるが、
実際上周辺支持方式で保持するのは困難なため、
金属板を圧電板より大きくしておき、その周辺部
を固定するので、エネルギーの変換効率は理論値
よりもさらに低くなる。
一方、本発明のトンスデユーサでは圧電振動子
が一回り小さい枠の中に彎曲状態で保持されてい
るので、第3図で示すように、本質的に周辺支持
の保持方式が採られており、理論値に近い変換効
率の得やすい構造になつていることも大きな特徴
の一つである。
が一回り小さい枠の中に彎曲状態で保持されてい
るので、第3図で示すように、本質的に周辺支持
の保持方式が採られており、理論値に近い変換効
率の得やすい構造になつていることも大きな特徴
の一つである。
さらに本発明においては樹脂材料の保持板にて
圧電振動子を彎曲に保持し、その保持板自体の振
動をも利用することにより高能率、広帯域のトラ
ンスデユーサを得る。
圧電振動子を彎曲に保持し、その保持板自体の振
動をも利用することにより高能率、広帯域のトラ
ンスデユーサを得る。
第4図a,bは各々本発のの実施例としてのト
ランスデユーサの概略平面図およびその断面図で
ある。
ランスデユーサの概略平面図およびその断面図で
ある。
Pb(ZrTi)O3系透明圧電セラミツクからなる
直径20mm、厚さ0.2mmの圧電円板を用意する。こ
の透明圧電セラミツク円板71の両主面には、透
明電極72がコーテイングされており、この電極
を用いて、直流高電圧を印加する分極処理が施さ
れている。一辺150mmの正方形で厚さが1.5mmのポ
リカーボネートの透明板75を用意し、これらの
中心部に直径26.95mmの穴をあけ、その穴74の
中に透明セラミツク円板71を嵌め込み、曲径半
径Rが200〜150mmになるような彎曲面状態に保持
する。
直径20mm、厚さ0.2mmの圧電円板を用意する。こ
の透明圧電セラミツク円板71の両主面には、透
明電極72がコーテイングされており、この電極
を用いて、直流高電圧を印加する分極処理が施さ
れている。一辺150mmの正方形で厚さが1.5mmのポ
リカーボネートの透明板75を用意し、これらの
中心部に直径26.95mmの穴をあけ、その穴74の
中に透明セラミツク円板71を嵌め込み、曲径半
径Rが200〜150mmになるような彎曲面状態に保持
する。
ポリカーボネートの正方板の表裏両面には対角
線に沿つて透明膜76,77がリード線の代わり
にコーテイングされており、それぞれ端子78,
79に接続されている。この透明リード線76,
77の穴74に対する端部に銀ペースト73を塗
つて透明圧電板71の電極72とを電気的に結合
する。このようにして、できあがつたトンスデユ
ーサは、端子78,79にオーデイオ信号を印加
すると、スピーカとして豊かな音量を放射でき
た。
線に沿つて透明膜76,77がリード線の代わり
にコーテイングされており、それぞれ端子78,
79に接続されている。この透明リード線76,
77の穴74に対する端部に銀ペースト73を塗
つて透明圧電板71の電極72とを電気的に結合
する。このようにして、できあがつたトンスデユ
ーサは、端子78,79にオーデイオ信号を印加
すると、スピーカとして豊かな音量を放射でき
た。
本実施例の特長は、透明な平板スピーカを実現
できた点にあるが、今1つの特長は発音部の振動
板の機能にある。すなわち、ポリカーボネートの
保持板75は振動板71を彎曲状態で保持してい
る関係上穴74の周辺はかなりの圧縮力でひずん
でいる。このため振動板71が振動して彎曲変形
するとその反作用として保持板75も振動し、保
持板の面からも音が出る。このことが本実施例の
特長であり、振動板71からは高周波成分の音が
発生し、保持板75の部分からは低周波成分の音
が発生する。スピーカの機能として言うなれば、
振動板71の部分はツイータとして作用し、保持
板75の部分はウーハーとして機能する。その結
果、出力の周波数応答が広帯域であり、50Hzから
10KHz以上に亘たることが確認された。このこと
は平板スピーカにはできなかつた好結果である。
できた点にあるが、今1つの特長は発音部の振動
板の機能にある。すなわち、ポリカーボネートの
保持板75は振動板71を彎曲状態で保持してい
る関係上穴74の周辺はかなりの圧縮力でひずん
でいる。このため振動板71が振動して彎曲変形
するとその反作用として保持板75も振動し、保
持板の面からも音が出る。このことが本実施例の
特長であり、振動板71からは高周波成分の音が
発生し、保持板75の部分からは低周波成分の音
が発生する。スピーカの機能として言うなれば、
振動板71の部分はツイータとして作用し、保持
板75の部分はウーハーとして機能する。その結
果、出力の周波数応答が広帯域であり、50Hzから
10KHz以上に亘たることが確認された。このこと
は平板スピーカにはできなかつた好結果である。
第5図は本発明のさらに他の実施例としてのト
ランスデユーサの概略斜視図である。
ランスデユーサの概略斜視図である。
第4図の実施例と同じ透明セラミツク板を20mm
×40mmの大きさで厚さ0.2mmの矩形板91に成形
し、透明電極をコーテイングし、分極して圧電板
とし、これをR=200〜150mmの曲率半径をなす曲
面に彎曲し、100mm×70mmで1.5mm厚のポリカーボ
ネート板95に嵌込み保持する。別に用意した、
ポリカーボネート製の100mm×70mm×15mmの大き
さの箱96に上述の95を蓋をする状態でかぶせ
て固定する。この箱の内部には、ラジオ、テープ
レコーダ等のオーデイオ機器を収容することがで
き、その出力を透明電極に接点と金属枠97を通
して印加すると、振動子91はスピーカとして動
作するが、箱96が共鳴箱として作用するため相
当大きな音量が得られた。
×40mmの大きさで厚さ0.2mmの矩形板91に成形
し、透明電極をコーテイングし、分極して圧電板
とし、これをR=200〜150mmの曲率半径をなす曲
面に彎曲し、100mm×70mmで1.5mm厚のポリカーボ
ネート板95に嵌込み保持する。別に用意した、
ポリカーボネート製の100mm×70mm×15mmの大き
さの箱96に上述の95を蓋をする状態でかぶせ
て固定する。この箱の内部には、ラジオ、テープ
レコーダ等のオーデイオ機器を収容することがで
き、その出力を透明電極に接点と金属枠97を通
して印加すると、振動子91はスピーカとして動
作するが、箱96が共鳴箱として作用するため相
当大きな音量が得られた。
以上、本発明のトランスデユーサを実施例を用
いて説明したが、1.送話器にも受話器にも使え
る、2.超薄型に構成できる、3.構造が簡単であ
る、4.電気/音響変換効率が高いなどの基本的特
長の他に、透明トランスデユーサ、広帯域トラン
スデユーサについても実施例によつて説明した。
いて説明したが、1.送話器にも受話器にも使え
る、2.超薄型に構成できる、3.構造が簡単であ
る、4.電気/音響変換効率が高いなどの基本的特
長の他に、透明トランスデユーサ、広帯域トラン
スデユーサについても実施例によつて説明した。
以上詳述した様に、本発明は所定の保持治具の
枠に嵌合させて彎曲面を設けた圧電性薄膜により
良好なトランスデユーサが得られるもので、広く
小型電子機器における音声の発生体あるいは受話
体として適用でき工業的利益大なるものである。
枠に嵌合させて彎曲面を設けた圧電性薄膜により
良好なトランスデユーサが得られるもので、広く
小型電子機器における音声の発生体あるいは受話
体として適用でき工業的利益大なるものである。
第1図〜第2図は従来のトランスデユーサを説
明するための模型図、第3図は本発明のトランス
デユーサを説明するための模型図、第4図及び第
5図はそれぞれ本発明の実施例のトランスデユー
サの概略説明図である。 符号の説明、71……圧電セラミツク振動子、
72……透明電極、73……銀ペースト、74…
…穴、75……保持板、76,77……透明リー
ド線、78,79……端子。
明するための模型図、第3図は本発明のトランス
デユーサを説明するための模型図、第4図及び第
5図はそれぞれ本発明の実施例のトランスデユー
サの概略説明図である。 符号の説明、71……圧電セラミツク振動子、
72……透明電極、73……銀ペースト、74…
…穴、75……保持板、76,77……透明リー
ド線、78,79……端子。
Claims (1)
- 1 圧電性薄膜と、該薄膜の両主面に形成された
電極と、上記薄膜の周囲を保持してなる枠と、上
記電極に電気信号を印加する電気信号印加手段と
を少なくとも有するトランスデユーサにおいて、
上記枠は振動可能に保持された板状の樹脂材料か
らなり、かつ上記圧電性薄膜を嵌合して該薄膜を
彎曲面に保つことを特徴とする圧電セラミツクト
ランスデユーサ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155906A JPS5780898A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Piezoelectric ceramic transducer |
| DE8181109306T DE3169146D1 (en) | 1980-11-07 | 1981-10-29 | Piezoelectric ceramic transducer |
| EP81109306A EP0051832B1 (en) | 1980-11-07 | 1981-10-29 | Piezoelectric ceramic transducer |
| KR1019810004221A KR880000403B1 (ko) | 1980-11-07 | 1981-11-04 | 압전성(壓電性)세라믹 트랜스듀우서 |
| US06/319,312 US4471258A (en) | 1980-11-07 | 1981-11-09 | Piezoelectric ceramic transducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155906A JPS5780898A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Piezoelectric ceramic transducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780898A JPS5780898A (en) | 1982-05-20 |
| JPH0136315B2 true JPH0136315B2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=15616094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55155906A Granted JPS5780898A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Piezoelectric ceramic transducer |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5780898A (ja) |
| KR (1) | KR880000403B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232699U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-26 | ||
| JPH0518791U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-09 | 株式会社ジヨーニシ | 空き缶処理装置 |
| DE60128418T2 (de) | 2000-03-16 | 2008-01-17 | Makita Corp., Anjo | Angetriebenes Schlagwerkzeug mit Mitteln zum Ermitteln des Schlaggeräusches |
| WO2002021881A1 (en) * | 2000-09-04 | 2002-03-14 | Applied Electronics Laboratories, Inc. | Display window having voice input/output function |
| JP4149444B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2008-09-10 | 富士通メディアデバイス株式会社 | 圧電薄膜共振子及びこれを用いたフィルタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214073B2 (ja) * | 1972-09-01 | 1977-04-19 |
-
1980
- 1980-11-07 JP JP55155906A patent/JPS5780898A/ja active Granted
-
1981
- 1981-11-04 KR KR1019810004221A patent/KR880000403B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880000403B1 (ko) | 1988-03-21 |
| JPS5780898A (en) | 1982-05-20 |
| KR830008624A (ko) | 1983-12-10 |
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