JPH0136396Y2 - - Google Patents

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JPH0136396Y2
JPH0136396Y2 JP1984184196U JP18419684U JPH0136396Y2 JP H0136396 Y2 JPH0136396 Y2 JP H0136396Y2 JP 1984184196 U JP1984184196 U JP 1984184196U JP 18419684 U JP18419684 U JP 18419684U JP H0136396 Y2 JPH0136396 Y2 JP H0136396Y2
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JP
Japan
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microphone
sheets
saliva
drug
cover
Prior art date
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JP1984184196U
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JPS61100097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案のマイクロホンカバーに関し、オーデ
イオ機器の産業分野で利用される。
(従来の技術) 従来、音声を電気的信号に変換する機器である
マイクロホンは周知である。このマイクロホンは
通常握持部とヘツド部とからなり、使用の際はヘ
ツド部を口に接近させて用いる。
最近ではカラオケの普及が著しく、マイクロホ
ンも遊戯用具の一部として不特定多数の人々に使
用される機会が極めて多くなつている。
(考案の解決すべき問題点) マイクロホンは前記のようにして使用される
為、使用者の息、唾および汗などがマイクロホン
のヘツド部に当り、それらに含まれる唾液、食物
の細片、口臭の原因物質および汗がヘツド部の表
面および内部に付着し、異臭を放つと共に雑菌が
繁殖し、極めて不衛生となる問題点があつた。感
冒などが流行する場合には、その媒介をするおそ
れもあつた。
特に前記カラオケ等の遊戯用具の一部として使
用される場合、不特定多数の人が、慨して酒気を
帯びて使用するので、唾等が多量に付着すること
が多く、又、マイクロホンの管理者も清潔に維持
する為の、特別の配慮もしていないので、一層問
題であつた。カラオケ用として用いられる場合以
外でも同様である。
(問題点を解決する為の手段) 然るにこの考案は、マイクロホンのヘツド部分
を覆い得る大きさとした、通気性および吸湿性を
有する2枚の十文字状のシートが重ねてあり、2
枚のシートの間に、吐息及び唾中に含まれる唾
液、細菌等を補捉する為の薬剤が配置してあると
共に、前記2枚のシートの一側にマイクロホンの
ヘツド部分へ固定する為の部材が設けてあるマイ
クロホンカバーを特徴としている。
前記シートは滅菌ガーゼを用いるのが望ましい
が、不織布や紙、或いはスポンジシートなどで構
成することもできる。又薬剤は、消毒剤、乾燥
剤、芳香剤、脱臭剤等を用い、これらの一つ又は
複数を選定して前記シート間に配置する。
(作用) 上記構成のマイクロホンカバーでマイクロホン
のヘツド部を覆つた場合、使用者の音声はシート
を透過してマイクロホンの感応部(ヘツド部に内
蔵されている)に達し、通常と同様に扱うことが
できる。
一方、息を吐いた際に伴う唾、食物細片、口臭
の原因物質並びに汗等はシートに付着する。従つ
て前記ヘツド部の内部に唾、食物細片、口臭の原
因物質等が蓄積するのを防止することができると
共に、前記感応部を保護することができる。
前記シート間に配置する薬剤に乾燥剤を選定す
れば、シートは常に乾燥状態を保つと共に、雑菌
の繁殖を抑制し、かつ付着物をシート上に保持
し、離脱、飛散を防止することができる。又消毒
剤を選定すれば、雑菌を積極的に殺菌することが
でき、感冒等の流行防止に効果的である。
薬剤に芳香剤、又は脱臭剤を選定すれば、前記
食物細片や口臭の原因物質等の異臭による不快感
を無くし、清潔感を得ることができる。
このマイクロホンカバーは適当な使用時間毎に
新しいものと取替える。従つて前記作用を常時維
持することができる。
(実施例) 以下この考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図に示したように、滅菌処理
をしたガーゼを十文字星形に裁断して基布1と被
覆布2を形成し、基布1の上面中央部に消毒剤3
および芳香剤4を同心円周上に並べると共に、乾
燥剤5を放射状に並べ、夫々の薬剤を接着剤を介
して基布1に固定した後、基布1に被覆布2を重
ねて前記消毒剤3、芳香剤4および乾燥剤5を覆
いマイクロホンカバーを構成する。被覆布2と各
薬剤は、各薬剤の上面にも接着剤を塗布して被覆
布2へ固定するが、この固定は施さなくても良
い。
基布1と被覆布2は、縁部を接着や縫着等によ
り連結して両者を一体化する。図は接着により一
体化したものを示した。一体化の際に前記薬剤の
周囲も適宜連結して、薬剤の固定を一層確実にす
ることもできる。図中6はゴム輪であつて一体化
した基布1および被覆布2の一側に縫着により取
付けたもので、マイクロホンに装着する際に使用
されるものである。このゴム輪6は紐、帯その他
の固定手段とすることもできる。
第3図は上記実施例の使用状態を示した。即ち
前記マイクロホンカバーの基布1を内側として、
中央部でマイクロホンのヘツド部8を包み、十文
字星形の各側片を握手部9に集めて、ゴム輪6を
介して固定したものである。
上記の装着状態で使用すれば、前記の通りの作
用が発揮され、マイクロホンの使用者に清潔感を
与えると共に、感冒その他の流行を防止すること
ができる。又ヘツド部8の内部にある感応部を保
護することもできる。
(考案の効果) 以上に説明した通りこの考案によれば、マイク
ロホンに清潔感を得られると共に、衛生を確保す
ることもできる効果がある。又、マイクロホンの
感応部も保護できる効果もある。更に、十文字状
のシートを重ねて構成し、その一側に固定用の部
材を設けたので、装着又は取外しが容易にできる
と共に、装着状態も固定用の部材で確実に維持で
きるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部を破切した正
面図、第2図は同じく中央縦断面図、第3図は実
施例の使用状態における一部を破切した斜視図で
ある。 1……基布、2……被覆布、3……消毒剤、4
……芳香剤、5……乾燥剤、7……マイクロホ
ン、8……ヘツド部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 マイクロホンのヘツド部分を覆い得る大きさ
    とした、通気性および吸湿性を有する2枚の十
    文字状のシートが重ねてあり、2枚のシートの
    間に、吐息および唾中に含まれる唾液、細菌等
    を補捉する為の薬剤が配置してあると共に、前
    記2枚のシートの一側に、マイクロホンのヘツ
    ド部分へ固定する為の部材が設けてあることを
    特徴とするマイクロホンカバー。 2 シートはガーゼ、不織布又は紙とした実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のマクイロホンカ
    バー。 3 薬剤は、消毒剤、乾燥剤、芳香剤、脱臭剤の
    一つ又は複数を組合せた実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のマイクロホンカバー。
JP1984184196U 1984-12-04 1984-12-04 Expired JPH0136396Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184196U JPH0136396Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184196U JPH0136396Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

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Publication Number Publication Date
JPS61100097U JPS61100097U (ja) 1986-06-26
JPH0136396Y2 true JPH0136396Y2 (ja) 1989-11-06

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ID=30741681

Family Applications (1)

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JP1984184196U Expired JPH0136396Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731668Y2 (ja) * 1986-09-02 1995-07-19 ソニー株式会社 マイクロホン
JP6738507B1 (ja) * 2020-06-11 2020-08-12 朗 高野 マイクカバー

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121986U (ja) * 1983-02-04 1984-08-16 早川 永修 マイクロホンの防風・防湿フイルタ−構造
JPS59157378U (ja) * 1983-04-05 1984-10-22 吉田 澄子 マイク保護カバ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61100097U (ja) 1986-06-26

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