JPH0136521Y2 - - Google Patents

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JPH0136521Y2
JPH0136521Y2 JP2002887U JP2002887U JPH0136521Y2 JP H0136521 Y2 JPH0136521 Y2 JP H0136521Y2 JP 2002887 U JP2002887 U JP 2002887U JP 2002887 U JP2002887 U JP 2002887U JP H0136521 Y2 JPH0136521 Y2 JP H0136521Y2
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JP
Japan
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mask
main body
sealing plate
annular main
face
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JP2002887U
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JPS63127645U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、呼吸保護マスク(以下、マスクとい
う)の接顔部密着性検知具に関する。
(従来の技術) 従来、マスクが有効に作用するように装着され
ているかどうか、すなわち、装着者の口及び鼻口
を覆うマスクの接顔部と顔面間に隙間がないかど
うかの検知は、マスクの接顔部と顔面間の隙間の
有無を検知するための特別の構造をもたない普通
のマスクにおいては、マスク装着後にマスクの吸
気口を手のひら又は別個に準備した蓋板などでふ
さぐ(隙間のない場合には呼吸困難になる)こと
により行われている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来公知の方法では、マスクの吸気口を完
全にふさぐことができなかつたり、あるいはその
際にマスクを顔に押しつけるなどするため、マス
クの接顔部と顔面間の密着性(気密性)を正確に
検知することができなかつたり、あるいは接顔部
密着性検知用の蓋板を携帯しなければならないた
め(紛失のおそれが大である)不便であるという
欠点がある。
本考案は、かかる欠点を有しないマスクの接顔
部密着性検知具を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) マスクのろ過室の吸気口周縁部に気密に装着で
きるところの環状主体と、該環状主体に取付けら
れて該環状主体の通口を開閉する吸気口密閉板
と、該吸気口密閉板に設けた小孔とを有するとこ
ろの、マスクのろ過室の吸気口に取付けて用いら
れるマスクの接顔部密着性検知具。
(実施例) 第1図は本考案に係るマスクの接顔部密着性検
知具の一実施例を示す正面図、第2図はその裏面
図、第3図は第1図における−線切断面図で
ある。図中、1はマスクのろ過室2の吸気口に嵌
着される環状主体である。環状主体1には、ろ過
室の吸気口周縁部に弾性的に嵌合する凹溝3を有
する4個の係止片4と、吸気口密閉板5を回動自
在に取付けるための支軸6及び該支軸をその両端
で支持する1対の腕7が一体に形成されている。
環状主体1の環状外端面に当接しその通口を密閉
している吸気口密閉板5は、支軸6に外嵌合する
支軸嵌合部8により環状主体1に回動自在に取付
けられている。なお図中、9は吸気口密閉板5の
中央部に設けた指などでふさぐことのできる小
孔、10は係止用突板、11は各腕6の対向内面
に形成した係止突起、5aは開放位置にある吸気
口密閉板5を示す。なお、本考案の検知具は、通
常合成樹脂により形成される。
以下、使用法を説明する。環状主体1を、その
4個の係止片4の先端部をマスクのろ過室の吸気
口に嵌入して押圧すれば、各係止片4の凹溝3が
吸気口周縁部に嵌合し、環状主体1が吸気口周縁
部に気密に取付けられる。マスクを装着し、小孔
9を指で密閉し、呼吸を行なえば、マスクと顔面
間の隙間の有無を検知することができる。該検知
を終了後、吸気口密閉板5を第3図に一点鎖線で
示す開位置に回動すれば、マスクは通常の使用状
態となる。なお、吸気口密閉板5は、第3図に一
点鎖線で示すように、係止用突板10と係止突起
11の協働により、その開位置に保持され、マス
ク使用中におけるその吸気口の不意の閉鎖を防止
している。何かのはずみで吸気口密閉板5が閉じ
ても小孔9があるため呼吸不能になるおそれはな
い。
前記実施例においては、係止片4は4個設けら
れているが、この数は、2個またはその他の複数
個あるいは環状主体1と同様に環状に形成しても
よい。また、都合によつては、環状主体1の対向
内周面間をその直径方向その他の方向にのびる控
え棒材で結合してもよい。
係止用突板10と係止突起11を設ける代り
に、環状主体1に吸気口密閉板5を回動自在に取
付ける回動取付部に適度の摩擦をもたせ、該摩擦
により吸気口密閉板5の妄動を防ぐようにしても
よい。
(考案の効果) 本考案の検知具の使用により、マスクの接顔部
密着性を容易・確実に検知することができる。
本考案の検知具は、その使用時・不使用時に拘
わらず、常にマスクに取付けられたままであるの
で、マスクの使用中、随時その接顔部密着性を容
易に検知することができる。また、マスクの吸気
口を磁気吸着密閉板で閉じる従来公知のもののよ
うに、接顔部密着性検知時以外は該密閉板を取外
しポケツトに入れて携帯し、その使用時に、いち
いちポケツトから出したり入れたりする面倒や、
紛失などの不都合が生じないという利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るマスクの顔面密着性検知
具の一実施例を示す正面図、第2図はその裏面
図、第3図は第1図における−線切断面図、
第4図は本考案の検知具を取付けたマスクの側面
図を示す。 1:環状主体、2:マスクのろ過室、4:係止
片、5:吸気口密閉板、9:小孔、10:係止用
突板、11:係止突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マスクのろ過室の吸気口周縁部に気密に装着で
    きる環状主体1と、該環状主体に取付けられて該
    環状主体の通口を開閉する吸気口密閉板5と、該
    吸気口密閉板に設けられた指の腹などで密閉でき
    る小孔9とを有する呼吸保護マスクの接顔部密着
    性検知具。
JP2002887U 1987-02-16 1987-02-16 Expired JPH0136521Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002887U JPH0136521Y2 (ja) 1987-02-16 1987-02-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002887U JPH0136521Y2 (ja) 1987-02-16 1987-02-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63127645U JPS63127645U (ja) 1988-08-22
JPH0136521Y2 true JPH0136521Y2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=30815159

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JP2002887U Expired JPH0136521Y2 (ja) 1987-02-16 1987-02-16

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JP (1) JPH0136521Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS63127645U (ja) 1988-08-22

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