JPH0136558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136558Y2 JPH0136558Y2 JP1984017287U JP1728784U JPH0136558Y2 JP H0136558 Y2 JPH0136558 Y2 JP H0136558Y2 JP 1984017287 U JP1984017287 U JP 1984017287U JP 1728784 U JP1728784 U JP 1728784U JP H0136558 Y2 JPH0136558 Y2 JP H0136558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- book
- generating device
- sound generating
- sound
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光を感知することで音楽等を奏でる音
声発生装置を組込んだ本に関する。
声発生装置を組込んだ本に関する。
通常、絵本等は各頁に動物或いは乗物等の絵を
印刷しただけのもの、若しくは簡単な説明文を記
載したものであるため、幼児は視覚のみで例えば
動物の名称等を覚えることとなる。しかしながら
視覚のみではすぐに飽きがきてしまい、学習効果
もあがらない。そこで音声発生装置を組込むこと
で視覚のみならず聴覚も使用して動物の名称或い
は仮名文字等を覚えるようにした絵本等が知られ
ている。
印刷しただけのもの、若しくは簡単な説明文を記
載したものであるため、幼児は視覚のみで例えば
動物の名称等を覚えることとなる。しかしながら
視覚のみではすぐに飽きがきてしまい、学習効果
もあがらない。そこで音声発生装置を組込むこと
で視覚のみならず聴覚も使用して動物の名称或い
は仮名文字等を覚えるようにした絵本等が知られ
ている。
ところで、従来の音声発生装置は本の頁を開く
動作と連動して機械的に音声発生装置を作動せし
めるものであり、且つ本に組込む以上、構造も簡
単で小型のものでなければならないという制約も
あり、必然的に発生する音声も単純でしかも頁を
開閉する動作中にのみしか音声を発生せしめるこ
とができないという問題があつた。
動作と連動して機械的に音声発生装置を作動せし
めるものであり、且つ本に組込む以上、構造も簡
単で小型のものでなければならないという制約も
あり、必然的に発生する音声も単純でしかも頁を
開閉する動作中にのみしか音声を発生せしめるこ
とができないという問題があつた。
一方、最近ではICメモリ、圧電スピーカ等の
発達により音声発生装置を極めて小型化すること
が可能となつた。そこで本出願人は先に実願昭57
−181328号としてICメモリ等からなる音声発生
装置を組込んだグリーテイングカードを提案し
た。このグリーテイングカードはカードを開くこ
とと連動してスイツチをオンとし音声を発生せし
めるものであるが、本考案は音声発生装置のスイ
ツチをオンオフする手段に工夫を凝らし、更に興
趣に富み、学習効果の向上が図れる本を提供する
ことを目的として成したものである。
発達により音声発生装置を極めて小型化すること
が可能となつた。そこで本出願人は先に実願昭57
−181328号としてICメモリ等からなる音声発生
装置を組込んだグリーテイングカードを提案し
た。このグリーテイングカードはカードを開くこ
とと連動してスイツチをオンとし音声を発生せし
めるものであるが、本考案は音声発生装置のスイ
ツチをオンオフする手段に工夫を凝らし、更に興
趣に富み、学習効果の向上が図れる本を提供する
ことを目的として成したものである。
この目的を達成すべく本考案に係る本は、表紙
の内側に音楽等を記憶したICメモリ、圧電スピ
ーカ、バツテリ及び光感知スイツチからなる音声
発生装置を設け、また本を構成する各頁には音声
発生装置の光感知スイツチに光を入射せしめるた
めの窓を形成し、絵本を開いている間、常に音楽
等を奏でるようにしたことをその要旨とする。
の内側に音楽等を記憶したICメモリ、圧電スピ
ーカ、バツテリ及び光感知スイツチからなる音声
発生装置を設け、また本を構成する各頁には音声
発生装置の光感知スイツチに光を入射せしめるた
めの窓を形成し、絵本を開いている間、常に音楽
等を奏でるようにしたことをその要旨とする。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る絵本の表表紙を開いた状
態の斜視図、第2図は同絵本の裏表紙を開いた状
態の斜視図である。
態の斜視図、第2図は同絵本の裏表紙を開いた状
態の斜視図である。
絵本1は表表紙2、中間頁3…、裏表紙4から
なり、表表紙2及び裏表紙4は合成樹脂或いは厚
紙等からなり所定の厚みを有している。そして表
表紙2を開いた状態で第1頁3と表表紙2の内側
面には親豚と子豚の絵5が描かれ、他の頁も同様
に見開き状態で1つの絵が描かれている。
なり、表表紙2及び裏表紙4は合成樹脂或いは厚
紙等からなり所定の厚みを有している。そして表
表紙2を開いた状態で第1頁3と表表紙2の内側
面には親豚と子豚の絵5が描かれ、他の頁も同様
に見開き状態で1つの絵が描かれている。
一方、裏表紙4の内側の隅部には凹部6が形成
され、この凹部6内に音声発生装置7を組込んで
いる。音声発生装置7はICメモリ8、圧電スピ
ーカ9、バツテリ10及び光感知スイツチ11か
らなり、光感知スイツチ11が光を感知すること
で回路が閉成されICメモリ8に記憶された音声、
例えば子豚の泣き声等が圧電スピーカ9から発生
する。また裏表紙4の内側面には薄紙等の光透過
性シート13を貼着し、凹部6内の音声発生装置
7を隠すようにしている。
され、この凹部6内に音声発生装置7を組込んで
いる。音声発生装置7はICメモリ8、圧電スピ
ーカ9、バツテリ10及び光感知スイツチ11か
らなり、光感知スイツチ11が光を感知すること
で回路が閉成されICメモリ8に記憶された音声、
例えば子豚の泣き声等が圧電スピーカ9から発生
する。また裏表紙4の内側面には薄紙等の光透過
性シート13を貼着し、凹部6内の音声発生装置
7を隠すようにしている。
また各中間頁3…には絵本1を閉じた状態で前
記音声発生装置7の光感知スイツチ11と開口部
が重なる窓12…が形成されている。窓12…は
各中間頁3…毎にその形状が異なり、第1頁目に
あつては四角形、第2頁目にあつてはハート型と
している。
記音声発生装置7の光感知スイツチ11と開口部
が重なる窓12…が形成されている。窓12…は
各中間頁3…毎にその形状が異なり、第1頁目に
あつては四角形、第2頁目にあつてはハート型と
している。
以上において、幼児が表表紙2を開くと窓12
を介して光が音声発生装置7の光感知スイツチ1
1に入射する。すると光感知スイツチ11がオン
となり回路が閉成され前記した如く所定の音楽或
いは言語等が発生する。そして第1頁目をめくつ
た後も第2頁目以降の窓12を通して光が光感知
スイツチ11に到達するため、絵本1を開いてい
る間中音楽等が奏でられる。
を介して光が音声発生装置7の光感知スイツチ1
1に入射する。すると光感知スイツチ11がオン
となり回路が閉成され前記した如く所定の音楽或
いは言語等が発生する。そして第1頁目をめくつ
た後も第2頁目以降の窓12を通して光が光感知
スイツチ11に到達するため、絵本1を開いてい
る間中音楽等が奏でられる。
尚、以上は本考案の実施例の一例を示したもの
であり、本考案は上記の構成に限定されるものに
ではない。例えば図示例にあつては中間頁を2頁
としたが、多数の中間頁であつても良く、且つ各
中間頁に形成する窓の形状も任意である。要は音
声発生装置と重なる位置に窓が形成されていれば
よい。また図示例にあつては音声発生装置を光透
過性シートで覆うようにしたが、音声発生装置を
露出せしめるようにしても良い。更に音声発生装
置は表表紙の内部に組込んでも良い。
であり、本考案は上記の構成に限定されるものに
ではない。例えば図示例にあつては中間頁を2頁
としたが、多数の中間頁であつても良く、且つ各
中間頁に形成する窓の形状も任意である。要は音
声発生装置と重なる位置に窓が形成されていれば
よい。また図示例にあつては音声発生装置を光透
過性シートで覆うようにしたが、音声発生装置を
露出せしめるようにしても良い。更に音声発生装
置は表表紙の内部に組込んでも良い。
また、実施例にあつては絵本について説明した
が、ワークブツク等に応用することもでき、更に
音声発生装置については表紙に形成した凹部内に
組込むようにしたが、表紙に音声発生装置を貼設
してもよい。この場合には中間頁に形成する窓の
大きさを音声発生装置よりも大とし、本を閉じた
状態で窓内に音声発生装置が収まるようにするの
が本の体裁上好ましい。
が、ワークブツク等に応用することもでき、更に
音声発生装置については表紙に形成した凹部内に
組込むようにしたが、表紙に音声発生装置を貼設
してもよい。この場合には中間頁に形成する窓の
大きさを音声発生装置よりも大とし、本を閉じた
状態で窓内に音声発生装置が収まるようにするの
が本の体裁上好ましい。
以上に説明した如く本考案によれば絵本を構成
する表紙の内部に所定の音声を記憶したICメモ
リ、圧電スピーカ、バツテリ及び光感知スイツチ
からなる音声発生装置を組込み、一方絵本の中間
頁には絵本を閉じた状態で前記音声発生装置と重
なる位置に窓を形成したので、絵本を開くことで
光感知スイツチがオンとなり、絵本を開いている
間連続して音声が発生する。したがつて従来の如
く中間頁を開閉動作している間だけ音声が発生す
るのと異なり、長時間音声を連続して発生するた
め、幼児は読み初めから終りまで興味をもつて絵
本の学習ができる。
する表紙の内部に所定の音声を記憶したICメモ
リ、圧電スピーカ、バツテリ及び光感知スイツチ
からなる音声発生装置を組込み、一方絵本の中間
頁には絵本を閉じた状態で前記音声発生装置と重
なる位置に窓を形成したので、絵本を開くことで
光感知スイツチがオンとなり、絵本を開いている
間連続して音声が発生する。したがつて従来の如
く中間頁を開閉動作している間だけ音声が発生す
るのと異なり、長時間音声を連続して発生するた
め、幼児は読み初めから終りまで興味をもつて絵
本の学習ができる。
また、音声発生装置自体極めて小型であるため
絵本に組込んでも目立つことなく且つ重量も大と
ならない。更にICメモリを用いているため従来
の如く単純な音声だけでなく複雑な音声等も発生
することができ、絵本としての面白味も倍増する
ため、学習効果も飛躍的に向上する。
絵本に組込んでも目立つことなく且つ重量も大と
ならない。更にICメモリを用いているため従来
の如く単純な音声だけでなく複雑な音声等も発生
することができ、絵本としての面白味も倍増する
ため、学習効果も飛躍的に向上する。
更に光感知スイツチを使用しているため中間頁
に極めて小さな窓を設けるだけでスイツチをオン
とすることができ構成も簡単にすることができる
等多くの効果を発揮する。
に極めて小さな窓を設けるだけでスイツチをオン
とすることができ構成も簡単にすることができる
等多くの効果を発揮する。
第1図は本考案に係る絵本の表表紙を開いた状
態の斜視図。第2図は同絵本の裏表紙を開いた状
態の斜視図である。 尚、図面中1は絵本、2,4は表紙、3は中間
頁、6は凹部、7は音声発生装置、8はICメモ
リ、9は圧電スピーカ、10はバツテリ、11は
光感知スイツチ、12は窓である。
態の斜視図。第2図は同絵本の裏表紙を開いた状
態の斜視図である。 尚、図面中1は絵本、2,4は表紙、3は中間
頁、6は凹部、7は音声発生装置、8はICメモ
リ、9は圧電スピーカ、10はバツテリ、11は
光感知スイツチ、12は窓である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表紙と複数の中間頁からなる絵本において、
前記表紙内側面に音楽或いは言語を記憶した
ICメモリ、圧電スピーカ、バツテリ及び光感
知スイツチからなる音声発生装置を設け、また
各中間頁の一部には前記光感知スイツチに光を
入射せしめるための窓を互いに重なるように形
成したことを特徴とする音の出る本。 (2) 前記音声発生装置は表紙内側面に形成した凹
部内に組込まれていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の音の出る本。 (3) 前記各中間頁に形成される窓は中間頁毎にそ
の形状が異なることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の音の出る本。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1728784U JPS60129999U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 音の出る本 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1728784U JPS60129999U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 音の出る本 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129999U JPS60129999U (ja) | 1985-08-31 |
| JPH0136558Y2 true JPH0136558Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30504851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1728784U Granted JPS60129999U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 音の出る本 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129999U (ja) |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP1728784U patent/JPS60129999U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129999U (ja) | 1985-08-31 |
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