JPH0136657Y2 - - Google Patents

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JPH0136657Y2
JPH0136657Y2 JP1984035964U JP3596484U JPH0136657Y2 JP H0136657 Y2 JPH0136657 Y2 JP H0136657Y2 JP 1984035964 U JP1984035964 U JP 1984035964U JP 3596484 U JP3596484 U JP 3596484U JP H0136657 Y2 JPH0136657 Y2 JP H0136657Y2
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JP
Japan
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switching valve
pressure
clutch mechanism
valve
pump
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JP1984035964U
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JPS60148123U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はホイルローダの動力伝達装置に関する
ものである。
従来技術 通常、ホイルローダにおいては、作業機と足回
りへの動力配分を変えることは、アクセルペダル
が一つしかないのでできなかつた。
このため掘削時等に足回りに動力が必要でない
時にも足回りに動力が伝達されタイヤスリツプ等
の無駄なエネルギーを消費していた。
考案の目的 本考案の目的は、ホイルローダにおいて、作業
機と足回りへの動力配分を可能にし掘削時等に足
回りに動力を伝達しないようにしてタイヤスリツ
プ等の無駄なエネルギーの消費をなくし、また作
業と走行の併用と走行のみの繰り返しの場合、電
磁弁の切換操作のみでクラツチ機構を半クラツチ
から完全係合まで制御することにある。
考案の構成 上記の目的を達成するために本考案は、エンジ
ンの出力側に連結されたトルクコンバータ1の入
力軸5とトルクコンバータ1のポンプ8との間に
設けられて設定圧の度合により入力軸5とポンプ
8との連結、すべり連結および離切を行なうクラ
ツチ機構6と、油圧ポンプ25の吐出側から第1
の管路26を経てクラツチ機構6のシリンダ部2
1の油室27に至る可変減圧弁側回路Aと、油圧
ポンプ25の吐出側から第2の管路29、第3の
管路31を経てクラツチ機構6のシリンダ部21
の油室27に至る切換弁側回路Bと、切換弁側回
路Bに設けられてクラツチ機構6への設定圧を零
か所定圧かに切換制御する切換弁30と、切換作
動により油圧ポンプ25からの吐出圧をパイロツ
ト圧として切換弁30に作用させて切換弁30の
切換作動を行う電磁弁33と、可変減圧弁側回路
Aに設けられてクラツチ機構6への設定圧を零か
ら所定圧まで無段階に制御し且つ切換弁30の切
換作動時に切換弁30による設定圧力を受けて減
圧作用をなくす可変減圧弁28とを備えた構成に
してある。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。1はトルクコンバータであり、トルクコンバ
ータ1はケース2を備えており、ケース2の軸支
部3には軸受4を介して入力軸5が設けてあり、
入力軸5はクラツチ機構6を介してポンプ8に連
結してある。ポンプ8のポンプハウジング9の内
周部には軸支部10が設けてあり、軸支部10に
軸受11を介して出力軸12が取付けてあり、出
力軸12にはタービン13が連結してある。ステ
ータ軸14にはステータ15が取付けてあり、ス
テータ軸14は軸受16を介してポンプ8を支持
している。
前記クラツチ機構6はポンプ8側に連結された
内胴17と、入力軸5側に連結された外胴18と
を備えており、外胴18にはプレート19が、内
胴17にはデイスク20がそれぞれスプライン結
合されている。クラツチ機構6のシリンダ部21
には押圧ピストン22が嵌挿してあり、押圧ピス
トン22はプレート19に対向している。
前記トルクコンバータ1の入力軸5はエンジン
23の出力軸24に連結してあり、トルクコンバ
ータ1の出力軸12はトランスミツシヨンの入力
軸(図示せず)に連結してあり、これらで動力伝
達機構を構成している。
油圧ポンプ25の吐出側は管路26を介してク
ラツチ機構6のシリンダ部21の油室27に接続
してあり、この管路26に可変減圧弁28が設け
てある。この可変減圧弁28は人手もしくは電磁
力により操作されるものである。
また油圧ポンプ25の吐出側は管路29を介し
てモジユレーシヨン付の切換バルブ30のポート
30aに接続してあり、切換バルブ30のポート
30bは管路31を介して前記油室27に接続し
てある。
そして、前記管路26は可変減圧弁側回路Aを
構成し、また管路29、管路31は切換弁側回路
Bを構成している。
また油圧ポンプ25の吐出側は管路32を介し
て電磁弁33のポート33aに接続してあり、電
磁弁33のポート33bはパイロツト管路34を
介して切換バルブ30のパイロツトポート30c
に接続してあり、タンクポート33cはタンク3
5に通じている。
図面中36はクラツチ冷却回路、37はドレン
回路である。
次に作動を説明する。
可変減圧弁28を所定の設定圧に保持すること
により油圧ポンプ25からの吐出圧を設定圧にし
てこの設定圧を油室27に導入し押圧ピストン2
2を作動してプレート19とデイスク20を密着
させクラツチオンの状態にする。このためにエン
ジン23の出力は出力軸24、入力軸5、クラツ
チ機構6を介してポンプ8に入り、ポンプ8が駆
動されてタービン13を経て出力軸12に伝達さ
れる。
この場合、可変減圧弁28の設定圧を変えるこ
とにより油室27に作用する設定圧を変えてプレ
ート19とデイスク20との密着圧を変えクラツ
チをすべらせトルクコンバータ1の容量を変化さ
せることにより、作業機と足回りへの動力配分を
制御する。
なお、電磁弁33を切換作動して、切換バルブ
30のパイロツトポート30cに作用している圧
力を除去することにより切換バルブ30を切換え
て油圧ポンプ25の吐出圧を直接に油室27に導
入しクラツチオンにする。
これは作業をしないときの走行動力をトルクコ
ンバータからトランスミツシヨンを経て伝達する
のにクラツチの滑り制御なしに得るためのもので
ある。
また、作業と走行の併用時には可変減圧弁28
が設定した減圧力にてクラツチ機構6を作動し、
走行のみの場合、電磁弁33を切換作動して切換
弁30を切換えることによりこの切換弁30によ
る設定圧力で可変減圧弁28の減圧作用をなくし
クラツチ機構6を完全に係合するように作動させ
ることができる。
考案の効果 本考案は以上詳述したように、エンジンの出力
側に連結されたトルクコンバータ1の入力軸5と
トルクコンバータ1のポンプ8との間に設けられ
て設定圧の度合により入力軸5とポンプ8との連
結、すべり連結および離切を行なうクラツチ機構
6と、油圧ポンプ25の吐出側から第1の管路2
6を経てクラツチ機構6のシリンダ部21の油室
27に至る可変減圧弁側回路Aと、油圧ポンプ2
5の吐出側から第2の管路29、第3の管路31
を経てクラツチ機構6のシリンダ部21の油室2
7に至る切換弁側回路Bと、切換弁側回路Bに設
けられてクラツチ機構6への設定圧を零か所定圧
かに切換制御する切換弁30と、切換作動により
油圧ポンプ25からの吐出圧をパイロツト圧とし
て切換弁30に作用させて切換弁30の切換作動
を行う電磁弁33と、可変減圧弁側回路Aに設け
られてクラツチ機構6への設定圧を零から所定圧
まで無段階に制御し且つ切換弁30の切換作動時
に切換弁30による設定圧力を受けて減圧作用を
なくす可変減圧弁28とを備えたことを特徴とす
るホイルローダの動力伝達装置である。
したがつて、電磁弁33を切換作動して切換弁
30を切換えることにより、クラツチ機構6への
設定圧を零か所定圧かに制御することができ、こ
れは作業をしないときの走行動力をトルクコンバ
ータからトランスミツシヨンを経て伝達するのに
クラツチの滑り制御なしに得るためのものであ
る。
また、可変減圧弁28の制御により設定圧を変
えてクラツチ機構6を制御しトルクコンバータ1
の容量を変化させることができるのでホイルロー
ダにおいて作業機と足回りへの動力配分を変える
ことができる。このために、掘削時等足回りに動
力が必要でない時にはこの足回りに動力を伝達し
ないようにしてタイヤスリツプ等の無駄なエネル
ギーの消費をなくすことができる。
また、作業と走行の併用時には可変減圧弁28
が設定した減圧力にてクラツチ機構6を作動し、
走行のみの場合、電磁弁33を切換作動して切換
弁30を切換えることによりこの切換弁30によ
る設定圧力で可変減圧弁28の減圧作用をなくし
クラツチ機構6を完全に係合するように作動させ
ることができる。
このために、作業と走行の併用と走行のみの繰
り返しの場合、電磁弁33の切換操作のみでクラ
ツチ機構6を半クラツチから完全係合まで制御す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の一部省略した構成説
明図、第2図はトルクコンバータの縦断面図であ
る。 1はトルクコンバータ、5は入力軸、6はクラ
ツチ機構、8はポンプ、28は可変減圧弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンの出力側に連結されたトルクコンバー
    タ1の入力軸5とトルクコンバータ1のポンプ8
    との間に設けられて設定圧の度合により入力軸5
    とポンプ8との連結、すべり連結および離切を行
    なうクラツチ機構6と、油圧ポンプ25の吐出側
    から第1の管路26を経てクラツチ機構6のシリ
    ンダ部21の油室27に至る可変減圧弁側回路A
    と、油圧ポンプ25の吐出側から第2の管路2
    9、第3の管路31を経てクラツチ機構6のシリ
    ンダ部21の油室27に至る切換弁側回路Bと、
    切換弁側回路Bに設けられてクラツチ機構6への
    設定圧を零か所定圧かに切換制御する切換弁30
    と、切換作動により油圧ポンプ25からの吐出圧
    をパイロツト圧として切換弁30に作用させて切
    換弁30の切換作動を行う電磁弁33と、可変減
    圧弁側回路Aに設けられてクラツチ機構6への設
    定圧を零から所定圧まで無段階に制御し且つ切換
    弁30の切換作動時に切換弁30による設定圧力
    を受けて減圧作用をなくす可変減圧弁28とを備
    えたことを特徴とするホイルローダの動力伝達装
    置。
JP3596484U 1984-03-15 1984-03-15 ホイルロ−ダの動力伝達装置 Granted JPS60148123U (ja)

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JP3596484U JPS60148123U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 ホイルロ−ダの動力伝達装置

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JP3596484U JPS60148123U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 ホイルロ−ダの動力伝達装置

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Publication Number Publication Date
JPS60148123U JPS60148123U (ja) 1985-10-01
JPH0136657Y2 true JPH0136657Y2 (ja) 1989-11-07

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ID=30540724

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JP3596484U Granted JPS60148123U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 ホイルロ−ダの動力伝達装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2088621A1 (en) * 1970-04-20 1972-01-07 Bongard Jean Weighing and dividing dough

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JPS60148123U (ja) 1985-10-01

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